JPS606625B2 - 微生物菌体の製造法 - Google Patents

微生物菌体の製造法

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JPS606625B2
JPS606625B2 JP11098176A JP11098176A JPS606625B2 JP S606625 B2 JPS606625 B2 JP S606625B2 JP 11098176 A JP11098176 A JP 11098176A JP 11098176 A JP11098176 A JP 11098176A JP S606625 B2 JPS606625 B2 JP S606625B2
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acid
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泰治 蓑田
徹 児玉
暎二 後藤
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Ajinomoto Co Inc
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Ajinomoto Co Inc
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規な微生物より菌体を製造する微生物菌体製
造法に関する。
従来、菌体の製造原料としては、炭化水物、農林産廃棄
物、石油化学系炭化水素、石油化学製品が取り上げられ
て来たが、将来的には、供給量、価格の面で問題となる
ことが予想される。
そこで将来大量に供給が可能と考えられる水素ガス、炭
酸ガスをエネルギー源、炭素源として生育する水素細菌
を用いて微生物菌体を製造する方法が開発されているが
(特願昭50−89511)、この場合微生物の増殖速
度が遅いことが問題として残されている。本発明者等は
、この点を改良することを目的として鋭意検討を行った
結果、水素ガスを主エネルギー源として利用し、45〜
53qoに至適生育温度を有するシュードモナス属およ
びフラポバクテリュームに属する高温水素細菌を用いる
ことにより、かかる目的が達成されることを見し、出し
た、本発明はこの知見に基づいて完成されたものである
。本発明に用いる高温水素細菌は、以下に示すように、
その菌学的性質からシュードモナス属およびフラボバク
テリューム属に属すると考えられるが、シュードモナス
属およびフラボバクテリューム属の公知の菌種と比較し
て、生育温度、等種々の分類学上重要な性質が異なり、
新菌種であり、これらをシユードモナス・ハイドロゲノ
サーモフイラ(PseudomoMs hydro群n
othermophilanov.sp.)およびフラ
ボバクテリユーム・オートサ ‐ モ フ イ ラ ム
( FlaVo戊cteri皿autothermo
philmmnov.sp.)と命名した。
即ち、本発明は、シュードモナス・ハイドロゲノサーモ
フイラおよびフラボバクテリューム属に属する微生物を
水素ガス、炭酸ガス(炭素源)、窒素源および無機塩類
を含む培地で、45〜5500の高温で、好気的に培養
し、菌体を生成せしめ、該菌体を採取することを特徴と
する菌体製造法である。本発明で使用する微生物の菌学
的性質を以下に示す。
シュードモナス・ハイドロゲノサーモフイラの菌学的性
質:(形態):(nutrienta鞍r培地で2岬時
間培養)0.3〜0.6×2.0〜3.0ミクロンの樟
菌で運動性有り(極鞭毛)、グラム陰性。
脂肪球(Poly−3一hydro奴butMapの蓄
積)有り。(各塔地上の生育状態) 肉汁寒天平板培養のコロニー形態:平滑、円形、半レン
ズ状、全緑、均質、半透明、光沢有り、ダルイエロ一肉
汁寒天斜面培養:生育中程度 肉汁液体培養:均一に混濁、粘鋼の沈澱有り。
肉汁ゼラチン穿刺培養:液化せずリトマス・ミルク:還
元せず、液化せず。
B・C・Pミルク:酸性になる。
液化せず。Hocked者地に於ける培養:生育する(
栄養要求なし)KingA & KingB培地:生育
