JPS59163986A - ビデオ信号記録システム - Google Patents
ビデオ信号記録システムInfo
- Publication number
- JPS59163986A JPS59163986A JP58037701A JP3770183A JPS59163986A JP S59163986 A JPS59163986 A JP S59163986A JP 58037701 A JP58037701 A JP 58037701A JP 3770183 A JP3770183 A JP 3770183A JP S59163986 A JPS59163986 A JP S59163986A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sampling
- video signal
- circuit
- horizontal
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は複数の走査線からなる一画面分のビデオ信号を
入力し、該ビデオ信号に応じた画像を記録するビデオ信
号記録システムに関する。
入力し、該ビデオ信号に応じた画像を記録するビデオ信
号記録システムに関する。
〈従来技術の説明〉
かかるビデオ信号記録システムにおいては、一般に複数
の水平走査線からなるビデオ信号の水平走査方向に対し
て直角な方向にサンプリングしてプリントアウトするも
のが殆んどであった。このような形式でプリントアウト
を行う場合、プリンタの主走査幅が水平走査線の本数に
対応するので、画像を縮、Jl−jるには主走査線の長
さを短かくして記録しなければならない。
の水平走査線からなるビデオ信号の水平走査方向に対し
て直角な方向にサンプリングしてプリントアウトするも
のが殆んどであった。このような形式でプリントアウト
を行う場合、プリンタの主走査幅が水平走査線の本数に
対応するので、画像を縮、Jl−jるには主走査線の長
さを短かくして記録しなければならない。
これを図面により説明する。第1図(a)はビデオ信号
によるCRT画面を示し、Hl、H2,・・・・は水平
走査線である。この水平走査線に対して大略直角なサン
プル線V1.V2.・・・・と・サンプルする。第1図
(b)はプリンタにより形成された画面であり、Aは通
常サイズの画面、Bは縮小サイズの画面、Lはプリンタ
の主走査線の長さ、Sは主走査方向を示している。
によるCRT画面を示し、Hl、H2,・・・・は水平
走査線である。この水平走査線に対して大略直角なサン
プル線V1.V2.・・・・と・サンプルする。第1図
(b)はプリンタにより形成された画面であり、Aは通
常サイズの画面、Bは縮小サイズの画面、Lはプリンタ
の主走査線の長さ、Sは主走査方向を示している。
vi、vz、・・・・と得られた信号を主走査方向SK
沿って記録する訳であるが、主走査長さと水平走査線の
本数が対応している為に、縮小画面Bを得る為には主走
査長さを短かくしで記録しなけれはならない。
沿って記録する訳であるが、主走査長さと水平走査線の
本数が対応している為に、縮小画面Bを得る為には主走
査長さを短かくしで記録しなけれはならない。
これはプリンタにとっては、本来りだげ主走査できるに
もかかわらずL′に変更することはプリンタの構成上容
易でないので、L−L’の距離分だけ時間の無駄となる
。又、主走査距離が短かくなるので、水平走査線の数だ
けサンプルした画素の一藺 部を間引くか補夷処理を行うかしなければならないので
、画質が劣化すると共に複雑な処理回路を用いなげれば
ならない。
もかかわらずL′に変更することはプリンタの構成上容
易でないので、L−L’の距離分だけ時間の無駄となる
。又、主走査距離が短かくなるので、水平走査線の数だ
けサンプルした画素の一藺 部を間引くか補夷処理を行うかしなければならないので
、画質が劣化すると共に複雑な処理回路を用いなげれば
ならない。
〈発明の目的〉
本発明は上記従来技術の欠点に鑑み、画面サイズを可変
しうると共に可変しても画質の劣化の少ない画像をプリ
ントできるビデオ信号記録システムの提供を目的として
いる。
