JPS59165864A - コンデンサ放電式点火装置 - Google Patents

コンデンサ放電式点火装置

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JPS59165864A
JPS59165864A JP3900283A JP3900283A JPS59165864A JP S59165864 A JPS59165864 A JP S59165864A JP 3900283 A JP3900283 A JP 3900283A JP 3900283 A JP3900283 A JP 3900283A JP S59165864 A JPS59165864 A JP S59165864A
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JP
Japan
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voltage
resistor
capacitor
comparator
transformer
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Application number
JP3900283A
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English (en)
Inventor
Hiroyo Fujino
藤野 裕代
Takashi Yoshinari
吉成 孝
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02PIGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
    • F02P15/00Electric spark ignition having characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F02P1/00 - F02P13/00 and combined with layout of ignition circuits
    • F02P15/12Electric spark ignition having characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F02P1/00 - F02P13/00 and combined with layout of ignition circuits having means for strengthening spark during starting

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  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、DC−DCコンバータを備えたコンデンサ放
電式点火装置に関する。
〔従来技術〕
従来のコンデンサ放電式点火装置は第1図に示ゝ\− す如き構成を有している。すなわち、図において、バッ
テリ61の(+)端子には、キースイッチ。
60が接続されておシ、このキースイッチ60のIG端
子には、発振回路59と、トランスの一次コイル52と
抵抗3が接続されている。この発振回路59は一定周期
の矩形波を出力するものであυ、発振回路59の出力端
子には抵抗lを介しでNPN)ランジスタ41のペース
が接続されている。このNPN )ランジスタ41のエ
ミッタは接地されておシ、コレクタには、抵抗3の他端
が接続されている。このNPN)ランジスタ41のコレ
クタには、パワトランジスタ43のベースが接続されて
いる。′このパワトランジスタ43のエミツタは接地さ
れておシ、コレクタにはトランスの一次コイル52が接
続されている。トランスの二次コイル55の一端が接地
されておシ、他端は、順方向に接続されるダイオード3
2を介してサイリスタ62のアノードと、抵抗5と、コ
ンデンサ27が接続されている。このサイリスタ62の
カソードは接地されておシ、ゲートには抵抗80を介し
てPNPトランジスタ46のコレクタが接続されている
。また、抵抗5の他端には抵抗6と、コンパレータ50
の(十)入力端子が接続されている。この抵抗6の他端
は接地されている。また、コンデンサ29の他端には、
