JPS59165B2 - 自動周波数調整装置 - Google Patents
自動周波数調整装置Info
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- JPS59165B2 JPS59165B2 JP53080855A JP8085578A JPS59165B2 JP S59165 B2 JPS59165 B2 JP S59165B2 JP 53080855 A JP53080855 A JP 53080855A JP 8085578 A JP8085578 A JP 8085578A JP S59165 B2 JPS59165 B2 JP S59165B2
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- JP
- Japan
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- frequency
- tuning
- output
- signal
- clock signal
- Prior art date
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- Television Receiver Circuits (AREA)
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、各チャンネルに対応する同調電圧をディジ
タル信号としてメモリに記憶させ、選局時にそのディジ
タル信号を読出してアナログ信号に変換し、電子同調チ
ューナに印加して所定のチャンネルを選局するように構
成されたテレビジョン受像機等の電子選局装置に適用さ
れるチューナの同調ずれを自動的に補正するだめの自動
周波数調整(以下AFT と呼ぶ)装置に関する。
タル信号としてメモリに記憶させ、選局時にそのディジ
タル信号を読出してアナログ信号に変換し、電子同調チ
ューナに印加して所定のチャンネルを選局するように構
成されたテレビジョン受像機等の電子選局装置に適用さ
れるチューナの同調ずれを自動的に補正するだめの自動
周波数調整(以下AFT と呼ぶ)装置に関する。
従来、テレビジョン受像機等の電子機器においては、電
子同調チューナに印加する同調電圧を、ポテンショメー
タで各チャンネル毎にプリセットし、このポテンション
メータをスイッチで切換えて所定のチャンネルを選局す
るようにした電子選局装置が使用されているが、最近そ
のポテンショメータを不要にしたディジタル方式の電子
選局装置も開発されてきている。
子同調チューナに印加する同調電圧を、ポテンショメー
タで各チャンネル毎にプリセットし、このポテンション
メータをスイッチで切換えて所定のチャンネルを選局す
るようにした電子選局装置が使用されているが、最近そ
のポテンショメータを不要にしたディジタル方式の電子
選局装置も開発されてきている。
すなわち各チャンネルの同調電圧に対応するディジタル
信号をそれぞれメモリに記憶させておき、選局時に所定
のディジタル信号を読出して、アナログ信号に変換して
電子同調チューナに印加するようにしたもので、第1図
にそのブロック図を示す。
信号をそれぞれメモリに記憶させておき、選局時に所定
のディジタル信号を読出して、アナログ信号に変換して
電子同調チューナに印加するようにしたもので、第1図
にそのブロック図を示す。
第1図に示す電子選局装置では、メモリに記憶させたデ
ィジタル信号をデユーティ−の変化するハルスミ圧に変
換し、このパルス電圧ヲローパスフィルタを通して直流
電圧化して同調電圧を得るようにしたものである。
ィジタル信号をデユーティ−の変化するハルスミ圧に変
換し、このパルス電圧ヲローパスフィルタを通して直流
電圧化して同調電圧を得るようにしたものである。
すなわち高い周波数のクロック信号CK1 をカウント
する高速カウンタ12と、その高周波クロック信号CK
1を所定数分周したクロック信号CK2をカウントする
低速カウンタ13とが設けられている。
する高速カウンタ12と、その高周波クロック信号CK
1を所定数分周したクロック信号CK2をカウントする
低速カウンタ13とが設けられている。
低速カウンタ13の出力はゲート14を介してレジスタ
16へ移され、レジスタ16の出力がコンパレータ18
において高速カウンタ12の出力と比較される。
16へ移され、レジスタ16の出力がコンパレータ18
において高速カウンタ12の出力と比較される。
高速カウンタ12はその所定カウント値(例えば初期値
)がゲート19によって検出され、そのゲート19の出
カフ5”ラッチ20にセット信号として加えられる。
)がゲート19によって検出され、そのゲート19の出
カフ5”ラッチ20にセット信号として加えられる。
さらにこのラッチ20にリセット信号としてコンパレー
タ18の一致出力が加えられ、その結果ラッチ20の出
力としてパルス信号が得られるが、それはセット信号と
してのゲート19の出力タイミングが決定されているだ
め一定周期で、かつリセット信号のタイミングによって
デユーティ−の変化するパルス信号となる。
タ18の一致出力が加えられ、その結果ラッチ20の出
力としてパルス信号が得られるが、それはセット信号と
してのゲート19の出力タイミングが決定されているだ
め一定周期で、かつリセット信号のタイミングによって
デユーティ−の変化するパルス信号となる。
リセット信号は前述のように、コンパレータ18の一致
出力であり、低速カウンタ13の出力に応じてそのタイ
ミングが変化する。
出力であり、低速カウンタ13の出力に応じてそのタイ
ミングが変化する。
すなわち、クロック信号CK2は高速カウンタ12が例
えば1回フルカウントする毎に1個の割合で発生するよ
うにクロック信号CK1を分周したもので、低速カウン
タ13がこのクロック信号CK2をカウントするたびに
コンパレータ18の一致信号はクロック信号CK11個
分のタイミングで変化していく。
えば1回フルカウントする毎に1個の割合で発生するよ
うにクロック信号CK1を分周したもので、低速カウン
タ13がこのクロック信号CK2をカウントするたびに
コンパレータ18の一致信号はクロック信号CK11個
分のタイミングで変化していく。
また低速カウンタ13のカウント値が変化しない限り一
致信号のタイミングは変化しない。
致信号のタイミングは変化しない。
しだがってラッチ20の出力としてデユーティ−可変の
パルス信号が得られ、これをローパスフィルタ22を通
して直流電圧に変換したものを同調電圧として使うこと
ができる3実際の選局動作は次のとおりである。
パルス信号が得られ、これをローパスフィルタ22を通
