JPS5916554A - 石炭或いはその他の鉱物を選鉱するための湿式選鉱機のための逆止め弁 - Google Patents
石炭或いはその他の鉱物を選鉱するための湿式選鉱機のための逆止め弁Info
- Publication number
- JPS5916554A JPS5916554A JP58100371A JP10037183A JPS5916554A JP S5916554 A JPS5916554 A JP S5916554A JP 58100371 A JP58100371 A JP 58100371A JP 10037183 A JP10037183 A JP 10037183A JP S5916554 A JPS5916554 A JP S5916554A
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- Japan
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- check valve
- drive
- drive device
- valve according
- disc
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/02—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
- F16K31/04—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a motor
- F16K31/046—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a motor with electric means, e.g. electric switches, to control the motor or to control a clutch between the valve and the motor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B03—SEPARATION OF SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS; MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
- B03B—SEPARATING SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS
- B03B5/00—Washing granular, powdered or lumpy materials; Wet separating
- B03B5/02—Washing granular, powdered or lumpy materials; Wet separating using shaken, pulsated or stirred beds as the principal means of separation
- B03B5/10—Washing granular, powdered or lumpy materials; Wet separating using shaken, pulsated or stirred beds as the principal means of separation on jigs
- B03B5/24—Constructional details of jigs, e.g. pulse control devices
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K1/00—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces
- F16K1/16—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members
- F16K1/18—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members with pivoted discs or flaps
- F16K1/22—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members with pivoted discs or flaps with axis of rotation crossing the valve member, e.g. butterfly valves
- F16K1/221—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members with pivoted discs or flaps with axis of rotation crossing the valve member, e.g. butterfly valves specially adapted operating means therefor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
- Separation Of Solids By Using Liquids Or Pneumatic Power (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、石炭或いはその他の鉱物を選鉱するだめの
