JPS59159478A - 手動オ−バ−ライド機構を備えたバルブ - Google Patents
手動オ−バ−ライド機構を備えたバルブInfo
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- JPS59159478A JPS59159478A JP59029706A JP2970684A JPS59159478A JP S59159478 A JPS59159478 A JP S59159478A JP 59029706 A JP59029706 A JP 59029706A JP 2970684 A JP2970684 A JP 2970684A JP S59159478 A JPS59159478 A JP S59159478A
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- Japan
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- housing
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- control
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/12—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid
- F16K31/36—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid in which fluid from the circuit is constantly supplied to the fluid motor
- F16K31/40—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid in which fluid from the circuit is constantly supplied to the fluid motor with electrically-actuated member in the discharge of the motor
- F16K31/406—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid in which fluid from the circuit is constantly supplied to the fluid motor with electrically-actuated member in the discharge of the motor acting on a piston
- F16K31/408—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid in which fluid from the circuit is constantly supplied to the fluid motor with electrically-actuated member in the discharge of the motor acting on a piston the discharge being effected through the piston and being blockable by an electrically-actuated member making contact with the piston
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〈産業上の利用分野)
本発明は、カー1−リッジ式ソレノイド・パルーノ゛、
より訂しく云うど、手動A−パーライトI構(man旧
l override )を備えたカー1〜リツジ式ソ