して直流電圧に変換したものを同調電圧として使うこと
ができる3実際の選局動作は次のとおりである。
クロック信号発生回路15からのクロック信号CK2が
ゲート23を介して低速カウンタ13に加えられること
によって電子同調チューナ41に印加されている同調電
圧が変化していく。
ゲート23を介して低速カウンタ13に加えられること
によって電子同調チューナ41に印加されている同調電
圧が変化していく。
所定のチャンネルが受信されると、これが信号処理回路
42で処理されAFT信号発生回路43からは、映像中
間周波数を中心周波数とする8字特性のAFT信号が出
力され、これがAFT判定回路44で判定され停止信号
が出力されて、ゲート23が閉じられ、低速カウンタ1
3が停止する。
42で処理されAFT信号発生回路43からは、映像中
間周波数を中心周波数とする8字特性のAFT信号が出
力され、これがAFT判定回路44で判定され停止信号
が出力されて、ゲート23が閉じられ、低速カウンタ1
3が停止する。
それによってそのチャンネルが受信され続ける。
そのときの低速カウンタ13の出力をゲート14を切換
えてメモリ17の所定のアドレスに記憶させておく。
えてメモリ17の所定のアドレスに記憶させておく。
再びゲート23を開いて低速カウンタ13を動作させ他
のチャンネルが受信されたところでその低速カウンタ1
3の出力をメモリ17の他のアドレスに記憶させるよう
にして、以後すべてのチャンネルについて低速カウンタ
13の各出力をメモリ17のそれぞれのアドレスに記憶
させておけば、以後の選局操作はメモリ17のそのチャ
ンネルに対応する記憶内容をゲート14を介してレジス
タ16に移すだけで完了する。
のチャンネルが受信されたところでその低速カウンタ1
3の出力をメモリ17の他のアドレスに記憶させるよう
にして、以後すべてのチャンネルについて低速カウンタ
13の各出力をメモリ17のそれぞれのアドレスに記憶
させておけば、以後の選局操作はメモリ17のそのチャ
ンネルに対応する記憶内容をゲート14を介してレジス
タ16に移すだけで完了する。
なおAFT判定回路44は8字特性を有するAFT信号
から、同調周波数が「正方向にずれている」 「負方向
にずれている」および「中心周波2 数に一致している
」という3つの状態を判定してそれぞれの信号を出力す
る回路で、例えば本件出願人の出願になる特願昭52−
1611号に明示した回路が適用できる。
から、同調周波数が「正方向にずれている」 「負方向
にずれている」および「中心周波2 数に一致している
」という3つの状態を判定してそれぞれの信号を出力す
る回路で、例えば本件出願人の出願になる特願昭52−
1611号に明示した回路が適用できる。
以上のように同調電圧に対応するディジタル信号がメモ
リに記憶され、選局時にこのディジタル信号が読出され
てデユーティ−の変化するパルス信号に変換され、さら
に直流電圧に変換されて所定のチャンネルが受信される
が、このような選局装置においても、同調電圧すなわち
同調周波数のずれを補正するAFT装置が必要となる。
リに記憶され、選局時にこのディジタル信号が読出され
てデユーティ−の変化するパルス信号に変換され、さら
に直流電圧に変換されて所定のチャンネルが受信される
が、このような選局装置においても、同調電圧すなわち
同調周波数のずれを補正するAFT装置が必要となる。
第1図に示す装置では同調電圧の調整もすべてディジタ
ル的に行なっていて微調用パルス信号を作り、これをラ
ッチ20の出力であるパルス信号(粗調用パルス信号)
に加え、あるいは減らして同調電圧を調整している。
ル的に行なっていて微調用パルス信号を作り、これをラ
ッチ20の出力であるパルス信号(粗調用パルス信号)
に加え、あるいは減らして同調電圧を調整している。
すなわち微調用パルスも粗調用パルスと同様に高速カウ
ンタ31の例えば初期状態をゲート32で検出してラッ
チ33をセットし、低速カウンタ34の出力と、高速カ
ウンタ31の出力の一致をコンパレータ35で検出して
ラッチ33をリセットするようにして得ている。
ンタ31の例えば初期状態をゲート32で検出してラッ
チ33をセットし、低速カウンタ34の出力と、高速カ
ウンタ31の出力の一致をコンパレータ35で検出して
ラッチ33をリセットするようにして得ている。
AFT動作は次のようにしてなされる。
高速カウンタ31にはクロック信号発生回路15からの
クロック信号CK3をカウントし続けるが、同調がとれ
ている場合にはAFT判定回路44からの信号によって
ゲート36が閉じられており低速カウンタ34にはクロ
ック信号CK4は加わらず、微調用パルスは発生しない
。
クロック信号CK3をカウントし続けるが、同調がとれ
ている場合にはAFT判定回路44からの信号によって
ゲート36が閉じられており低速カウンタ34にはクロ
ック信号CK4は加わらず、微調用パルスは発生しない
。
同調がずれるとAFT信号が発生し、AFT判定回路4
4で、同調がどちら側へずれたかが判定され、判定信号
が出力される。
4で、同調がどちら側へずれたかが判定され、判定信号
が出力される。
この信号によってゲート36が開き、低速カウンタ34
がクロック信号CK40カウントを開始する。
がクロック信号CK40カウントを開始する。
それによってラッチ33から微調用パルス信号が出力さ
れ、これが加減算マトリクス21に加えられる。
れ、これが加減算マトリクス21に加えられる。
同調電圧が減少する方向にずれた場合には、判定信号に
よってラッチ20の出力である粗調用パルス信号に微調
用パルスが加え合わされるように加減算マトリクス21
が制御され、両パルス信号が加え合わされて、ローパス
フィルタ22に加えられ同調電圧が補正される。
よってラッチ20の出力である粗調用パルス信号に微調
用パルスが加え合わされるように加減算マトリクス21
が制御され、両パルス信号が加え合わされて、ローパス
フィルタ22に加えられ同調電圧が補正される。
同調電圧が増加し続は再び同調がとれると、AFT判定
回路44から信号が出力されゲート36が閉じる。
回路44から信号が出力されゲート36が閉じる。
次に同調電圧が増加する方向にずれるとAFT判定回路
44がこれを判定し低速カウンタ34はダウンカウンタ
になり、微調用パルスのデユーティ−が減少し、同調電
圧が減少していく。
44がこれを判定し低速カウンタ34はダウンカウンタ
になり、微調用パルスのデユーティ−が減少し、同調電
圧が減少していく。
低速カウンタ34が初期状態になっても依然として判定
信号が出力されていると、初期状態がゲート37で検出
され、低速カウンタ34はアップカウンタに切換えられ