、特r(定パルス以下の湿式選鉱様の作業空気のための
逆止め弁、特に回転逆止め弁に関する。
、特r(定パルス以下の湿式選鉱様の作業空気のための
逆止め弁、特に回転逆止め弁に関する。
FR−A工2480140から、二重作用するシリンダ
ーによって動かされる、前記の種類の逆止め弁が知られ
ている。この公知の逆止め弁では、二重作用するシリン
ダが摩耗しないわけではないので、絶えず監視と保守が
必要なのが欠点である。更に次のような欠点もある。即
ちシリンダがもっている作動空気用の逆止め弁がやはり
摩耗しないわけではなく、その逆止め弁を監視し、保守
し、ときどき交換しなければならない。その上二重に作
用するシリンダが必要とするスペースは少くなくない。
ーによって動かされる、前記の種類の逆止め弁が知られ
ている。この公知の逆止め弁では、二重作用するシリン
ダが摩耗しないわけではないので、絶えず監視と保守が
必要なのが欠点である。更に次のような欠点もある。即
ちシリンダがもっている作動空気用の逆止め弁がやはり
摩耗しないわけではなく、その逆止め弁を監視し、保守
し、ときどき交換しなければならない。その上二重に作
用するシリンダが必要とするスペースは少くなくない。
この発明の課題は、摩耗せず且つ今迄達成されなかった
程良好に制御可能な、中心旋回軸のある逆止め弁、特に
回転逆止め弁用駆動装置の風倶にある。この駆動装置は
更に、必要とするスペースが極めて小さく、逆止め弁と
共に一つの組込ユニットを構成する。
程良好に制御可能な、中心旋回軸のある逆止め弁、特に
回転逆止め弁用駆動装置の風倶にある。この駆動装置は
更に、必要とするスペースが極めて小さく、逆止め弁と
共に一つの組込ユニットを構成する。
この課題は、逆止め弁が電気駆動装置を有することによ
って角了決される。そもそも電気、1.駆動装置には、
個々の部拐が空隙を介して結合され、従って摩耗するこ
となく相互に結合されるという利点がある。
って角了決される。そもそも電気、1.駆動装置には、
個々の部拐が空隙を介して結合され、従って摩耗するこ
となく相互に結合されるという利点がある。
そういうわけですべての電気モータの場合のように保守
子犬で確実な操作が長期間わlけらヵ2る。こうして可
動部分が最小限の故障のない態様ができ上る。その上こ
の態様は容易に逆止め弁と結合して完全な組込ユニット
になることができる。必要スペースは縮小される。そう
して専門工場で組込ユニットを予め組込むことができる
ことによって、そこにある試験台装置と結合して組込欠
陥をも防がれる。
子犬で確実な操作が長期間わlけらヵ2る。こうして可
動部分が最小限の故障のない態様ができ上る。その上こ
の態様は容易に逆止め弁と結合して完全な組込ユニット
になることができる。必要スペースは縮小される。そう
して専門工場で組込ユニットを予め組込むことができる
ことによって、そこにある試験台装置と結合して組込欠
陥をも防がれる。
この発明の他の態様では、駆動装置が円板として構成さ
れている。、駆動装置の円板形状構成によって特に有利
なことに、電気的面接駆動の場合に大きな回転モーメン
トを起し、確実に族N軸に伝達する可能性が生じる。同
時に回転軸の軸線の方向には特に短かくなる。その場合
電気的直接駆動の直径ははソ逆止め弁ケーゾングの大き
さに一致する。
れている。、駆動装置の円板形状構成によって特に有利
なことに、電気的面接駆動の場合に大きな回転モーメン
トを起し、確実に族N軸に伝達する可能性が生じる。同
時に回転軸の軸線の方向には特に短かくなる。その場合
電気的直接駆動の直径ははソ逆止め弁ケーゾングの大き
さに一致する。
この発明の別の構成では、駆動装置が円板状リニアモー
タとして構成されている。円板状リニアモータでは前記
の利点が揃っている。
タとして構成されている。円板状リニアモータでは前記
の利点が揃っている。
この発明の他の構成では、1駆動装置が他部分構成であ
り、その個々の部分が性能制御装置を有する。性能制御
装置、特にサイリスタ制御装置は定められ且つ場合によ
っては線状でもない加速・制動曲録を可能にする。前記
曲線は今迄達成されなかった好都合な、弁フラツプを介
して制御された選鉱機のパルス特性になる。こうしてこ
の発明による弁フラツプを備えた選鉱機の作動態様をも
更に改良することができる。
り、その個々の部分が性能制御装置を有する。性能制御
装置、特にサイリスタ制御装置は定められ且つ場合によ
っては線状でもない加速・制動曲録を可能にする。前記
曲線は今迄達成されなかった好都合な、弁フラツプを介
して制御された選鉱機のパルス特性になる。こうしてこ
の発明による弁フラツプを備えた選鉱機の作動態様をも
更に改良することができる。
この発明の他の構成では1.駆動装置が積層板の平行六
面体の束の形状の誘導コイルを有する。
面体の束の形状の誘導コイルを有する。
この鉄板中には巻線が埋込丑れていて、特に完全にプラ
スチック中に巻き込まれている。誘導コイルのための積
層鉄板の平行六面体の束の使用によって特に緊密でスペ
ースをとら々い、駆動装置ができ上る。この駆動装置は
その上プラスチックに巻線と積層鉄板を埋込むことによ
って環境から及ぼされる影響から完全に独立している。
スチック中に巻き込まれている。誘導コイルのための積
層鉄板の平行六面体の束の使用によって特に緊密でスペ
ースをとら々い、駆動装置ができ上る。この駆動装置は
その上プラスチックに巻線と積層鉄板を埋込むことによ
