JPS59162055A - カラ−プリンタ - Google Patents
カラ−プリンタInfo
- Publication number
- JPS59162055A JPS59162055A JP3535283A JP3535283A JPS59162055A JP S59162055 A JPS59162055 A JP S59162055A JP 3535283 A JP3535283 A JP 3535283A JP 3535283 A JP3535283 A JP 3535283A JP S59162055 A JPS59162055 A JP S59162055A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- head
- coloring
- recording paper
- platen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/21—Ink jet for multi-colour printing
- B41J2/2132—Print quality control characterised by dot disposition, e.g. for reducing white stripes or banding
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Color, Gradation (AREA)
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明はカラー画像を再現するカラープリンタに関し、
特に、色の異なる複数の着色材を用い、１ドツトの着色
材の量を可変することによりカラー画像を再現するカラ
ープリンタに関する０〈従来技術の説明〉 従来のカラープリンタの画素構成は、例えばシアン、マ
ゼンタ、イエロー、ブラック等の着色材を同一点に印写
して望みの色を得る様になされていた。この場合、着色
材同士の重なりによるインクの滲みが単色の場合と混色
の場合では大きく異なり、混色させる場合には他のイン
クによる滲み量も計算して着色材の着色量を制御しなけ
ればならなかった。又階調表現を着色面積、即ちドツト
の大きさの可変によって行う場合、小さなドツトで印写
した部分は紙の生地である白色部分の影響が大きく、そ
の分の影響も考慮して着色材の量を制御する必要があっ
た。
特に、色の異なる複数の着色材を用い、１ドツトの着色
材の量を可変することによりカラー画像を再現するカラ
ープリンタに関する０〈従来技術の説明〉 従来のカラープリンタの画素構成は、例えばシアン、マ
ゼンタ、イエロー、ブラック等の着色材を同一点に印写
して望みの色を得る様になされていた。この場合、着色
材同士の重なりによるインクの滲みが単色の場合と混色
の場合では大きく異なり、混色させる場合には他のイン
クによる滲み量も計算して着色材の着色量を制御しなけ
ればならなかった。又階調表現を着色面積、即ちドツト
の大きさの可変によって行う場合、小さなドツトで印写
した部分は紙の生地である白色部分の影響が大きく、そ
の分の影響も考慮して着色材の量を制御する必要があっ
た。
〈発明の目的〉
本発明杜、上述従来例の欠点を除去すると同時に混色に
よる濁りの少ないきれいな発色を実現することが可能な
カラープリンタの提供を目的としている。
よる濁りの少ないきれいな発色を実現することが可能な
カラープリンタの提供を目的としている。
〈実施例の説明〉
第１図ａ’、ｂは本実施例のカラープリンタによる画素
の構成法を示す図である。第１図ａは比較的小さいドツ
トを形成した場合のドツトの構成法であり、例えばマゼ
ンタＭ、イエローＹ、シアンＣ，ブラックＢの４色を図
示の如く分離し、記録媒体に着色させた場合を示したも
のである。第１図すは比較的大きいドツトを形成した場
合の図で各色の重なり具合を示した図である。本実施例
においては各色のドツトの大きさを可変することにより
濃度及び色相を制御する。
の構成法を示す図である。第１図ａは比較的小さいドツ
トを形成した場合のドツトの構成法であり、例えばマゼ
ンタＭ、イエローＹ、シアンＣ，ブラックＢの４色を図
示の如く分離し、記録媒体に着色させた場合を示したも
のである。第１図すは比較的大きいドツトを形成した場
合の図で各色の重なり具合を示した図である。本実施例
においては各色のドツトの大きさを可変することにより