しうると共に可変しても画質の劣化の少ない画像をプリ
ントできるビデオ信号記録システムの提供を目的として
いる。
ここでビデオ信号をサンプル処理する装置と画像を記録
する記録手段とは一体であっても、別体であっても構わ
ない。
する記録手段とは一体であっても、別体であっても構わ
ない。
又、記録手段とし工は電子写真プリンタ、サーマル転写
プリンタ枠練々のプリンタが適用できるが、以下インク
ジェットプリンタを例にして説明する。
プリンタ枠練々のプリンタが適用できるが、以下インク
ジェットプリンタを例にして説明する。
〈実施例の説明〉
第2図は本実施例のインクジェットプリンタの記録部の
斜視図である。
斜視図である。
図において、1は紙送りモータ、2はヘッド送りモータ
、6はスクリュ、4はヘッド送りガイド、5はインクジ
ェットヘッドユニット、6はキャリッジ、7は記録紙、
8はプラテンであり、又はLはヘッド5の最大主走査長
さ、sAはヘッド5の主走査方向を、SBは紙送り方向
(副走査方向)を示している。
、6はスクリュ、4はヘッド送りガイド、5はインクジ
ェットヘッドユニット、6はキャリッジ、7は記録紙、
8はプラテンであり、又はLはヘッド5の最大主走査長
さ、sAはヘッド5の主走査方向を、SBは紙送り方向
(副走査方向)を示している。
紙送りモータ1の回転力はプラテン8に伝達され、プラ
テン8と不図示のピンチローラとにより記録紙7は矢印
SB力方向伝達される。又、ヘッド送りモータ2の回転
によりスクリュ6が回転し、ヘッド5は主走査方向SA
に走査される。今、記録が行われヘッド5が記録紙7の
側端に達すると、紙送りモータが回転して1ドツトピッ
チ紙送りが行われると共に、ヘッド送りモータ2が送伝
して、今度は反対向にヘッド5が送られて往復記録が行
われこの動作を繰り返す。
テン8と不図示のピンチローラとにより記録紙7は矢印
SB力方向伝達される。又、ヘッド送りモータ2の回転
によりスクリュ6が回転し、ヘッド5は主走査方向SA
に走査される。今、記録が行われヘッド5が記録紙7の
側端に達すると、紙送りモータが回転して1ドツトピッ
チ紙送りが行われると共に、ヘッド送りモータ2が送伝
して、今度は反対向にヘッド5が送られて往復記録が行
われこの動作を繰り返す。
第6図はヘッド5の構造を示す図である。図において、
I OC,10M、10Y、10.BKは夫々シアン、
マゼンタ、イエロー、ブラックの各インクを吐出するイ
ンクジェットヘッド、11は夫々のインクタンクである
。図でヘッドは主走査方向に平行に配置されているが、
主走査方向に対して垂直な方向に配置しても、又、ずら
して配置しても構わない。
I OC,10M、10Y、10.BKは夫々シアン、
マゼンタ、イエロー、ブラックの各インクを吐出するイ
ンクジェットヘッド、11は夫々のインクタンクである
。図でヘッドは主走査方向に平行に配置されているが、
主走査方向に対して垂直な方向に配置しても、又、ずら
して配置しても構わない。
またインクジェットヘッドは特公昭51−39495号
記載の如きヘッドを使用しており、各ヘッドの円筒ピエ
ゾ12に印加する電圧を可変することにより、それに応
じた量のインクが吐出され、階調性の再現及び色再現が
可能となる。
記載の如きヘッドを使用しており、各ヘッドの円筒ピエ
ゾ12に印加する電圧を可変することにより、それに応
じた量のインクが吐出され、階調性の再現及び色再現が
可能となる。
第4図は本実施例のビデ、オインクジェットプリンタの
システムブロック図である。
システムブロック図である。
図において、VSは色信号及び同期信号を含んだコンポ
ジットビデオ信号、18は色分離回路、19は同期分離
回路、21はA/D憂換器、22はサンプリング制御を
行う同期制御回路、26は画像処理回路、24は電圧変
換テーブル、25はラインメモリ、26はラッチ回路、
27はD/A変換器、28はヘッドドライバ、29は第
6図の12に対応するインクジェットヘッドのビエソ素
子、30はシステムコントローラ、31[ヘット送りモ
ータ62の制御回路、63は紙送りモータ54の制御回
路である。
ジットビデオ信号、18は色分離回路、19は同期分離
回路、21はA/D憂換器、22はサンプリング制御を
