JPS61209719A - ポ−トホ−ルダイス雄型 - Google Patents
ポ−トホ−ルダイス雄型Info
- Publication number
- JPS61209719A JPS61209719A JP5079185A JP5079185A JPS61209719A JP S61209719 A JPS61209719 A JP S61209719A JP 5079185 A JP5079185 A JP 5079185A JP 5079185 A JP5079185 A JP 5079185A JP S61209719 A JPS61209719 A JP S61209719A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- die
- sleeve
- mandrel part
- male
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明はボートホールダイス雄型に関する。
従来技術とその問題点
従来、ボートホールダイス雄型はダイス鋼でつくられて
いたが、押出される型材の表面品質、押出される型材の
横断面における寸法精度および雄型寿命の点で満足すべ
き性能が得られなかった。そこで、押出される型材の表
面品質の向上、押出される型材の横断面における寸法精
度の向上および雄型寿命の改善を目的として、ダイス鋼
製雄型のマンドレル部に、外周面にベアリング面を有す
る超硬合金リングを嵌め被せることが考えられた。とこ
ろが、マンドレル部外周面と超硬合金リング内周面との
間の隙間が小さいと、ダイス鋼の熱膨張率が超硬合金の
熱膨張率よりも大きいことに起因して、押出加工時に加
熱された場合に超硬合金リングに割れが発生するという
問題があった。また、マンドレル部の外周面と超硬合金
リングの内周面との間の隙間が大きいと、超硬合金リン
グがずれて、その中心がマンドレル部の中心からはずれ
、押出開口の形状が所望のものと異なり押出される型材
の横断面における寸法に誤差が出るという問題があった
。
いたが、押出される型材の表面品質、押出される型材の
横断面における寸法精度および雄型寿命の点で満足すべ
き性能が得られなかった。そこで、押出される型材の表
面品質の向上、押出される型材の横断面における寸法精
度の向上および雄型寿命の改善を目的として、ダイス鋼
製雄型のマンドレル部に、外周面にベアリング面を有す
る超硬合金リングを嵌め被せることが考えられた。とこ
ろが、マンドレル部外周面と超硬合金リング内周面との
間の隙間が小さいと、ダイス鋼の熱膨張率が超硬合金の
熱膨張率よりも大きいことに起因して、押出加工時に加
熱された場合に超硬合金リングに割れが発生するという
問題があった。また、マンドレル部の外周面と超硬合金
リングの内周面との間の隙間が大きいと、超硬合金リン
グがずれて、その中心がマンドレル部の中心からはずれ
、押出開口の形状が所望のものと異なり押出される型材
の横断面における寸法に誤差が出るという問題があった
。
この発明の目的は上記問題を解決したボートホールダイ
ス雄型を提供することにある。
ス雄型を提供することにある。
問題点を解決するための手段
この発明によるボートホールダイス雄型は、マンドレル
部に、外周面にベアリング面を有する超硬合金リングが
嵌め被せられ、マンドレル部とリングとの間にマンドレ
ル部よりも軟かい材料からなる耐熱性スリーブが介在せ
しめられたものである。
部に、外周面にベアリング面を有する超硬合金リングが
嵌め被せられ、マンドレル部とリングとの間にマンドレ
ル部よりも軟かい材料からなる耐熱性スリーブが介在せ
しめられたものである。
上記において、耐熱性スリーブとしては、押出加工時の
温度で溶けたり燃えたりすることのないものが用いられ
る。
温度で溶けたり燃えたりすることのないものが用いられ
る。
また、上記ボートホールダイス雄型は、アルミニウムお
よびアルミニウム合金、その他押出成形しうる金属材料
およびプラスチック材料の押出加工装置に適用される。
よびアルミニウム合金、その他押出成形しうる金属材料
およびプラスチック材料の押出加工装置に適用される。
実 施 例
以下の説明において、前後は第1図を基準にし、前とは
第1図左側を指し、後とはその反対側を指すものとする
。
第1図左側を指し、後とはその反対側を指すものとする
。
第1図および第2図にはこの発明によるボートホールダ
イス雄型を用いたアルミニウム押出型材製造用のボート
ホールダイスが示されている。ボートホールダイス(1
)はダイス鋼製のボートホールダイス雄型(10)と、
同じくダイス鋼製のボートホールダイス雌型(20)と
よりなる。
イス雄型を用いたアルミニウム押出型材製造用のボート
ホールダイスが示されている。ボートホールダイス(1
)はダイス鋼製のボートホールダイス雄型(10)と、
同じくダイス鋼製のボートホールダイス雌型(20)と
よりなる。
ボートホールダイス雄型(10)の前面中央部には前方
突出部(17)が一体内に設けられており、その周囲に
円周方向に所定間隔をおいて複数のボート(12)が形
成されている。前方突出部(17)の前面には、これよ
りも小径のマンドレル部(13)が前方突出状に一体的
に設けられている。前方突出部(17)前面におけるマ
