JPS59163220A - 移送装置 - Google Patents
移送装置Info
- Publication number
- JPS59163220A JPS59163220A JP3660383A JP3660383A JPS59163220A JP S59163220 A JPS59163220 A JP S59163220A JP 3660383 A JP3660383 A JP 3660383A JP 3660383 A JP3660383 A JP 3660383A JP S59163220 A JPS59163220 A JP S59163220A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- cans
- conveyor
- low
- pitch
- Prior art date
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- Granted
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 241000533950 Leucojum Species 0.000 description 1
- 206010028980 Neoplasm Diseases 0.000 description 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 210000000436 anus Anatomy 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/22—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors
- B65G47/26—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors arranging the articles, e.g. varying spacing between individual articles
- B65G47/30—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors arranging the articles, e.g. varying spacing between individual articles during transit by a series of conveyors
- B65G47/31—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors arranging the articles, e.g. varying spacing between individual articles during transit by a series of conveyors by varying the relative speeds of the conveyors forming the series
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発ψ→はコンベヤで移送される缶等の移送物を、そ
■１１．隔を規制しながら移送速度を増加害ぜるように
した移送装置に関する０ 缶等の製造装置等ＰＣおいては、各ワークステーション
間は缶等の移送物はコンベヤで送られ、ワークステーシ
ョンでは１個ずつが谷加エヒマ■ポケットに保持Φ加工
されるのが普通である。
■１１．隔を規制しながら移送速度を増加害ぜるように
した移送装置に関する０ 缶等の製造装置等ＰＣおいては、各ワークステーション
間は缶等の移送物はコンベヤで送られ、ワークステーシ
ョンでは１個ずつが谷加エヒマ■ポケットに保持Φ加工
されるのが普通である。
この場合、コンベヤ上では移送物は比較的に密に並び、
比較的に低速で移送し、ワークステーションで加工速度
に合った移送速度に変換するのが望ましい。コンベヤの
比較的低速の運転による省市、力等υ効果の曲、各ワー
クステーション初の加工速度の増加等、加工ラインの部
分的変更に柔軟に対応出来るという効果も生じる。
比較的に低速で移送し、ワークステーションで加工速度
に合った移送速度に変換するのが望ましい。コンベヤの
比較的低速の運転による省市、力等υ効果の曲、各ワー
クステーション初の加工速度の増加等、加工ラインの部
分的変更に柔軟に対応出来るという効果も生じる。
従来、コンベヤによる移送において、移送速度の変更に
は、遠回の異なるコンベヤを接続配置し、一方のコンベ
ヤから他方のコンベヤに乗＃）移らせることによって移
送物の移送速度を変えるようにすることは知られている
。
は、遠回の異なるコンベヤを接続配置し、一方のコンベ
ヤから他方のコンベヤに乗＃）移らせることによって移
送物の移送速度を変えるようにすることは知られている
。
この方法は簡畦ではあるが、低速コンベヤから高速コン
ベヤに移乗した場合、昆速コンベヤ上での移送物のｌｊ
Ｊ隔の斉一性が昧糺されず、移送物Ｏ位置−１’ｔｉ２
隔がワークステーションのポケットと正確な対応をとる
ことが出来ない。これはワークステーションにおける加
工の高速化にりねてます盪す間眺となる。
ベヤに移乗した場合、昆速コンベヤ上での移送物のｌｊ
Ｊ隔の斉一性が昧糺されず、移送物Ｏ位置−１’ｔｉ２
隔がワークステーションのポケットと正確な対応をとる
ことが出来ない。これはワークステーションにおける加
工の高速化にりねてます盪す間眺となる。
こＯ発明は、ワークステーションの直前に、高速コンベ
ヤに沿っでスＩくイラル溝を有するガイドを併設し、ワ
ークステーションへ移送物を供給するフィードテーブル
と同期して該力゛イドを回転さぜ、ガイドのスノくイラ
ル病位置とフィードテーブルのポケット位置を０１ ｆ
ｋ的に同訓さぜることによシ、上記の問題を解決したも
のである。