行う同期制御回路、26は画像処理回路、24は電圧変
換テーブル、25はラインメモリ、26はラッチ回路、
27はD/A変換器、28はヘッドドライバ、29は第
6図の12に対応するインクジェットヘッドのビエソ素
子、30はシステムコントローラ、31[ヘット送りモ
ータ62の制御回路、63は紙送りモータ54の制御回
路である。
複数の水、平定査線からなり、色信号の他に垂直。
水平同期信号を含んだビデオ信号■Sは色分離回路18
でR,、G、B各色信号に分離される。又、同期信号分
離回路19で水平同期信号H、垂直同期信号Vが取り出
され、同期制御回路22に入力される。同期制御回路2
2は水平H2垂直同期信号Vに基づき、後述するタイミ
ングで各色信号をんΦ変換器21でサンプルしデジタル
信号w、o’。
でR,、G、B各色信号に分離される。又、同期信号分
離回路19で水平同期信号H、垂直同期信号Vが取り出
され、同期制御回路22に入力される。同期制御回路2
2は水平H2垂直同期信号Vに基づき、後述するタイミ
ングで各色信号をんΦ変換器21でサンプルしデジタル
信号w、o’。
B′に変換する。
該信号R/、(3’、B’は画像処理回路23でγ変換
。
。
マスキング処理、下色除去等の動作が実行されて、イン
クの製置を示すY、M、C,BKの各色信号に変換され
、この変換データが電圧変換テーブル24で各ヘッドの
ピエゾ素子に印加すべき電圧に対応するデジタル値に更
に変換される。そしてこのデータはラインメモリ25に
必要な容量分記憶される。往復記録を行う場合には例え
ば2主走査ライン分のデータが蓄積される。このデータ
は所で′ 望のタイミング、ラッチ回路26に出力され、更にル仏
変換器27でアナログ電圧に変換されて、ヘットトライ
バ28に印加され、システムコントローラ60かもの吐
出クロックパルスTPに従って、各ピエゾ素子29にヘ
ッド駆動電圧が印加される。
クの製置を示すY、M、C,BKの各色信号に変換され
、この変換データが電圧変換テーブル24で各ヘッドの
ピエゾ素子に印加すべき電圧に対応するデジタル値に更
に変換される。そしてこのデータはラインメモリ25に
必要な容量分記憶される。往復記録を行う場合には例え
ば2主走査ライン分のデータが蓄積される。このデータ
は所で′ 望のタイミング、ラッチ回路26に出力され、更にル仏
変換器27でアナログ電圧に変換されて、ヘットトライ
バ28に印加され、システムコントローラ60かもの吐
出クロックパルスTPに従って、各ピエゾ素子29にヘ
ッド駆動電圧が印加される。
同時にコントローラ6oは制御回路ろ1によりヘッド送
りモータ52を回転制御せしめる。又、キャリッジリタ
ーン信号CR,を受は取ると、コントローラ60は制御
回路66を介して紙送りモータ64を駆動する。
りモータ52を回転制御せしめる。又、キャリッジリタ
ーン信号CR,を受は取ると、コントローラ60は制御
回路66を介して紙送りモータ64を駆動する。
次に〜の変換器21と同期回路22の動作を第4図の回
路図により詳細に説明する。
路図により詳細に説明する。
図において、35B・、35G、35Bは色信号R,G
、B夫々用のローパスフィルタ、36はサンプルホール
ド回路、37はNΦ変換回路、68はラッチ回路、ろ9
は位相比較器、4oは大刀電圧に応じて出力周波数が変
わる電圧制御発振器(以下vco )、41,42.4
6はカウンタ、43゜47は一致回路、44はサンプリ
ング方向を水平走査方向とそれに垂直な方向とを切り換
えるスイッチ、45はアンドゲートを夫々示している。
、B夫々用のローパスフィルタ、36はサンプルホール
ド回路、37はNΦ変換回路、68はラッチ回路、ろ9
は位相比較器、4oは大刀電圧に応じて出力周波数が変
わる電圧制御発振器(以下vco )、41,42.4
6はカウンタ、43゜47は一致回路、44はサンプリ
ング方向を水平走査方向とそれに垂直な方向とを切り換
えるスイッチ、45はアンドゲートを夫々示している。
R、G 、 Bノ各色M号はローパスフィルタ65R9
35G、35Bにより低周波数成分が取り出されて、更
に夫々サンプルホールド回路36 J 36G。
35G、35Bにより低周波数成分が取り出されて、更
