JPS59166334A - 自動二輪車用車体フレ−ムの製造方法 - Google Patents

自動二輪車用車体フレ−ムの製造方法

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JPS59166334A
JPS59166334A JP4173783A JP4173783A JPS59166334A JP S59166334 A JPS59166334 A JP S59166334A JP 4173783 A JP4173783 A JP 4173783A JP 4173783 A JP4173783 A JP 4173783A JP S59166334 A JPS59166334 A JP S59166334A
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ribs
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motorcycle
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輝昭 吉田
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62KCYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
    • B62K19/00Cycle frames
    • B62K19/02Cycle frames characterised by material or cross-section of frame members
    • B62K19/04Cycle frames characterised by material or cross-section of frame members the material being wholly or mainly metallic, e.g. of high elasticity

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は軽量、高剛性、且つ外観デザインに優れた新
規な生産性の高い自動二輪車用軽合金製車体フレームの
製造方法に関する。
更に詳細には車体フレームを構成し、各種の異る目的を
有する複数の角形断面を含む閉断面形状車体フレーム部
材をリブを介して接続し、これをダイスを通して押出し
成形により一体に連結し抱合する如くした軽金属製長尺
形材を得ると共に、該形材を所要の長さ、形状に切断し
て後、リブを部分的に母材と一体に連結した状態で′残
し、他の部分を夫々長手方向に分断し、これを所望の各
機能別フレーム形状に屈曲成形して、溶接等の接合固着
手段を介することなく車体フレームを構成することが出
来得る、新規な自動二輪車用車体フレームの製造方法に
関するものである。
以下にこの発明の好適一実施例を添付した図面に従って
詳述する。
第1図はこの発明によって得られたダブルクレードル型
式の車体フレームを示し、1はメーンフレーム、10と
11はリアーフレーム、20はステアリングヘッド、3
0と31はダウンフレーム、19はクロスフレームでア
ル。
而して前記メーンフレームは第2図に示すように、アル
ミニューム合金の如き軽合金をダイスを通して押出し成
形による長尺の形材M1から形成される。
該形相M1の断面形状は第3図の如く、夫々2個の角形
閉断面形状のフレーム部材2と3の上縁と下縁をリブ4
と5で連結してなるメーンフレーム1と該メーンフレー
ム1の左右(図中においては上下)に、前記リブ4と5
より長いリブ6と7を夫々突設し、この両端部に小径の
角形閉断面形状のサブフレーム8と9が連結される。
尚前記リブ4と5は図示の如く四部を有する溝状に成形
すると切断時好都合である。
そして上記形材M1はメーンフレーム1とリアーフレー
ム10と11に見合う長さで切断する。
(切断線C1〜C2) 以上の形材M1は第4図に示すようにクロスフレーム1
9と26との継手18とメーンフレーム1とサブフレー
ム8と9の継手34及びメーンフL/−ム1トこれに連
るロアーフレーム12・13の長さに見合う形状を残し
、更に左右のロアーフレーム12と13を分離するため
、矢印Zのリブ4と5を切除する。(図中斜線部分が切
除部)このようにして得た形+gM+ は第5図に示す
サブフレーム8と9の前部(図中]一方部)を矢印イの
如く下方に屈曲し、後部を矢印口に示すように開脚する
如く左右水平方向に屈曲してリアーフレーム10と11
を形成し、更にメーンフレーム1の後部を矢印ハの如く
下方に屈曲し、これを更に左右に矢印二方向に開脚′す
る如く白状に屈曲して、一対のロアーフレーム12と1
3を形成し、以上により第1図に示すダブルクレードル
フレームを構成スるメーンフレーム1とリアーフレーム
10と11、サブフレーム8と9、ロアー7レーム12
と13が溶接等の固着手段を介することなく、一体で形
成することができるのである。
次にステアリングヘッド20は第6図に示す如く、所謂
ヘッドパイプ部21と該ヘッドパイプ部21の後方に連
なり、補強機能を有し、内側を中空箱状に形成した車体
フレームとの継手部22を突設すると共に、特に角形断
面形状の嵌合溝23を上部と下部に形成し、これに前述
のメーンフレーム1とダウンフレーム30と31の夫々