レノイド・バル−1(,1関づる。 (従来技術) カー(〜リッジ式ソレノイド・タイプのポベッ1〜(1
01111(it )バルジ又(よスブ゛−ル(spo
ol )バルブには、パイ
より訂しく云うど、手動A−パーライトI構(man旧
l override )を備えたカー1〜リツジ式ソ
レノイド・バル−1(,1関づる。 (従来技術) カー(〜リッジ式ソレノイド・タイプのポベッ1〜(1
01111(it )バルジ又(よスブ゛−ル(spo
ol )バルブには、パイ
【lツトリ・バルブが、該パ
イ日ツ1−・バルブど組合され−(いる1バルゾの開閉
状態を制御する一1ランシト(こよっ(選択的に1存置
決めされるものがある。ぞし℃、プランシトtよソ1ツ
ノイド・T1イル及びスプリング・バイ■ス丁段1..
..J、っU Dt択的に位置決めさfLる。 かかるカー1へり・ソジ式ソレノイド・パル]゛におい
((よ、例えばソ1ツノイドの故郷v+ h、:バルブ
を閉じlζリル)ろい(、L間kl /こすするように
、バルブを手動で操作しな(〕れはならない場合がしは
しt、1ある。 このJ:うな場合(こス・1処するJこめ、ノブをバル
ブにねじ結合さl!(ソレノイド・バルブのA−パーラ
イトを行うようにした装置がある。 (発明の目的) 本発明の目的は、バ・イロツ1〜・バルブの制御を(j
う迅速に作用づる手動オーバーライド機構を備え1.ハ
ルf ’:=1m lRLJろJとしくへ)る4、(5
?:明の(j]1成) 本発明(。1丘μ)1躬1i−パーライト機1箇を((
11え1、ニハル−7LL、バー″ノジング5−・、該
ハウシングl’−Fllj’ 1:jよさtt I、−
i) fll ff) 沿in制御ll m rト、該
>Q f11制911累了f7) 1c71こ1をii
i ’lN11・3イ)よ′)に前記ハウジング1ご設
[)られ1、−1iJ it)のパ1′11ツ1〜・バ
ルブと、該パイ1−1ツト・バルブをl<l順法めり゛
るよ)にパイINツl−・バルブと組合わされた11−
復りJ自イ1の制御部材と、該i1+tl胛部相を選(
R的に4Q買決めするための電動手段と、迅速に竹用覆
る手動オーバーライドを前記電動1段に行う手動オーバ
ーライド手段とを協え(t4゛す、前記丁勅A−パーラ
イト手段は手動操作素子と、該手動操作素子を前記制御
部Hに接続りるための手段と、前記ハウジングに対し固
定された第1のショルダ及び前記制御部材とともに動く
ことが(・きる第2のシミ1ルダを協えた解除自在に係
合4るショルダ手段と、前記制御部lの所定位置への固
定と解放とを行うために前記ショルダ手段を選択的に位
置決めりることにより前記電動手段の晟障時のような場
合に前記流量制御素子の位置制御を手動C行うように前
記手動操作素子の手動操作に応答する1段とを備えてな
ることを特徴とづる構成に係るものである。 実施例においては、手動操作素子はノブからなる。 実施例におい−では、ショルダ手段はスロワI〜を形成
りる手段と該ス[1ツ]−に沿ってスロット内を動くこ
とができる突起を有J−る手段とからなる。 実施例においては、ス1コツl−はパイ1」ット・バル
ブ制御部材の往復動の方向に伸びる第1の部分と該第1
の部分と交差して伸びる第2の部分とを有する。 また、実施例においては、制御部材を所定の位置から離
れるように偏位させるバイアス手段が設りられている。 更に、実施例においては、バイアス手段はハウジングと
手動操作素子どの間に介在づるスプリングを備えている
。 本発明に係るバルブは更に、前記制御部材を解放自在に
締結してバルブを所定位置に保持する前記ハウジングに
取付けられたラツf一手段と前記制御部材をハウジング
に対しシールする1段とを備え、該シール手段は前記ラ
ップ手段を前記ハウジングから取外したときに手入れが
行えるように容易に手の届くところに配置されている構
成に係るものである。 実施例においては、ラッチ手段はシール手段を調整自在
にl−E縮するようにハウジングにねし固着されたガイ
ドを備えている。 本発明のバルブ構造体は、著しく簡単で経湾性を備えた