するが拡散性色素生成しない。
(生理的性質) 硝酸塩の還元陰性、脱窒反応陰性、M旧テスト陰性、V
Pテスト陰性、インドール生成陰性、硫化水素陰性、デ
ンプンの加水分解陰性、クエン酸の利用についてはSj
mmonse培地陰性、Christensen塔地陰
性、Koser塔地陰性、オキシダーゼ陽一性、カタラ
ーゼ陽一性、生育温度範囲35〜55o0。
生育pH範囲5.5〜8.5酸素に対する態度好気性○
−Fテスト(日唯h−じifson法)糖を分解しない
。アルギニンジヒドロラーゼ陰性、DNase陰性。
(生育因子の必要性):有機化合物を必要としない。(
独立栄養的生育):水素ガス、炭酸ガス、酸素ガスを含
有する気体中で独立栄養的に生育する。
(糠類から酸及びガスの生成):次の糖からの酸及びガ
ス生成なし。
D−キシロース、D−アラビノース、D−ガラクトース
、D−グルコース、D−マンノース、D−フラクトース
、L−ソルボース、L−ラムノース、シユークロース、
マルトース、セロビオース、ラクトース、トレハロース
、ラフィノース、澱粉、グリコーゲン、キシラン、イヌ
リソ、デキストラン、サリシン、ソルビトール、マンニ
トー′レ、イノシトー′レ。(有機化合物の資化性):
次に示す有機化合物を資化しない。D−キシロース、D
−アラビノ−ス、D−ガラクトース、D−グルコース、
Dーマンノース、D−フラクトース、D−ソルボース、
Lーラムノース、シユークロース、マルトース、セロビ
オース、ラクトース、トレハロース、ラフイノース、可
溶性澱粉、グリコーゲン、キシラン、デキストリン、イ
ヌリン、デキストラン、ソルビトール、マンニトール、
イノシトール、酢酸、プロピオン酸、酪酸、安息香酸、
修酸、マロン酸、コハク酸、マレィン酸、フマール酸、
グルタール酸、DLーリンゴ酸、DL−酒石酸、DL−
乳酸、クエン酸、Q−ケトグルタール酸、ピルビン酸、
フマール酸、メタノール、エタノール、べタイン、グリ
コール酸、P−ハイドロキシベンゾエイト、テストステ
ロン(DNA塩基組成(Tm法))63.5%本菌株は
、上述の如く、グラム陰性の樺菌で、極鞭毛を有し、好
気的に生育し、オキシダーゼ陽性である事からシュード
モナス属に属すると考えられる。
パージエイズ マニュアル オブ デ夕−ミナテイブ
バクテリオロジー(Bergey′ sManualo
fDete皿iMtive・&cteriology)
第8版によると、独立栄養的に生育し、糖を分解しない
菌種には、シュードモナス パレロニー(Pseudo
monaspalleronii)とシユードモナスル
ーランデイー(Pseudomonas川hlandi
i)がある。
しかし、本菌は下記の点でシュードモナスパレロニー(
Pseudomonaspalleronii)及びシ
ュードモナス ルーランデイ−(Pseudomons
mhlandii)とは異る。○’本菌は至適温度が5
200であり、30qCでは生育しない事においてシュ
ードモナス パレロニ−及びシュードモナス ルーラン
ディ−とは異る。
■ シュードモナス ルーランディーはクエン酸及びェ
タソールを資化するが、本菌はこれらを資化しない。
【3} シユードモナス パレロニーは、グリコール酸
、クエン酸、エタノール、パラヒドロキシ安息香酸を資
化するが、本菌はこれらを資化しない。
以上の結果より本菌はシュードモナス属に属する新種と
認める事が妥当と考えられ、シュ−ドモナスハイドロゲ
ノサーモフイラ(PSeud。
monaS hydrogen。the血。phila
n。V,Sp,)と命名した。次にもう一種の菌株で
あるフラボバクテリューム・オートサーモフィラムの菌
学的護性質を以下に示す。
(形態):(numenta鞍r培地で24時間培養)
0.3〜0.6×2.0〜6.0ミクロンの樺菌で運動
性無し。
シスト(c侭t)を形成する場合がある。グラム陰性。
脂肪球(poly−B−hydroxybutMate
の蓄積)有り。(各培地上の生育状態) 肉汁寒天平板培養のコロニー形態:平滑、円形、半レン
ズ状、全緑、均質、半透明、光沢有り、ダルイエロ一o
肉汁寒天斜面培養:生育中程度肉汁液体培養:均一に混
濁、粘欄の沈澱有り肉汁ゼラチン穿刺培養:液化せずリ