、同時に加減算制御回路38によって加減算マトリクス
回路21は減算を行なうように制御され、同調電圧が減
少され続け、同調がとれたところで低速カウンタ34は
停止する。
信号が出力されていると、初期状態がゲート37で検出
され、低速カウンタ34はアップカウンタに切換えられ
、同時に加減算制御回路38によって加減算マトリクス
回路21は減算を行なうように制御され、同調電圧が減
少され続け、同調がとれたところで低速カウンタ34は
停止する。
再び同調電圧が減少する方向にずれると低速カウンタ3
4がダウンカウンタになり、初期状態になったところで
加減算マトリクス回路21が加算を行なうように制御さ
れ、低速カウンタ34はアップカウンタになる。
4がダウンカウンタになり、初期状態になったところで
加減算マトリクス回路21が加算を行なうように制御さ
れ、低速カウンタ34はアップカウンタになる。
以上のよりなAFT装置においては、微調用パルス信号
は、クロック信号CK3 、CR2の周波数に応じた速
度で発生するため、周波数を高くすると同調電圧の補正
が速く行なわれ、AFT引込み速度が速くなるが、同調
電圧の変化に対するAFT信号の応答が遅れ、同調がと
れたことをAFT信号で判定して同調電圧の変化を停止
させてもそのときの同調電圧はすでに正しい値を通過し
ている。
は、クロック信号CK3 、CR2の周波数に応じた速
度で発生するため、周波数を高くすると同調電圧の補正
が速く行なわれ、AFT引込み速度が速くなるが、同調
電圧の変化に対するAFT信号の応答が遅れ、同調がと
れたことをAFT信号で判定して同調電圧の変化を停止
させてもそのときの同調電圧はすでに正しい値を通過し
ている。
したがって再び同調電圧が逆向きに補正され始めるが、
やはり同様にAFT信号で同調がとれたことを判定して
同調電圧の変化を停止させたときにはすでに正しい値を
通過してしまっている。
やはり同様にAFT信号で同調がとれたことを判定して
同調電圧の変化を停止させたときにはすでに正しい値を
通過してしまっている。
このようにして同調電圧が発振を起してしまう。
AFT信号の遅れはローパスフィルタ22でも発生する
ため、実際の同調電圧のずれはかなりなものになる。
ため、実際の同調電圧のずれはかなりなものになる。
この問題を起さずに同調電圧を正確な値に引込ませるに
はクロック信号の周波数を数10H2にしなければなら
ないが、充分な微調整を行なうために低速カウンタ34
にクロック信号が1個加わったときの同調周波数の変化
幅を10KH2に設定すると、IMH2を引込むにはク
ロック信号が100個必要となり、クロック信号の周波
数を50 H2とすると、正しい同調周波数に調整され
るまでに2秒かかつてし捷い実用に供さなくなる。
はクロック信号の周波数を数10H2にしなければなら
ないが、充分な微調整を行なうために低速カウンタ34
にクロック信号が1個加わったときの同調周波数の変化
幅を10KH2に設定すると、IMH2を引込むにはク
ロック信号が100個必要となり、クロック信号の周波
数を50 H2とすると、正しい同調周波数に調整され
るまでに2秒かかつてし捷い実用に供さなくなる。
この発明は以上の点に対処してなされたもので同調電圧
がずれた場合に、短時間でそれを正しい値に補正するこ
とのできる装置を提供することを目的とする。
がずれた場合に、短時間でそれを正しい値に補正するこ
とのできる装置を提供することを目的とする。
以下図面を参照してこの発明のAFT装置を詳細に説明
する。
する。
この発明のAFT装置によれば、同調電圧がずれた場合
にAFT信号によってこれが検出されて、速い速度で同
調電圧が補正され、所定時間経過後に自動的に補正の速
度、すなわちクロック信号の周波数が低く切換えられ、
正しい値を行き過ぎて停止信号が発生された時点から再
び所定時間経過後に自動的にクロック信号の周波数がさ
らに低く切換えられて補正の速度が遅くなり最終的に正
しい値に補正されるようにしたものである。
にAFT信号によってこれが検出されて、速い速度で同
調電圧が補正され、所定時間経過後に自動的に補正の速
度、すなわちクロック信号の周波数が低く切換えられ、
正しい値を行き過ぎて停止信号が発生された時点から再
び所定時間経過後に自動的にクロック信号の周波数がさ
らに低く切換えられて補正の速度が遅くなり最終的に正
しい値に補正されるようにしたものである。
第2図はこの発明のAFT装置のブロック図である。
粗調用パルス信号発生回路51は、第1図におけるラッ
チ20、およびこのラッチ20にセット、リセット信号
を供給するだめの各種カウンタ、ゲート、レジスタで構
成されだ粗調用パルス信号発生回路と同一のものであり
同様に微調用パルス信号発生回路52も第1図に示され
たものと同一回路構成のものである。
チ20、およびこのラッチ20にセット、リセット信号
を供給するだめの各種カウンタ、ゲート、レジスタで構
成されだ粗調用パルス信号発生回路と同一のものであり
同様に微調用パルス信号発生回路52も第1図に示され
たものと同一回路構成のものである。
またその仙薬1図と同じ番号で示すものは第1図と同じ
ものである。
ものである。
チャンネル選択スイッチ53はチャンネル数に対応する
複数のスイッチを有し、希望のチャンネルを選択するだ
めのもので、その操作によりメモリ制御回路54に信号
が送られ、メモリ制御回路54はメモリ17のアドレス
を設定すると同時に記憶内容のレジスタ16への読出し
、低速カウンタ13からの信号の書込みを行なう。
複数のスイッチを有し、希望のチャンネルを選択するだ
めのもので、その操作によりメモリ制御回路54に信号
が送られ、メモリ制御回路54はメモリ17のアドレス
を設定すると同時に記憶内容のレジスタ16への読出し
、低速カウンタ13からの信号の書込みを行なう。
クロック信号切換回路55は所定時間毎にクロック信号
発生回路15からのクロック信号CK、の周波数を切換
えて低速カウンタ34に供給するだめの回路である。
発生回路15からのクロック信号CK、の周波数を切換
えて低速カウンタ34に供給するだめの回路である。
クロック信号CK40周波数の切換えは、チャンネル選
択スイッチ53によって所定のチャンネルが受信された
ときから所定時間経過後に、またAFT判定回路44か
ら同調電圧が正しい値であることを示すいわゆる停止信
号が供給されたときから所定時間経過後にそれぞれ自動
的に行なわれる。
択スイッチ53によって所定のチャンネルが受信された
ときから所定時間経過後に、またAFT判定回路44か
ら同調電圧が正しい値であることを示すいわゆる停止信
号が供給されたときから所定時間経過後にそれぞれ自動
的に行なわれる。
粗調パルス信号発生回路51から発生される粗調用パル