って環境から及ぼされる影響から完全に独立している。
接触のない機能と結合して全く保守の不要々駆動装置が
できる。この駆動装置は湿気、塵、油霧等にもびくとも
しない。従ってこの発明による駆動装置は、石炭及び鉱
石の選鉱装置Hにおいてよくあるフラップ弁駆動ユニッ
トの個々の部分に対する腐蝕作用が起る環境の中にも問
題々く設置できる。
できる。この駆動装置は湿気、塵、油霧等にもびくとも
しない。従ってこの発明による駆動装置は、石炭及び鉱
石の選鉱装置Hにおいてよくあるフラップ弁駆動ユニッ
トの個々の部分に対する腐蝕作用が起る環境の中にも問
題々く設置できる。
この発明の他の態様においては、駆動装置゛を直流回転
電磁石として構成しである。択一態様の場合には、単一
構成より安い大型連続部分に頼る。それにも拘らずフラ
ップ・弁、!!l−,Di;、iユニットの大きさは大
き過ぎず、完全に密閉用7]C’wユニットにおける摩
耗の彦い運転の利点口制御イ〈1を充分に保ってもなお
推持される。
電磁石として構成しである。択一態様の場合には、単一
構成より安い大型連続部分に頼る。それにも拘らずフラ
ップ・弁、!!l−,Di;、iユニットの大きさは大
き過ぎず、完全に密閉用7]C’wユニットにおける摩
耗の彦い運転の利点口制御イ〈1を充分に保ってもなお
推持される。
この発明の他の態様では更に、駆動装置が少くとも一個
の制御可能な同調s+;磁石を有する、特に一定の回転
数で回転する駆動円板を有する。
の制御可能な同調s+;磁石を有する、特に一定の回転
数で回転する駆動円板を有する。
これによって同様に摩耗しないで作動する、特にエネル
ギーを節約する態様ができ上る。駆動円板は唯一の小さ
な駆動モータを必要とするだけである。何となればそれ
は一定の回転数で回転するからであり、旋回軸と連結し
ている同調磁石も同様に僅かな電気エネルギーしか必要
とし々いからである。同調磁石ば1駆動円板迄間隔をあ
けていて、従って全装置は接触なく且つ摩耗しないで作
動する。
ギーを節約する態様ができ上る。駆動円板は唯一の小さ
な駆動モータを必要とするだけである。何となればそれ
は一定の回転数で回転するからであり、旋回軸と連結し
ている同調磁石も同様に僅かな電気エネルギーしか必要
とし々いからである。同調磁石ば1駆動円板迄間隔をあ
けていて、従って全装置は接触なく且つ摩耗しないで作
動する。
この発明の他の態様では更に1.駆動装置がフラップの
軸に作用する揚程桿を有する軸方向作用つり上げ磁石を
有する。この態様は石炭選鉱の保守的思想の平均的当業
者にとっても特に容易に受は入れ易い。何と在ればこの
態様は公知の二重に作用する空気式或いは液圧式シリン
ダより一歩思想的に進んでいるからである。
軸に作用する揚程桿を有する軸方向作用つり上げ磁石を
有する。この態様は石炭選鉱の保守的思想の平均的当業
者にとっても特に容易に受は入れ易い。何と在ればこの
態様は公知の二重に作用する空気式或いは液圧式シリン
ダより一歩思想的に進んでいるからである。
従ってこの構成によって、公知の回転逆止め弁を、摩耗
が少なく且つ極めて制御し易く作動する電気的態様に容
易に改造することができる。
が少なく且つ極めて制御し易く作動する電気的態様に容
易に改造することができる。
この発明の他の態様では結局、駆動装置が個々に制御可
能な制動磁石及び/或いは弾性ストッパを有する。制動
磁石によってこの発明による弁の運動態様をなお一層改
善することができる。弾性ストッパーを用いても同様で
ある。これは特に、直流リニア工学を使用しない態様の
場合に当て嵌ることである。
能な制動磁石及び/或いは弾性ストッパを有する。制動
磁石によってこの発明による弁の運動態様をなお一層改
善することができる。弾性ストッパーを用いても同様で
ある。これは特に、直流リニア工学を使用しない態様の
場合に当て嵌ることである。
いくつかの特に有利な実施態様を示(〜だ図をもとに更
に詳しく説明する。
に詳しく説明する。
則・1図で符号lは中心旋回軸13を有する弁フラツプ
のル、動円板である。この11−′、、動因動因板帯状
に形成された支持部利2を介してリニアモータの二次部
材に連結されている。このリニアモータはこの発明によ
って三部分構成であり、鉄の電機子3とアルミニウム電
機子部分4とから構成されている。
のル、動円板である。この11−′、、動因動因板帯状
に形成された支持部利2を介してリニアモータの二次部
材に連結されている。このリニアモータはこの発明によ
って三部分構成であり、鉄の電機子3とアルミニウム電
機子部分4とから構成されている。
前記電機子3と4も同様に帯状に矛V¥成されている。
示し/こように牛径方向に見て外側であるが、しかし1
b」様に駆動円板1に沿って横にも設けることができる
アルミニウム電機子4に対して接触しないで一次部材は
分離さ・れた誘導コイル5及び6を有する。これらの誘
導コイルも横に設けることができる。誘導コイルは積層
鉄板の平行六面体の束の形状をしている。これらの鉄板
には図示してない巻線を埋込んである。−次部拐の誘導
コイル5及び6は詩に完全にプラスチックに住人されて
いるので、湿気等に完全に而jえるユニットができ上る
。−次部本と二仄部利の間の間隔は1〜2゜5ミリメー
トルにすることができる。即ち表面不純物等は影響を受
けずに済む程度の大きさである。
b」様に駆動円板1に沿って横にも設けることができる
アルミニウム電機子4に対して接触しないで一次部材は
分離さ・れた誘導コイル5及び6を有する。これらの誘
