JPS59160803A - オ−デイオ信号レベル極小位置検出回路 - Google Patents

オ−デイオ信号レベル極小位置検出回路

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Publication number
JPS59160803A
JPS59160803A JP3550283A JP3550283A JPS59160803A JP S59160803 A JPS59160803 A JP S59160803A JP 3550283 A JP3550283 A JP 3550283A JP 3550283 A JP3550283 A JP 3550283A JP S59160803 A JPS59160803 A JP S59160803A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
level
audio signal
zero
signal
address
Prior art date
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Pending
Application number
JP3550283A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Hirata
平田 等
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Corp
Pioneer Electronic Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Pioneer Corp, Pioneer Electronic Corp filed Critical Pioneer Corp
Priority to JP3550283A priority Critical patent/JPS59160803A/ja
Publication of JPS59160803A publication Critical patent/JPS59160803A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/02Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
    • G11B5/027Analogue recording

Landscapes

  • Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はオーディオ信号のレベル極小位置検出回路に関
する。
いわゆるカラオケ装置においては、歌唱者のキー(すな
わち調)がバック音楽のキーに合わない場合にバック音
楽のキーを調節するためにキー調整装置が設けられてい
ることがある。
かかるキー調整装置を備えたカラオケ装置においてはバ
ック音楽再生中におけるキー変更の際にキー変更指令に
応じて直ちにバック音楽のキ〜を所定値に変更するとキ
ー変更開始時の音響レベルが大きいほど聴感が悪くなる
故にバック音楽のレベル極小位置においてキーの変更を
開始することが望ましい。
従って、バック音楽のレベル極小位置においてキー変更
を開始するためにはバック音楽すなわちオーディオ信号
のレベルを検出しなければならない。しかしながら、従
来のオーディオ信号のレベル検出回路においては回路構
成が複雑であると共に必ずしも動作安定性が良くなかっ
た。
そこで、本発明の目的は比較的構成が簡単で動作安定性
が良好なオーディオ信号のレベル極小位置検出回路を提
供することである。
本発明によるオーディオ信号レベル極小位置検出回路は
入力オーディオ信号の1つのピークレベルの大きさを表
わすピーク電圧信号を次のピーク位置直前まで保持出力
するピーク検出手段と、ピーク電圧信号が減少した後の
最初の増加を検出して検出時に検出パルスを発生する増
加検出手段と、入力オーディオ信号のレベル減少中又は
レベル増加中のいずれか一力におけるゼロクロス時にゼ
ロクロスパルスを発生するゼロクロス検出手段と、ゼロ
クロス時”くルス発生時点を表わす時点信号を次のゼロ
クロスパルス発生直前まで出力する時点信号発生手段と
、前記検出パルス発生時点における時点信号の内容を表