に夫々サンプルホールド回路36 J 36G。
36BによりサンプルパルスSPのタイミングでサンプ
ルホールドされる。そのボールド値が夫々N山変換回路
37でデジタル信号に変換されてラッチ回路68に出力
される。
ルホールドされる。そのボールド値が夫々N山変換回路
37でデジタル信号に変換されてラッチ回路68に出力
される。
今、サンプリングを入力ビデオ信号の水平走査線の走査
方向とする場合、スイッチ44はa端子(図示の位置)
側に接続される。そして水平同期信号Hが位相比較器3
9とVCO40で構成されルP L L (PHASE
LOCK LOOP) 回路に−C1水子期間(1H
)に所望(例えば数百)のサンプリングパルスが得られ
る。
方向とする場合、スイッチ44はa端子(図示の位置)
側に接続される。そして水平同期信号Hが位相比較器3
9とVCO40で構成されルP L L (PHASE
LOCK LOOP) 回路に−C1水子期間(1H
)に所望(例えば数百)のサンプリングパルスが得られ
る。
水平同期信号Hはカウンタ46にも入力され、カウンタ
のカウント数とコントローラ60からの現在何本目の水
平走査線をサンプルしているのかを示す信号との一致を
回路47でとり、所望の水平走査線の時のみゲート45
を開いて、PLL回路の出力をサンプリングパルスSP
とじでサンプルホールド回路3乙に出力する。
のカウント数とコントローラ60からの現在何本目の水
平走査線をサンプルしているのかを示す信号との一致を
回路47でとり、所望の水平走査線の時のみゲート45
を開いて、PLL回路の出力をサンプリングパルスSP
とじでサンプルホールド回路3乙に出力する。
このようにして第6図<8)に示す如く、水平走査方向
のサンプリングが実行される。
のサンプリングが実行される。
一方、スイッチ44をb端子側に接続した場合について
説明する。垂直同期信号■はカウンタ42に入力され、
水平同期信号Hはカウンタ41をリセットする。従って
カウンタ41はPLL回路の出力パルスを計数し、カウ
ンタ42は垂直同期信号■の数を計数する。
説明する。垂直同期信号■はカウンタ42に入力され、
水平同期信号Hはカウンタ41をリセットする。従って
カウンタ41はPLL回路の出力パルスを計数し、カウ
ンタ42は垂直同期信号■の数を計数する。
一致回路43によって両者が一致すると、その一致信号
がサンプリングパルスSPとしてサンプルホールド回路
66に入力される。このようにして第6図(b)に示す
如く、水平走査期間(1H)に1回のサンプリングが行
われる。各1Hにおける水平走査方向のサンダル位置は
1回の垂直期間においては等しいので、水平走査方向に
対して垂直な方向へのサンプリングが可能となる。
がサンプリングパルスSPとしてサンプルホールド回路
66に入力される。このようにして第6図(b)に示す
如く、水平走査期間(1H)に1回のサンプリングが行
われる。各1Hにおける水平走査方向のサンダル位置は
1回の垂直期間においては等しいので、水平走査方向に
対して垂直な方向へのサンプリングが可能となる。
以上の実施例においては、高速アクセスのN勺変換回路
及びメモリ回路が必要となるが、1H分のアナログ情報
を記憶するアナログメモリ、例えばCCDメモリを用い
れば垂直方向のサンプリング周波数、例えばNTSCT
V信号の場合には15.75KHzに応答する程度のN
Φ変換回路及びメモリ回路で充分である。
及びメモリ回路が必要となるが、1H分のアナログ情報
を記憶するアナログメモリ、例えばCCDメモリを用い
れば垂直方向のサンプリング周波数、例えばNTSCT
V信号の場合には15.75KHzに応答する程度のN
Φ変換回路及びメモリ回路で充分である。
く効果の説明〉
このように水平走査方向及び垂直方向の両すングリング
が可能となり、第7図に示す如く、通常の大きさの画面
人及び縮小画面Bの両方を、主走ざ 前方向の長法を全部用いて再現することが可能となる。
が可能となり、第7図に示す如く、通常の大きさの画面
人及び縮小画面Bの両方を、主走ざ 前方向の長法を全部用いて再現することが可能となる。
又、垂直方向のサンプル画素を間引いたり、゛補間処理
を行う等の動作が不用となり、良質の画像を簡単な回路