構造を有するとともに上記した強く望まれている迅速作
動の手動オーバーライド機能を提供するものである。 (実施例) 以下、本発明の実施例に関し説明する。 図示されている本発明の実施例にJ5いては、全体が参
照番号10で示されているソレノイド・バルブは、主パ
ル1部材11がバルブ・シー1−12に所望に応じて着
脱自在に着座するボペッ1〜・バルブからなる。 主バルブの動きは、バルブ・シー1−の案内部14にお
いで動くことができるガイド13により強制される。ガ
イド13はパイロット・バルブ15が動くと、これに対
応して動かされ、パイロット・バルブ15の位置は通常
、プランジ1716ににっで制御され、プランジt−1
6は、1ランジt7を囲むように同心をなして配設され
たソレノイド・コイル17により位置が選択的に定めら
れるようになっCいる。プランジャは、上端がプラグ1
9により閉塞され下端が結合ナラl−・アダプタ20を
介しCバルブ・シー1−に接続されたスリーブ管18内
にJ3いて動くことができるように配設されている。 プラグ19とプランジャ16との間には、第2図に示り
ように、電動式のソレノイド・コイル手段17の作用に
抗して、プランジャを下方向に偏位させるようにバイア
ス・スプリング21が軸線方向に圧縮されでいる。 本発明で1よ、これまでに簡単に述べたように、所望の
場合に、パイロツ1へ・バルブを位置決め制御するため
の手動のオーバーライド手段が設()られている。即ち
、第2図に示すように、全体が参照番号22で示されて
いる手動式オーバーライド手段は、バルブ構造体のプラ
ンジ1716どプラグ19の部分を包囲するソレノイド
・コイル17から第1図に示ずように上方へ伸びるプラ
グ19の上端部23に取付けられている。バルブ構造体
は、第1図に示すように、プラグ19のねじf」き端部
26に螺合したプツト25により、′:1イル17に取
外し自在に取付りることができる。 プラグの端部23には、上方に開口するくぼみ27が形
成されている。このくぼみ27の−・番史には、シール
用のO−リング29を収容づる小径の円筒形凹部28が
形成ξれでいる。この四部28の上方は、ワッシャ31
を収容する径の大きい円筒形空所30となっている。こ
の円筒空所30の上方は、ガイド34のねじ部33を収
容ツるにうにねじが形成され更に大きい空所32どなっ
ている。ガイド34の最下端部35は、プラグのくぼみ
27の凹部30においCワッシ1ノ31に当接りる縮径
の円筒部どなっている。、0−リ゛ングのシール作用は
、ガイド3/′Iのねじ部33を1ラグ19のねじが切
っである空所32に螺合()ることにより(巳)lろね
る。 保守成いは部品の交換を行、!5うどする場合には、ガ
イド34のねじ部33をプラグから外りと、ワッシt・
31ど0−リング29を容易(、−取出づことができる
。 ガイl’ 34は更に、第2図に示Iにうに、ノブ33
9のスデlX38を摺動白石に収容りる[一方が聞]1
【ノ軸線方向に伸びた凹所37が形成されでいる土部3
6を備えている。ノブ3つの外面4oに【ま、指先−C
操作がおこなえるようにぎざぎざが形成されでいる。ノ
ブのステム3Bはガイドの空所37内゛(゛軸線を中心
に囲動回転できるようになっている。 参照笛号41は、Jlめねじ43にょリングのスーiム
38に同容保持された上端部42を41(る訓諭口部材
である1、制御部+441は、ガイドの下端部355の
聞rl14、O−リング及び@1線す向に伸びる孔41
)を介しC軸線プ)向ドブjに仲CF ’Cいる7、制
御部+4は更に、J7ンジr□ 16の孔47に挿入さ
れ(r3す、下端部46にはパイ■ツ1−・パルf15
jの1. /’jに位置1−る孔47の下端に形成、\
れた径の人さい凹所49に収容される拡径頭部48がI
ts成され−Cいる。 一コイル・スプリング21は、第2図1J示づよ゛)に
、孔/17の−1一端に形成された」部が間[−1する
凹部50内ひ、制御部I、141の部分/1Gを包囲り