わすレベル極小位置信号を発生するレベル極小位置信号
発生手段とからなることを特徴としている。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明す第1図に
示した本発明によるレベル極小位置検出回路を備えたキ
ー調整装置において、入力オーディオ信号はA/D (
アナログ/ディジタル)コンバータ1に供給されるよう
になされている。
A/Dコンバータ1の出力端にはバス2を介してリード
/ライトメモリ3及びレベル極小位置検出回路4が接続
されている。メモリ3には書き込み用アドレスカウンタ
5がバス6を介して、また読み出し用アドレスカウンタ
7がバス8を介して各々接続されている。メモリ3の読
み出し出力はバス9を介してデータラッチ10に供給さ
れ、更にデータラッチ10の出力ディジタル信号がD/
Aコンバータ11によってアナログ信号に変換されるよ
うになさn、D/Aコンバータ11の出力アナログ信号
が入力オーディオ信号のキーを変更した信号となる。A
/Dコンバータ1へのサンプリングパルス、メモリ3へ
のり一ド/ライト信号、アドレスカウンタ5,7へのカ
ランフクロツク、ラッチ1゜及びD/Aコンバータ11
への出力パルスはクロック発生器12からライン13な
いし17を介して供給されるようになされている。また
クロック発生器12はアドレスカウンタ7とプリセッ、
ドアドレス値供給用のバス18を介して接続されると共
に該アドレス値のプリセットパルス供給用のライン19
を介しても接続されている。
次に、本発明によるオーディオ信号レベル極小位置検出
回路4においては、バス2がデータラッチ21に接続さ
n1デークラツチ21の出力端にはバス22を介してデ
ータラッチ23及び比較器24が接続されている。デー
クラッチ23の出力端もバス25を介して比較器24に
接続され、比較器24はデータラッチ23の出力値がデ
ータラッチ21の出カイ直より犬のとき高レベルの出力
信号をラッチ26に供給し、ラッチ26の出力信号の立
ち上がり時が入力オーディオ信号の正ピーク時となるよ
うになされている。
なお、データラッチ21にはサンプリングパルスが供給
さn1デークラツチ23にはサンプリングパルスの反転
パルスがインバータ27によって供給され、またラッチ
26にはサンプリングパルスの遅延パルスが遅延回路2
8によって供給されるように構成されている。
また本発明によるレベル極小位置検出回路4においては
、データラッチ31 、33 、比較器34.ラッチ3
6.インバータ37及び遅延回路38が設けられておシ
、データラッチ21 、23 、比較器24.ラッチ2
6゜インバータ27及び遅延回路28からなる上記回路
と同様に構成され、データラッチ31の出力端とデータ
ラッチ33及び比較器34との接続はバス32を介して
行なわれ、データラッチ33の出力端と比較器34との
接続はバス35を介して行なわれている。またデータラ
ッチ31にはデータラッチ23の出力データがバス25
を介して供給され、データラッチ31.インバータ37
及び遅延回路38にはラッチ26の出力パルスがクロッ
クパルスとして供給されるようにな゛されている。
一方、バス6にはアドレスラッチ39が接続されておシ
、書き込み用アドレスカウンタの出力アドレス値がアド
レスラッチ39に供給さnるようになさnている。アド
レスラッチ39にはデータラッチ21の出力テークの最
上位ビットがバス22から検出されてバッファ40を介
してクロックとして供給される。アドレスラッチ39の
出力端にはバス41を介してアドレスラッチ42が接続
されている。アドレスラッチ42はラッチ26の出力パ
ルスの立ち上がりに応じてアドレスラッチ39の出力ア
ドレスを保持出力し、アドレスラッチ42の出力アドレ
スがレベル極小位置信号としてバス43を介してクロッ
ク発生器12に供給さ扛る構成になっている。
かかる構成においては、クロック発生器12からサンプ
リングパルスが第2図(a、)に示すように所定期間毎
に発生する。このサンプリングパルスに応UてA/Dコ
ンバータ1は入力オーディオ信号のレベルをサンプリン
グして該レベル値を表わすディジタル信号を発生する。
またクロック発生器12はサンプリングパルスに同期し
てカウンタクロック及びリード/ライト信号を発生し、