で実現できることとなり、極めて有効である。
を行う等の動作が不用となり、良質の画像を簡単な回路
で実現できることとなり、極めて有効である。
第1図(al 、 (blは従来技術を説明する為の図
、第2図はインクジェットプリンタの記録部の斜視図、
第6図はヘッド5の構成を示す透視図、第4図はヒテオ
インクジェットプリンタのシステムブロック図、第5図
は第4図のN山変換器21.同期制御回路22の詳細ブ
ロック図、第6図(a) 、 (b)は夫々のサンプリ
ング方法を説明するタイミング図、第7図は本実施例に
よるプリント画面を示す図である。 図において18は色分離回路、19は同期分離回路、2
1はN0変換器、22は同期制御回路、26は画像処理
回路、ろOはシステムコントローラ、出願人 キャノン
株式会社
、第2図はインクジェットプリンタの記録部の斜視図、
第6図はヘッド5の構成を示す透視図、第4図はヒテオ
インクジェットプリンタのシステムブロック図、第5図
は第4図のN山変換器21.同期制御回路22の詳細ブ
ロック図、第6図(a) 、 (b)は夫々のサンプリ
ング方法を説明するタイミング図、第7図は本実施例に
よるプリント画面を示す図である。 図において18は色分離回路、19は同期分離回路、2
1はN0変換器、22は同期制御回路、26は画像処理
回路、ろOはシステムコントローラ、出願人 キャノン
株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の走査線からなる一画面分のビデオ信号を入力し、
該ビデオ信号に応じた画像を記録するビデオ信号記録シ
ステムにおいて、 前記ビデオ信号を走査線の走査方向にサンプリングする
第1のサンプル手段と、前記ビデオ信号を前記走査方向
に対して大略垂直な方向にサンプリングする第2のサン
プル手段と、サンプル方向に主走査する記録手段とを有
することにより異なる画面サイズの画像を記録すること
を特徴とするビデオ信号記録システム
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58037701A JPS59163986A (ja) | 1983-03-08 | 1983-03-08 | ビデオ信号記録システム |
US06/586,189 US4658300A (en) | 1983-03-08 | 1984-03-05 | System and method for processing image signals |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58037701A JPS59163986A (ja) | 1983-03-08 | 1983-03-08 | ビデオ信号記録システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59163986A true JPS59163986A (ja) | 1984-09-17 |
Family
ID=12504830
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58037701A Pending JPS59163986A (ja) | 1983-03-08 | 1983-03-08 | ビデオ信号記録システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59163986A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01133875U (ja) * | 1988-03-07 | 1989-09-12 |
-
1983
- 1983-03-08 JP JP58037701A patent/JPS59163986A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01133875U (ja) * | 1988-03-07 | 1989-09-12 |
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