JPH02175390A - アルミニウム合金製自転車フレーム - Google Patents
アルミニウム合金製自転車フレームInfo
- Publication number
- JPH02175390A JPH02175390A JP63330664A JP33066488A JPH02175390A JP H02175390 A JPH02175390 A JP H02175390A JP 63330664 A JP63330664 A JP 63330664A JP 33066488 A JP33066488 A JP 33066488A JP H02175390 A JPH02175390 A JP H02175390A
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- JP
- Japan
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- tube
- press
- aluminum alloy
- frame
- aluminum
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Links
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 16
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 15
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims abstract description 15
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Landscapes
- Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明はアルミニウム合金製自転車フレームに関する
。
。
従来の技術
従来、アルミニウム合金製の自転車フレームはアルミニ
ウム押出バイブや引抜きバイブを接着や溶接によって接
合され組立られたものであった。
ウム押出バイブや引抜きバイブを接着や溶接によって接
合され組立られたものであった。
発明が解決しようとする課題
しかしこのようなパイプ材による場合、フレームのデザ
インが直線的な組合せによる画一的なものにならざるを
得す、嗜好の多様化に応じたデザイン選択の自由性に制
限を受けるものであった。また、相手材との接着や溶接
作業が面倒であるというような欠点もあった。
インが直線的な組合せによる画一的なものにならざるを
得す、嗜好の多様化に応じたデザイン選択の自由性に制
限を受けるものであった。また、相手材との接着や溶接
作業が面倒であるというような欠点もあった。
この発明はかかる欠点を解消した自転車フレームの提供
を目的とする。
を目的とする。
課題を解決するための手段
上記目的においてこの発明は、いわゆるロールボンド法
によって製作されたアルミニウム管板を自転車フレーム
として利用するものであり、図面の符号を用いて詳しく
いうと、所定のパターンの非圧着部(12)を除いて圧
着された2枚の6000系アルミニウム合金板(10)
(10)の前記非圧着部に中空膨管部(6)が形成
されたアルミニウム管板(13)を、前記中空膨管部(
13)に沿って型抜きすることにより形成されてなるこ
とを特徴とするものである。
によって製作されたアルミニウム管板を自転車フレーム
として利用するものであり、図面の符号を用いて詳しく
いうと、所定のパターンの非圧着部(12)を除いて圧
着された2枚の6000系アルミニウム合金板(10)
(10)の前記非圧着部に中空膨管部(6)が形成
されたアルミニウム管板(13)を、前記中空膨管部(
13)に沿って型抜きすることにより形成されてなるこ
とを特徴とするものである。
作用
中空膨管部(6)を有するアルミニウム管板(13)を
該中空膨管部(6)に沿って型抜きすることにより形成
されてなるものであるから、中空膨管部(6)従って非
圧着部(12)の形成パターンを変えるのみでフレーム
(1)のn3状が自由に変えられる。またフレーム(1
)は−体成形品として得られるから、フレーム構成部材
相互の接合は不要となる。また6000系アルミニウム
合金の使用により、強度、耐食性、耐応力腐食割れ性等
に優れたものとなる。
該中空膨管部(6)に沿って型抜きすることにより形成
されてなるものであるから、中空膨管部(6)従って非
圧着部(12)の形成パターンを変えるのみでフレーム
(1)のn3状が自由に変えられる。またフレーム(1
)は−体成形品として得られるから、フレーム構成部材
相互の接合は不要となる。また6000系アルミニウム
合金の使用により、強度、耐食性、耐応力腐食割れ性等
に優れたものとなる。
実施例
次にこの発明の構成を、添付図面に示す実施例に基いて
説明する。
説明する。
第1図において、(1)は自転車フレームであり、トッ
プチューブ(2)、ダウンチューブ(3)、シートチュ
ーブ(4)、ヘッドチューブ(5)の各部が一体成形体
として構成されたものである。この自転車フレーム(1
)には、その内部に該フレームに沿った形の中空膨管部
(6)が形成されるとともに、ヘッドチューブ(5)に
はハンドル取付は孔(7ンが、シートチューブ(4)に
はサドル取付孔(8)が、ダウンチューブ(3)とシー
トチューブ(4)の連設部にはクランクシャフト取付孔
(9)がそれぞれ穿設されている。この自転車フレーム
(1)は、いわゆるロールボンド法によって製作された
アルミニウム管板をフレーム形状に型抜きすることによ
って形成されたものである。
プチューブ(2)、ダウンチューブ(3)、シートチュ
ーブ(4)、ヘッドチューブ(5)の各部が一体成形体
として構成されたものである。この自転車フレーム(1
)には、その内部に該フレームに沿った形の中空膨管部
(6)が形成されるとともに、ヘッドチューブ(5)に