るように軸線Ij向に配設されている。。 )139は、ガイド34のねじが形成さh CいるF部
33内にある制御部材410部分42を軸線り向に包囲
する二1イル・スプリング51にJ、−】(、上方へ付
勢され(−いる。 第1図に更に示すように、ガーイド340L部36(二
は、止めねじ43の外端53を摺動自イ1(J11″l
。 容する]字形のスロワl−52が形成され(いる、。 スロワ!−52は、第1及び3図に示づよ)に、パイ「
1ツ1〜・バルブの動<15向に平(−1して伸びる垂
直部5)4どカイト34の土部36の周り向即ちパイ[
」ツl−・バルブの動きと直交りるh向′に伸びる水平
部L)1)と4備えCいる。スロット52の水平7先端
は内側【ご湾曲した溝56どなっていて、庄めねじの端
部53を解放自存に保持し、制御ノブを最ト位の(ザ装
置に保持するようにしくいる。 制御ノブ39の外面40を適当に指先て゛握ってノブ3
つを動かし、スプリング51に逆ら−)(止めねじ43
の外端部53を満56から解放しかつスINツt−52
の垂直部に位置合せを行うと、スズリング51は制御部
材41を最も上方の位置まで木早く押りげ、拡径頭部4
8を満49の1−壁と当接させる。イして頭部に作用4
る圧力とスプリング51の力と【4−より、制御部材は
、ブランシト16を解放位置まr (=J勢し、ここで
プランジ1716はプラグ19に着座りる。この動きは
、ぽね21の力に打勝つ−(11われる。 ソレノイド・11イル17の制御のトてバルブを正常操
作するには、第3図に示り−ように、ノブ39を1;プ
5 Its IJJかし、止めねじの外端53をス1−
]ツトの垂直部5/I及(f水平部55 @ 介シ’(
iM E)6 [J係11さけるた゛(〕でよい。(こ
れにより、〕A−バー■フィト制御手は非作動状態にI
Iラックれる。J−の場合には、制御部材の頭部48は
第2図に示(J、1、うに降トシl(位置にあるのぐ、
プランジt・10はソレノイド・=1イル17によ二)
で通jδの態様(、−゛作動される。 上記した構成を有り−る本発明に係るカートリッジ式の
バルブ10は、カーミー9フジ式のポペット・バルブ及
びスプール・バルブが使用されでいる種々の分野にJ3
い【使用りることがC゛さる。本発明のバルブは、パイ
し]ツ1〜・バルブにJ:る主バルブの位置決め制御が
電動ソレノイド・−1イル干段によって行われる通常の
態様で機能を(jうよう(4二、利用することができる
。 しかしながら、バルブをソレノイド・−Jイル(こより
自動操作しているどぎにこの操伯を千vJにJ、すA−
パーライト制御することが望まれる場合【6二は、制御
ノブの什めねじによっ(形成されるンッヂ丁段をガイド
34の先端溝56と係合さl!る(−どにより制御部材
41を下方の位置に保持させるときに、通常のソレノイ
ド・コイルにJ:る操作を行わせるように制御ノブ39
を上記したように動かづ−ことににす、かかるオーバー
ライド制御を行うことができる。 ソレノイドの制御をオーバーライドしようどする場合に
は、止めねじの外端53をスロワ]−の垂直部54と整
合させるようにノブ39を動かし、ノブを解放したとき
にばねと流体圧を制御部材41に作用させてプランジャ
16を上方の着座位置まで動かり゛だりてかかるオーバ
ーライドを行うことができる。 上記実施例の記載は本発明の単なる例示に過ぎないもの
であり、本発明の精神と範囲は特許請求の範囲によって
定められる。
イ日ツ1−・バルブど組合され−(いる1バルゾの開閉
状態を制御する一1ランシト(こよっ(選択的に1存置
決めされるものがある。ぞし℃、プランシトtよソ1ツ
ノイド・T1イル及びスプリング・バイ■ス丁段1..
..J、っU Dt択的に位置決めさfLる。 かかるカー1へり・ソジ式ソレノイド・パル]゛におい
((よ、例えばソ1ツノイドの故郷v+ h、:バルブ
を閉じlζリル)ろい(、L間kl /こすするように
、バルブを手動で操作しな(〕れはならない場合がしは