ス信号のチューティーを変化させ電圧を変えていって所
定のチャンネルが受信されたところでAFT判定回路4
4の出力により、粗調用パルス信号のチューティーの変
化を停止させる。
ス信号のチューティーを変化させ電圧を変えていって所
定のチャンネルが受信されたところでAFT判定回路4
4の出力により、粗調用パルス信号のチューティーの変
化を停止させる。
そこでチャンネル選択スイッチ53の希望のスイッチを
操作することにより、メモリ制御回路54が働いてその
スイッチに対応するアドレスで、メモリ17に低速カウ
ンタ13の出力が記憶される。
操作することにより、メモリ制御回路54が働いてその
スイッチに対応するアドレスで、メモリ17に低速カウ
ンタ13の出力が記憶される。
以後すべてのチャンネルに対して同様な操作により低速
カウンタ13の各出力をメモリ17の各アドレスに記憶
させる。
カウンタ13の各出力をメモリ17の各アドレスに記憶
させる。
この操作を書込み操作という。
この操作時には微調用パルス信号発生回路52は動作し
ない。
ない。
読出し操作時には、チャンネル選択スイッチ53の操作
によって、メモリ制御回路54が働き、対応するメモリ
17のアドレスの内容がレジスタ16に移され、そのチ
ャンネルが受信される。
によって、メモリ制御回路54が働き、対応するメモリ
17のアドレスの内容がレジスタ16に移され、そのチ
ャンネルが受信される。
この読出し操作時に微調用パルス信号発生回路52は動
作可能状態となっている。
作可能状態となっている。
さてチャンネル選択スイッチ53の操作によってチャン
ネルが受信されたときから所定時間経過後にクロック切
換回路55はクロック信号CK。
ネルが受信されたときから所定時間経過後にクロック切
換回路55はクロック信号CK。
の周波数を低く切換える。
以上の動作は必らず行なわれるが、もしこのとき正しく
同調がとられていると、AFT判定回路44からの信号
によって、微調用パルス信号発生回路52は動作せず、
クロック信号は微調用パルス信号発生回路52の低速カ
ウンタ34には加えられない。
同調がとられていると、AFT判定回路44からの信号
によって、微調用パルス信号発生回路52は動作せず、
クロック信号は微調用パルス信号発生回路52の低速カ
ウンタ34には加えられない。
チャンネル選択スイッチ53が操作されたときにすでに
同調がずれていると、AFT判定回路44から信号が発
生し、微調用パルス信号発生回路52が動作して、クロ
ック信号発生回路15からのクロック信号CK4がクロ
ック信号切換回路55を介して低速カウンタ34に導か
れる。
同調がずれていると、AFT判定回路44から信号が発
生し、微調用パルス信号発生回路52が動作して、クロ
ック信号発生回路15からのクロック信号CK4がクロ
ック信号切換回路55を介して低速カウンタ34に導か
れる。
このときクロック信号切換回路55はチャンネル選択ス
イッチ53の操作によってリセットされており、クロッ
ク信号CK4は高い周波数で加えられ、微調用パルス信
号発生回路52の動作によって同調電圧が補正され正し
い値に向って変化していく。
イッチ53の操作によってリセットされており、クロッ
ク信号CK4は高い周波数で加えられ、微調用パルス信
号発生回路52の動作によって同調電圧が補正され正し
い値に向って変化していく。
リセットされてから所定時間経過後にクロック信号切換
回路55はクロック信号CK4の周波数を低く切換える
ように動作する。
回路55はクロック信号CK4の周波数を低く切換える
ように動作する。
それによって同調電圧の変化速度は遅くなり、さらに正
しい値に向って変化していくが、前述のとおりAFT信
号の応答の遅れによって同調電圧は正しい値を通過した
ところでその変化が停止し、再び正しい値に向って変化
していく。
しい値に向って変化していくが、前述のとおりAFT信
号の応答の遅れによって同調電圧は正しい値を通過した
ところでその変化が停止し、再び正しい値に向って変化
していく。
このときクロック信号切換回路55はAFT判定回路4
4から発生される停止信号によってトリガされ、所定時
間経過後にクロック信号CK4の周波数をさらに低く切
換える。
4から発生される停止信号によってトリガされ、所定時
間経過後にクロック信号CK4の周波数をさらに低く切
換える。
以後その繰返しで、最終的に同調電圧が正しい値に補正
される。
される。
なお、チャンネル選択スイッチ53の操作後しばらくた
ってから同調がずれだときは、クロック信号CK4は一
度波数が低く切換えられたものから使われ始める。
ってから同調がずれだときは、クロック信号CK4は一
度波数が低く切換えられたものから使われ始める。
第3図にクロック信号切換回路55の具体例を示す。
・クロック信号切換回路55は、クロック信号CK
、を分周する3段のカウンタ61と、とのカウンタ61
によって1/2,1/4,1/8に分周された出力F1
〜F3を、チャンネル選択スイッチ53の操作時から所
定時間経過後およびAFT判定回路44からの停止信号
が加わったときから所定時間経過後にそれぞれ切換おて
出力端に導く論理手段とを有する論理手段はカウンタ6
1の1/2と1/4の分周出力F1 とF2 を切換え
るだめのフリップフロップ63と、カウンタ61の1/
8の分周出力F3 を選択するフリップフロップ64と
、時間を設定してフリップフロップ63゜64を駆動す
るだめのフリップフロップ65〜69を有する。
、を分周する3段のカウンタ61と、とのカウンタ61
によって1/2,1/4,1/8に分周された出力F1
〜F3を、チャンネル選択スイッチ53の操作時から所
定時間経過後およびAFT判定回路44からの停止信号
が加わったときから所定時間経過後にそれぞれ切換おて
出力端に導く論理手段とを有する論理手段はカウンタ6
1の1/2と1/4の分周出力F1 とF2 を切換え
るだめのフリップフロップ63と、カウンタ61の1/
8の分周出力F3 を選択するフリップフロップ64と
、時間を設定してフリップフロップ63゜64を駆動す
るだめのフリップフロップ65〜69を有する。
フリップフロップ65,66.69の各リセット端子R
には、チャンネル選択スイッチ53が操作されたことを
示す信号が入力端子70から加えられる。
には、チャンネル選択スイッチ53が操作されたことを
示す信号が入力端子70から加えられる。
またチャンネル選択スイッチ53からの信号は、ノアゲ
ート72の一方の入力端子に加えられると共にインバー
タ73を介してフリップフロップ63の一方の入力端子
に加えられる。
ート72の一方の入力端子に加えられると共にインバー
タ73を介してフリップフロップ63の一方の入力端子