導コイルも横に設けることができる。誘導コイルは積層
鉄板の平行六面体の束の形状をしている。これらの鉄板
には図示してない巻線を埋込んである。−次部拐の誘導
コイル5及び6は詩に完全にプラスチックに住人されて
いるので、湿気等に完全に而jえるユニットができ上る
。−次部本と二仄部利の間の間隔は1〜2゜5ミリメー
トルにすることができる。即ち表面不純物等は影響を受
けずに済む程度の大きさである。
駆動装置が使用される特別の条件に応じて耐腐蝕性のア
ルミニウムを、水はけがより良い銅或いは真ちゅうにか
えることができる。
ルミニウムを、水はけがより良い銅或いは真ちゅうにか
えることができる。
二つのK 4コイル5及び6の制御には二つのザイリス
タ制61 ”A置、7と8が役立つ。これらの制御部拐
は、ルシ導コイル5と6の作業パルス強度に対する分離
さnた設定製置9とユOを有する。作業パルスはパルス
作業部材111/こまって制御される。このパルス?1
ilj御部桐は同じく偶に電子パルス制御部制として構
成されており、十分の一層の範囲で設定することができ
る。作業ハルレスは7と8においてJ冑1吊されで、リ
ニアモータが用ド動円板工の回転に必袈々回転モーメン
トを所望の加速と遅延の曲線の枠内で生じる。
タ制61 ”A置、7と8が役立つ。これらの制御部拐
は、ルシ導コイル5と6の作業パルス強度に対する分離
さnた設定製置9とユOを有する。作業パルスはパルス
作業部材111/こまって制御される。このパルス?1
ilj御部桐は同じく偶に電子パルス制御部制として構
成されており、十分の一層の範囲で設定することができ
る。作業ハルレスは7と8においてJ冑1吊されで、リ
ニアモータが用ド動円板工の回転に必袈々回転モーメン
トを所望の加速と遅延の曲線の枠内で生じる。
3・2図では各]閃20が一定回転数で回転する、駆動
モータを示す。この駆動モータば1Ilb 2 ]−と
駆動円板22を介して同調磁石23に連結されている。
モータを示す。この駆動モータば1Ilb 2 ]−と
駆動円板22を介して同調磁石23に連結されている。
、駆動モータ20 (zl、極めて小さく、約250〜
500ワットに定めることができる。何と々)1゜は磁
石23を有する駆動円板22の慣性モーメントは、磁石
23が感応するJμ合に殆んと1lill定できない回
転数低下があるだけだからである。
500ワットに定めることができる。何と々)1゜は磁
石23を有する駆動円板22の慣性モーメントは、磁石
23が感応するJμ合に殆んと1lill定できない回
転数低下があるだけだからである。
同l凋磁石23の作用側にに]、駆動円板24があり、
この駆動円板は軸25を介して図示してない弁フラツプ
に連結されている。、駆動円板24の案内をより良くす
るためにこの円板UJ、プ/ユ26の中に内部軸受27
を有し、モータの軸21に連結されて回転する。
この駆動円板は軸25を介して図示してない弁フラツプ
に連結されている。、駆動円板24の案内をより良くす
るためにこの円板UJ、プ/ユ26の中に内部軸受27
を有し、モータの軸21に連結されて回転する。
磁石23も同様に211図に示した構成に対応する性能
ザイリスタとパルス制御部材を介して駆動され、接触し
々いて同調円板24の運動を誘発する。こうして接触し
ないで作動し、同様に密閉が容易な、弁フラツプ駆動装
置ができ上る。この駆動装置は特に僅かなエネルギー消
費で作動する。
ザイリスタとパルス制御部材を介して駆動され、接触し
々いて同調円板24の運動を誘発する。こうして接触し
ないで作動し、同様に密閉が容易な、弁フラツプ駆動装
置ができ上る。この駆動装置は特に僅かなエネルギー消
費で作動する。
2・3図では符号30が二重つり上げ磁石を示す。この
つり上げ磁石の作業コイルも同様に2・1図の制御装置
に対応する制御装置によって制御される。つり上げ磁石
30は、共通の基板33の」二に配設された板31の中
で側方に支承されている。つり上げ磁石は下側にも上側
にも弾性部拐或いは制動磁石32を有する。旋回軸37
の作動は、特に弾性があってグリース不要で作用するプ
ラスチック製の連結棒34と軸受35を介して行なわれ
る。軸受35は直接旋回アーム36上に配設されている
。旋回アームは旋回軸37に固定されている。側方には
なお弁フラツプを図式で示してあり、詳しくは示してな
い。
つり上げ磁石の作業コイルも同様に2・1図の制御装置
に対応する制御装置によって制御される。つり上げ磁石
30は、共通の基板33の」二に配設された板31の中
で側方に支承されている。つり上げ磁石は下側にも上側
にも弾性部拐或いは制動磁石32を有する。旋回軸37
の作動は、特に弾性があってグリース不要で作用するプ
ラスチック製の連結棒34と軸受35を介して行なわれ
る。軸受35は直接旋回アーム36上に配設されている
。旋回アームは旋回軸37に固定されている。側方には
なお弁フラツプを図式で示してあり、詳しくは示してな
い。
この発明による回転逆止め弁は特に定パルス以下の選鉱
機における使用を考えている。しかし、この発明の枠を
こえないで、従来は開閉態様が極めて悪い回転すべり弁
を有する4till方パルス式桧械の場合にも、従来回
転絞り弁で作業する空気選鉱機の場合にも使用すること
ができる。
機における使用を考えている。しかし、この発明の枠を
こえないで、従来は開閉態様が極めて悪い回転すべり弁
を有する4till方パルス式桧械の場合にも、従来回
転絞り弁で作業する空気選鉱機の場合にも使用すること
ができる。
何れの場合にも摩耗しない、良く制御できる作業が司能