はハンドル取付は孔(7ンが、シートチューブ(4)に
はサドル取付孔(8)が、ダウンチューブ(3)とシー
トチューブ(4)の連設部にはクランクシャフト取付孔
(9)がそれぞれ穿設されている。この自転車フレーム
(1)は、いわゆるロールボンド法によって製作された
アルミニウム管板をフレーム形状に型抜きすることによ
って形成されたものである。
即ち、第2図に示すように、2枚のアルミニウム合金板
(10) (10)をフレームに対応した形に圧着防
止剤を塗布したのち重ね合わせて圧むし、次いで流体流
入口(11)から前記正性防止剤を塗布した非圧着部(
12)に流体圧を導入して膨管することにより、まず第
3図に示すようなアルミニウム管板(13)を製作する
。次に、該管板(13)を同図に鎖線で示すように膨管
部(6)に沿ってプレスで型抜きしたのち、ヘッドチュ
ーブ(5)に該チューブの長さ方向にハンドル取付は孔
(7)を、シートチューブ(4)にもやはり該チューブ
の長さ方向にサドル取付孔(8)を、ダウンチューブ(
3)とシートチューブ(4)の連設部にはチューブを厚
さ方向に貫通するクランクシャフト取付孔(9)をそれ
ぞれ孔開は加工して所期する自転車フレーム(1)とな
されたものである。ここに、フレーム(1)の品質特性
として強度、耐食性、耐応力腐食割れ性等に優れること
が要請される。このため、この発明では上記要請を満た
すべくフレームの材料つまりアルミニウム管板(13)
の素材であるアルミニウム合金板(lO)の材料として
、AΩ−Mg−5t系合金である6000系合金例えば
6061.6063.6101.6151.6951等
のアルミニウム合金を用いることを要件とする。中でも
特に強度に優れた6951アルミニウム合金が最も好ま
しい。
(10) (10)をフレームに対応した形に圧着防
止剤を塗布したのち重ね合わせて圧むし、次いで流体流
入口(11)から前記正性防止剤を塗布した非圧着部(
12)に流体圧を導入して膨管することにより、まず第
3図に示すようなアルミニウム管板(13)を製作する
。次に、該管板(13)を同図に鎖線で示すように膨管
部(6)に沿ってプレスで型抜きしたのち、ヘッドチュ
ーブ(5)に該チューブの長さ方向にハンドル取付は孔
(7)を、シートチューブ(4)にもやはり該チューブ
の長さ方向にサドル取付孔(8)を、ダウンチューブ(
3)とシートチューブ(4)の連設部にはチューブを厚
さ方向に貫通するクランクシャフト取付孔(9)をそれ
ぞれ孔開は加工して所期する自転車フレーム(1)とな
されたものである。ここに、フレーム(1)の品質特性
として強度、耐食性、耐応力腐食割れ性等に優れること
が要請される。このため、この発明では上記要請を満た
すべくフレームの材料つまりアルミニウム管板(13)
の素材であるアルミニウム合金板(lO)の材料として
、AΩ−Mg−5t系合金である6000系合金例えば
6061.6063.6101.6151.6951等
のアルミニウム合金を用いることを要件とする。中でも
特に強度に優れた6951アルミニウム合金が最も好ま
しい。
上記により製作した自転車フレーム(1)には、その後
必要に応じて、前後輪を戒告するためのフロントホーク
(14) 、リアホーク(15)、さらにはチェーンス
テー(1G)等を溶接その他の手段により接合し、ハン
ドル(17)、サドル(1g> 、クランクシャフト(
19) 、クランク(20) 、前後輪、チェーンその
他の部品を所定位置に組付けて自転車となされるもので
ある。
必要に応じて、前後輪を戒告するためのフロントホーク
(14) 、リアホーク(15)、さらにはチェーンス
テー(1G)等を溶接その他の手段により接合し、ハン
ドル(17)、サドル(1g> 、クランクシャフト(
19) 、クランク(20) 、前後輪、チェーンその
他の部品を所定位置に組付けて自転車となされるもので
ある。
なお、図示実施例ではトップチューブ(2)、ダウンチ
ューブ(3)、シートチューブ(4)がそれぞれ円弧状
となったフレーム(1)を−例として示したが、もとよ
り各チューブの形状はこれに限定されることはない。ま
たフレームは必ずしも4個のチューブから構成されなけ
ればならないことはなく、要は自転車フレームとして機
能しうる態様のものであれば良い。
ューブ(3)、シートチューブ(4)がそれぞれ円弧状
となったフレーム(1)を−例として示したが、もとよ
り各チューブの形状はこれに限定されることはない。ま
たフレームは必ずしも4個のチューブから構成されなけ
ればならないことはなく、要は自転車フレームとして機
能しうる態様のものであれば良い。
発明の効果
この発明は上述の次第で、所定のパターンの非圧着部を
除いて圧管された2枚のアルミニウム合金板の前記非圧
着部に中空膨管部が形成されたアルミニウム管板を、前
記中空膨管部に沿って型抜きすることにより形成されて
なるものであるから、中空膨管部従って非圧着部の形成
パターンを変えることにより、直線的な組合せのフレー
ムはもとより、所望の部位を湾曲状ないしは円弧状その
他任意の形に形成したフレームの製作も簡単にできる。
除いて圧管された2枚のアルミニウム合金板の前記非圧
着部に中空膨管部が形成されたアルミニウム管板を、前
記中空膨管部に沿って型抜きすることにより形成されて
なるものであるから、中空膨管部従って非圧着部の形成
パターンを変えることにより、直線的な組合せのフレー
ムはもとより、所望の部位を湾曲状ないしは円弧状その
他任意の形に形成したフレームの製作も簡単にできる。
従ってデザイン選択上あるいは設計上の自由性を飛躍的
に拡大でき、消費者の希望に応じた多種多様なフレーム
の提供が可能となる。しかもフレームを一体成形品とし
て得ることができるから、フレーム構成部材の接合作業
は不要となり、該作業の省略による生産効率の向上を図
ることができ製造面でも有利である。さらに、フレーム
の材料として6000系アルミニウム合金を用いたから
、強度的にも優れ、耐食性等にも優れたフレームとなし
うる。