濃度及び色相を制御する。
第２図はインクジェットプリンタの信号処理のブロック
ダイアダラムである。以下にその動作を説明する。
ダイアダラムである。以下にその動作を説明する。
映像のビデオ信号、例えばＲ，Ｇ、Ｂの各色信号及び同
期信号を含むコンポジット信号がビデオ信号インターフ
ェース１に入力される。ここで信号の同期をとり、必要
に応じγ変換や色補正を行い、サンプルホールド回路に
よりサンプルホールドされる０この信号が次段のＡＤ変
換回路２に導かれ、入力画像信号Ｒ，Ｇ、Ｂの階調信号
はディジタル信号に変換される。このディジタル信号は
次のラインメモリ３で適当なライン数記憶される０ここ
でラインとは一般的に垂直方向にとるのが一般的である
が、水平方向にとっても良い事祉明らかである。次にこ
のラインメモリのデータは画像処理回路４により、画素
毎に色変換、γ変換、マスキング処理、下色除去等の処
理が行われ一般的にシアン、マゼンタ、イエ四−，ブラ
ックの信号に変換され更に各ヘッドの印加電圧値に変換
されてヘッドドライバー６に入力される。ヘッドドライ
バ６への印加電圧に応じて各色のドツトの大きさが制御
され、色相及び濃度が制御される。
期信号を含むコンポジット信号がビデオ信号インターフ
ェース１に入力される。ここで信号の同期をとり、必要
に応じγ変換や色補正を行い、サンプルホールド回路に
よりサンプルホールドされる０この信号が次段のＡＤ変
換回路２に導かれ、入力画像信号Ｒ，Ｇ、Ｂの階調信号
はディジタル信号に変換される。このディジタル信号は
次のラインメモリ３で適当なライン数記憶される０ここ
でラインとは一般的に垂直方向にとるのが一般的である
が、水平方向にとっても良い事祉明らかである。次にこ
のラインメモリのデータは画像処理回路４により、画素
毎に色変換、γ変換、マスキング処理、下色除去等の処
理が行われ一般的にシアン、マゼンタ、イエ四−，ブラ
ックの信号に変換され更に各ヘッドの印加電圧値に変換
されてヘッドドライバー６に入力される。ヘッドドライ
バ６への印加電圧に応じて各色のドツトの大きさが制御
され、色相及び濃度が制御される。
−万、プリンタのシーケンスをコントロールするシステ
ムコントローラ５により、入力画像信号に対応するタイ
ミングでヘッドドライブ信号とキャリッジモーター駆動
信号、紙送り信号が発生させられそれぞれヘッドドライ
バー６、キャリッジモータードライバー７、紙送りモー
タードライバー８ Ｋ供給され、所期のタイミングでイ
ンクジェットヘッド９．キャリッジモータ及びそのメカ
ニズム１０２紙送りモータ及びそのメカニズム１１が制
御され、入力映像信号の再生画像を記録媒体上に印写せ
しめる。
ムコントローラ５により、入力画像信号に対応するタイ
ミングでヘッドドライブ信号とキャリッジモーター駆動
信号、紙送り信号が発生させられそれぞれヘッドドライ
バー６、キャリッジモータードライバー７、紙送りモー
タードライバー８ Ｋ供給され、所期のタイミングでイ
ンクジェットヘッド９．キャリッジモータ及びそのメカ
ニズム１０２紙送りモータ及びそのメカニズム１１が制
御され、入力映像信号の再生画像を記録媒体上に印写せ
しめる。
第３図は本実施例のカラープリンタの要部斜視図テする
。図において１１社プラテン駆動用ハルスモータ、１２
〜１７は動力伝達用歯車、１８はプラテン、１９拡記録
紙押えワーフ、２０は記録Ｍ、２１はヘッド移動用パル
スモータ、２２．２３はヘッド移動ソーラ、２４はヘッ
ド移動ベルト、２５．２６はヘッド支持レール、２７ａ
ヘット支持構体、２８Ｂ、２８Ｙ、２８Ｍ、２８０紘夫
々黒、イエリー、マゼンタ、シアンのインクを吐出する
インクジェットヘッドである。ヘッドとしては例えば特
公昭５１−３９４９５号公報記載の如きヘッドを用いる
。
。図において１１社プラテン駆動用ハルスモータ、１２
〜１７は動力伝達用歯車、１８はプラテン、１９拡記録
紙押えワーフ、２０は記録Ｍ、２１はヘッド移動用パル
スモータ、２２．２３はヘッド移動ソーラ、２４はヘッ
ド移動ベルト、２５．２６はヘッド支持レール、２７ａ
ヘット支持構体、２８Ｂ、２８Ｙ、２８Ｍ、２８０紘夫
々黒、イエリー、マゼンタ、シアンのインクを吐出する
インクジェットヘッドである。ヘッドとしては例えば特
公昭５１−３９４９５号公報記載の如きヘッドを用いる
。
プラテン駆動用モータ１１の回転は歯車１２〜１７を介
してプラテン１８に伝達され、プラテン１８を回転させ
る。プラテン１８は押えローラ１９と協働して記録紙２
