JPS5916644A - 鍛造用金型 - Google Patents
鍛造用金型Info
- Publication number
- JPS5916644A JPS5916644A JP12435982A JP12435982A JPS5916644A JP S5916644 A JPS5916644 A JP S5916644A JP 12435982 A JP12435982 A JP 12435982A JP 12435982 A JP12435982 A JP 12435982A JP S5916644 A JPS5916644 A JP S5916644A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- ring
- die insert
- intermediate ring
- quality
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J13/00—Details of machines for forging, pressing, or hammering
- B21J13/02—Dies or mountings therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、冷間(室温)、温間(SθO℃以(ト)、半
熱間(tSO℃以下)又は熱間(tSO℃以上)におい
てプレスによって圧縮成形する際に用いる金型(グイ)
に関するものである。
熱間(tSO℃以下)又は熱間(tSO℃以上)におい
てプレスによって圧縮成形する際に用いる金型(グイ)
に関するものである。
従来、この種類のプレスによる圧縮成形用金型としては
、成形に必要とする荷重が小さいものには、添付図面の
第1図に示すように、冷間又は熱間工具鋼、高速度鋼、
あるいは超硬合金によって作製されたダイインサート/
を、多くの場合、焼入れ及び焼きもどしによって適当に
硬化した合金鋼製のリングコに焼きばめ、冷しばめ、プ
レス圧入などの方法によってはめ、リング−によってダ
イインサート/を補強して使用し、まだ、成形に必要と
する荷重が太きいものには、第2図に示すように、第1
図に示されるリングコに同様のリング3を同様な方法に
よってはめることによって、ダイインサート/を−重の
補強リングコ、Jによって補強し、あるいは、更に多く
の重数の補強リングによって補強して使用している。な
お、第7及び−図には、グイインサート/として、その
7例として、前方押出しに用いるダイスを示してあり、
このダイスにおいては、例えば、第1図に示すように、
ダイインサートlの部分/、に粗材をそう入し、矢印X
の方向から加圧し、ダイインサート/の部分/、に成形
された製品が作シ出される方式のものであるが、ダイイ
ンサートlの形状は、成形する製品の形状によって、適
宜に変化するものである。
、成形に必要とする荷重が小さいものには、添付図面の
第1図に示すように、冷間又は熱間工具鋼、高速度鋼、
あるいは超硬合金によって作製されたダイインサート/
を、多くの場合、焼入れ及び焼きもどしによって適当に
硬化した合金鋼製のリングコに焼きばめ、冷しばめ、プ
レス圧入などの方法によってはめ、リング−によってダ
イインサート/を補強して使用し、まだ、成形に必要と
する荷重が太きいものには、第2図に示すように、第1
図に示されるリングコに同様のリング3を同様な方法に
よってはめることによって、ダイインサート/を−重の
補強リングコ、Jによって補強し、あるいは、更に多く
の重数の補強リングによって補強して使用している。な
お、第7及び−図には、グイインサート/として、その
7例として、前方押出しに用いるダイスを示してあり、
このダイスにおいては、例えば、第1図に示すように、
ダイインサートlの部分/、に粗材をそう入し、矢印X
の方向から加圧し、ダイインサート/の部分/、に成形
された製品が作シ出される方式のものであるが、ダイイ
ンサートlの形状は、成形する製品の形状によって、適
宜に変化するものである。
従来、このような構成を有しているグイインサー)/の
材質としては、前に述べたように、冷間又は熱間工具鋼
、高速度鋼、超硬合金に限られていたが、室温における
冷間鍛造であっても、成形時における粗材と、金型との
接触面の温度は、鋼材における焼きもどし温度よシはる
かに高くなり、そのためにダイインサート/の表面が軟
化し、あるいは、急熱・急冷によって非晶質体となシ、
そこに無数の微細なき裂を発生し、その結果、成形時に
、粗材のかじりや、ダイインサートの表面の変形あるい
は、欠損が生じ、使用不能になる場合が多く、この傾向
は更に、温間、半熱間、熱間と作業温度が高温になるに
従って著しくなる。これを避けるために、たとえ、ダイ
インサートの材質として超硬合金を採用したものとして
も、超硬合金においても耐熱性には限界があり、また、
急熱・急冷によって生じる表面のき裂に起因する欠損が