ヤに沿っでスＩくイラル溝を有するガイドを併設し、ワ
ークステーションへ移送物を供給するフィードテーブル
と同期して該力゛イドを回転さぜ、ガイドのスノくイラ
ル病位置とフィードテーブルのポケット位置を０１ ｆ
ｋ的に同訓さぜることによシ、上記の問題を解決したも
のである。
以下、図面を参照して詳細に説明する。
図に示すこの発明の笑゛施例は、特殊形状の缶胴を製造
するための加工除に用いた場合を示し、第１図はその全
体配置を示す平面図であり、缶胴１は低速コンベヤ２で
送られ、尚速コンベヤ３に移乗することによシ、ロータ
リー加工除４へのフィードテーブル５のポケット６の移
動速度とそのｌ＆Ｏ隔に見合う速度に加速されると同時
に間隔が拡けられる。
するための加工除に用いた場合を示し、第１図はその全
体配置を示す平面図であり、缶胴１は低速コンベヤ２で
送られ、尚速コンベヤ３に移乗することによシ、ロータ
リー加工除４へのフィードテーブル５のポケット６の移
動速度とそのｌ＆Ｏ隔に見合う速度に加速されると同時
に間隔が拡けられる。
コンベヤＬ７）傷ａの詳細は第２図、第３図に示される
。
。
低速コンベヤ２は、内側に配置された２本のベルト２１
．２２からなシ、比較的に密な状態で空缶を移送する。
．２２からなシ、比較的に密な状態で空缶を移送する。
高速コンベヤ３は、中央の１本のベルト３１を有し、そ
の一端に、低速コンベヤの２本のベルト２１．２２の中
間に入るように配設され、この部分がコンベヤ間の移乗
部となる。７．８は匝の異なるグーリーであシ、これに
よって低速コンベヤと高速コンベヤの速度比は一足に昧
たれる。９．１０は低速コンベヤの両側に設けられたカ
イト、１１は必要な場合、高速コンベヤ３へ空缶１が進
入するＯを停止させるストッパである。
の一端に、低速コンベヤの２本のベルト２１．２２の中
間に入るように配設され、この部分がコンベヤ間の移乗
部となる。７．８は匝の異なるグーリーであシ、これに
よって低速コンベヤと高速コンベヤの速度比は一足に昧
たれる。９．１０は低速コンベヤの両側に設けられたカ
イト、１１は必要な場合、高速コンベヤ３へ空缶１が進
入するＯを停止させるストッパである。
こＯ発明においては、上記のコンベヤ間の移乗部からフ
ィードテーブル５にわたる間、はぼ高速コンベヤの１側
面に沿って、スノくイラルの溝を持つ回転カイト１２が
設けられ、該回転ガイドと他側の１定ガイド１４によっ
て空缶１の位置と間隔が規制される。こＯスＩ（イラル
■溝１３は不等ピンチを持ち、低速コンベヤの移送
゛速度に会わせた低ピツチ部１３′は空缶１が加
速されるに伴い高ピツチ部１３へと移行する０この回転
ガイド１２はベベルギア装置１５を通じて駆動されるが
、この私版１装置はフィードテーブル５の駆動装置と連
動され、スパイラルの溝１００位畝とフィードテーブル
５のポケット６の位置の同期を保証する。１６はフィー
ドテーブル５に沿う１足ガイドで、ポケット６と共に空
缶を保持する。
ィードテーブル５にわたる間、はぼ高速コンベヤの１側
面に沿って、スノくイラルの溝を持つ回転カイト１２が
設けられ、該回転ガイドと他側の１定ガイド１４によっ
て空缶１の位置と間隔が規制される。こＯスＩ（イラル
■溝１３は不等ピンチを持ち、低速コンベヤの移送
゛速度に会わせた低ピツチ部１３′は空缶１が加
速されるに伴い高ピツチ部１３へと移行する０この回転
ガイド１２はベベルギア装置１５を通じて駆動されるが
、この私版１装置はフィードテーブル５の駆動装置と連
動され、スパイラルの溝１００位畝とフィードテーブル
５のポケット６の位置の同期を保証する。１６はフィー
ドテーブル５に沿う１足ガイドで、ポケット６と共に空
缶を保持する。
低速コンベヤ２上を移送されてきた空缶は、移乗部にお
いて高速コンベヤ３によシ加速を受けると共に、回転ガ
イド１２Ｖ）低ピッチ部溝１３′と固定ガイド１４で形
成されるポケットに捕捉されて進行する。回転ガイド１
２■スノくイラルａａｉａ！７）ピンチが大となるに悸
い加ｍｌれ、フィードテーブル５に到るが、フィードテ
ーブル５のポケット６はスパイラル溝１３と共にポケッ
トを作り、同ル３して進行するよう同期して回転してお
り、スパイラル溝１３の妊端部は（６）定ガイド１６の
端部とフィードテーブル５の回転中心から等距離になる
ように配設されているので、スパイラル＠１３の端部に
達した空缶はそのまま、ポケット６と固定ガイド１５に
導かれてフィードテーブル５へと移乗してゆく。
いて高速コンベヤ３によシ加速を受けると共に、回転ガ
イド１２Ｖ）低ピッチ部溝１３′と固定ガイド１４で形
成されるポケットに捕捉されて進行する。回転ガイド１
２■スノくイラルａａｉａ！７）ピンチが大となるに悸
い加ｍｌれ、フィードテーブル５に到るが、フィードテ
ーブル５のポケット６はスパイラル溝１３と共にポケッ
トを作り、同ル３して進行するよう同期して回転してお
り、スパイラル溝１３の妊端部は（６）定ガイド１６の
端部とフィードテーブル５の回転中心から等距離になる
ように配設されているので、スパイラル＠１３の端部に
達した空缶はそのまま、ポケット６と固定ガイド１５に
導かれてフィードテーブル５へと移乗してゆく。
この発明は、上記のように比較的低速で高い密にで移送
された空缶は、ワークステーションの作動に合うよう移
送速度を上げると同時に所要の間隔を持たせることが必
要であシ、このため速度Ｑ大きいコンベヤに移乗させる
が、同時にワークステーションに空缶を供給するための
フィードテーブルのポケットと同期したスパイラル溝を
有する回転ガイドの港によって拘束され移送されるので
、空缶Ｏ加速が滑らかに行なわれ、フィードテーブルの
ポケットと位置及び杉勤速肛が同期した抜腫でフィード
テーブルへの移乗が行われるので、フィードテーブルへ
の空缶の供給が確実で、空缶に無用の衝撃や摩擦を与え
ることがないという効果を奏する。
された空缶は、ワークステーションの作動に合うよう移
送速度を上げると同時に所要の間隔を持たせることが必