０を矢印入方向に搬送する０一方、ヘッド移動用パルス
モータ２１の回転はヘッド移動ローラ２２に伝達されて
、ヘッド支持構体２７を支持レール２５．２６に沿って
矢印Ｂ方向に移動せしめる。ヘッド２８が記録紙の一端
からもう一端まで移動するとパルスモータ１１ａ第１図
のドツトピッチ１０２倍分だけ記録紙２０を矢印入方向
に搬送する。
してプラテン１８に伝達され、プラテン１８を回転させ
る。プラテン１８は押えローラ１９と協働して記録紙２
０を矢印入方向に搬送する０一方、ヘッド移動用パルス
モータ２１の回転はヘッド移動ローラ２２に伝達されて
、ヘッド支持構体２７を支持レール２５．２６に沿って
矢印Ｂ方向に移動せしめる。ヘッド２８が記録紙の一端
からもう一端まで移動するとパルスモータ１１ａ第１図
のドツトピッチ１０２倍分だけ記録紙２０を矢印入方向
に搬送する。
第４図は第３図のヘッド２８の構成を示す図であり、３
０Ｂ、３００．３０Ｍ、３０Ｙは各ヘッドのオリフィス
を示している。
０Ｂ、３００．３０Ｍ、３０Ｙは各ヘッドのオリフィス
を示している。
各オリフィス開の間隔をそれぞれ１．、１２．１．、上
下方向の間隔を！とする。第５図は第４図示のヘッドを
前面から見た図で記号線同じである。
下方向の間隔を！とする。第５図は第４図示のヘッドを
前面から見た図で記号線同じである。
第１図に示す着色点の！は第４，５図の！と同一に設定
する事によりＢ−ＹＭ 、Ｍ−０間のギャグ杜！に保
たれる。次に １１＝ｆ”Ｐ 、は４．・ッ、で構成される
画素の７２ ＝＝ ｎ・Ｐ＋！ 画素ピッチ、図
では２！／、＝ａ、７＋ ｓｉｉ整数と設定
する事により、画素ピッチｐ （＝２ｙ）の整数３倍の
間隔に応じたタイ之ングの補正のみで着色点のドツトピ
ッチのズレ１を見込んだフントロールが可能となる。
する事によりＢ−ＹＭ 、Ｍ−０間のギャグ杜！に保
たれる。次に １１＝ｆ”Ｐ 、は４．・ッ、で構成される
画素の７２ ＝＝ ｎ・Ｐ＋！ 画素ピッチ、図
では２！／、＝ａ、７＋ ｓｉｉ整数と設定
する事により、画素ピッチｐ （＝２ｙ）の整数３倍の
間隔に応じたタイ之ングの補正のみで着色点のドツトピ
ッチのズレ１を見込んだフントロールが可能となる。
第５図は着色点のドツトピッチＩの補正を電気的に行う
為の回路である。システムコントローラ５から出力され
るインクジェットヘッド吐出フントロールタイミング信
号をワンショット回路等で実現されるディレィ回路６２
及び６ろを介してヘッドドライバ６に出力する。ディレ
ィ回路３２゜３３はタイミング信号Ｔ１を着色点のドツ
トピッチ！だけヘッド２８を送るのに要する時間ｔｇ分
遅延させゐ。これＫより第１図示の位置に各インクを着
色せしめる様な吐出タイミングを電気回路により得る事
が出来る。
為の回路である。システムコントローラ５から出力され
るインクジェットヘッド吐出フントロールタイミング信
号をワンショット回路等で実現されるディレィ回路６２
及び６ろを介してヘッドドライバ６に出力する。ディレ
ィ回路３２゜３３はタイミング信号Ｔ１を着色点のドツ
トピッチ！だけヘッド２８を送るのに要する時間ｔｇ分
遅延させゐ。これＫより第１図示の位置に各インクを着
色せしめる様な吐出タイミングを電気回路により得る事
が出来る。
尚、本実施例において杜、カラーインクジェットプリン
タを例に説明したが着色点の大きさを制御しうるカラー
プリンタにはすべて適用可能である。即ち電子写真プリ
ンタ、−ｔｈ−−ｔｒル転写プリンタ等種々のカラープ
リンタに適用できる〇く効果の説明〉 画像を形成する各色の着色点をずらした位置に制御する
事により、インクの滲み等が発生しない為、混色時の画
像処理が容易となると共に混色による濁りの少ないきれ
いな発色が可能となった０又、各着色材を記録する記録
ヘッドの間隔を規定することにより、簡単な電気回路に
よる記録タイミングの制御が可能となる。
タを例に説明したが着色点の大きさを制御しうるカラー
プリンタにはすべて適用可能である。即ち電子写真プリ
ンタ、−ｔｈ−−ｔｒル転写プリンタ等種々のカラープ
リンタに適用できる〇く効果の説明〉 画像を形成する各色の着色点をずらした位置に制御する
事により、インクの滲み等が発生しない為、混色時の画
像処理が容易となると共に混色による濁りの少ないきれ
いな発色が可能となった０又、各着色材を記録する記録
ヘッドの間隔を規定することにより、簡単な電気回路に
よる記録タイミングの制御が可能となる。
更に、本発明においては各色の着色点の大きさにより濃
