JPS59160068A - 噴射装置用検査装置 - Google Patents
噴射装置用検査装置Info
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- JPS59160068A JPS59160068A JP59028851A JP2885184A JPS59160068A JP S59160068 A JPS59160068 A JP S59160068A JP 59028851 A JP59028851 A JP 59028851A JP 2885184 A JP2885184 A JP 2885184A JP S59160068 A JPS59160068 A JP S59160068A
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 28
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 24
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 17
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 17
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 11
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 9
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000018109 developmental process Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M65/00—Testing fuel-injection apparatus, e.g. testing injection timing ; Cleaning of fuel-injection apparatus
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Testing Of Engines (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、検査液が検−査液配分装置特に＠側ポンプを
経て供給され、ノズルから噴射される検査液が室へ達す
る、噴射装置用検査装置から出発している。このような
検査装置では、２つの異なる測定方法、すなわち開いた
装置と閉じた装置が使用される。開いた装置では、検査
液がノズルから外部へ噴射され、換言すれば検査ノズル
の前に外気圧が存在する。閉じた装置では、既に液で満
たされているかまたは測定過程中脚たされる測定室へ検
査液が噴射される。したがって検査ノズルの前には開い
た装置におけるように空気がなく、検査液がある。噴射
される検査液はノズルの前にある液を加速して排除せね
ばならない。したがって両方の装置は現実に合っていな
いという欠点をもっている。
経て供給され、ノズルから噴射される検査液が室へ達す
る、噴射装置用検査装置から出発している。このような
検査装置では、２つの異なる測定方法、すなわち開いた
装置と閉じた装置が使用される。開いた装置では、検査
液がノズルから外部へ噴射され、換言すれば検査ノズル
の前に外気圧が存在する。閉じた装置では、既に液で満
たされているかまたは測定過程中脚たされる測定室へ検
査液が噴射される。したがって検査ノズルの前には開い
た装置におけるように空気がなく、検査液がある。噴射
される検査液はノズルの前にある液を加速して排除せね
ばならない。したがって両方の装置は現実に合っていな
いという欠点をもっている。
これに対し閉じた室内の少なくともノズルの開口範囲に
圧縮された気体が存在するという特徴をもつ本発明の検
査装置は、検査過程のために状態が簡単に内燃機関に模
擬されるという利点をもっている。それにより現実に合
った機関に近い検査技法が得られる。
圧縮された気体が存在するという特徴をもつ本発明の検
査装置は、検査過程のために状態が簡単に内燃機関に模
擬されるという利点をもっている。それにより現実に合
った機関に近い検査技法が得られる。
特許請求の範囲の実２ｉｌＩｉ態様項にあげた手段によ
り、特許請求の範囲第１項に示した特徴の有利な発展と
改良が可能となる。複数の検査ノズルを室に設けるか、
または噴射ノズルに付属する液量測定装置を室に設ける
のが特に有利である。
り、特許請求の範囲第１項に示した特徴の有利な発展と
改良が可能となる。複数の検査ノズルを室に設けるか、
または噴射ノズルに付属する液量測定装置を室に設ける
のが特に有利である。
本発明の実施例が図面に示されており、以下これについ
て説明する。
て説明する。
第１図においてｌＯで閉じた室が示され、その上面に室
の中へ向けられた噴射ノズル１１が設けられている。こ
の噴射ノズル１１は図示しない噴射ポンプから来る導管
１２に接続されている。噴射ノズル１１の開口のまわり
に噴射減衰器１３が設けられている。室１０の下面には
漏斗跋凹所１４があり、この凹所１４に導管１５を介し
て圧力調整弁１６が接続されている。導管１５は検査液
を収容する容器へ通じている。
の中へ向けられた噴射ノズル１１が設けられている。こ
の噴射ノズル１１は図示しない噴射ポンプから来る導管
１２に接続されている。噴射ノズル１１の開口のまわり