の前端部を嵌着し、第8図の如く嵌合溝23の周囲と一
体に溶接固着される。
更に少しても軽量化を図るため、外板に窓24を設け、
又内側には補強用リブ25が突設される。
そして以上のステアリングヘッド20はアルミニューム
合金、又はマグネシューム合金の如き軽合金の一体鋳造
成形、若しくは鍛造成形により形成される。尚ダウンフ
レーム30と31は夫々左右一対をなし、押出し形材を
用いこれを第1図の形状に屈曲したもので後端部は前記
のロアーフレーム12と13の下端部に連結、固着され
る。
尚、エンジン支持部14と15及び他のフレームとの継
手16と17、更にスイングアーム支持部29はダウン
フレーム30と31と一体のリブより、図示の如く突出
して形成したもので該継手16は前述サブフレーム8と
9の前端部が、継手17にはリアーダウンフレーム32
と33の下端部が夫々嵌着され溶接固着される。
又、リアーフレーム10と11間はクロスフレーム継手
18を介してクロスフレーム19と26がダウンフレー
ム30と31間にはクロスフレーム27と28が夫々架
設固着される。
次に第9図に示す、セミダブルフレ:ドル型車体フレー
ムの製造方法に付いて詳述する。
図中50はメーンフレーム、60はダウンフレーム、7
0と71はサイドフレーム、91はクロスフレーム、9
0はヘッドパイプである。
而して前記メーンフレーム50は第13図に示すように
、アルミニュームの如き軽合金をダイスを通して、押出
し成形による長尺の形材M2から形成される。
該形材M2の断面形状は第11図と第14図の如く、第
2図及び第3図の形材M1よりリブ6と7、及びサブフ
レーム部利8と9を取り除くと共にリブ51と52を2
個のフレーム部材53と54の夫々の下縁に一体に連結
したもので他の基本的構成は形材M+  と同じである
次に上記形材M2をメーンフレーム50とリアーフレー
ム58と59に見合う長さに切断する。
(切断線C1〜C2) そして第15図のように、リブ51と52よりヘットパ
イプ継手63と64並びにサイドフレーム継手55と5
6を突設する如く残し他をプレスカット等で切除しく斜
線部分が切除部)、更に第16図に示す如く後端部(図
中左側)のリブ57を切断しく斜線部分が切断部)これ
を第17図の矢印イ方向に開脚する如く屈曲して、左右
のリアーフレーム58と59を分離形成し、且つヘッド
パイプ側のメーンフレーム50を矢印口方向(−1一方
)に屈曲することにより、メーンフレーム50と左右一
対のリアーフレーム58・59が一体に形成されるので
ある。
第19図はダウンフレーム60の斜視図で、これは前述
の形材M2と同断面形状の第18図の如き形′jr)J
’ M 3から既述の製法で得たものであるがフレーム
部4461と62は前記のフレーム部材53と54より
大径に成形すると強度上有利である。
又、ヘッドパイプ継手63′と64′及び第12図のエ
ン7ン支持部65と66は勿論第18図の如くフレーム
部材61と62に突設する夫々一体ノリブ51′と52
′より形成したものである。
そして以−にの形材M3の前方(ヘッドパイプ側)は矢
印イ方向に屈曲し、更にリアー側はリブ57′をヘッド
パイプ継手63′と64′近辺迄、切断され、矢印口方
向に左右開脚する如く屈曲成形し、これによりヘッドパ
イプ側が一体に接続した状態のダウンフレーム60を得
ることができる。そして該ダウンフレーム60は第9図
に示すようにヘッドパイプ継手63′・64′の端末部
とメーンフレーム50のヘッドパイプ継手63・64の
端末部を当接し、且つ夫々の前端末部にヘッドパイプ9
0と共に溶接固着されるのである。
尚、第20図はダイヤモンド型式のフレームを採用した
場合のダウンチューブ95を示すもので、ヘッドパイプ
継手96と97、及びエンジン支持部98と99は既述
の如く一体に接続されたリブより形成したものである。
次にサイドフレーム70は第21図の押出し形)FA’
 M 4から形成したもので、該形材M4の断面は第2
2図に示し、角形間断形状のフレーム部材72と73を
適宜、平行に隣設する如く配置し、夫々の底部を平板状
のリブ74により一体に連結したものである。
以−にの形相M4はサイドフレーム70の所要の長さ形
状に切断する。(切断線C1〜C2)更に−1−記形相
M4のリブ74は第23図の如く、サイドプレート74
′、フレーム継手75、補機用ステー又はブラケット7
6を残し、他をプレスカット等で切除しく斜線部分が切
除部)、フレーム部材72と73の下辺部(図中右端部
)を第24図に示す形状に切除すると共に、これの他側
を第23図の矢印イ方向に屈曲成形する。
第25図は以」二によって得られたサイドフレーム70
を示し、77はフレーム継手75のリベット孔、78は
ブラケット76の補機取付孔、79はスイングアーム支
持孔、80はステップ取付孔である。
そして該フレーム部v472と73の一側端末部は、第
26図の如(リアーフレーム59のサイドフレーム継手
55との干渉部(斜線部分)を削除し、矢印イ方向に嵌
合組着され、リベット孝もカ92を介して第10図のよ
うに加締結着しく他側71も同様)、一方サイドプレー
ト74′の内側は第9図に示すダウンフレーム60の後
端部を貫通固着したクロスフレーム91の端末部と溶接
等して固着される。(他側サイドフレーム71も同様)
尚、92はダウンフレーム60前部のクロスフレーム、