多発している。このように、鍛造用金型のダイインサー
トの材質の選定には、従来から多大の考慮が払われてい
るが、いままで、最適なものがないのが現状である。
材質としては、前に述べたように、冷間又は熱間工具鋼
、高速度鋼、超硬合金に限られていたが、室温における
冷間鍛造であっても、成形時における粗材と、金型との
接触面の温度は、鋼材における焼きもどし温度よシはる
かに高くなり、そのためにダイインサート/の表面が軟
化し、あるいは、急熱・急冷によって非晶質体となシ、
そこに無数の微細なき裂を発生し、その結果、成形時に
、粗材のかじりや、ダイインサートの表面の変形あるい
は、欠損が生じ、使用不能になる場合が多く、この傾向
は更に、温間、半熱間、熱間と作業温度が高温になるに
従って著しくなる。これを避けるために、たとえ、ダイ
インサートの材質として超硬合金を採用したものとして
も、超硬合金においても耐熱性には限界があり、また、
急熱・急冷によって生じる表面のき裂に起因する欠損が
多発している。このように、鍛造用金型のダイインサー
トの材質の選定には、従来から多大の考慮が払われてい
るが、いままで、最適なものがないのが現状である。
そこで、本発明は、鍛造用金型用材質として最適のもの
を選択し、その材質の特性を最大限に発揮させるように
した改良された構成を有している鍛造用金型を得ること
を、その目的とするものである。
を選択し、その材質の特性を最大限に発揮させるように
した改良された構成を有している鍛造用金型を得ること
を、その目的とするものである。
本発明は、この目的を達成するために、ダイインサート
の材質として単結晶サファイア、窒化ケイ素焼結体など
のニューセラミックス材を用い、この材質が従来の材質
である上記のいずれの材料よりも耐熱性に優れている利
点を利用すると共にこれらのニューセラミックス材の欠
点であるヤング率の低いこと(約20,000〜ダθ、
000 kgf /II” )を補うために、中間リン
グとしてヤング率の高い(約A O,000〜りら00
0に9f/m♂)タングステンカーバイド焼結体を用い
ることによって作業中のダイスの内圧による変形量を少
なくシ、更に、この中間リングを少なくとも7個の合金
鋼製の補強リングによって補強し、このような積層構造
にすることによって、高い成形荷重にも充分耐えるよう
にしたことを特徴とするものである。
の材質として単結晶サファイア、窒化ケイ素焼結体など
のニューセラミックス材を用い、この材質が従来の材質
である上記のいずれの材料よりも耐熱性に優れている利
点を利用すると共にこれらのニューセラミックス材の欠
点であるヤング率の低いこと(約20,000〜ダθ、
000 kgf /II” )を補うために、中間リン
グとしてヤング率の高い(約A O,000〜りら00
0に9f/m♂)タングステンカーバイド焼結体を用い
ることによって作業中のダイスの内圧による変形量を少
なくシ、更に、この中間リングを少なくとも7個の合金
鋼製の補強リングによって補強し、このような積層構造
にすることによって、高い成形荷重にも充分耐えるよう
にしたことを特徴とするものである。
以下、本発明をそのl実施例を示す添付図面の第3図に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
第3図に示すように、本発明による鍛造用金型は、中心
部のダイインサートIOと、中間部の中間リングl/と
、最外部の補強リングl−とから成立っており、これら
は、焼きばめ、冷しばめ、プレス圧入などの方法によっ
て相互に強固に締め込まれているが、中心部のダイイン
サートIOの材質としては、単結晶サファイア、窒化ケ
イ素焼結体などの高い耐熱性を有するニューセラミック
ス材を用い、中間リングl/の材質としては、高いヤン
グ率を有するタングステンカーバイド焼結体を用い、ま
た、補強リングノコの材質としては、焼入れ及び焼きも
どしを施した合金鋼を用いるものである。
部のダイインサートIOと、中間部の中間リングl/と
、最外部の補強リングl−とから成立っており、これら
は、焼きばめ、冷しばめ、プレス圧入などの方法によっ
て相互に強固に締め込まれているが、中心部のダイイン
サートIOの材質としては、単結晶サファイア、窒化ケ
イ素焼結体などの高い耐熱性を有するニューセラミック
ス材を用い、中間リングl/の材質としては、高いヤン
グ率を有するタングステンカーバイド焼結体を用い、ま
た、補強リングノコの材質としては、焼入れ及び焼きも
どしを施した合金鋼を用いるものである。
本発明による鍛造用金型は、このような構成を有してい
るが、ダイインサートIOは、ニューセラミックス材で
あるので、優れた耐熱性を有しており、マた、この材質
の欠点であるヤンク率ノ低イコと(約J o、o o
o〜4to、o o o#If/lsl )は、この外
周に配置された中間リングl/の材質であるタングステ
ンカーバイド焼結体の有している高いヤング率(約1.