しt、1ある。 このJ:うな場合(こス・1処するJこめ、ノブをバル
ブにねじ結合さl!(ソレノイド・バルブのA−パーラ
イトを行うようにした装置がある。 (発明の目的) 本発明の目的は、バ・イロツ1〜・バルブの制御を(j
う迅速に作用づる手動オーバーライド機構を備え1.ハ
ルf ’:=1m lRLJろJとしくへ)る4、(5
?:明の(j]1成) 本発明(。1丘μ)1躬1i−パーライト機1箇を((
11え1、ニハル−7LL、バー″ノジング5−・、該
ハウシングl’−Fllj’ 1:jよさtt I、−
i) fll ff) 沿in制御ll m rト、該
>Q f11制911累了f7) 1c71こ1をii
i ’lN11・3イ)よ′)に前記ハウジング1ご設
[)られ1、−1iJ it)のパ1′11ツ1〜・バ
ルブと、該パイ1−1ツト・バルブをl<l順法めり゛
るよ)にパイINツl−・バルブと組合わされた11−
復りJ自イ1の制御部材と、該i1+tl胛部相を選(
R的に4Q買決めするための電動手段と、迅速に竹用覆
る手動オーバーライドを前記電動1段に行う手動オーバ
ーライド手段とを協え(t4゛す、前記丁勅A−パーラ
イト手段は手動操作素子と、該手動操作素子を前記制御
部Hに接続りるための手段と、前記ハウジングに対し固
定された第1のショルダ及び前記制御部材とともに動く
ことが(・きる第2のシミ1ルダを協えた解除自在に係
合4るショルダ手段と、前記制御部lの所定位置への固
定と解放とを行うために前記ショルダ手段を選択的に位
置決めりることにより前記電動手段の晟障時のような場
合に前記流量制御素子の位置制御を手動C行うように前
記手動操作素子の手動操作に応答する1段とを備えてな
ることを特徴とづる構成に係るものである。 実施例においては、手動操作素子はノブからなる。 実施例におい−では、ショルダ手段はスロワI〜を形成
りる手段と該ス[1ツ]−に沿ってスロット内を動くこ
とができる突起を有J−る手段とからなる。 実施例においては、ス1コツl−はパイ1」ット・バル
ブ制御部材の往復動の方向に伸びる第1の部分と該第1
の部分と交差して伸びる第2の部分とを有する。 また、実施例においては、制御部材を所定の位置から離
れるように偏位させるバイアス手段が設りられている。 更に、実施例においては、バイアス手段はハウジングと
手動操作素子どの間に介在づるスプリングを備えている
。 本発明に係るバルブは更に、前記制御部材を解放自在に
締結してバルブを所定位置に保持する前記ハウジングに
取付けられたラツf一手段と前記制御部材をハウジング
に対しシールする1段とを備え、該シール手段は前記ラ
ップ手段を前記ハウジングから取外したときに手入れが
行えるように容易に手の届くところに配置されている構
成に係るものである。 実施例においては、ラッチ手段はシール手段を調整自在
にl−E縮するようにハウジングにねし固着されたガイ
ドを備えている。 本発明のバルブ構造体は、著しく簡単で経湾性を備えた
構造を有するとともに上記した強く望まれている迅速作
動の手動オーバーライド機能を提供するものである。 (実施例) 以下、本発明の実施例に関し説明する。 図示されている本発明の実施例にJ5いては、全体が参
照番号10で示されているソレノイド・バルブは、主パ
ル1部材11がバルブ・シー1−12に所望に応じて着
脱自在に着座するボペッ1〜・バルブからなる。 主バルブの動きは、バルブ・シー1−の案内部14にお
いで動くことができるガイド13により強制される。ガ
イド13はパイロット・バルブ15が動くと、これに対
応して動かされ、パイロット・バルブ15の位置は通常
、プランジ1716ににっで制御され、プランジt−1
6は、1ランジt7を囲むように同心をなして配設され
たソレノイド・コイル17により位置が選択的に定めら
れるようになっCいる。プランジャは、上端がプラグ1
9により閉塞され下端が結合ナラl−・アダプタ20を
介しCバルブ・シー1−に接続されたスリーブ管18内