トマス・ミルク:還元せず、液化せず B・C・Pミルク:酸性になる。
液化せず。Hucked宅地に於る培養:生育する(栄
養要求なし)KingA & KingB培地:生育す
るが、拡散性色素生成しない。
(生理的性質) 硝酸塩の還元陽性、脱窒反応陰性、M旧テスト陰性、V
Pテスト陰性、インドール生成陰性、硫化水素陰性、デ
ンプンの加水分解陰性、クエン酸の利用についてはSi
mmouse培地陰性、Christensen培地陰
性、Koser培地陰性、オキシダーゼ陽性、カタラー
ゼ陽・性、生育温度範囲35〜5500、生育pH範囲
5.5〜8.理酸素に対する態度、好気性、0−Fテス
ト(日唆h−戊ifson)糖を分解しない。
アルギニン ジヒドロラーゼ陰性、DNase陰性。(
生育因子の必要性) 有機化合物を必要としない。
(独立栄養的生育) 水素ガス、炭酸ガス、酸素ガスを含有する気体中で独立
栄養的に生育する。
(糠類から酸及びガスの生成) 次の糖からの酸及びガス生成なし、D・キシロース、D
ーアラビノース、Dーガラクトース、D−グルコース、
D−マンノース、Dーフラクトース、L−ソルボース、
L−ラムノース、シユークロース、マルトース、セロビ
オース、ラクトース、トレハロース、ラフィノース、澱
粉、グリコーゲン、キシラン、イヌリン、デキストラン
、サリシン、ソルビトール、マンニトール、イノシトー
ノレ。
(有機化合物の資化性) 次に示す有機化合物を資化しない。
○ーキシロース、D−アラビノース、Dーガラクトース
、Dーグルコース、Dーマンノース、D−フラクトース
、Dーソルボース、L−ラムノース、シユークロース、
マルトース、セロビオース、ラクトース、トレハロース
、ラフイノース、可溶性澱粉、グリコーゲン、デキスト
ラン、キシラン、デキストリン、イヌリン、ソルビトー
ル、マンニトール、ィノシトール、酢酸、プロピオン酸
、酪酸、安息香酸、修酸、マロン酸、コハク酸、マレイ
ン酸、フマール酸、グルタール酸、DLーリンゴ酸、D
L−酒石酸、DL−乳酸、クエン酸、Q−ケトグルター
ル酸、ピルビン酸、フマール酸、メタノール、エタノー
ル、ベタィン、グリコール酸、P−ハイドロキシベンゾ
エイト、(DNA塩基組成(Tm法))64.9%本菌
株は上述の如くグラム陰性の樟菌であり運動性を有せず
、黄色の不綾性色素を生成する事からF1avo蛇ct
eri山m属に属すると考えられる。
パージジエイズ、マニユアアル オブ デターミナテイ
ブ バクテリオロジー(欧r群y′s Manualo
fDeにrminativeBacteriology
)第8版によれば、DNAのGC含量が63−70%に
あり、運動性がなく、370で生育可能の菌としてフラ
ボバクテリウ ム ルテッセンス(FlaVo協ct
eri肌lutescens)がある。しかし、フラビ
バクテリウム ルテッセンスは、ゼラチン、デン粉を加
水分解し、グルコースから酸を生成するなど多くの点に
ついて本菌とは異る。以上の結果より本菌はフラボバク
テリゥム属に属する新種と認める事が妥当と考えられ、
フラボバクテリウムオートサーモフイラム(F1avo
bacterium autothermophilu
m nov.sp.)と命名した。
本発明の実施法について述べる。
本発明に使用する微生物は、シュードモナス・ハイドロ
ゲノサー モ フ イ ラ ( Pseu
domonashydro鉾nothermophil
a)およびフラボバクテリューム属に属する微生物であ
り、前者ではFERMP−3697、後者ではフラボバ
クテリューム・オートサーモフイラムFERM P一3
698などが使用される。
培地は少くとも炭素源、窒素源、無機塩類を含むものが
用いられる。
炭素源としては通常炭酸ガスを用いるが、重曹などの形
で培地に添加しても良い。
窒素源は、アンモニューム塩、硝酸塩などの無機窒素化
合物あるいはコーン ステイープ リカー、ベプトン、
酵母エキス等の有機化合物も使用される。
無機塩類は、リン酸塩、マグネシューム塩、カルシュー
ム塩、鉄塩、ナトリューム塩等を用いる。
さらに必要に応じてビタミン等の生育促進物質を添加し
ても良い。培養温度は35〜5500、好ましくは48
〜5が0の高温が良く、培養時のpHは5〜9.0、好