0.00θ〜りo、o o ok41f/atl )に
よって補正され、作業中にダイインサートl。
るが、ダイインサートIOは、ニューセラミックス材で
あるので、優れた耐熱性を有しており、マた、この材質
の欠点であるヤンク率ノ低イコと(約J o、o o
o〜4to、o o o#If/lsl )は、この外
周に配置された中間リングl/の材質であるタングステ
ンカーバイド焼結体の有している高いヤング率(約1.
0.00θ〜りo、o o ok41f/atl )に
よって補正され、作業中にダイインサートl。
が内圧によって変形することを有効に抑制し、更に、こ
の中間リングl/それ自体をその外周から合金鋼製の補
強リングl−によって締め込むことによって中間リング
//並びにダイインサート10を補強し、ダイインサー
トIOが高い成形荷重にも充分に耐えることができるも
のである。
の中間リングl/それ自体をその外周から合金鋼製の補
強リングl−によって締め込むことによって中間リング
//並びにダイインサート10を補強し、ダイインサー
トIOが高い成形荷重にも充分に耐えることができるも
のである。
なお、第3図に示す実施例は、最外部の補強リングia
が只1個の場合であるが、補強リング/コは、必要に応
じて、2個以上使用し、多重リング構成とするととも可
能である。
が只1個の場合であるが、補強リング/コは、必要に応
じて、2個以上使用し、多重リング構成とするととも可
能である。
以上のように、本発明においては、ダイインサートをニ
ューセラミック材、中間リングをタングステンカーバイ
ド焼結材、補強リングを合金鋼から、それぞれ、作シ、
これらを相互に締め込んで多重構成とすることによって
各材質の有する特性を最大限に発揮させ、総合して、ダ
イインサートの受ける高い内圧にもかかわらず、その内
圧による変形を最少限に維持の下にニューセラミック材
の有する優れた耐熱性を十分に発揮し、従来の鍛造用金
型におけるダイインサートの表面の軟化、表面の変形、
微細なき裂の発生、そのためによる粗材との間における
かじシの発生、表面の欠損などの欠点のすべてを解消し
、長期間に渡って新製時の精度を維持することのできる
耐久性を有する鍛造用金型を提供するものである。
ューセラミック材、中間リングをタングステンカーバイ
ド焼結材、補強リングを合金鋼から、それぞれ、作シ、
これらを相互に締め込んで多重構成とすることによって
各材質の有する特性を最大限に発揮させ、総合して、ダ
イインサートの受ける高い内圧にもかかわらず、その内
圧による変形を最少限に維持の下にニューセラミック材
の有する優れた耐熱性を十分に発揮し、従来の鍛造用金
型におけるダイインサートの表面の軟化、表面の変形、
微細なき裂の発生、そのためによる粗材との間における
かじシの発生、表面の欠損などの欠点のすべてを解消し
、長期間に渡って新製時の精度を維持することのできる
耐久性を有する鍛造用金型を提供するものである。
第1図は、従来使用されている鍛造用金型(ダイス)の
軽荷重用のものの7例を示す側断面図、第一図は同じく
高荷重用のものの7例を示す側断面図、第3図は、本発
明による鍛造用金型(ダイス)のl実施例を示す側断面
図である。 10・・ダイインサート; //−・中間リング;/コ
・・補強リング。
軽荷重用のものの7例を示す側断面図、第一図は同じく
高荷重用のものの7例を示す側断面図、第3図は、本発
明による鍛造用金型(ダイス)のl実施例を示す側断面
図である。 10・・ダイインサート; //−・中間リング;/コ
・・補強リング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l 中心部にダイインサート、その外周に中間リング、
その外周に少なくとも7個の補強リングを相互に強固に
締め込んで構成され、ダイインサートの材質としてニュ
ーセラミックス材を、中間リングの材質として超硬合金
を、補強リングの材質として合金鋼を、それぞ担選択し
て成ることを特徴とする鍛造用金型。 ユ ニューセラミックス材が単、結晶サファイア、窒化
ケイ素焼結体などであシ、超硬合金がタングステンカー
バイド表どである特許請求の範囲第1項記載の鍛造用金
型。 ユ ダイインサート、中間リング及び補強リングが、焼
きばめ、冷しぼめ、プレス圧入寿どによって相互に締め
込まれている特許請求の範囲第1又は−項記載の鍛造用
金型。 ダ 補強リングである合金鋼が焼入れ及び焼きもどし処
理を施される特許請求の範囲第1.J又は3項記載の鍛