にJ3いて動くことができるように配設されている。 プラグ19とプランジャ16との間には、第2図に示り
ように、電動式のソレノイド・コイル手段17の作用に
抗して、プランジャを下方向に偏位させるようにバイア
ス・スプリング21が軸線方向に圧縮されでいる。 本発明で1よ、これまでに簡単に述べたように、所望の
場合に、パイロツ1へ・バルブを位置決め制御するため
の手動のオーバーライド手段が設()られている。即ち
、第2図に示すように、全体が参照番号22で示されて
いる手動式オーバーライド手段は、バルブ構造体のプラ
ンジ1716どプラグ19の部分を包囲するソレノイド
・コイル17から第1図に示ずように上方へ伸びるプラ
グ19の上端部23に取付けられている。バルブ構造体
は、第1図に示すように、プラグ19のねじf」き端部
26に螺合したプツト25により、′:1イル17に取
外し自在に取付りることができる。 プラグの端部23には、上方に開口するくぼみ27が形
成されている。このくぼみ27の−・番史には、シール
用のO−リング29を収容づる小径の円筒形凹部28が
形成ξれでいる。この四部28の上方は、ワッシャ31
を収容する径の大きい円筒形空所30となっている。こ
の円筒空所30の上方は、ガイド34のねじ部33を収
容ツるにうにねじが形成され更に大きい空所32どなっ
ている。ガイド34の最下端部35は、プラグのくぼみ
27の凹部30においCワッシ1ノ31に当接りる縮径
の円筒部どなっている。、0−リ゛ングのシール作用は
、ガイド3/′Iのねじ部33を1ラグ19のねじが切
っである空所32に螺合()ることにより(巳)lろね
る。 保守成いは部品の交換を行、!5うどする場合には、ガ
イド34のねじ部33をプラグから外りと、ワッシt・
31ど0−リング29を容易(、−取出づことができる
。 ガイl’ 34は更に、第2図に示Iにうに、ノブ33
9のスデlX38を摺動白石に収容りる[一方が聞]1
【ノ軸線方向に伸びた凹所37が形成されでいる土部3
6を備えている。ノブ3つの外面4oに【ま、指先−C
操作がおこなえるようにぎざぎざが形成されでいる。ノ
ブのステム3Bはガイドの空所37内゛(゛軸線を中心
に囲動回転できるようになっている。 参照笛号41は、Jlめねじ43にょリングのスーiム
38に同容保持された上端部42を41(る訓諭口部材
である1、制御部+441は、ガイドの下端部355の
聞rl14、O−リング及び@1線す向に伸びる孔41
)を介しC軸線プ)向ドブjに仲CF ’Cいる7、制
御部+4は更に、J7ンジr□ 16の孔47に挿入さ
れ(r3す、下端部46にはパイ■ツ1−・パルf15
jの1. /’jに位置1−る孔47の下端に形成、\
れた径の人さい凹所49に収容される拡径頭部48がI
ts成され−Cいる。 一コイル・スプリング21は、第2図1J示づよ゛)に
、孔/17の−1一端に形成された」部が間[−1する
凹部50内ひ、制御部I、141の部分/1Gを包囲り
るように軸線Ij向に配設されている。。 )139は、ガイド34のねじが形成さh CいるF部
33内にある制御部材410部分42を軸線り向に包囲
する二1イル・スプリング51にJ、−】(、上方へ付
勢され(−いる。 第1図に更に示すように、ガーイド340L部36(二
は、止めねじ43の外端53を摺動自イ1(J11″l
。 容する]字形のスロワl−52が形成され(いる、。 スロワ!−52は、第1及び3図に示づよ)に、パイ「
1ツ1〜・バルブの動<15向に平(−1して伸びる垂
直部5)4どカイト34の土部36の周り向即ちパイ[
」ツl−・バルブの動きと直交りるh向′に伸びる水平
部L)1)と4備えCいる。スロット52の水平7先端
は内側【ご湾曲した溝56どなっていて、庄めねじの端
部53を解放自存に保持し、制御ノブを最ト位の(ザ装
置に保持するようにしくいる。 制御ノブ39の外面40を適当に指先て゛握ってノブ3
つを動かし、スプリング51に逆ら−)(止めねじ43
の外端部53を満56から解放しかつスINツt−52