に噴射減衰器１３が設けられている。室１０の下面には
漏斗跋凹所１４があり、この凹所１４に導管１５を介し
て圧力調整弁１６が接続されている。導管１５は検査液
を収容する容器へ通じている。
室１０は空気ポンプ１７により逆止弁１９をもつ導管１
８を介して圧縮された気体特に空気を満たされている。
８を介して圧縮された気体特に空気を満たされている。
検査開始時期における圧力が、噴射開始時期における内
燃機関の圧縮圧力に等しい値にされているのがよい。逆
止弁１９の開く方向は、空気ポンプ１７から室ｌＯの方
向へ定められている。
燃機関の圧縮圧力に等しい値にされているのがよい。逆
止弁１９の開く方向は、空気ポンプ１７から室ｌＯの方
向へ定められている。
前記の圧力をもつ閉じた室ＩＯへの検査液の噴射によっ
て、噴射装置が圧縮された気体中へ噴射を行なうので、
この噴射装置の現実に合った機関に近い検査が行なわれ
る。それにより内燃機関の状態を簡単に模擬することが
できる。
て、噴射装置が圧縮された気体中へ噴射を行なうので、
この噴射装置の現実に合った機関に近い検査が行なわれ
る。それにより内燃機関の状態を簡単に模擬することが
できる。
圧力調整弁１６を組込まれた導管１５を介して、検査液
はまず図示しない液量測定装置へ流れることができる。
はまず図示しない液量測定装置へ流れることができる。
この測定装置は連続的（例えば容積形計量器）にまｔこ
は不連続的（例えば計量カップ）に動作することができ
る。重量を測定する装置も使用可能である。
は不連続的（例えば計量カップ）に動作することができ
る。重量を測定する装置も使用可能である。
室１０の下部には全測定範囲に対して充分な大きい空間
が存在し、したがって液柱へ自力）って噴射が行なわれ
るような高さには検査液面力３上昇しないように、室１
０の容積を構成せね＋ｉならない。
が存在し、したがって液柱へ自力）って噴射が行なわれ
るような高さには検査液面力３上昇しないように、室１
０の容積を構成せね＋ｉならない。
本来の測定過程の前に圧力形成過程が行なわれる場合に
は、導管１８を介して外部空気ポンプ１７による別個の
圧力供給を事情によってむよ省略することができる。こ
の過程中噴射ポンプは、圧力調整弁１６に設定された圧
力に達するまで、ノズル１１を介して検査液を室１０へ
吐出する。圧力調整弁１６から流出する液は、検査圧力
または作動圧力に達したとき信号を発生する。
は、導管１８を介して外部空気ポンプ１７による別個の
圧力供給を事情によってむよ省略することができる。こ
の過程中噴射ポンプは、圧力調整弁１６に設定された圧
力に達するまで、ノズル１１を介して検査液を室１０へ
吐出する。圧力調整弁１６から流出する液は、検査圧力
または作動圧力に達したとき信号を発生する。
第２図による実施例は、室に複数の噴射ノズル１１が設
けられている点において、第１図Ｖこよる実施例と相違
している。符号２０をつけられた室の上面には第１図に
よる実施例と全く同じ複数のノズル１１が設けられ、各
ノズル１１ムこ対向して室２０の下面に漏斗状凹所１４
が形成されている。各凹所１４には導管１５を介して圧
力調整弁１６が接続されている。動作圧力の供給も同様
に上述したように行なわれる。
けられている点において、第１図Ｖこよる実施例と相違
している。符号２０をつけられた室の上面には第１図に
よる実施例と全く同じ複数のノズル１１が設けられ、各
ノズル１１ムこ対向して室２０の下面に漏斗状凹所１４
が形成されている。各凹所１４には導管１５を介して圧
力調整弁１６が接続されている。動作圧力の供給も同様
に上述したように行なわれる。
導管１８を介する外部圧力供給の際、噴射過程を受ける
室の圧力状態が所定のままであるようにするために、逆
止弁１９が必要である。さらにそれにより、共通な圧力
供給装置から複数の室へ並列に圧力を供給する際、隣接
する室の圧力状態が他の室の噴射過程により影響される
ことを防止する。逆止弁を使用すると、特別な検査の際
異なる室に異なる圧力レベルが設定される。本発明によ
り提案された検査装置によって、各検査ノズル室に対し
て気体背圧が個々に設定され、任意のおいている測定装
置を接続することができる。
室の圧力状態が所定のままであるようにするために、逆
止弁１９が必要である。さらにそれにより、共通な圧力
供給装置から複数の室へ並列に圧力を供給する際、隣接
する室の圧力状態が他の室の噴射過程により影響される
ことを防止する。逆止弁を使用すると、特別な検査の際
異なる室に異なる圧力レベルが設定される。本発明によ
り提案された検査装置によって、各検査ノズル室に対し
て気体背圧が個々に設定され、任意のおいている測定装
置を接続することができる。
第３図による実施例は、連続的に測定を行なう容積形計
量器とするのが適切な測定装置３０が各噴射ノズル１１
に付属しているという点で、先の実施例とは相違してい
る。各ノズル１１の噴射ｍは、再び気体圧力を受けてい
る室３０へ噴射されて特定距離だけ進んだ後、測定装置
３１へ入る。この実施例では、先の実施例におけるよう
な漏斗状凹所１４は必要てなく、装置全体に対して１つ
の圧力調整弁１６シか必要としない。さらにこの実施例
ては、ノズル１１と測定装置３１との間に弁を使用する
必要がないという利点がある。
量器とするのが適切な測定装置３０が各噴射ノズル１１
に付属しているという点で、先の実施例とは相違してい
る。各ノズル１１の噴射ｍは、再び気体圧力を受けてい
る室３０へ噴射されて特定距離だけ進んだ後、測定装置
３１へ入る。この実施例では、先の実施例におけるよう