抵抗7とダイオード33のアノードと、点火コイル56
が接続されている。この抵抗7の他端と、ダイオード3
3のカソードはそれぞれ接地されている。また、点火コ
イル56には点火プラグ57が接続されている。
この発振向路59と、抵抗1,3.7と、トランジスタ
41と、パワートランジスタ43と、トランジスタの一
次コイル52と、鉄心54と、ダイオード32.33と
、コンデンサ27とによって、DC−DCコンバータが
構成されている。
一方、クランク軸の回転に同期しで回転し、外周に突起
を有するリラクタ58に対向した位置に設けられている
ピックアップコイルには、抵抗8が接続されている。こ
の抵抗8の他端には、コンデンサ28と、ツェナダイオ
ード380カノードと、抵抗12と、コンパレータ47
の(+)入力端子が接続されている。このコンデンサ2
8の他端と、ツエナダイオー−ド38のアノードはそれ
ぞれ接地されている。また、抵抗12の他端は、コンパ
レータ47の出力端子に接続されている。このコンパレ
ータ47の(−)入力端子には、抵抗lOと、抵抗9が
接続されている。この抵抗9の他端は接地されておシ、
抵抗1oの他端には抵抗19を介してキースイッチ6o
のIG端子が接続されている。また、コンパレータ47
の出力端子には、抵抗11と、コンデンサ29が接続さ
れている。この抵抗11の他端には抵抗19が、コンデ
ンサ29の他端には、抵抗13と、ダイオード13のカ
ソードと、抵抗14が接続されている。
抵抗13の他端と、ダイオード63のアノードはそれぞ
れ接地されている。また、抵抗14の他端にid、NB
N)ランラスタ450ベースが接続されている。このN
PN)ランジスタ45のエミッタは接地されておシ、コ
レクタには抵抗15を介して抵抗16とP N P ’
)ランジスタ46のペースに接続されている。抵抗16
の他端と、PNPトランジスタ46のエミッタは、それ
ぞれ抵抗19に接続されている。
また、抵抗5と抵抗6によって分圧される電圧が(+)
端子に入力されるコシパレータ50の(−)端子には、
抵抗17と抵抗18によりて分圧される電圧が入力され
るように構成されている。
抵抗18の他端は接地されておシ、抵抗17の他端は抵
抗19に接続されている。このコンパレータ50の出力
端子には、抵抗23と順方向に接続されるダイオードを
介して抵抗25が接続されている。この抵抗23の他端
は、キースイッチ60のIG端子に、抵抗25の他端は
抵抗1にそれぞれ接続されている。なお、抵抗19と抵
抗10の接続点とアース間には、ツェナダイオード39
が接続されている。
このリラクタ58と、ピックアップコイル51と、抵抗
8,9,10,11,12,13,14゜15.16と
、コンデンサ28.29と、ツェナダイオード38.3
9と、コンパレータ47と、ダイオード63と、NPN
トランジスタ45と、PNPト5ンジスタ46によって
、点火時期信号発生回路が構成されている。
とのように構成されるものであるから、発振回路59か
らは、第2図(A)に示す如き信号が出力され、この第
2図(A)に示す如きタイミングでNPN)ランジスタ
41はスイッチングされる。
このとき、NPNトランジスタ41のコレクタには、第
2図(B)K示す如き電圧が発生し、この電圧がパワト
ランジスタ43のベースに印加すれ、パワトランジスタ
43がスイッチングされる。このパワトランジスタ43
のスイッチングによって、トランスの一次コイル52に
は、第2図(c)に示す如き電流がバッテリ61よシ供
給される。
−次コイル52、鉄心54、二次コイル55によって構
成されるトランスは、フォワード形でおり、パワートラ
ンジスタ43のONと同時に、2 V2=   (VB  VCE  V、)’     
−(1)1 但し、■2 =ダイオード32のアノード側電圧(第2
図(D)のV2 ) N1 ニー次コイル52の巻数 Nz −二次コイル55の巻数 ■塾 :バツテリ電圧 VcΣ:パワトランジスタ43のコレクタ・エミッタ間
電圧 ■、二配線による電圧降下分 で求まる第2図<D)に示す如き電圧V2が二次コイル
(ダイオード32のアノード側)に発生する。
また、−次コイル52に流れる電流11について次式が
成立する。
トランスの二次側開放(無負荷)の場合に、−次コイル
52に流れる電流をiIとすると、Ls 抄+ltR>
+Vcz+V、 ;Vn1 R1−0より、 L、”” :> 1lR1 i となり、Llが一定値をとる領域で使用するため、但し