度及び色相を制御しているので、−画素内に同一色のド
ツトを複数個形成するのに比べて、回路が簡素化される
と同時に解像度も向上する０更に一画素内に同一色のド
ツトを複数個形成すると、ドツトが形成されない白色部
分が目立つが、本実施例の如く一画素が４つの色ドツト
で形成される場合には白色部分も余り目立たなくなり、
良質の画像が得られる。
度及び色相を制御しているので、−画素内に同一色のド
ツトを複数個形成するのに比べて、回路が簡素化される
と同時に解像度も向上する０更に一画素内に同一色のド
ツトを複数個形成すると、ドツトが形成されない白色部
分が目立つが、本実施例の如く一画素が４つの色ドツト
で形成される場合には白色部分も余り目立たなくなり、
良質の画像が得られる。
第１図ａ、′ｂは本発明の実施例である画素構成を示す
図、 第２囚は本実施例のカラープリンタの制御プロレフ図、 第３図はカラープリンタの要部斜視図、第４図は本実施
例を実現するヘッドの斜視図、第５図は第４図の正面図
、 第６図は電気的にドツトピッチを形成する為の回路図で
あり、第７図は第６図の一部のタイミング図である。 図において、１はビデオ信号インターンエーヌ、２はＡ
Ｄ変換回路、４は画像処理回路、５はシーケンスコント
ローラ、６はヘッドドライバ、１１はプラテン駆動用パ
ルスモータ、１８はプラテン、２０は記録紙、２１はヘ
ッド移動用パルスモータ、２８はインクジェットヘッド
、３０はオリフィス、３２．３３はディレィ回路を夫々
示す。 出願人 キャノン株式会社 ト ト −３７７− 滅
図、 第２囚は本実施例のカラープリンタの制御プロレフ図、 第３図はカラープリンタの要部斜視図、第４図は本実施
例を実現するヘッドの斜視図、第５図は第４図の正面図
、 第６図は電気的にドツトピッチを形成する為の回路図で
あり、第７図は第６図の一部のタイミング図である。 図において、１はビデオ信号インターンエーヌ、２はＡ
Ｄ変換回路、４は画像処理回路、５はシーケンスコント
ローラ、６はヘッドドライバ、１１はプラテン駆動用パ
ルスモータ、１８はプラテン、２０は記録紙、２１はヘ
ッド移動用パルスモータ、２８はインクジェットヘッド
、３０はオリフィス、３２．３３はディレィ回路を夫々
示す。 出願人 キャノン株式会社 ト ト −３７７− 滅
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）色の異なる複数の着色材を用い、１ドツトの前記
着色材の量を制御することによりカラー画像を再現する
カラープリンタにおいて、各々の着色材の記録紙上への
着色点を夫々異なる位置としたことを特徴とするカラー
プリンタ。 ■冬着色材を記録する記録ヘッドの間隔を設定する事に
より各着色材の記録紙上への着色点を夫々異ならしめた
事を特徴とする特許請求の範囲第１項記載のカラープリ
ンタ。 （３）各着色材を記録する記録ヘッドの記録タイミング
を制御することにより各着色材の記録紙上への着色点を
夫々異ならしめた事を特徴とする特許請求の範囲第１項
記載のカラープリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3535283A JPS59162055A (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | カラ−プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3535283A JPS59162055A (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | カラ−プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59162055A true JPS59162055A (ja) | 1984-09-12 |
Family
ID=12439468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3535283A Pending JPS59162055A (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | カラ−プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59162055A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63227171A (ja) * | 1987-03-16 | 1988-09-21 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 走査装置 |
