JPS59159780A - 微生物によるセルラ−ゼの製造方法 - Google Patents

微生物によるセルラ−ゼの製造方法

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JPS59159780A
JPS59159780A JP3356383A JP3356383A JPS59159780A JP S59159780 A JPS59159780 A JP S59159780A JP 3356383 A JP3356383 A JP 3356383A JP 3356383 A JP3356383 A JP 3356383A JP S59159780 A JPS59159780 A JP S59159780A
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JP
Japan
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culture
cellulose
cellulase
strain
enzyme
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JP3356383A
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English (en)
Inventor
Taiji Minoda
蓑田 泰治
Toru Kodama
児玉 徹
Yasuo Igarashi
泰夫 五十嵐
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Ajinomoto Co Inc
Original Assignee
Ajinomoto Co Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はクロスI・リジウム属に属する新菌種クロスト
リジウム・サーモセルロボーラムをセルロース又は、セ
ルロース含有物質を含む培地を用い、50c以上の高温
がっ硅・無条件下て、培養させること?こより、培地中
1こセルラーゼを生産・蓄積せしめる方法1こががゎる
ものである。
近年、バイオマス、パイオニナシ−へのIM]心が高マ
リ、その中でも最も有望な資硅であるセルロース及びセ
ルロース含有物質の分解・利用にlハしL七VLθηU
乞V“η又こ式1詰ら屯りい6゜セルロース等を分解さ
せる酵素を生産する微生物としては、好気性の糸状菌や
放線菌に属するものが従来多く知られており、これらの
生産する酵素ヲ用いたセルロース又はセルロース含有物
質の分解方法も種々検討されている。しかるに、従来知
られている方法ではセルロース含有物質の前処理を必要
としたり、完全に分解・糖化するためEこは、極めて多
量の酵素剤を必要とする等のため、従来の方法で得られ
たグルコース等の分解産物は高価なものとなってしまう
等の問題がある。
本発明者等は推肥等の中では高温・嫌気の条件下でセル
ロース等の有機物がすみやか1こ分解される現象1こ着
目し、自然界よりロールチューブ法1こより高温かつ嫌
気の条件下で良く生育する微生物の分離について研究し
た結果、60C〜80Cという高n191こおいても非
常に高い生育活性を示し、しかもセルロース又はセルロ
ース含有物質を効率良く分解する能力を有する細菌を分
離することに成功した。さらtこ本菌の特性Vこついて
研究を重ねた結果、きわめて耐熱性の高いセルラーゼを
本菌が生産しうろことを見い出した。
本発明はかかる知見をもと?こ完成した。
以下本発明tこついて説明する。
本発明の方法によれば、クロストリジウム・サーモセル
ロボーラムI −a (以下、I−a株、!:略するこ
とがある。)をセルp−ス又はセルロース含有物質等を
含む培地で嫌気的1こ培養し、培地中にセルラーゼを生
産せしめ、培養液又は、除菌ブースをそのままセルラー
ゼ含有液として使用することができる。あるいはこれら
より通常の精製方法により酵素を採り上げ、セルラーゼ
製剤として使用することもできる。さらに、培養途中の
適当な時期にセルロース又はセルロース含有物質を培養
液に添加し、それらを分解・糖化せしめることもできる
本発明に用いる微生物の菌学的諸性質の検討結果を以下
