JPS59160206A - ホ−ムコントロ−ル装置 - Google Patents
ホ−ムコントロ−ル装置Info
- Publication number
- JPS59160206A JPS59160206A JP3352583A JP3352583A JPS59160206A JP S59160206 A JPS59160206 A JP S59160206A JP 3352583 A JP3352583 A JP 3352583A JP 3352583 A JP3352583 A JP 3352583A JP S59160206 A JPS59160206 A JP S59160206A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- main controller
- communication means
- display
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/042—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using digital processors
- G05B19/0423—Input/output
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Control By Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はホームコントロール装置におけるメインコント
ローラの使い勝手を良くすることに関する。
ローラの使い勝手を良くすることに関する。
従来例の構成とその問題点
第１図に示す様に従来のメインコントローラ１は、入力
手段２と、表示制御部３と、通信手段４と、ｃｐｕ５と
、メモリ６とが内部バス７で相互に接続され、ｃｐｕ５
によって全体がコントロールされておシ、さらに表示部
８が表示制御部３よシ専用ケーブルで接続された構成と
なっていた。
手段２と、表示制御部３と、通信手段４と、ｃｐｕ５と
、メモリ６とが内部バス７で相互に接続され、ｃｐｕ５
によって全体がコントロールされておシ、さらに表示部
８が表示制御部３よシ専用ケーブルで接続された構成と
なっていた。
したがって、入力手段２１表示部８はメインコントロー
ラ１の位置に制約され、自由に移動させることが出来な
かった。よって、別の部屋からメインコントローラ１を
操作、表示部８を見ることは不可能であシ、操作を行う
時は、必ずメインコントローラ１のある所でしか行えな
かった。
ラ１の位置に制約され、自由に移動させることが出来な
かった。よって、別の部屋からメインコントローラ１を
操作、表示部８を見ることは不可能であシ、操作を行う
時は、必ずメインコントローラ１のある所でしか行えな
かった。
発明の目的
３ ｌ −一
本発明は、かかる従来の問題を解消するもので、メイン
コントローラ本体の位置にかかわらず、自由に表示部、
入力装置を設置可能とすることで、操作上の使い勝手を
よくすることを目的とする。
コントローラ本体の位置にかかわらず、自由に表示部、
入力装置を設置可能とすることで、操作上の使い勝手を
よくすることを目的とする。
発明の構成
共通バス信号線と、前記共通バス信号線に接続された通
信手段と、前記通信手段を内蔵した端末コントローラと
、前記通信手段を内蔵し、メインコントローラ本体とは
分離させ、共通バス信号線に接続可能とした入力装置と
、表示部に表示内容を映像電波として送信する送信手段
を持ったメインコントローラとを設けたものである。こ
の構成によって、共通バス信号線の自由な位置に通信手
段を内蔵した入力装置を接続することが可能となり、表
示部を専用ケーブルにてメインコントローラと結ぶ必要
がなくなる。
信手段と、前記通信手段を内蔵した端末コントローラと
、前記通信手段を内蔵し、メインコントローラ本体とは
分離させ、共通バス信号線に接続可能とした入力装置と
、表示部に表示内容を映像電波として送信する送信手段
を持ったメインコントローラとを設けたものである。こ
の構成によって、共通バス信号線の自由な位置に通信手
段を内蔵した入力装置を接続することが可能となり、表
示部を専用ケーブルにてメインコントローラと結ぶ必要
がなくなる。
実施例の説明
以下本発明の実施例を第２図、第３図に基づき説明する
。第２図においてメインコントローラ９と、入力装置１
０と、端末コントローラ１１は通信手段゛４を介して共
通バス信号線１２に接続されている。通信手段４は各々
異なったアドレスを持っており、通信規約（プロトコル
）に基ついて、共通バス信号線１２を伝送媒体としてパ
ケット交換を行い、相互のデータのやり取りを行う。共
通バス信号線１３はハス構成をしており、どの通信手段
４間も直接バケットのやり取りを行える。表示部８は端
末コントローラ１１に接続され、電源のオンオフをコン
トローラ１１に接続され、電源のオンオフをコントロー
ルされる。メインコントローラ９の回路ブロック図を第