の垂直部に位置合せを行うと、スズリング51は制御部
材41を最も上方の位置まで木早く押りげ、拡径頭部4
8を満49の1−壁と当接させる。イして頭部に作用4
る圧力とスプリング51の力と【4−より、制御部材は
、ブランシト16を解放位置まr (=J勢し、ここで
プランジ1716はプラグ19に着座りる。この動きは
、ぽね21の力に打勝つ−(11われる。 ソレノイド・11イル17の制御のトてバルブを正常操
作するには、第3図に示り−ように、ノブ39を1;プ
5 Its IJJかし、止めねじの外端53をス1−
]ツトの垂直部5/I及(f水平部55 @ 介シ’(
iM E)6 [J係11さけるた゛(〕でよい。(こ
れにより、〕A−バー■フィト制御手は非作動状態にI
Iラックれる。J−の場合には、制御部材の頭部48は
第2図に示(J、1、うに降トシl(位置にあるのぐ、
プランジt・10はソレノイド・=1イル17によ二)
で通jδの態様(、−゛作動される。 上記した構成を有り−る本発明に係るカートリッジ式の
バルブ10は、カーミー9フジ式のポペット・バルブ及
びスプール・バルブが使用されでいる種々の分野にJ3
い【使用りることがC゛さる。本発明のバルブは、パイ
し]ツ1〜・バルブにJ:る主バルブの位置決め制御が
電動ソレノイド・−1イル干段によって行われる通常の
態様で機能を(jうよう(4二、利用することができる
。 しかしながら、バルブをソレノイド・−Jイル(こより
自動操作しているどぎにこの操伯を千vJにJ、すA−
パーライト制御することが望まれる場合【6二は、制御
ノブの什めねじによっ(形成されるンッヂ丁段をガイド
34の先端溝56と係合さl!る(−どにより制御部材
41を下方の位置に保持させるときに、通常のソレノイ
ド・コイルにJ:る操作を行わせるように制御ノブ39
を上記したように動かづ−ことににす、かかるオーバー
ライド制御を行うことができる。 ソレノイドの制御をオーバーライドしようどする場合に
は、止めねじの外端53をスロワ]−の垂直部54と整
合させるようにノブ39を動かし、ノブを解放したとき
にばねと流体圧を制御部材41に作用させてプランジャ
16を上方の着座位置まで動かり゛だりてかかるオーバ
ーライドを行うことができる。 上記実施例の記載は本発明の単なる例示に過ぎないもの
であり、本発明の精神と範囲は特許請求の範囲によって
定められる。
第1図は本発明に係る迅速作動式の手動A−パーライト
機構を備えたバルブの実施例を示す斜視図、第2図は第
1図の2−2線拡大断面図、第3図は迅速作動式の手動
オーバーライド手段のスロットの構造を示す部分拡大図
である。 10・・・ソレノイド・バルブ、11・・・主パルプ、
12・・・バルブ・シー1〜.13・・・ガイド、15
・・・パイロット・バルブ、16・・・ブランジレ、1
7・・・ソレノイド・コイル、19・・・プラグ、21
・・・バイアZス・スプリング、22・・・手動A−パ
ーライト丁段、27.37・・・くぼみ、3つ・・・ノ
ブ、41・・・制御部材、43・・・止めねじ、48・
・・頭部、52・・・L字形スロット、53・・・止め
ねじの外端、56・・・ス1」ツ1〜の先端溝。 FIG、 2 手続?fli :lJ二い”) く自発)昭和59年
3月221] 特許庁長官 若 杉 和 大 殿1、事件の
表示 特願昭59−29706号2、発明の名称 手動オーバーライド機構を備えたパルj3、補量りをづ
る青 小イ′(との関係 特J[出願人 インペリアル・フレバイト・ インニ1−ボレイ7ツド 4、代理人 東京都港区1′i橋4−31−6 文山ビル6階明l
lI内 6、補正の内容 規定の大きさの活字で印刷した明細書(内容に変更無し
、、)を別紙の通り補iTEづる。
機構を備えたバルブの実施例を示す斜視図、第2図は第
1図の2−2線拡大断面図、第3図は迅速作動式の手動
オーバーライド手段のスロットの構造を示す部分拡大図
である。 10・・・ソレノイド・バルブ、11・・・主パルプ、
12・・・バルブ・シー1〜.13・・・ガイド、15