1こ示す。なお、本微生物は、工業技術院微生物工業技
術研究所1こ寄託されており、微工研寄託受理番号第P
−IA31  号である。
(本菌は好気条件下では生育せず、以下の検討結果は嫌
気条件下で生育させ、各テストを行ったものである。) (a)形態 1)細胞の形および大きさ 桿菌(0,5〜0.7×1
.4〜2.7)μ 2)細胞の多形性の有無:無。
3)運動性の末無二有、周ペン毛。
4)胞子の有無:有、胞子は球状がらややオパール、タ
ーミナル。
5) ダラム染色性:+ 6)抗酸性、− (b)  各培地Eこおける生育状態(701Z”、4
日間、嫌気培養) 1)肉汁寒天平板培養:生育せず。
l)“ YED 寒天平板培養、中程度の生育。円形か
らやや不規則状。扁平状から凸円状。周辺部は一全縁。
表面は円滑。半透明で均質であり、色は淡黄色から白色
。色素の生成は認められず。
2)肉汁寒天斜面培養:生育せず。
2)’YED寒天斜面培養°糸状tこ中程度の生育。
3)肉汁液体培養:生育せず。
3)’YED液体培養:全体的にかすか1こ濁る。
表面では生育せず。ガスの発生が認められ、若干の粘稠
な沈澱を生ずる。
4)肉汁ゼラチン穿刺培養:生育せず。
4)’YEDゼラチン穿刺培養:液化せず。
5) リドマス壽ミルク:酸性 YED培地組成 自デ母エキス        4  2/lグルコース
        7  7/1KH2PO41?/l K、、 HPO41971 MgSO4・7H200,59/1 CaC:122H200,059/L 尿  素               1.0   
 f/1FeSO40,00125?/ L システィン        0.5   t/1(pH
)           7.0(C)  生理学的性
質 1)硝酸塩の還元ニー 2)脱窒反応ニー 3)MRテスト:± 4)VPテストニー 5)インドールの生成ニー 6)硫化水素の生成:十 7) デンプンの加水分解:+ 8) クエン酸の利用: Koser培地    − Christensen培地 − 9)無機窒素源の利用: 硝酸塩      − アンモニウム塩  + 10)色素の生成:なし 】1)  ウレアーゼ:+ 12)オキシダーゼ:− 13)  カタラーゼニー 14)生育の範囲: 温度  50r〜sor pH5,5〜7.5 15)酸素1こ対する態度: +6)O−Fテスト(Hugh & Leifson法
tこよる):0.■ +7)  糖類から酸およびガスの生成の有無酸の生成
 ガスの生成 L−アラビノース  +    + D−キシロース   +    + D−グルコース   +     + D−マンノース   +    十 〇−7ラクトース  +    + D−ガラクトース  +     + 麦芽糖  千  十 シ  ヨ  糖         +        
+乳    糖        十      +トレ
ハロース     +     +D−ツルピント  
  −− 〇−マンニット   −    − イノンント     −    − グリセリン     −− デンプン      +    + セロビオース    +    + (d)  その他の性質 1)セルロースの分解:きわめて強い。
2) キシランの分解:きわめて強い。
3)糖類の分解生成物:乳酸、酢酸、エタノール、CO
,1SH2 4)G+C含量: 36.8チ 以上の菌学的荀性質を[バーシーズ・マニュアル・オブ
・デイタミネイティブ・バクテリオロジー(Berge
ys Mannual  of Determinat
iveBacteriology)第8版」及び「同第
7版」の記載と対比すると、本菌株はクロストリジウム
(Clostridium )属tこ属すると考えられ
る。
木灰は「バーシーズ・マニュアル第8 版J t=よれ
ば、胞子を末端に近い位置に作るグループ、胞子を末端
Fこ作るグループ、生育1こ特殊なものを要求するグル
ープの3グループ1こ分けられる。第3のグループtこ
け5つの菌株が知られているが、C,acidiuri
ci以外はダラム染色性が陰性であり、本菌株とは異な
る。しかるeこC,acidiuriciは大多数の糖
質を醗酵させることができないので本菌株とは明らかに
異なる。従ってこの第3のグループ1こはl−a株と一
致する菌株はないと判断された。次1こ本菌株の胞子の
生成位置が末端であるか末端eこ近い位置であるかは判