| US5997132A (en) * | 1996-10-22 | 1999-12-07 | Hewlett-Packard Company | Method and apparatus for improving image quality |
| US6084604A (en) * | 1992-10-30 | 2000-07-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Color ink jet recording method and apparatus using black ink and color-mixed black ink |
| WO2019073743A1 (ja) * | 2017-10-10 | 2019-04-18 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 化粧料インク、これを含むインクジェット用インク、およびインクカートリッジ、ならびに化粧用シートの製造方法 |
-
1983
- 1983-03-04 JP JP3535283A patent/JPS59162055A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63227171A (ja) * | 1987-03-16 | 1988-09-21 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 走査装置 |
| JPH0648840B2 (ja) * | 1987-03-16 | 1994-06-22 | 松下電送株式会社 | 走査装置 |
| US6084604A (en) * | 1992-10-30 | 2000-07-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Color ink jet recording method and apparatus using black ink and color-mixed black ink |
| US6312102B1 (en) | 1992-10-30 | 2001-11-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Color ink jet recording method and apparatus using black ink and color-mixed black ink |
| US5997132A (en) * | 1996-10-22 | 1999-12-07 | Hewlett-Packard Company | Method and apparatus for improving image quality |
| WO2019073743A1 (ja) * | 2017-10-10 | 2019-04-18 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 化粧料インク、これを含むインクジェット用インク、およびインクカートリッジ、ならびに化粧用シートの製造方法 |
| JPWO2019073743A1 (ja) * | 2017-10-10 | 2020-11-05 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 化粧料インク、これを含むインクジェット用インク、およびインクカートリッジ、ならびに化粧用シートの製造方法 |
| US11767441B2 (en) | 2017-10-10 | 2023-09-26 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Cosmetic ink, ink jet ink and ink cartridge including the same, and method for producing cosmetic sheet |
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