に拡大でき、消費者の希望に応じた多種多様なフレーム
の提供が可能となる。しかもフレームを一体成形品とし
て得ることができるから、フレーム構成部材の接合作業
は不要となり、該作業の省略による生産効率の向上を図
ることができ製造面でも有利である。さらに、フレーム
の材料として6000系アルミニウム合金を用いたから
、強度的にも優れ、耐食性等にも優れたフレームとなし
うる。
第1図は自転車フレームの斜視図、第2図〜第4図は第
1図のフレームの製造工程を説明するためのもので、第
2図はアルミニウム板の圧着後膨管前の状態を示す斜視
図、第3図は膨管後のアルミニウム管板の正面図、第4
図は第3図のmV−IV線断面図である。 (1)・・・自転車フレーム、(6)・・・中空膨管H
1(10)・・・アルミニウム合金板、(12)・・・
非圧着部、(13)・・・アルミニウム管板。 以上 非圧4部 第1図
1図のフレームの製造工程を説明するためのもので、第
2図はアルミニウム板の圧着後膨管前の状態を示す斜視
図、第3図は膨管後のアルミニウム管板の正面図、第4
図は第3図のmV−IV線断面図である。 (1)・・・自転車フレーム、(6)・・・中空膨管H
1(10)・・・アルミニウム合金板、(12)・・・
非圧着部、(13)・・・アルミニウム管板。 以上 非圧4部 第1図
Claims (1)
- 所定のパターンの非圧着部を除いて圧着された2枚の
6000系アルミニウム合金板の前記非圧着部に中空膨
管部が形成されたアルミニウム管板を、前記中空膨管部
に沿って型抜きすることにより形成されてなることを特
徴とするアルミニウム合金製自転車フレーム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63330664A JPH07108677B2 (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | アルミニウム合金製自転車フレーム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63330664A JPH07108677B2 (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | アルミニウム合金製自転車フレーム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02175390A true JPH02175390A (ja) | 1990-07-06 |
JPH07108677B2 JPH07108677B2 (ja) | 1995-11-22 |
Family
ID=18235205
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63330664A Expired - Lifetime JPH07108677B2 (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | アルミニウム合金製自転車フレーム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07108677B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101875647B1 (ko) * | 2016-10-31 | 2018-07-06 | 현대자동차 주식회사 | 리어 프레임과 프론트 프레임을 포함하는 자전거 프레임구조 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5691930A (en) * | 1979-12-24 | 1981-07-25 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | Formation of bulged hollow part to aluminum plate body |
JPS5878874A (ja) * | 1981-11-06 | 1983-05-12 | ブリヂストンサイクル株式会社 | 二輪車用フレ−ムの素材管 |
JPS59166334A (ja) * | 1983-03-14 | 1984-09-19 | Teruaki Yoshida | 自動二輪車用車体フレ−ムの製造方法 |
-
1988
- 1988-12-26 JP JP63330664A patent/JPH07108677B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5691930A (en) * | 1979-12-24 | 1981-07-25 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | Formation of bulged hollow part to aluminum plate body |
JPS5878874A (ja) * | 1981-11-06 | 1983-05-12 | ブリヂストンサイクル株式会社 | 二輪車用フレ−ムの素材管 |
JPS59166334A (ja) * | 1983-03-14 | 1984-09-19 | Teruaki Yoshida | 自動二輪車用車体フレ−ムの製造方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101875647B1 (ko) * | 2016-10-31 | 2018-07-06 | 현대자동차 주식회사 | 리어 프레임과 프론트 프레임을 포함하는 자전거 프레임구조 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07108677B2 (ja) | 1995-11-22 |
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