アドレスカウンタ5はカウンタクロックを計数し該計数
値がアドレス値としてメモリ3の記憶番地となり、A/
Dコンバータ1の出力値すなわちオーディオ信号のレベ
ル値がメモリ3に順次記憶される。
一方、レベル極小位置検出回路4においては、A/Dコ
ンバータ1の出カイ直がデータラッチ1によって順次保
持出力される。
今、分かシ易くするために第3図(a)に示すようなオ
ーディオ信号がA/Dコンバータ1に入力し、第3図<
h>に示すようなサンプリングツ(バスが発生している
とすると、データラッチ21はサンプリングパルスの立
ち上がシに応じてA/Dコンノ(−タ1の出力値を保持
出力する。データラッチ23は反転パルス(第3図(C
))の立ち上が9に応じてデータラッチ21の出力デー
タイ直を保持出力する。故に、データラッチ21の出力
データ値は第3図(d)の実線の如く変化し、データラ
ッチ23の出力データ値は第3図(d)の破線の如く変
化する。比較器24の出力はデータラッチ23の出力デ
ータ値がデータラッチ21の出力データ値よシ大のとき
高レベルとなるので第3図(e)の如く変化する。オー
ディオ信号のレベル減少期間中におけるサンプリングパ
ルスの存在時には比較器24の出力が高レベルとなるの
で、サンプリングパルスよシ若干遅れて比較器24の出
力レベルを検出すればオーディオ信号のレベル減少期間
中とレベル増加期間中とを判別することができるため遅
延パルス(第3図(Q)の立ち上がシに応じて比較器2
4の出力レベルを保持出力するラッチ26の出力信号が
高レベルのときがレベル減少期間中、低レベルのときが
レベル増加期間中となる。よって、ラッチ26の出力レ
ベルの反転時点がオーディオ信号のピーク位置となシ、
低レベルから高レベルへの反転時点が正ピーク位置とな
る。
従って、第2図<b>に示すような振幅変化を生ずるオ
ーディオ信号がA/Dコンバータ1に供給された場合に
はラッチ26の出力レベルは第2図(C)の如く変化す
る。
次に、データラッチ31はデータラッチ23の出力デー
タ値をラッチ26の出力信号の立ち上がりに応じて保持
出力するので、データラッチ31の出力データ値は第2
図(d)に示すように入力オーディオ信号の正ピーク位
置のピークレベルに対応した値となり、次の正ピーク位
置まで1つのデータ値が保持される。データラッチ31
.33.比較器34.ラッチ36及び遅延回路38はラ
ッチ26の出力信号をクロックとして上記の第3図に示
した動作と同様に動作し、比較器34の出力レベルはデ
ータラッチ31の出力データ値がデータラッチ33の出
力データ値よシも大のとき高レベルとなる故にラッチ3
6の出力信号は第2図(e)に示すようにオーディオ信
号の正ピークレベルの増加期間において高レベルで減少
期間において低レベルの検出パルスとなり、該検出パル
スの立ち上がシ時点がオーディオ信号のエンベロープの
谷間における正ピークレベルの極小位置となる。
一方、A/Dコンバータ1は入力オーディオ信号のレベ
ルをオフセットバイナリコードのディジタル信号に変換
するため、データラッチ21の出力データの最上位ビッ
トは該出力データ値の正負を表わしている。よって、バ
ッファ40の出力信号は第2図(イ)に示すようにオー
ディオ信号のゼロクロス時点に反転し、オーディオ信号
のレベル減少期間中のゼロクロス時点に立ち上がシ、レ
ベル増加期間中のゼロクロス時点に立ち下がるゼロクロ
スパルスとなる。アドレスラッチ39はゼロクロスパル
スの立ち上がりに応じてアドレスカウンタ5の出力アド
レス値を保持出力するのでアドレスラッチ42にはオー
ディオ信号のレベル減少期間中のゼロクロス時点から次
のゼロクロス時点まで同一のアドレス値がアドレスラッ
チ39から供給される。
故に、アドレスラッチ42は検出パルスの立ち上がりに
応じてアドレスラッチ39の出力アドレス値を保持出力
するためアドレスラッチ42の出力アドレス値はオーデ
ィオ信号のエンベロープの谷間における正ピークレベル
の極小位置付近のゼロクロス時点、すなわち”レベル極
小位置信号となる。従って、例えば第2図(e)に示し
た検出パルスの立ち上がり時点Aから次の立ち上が9時
点までにおいては第2図(シ)のゼロクロス時点Bのア
ドレス値がアドレスラッチ42から出力されるのである
かかる動作のレベル極小位置検出回路4を備えたキー調
整装置においては、キー変更時にはクロック発生器12