で、任意の弁開閉特性を設定し且つ完全な密閉の可能性
をもった緊密な構造にすることができる。
で、任意の弁開閉特性を設定し且つ完全な密閉の可能性
をもった緊密な構造にすることができる。
2・1図は駆動装置がリニアモータである場合の図、2
・2図は駆動円板と二つの同調マグネットを有する場合
の図、矛3図は二重つり上げ磁石を有する場合の図であ
る。
・2図は駆動円板と二つの同調マグネットを有する場合
の図、矛3図は二重つり上げ磁石を有する場合の図であ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)石炭或いはその他の鉱物を選鉱するだめの特に定パ
ルス以下の湿式選鉱機の処理空気のだめの逆止め弁、特
に中心旋回軸を有する回転逆止め弁において、逆止め弁
が電気的1駆動装置(1,20,30)を有することを
特徴とする逆止め弁ゎ2)電気的駆動装置(1,20,
30)を直接、駆動として構成した、特許請求の範囲1
)記載の逆止め弁。 3)駆動装置(1,20)を円板とl〜て構成した、特
許請求の範囲1〕又は2)記載の逆止め弁。 4)駆動装置(1〕を円板状のりニアモータ(4゜5.
6)として構成した特許請求の範囲1〕〜3)の何れか
−に記載の逆止め弁。 5)、監:動装kを多部分構成とした、特許請求の範囲
4)記載の逆止め弁。 6)駆動装置の個々の部分が性能制御装置(7゜8)を
有する、特許請求の範囲4)又は5)記載の逆止め弁。 7)駆動装置が積層板の正六面体の束の形状の誘導コイ
ル(516)を有し、積層板中には巻線を埋設してあり
、それは特に完全にプラスチック中に鋳込んである、特
許請求の範囲4)〜6)の何れか−に記載の逆止め弁。 8〕 駆動装置を直流回転電磁石として構成した、特許
請求の範囲1)〜3)の何れか一つに記載の逆止め弁。 9〕 駆動装置が少くとも一個の制御可能な同調電磁石
(23)を有する、特に一定回転数で回転する駆動円板
(24)を有する、特許請求の範囲1)−3)の何れか
−に記載の逆止め弁。 10)、駆動装置が弁の軸(37)に作用するリフト機
構(34)を有する特許請求の範囲ユ、〕〜3)の何れ
か−に記載の逆止め弁。 1]、) 、t7.:動装置が個々に制御可能な制動
・緩唾磁石及び(或いは)弾性ストッパを有する、特♂
1情求の範囲1〕〜10〕の何れか−に記載の逆止め弁
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE32215118 | 1982-06-07 | ||
DE19823221511 DE3221511A1 (de) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | Klappenventil fuer eine nass-setzmaschine zur aufbereitung von kohle oder sonstigen mineralien |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5916554A true JPS5916554A (ja) | 1984-01-27 |
Family
ID=6165575
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58100371A Pending JPS5916554A (ja) | 1982-06-07 | 1983-06-07 | 石炭或いはその他の鉱物を選鉱するための湿式選鉱機のための逆止め弁 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5916554A (ja) |
AU (1) | AU1402283A (ja) |
DE (1) | DE3221511A1 (ja) |
FR (1) | FR2528145A1 (ja) |
GB (1) | GB2121519A (ja) |
ZA (1) | ZA833735B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60159823A (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | カラ−液晶表示装置 |
JPS6266840A (ja) * | 1985-09-17 | 1987-03-26 | フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ | X線走査装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3416061A1 (de) * | 1984-04-30 | 1985-10-31 | Klöckner-Humboldt-Deutz AG, 5000 Köln | Verfahren und vorrichtung zur steuerung von drehklappenventilen bei nass-setzmaschinen zur aufbereitung von mineralien, insbesondere von kohle |
Family Cites Families (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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