そして93は後部のクロスフレームである。尚前記リベ
ット締着部は勿論、各種の溶接固着でも良く、又他の継
手部の溶接固着はリベット締着でも良く、要するに各フ
レーム部材が確実に一体固着されるものであれば、以」
二の実施例に限定されず、他のどのような結着、固着、
接続方法でも良い。
以上説明したように本発明においては、メーンフレーム
を構成する2個の角形フレーム部材がリブを介して一体
に押出し形材で形成されるので、捩り、曲げ、剛性が高
く、特に前記2個のフレーム部材を分断して、左右一対
のリアーフレーム、ロアーフレーム、サブツレ−ムラ、
一体連結シて得ることができ、これにより溶接等が不要
で従って脆性化が防止され強度、外観デザインに有利な
車体フレームが低コストで得られ、しかもステアリング
ヘッドが一体鋳造成形、若しくは鍛造成形のため角形断
面車体フレームとの固着方法が自由に設定でき、且つ製
造工程を大l]に短縮することが可能で有り、以上によ
り投費コストが少く、多機種少量生産に最適で、他のど
のような型式の車体フレームにも適要することができる
等の優れた特徴を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適要した車体フレームの斜視図、第2
図は第1図の車体フレーム用形材の平面図、第3図は第
2図形材のC1〜C2断面図、第4図は形材の成形方法
を示す平面図、第5図は形相の屈曲成形方向を示す斜視
図、第6図は一体鋳造ステアリングヘッドの斜視図、第
7図は第8図のC1〜C2断面図、第8図は第6図のZ
矢視よりの平面図、第9図は本発明の他の車体フレーム
の斜視図、第10図は第9図のC1〜C2断面図、第1
1図は第9図のC3〜C4断面図、第12図は第9図の
C5〜C6断面図、第13図は第9図の車体フレーム用
形相の側面図、第14図は第13図のC。 〜C2断面図、第15図は形材の成形方法を示す側面図
、第16図は第15図の2矢視よ°りの平面図、第17
図は形相の屈曲成形方向を示す斜視図、第18図はダウ
ンフレーム用形材の成形方法を示す斜視図、第19図は
ダウンフレーム・の屈曲成形方向を示す斜視図、第20
図は他のダウンフレームの斜視図、第21図はサイドフ
レーム用形+J (7)平面図、−第22図は第21図
の形材の側面図、第23図は形材の成形方法を示す平面
図、第24図は第23図のCI%C2断面図、第25図
はサイド7L/−ムの側面図、第26図はリアーフレー
ムとサイドフレームの一固着実施例を示す斜視図である
。 尚、図中1はメーンフレーム、10はリアーフレーム、
20はステアリングヘッド、30と31はダウンフレー
ム、50は他の実施例におけるメーンフレーム、60は
ダウンフレーム、7oと71はサイドフレーム、90は
ヘッドパイプである。 特許出願人 吉 1)輝 昭 第26図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)複数のフレーム部材をリブを介して接続し、これを
    ダイスによる押出し成形長尺軽金属製形材によって構成
    すると共に、該形材のリブを部分的に切断し、前記の各
    複数のフレーム部材を所要の形状に屈曲してなる自動二
    輪車用一体成形車体フレームの製造方法において、2個
    のフレーム部材の側部の上縁と下縁をリブを介して連結
    してなるメーンフレーム部材と該メーンフレーム部材の
    左右側部の上縁と下縁にリブを突設して、サブフレーム
    部材を連結してなる一体成形の車体フレーム用形材を形
    成すると共に該リブを切断し、前記各フレーム部材を左
    右に分離し、所要の形状に屈曲してリアーフレーム、ロ
    アーフレーム、サブフレームがメーンフレームと一体形
    成したことを特徴とする自動二輪車用車体フレームの製
    造方法。 2)2個のフレーム部材の側部の上縁と下縁をリブを介
    して連結してなるメーンフレーム部材用形材を形成する
    と共に、該リブを切断し、前記フレーム部材を左右に分
    離し所要の形状に屈曲して、メーンフレームと一体のリ
    アーフレームを形成したことを特徴とする自動二輪車用
    車体フレームの製造方法。 3)2個のフレーム部材を隣接して配置し、該フレーム
    部材の底部をリブを介して連結してなるサイドフレーム
    部材用形材を形成すると共に、該リブの一側を切断し、
    前記サイドフレーム部材を左右に分離し所要の形状に屈
    曲して、サイドフレームを形成したことを特徴とする自
    動二輪車用車体フレームの製造方法。 4)ヘッドパイプと該ヘッドパイプの後方に連なる車体
    フレームとの継手部を中空箱状に形成し、且つ該継手部
    は角形断面形状の車体フレームとの複数の嵌合溝を設け
    てなるステアリングヘッド部材を形成し、且つ該ステア
    リングヘッド部材をアルミニューム合金、又はマグネシ
    ューム合金の如き軽合金の一体鋳造成形、若しくは一体
    鋳造成形により形成したことを特徴とする自動二輪車用
    車体フレームの製造方法。
JP4173783A 1983-03-14 1983-03-14 自動二輪車用車体フレ−ムの製造方法 Granted JPS59166334A (ja)

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