な漏斗状凹所１４は必要てなく、装置全体に対して１つ
の圧力調整弁１６シか必要としない。さらにこの実施例
ては、ノズル１１と測定装置３１との間に弁を使用する
必要がないという利点がある。
すべての実施例に対して圧力調整弁の代りに、圧力に関
係して付勢される吐出ポンプを使用することもできる。
係して付勢される吐出ポンプを使用することもできる。
第１図は本発明による検査装置の概略図、第２図は第１
図による実施例の変形例の概略図、第３図は別の実施例
の概略図である。 １０、２０．３０・・・室、Ｉ＋・・・噴射ノズル、１
７・・・空気ポンプ
図による実施例の変形例の概略図、第３図は別の実施例
の概略図である。 １０、２０．３０・・・室、Ｉ＋・・・噴射ノズル、１
７・・・空気ポンプ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｌ 検査液が検査液配分装置を経て供給され、ノズルか
ら噴射される検査液が室へ達するものにおいて、閉じた
室（１０，２０，３０）内の少なくともノズル（１１）
の開口範囲に圧縮された気体が存在することを特徴とす
る、噴射装置用検査装置。 ２ 室（＋０．２（１，３０）内における圧縮された気
体の圧力が噴射開始時期における内燃機関の圧縮圧力に
等しいことを特徴とする特許請求の範囲第】項に記載の
装置。 ３ 室（１０，２０，３０）がポンプ（１７）によりこ
のポンプから室の方向へ開くことのできる逆止弁（１９
）を介して圧力を受けることを特徴とする特許請求の範
囲第１項または第２項に記載の装置。 ４ 室（１０，２０）の底にノズル（１１）に対向して
凹所（１４）が形成され、この凹所（１４）に圧力調整
弁（１６）が接続され、この圧力調整弁（１６）を介し
て検査液が液量測定装置へ供給されることを特徴とする
特許請求の範囲第１項ないし第３項のいずれか１つに記
載の装置。 ５ 室（２０）に複数のノズル（１１）が設けられ、各
ノズルに対して圧力調整弁（１６）をもつ凹所（１４）
が設けられていることを特徴とする特許請求の範ＦＩＩ
Ｊ第４項に記載の装置。 ６ 室（３０）内において各ノズル（１１）に付属する
液量？１ｔｌｌ定装置（３１）が付加的に設けられ、ノ
ズル（１１）から噴射される検査液がこの液量測定装置
（３１）へ達することを特徴とする特許「請求の範囲第
１項に記載の装置。 ７ 複数のノズル（＋１）を使用する際にも室（３０）
にただ１つの圧力調整弁（１６）が接続されていること
を特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の装置。 ８ 液量測定装置（３１）が連続的に動作することを特
徴とする特許請求の範囲第６項に記載の装置。 ９ ｊＷ量測定装置として容積形計計器が使用されるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第８項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19833307243 DE3307243A1 (de) | 1983-03-02 | 1983-03-02 | Pruefeinrichtung fuer einspritzanlagen |
| DE33072434 | 1983-03-02 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59160068A true JPS59160068A (ja) | 1984-09-10 |
Family
ID=6192220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59028851A Pending JPS59160068A (ja) | 1983-03-02 | 1984-02-20 | 噴射装置用検査装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59160068A (ja) |
| DE (1) | DE3307243A1 (ja) |
| GB (1) | GB2136051B (ja) |
| IT (1) | IT1174505B (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3402804A1 (de) * | 1983-12-22 | 1985-07-11 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Einspritzpumpenpruefstand |
| DE4242662C2 (de) * | 1992-12-17 | 2003-10-09 | Bosch Gmbh Robert | Vorrichtung zum Messen der Einspritzmengen von Einspritzpumpen |
| DE4414227C2 (de) * | 1994-04-23 | 2000-04-27 | Ind Engineering Systems Ag Ber | Prüfvorrichtung für Einspritzventile |
| FR2719871A1 (fr) * | 1994-05-13 | 1995-11-17 | Bertin & Cie | Dispositif de test d'injecteurs pour moteurs à combustion interne. |