、i、:励磁電流 R1ニー次コイル52の一次抵抗 LI ニー次コイル52の一次インダ クタンス と求まる。
また、トランスの二次側に負荷を接続した場合に、−次
コイル52に流れる電流Isは、二次コイル55に流れ
る電流I+は、二次コイル55に流れる電流を12とす
ると、 と表わされる。
トランスの一次コイル52に第2図(C)に示す如き電
流が供給されると、トランスの二次コイル55には、第
2図(D)に示す如き電圧が誘起され、この第2図(D
)に示す如き二次電圧は、ダイオード32で整流され、
フライバック電圧分がカットされて、正電圧のみが、コ
ンデンサ27に印加すれ、コンデンサ27、ダイオード
33のルートで充電電流が流れる。このダイオード33
0カソード側には正電荷が、ダイオード33のアノード
側には負電荷がチャージされる。このため発振回路59
の缶周期毎にコンデンサ27とダイオード32のカソー
ドの接続点電圧は、第2図(E)に示す如く増大してい
く。
抵抗7は、コンダンf27に充電中にキースイッチ60
がOFFしたとき、コンデンサ27の負電荷を放電する
ための高抵抗であシ、安全対策として挿入されている。
また、抵抗19、ツェナダイオード39によシ、コンパ
レータ47,50の電源ラインの安定化を計っている。
二方、ピックアップコイル51には、リラクタ58の回
転に同期して第2図(F)に示す如き交流信号Vpが発
生する。コンデンサ28は第2図(F)に示される交流
信号Vpに重畳するノイズを吸収し、ツェナダイオード
38は交流信号Vpが負電圧の、と、きは、GND→ツ
ェナダイオード38→抵抗8→ピックアップコイル51
→()NDのルートで電流を流し、コンパレータ47の
(+)入力端子の端子電圧を約−0,7■にクランプし
、コンパレータ47の破壊を防止している。したがって
、交流信号Vpが正電圧のときはVpfニ一定電圧にク
ランプする働きをする。
このコンパレータ47は、(+)入力端子に入力される
電圧が、抵抗10,9によって分割される(−)入力端
子電圧(第2図(F)のVT)を嘱えたときのみHIG
Hとなる第2図CG)に示す1口き信号が出力される。
抵抗12は、コンパレータ47のHIGH状態を安定化
する働きをする。このコンパレータ47の出力電圧が、
HIGHとなると、抵抗11を介して、コンデンサ29
と抵抗13によって構成される微分回路に電圧が印加さ
れ、コンデンサ29と抵抗13の接続点電圧は第2図(
H)に示す如くなる。すなわち、コンパレータ47の立
ち上シで正電圧パルスを発生する。
このコンパレータ47の立ち下シ時の負電圧パルスは、
NPN)ランジスタ45の保護のためダイオード63で
約−0,7V Kクランプされているが、第2図(H)
では図示していない。
この第2図(H)に示す如き正電圧パルスが抵抗14を
介してNPN)ランジスタ45のベースに供給されると
、NPNトランジスタ45はONする。このNPN)ラ
ンジスタ45がONすると、PNP)ランジスタ46の
ベースがLOWに落るため、このPNP )ランジスタ
46はONする。
このとき、PNPトランジスタ46のコレクタ電圧は、
HIGHとなシ、このPNP )ランジスタ46のON
・OFFに同期した第2図(I)K示す如き信号となる
したがって、この第2図(I)に示す如き信号電圧が、
エンジンと同期して毎周期抵抗80を介してサイリスタ
62のゲートに印加される。サイリスタ62のゲートに
第2図(I)に示す如きパルスが印加されると、サイリ
スタ62は導通し、それまでエンジン?27に充電され
ていた電荷はコンデンサ27→サイリスタ62→GND
→点火コイル56の一次コイル→コンデンサ27のルー
トで放電し、点火コイル56の二次側に点火プラグ57
の絶縁を破壊し得る高電圧を発生させ、点火コイル56
の二次コイル→GND→点火プ2グ57→点火コイル5
2の二次コイルのルートで電流が流れる。
サイリスタ62は、ゲートに第2図(I)に示す如きパ
ルスが印加されると、ターンオンし、サイリスタ62の
アノード電流は最大値をとるが、コンデンサ27の放電
によシ、サイリスタ62のアノード電流は減少し、保持
電流以下となる。このように、サイリスタ62のアノー
ド電流が保持電流以下となシ、かつ発振回路59の出力
がHIGHとなった時点で自然消弧が行われ、サイリス
タ62はターンオフする。
サイリスタ62がオフすると、エンジン?27に再び充
電が開始され、次のパルスがサイリスタ62のゲートに
印加されるまで、または、後述する充電停止回路が動作
するまで、コンデンサ27の充電は続き、前記動作を繰