造用金型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12435982A JPS5916644A (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | 鍛造用金型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12435982A JPS5916644A (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | 鍛造用金型 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5916644A true JPS5916644A (ja) | 1984-01-27 |
Family
ID=14883443
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12435982A Pending JPS5916644A (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | 鍛造用金型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5916644A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60130416A (ja) * | 1983-12-16 | 1985-07-11 | Mitsubishi Metal Corp | 熱間塑性加工用工具 |
JPS60180639A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-14 | Hitachi Metals Ltd | バルブ鍛造用セラミツクダイス |
JPS60264333A (ja) * | 1984-06-13 | 1985-12-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学ガラス素子のプレス成形用型 |
JPS6178638A (ja) * | 1984-09-26 | 1986-04-22 | 京セラ株式会社 | セラミツク部材と金属部材との結合材およびその結合方法 |
JPS6197341U (ja) * | 1984-11-28 | 1986-06-23 | ||
JPS61273231A (ja) * | 1985-05-27 | 1986-12-03 | Hitachi Metals Ltd | バルブ鍛造用セラミツクダイス |
FR2637825A1 (fr) * | 1988-10-14 | 1990-04-20 | Danfoss As | Outil de formage et procede destine a sa fabrication |
JPH0533933U (ja) * | 1991-10-14 | 1993-05-07 | 日本ハードウエアー株式会社 | 冷間鍛造用型 |
JPH06106290A (ja) * | 1992-09-24 | 1994-04-19 | Akamatsu Fuooshisu Kk | ダイス |
JP2008221248A (ja) * | 2007-03-09 | 2008-09-25 | Jatco Ltd | ローラ成形装置 |
JP6982155B1 (ja) * | 2020-09-29 | 2021-12-17 | 哲文 吉田 | 金型 |
-
1982
- 1982-07-19 JP JP12435982A patent/JPS5916644A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60130416A (ja) * | 1983-12-16 | 1985-07-11 | Mitsubishi Metal Corp | 熱間塑性加工用工具 |
JPS60180639A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-14 | Hitachi Metals Ltd | バルブ鍛造用セラミツクダイス |
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JPS6228092B2 (ja) * | 1984-06-13 | 1987-06-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
JPS6178638A (ja) * | 1984-09-26 | 1986-04-22 | 京セラ株式会社 | セラミツク部材と金属部材との結合材およびその結合方法 |
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JP6982155B1 (ja) * | 2020-09-29 | 2021-12-17 | 哲文 吉田 | 金型 |
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