にキー変更指令信号が供給さ扛る。
キー変更指令信号の非存在時にはクロック発生器12か
ら書き込み用アドレスカウンタ5へのカウンタクロック
より若干遅れて読み出し用アドレスカウンタ7にカウン
タクロックが供給される。そして、アドレスカウンタ7
の出力カウンタ値に対応したメモリ3の番地に記憶され
たオーディオ信号のレベル値が読み出され、メモリ3の
読み出しレベル値は順次データラッチ10を介してり、
/Aコンバータ11に供給されてディジタル信号からア
ナログ信号のオーディオ信号に変換される。このとき、
D/Aコンバータ11から出力されるオーディオ信号の
キーはA/Dコンバータ1に供給されたときと同じであ
る。次に、キー変更指令信号がクロック発生器12に供
給さnると、クロック発生器12は先ず、アドレスラッ
チ42からのアドレス値すなわちレベル極小位置信号の
供給まで待機し、アドレス値の供給に応じて該アドレス
値をプリセットアドレス値として出力し、その後、アド
レスカウンタ7へのカウンタクロックの供給を停止して
プリセットパルスをアドレスカウンタ7に供給してプリ
セットアドレス値をロードするのである。そして、キー
変更指令信号の内容に応じてアドレスカウンタ7の出力
アドレス値をプリセットアドレス出力によって不連続的
に変化せしめることによシ入カオーディオ信号のキーを
変化させるのである。
このように、本発明によるオーディオ信号レベル極小位
置検出回路によれば、入力オーディオ信号のエンベロー
プの谷間においてピークレベルの最小位置付近のゼロク
ロス時点を表わすレベル極小位置信号を検出することが
できる。捷た本発明によるレベル極小位置検出回路にお
いては、入力オーディオ信号をディジタル信号に変換し
てディジタル処理によってレベル極小位置を検出するよ
うになさnているため比較的動作安定性が良く、またI
C化が容易である。よって、本発明のレベル極小位置検
出回路を上記実施例の如くキー調整装置に用い扛ば音響
レベルの小さいときにキー変更を開始し得るので、キー
変更開始時の聴感の悪化を減少させることができるので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるオーディオ信号レベル極小位置検
出回路を備えたキー調整装置を示すブロック図、第2図
及び第3図は第1図のオーディオ信号レベル極小位置検
出回路の動作を示す波形図である。 主要部分の符号の説明 1・・・A/Dコンバータ  10,21.23,31
.33・・・データラッチ11・・・D/Aコンバータ
 24 、34・・・比較器26.36・・・レベルラ
ッチ 39 、42・・・アドレスラッチ出願人 パイ
オニア株式会社 代理人 弁理士藤村元彦

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入力オーディオ信号のレベル極小位置を検出する検出回
    路であって、前記入力オーディオ信号の1つのピークレ
    ベルの大きさを表わすピーク電圧信号を次のピーク位置
    直前まで保持出力するピーク検出手段と、前記ピーク電
    圧信号が減少した後の最初の増加を検出して検出時に検
    出パルスを発生する増加検出手段と、前記入力オーディ
    オ信号のレベル減少中又はレベル増加中のいずれが一方
    におけるゼロクロス時にゼロクロスパルスを発生−jる
    ゼロクロス検出手段と、前記ゼロクロスパルス発生時点
    を表わす時点信号を次のゼロクロスパルス発生直前まで
    出力する時点信号発生手段と、前記検出パルス発生時点
    における前記時点信号の内容を表わすレベル極小位置信
    号を発生するレベル極小位置信号発生手段とからなるこ
    とを特徴とするオーディオ信号レベル極小位置検出回路
JP3550283A 1983-03-03 1983-03-03 オ−デイオ信号レベル極小位置検出回路 Pending JPS59160803A (ja)

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JPS59160803A true JPS59160803A (ja) 1984-09-11

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