返す。
充電停止回路は、学抗5,6,17,18゜23.25
と、コンパレータ50と、ダイオード36によシ、コン
デンサ27によって構成されている。
コンデンサ27とダイオード32の接続点電圧Vcが予
め定められた設定電圧■8になると、高抵抗である抵抗
5.6の接続点電圧と、抵抗17゜18で分割される基
準電圧と等しくなるように、抵抗5,6,17.18は
設定される。いま、エンジン?27の充電電圧VCが設
定電圧Vgを超えると、コンパレータ50の出力電圧は
HIGHとなシ、バッテリ61からキースイッチ60→
抵抗23→ダイオード36→抵抗25→トランジスタ4
1のベースに電流が流れる。したがって、トランジスタ
41は常にONし、パワトランジスタ43がOFFする
ため、DC−DCコンバータは動作を停止し、コンデン
サ27の充電電圧Vcのピーク値は、点火に必要な充電
電圧に固定される。
また、コンデンサ27とダイオード32のカソードの接
続点電圧Vcが設定電圧Vs未溝の場合は、コンパレー
タ50の出力電圧はLOWとなシ抵抗23を介して電流
を引き込むが、ダイオード36によって抵抗lを介して
流れるトランジスタ410ペース電流は引き込めないた
めパワトランジスタ43はスイッチング動作を繰返しコ
ンデンサ27は充電される。このコンデンサ27への電
圧波形は第2図(J)に示す如くなる。
このように、充電停止回路によりエネルギーロスを低減
している。
しかしながら、このような従来のコンデンサ放電式点火
装置におっては、DC−DCコンバータのトランスの巻
数比が固定されているため以下に述べる如き欠点を有し
ている。
まず、始動時に十分な充電電圧を得るために、始動時に
十分な充電電圧を得られる巻数比に固定した場合には、
始動時、完爆に必要な電圧を得るヘ<、バッテリ電圧が
低いため、トランスの一次コイルのターン数を小さくし
である。そのため、通常運転時にバッテリ電圧が高くな
、?DC−DCコンバータのトランスの一次コイル52
には大電流が流れるため、消費電流が増大し、−次コイ
ル52に接続されたパワトランジスタ43は大容量のパ
ワトランジスタを用いなければならない。このため、パ
ワトランジスタ43及びトランスの発熱が大きいという
問題がある。また、特に、運転時のコンデンサ27の充
電開始時においては、必要以上の無駄なエネルギーで充
電するため、効率が非常に悪いという欠点を有していた
占コンデンサ27の充電電圧Vcは、 但し、C:コンデンサ27の容量 12:コンデンサ27の充電電流 t:時間 と求められる。いま、12を定電流とすると、となる。
始動時の各電圧を、 Vm =6V、Vc+c  =2V、V、=IV。
Vg=300V とすると、巻数比aは、 となる。
運転時(高速時)には、V B :l 2 V + V
cz=2V、V、=IV、C=1μFとし、周期2m5
ecでVs=300Vまで充電するとすると、(4)式
より、 jz=150mA となる。したがって、(3)式よシ、トランスの一次コ
イル52に流れる電流は、 L = i1+a ’iz = it 十i 5 (A
)となり、パワトランジスタ43は大形化し、消費電流
が増大することKなシ、パワトランジスタ43とトラン
スの発熱が犬となる。
ところで、コンデンサ27の充電曲線は第3図Aに示す
如き曲線となる。このコンデンサ27の容量、トランス
の二次コイル55の抵抗分、及びトランスの一次側から
二次側に変換した等価抵抗分によって定まる。始動時に
十分な充電電圧を得る様な巻数比(本実例では、例えば
前述の如くa=100 )に設定した場合の運転時にお
けるコンデンサ27の印加電圧のピーク値は、第3図V
hに示す如くなる。この第4図Bの電圧Vhは、Vb=
a(V++−V(!E  V−)=900(V)である
しかし、コンデンサ27の充電曲線Aと比較すると、常
時(運転走行時)900Vで充電することは、エネルギ
ーロスが大きく、非常に効率が悪い。第3図に斜線で示
した部分がエネルギーロスとなる部分である。理想的に
は、コンデン?27に印加する印加電圧曲線は第3図B
に示す如く、実際の印加電圧曲線Aよシわずかに大きけ
ればよい。
一方、運転時にエネルギーロスなく、かつ充分な充電電
圧を得る巻数比にトランスの一次コイル52と二次コイ
ル55を固定すると、始動時にはバッテリ電圧■1が低
いため、コンデンサ27への充電電圧が小さくなる。そ
の結果十分な火花電圧が得られないという欠点を有して
いた。この場合も、運転時のコンデンサ27への充電開