に加えられる。
ノアゲート72の他方の入力端子にはAFT判定回路4
4から停止信号が入力端子71を介して加えられその出
力Hはフリップフロップ68の一方の入力端子に加えら
れる。
4から停止信号が入力端子71を介して加えられその出
力Hはフリップフロップ68の一方の入力端子に加えら
れる。
フリップフロップ68の一方の出力Cはフリップフロッ
プ63の他方の入力端子に加えられると共にナントゲー
ト74の一方の入力端子に加えられる。
プ63の他方の入力端子に加えられると共にナントゲー
ト74の一方の入力端子に加えられる。
このナントゲート74の他方の入力端子にはフリップフ
ロップ67のQ出力が加えられ、その出力■はフリップ
フロップ65のデータ入力端子りに加えられると共にノ
アゲート75の第1の入力端子に加えられる。
ロップ67のQ出力が加えられ、その出力■はフリップ
フロップ65のデータ入力端子りに加えられると共にノ
アゲート75の第1の入力端子に加えられる。
フリップフロップ67のデータ入力端子りには入力端子
76を介してクロック信号発生回路15からのクロック
信号CPが加えられる。
76を介してクロック信号発生回路15からのクロック
信号CPが加えられる。
フリップフロップ65の出力Qはフリップフロップ66
のデータ入力端子りに加えられ、出力qはノアゲート7
5の第2の入力端子に加えられる。
のデータ入力端子りに加えられ、出力qはノアゲート7
5の第2の入力端子に加えられる。
フリップフロップ66の出力Qはノアゲート15の第3
の入力端子に加えられる。
の入力端子に加えられる。
これらフリップフロップ65゜66でカウンタを構成し
ている。
ている。
ノアゲート75はその第4の入力端子にフリップフロッ
プ68の出力でか加えられ、出力Eがナントゲート77
とアンドゲート78のそれぞれ一方の入力端子に加えら
れる。
プ68の出力でか加えられ、出力Eがナントゲート77
とアンドゲート78のそれぞれ一方の入力端子に加えら
れる。
ナノトゲ−ドア1の他方の入力端子には入力端子76か
らインバータ79を介してクロック信号Cpが加えられ
、その出力Gはノリツブフロップ68の他方の入力端子
に加えられる。
らインバータ79を介してクロック信号Cpが加えられ
、その出力Gはノリツブフロップ68の他方の入力端子
に加えられる。
フリップフロップ63の出力Aはナントゲート80の一
方の入力端子に加えられ、出力人はナントゲート81の
一方の入力端子に加えられると共にフリップフロップ6
4の一方の入力端子に加えられ、さらにアンドゲート7
8の他方の入力端子に加えられる。
方の入力端子に加えられ、出力人はナントゲート81の
一方の入力端子に加えられると共にフリップフロップ6
4の一方の入力端子に加えられ、さらにアンドゲート7
8の他方の入力端子に加えられる。
ナントゲート80の他方の入力端子にはカウンタ61の
1/2の分周出力F1の論理反転された信号が、丑だナ
ントゲート81の他方の入力端子にはカウンタ61の1
/4の分周出力F2の論理反転された信号がそれぞれ加
えられ、それらの出力はナントゲート82の第1と第2
の入力端子に加えられる。
1/2の分周出力F1の論理反転された信号が、丑だナ
ントゲート81の他方の入力端子にはカウンタ61の1
/4の分周出力F2の論理反転された信号がそれぞれ加
えられ、それらの出力はナントゲート82の第1と第2
の入力端子に加えられる。
フリップフロップ64はその他方の入力端子にフリップ
フロップ69の出力qが加えられ、その出力Bはナント
ゲート82の第3の入力端子に、出力屈はナントゲート
83の一方の入力端子にそれぞれ加えられる。
フロップ69の出力qが加えられ、その出力Bはナント
ゲート82の第3の入力端子に、出力屈はナントゲート
83の一方の入力端子にそれぞれ加えられる。
ナントゲート83の他方の入力端子にはカウンタ61の
1/8の分周出力F3が加えられる。
1/8の分周出力F3が加えられる。
ナントゲート82゜83の各出力はナントゲート84の
一方と他方の入力端子に加えられ、このナントゲート8
4は出力端子85から微調用パルス発生回路52に加え
られる。
一方と他方の入力端子に加えられ、このナントゲート8
4は出力端子85から微調用パルス発生回路52に加え
られる。
次に以上のように構成されたクロック信号切換回路55
の動作を第4図のタイミングチャートを参照して説明す
る。
の動作を第4図のタイミングチャートを参照して説明す
る。
チャンネル選択スイッチ53の操作により、第4図aに
示す信号が入力端子70に加えられると、これがインバ
ータ73を介してフリップフロップ63の一方の入力端
子に加えられるため第4図Aに示すようにフリップフロ
ップはその出力Aが論理値1に出力人が論理値0になる
。
示す信号が入力端子70に加えられると、これがインバ
ータ73を介してフリップフロップ63の一方の入力端
子に加えられるため第4図Aに示すようにフリップフロ
ップはその出力Aが論理値1に出力人が論理値0になる
。
その結果ナントゲート80が開き、ナントゲート81が
閉じ、さらに第4図Bに示すようにフリップフロップ6
4の出力Bが論理値1に出力百が論理値0になる。
閉じ、さらに第4図Bに示すようにフリップフロップ6
4の出力Bが論理値1に出力百が論理値0になる。
それによってナントゲート82が開きナントゲート83
が閉じ、ナントゲート84が開く。
が閉じ、ナントゲート84が開く。
以上のようにナンドゲー)80,82,84が開き、ナ
ントゲート8L 83が閉じるだめカウンタ61の1/
2の分周出力F1 の論理反転された信号が出力端子8
5へ導かれ、微調用パルス信号発生回路52へ周波数の
高いクロック信号が加えられる。
ントゲート8L 83が閉じるだめカウンタ61の1/
2の分周出力F1 の論理反転された信号が出力端子8
5へ導かれ、微調用パルス信号発生回路52へ周波数の
高いクロック信号が加えられる。
このとき同調がずれていたとするとAFT判定回路44
からの信号によって微調用パルス信号発生回路52は動
作状態になっており、クロック信号の供給によって同調
電圧が補正され第5図に示すように同調周波数が速度F
1で変化していく。
からの信号によって微調用パルス信号発生回路52は動
作状態になっており、クロック信号の供給によって同調
電圧が補正され第5図に示すように同調周波数が速度F
1で変化していく。
一方チヤンネル選択スイッチ53の操作により入力端子
70に加えられる信号によってフリップフロップ65,
66.69はリセットされており、同時に第4図Hに示
すように入力端子70からの信号が一方の入力端子に加
えられるノアゲート72の出力Hも論理値0になり、ま