ンドレル部(13)の周面との連接部には、前方に開口
した環状凹所(14)が全周にわたって形成されている
。マンドレル部(13)外周面の前半部には雄ねじ(1
5)が形成されている。また、マンドレル部(13)の
後半部には、外周面にベアリング面(1G)を有する超
硬合金リング(17)が嵌め被せられ、その前方におい
て雄ねじ(15)にねじ嵌められたナツト(18)によ
って固定されている。マンドレル部(13)の外周面と
リング(17)の内周面との間隔は、ダイス鋼と超硬合
金との熱膨張率の差に起因する熱膨張時におけるマンド
レル部(13)の変形量とリング(17)の変形量との
差の半分よりも大きい。そして、両者の隙間をうめるよ
うに、マンドレル部(13)とリング(18)との間に
純アルミニウム製スリーブ(マンドレル部(13)より
も軟かい耐熱性スリーブ)(19)が介在させられてい
る。なお、ナツト(1B)は、ダイス鋼とほぼ同一の熱
膨張率を有する材料からなるものであって、ボートホー
ルダイス(1)を押出加工に供しないときは軽く締め付
けられている。
突出部(17)が一体内に設けられており、その周囲に
円周方向に所定間隔をおいて複数のボート(12)が形
成されている。前方突出部(17)の前面には、これよ
りも小径のマンドレル部(13)が前方突出状に一体的
に設けられている。前方突出部(17)前面におけるマ
ンドレル部(13)の周面との連接部には、前方に開口
した環状凹所(14)が全周にわたって形成されている
。マンドレル部(13)外周面の前半部には雄ねじ(1
5)が形成されている。また、マンドレル部(13)の
後半部には、外周面にベアリング面(1G)を有する超
硬合金リング(17)が嵌め被せられ、その前方におい
て雄ねじ(15)にねじ嵌められたナツト(18)によ
って固定されている。マンドレル部(13)の外周面と
リング(17)の内周面との間隔は、ダイス鋼と超硬合
金との熱膨張率の差に起因する熱膨張時におけるマンド
レル部(13)の変形量とリング(17)の変形量との
差の半分よりも大きい。そして、両者の隙間をうめるよ
うに、マンドレル部(13)とリング(18)との間に
純アルミニウム製スリーブ(マンドレル部(13)より
も軟かい耐熱性スリーブ)(19)が介在させられてい
る。なお、ナツト(1B)は、ダイス鋼とほぼ同一の熱
膨張率を有する材料からなるものであって、ボートホー
ルダイス(1)を押出加工に供しないときは軽く締め付
けられている。
ボートホールダイス雌型(20)の後面における中心の
開口(21)のまわりの部分には溶着室形成用凹所(2
2)が設けられ、この凹所(22)と雄型(10)の前
面との間に溶看室(23)が形成されている。そして、
雄型(10)の各ボート(12)の前端は、それぞれ溶
看室(23)に開口させられている。また、開口(21
)の周面後端部には凹所(24)が形成され、この凹所
(24)内に、内周面にベアリング面(25)を有する
超硬合金リング(26)が焼嵌めによって嵌め止められ
ている。雌型(20)に固定されたリング(26)のベ
アリング面(25)は、雄型(10)に取付けられたリ
ング(17)のベアリング面(16)と所定間隔をおい
て対向し、両ベアリング面(16) (25)間に押
出開口(29)が形成されている。
開口(21)のまわりの部分には溶着室形成用凹所(2
2)が設けられ、この凹所(22)と雄型(10)の前
面との間に溶看室(23)が形成されている。そして、
雄型(10)の各ボート(12)の前端は、それぞれ溶
看室(23)に開口させられている。また、開口(21
)の周面後端部には凹所(24)が形成され、この凹所
(24)内に、内周面にベアリング面(25)を有する
超硬合金リング(26)が焼嵌めによって嵌め止められ
ている。雌型(20)に固定されたリング(26)のベ
アリング面(25)は、雄型(10)に取付けられたリ
ング(17)のベアリング面(16)と所定間隔をおい
て対向し、両ベアリング面(16) (25)間に押
出開口(29)が形成されている。
このようなボートホールダイス(1)を用いてアルミニ
ウム押出型材を製造する方法は次の通りである。
ウム押出型材を製造する方法は次の通りである。
まず、ボートホールダイス(1)を予備加熱した後、ナ
ツト(18)を層線めし、リング(17)ががたつかな
いようにしておく。そして、コンテナ(30)のビレッ
ト挿入孔(31)内にアルミニウムビレットを挿入し、
コンテナ(30)の加熱装置により加熱保持しておく。
ツト(18)を層線めし、リング(17)ががたつかな
いようにしておく。そして、コンテナ(30)のビレッ
ト挿入孔(31)内にアルミニウムビレットを挿入し、
コンテナ(30)の加熱装置により加熱保持しておく。
ついで、押出ステムによりビレットを前方に押出すと、
アルミニウム材料は雄型(10)の複数のボート(12
)内に分かれて入り、ここを通って溶看室(23)内に
流れ込む。溶看室(23)内に流れ込んだアルミニウム
材料は、溶看室(23)で合流して相互に溶着した後、
押出開口(29)を通って型材として押出される。
アルミニウム材料は雄型(10)の複数のボート(12
)内に分かれて入り、ここを通って溶看室(23)内に
流れ込む。溶看室(23)内に流れ込んだアルミニウム