始時においては、エネルギーロスを生じ効率が悪かった
例えば、前記の条件であったとすると、運転時に必要な
巻数比aは、 となる。
いま、巻数比aを33に固定すると、始動時の充電電圧
Vcのピーク値■、。、には(1)式、ltl、Vpe
ak=a(Vm  V(z  V−)=99(V)とな
り、Vg=300Vの1/3である。
また、運転時のコンデンサ27の充電は、第4図AK示
す如くでアシ、第4図図示斜線部分がエネルギーロスと
なる。巻数比aが、a=33であるときは、運転時の印
加電圧Vhは、vIlと等しくなる。
したがって、従来DC−DCコンバータのトランスの巻
数比は固定されているため、始動時に十分な充電電圧を
得る巻数比に固定した場合は、運E時KDC−DCコン
バータの一次コイルには大電流が流れるため、消費電流
が増大し、−次コイルに接続されたパワースイッチング
素子は大容量の素子を必要とし、パワースイッチング素
子及びトランスの発熱が大きいという欠点を有している
また、運転時のコンデンサの充電開始時においては必要
以上の無駄なエネルギーで充電するため効率が非常に悪
いという欠点を有している。
lc、DC−Dcコンバータのトランスの巻数比を、運
転時に十分な充電電圧を得る巻数比に固定した場合は、
始動時には充電電圧が小さくなるため、十分な火花電圧
を得ることができないという欠点を有していた。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、始動性が良く消費電流を小さくするこ
とのできるコンデンサ放電式点火装置を提供することに
ある。
〔発明の概要〕
本発明は、エンジンの運転状態を検出し、該検出状態に
応じてDC−DCCコンパルのトランスの巻数比の小さ
い方のコイルと巻数比の大きい方のコイルとを切替るこ
とによシ始動性を良くし、消費電流を小さくしようとい
うものである。
〔発明あ実施例〕
以下、本発明の実施例について説明する。
第5図には、本発明の一実施例が示されている。
図中、第1図図示従来例と同一の符号の付されているも
のは、同一の部品・同一の機能を有するものである。
本実施例が第1図図示従来例と異なる点は次の如くであ
る。すなわち、トランスの一次コイル52とパワトラン
ジスタ43のコレクタとの間にダイオード30が挿入接
続されている。また、発振回路59の出力端子には、抵
抗2を介してNPNトランジスタ420ベースが接続さ
れている。このNPN)ランジスタ42のエミッタは接
地されておシ、コレクタには、抵抗4と、パワトランジ
スタ44のペースが接続されている。この抵抗4の他端
は、キースイッチ6oのIG端子が接続されている。ま
た、パワトランジスタ44のエミッタは接地されておシ
、コレクタにはダイオード31のカソードが接続されて
いる。このダイオード31のアノードにはトランスの一
次コイル53を介してキースイッチ6oのIG端子が接
続されている。
また、抵抗2には、抵抗26とダイオード35のカソー
ドが接続されている。この抵抗26の他端にはダイオー
ド370カソードが接続されておシ、このダイオード3
7のアノードには、コンパレータ50の出力端子が接続
されている。また、ダイオード35のアノードには、抵
抗64を介して抵抗22と、コンパレータ48の出力端
子と、コンパv−p49の(−)入力端子が接続されで
いる。この抵抗22の他端にはキースイッチ6゜のIG
端子が接続されている。また、コンパレータ48の(−
)入力端子には抵抗5と抵抗6の接続点に接続されてい
る。また、このコンパレータ48の(+)入力端子には
、抵抗2oと、抵抗21と、コンパレータ49の(+)
入力端子が接続されている。仁の抵抗21の他端は接地
されており、抵抗2oの他端にはツェナダイオード4゜
を介してキースイッチ60LvIG端子に接続されてい
る。
また、コンパレータ49の出力端子には、抵抗24と抵
抗65が接続されている。この抵抗24の他端にはキー
スイッチ6oのIG端子が接続されており、抵抗65の
他端には、順方向に接続されたダイオード34を介して
NPN トランジスタ41のベースが接続されている。
このように、DC−DCコンバータ内部は発振回路59
の出力が二系統に分岐されている。抵抗2は抵抗1と、
NPN)ランジスタ42はNPNトランジスタ41と、
抵抗4は抵抗3と、パワトランジスタ44はパワトラン
ジスタ43と、トランスの一次コイル53U−次)ラン
ス52とそれぞれ同等の働きをする。ダイオード30.