た第4図Cに示すようにフリップフロップ68の出力C
が論理値1になってナントゲート74が開いているため
、第4図Cpに示すクロック信号Cpがデータ入力端子
りに加えられているフリップフロップの出力Q(クロッ
ク信号Cpの1/2分周出力)が第4図Iに示すように
ナントゲート74の出力Iトシてフリップフロップ65
のデータ入力端子りに加えられる。
70に加えられる信号によってフリップフロップ65,
66.69はリセットされており、同時に第4図Hに示
すように入力端子70からの信号が一方の入力端子に加
えられるノアゲート72の出力Hも論理値0になり、ま
た第4図Cに示すようにフリップフロップ68の出力C
が論理値1になってナントゲート74が開いているため
、第4図Cpに示すクロック信号Cpがデータ入力端子
りに加えられているフリップフロップの出力Q(クロッ
ク信号Cpの1/2分周出力)が第4図Iに示すように
ナントゲート74の出力Iトシてフリップフロップ65
のデータ入力端子りに加えられる。
フリップフロップ65.66で構成されるカウンタによ
ってナントゲート74の出力■がカウントされ、フリッ
プフロップ68の出力でか論理値0であるだめ第4図6
5Q、66Qに示すフリップフロップ65の出力Q、フ
リップフロップ66の出力Q1およびナンドゲー)74
の出力■がすべて論理値Oになったときに、第4図Eに
示すようにノアゲート75の出力Eが論理値1になり、
ナントゲート77の一方の入力端子に加えられる。
ってナントゲート74の出力■がカウントされ、フリッ
プフロップ68の出力でか論理値0であるだめ第4図6
5Q、66Qに示すフリップフロップ65の出力Q、フ
リップフロップ66の出力Q1およびナンドゲー)74
の出力■がすべて論理値Oになったときに、第4図Eに
示すようにノアゲート75の出力Eが論理値1になり、
ナントゲート77の一方の入力端子に加えられる。
このタイミングは必らずクロック信号Cpの立上がりと
なり、そのクロック信号Cpの立下がりにおいてインバ
ータ79の出力が論理値1になり第4図Gに示すように
ナントゲート7γの出力Gが論理値Oになって7リツプ
フロツプ68が反転する。
なり、そのクロック信号Cpの立下がりにおいてインバ
ータ79の出力が論理値1になり第4図Gに示すように
ナントゲート7γの出力Gが論理値Oになって7リツプ
フロツプ68が反転する。
その結果フリップフロップ68の出力Cは論理値1にな
りノアゲート75の出力Eは論理値Oになってナントゲ
ート77の出力Gは再び論理値1にもどる。
りノアゲート75の出力Eは論理値Oになってナントゲ
ート77の出力Gは再び論理値1にもどる。
このときフリップフロップ68の出力Cは論理値Oにな
るだめナントゲート74が閉じると共にフリップフロッ
プ63が反転し、ナントゲート80が閉じ、ナントゲー
ト81が開く。
るだめナントゲート74が閉じると共にフリップフロッ
プ63が反転し、ナントゲート80が閉じ、ナントゲー
ト81が開く。
このときフリップフロップ69は依然としてリセットさ
れたitでその出力りは論理値1であるからフリップフ
ロップ64は反転せずナントゲート83は閉じ、ナント
ゲート82.84は開いている。
れたitでその出力りは論理値1であるからフリップフ
ロップ64は反転せずナントゲート83は閉じ、ナント
ゲート82.84は開いている。
以上のようにナントゲート8L 82,84が開き、ナ
ントゲート80゜83が閉じているため、カウンタ61
の1/4の分周出力F2の論理反転された信号が出力端
子85へ導かれ、微調用パルス信号発生回路52へ周波
数が低く切換えられたクロック信号が加えられる。
ントゲート80゜83が閉じているため、カウンタ61
の1/4の分周出力F2の論理反転された信号が出力端
子85へ導かれ、微調用パルス信号発生回路52へ周波
数が低く切換えられたクロック信号が加えられる。
それによって第5図に示すように同調周波数が速度F2
で変化していく。
で変化していく。
この速度の変化するタイミングt1は、チャンネル選択
スイッチ53の操作のタイミングt。
スイッチ53の操作のタイミングt。
から6個目のクロックパルスの立下がりとなる。
同調周波数が速度F2で変化していって中心周波数f9
を通過した点aで第4図すに示す停止信号がAFT
判定回路44から出力され、これが入力端子71からノ
アゲート72の他方の入力端子に加えられるためノアゲ
ート72の出力Hは論理値0になりフリップフロップ6
8が反転し、その出力Cが論理値1になる。
を通過した点aで第4図すに示す停止信号がAFT
判定回路44から出力され、これが入力端子71からノ
アゲート72の他方の入力端子に加えられるためノアゲ
ート72の出力Hは論理値0になりフリップフロップ6
8が反転し、その出力Cが論理値1になる。
このフリップフロップ68の反転によってはフリップフ
ロップ63の動作状態は変化せず、またフリップフロッ
プ69もリセットされたままで、フリップフロップ64
も変化せず、出力端子85には引続きカウンタ61の1
/4の分周出力F2の論理反転された信号が導かれ、同
調周波数は速度F2で逆方向に補正されるようになる。
ロップ63の動作状態は変化せず、またフリップフロッ
プ69もリセットされたままで、フリップフロップ64
も変化せず、出力端子85には引続きカウンタ61の1
/4の分周出力F2の論理反転された信号が導かれ、同
調周波数は速度F2で逆方向に補正されるようになる。
しかしながらフリップフロップ68の反転によってナン
トゲート74が開くため、フリップフロップ67の出力
Qが出力■として7リツプフロツプ65のデータ入力端
子りに加えられる。
トゲート74が開くため、フリップフロップ67の出力
Qが出力■として7リツプフロツプ65のデータ入力端
子りに加えられる。
フリップフロップ65.66でこのナントゲート74の
出力Iをカウントし、フリップフロップの出力り、ノリ
ツブフロップの出力Q、ナントゲート74の出力■がそ
れぞれ論理値Oになったところでノアゲート75の出力
Eが論理値1になる。
出力Iをカウントし、フリップフロップの出力り、ノリ
ツブフロップの出力Q、ナントゲート74の出力■がそ
れぞれ論理値Oになったところでノアゲート75の出力
Eが論理値1になる。
このときフリップフロップ63の出力λは論理値1であ
るため、アンドゲート78の出力は論理値1になり第4
図694に示すようにフリップフロップ69の出力ぐは
論理値Oになって7リツプフロツプ64が反転する。
るため、アンドゲート78の出力は論理値1になり第4
図694に示すようにフリップフロップ69の出力ぐは
論理値Oになって7リツプフロツプ64が反転する。