別が困難であり、第1及び第2のグループの全ての菌株
と比較検討を行った。
まず、胞子を末端に近い位置1こ作る第1のグループを
こは31菌株が知られているが、糖の資化性パターン等
でi−a株と一致するものはC,butyricumと
C,acetobutylicum+C,aurant
ibutyricumの3菌株しかない。しかし、これ
ら3菌株ともブタノール・酪酸の生成、生育温度、G+
C含量等の点で本菌株とは大きく異っており、この第1
のグループにはI−a株に該当する菌株は見当らない。
次tこ胞子を末端に作る第2のグループFこは25菌株
が知られているが、糖の資化性・醗酵性等のパターン等
でI−a株とi−〕たく一致するものはC,ocean
icum  1株しかない。しかし、I−a株はこの菌
株ともブタノール・醋酸等の生成、生育温度、G+C含
量の点て異りている。
従ってクロストリジウム属1こ属する既知の(・がなる
菌株ともI−a株は入っており、本発明者等は本菌株を
クロストリンラム属?こ属する新菌種と認め、クロスト
リジウム・サーモセルロボーラム(C,thermoc
ellulovorum nov、  sp、  )と
命名した。
本機生物を培養するためtこ用いる培地の炭素源として
は、グルコース、セロビオース、セルロースなど各種糖
質原料を広く利用することができ、窒素源としては硫安
、塩安、などのアンモニウム塩類や尿素等を利用するこ
とかできる。その他無機金m 塩FAやビタミン、イー
ストエキス、コーン・スチープ・リカーなどの生育促進
因子を添加することが好ましい。
又、培養1こあたっては50C〜80C1好ましくは6
5C〜75Cで、培地のp Hを5.5〜7.5、好ま
しくは6.0〜7.0Fこ調整し、さら?こ植菌・培養
を嫌気条件下で行う必要がある。
培養時間は1日〜7日間程度でよく、培養液中、こ、’
、r、 ハ’j)’lのセルラーゼ及び、ヘミセルラー
ゼ(キ・ラナーゼく9)を蓄積する。
培↑1柊了1麦、培養液の遠心分離上澄より、エタノー
ル沈澱法の常法?こより酵素を分Ill、粗精製した。
冑らhた酵素?用いて本セルラーゼの主な酵素学的性質
?こついて検討した結果を次に示す。
■ 基質及び生成物 本酵素はアビセル、セルロースパウダー、CMC、濾紙
、故紙、バガス、水利チップ、綿、もみがら、稲わら、
おから等セルロースやヘミセルロース及びそれらの含有
物に広く作用し、これらを溶解させ還元糖を生成せしめ
る。生成した還元糖を液体クロマトグラフィーtこより
分析したところ、グルコースやキンロース等各基質を構
成する単糖及びそれらのオリゴ糖であることが確認され
た。
■ 至適作用温度及びpH 本酵素を濾紙を基質として作用させ、生成した還元糖の
生成仏によりその活性をjl]定した場合の、各温度で
の活性及び各pHでの活性な第1図及び第2図1こ示す
。本酵素の至適作用温度は80Cであり、至適作用p 
Hは5〜6である。
■ 安定性 本酵素の熱安定性とpH安定性を濾紙からの還元糖の生
成活性1こより検問した。熱安定性1こついてはリン酸
バッファ(pH6,0)tこ溶解した酵素液を各硼度ン
こ15分間保持した後、活性を測定し、その結果を第3
図eこ示す。pH安定性ンこついては各pHのバッファ
に酵素を溶解し、101Z”で24時間保持した後、p
H5,5の酢酸バッファでpHを再調整し活性を測定し
た。その結果を第4図1こ示す。
つまり本酵素は100t:、15分処理によってもなお
20%の残存活性を有するほどきわめて熱安定性の高い
セルラーゼであると考えられる。
■ 分子量 バイオゲルP−100を用いた液体クロマト法により、
本酵素の分子量を測定Iまたところ、セルラーゼ1こ活
性を有する蛋白分子は4万からlO万ンこ広く分布して
いることが判明した。
次に本発明の実施例を示す。
実施例1 500ml容肩伺きフラスコに培地を100m1V張込
み120Cで15分間殺菌し、冷却後フラスコ内を、酸
素を完全?こ除却した窒素ガスを用いて置換し嫌気状態
としたものを用意する。用いた培地の組成を以下Vこ示
す。
成    分                量酵母
エキス            4 7/lグルコース
            l  t/1KH2PO41
グ/l K、HP0.                   