31はそれぞれパワトランジスタ43.44の保護用ダ
イオードである。なお、−次コイル53は、−次コイル
52とは巻数が異なっている。
第6図に、本実施例の動作波形が示されているが、第1
図図示従来例と共通する部分は同一の動作波形を示しで
いる。すなわち、第2図(A)〜(I)と第6図(A)
〜(I)とは同一である。
いま、発振回路59から第6図(A)に示す如き信号が
出力されると、トランジスタ42のコレクタ電圧波形は
第6図(B)に示す如きものとなる。このトランジスタ
42のコレクタ電圧によってパワトランジスタ44はオ
ン・オフをし、トランスの一次コイル53に第6図(C
)に示す如き電流が流れる。このときのトランスの二次
コイル55とダイオード32のアノードの接続点には、
第6図(D)に示す如き電圧が発生する。この第6図(
D)に示す如き電圧によってコンデンサ27が充電され
る。このときの光電電圧Vcは第6図(E)に示す如く
である。
点火時期信号発生回路は第1図図示従来例と全く同じで
あシ、サイリスタ62の動作、点火プジグ57の飛火す
る回路動作も第1図において説明したのと同一である。
また、コンデンサ27の充電電圧Vcのピーク値を固定
するDC−DCコンバータの動作停止回路も第1図と同
様であシ、コンパレータ50の出力が二系統に分岐した
だけである。また、ダイオード37はダイオード36と
、抵抗26は抵抗25と同じ働きをする。
次VCDC−Dcコンバータのトランスの巻数比切替回
路について説明する。
巻数切替回路は、抵抗5,6,20,21゜22.24
,64,65、ツェナダイオード40、コンパレータ4
8,49、ダイオード34.35によって構成されてい
る。
ツェナダイオード40、抵抗20.21は、バッテリ電
圧の上昇に伴い、コンパレータ48の基準電圧V r 
* fを上昇させる構成となっている。
いま、抵抗5,6の中点電圧をVsとすると、V t、
t > Vs では、コンパレータ48の出力はHIGHによって抵抗
22,64、ダイオード35を介して、NPNトランジ
スタ42にベース電流が流れ、NPNトランジスタ4z
は発振回路59の動作に無関係に常KONL、パワトラ
ンジスタ44は常にOFF’するため、−次コイル53
はコンデンサ27の充電には作用しない。
しかし、コンパレータ49は、(−)入力端子電圧が(
+)入力端子電圧より大きいため、出力電圧はLOWと
な)、抵抗24を流れる電流を引き込み、また、ダイオ
ード34によって、コンパレータ49の出力端子は、N
PN)ランラスタ410ベース電流を引き込めないため
、NPN)ランジスタ41は発振回路59によシ駆動さ
れ、パワトランジスタ43はスイッチングシ、トランス
ノー次コイル52を用いてDC−DCコンバータは動作
し、コンデンサ27に充電する。
また、 V?、t < Vs の場合には、コンパレータ48の出力は、LOWコンパ
レータ49の出力はf(IGt(となり、NPNトラン
ジスタ41が常にONとなるため、〕くワトランジスタ
43は常にOFF’する。このため、トランスの一次コ
イル52はコンデンサ27の光電には作用せず、パワト
ランジスタ44が、発振回路59の出力によって駆動さ
れ、トランスの一次コイル53を用いてコンデンサ27
を充電する。
本実施例においでは、DC−DCコンノ(−夕のトラン
スの一次コイル52と二次コイル55の巻数比を33、
−次コイル53と二次コイル55の巻数比を100とし
、V、、r>Vsのときは、巻数比33でコンデンサ2
7の充電を行ない、V−−f<Vsのときには、巻数比
100を用いて充電を行う構成としている。また、本実
施例においては、バッテリ電圧VBの上昇に伴いvl。
fを上昇させる構成を有している。
いま、抵抗5.6,20.21の各抵抗値をFLB 、
 R6、R20+ R21とし、ツェナダイオード40