そしてクロック信号の立下が9において、インバータ7
9の出力が論理値1になってナントゲート77の出力G
が論理値Oになってフリップフロップ68が反転する。
9の出力が論理値1になってナントゲート77の出力G
が論理値Oになってフリップフロップ68が反転する。
それによってナントゲート74,77が閉じる。
またフリップフロップ63は変化せずフリップフロップ
64は反転したままでその出力Bは論理値O1出力百が
論理値1になるためナントゲート82が閉じ、ナントゲ
ート83,84が開き、カウンタ61の1/8の分周出
力F3の論理反転された信号が出力端子85へ導かれ、
第5図に示すタイミングt2で微調用パルス信号発生回
路52へ周波数がさらに低く切換えられたクロック信号
が加えられる。
64は反転したままでその出力Bは論理値O1出力百が
論理値1になるためナントゲート82が閉じ、ナントゲ
ート83,84が開き、カウンタ61の1/8の分周出
力F3の論理反転された信号が出力端子85へ導かれ、
第5図に示すタイミングt2で微調用パルス信号発生回
路52へ周波数がさらに低く切換えられたクロック信号
が加えられる。
それによって第5図F3に示すように同調周波数が変化
していきついに中心周波数で停止し、微調用パルス信号
発生回路52ヘクロツク信号が供給されなくなり同調電
圧、すなわち同調周波数が同調点で保持される。
していきついに中心周波数で停止し、微調用パルス信号
発生回路52ヘクロツク信号が供給されなくなり同調電
圧、すなわち同調周波数が同調点で保持される。
この後、同調周波数が中心点をずれてもフリップフロッ
プ63.64が変化しないためクロック信号は」/8に
分周されたものがそのまま使われる。
プ63.64が変化しないためクロック信号は」/8に
分周されたものがそのまま使われる。
別のチャンネルが選局されることによってクロック信号
切換回路5.5は最初の状態にもどり同じ動作を繰返す
。
切換回路5.5は最初の状態にもどり同じ動作を繰返す
。
同調がずれてから補正されるまでの時間は、第5図に示
すように最初から速度F3で補正される場合(一点鎖線
で示す)よりもかなり速くなるものである。
すように最初から速度F3で補正される場合(一点鎖線
で示す)よりもかなり速くなるものである。
なおチャンネル選択スイッチ53の操作後およびAFT
判定回路44から停止信号が出力された後に同調周波数
の変化の速度が切換えられるまでの時間は、ナントゲー
ト14の出力■をカウントするカウンタの段数を変えた
り、あるいはゲートのとり方を変えたりすることによっ
て自由に設定できる。
判定回路44から停止信号が出力された後に同調周波数
の変化の速度が切換えられるまでの時間は、ナントゲー
ト14の出力■をカウントするカウンタの段数を変えた
り、あるいはゲートのとり方を変えたりすることによっ
て自由に設定できる。
チャンネル選択スイッチ53の操作後、同調周波数の変
化速度が切換えられるまでの時間は最も高い周波数のク
ロック信号F、で同調周波数を変化させた場合にAFT
信号が遅れる時間と略等しく設定し、また停止信号が出
力されてから同調周波数の変化速度が切換わるまでの時
間はクロック信号F2で変化させた場合にAFT信号が
遅れて行き過ぎる時間と略等しく設定しておけばより好
ましい動作が期待できる。
化速度が切換えられるまでの時間は最も高い周波数のク
ロック信号F、で同調周波数を変化させた場合にAFT
信号が遅れる時間と略等しく設定し、また停止信号が出
力されてから同調周波数の変化速度が切換わるまでの時
間はクロック信号F2で変化させた場合にAFT信号が
遅れて行き過ぎる時間と略等しく設定しておけばより好
ましい動作が期待できる。
すなわち同調周波数のずれの小さいところで低い周波数
のクロック信号F3に切換わるため、中心周波数に補正
されるまでに短い時間で行なえる。
のクロック信号F3に切換わるため、中心周波数に補正
されるまでに短い時間で行なえる。
またクロック信号CK4を分周するカウンタ61の段数
をさらに増すことによって分周クロック信号F1〜F3
の周波数をもつと低いものにすることができる。
をさらに増すことによって分周クロック信号F1〜F3
の周波数をもつと低いものにすることができる。
以上のようにこの発明のAFT装置の一実施例によれば
、AFT信号を2つのカウンタ、コンパレータ、ゲート
等によってデユーティの変化するパルス信号に変換し、
さらにそれを直流電圧に変換してAFT電圧を得るよう
にしたAFT装置において、チャンネル選局時から所定
時間経過後、同調周波数が中心周波数に一致する前の時
点および中心周波数を通り越して所定時間経過後の時点
のそれぞれにおいて、順次カウンタへ供給するクロック
信号の周波数を低く切換えるようにしたため短い時間で
同調周波数の補正が行なえるものである。
、AFT信号を2つのカウンタ、コンパレータ、ゲート
等によってデユーティの変化するパルス信号に変換し、
さらにそれを直流電圧に変換してAFT電圧を得るよう
にしたAFT装置において、チャンネル選局時から所定
時間経過後、同調周波数が中心周波数に一致する前の時
点および中心周波数を通り越して所定時間経過後の時点
のそれぞれにおいて、順次カウンタへ供給するクロック
信号の周波数を低く切換えるようにしたため短い時間で
同調周波数の補正が行なえるものである。
なおこの発明のAFT装置は以上述べた実施例に限定さ
れるものではなく、カウンタ、一般的なデジタル−アナ
ログ変換器を使ったデジタル方式の電子選局装置にも適
用できる。
れるものではなく、カウンタ、一般的なデジタル−アナ
ログ変換器を使ったデジタル方式の電子選局装置にも適
用できる。
このような電子選局装置においてはカウンタの出力をデ
ジタル−アナログ変換器によって同調電圧に変換して電
子同調チューナに加えて選局するものでAFT装置はA
FT信号に応じてカウンタにクロック信号を供給して同
調周波数を補正するようにしている。
ジタル−アナログ変換器によって同調電圧に変換して電
子同調チューナに加えて選局するものでAFT装置はA
FT信号に応じてカウンタにクロック信号を供給して同
調周波数を補正するようにしている。
したがってクロック信号の周波数を前述のように切換え
てやれば始めにかなり高い周波数のクロック信号を使う
ことができ短い時間で同調周波数の補正が行なえるもの
である。
てやれば始めにかなり高い周波数のクロック信号を使う
ことができ短い時間で同調周波数の補正が行なえるもの
である。
前述のこの発明の実施例においてもパルス信号発生用の
高速カウンタ、コンパレータ、ラッチゲート、ローパス
フィルタを、低速カウンタの出力を直流電圧に変換する