ましくは6〜8であり、培養時間は、10〜1即時間で
十分である。
堵地は密閉可能な容器に入れ、殺菌後、微生物を接種す
る。
容器内の気相には少くとも水素ガス、酸素ガス(空気)
を含むように、これらのガスを糟内に導入し、炭素源と
して炭酸ガスを用いる時には炭酸ガスも導入する。この
混合気体中には、これらの他に微生物の生育を阻害しな
い不純物を含んでいても差支えない。培養方法としては
、容器の気相を混合気体で置換後、密閉又は必要に応じ
ガスを供給しながら、静暦又は振渇することによって行
われるが、通気棚梓培養法が望ましく、培養形式は回分
培養または連続培養いずれでも良い。
本発明は、前述の如く高温水素細菌を48〜5〆0で培
養するものであり、従って従来の水素細菌に比べて生育
が速く、高い比増殖速度が得られる。例えば、従来増殖
速度が最大とされているアルカリゲネス・ユートローフ
アス(Ncali鞍neseutrophus)を3r
oで培養した時のダブリングタィム(doubligt
ime菌体が2倍になるに要する時間)は約1.7期寺
間であるが、本発明に使用されるシュードモナス・ハイ
ドロゲノサーモフイラFERMP−3697、及びフラ
ボバクテリューム・オートサーモフイラムFERMP−
3698を5が0で培養した時のダブリングタィムは夫
々1.02、1.20時間であり、著しく高い値を示す
。高温菌は一般的に増殖速度は遠いが、最終菌体蓄積量
は大きくないとされているが、本発明の場合には高温菌
を使用するものであるにもかかわらず、かかる欠点もな
く、20〜0夕/その蓄積が得られる。その他、本発明
は高温菌を使用するものであることから、増殖が早いこ
との外に、雑菌汚染の機会がより少なく、発酵熱の除去
が容易となり、培養温度を変えることにより中広いダブ
リングタィムが取れるので、連続培養にも有利である。
生育した菌体は、遠心分離法、猿過法等適当な方法で回
収され、得られる菌体は粗タンパク質を70%以上含有
している。以下実施例にて詳細に示す。
実施例 1 培地の組成が(NH4)2S040.2%、KH2P0
40.283%、K2HP040.12%、NaCIO
.05%、M交04・7日200.05%、CaC12
3の9/の、FeS。
4・7日200.1の9/d‘(pH7.0)である渚
地を500の‘容振蜜フラスコに50の‘宛注入し、1
1000、10分間殺菌後、フラボバクテリユーム・オ
ートサーモフイラムFERMP−3698を接種し、フ
ラスコ内の気相をC0223%、0223%、日254
%の混合ガスに置換し、密閉後50ooで振鶴培養した
増殖速度(仏)は0.50hr‐1と早い生育が見られ
た。15時間培養後、培養液50肌を遠心分離して菌体
を回収し、10500 5時間乾燥後菌体を得た。
実施例 2 実施例1と同様の培地1.0そを小型ジャーファーメン
ターに入れ、11000、10分間殺菌後、シュードモ
ナス・ヒドロゲノサーモフイラFERMP−3697を
接種し、日2ガスを325机上〆min、空気125の
上/min、C02ガス50の‘/minの速さで夫々
槽内に導入し、100仇pmの鷹梓下で50q○で培養
した。
この時の菌の比増殖速度(仏)は0.6紬r‐1であっ
た。1加時間培養後実施例1と同様の操作により、培養
液1.0そより5.0夕の乾燥菌体を得た。
得られた菌体の粗タンパク質の含量は74.4%であり
、菌体を塩酸で加水分解してアミノ酸組成を調べた。菌
体100のこ対するアミノ酸量を表−1に示した。表−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 シユードモナス・ハイドロゲノサーモフイラまたは
    フラボバクテリユーム属に属する微生物を、水素ガスを
    エネルギー源として独立栄養的におよびまたは従属栄養
    的に培養し、菌体を生成せしめこれを採取することを特
    徴とする微生物菌体の製造法。
JP11098176A 1976-09-16 1976-09-16 微生物菌体の製造法 Expired JPS606625B2 (ja)

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