のツェナ電圧をVzとすると、Vyef1v6は、 となる。Vc6  は、V6となるVcの値である。
いま、ツェナ電圧Vzを3(V)、バッテリ電圧Vnを
12V1巻数比33とすると、コンデンサ27の充電電
圧Vcs  は、 Vcs ”= 30.0 (V) となシ、このVi =12 (V) 、 Vz =3 
(V)。
Vce  =300 (V)を(5)式、(6)式に代
入すると、となる。この(7)式を満足するように、R
s 、R,。
R2G 、 R21を設定することによシ、始動時(バ
ッテリ電圧VB−6(V)時) V−t =Va トナ
ル充電電圧Vc6  は、99(V)でらシ、■、。、
〉v6 のときは、巻数比33で、Vc6  = 99 Vまで
充電し、 VW、t<Ve のときは、巻数比100でVcs  =300(V)ま
で充電することができる。
また、運転時(バッテリ電圧VB=12(V)の時)は
巻数比33のみで、Vcs  =300 (’V)まで
充電できるため、トランスの一次コイル522流れる電
流■1は、 11= it+4.95 (A) であシ、消費電流を大幅に低減し、パワトランジスタを
小形化できる。
また、vr、fがバッテリ電圧の上昇に伴い増加する構
成となっているため、バッテリ電圧が上昇するにすれて
、巻数比小の一次コイルの使用率(この使用率は、−周
期間の巻数比小の一次コイルの使用時間/周期)が増大
するため、効率が向上する。
本実施例におけるコンデンサ27と、ダイオード32の
カソードとの接続点の電圧は、第6図(K)に示す如く
なる。
第7図には、第5図図示実施例のトランス部Iの別な実
施例である。本実施例は、トランスの一次コイルを2つ
のコイル74.75に分け、この−次コイル74と一次
コイル75との接続点にはダイオード72を介してパワ
トランジスタ70のコレクタが接続されている。また、
−次コイル75には、ダイオード73を介してパワトラ
ンジスタ71のコレクタが接続されている。
この−次コイル74.75と、二次コイル55との巻数
比は、−次コイル74をlOT、−次コイル75を20
Tに次コイル55を20Tとすると、第5図図示実施例
における巻数比と同じくなる。
第8図には、本発明の他の実施例が示されている。本実
施例は、キースイッチ60と連動させて始動時と運転時
を検出し、バッテリ電圧が非常に低下する始動時には、
巻数比大の一次コイルを用い、バッテリ電圧の高い運転
時には巻数比小の一次コイルを使用することにより、消
費電流を低減し、効率向上を計る方式である。図中第5
図図示実施例と同一の符号の付されているものは同一の
機能を有するものである。
本実施例が第5図図示実施例と異なる点はコンパレータ
48がスタータスイッチによって駆動するようKした点
である。すなわち、キースイッチ60のst端子には抵
抗100を介してツェナダイオード1020カソードと
、コンパレータ48の(−)入力端子が接続されている
。また、コンパレータ48の(+)入力端子に接続され
ている抵抗20には、抵抗101とツェナダイオード1
03のカソードが接続されている。この抵抗101の他
端には、キースイッチ60のIG端子が接続されている
。また、ツェナダイオード102゜103のアノードは
接地されている。
次に本実施例の動作について説明する。各部の波形図は
、第5図図示実施例において説明した第6図(F)〜(
J)の部分は同一である。
始動時、スタータスイッチがONし、抵抗100ヲ介シ
テ、コンパレータ48の(−)入力端子に電圧が印加さ
れる。このコンパレータ48の(−)入力端子はツェナ
ダイオード102によシ一定電圧にクランプされる(例
えば5v)。同様に、抵抗101と抵抗20の接続点は
ツエナダイオード103によって一定電圧にクランプさ
れ、ツェナダイオード103のツェナ電圧を抵抗20.