だめのデジタル−アナログ変換器と考えることもできる
。
高速カウンタ、コンパレータ、ラッチゲート、ローパス
フィルタを、低速カウンタの出力を直流電圧に変換する
だめのデジタル−アナログ変換器と考えることもできる
。
まだ前述の実施例における粗調用パルス信号発生回路は
、要するに粗調用の直流電圧を発生するものであればよ
く、パルスのデユーティ−を変化させるタイプのものに
限定されない。
、要するに粗調用の直流電圧を発生するものであればよ
く、パルスのデユーティ−を変化させるタイプのものに
限定されない。
第1図は従来のAFT装置を備えた電子選局装置のブロ
ック図、第2図はこの発明のAFT装置を備えた電子選
局装置のブロック図、第3図は第2図の要部の論理回路
図、第4図および第5図は第3図に示す論理回路の動作
を説明するだめのタイミングチャートおよび特性図であ
る。 22・・・・・・ローパスフィルタ、31.34・・・
・・・カウンタ、33・・・・・・コンパレータ、41
・・・・・・電子同調チューナ、43・・・・・・AF
T信号発生回路、44・・・・・・AFT判定回路、5
5・・・・・・クロック信号切換回路。
ック図、第2図はこの発明のAFT装置を備えた電子選
局装置のブロック図、第3図は第2図の要部の論理回路
図、第4図および第5図は第3図に示す論理回路の動作
を説明するだめのタイミングチャートおよび特性図であ
る。 22・・・・・・ローパスフィルタ、31.34・・・
・・・カウンタ、33・・・・・・コンパレータ、41
・・・・・・電子同調チューナ、43・・・・・・AF
T信号発生回路、44・・・・・・AFT判定回路、5
5・・・・・・クロック信号切換回路。
Claims (1)
- 1 クロック信号をカウントするアップダウンカウンタ
と、このアップダウンカウンタのデジタル出力信号を直
流電圧に変換するデジタル−アナログ変換器と、前記直
流電圧が同調電圧の全部あるいは一部として加えられる
電子同調チューナと、この電子同調チューナの同調周波
数のずれに対応する自動周波数調整信号を出力する自動
周波数調整信号発生回路と、前記自動周波数調整信号を
検出して前記アップダウンカウンタをアップカウントあ
るいはダウンカウントさせかつ停止させるカウンタ制御
手段と、前記同調周波数がずれていることが検出された
場合に所定時間経過ごとに前記クロック信号の周波数を
切換えて前記同調周波数を調整するだめの回路であって
選局時から所定時間経過後、同調周波数が中心周波数に
一致する前までの時点および中心周波数を通り越して所
定時間経過後の時点まで、更にこの所定時間経過後の時
点から中心周波数に一致する前までの時点のそれぞれに
おいて前記クロック信号の周波数を順次低く切換えるよ
うにし、選局時から同調周波数が中心周波数を通過した
時点より所定時間経過後までの期間とこの所定時間経過
時点から中心周波数に一致するまでの期間の掃引方向を
反転させたクロック信号切換回路とを具備した自動周波
数調整装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53080855A JPS59165B2 (ja) | 1978-07-05 | 1978-07-05 | 自動周波数調整装置 |
| US06/012,461 US4262364A (en) | 1978-02-27 | 1979-02-15 | Electronic digital channel-selecting apparatus |
| GB7906275A GB2015280B (en) | 1978-02-27 | 1979-02-22 | Electronic digital channel-selecting apparatus |
| DE2907604A DE2907604C2 (de) | 1978-02-27 | 1979-02-27 | Elektronischer digitaler Kanalwähler |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53080855A JPS59165B2 (ja) | 1978-07-05 | 1978-07-05 | 自動周波数調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS558147A JPS558147A (en) | 1980-01-21 |
| JPS59165B2 true JPS59165B2 (ja) | 1984-01-05 |
Family
ID=13729951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53080855A Expired JPS59165B2 (ja) | 1978-02-27 | 1978-07-05 | 自動周波数調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59165B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA1166969A (en) * | 1981-11-05 | 1984-05-08 | Ronald E. Beaumont | Production of wine |
| JPS592681A (ja) * | 1982-06-28 | 1984-01-09 | Sapporo Breweries Ltd | 梅果実酒製造法 |
| JPS6034171A (ja) * | 1983-08-05 | 1985-02-21 | Ehimeken Seika Nogyo Kyodo Kumiai Rengokai | 醗酵による香味をもつ果汁飲料の製造法 |
| JPS637773A (ja) * | 1986-06-26 | 1988-01-13 | Kikkoman Corp | 果実酒の製造法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5224019A (en) * | 1975-08-19 | 1977-02-23 | Meguro Denpa Sokki Kk | Tuning receive system |
-
1978
- 1978-07-05 JP JP53080855A patent/JPS59165B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS558147A (en) | 1980-01-21 |
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