材料は、溶看室(23)で合流して相互に溶着した後、
押出開口(29)を通って型材として押出される。
上記において、押出加工前の予備加熱および押出加工時
にアルミニウム材料から伝わる熱によって雄型(10)
も加熱される。すると、ダイス鋼の熱膨張率が超硬合金
の熱膨張率よりも大きいことに起因してマンドレル部(
13)の怪力 向の変形量が超硬合金リング(17
)の径方向の変形量よりも大きくなるが、このざいスリ
ーブ(19)が圧縮されて変形し、リング(17)には
これを径方向外側に広げようとする力は加わらず、リン
グ(17)に割れが発生するのが防止される。
にアルミニウム材料から伝わる熱によって雄型(10)
も加熱される。すると、ダイス鋼の熱膨張率が超硬合金
の熱膨張率よりも大きいことに起因してマンドレル部(
13)の怪力 向の変形量が超硬合金リング(17
)の径方向の変形量よりも大きくなるが、このざいスリ
ーブ(19)が圧縮されて変形し、リング(17)には
これを径方向外側に広げようとする力は加わらず、リン
グ(17)に割れが発生するのが防止される。
′押出加工完了後は、スリーブ(19)を取りはずすと
ともに雄型(10)および雌型(20)を苛性洗浄し、
新たなスリーブ(19)を取付は再度上記と同じ順序で
押出加工を行なう。
ともに雄型(10)および雌型(20)を苛性洗浄し、
新たなスリーブ(19)を取付は再度上記と同じ順序で
押出加工を行なう。
上記実施例においては、耐熱性スリーブ(19)は純ア
ルミニウム製であるが、これに限定されるものではなく
、押出加工時の温度で溶けたり、燃えたりすることなく
、しかもマンドレル部(13)より軟かい材料からなる
ものに適宜変更可能であり、たとえば耐熱性を有する弾
性材からなるものであってもよい。
ルミニウム製であるが、これに限定されるものではなく
、押出加工時の温度で溶けたり、燃えたりすることなく
、しかもマンドレル部(13)より軟かい材料からなる
ものに適宜変更可能であり、たとえば耐熱性を有する弾
性材からなるものであってもよい。
発明の効果
この発明のボートホールダイス雄型によれば、押出加工
のさいに加熱されても、マンドレル部(13)の変形が
スリーブ(19)によって吸収されるので、超硬合金リ
ング(17)に割れが発生するのが防止される。しかも
、スリーブ(19)の変形により調心されるので超硬合
金リング(17)の軸心がマンドレル部(13)の軸心
からずれるのが防止され、偏肉差が非常に小さくかつ高
寸法精度の押出型材が得られる。また、雄型(10)の
寿命が伸びるとともに押出される型材の横断面の寸法精
度は高い状態で保たれる。
のさいに加熱されても、マンドレル部(13)の変形が
スリーブ(19)によって吸収されるので、超硬合金リ
ング(17)に割れが発生するのが防止される。しかも
、スリーブ(19)の変形により調心されるので超硬合
金リング(17)の軸心がマンドレル部(13)の軸心
からずれるのが防止され、偏肉差が非常に小さくかつ高
寸法精度の押出型材が得られる。また、雄型(10)の
寿命が伸びるとともに押出される型材の横断面の寸法精
度は高い状態で保たれる。
さらに、押出される型材の表面品質も向上する。
第1図はこの発明によるボートホールダイス雄型を用い
たボートホールダイスの垂直断面図、第2図は第1図の
要部拡大図である。 (10)・・・ボートホールダイス雄型、(13)・・
・マンドレル部、(16)・・・ベアリング面、(17
)・・・超硬合金リング、(19)・・・純アルミニウ
ム製スリーブ(マンドレル部よりも軟らかい材料からな
る耐熱性スリーブ)。 以上 第2図
たボートホールダイスの垂直断面図、第2図は第1図の
要部拡大図である。 (10)・・・ボートホールダイス雄型、(13)・・
・マンドレル部、(16)・・・ベアリング面、(17
)・・・超硬合金リング、(19)・・・純アルミニウ
ム製スリーブ(マンドレル部よりも軟らかい材料からな
る耐熱性スリーブ)。 以上 第2図
Claims (1)
- マンドレル部(13)に、外周面にベアリング面(16
)を有する超硬合金リング(17)が嵌め被せられ、マ
ンドレル部(13)とリング(17)との間にマンドレ
ル部(13)よりも軟かい材料からなる耐熱性スリーブ
(19)が介在せしめられたポートホールダイス雄型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5079185A JPS61209719A (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 | ポ−トホ−ルダイス雄型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5079185A JPS61209719A (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 | ポ−トホ−ルダイス雄型 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61209719A true JPS61209719A (ja) | 1986-09-18 |
JPH0469009B2 JPH0469009B2 (ja) | 1992-11-05 |