| DE10357874A1 (de) * | 2003-12-11 | 2005-07-07 | Robert Bosch Gmbh | System zur Ermittlung einer Austrittsmenge einer Einspritzeinrichtung für Brennkraftmaschinen |
| DE502007000530D1 (de) * | 2007-01-11 | 2009-04-30 | Sonplas Gmbh | Messvorrichtung und Messverfahren für einen Injektor |
| CN103397966A (zh) * | 2013-07-02 | 2013-11-20 | 广西玉柴机器股份有限公司 | 喷油器开启压力、喷雾检测方法及检测装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56110558A (en) * | 1980-02-04 | 1981-09-01 | Nissan Motor Co Ltd | Testing device of fuel injection valve |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE476536C (de) * | 1925-05-08 | 1929-05-27 | Alfred Woeltjen Dr Ing | Verfahren zur Eichung von Duesen, insbesondere von Duesen fuer Diesel- und Halbdieselmaschinen mit Druckzerstaeubung |
| DE1737631U (de) * | 1956-11-07 | 1957-01-10 | Wilhelm Baecker Fa | Pruefstand fuer einspritzpumpen von dieselmotoren mit einrichtung zur stroboskopischen untersuchung der einspritzduesen. |
| GB926578A (en) * | 1959-03-24 | 1963-05-22 | Hartridge Ltd Leslie | Improvements in and relating to apparatus for testing fuel injection pumps and injectors for internal combustion engines |
| DE3139831A1 (de) * | 1981-10-07 | 1983-04-21 | Daimler-Benz Ag, 7000 Stuttgart | "verfahren zum messen von kraftstoffeinspritzmengen" |
| GB2115884B (en) * | 1982-02-01 | 1986-04-09 | Hartridge Ltd Leslie | Detecting instants of injection for example in checking the phases of a multi-line fuel injection pump |
| JPS58162764A (ja) * | 1982-03-18 | 1983-09-27 | ザ・トライアングル・コ−ポレ−シヨン | 燃料噴射弁系を掃除しかつ試験する装置 |
| GB2122252A (en) * | 1982-06-21 | 1984-01-11 | Froude Eng Ltd | Stroboscopic engine fuel-injection timing |
-
1983
- 1983-03-02 DE DE19833307243 patent/DE3307243A1/de active Granted
-
1984
- 1984-02-20 JP JP59028851A patent/JPS59160068A/ja active Pending
- 1984-02-29 IT IT19835/84A patent/IT1174505B/it active
- 1984-03-01 GB GB08405363A patent/GB2136051B/en not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56110558A (en) * | 1980-02-04 | 1981-09-01 | Nissan Motor Co Ltd | Testing device of fuel injection valve |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT8419835A0 (it) | 1984-02-29 |
| IT1174505B (it) | 1987-07-01 |
| DE3307243A1 (de) | 1984-09-06 |
| GB8405363D0 (en) | 1984-04-04 |
| GB2136051B (en) | 1986-04-30 |
| DE3307243C2 (ja) | 1991-04-04 |
| GB2136051A (en) | 1984-09-12 |
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