３図に示す。同図において通信手段４と、０ｐｕ５と、
メモリ６と表示制御部３とは内部バスγに接続され、ｃ
ｐｕ、５によって全体のコントロールがされる。送信手
段１３は、表示制御部３から入力された表示内容を映像
電波としてアンテナ１４より送信する。
。第２図においてメインコントローラ９と、入力装置１
０と、端末コントローラ１１は通信手段゛４を介して共
通バス信号線１２に接続されている。通信手段４は各々
異なったアドレスを持っており、通信規約（プロトコル
）に基ついて、共通バス信号線１２を伝送媒体としてパ
ケット交換を行い、相互のデータのやり取りを行う。共
通バス信号線１３はハス構成をしており、どの通信手段
４間も直接バケットのやり取りを行える。表示部８は端
末コントローラ１１に接続され、電源のオンオフをコン
トローラ１１に接続され、電源のオンオフをコントロー
ルされる。メインコントローラ９の回路ブロック図を第
３図に示す。同図において通信手段４と、０ｐｕ５と、
メモリ６と表示制御部３とは内部バスγに接続され、ｃ
ｐｕ、５によって全体のコントロールがされる。送信手
段１３は、表示制御部３から入力された表示内容を映像
電波としてアンテナ１４より送信する。
上記構成において、メインコントローラ９の操作例に基
づき各部の動作を説明する。入力装置１０のキーのいず
れかをされった場合、直ちにメインコントローラ９に伝
えられ、メインコントローラ５１・−ジ ９は、通信手段４よシ表示部８の接続している端末コン
トローラ１１に表示部８の電源をオンさせる操作内容デ
ータの送信を行う。さらにメモリ６より表示制御部３に
所定の表示内容データを入力させ、送信手段１３により
映像電波を表示部８に送信する。以後、入力装置９より
のキー人力データは、パケット交換により順次メインコ
ントローラ９に入力される。そのデータに基づきメイン
コントローラ９は、表示制御部３の表示内容データの変
更、更新と端末コントローラ１１への端末機器１５の操
作内容データの出力、状態情報データの入力等を行い、
各端末機器１５の制御、状態監視を行う。一定時間以上
入力装置９からメインコントローラ９へ入力がない場合
は、メインコントローラ９は、表示部８の端末コントロ
ーラ１ｏに表示部８の電源オフの操作内容データの出力
を行い、さらに送信手段の出力停止とを行う。この様に
して、メインコントローラ９とは離れた所でメインコン
トローラ９の操作を行え、表示部８を専用ケーブルで結
ぶことなく表示内容を表示できる。
づき各部の動作を説明する。入力装置１０のキーのいず
れかをされった場合、直ちにメインコントローラ９に伝
えられ、メインコントローラ５１・−ジ ９は、通信手段４よシ表示部８の接続している端末コン
トローラ１１に表示部８の電源をオンさせる操作内容デ
ータの送信を行う。さらにメモリ６より表示制御部３に
所定の表示内容データを入力させ、送信手段１３により
映像電波を表示部８に送信する。以後、入力装置９より
のキー人力データは、パケット交換により順次メインコ
ントローラ９に入力される。そのデータに基づきメイン
コントローラ９は、表示制御部３の表示内容データの変
更、更新と端末コントローラ１１への端末機器１５の操
作内容データの出力、状態情報データの入力等を行い、
各端末機器１５の制御、状態監視を行う。一定時間以上
入力装置９からメインコントローラ９へ入力がない場合
は、メインコントローラ９は、表示部８の端末コントロ
ーラ１ｏに表示部８の電源オフの操作内容データの出力
を行い、さらに送信手段の出力停止とを行う。この様に
して、メインコントローラ９とは離れた所でメインコン
トローラ９の操作を行え、表示部８を専用ケーブルで結
ぶことなく表示内容を表示できる。
発明の効果
以上の様に本発明のホームコントロール装置によれば、
共通バス信号線の自由な位置に通信手段を内蔵した入力
装置を接続し、メインコントローラに送信手段を設け、
表示制御部と表示部をワイヤレス化したことにより、メ
インコントローラ本体の位置にかかわらず、自山彦位置
にメインコントローラ操作部９衷示部を設置、移動でき
るため操作上の使い勝手がよくなった。
共通バス信号線の自由な位置に通信手段を内蔵した入力
装置を接続し、メインコントローラに送信手段を設け、
表示制御部と表示部をワイヤレス化したことにより、メ
インコントローラ本体の位置にかかわらず、自山彦位置
にメインコントローラ操作部９衷示部を設置、移動でき
るため操作上の使い勝手がよくなった。
【図面の簡単な説明】
第１図は従来のメインコントローラの回路ブロック図、
第２図は本発明のホームコントロール装置の一実施例に
おける構成図、第３図は同実施例におけるメインコント
ローラの回路ブロック図である。 ２・・・・・・入力手段、３・・・・・・表示制御部、
４・・・・・通信手段、６・・・・・・ｃｐｕ、６・・
・・・・メモリ、７・・・・・内部バス、８・・・・・
・表示部、９・・・・・・メインコントローラ、１ｏ・
・・・・・入力装置、１１・・・・・・端末コントロー
ラ、１２・・・・・・共通バス信号線、１３・・・・・
・送信手段、７１・−ジ １４・・自・・アンテナ、１５・・・・・・端末機器。