要であシ、このため速度Ｑ大きいコンベヤに移乗させる
が、同時にワークステーションに空缶を供給するための
フィードテーブルのポケットと同期したスパイラル溝を
有する回転ガイドの港によって拘束され移送されるので
、空缶Ｏ加速が滑らかに行なわれ、フィードテーブルの
ポケットと位置及び杉勤速肛が同期した抜腫でフィード
テーブルへの移乗が行われるので、フィードテーブルへ
の空缶の供給が確実で、空缶に無用の衝撃や摩擦を与え
ることがないという効果を奏する。
＠１図はとの発明の移送装置の１尖施しＵの全体配置を
示す平面図、第２図はコンベヤ部の干 ゛面囚、第３図
は同じく＠ｊ面図である。 １：空缶 ２：低速コンベヤ ３：高速コンベ ４：ロ
ータリー加工機 ５：フィードテーブル ９．１０．１
４．１６：固定ガイド１１：ストツバ １２：回転ガイ
ド １３：スパイラル溝 特許出願人 東洋製罐株式会仕 出帥人代理人 弁理士 佐 藤 文 男（ほか１
名）
示す平面図、第２図はコンベヤ部の干 ゛面囚、第３図
は同じく＠ｊ面図である。 １：空缶 ２：低速コンベヤ ３：高速コンベ ４：ロ
ータリー加工機 ５：フィードテーブル ９．１０．１
４．１６：固定ガイド１１：ストツバ １２：回転ガイ
ド １３：スパイラル溝 特許出願人 東洋製罐株式会仕 出帥人代理人 弁理士 佐 藤 文 男（ほか１
名）
Claims (1)
- コンベヤで移送される缶等のｌＩ＋送物を、高速で移動
するフィードデープルのポケット等Ｏ規定された受容部
へ供給するための移送装置であり、上記コンベヤに接銑
された上記受容部とほぼ等速Ｖ）第２のコンベヤを有し
、該第２のコンベヤに沿って上記受容ＲＩＳン同ル」す
るスノくイラルｄｌメを有する回転ガイドを配設し、上
記受容部に供給される缶等は上記スパイラル溝に拘束さ
れて嵌送されること音材■とする使込装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3660383A JPS59163220A (ja) | 1983-03-08 | 1983-03-08 | 移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3660383A JPS59163220A (ja) | 1983-03-08 | 1983-03-08 | 移送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59163220A true JPS59163220A (ja) | 1984-09-14 |
| JPH0244726B2 JPH0244726B2 (ja) | 1990-10-05 |
Family
ID=12474367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3660383A Granted JPS59163220A (ja) | 1983-03-08 | 1983-03-08 | 移送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59163220A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63180616U (ja) * | 1987-05-13 | 1988-11-22 | ||
| JPS6475319A (en) * | 1987-09-14 | 1989-03-22 | Nippon Poripenko Kk | Material transfer and aligning device |
| JPH0359912U (ja) * | 1989-10-13 | 1991-06-12 | ||
| US5353916A (en) * | 1992-03-16 | 1994-10-11 | Martin Lehmann | Conveyer apparatus |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5041677A (ja) * | 1972-12-06 | 1975-04-16 | ||
| JPS527732A (en) * | 1975-07-08 | 1977-01-21 | Canon Inc | Fixing agent composition |
-
1983
- 1983-03-08 JP JP3660383A patent/JPS59163220A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5041677A (ja) * | 1972-12-06 | 1975-04-16 | ||
| JPS527732A (en) * | 1975-07-08 | 1977-01-21 | Canon Inc | Fixing agent composition |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63180616U (ja) * | 1987-05-13 | 1988-11-22 | ||
| JPS6475319A (en) * | 1987-09-14 | 1989-03-22 | Nippon Poripenko Kk | Material transfer and aligning device |
| JPH0359912U (ja) * | 1989-10-13 | 1991-06-12 | ||
| US5353916A (en) * | 1992-03-16 | 1994-10-11 | Martin Lehmann | Conveyer apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0244726B2 (ja) | 1990-10-05 |
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