         1     971M g S O
,・7H200,5f/1CaC12・2H,、Oo、
osy/を尿素       1.Oy/1 Fe304             1.25m9/
Lンステイン            o、s  y7
を同様の培地を用いて嫌気的に前培養したクロストリジ
ウム・サーモセルロボーラムI−a株を5% (、v/
v )接種し、再度窒素置換により嫌気状態とした後7
0Cで振とぅ培養を72時間行った。
培養終了後、培養液中のセルラーゼ活性を測定した。濾
紙を基質とした1時間の反応でl rJ当り3IIIg
のグルコース′を生成し、1oりの上質紙を基質とした
48時間の反応では47の還元糖を生成し、この還元糖
は80%がグルコースであった。
実施例2 3を容ガラス製小型醗酵槽を用い、実施例1で用いた培
地2tを張込み、120tll’、15分間の殺菌の後
、酸素を除却した窒素ガス1こより内部を置換し嫌気状
態とした。これに同じ培地を用いた嫌気的フラスコ培養
にこより前培養したクロストリジウム・サーモセルロボ
ーラムI−a株を5%(v/v)になるようFこ接種し
た。300 rpmの速度で攪拌し、常tこ酸素除去窒
素ガスを少量ずつ醗酵液中に通気し、醗酵槽内の嫌気状
態を保った。
70Cにコントロールするトトモtこ、pHメーク−と
連動したポンプにより、無菌的に水酸化すトリウム水溶
液を添加することにより、pHを6.5以上に保った。
80時間培養を続けた結果、セルロースの90%以上が
分解消失していた。この培養液中の固形物を遠心分離に
より除去し得られた上澄100m1Vtこ微粉化したバ
ガス(セルロース50%含有、ヘミセルロース33%含
有)202を添加し、500m/容フラスコ中でs o
 rrこて振とう反応させた。48時間反応させた後、
反応液中のバガスは約82に減少し、還元糖が新たtこ
9.5?生成していた。この還元糖の構成成分を液体ク
ロマトグラフィーにより分析したところ、グルツースが
60チ、キンロースが23%、アラビノースが15%で
あった。
特許出願人 味の素株式会社 −J゛1、トノ1 11用温度(℃) 第2図 作用円l 第 31ノ1 温度(’C) 第4図 手続補正書(方式) %式% 2、発明の名称 微生物によるゼルラーゼのIJA造方法3、補正をする
者 事イ!1との関係  特許出願人 1」所   東京都中央区京橋−丁目5番8弓(発送日
     昭和58年5月31日)5、補正により増加
する発明の数   なし6、補止の対象   図面の簡
単な説明の(開明l1lII書第15′FA、 16行
目と17行目の間に下記を挿入する。
「4、図面の簡単な説明 第1図は酵素の作用温度と相対活性を図示したものであ
る。
第2図は酵素の作用11Hと相対活性を図示したもので
ある。
第3図は酵素の作用温度に対りる相対残存活性を図示し
たものである。
第4図は酵素の作用1目−11,1口る相対残存活性を
図示したものである。」 以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. クロストリジウム属に属する新菌種クロストリジウム・
    ザーモセルロボーラム(Clostricliumth
    ermocellulovorumnov、 sp、 
    )を培養し、耐熱性セルラーゼを培地中1こ蓄積せしめ
    ることを特徴とするセルラーゼの製造方法。
JP3356383A 1983-03-01 1983-03-01 微生物によるセルラ−ゼの製造方法 Pending JPS59159780A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63109770A (ja) * 1986-10-29 1988-05-14 Kao Corp アルカリセルラーゼ生産培地
WO2002055686A1 (fr) * 2001-01-10 2002-07-18 Menicon Co., Ltd. Agent de digestion de fibres vegetales et procede de traitement de dechets vegetaux utilisant cet agent

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