Family
ID=12868628
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5079185A Granted JPS61209719A (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 | ポ−トホ−ルダイス雄型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61209719A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5870921A (en) * | 1997-07-31 | 1999-02-16 | Piccinin; Gabriel | Extrusion die for semi-hollow and hollow extruded shapes and tube |
WO2010079722A1 (ja) * | 2009-01-06 | 2010-07-15 | 昭和電工株式会社 | 押出ダイス |
JP2011005547A (ja) * | 2009-05-27 | 2011-01-13 | Showa Denko Kk | 押出ダイス |
JP2011005546A (ja) * | 2009-05-22 | 2011-01-13 | Showa Denko Kk | 押出ダイス |
JP2011177762A (ja) * | 2010-03-02 | 2011-09-15 | Showa Denko Kk | 押出ダイス |
JP2012011455A (ja) * | 2010-07-05 | 2012-01-19 | Showa Denko Kk | 押出ダイス |
JP2012011454A (ja) * | 2010-07-05 | 2012-01-19 | Showa Denko Kk | 押出ダイス |
JP2012011447A (ja) * | 2010-07-05 | 2012-01-19 | Showa Denko Kk | 押出ダイス |
CN108296300A (zh) * | 2018-01-29 | 2018-07-20 | 广东和胜工业铝材股份有限公司 | 铝型材挤压模及其挤压成型方法与制造方法 |
-
1985
- 1985-03-13 JP JP5079185A patent/JPS61209719A/ja active Granted
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5870921A (en) * | 1997-07-31 | 1999-02-16 | Piccinin; Gabriel | Extrusion die for semi-hollow and hollow extruded shapes and tube |
JPWO2010079722A1 (ja) * | 2009-01-06 | 2012-06-21 | 昭和電工株式会社 | 押出ダイス |
WO2010079722A1 (ja) * | 2009-01-06 | 2010-07-15 | 昭和電工株式会社 | 押出ダイス |
JP2014240092A (ja) * | 2009-01-06 | 2014-12-25 | 昭和電工株式会社 | 押出ダイス |
KR101319188B1 (ko) * | 2009-01-06 | 2013-10-16 | 쇼와 덴코 가부시키가이샤 | 압출 다이스 |
JP2011005546A (ja) * | 2009-05-22 | 2011-01-13 | Showa Denko Kk | 押出ダイス |
JP2011005547A (ja) * | 2009-05-27 | 2011-01-13 | Showa Denko Kk | 押出ダイス |
JP2011177762A (ja) * | 2010-03-02 | 2011-09-15 | Showa Denko Kk | 押出ダイス |
JP2012011454A (ja) * | 2010-07-05 | 2012-01-19 | Showa Denko Kk | 押出ダイス |
JP2012011447A (ja) * | 2010-07-05 | 2012-01-19 | Showa Denko Kk | 押出ダイス |
JP2012011455A (ja) * | 2010-07-05 | 2012-01-19 | Showa Denko Kk | 押出ダイス |
CN108296300A (zh) * | 2018-01-29 | 2018-07-20 | 广东和胜工业铝材股份有限公司 | 铝型材挤压模及其挤压成型方法与制造方法 |
CN108296300B (zh) * | 2018-01-29 | 2020-01-17 | 广东和胜工业铝材股份有限公司 | 铝型材挤压模及其挤压成型方法与制造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0469009B2 (ja) | 1992-11-05 |
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