第２図は本発明のホームコントロール装置の一実施例に
おける構成図、第３図は同実施例におけるメインコント
ローラの回路ブロック図である。 ２・・・・・・入力手段、３・・・・・・表示制御部、
４・・・・・通信手段、６・・・・・・ｃｐｕ、６・・
・・・・メモリ、７・・・・・内部バス、８・・・・・
・表示部、９・・・・・・メインコントローラ、１ｏ・
・・・・・入力装置、１１・・・・・・端末コントロー
ラ、１２・・・・・・共通バス信号線、１３・・・・・
・送信手段、７１・−ジ １４・・自・・アンテナ、１５・・・・・・端末機器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 共通バス信号線と、前記共通バス信号線に接続され、相
互のデータのやり取シを行う複数の通信手段と、前記通
信手段を内蔵し、キー人力による入力データをコード化
して前記通信手段から送信する入力装置と、前記通信手
段を内蔵し、操作内容データに基づき端末機器のコント
ロール・状態監視を行い、前記通信手段にて操作内容デ
ータの入力と状態情報データの出力を行う端末コントロ
ーラと、前記通信手段を内蔵し、入力装置からのキー人
力データの入力、前記端末コントローラへの操作内容デ
ータの出力、前記端末コントローラからの状態情報デー
タの入力を行い、表示部への表示内容の出力を映像電波
にて送信する送信手段と全体のコントロールをメモリ内
に記憶されたプログラムに基づいて行うｃｐｕからなる
メインコントローラとによって構成されたホームコント
ロ２ ・ ・ 一ル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3352583A JPS59160206A (ja) | 1983-03-01 | 1983-03-01 | ホ−ムコントロ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3352583A JPS59160206A (ja) | 1983-03-01 | 1983-03-01 | ホ−ムコントロ−ル装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59160206A true JPS59160206A (ja) | 1984-09-10 |
Family
ID=12388956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3352583A Pending JPS59160206A (ja) | 1983-03-01 | 1983-03-01 | ホ−ムコントロ−ル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59160206A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5499886A (en) * | 1978-01-23 | 1979-08-07 | Toshiba Corp | Sequence controller |
| JPS5639770B2 (ja) * | 1974-12-13 | 1981-09-16 | ||
| JPS56138897A (en) * | 1980-03-31 | 1981-10-29 | Matsushita Electric Works Ltd | Illumination load control device |
| JPS5710594A (en) * | 1980-06-20 | 1982-01-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Remote control originating device |
-
1983
- 1983-03-01 JP JP3352583A patent/JPS59160206A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5639770B2 (ja) * | 1974-12-13 | 1981-09-16 | ||
| JPS5499886A (en) * | 1978-01-23 | 1979-08-07 | Toshiba Corp | Sequence controller |
| JPS56138897A (en) * | 1980-03-31 | 1981-10-29 | Matsushita Electric Works Ltd | Illumination load control device |
| JPS5710594A (en) * | 1980-06-20 | 1982-01-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Remote control originating device |
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