21で分割した電圧(約2V)がコンパレータ48の(
+)入力端子に常時印加されている。そのため、始動時
スタータスイッチがONすると、コンパレータ48の出
力電圧はLOWとなシ、コンパレータ49の(−)入力
端子の入力電圧を約Ovにするため、コンパレータ49
の出力電圧はHIGHとなる。このコンパレータ49の
出力電圧がHIGHとなると、抵抗24,65、ダイオ
ード34を介してNPN)ランジスタ41のベースに電
流が流れ、NPNトランジスタ41は、発振回路59に
無関係にONし、パワトランジスタ43はOFFシ、ト
ランスの一次コイル52はコンデンサ27の充電には作
用しない。
一方、コンパレータ48の出力はLOWでSるが、ダイ
オニド35によ、9、NPN)ランジスタ42のベース
電流を引き込まぬため、NPNトランジスタ42は、発
振回路59によシ動作し、パワトランジスタ44はスイ
ッチングを繰返し、一次コイル53を用いてコンデンサ
27に充電が行われる。
また、スタータスイッチがOFFになると、前述の動作
とは逆になシ、コンパレータ48の出力電圧はHIGH
となシ、コンパレータ49の出力電圧はLOWとなるた
め、−次コイル52を用いてコンデンサ27に充電が行
われる。
いま、トランスの一次コイルと二次コイルの巻数比を一
次コイル52と二次コイルが33、−次コイル53と二
次コイル55が100とすると、始動時スタータスイッ
チがONしている間は巻数比穴(例えば100)で充電
し、スタータスイッチがOFFすると巻数比小(例えば
33)で充電することによシ始動時(バッテリ電圧6V
)でも十分な充電電圧を得ることができ、始動時のみ巻
数比穴であるから、消費電流を低減し、効率を向上する
ことができ、またパワトランジスタも小形化できる。
したがって、本実施例によれば、コンデンサの充電電圧
値を検出し、検出電圧が比較基準電圧よシも小さいとき
は、DC−DCコンバータのトランスの巻数比が小の一
次コイルを使用してコンデンサを充電し、検出電圧が基
準電圧よシも犬のときは、巻数比が犬となる一次コイル
を使用して、コンデンサに充電することによシ、消費電
流を低減し、パワトランジスタを小形化し、エネルギー
ロスを低減する効果がある。
また、本実施例によれば比較基準電圧がバッテリ電圧の
上昇に伴い増加する構成のため、バッテリ電圧が上昇す
るにつれ、DC−DCコンバータのトランスの巻数比小
の一次コイルの使用率(−1潰期の巻数比小の使用時間
/周期)が大きくなるため、効率向上をはかることがで
きる。
また、本実施例によれば始動時にバッテリ電圧が低くて
も、トランスの二次コイルに飛火に充分な火花電圧を得
ることができる。
さらに本実施例によれば、トランスの二次コイルに必要
以上のエネルギーを与えないのでパフトランジスタ及び
トランスの発熱を防止することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、始動性パ−を良
くすることができ、消費電流を小さくすることができる
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のコンデンサ放電式点火装置の回路図、第
2図は第1図図示従来例の波形図、第3図は充電時間と
充電電圧の関係を示す図、第4図は走行時に最大電圧が
充電電圧になるようにしたときの充電特性図、第5図は
本発明の実施例を示す図、第6図は第5図図示実施例の
波形図、第7図はトランス部の別な実施例を示す回路図
、第8図は本発明の他の実施例を示す回路図である。 5.6・・・抵抗、43.44・・・パフトランジスタ
、48.49.50・・・コンパレータ、52.53・
・・−次コイル、55・・・二次コイル、56・・・点
火コイル、51・・・ピックアップコイル、58・・・
リラクタ、竿2(2) しりr 竿2図 ¥にm $gm r

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、バッテリ電圧IDc−DCコンバータのトランスに
    よって昇圧してコンデンサに充電し、該コンデンサの定
    電電圧を点火コイルの一次コイルに印加して高電圧を発
    生させるコンデンサ放電式点火装置において、上記トラ
    ンスの一次コイルと二次コイルの巻数比を切換る第1の
    手段と、エンジンの動作状態を検出する第2の手段とを
    設け、前記第2の手段における検出値によって前記第2
    の手段を動作させるようにしたことを特徴とするコンデ
    ンサ放電式点火装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の発明において、上記第
    2の手段は、バッテリ電圧を検出することであることを
    特徴とするコンデンサ放電式点火装置。 3、特許請求の範囲第1項記載の発明において、上記第
    2の手段は、スタータスイッチのON状態の検出である
    ことを特徴とするコンデンサ放電式
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