・・・パイロット・バルブ、16・・・ブランジレ、1
7・・・ソレノイド・コイル、19・・・プラグ、21
・・・バイアZス・スプリング、22・・・手動A−パ
ーライト丁段、27.37・・・くぼみ、3つ・・・ノ
ブ、41・・・制御部材、43・・・止めねじ、48・
・・頭部、52・・・L字形スロット、53・・・止め
ねじの外端、56・・・ス1」ツ1〜の先端溝。 FIG、 2 手続?fli :lJ二い”) く自発)昭和59年
3月221] 特許庁長官 若 杉 和 大 殿1、事件の
表示 特願昭59−29706号2、発明の名称 手動オーバーライド機構を備えたパルj3、補量りをづ
る青 小イ′(との関係 特J[出願人 インペリアル・フレバイト・ インニ1−ボレイ7ツド 4、代理人 東京都港区1′i橋4−31−6 文山ビル6階明l
lI内 6、補正の内容 規定の大きさの活字で印刷した明細書(内容に変更無し
、、)を別紙の通り補iTEづる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)ハウジングと、該ハrクジングに配設された可動
の流量制御素子と、該流m制御ll素子の位置を制御づ
るJ:うに前記ハウジングに設けられた可動のパイ1丁
1・71−・バルブと、該パイミツト・バルブを位置決
めするようにパイロワ1〜・バルブと組合わされた柱復
動自n−の制御部材と、該制御部材を選択的に位置決め
り−るための電動手段と、迅速に作用づる手f!1IA
−パーライトを前記電動手段に行う手動A−パーライト
手段とを備え−Cなり、前記手動A−パーライト手段は
、 手動操作素子と、 該手動操作素子を前記制御部材に接続するための手段と
、 前記ハウジングに対し固定された第1のショルダ及び前
記制御部材とと6に動くことがC′さる第2のショルダ
を備えた解除自在に係合するショルダ手段と、 前記制御部材の所定位置への固定と解放とを(jうため
に前記ショルダ手段を選択的に位置決めりることにより
前記電動手段の故障時のような場合に前記流M制′If
J素了の位n制御を手動てijうよ゛)に前記手動操作
素子の手動操作に応答J−る手段とを備えてなることを
特徴どりる[動A−パーライト機構を備えたバルブ。 (2)前記手動操作素子は人ブからなることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載のバルブ。 〈3)前記ショルダ手段はス1−Jツl−をイjりる手
段と該スロットに冶っでスロワ(〜内を動くことが−C
き突起を右づる手段とからなることを特徴どりろ特許請
求の範囲第2項に記載のバルブ。 (4)前記ショルダ手段はスロワ1−をイjりる手段ど
該スロワ1〜に冶ってスロワ1へ内を動くことができる
突起を有りる手段どからなり、前記ス11ツ1−は前記
バイ[lツトリ・バルブ制御部材が往復動りるh向に伸
びる第1の部分と該第1の部分に交Xじて伸びる第2の
部分とを備えることを1.5徴どりる特許請求の範囲、
第1”是に記載のバルブ。 (5〉前部シバ□ルダ手段はス。1ツトをイr ”n”
’6□手1 □と該スr417+に゛治っ□て1及ロ
ツト内を動くこ::!、・が□ソ/きる突起を有り−る
手段と11・らなり、前記ス[1ツ翳は前記パイロット
・バルブ制御部材が往復動する方向に伸びる第1及び第
9の部分□と、該部分に交差して伸びる第3o′部分と
を備えることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
のバルブ。 (6→前記シ□ヨルダ手段はスロ汐トを有する手段と該
スロット・に沿って□ス1」)1内を動くεとができる
突起を有する手段と力(らなり、前記スロットは前記パ
イロット・バルブ制御部材が往復動する方向に伸びる第
1及び第26部芥と、該第1の部分と第2の部分と□の
間を横方向に伸びる第3の部分とを脅えることi特徴と
する特許請求の範囲第1項に記載のバルブ。 (7)前記ショルダ手段はスロットを有する手段ど該ス
ロワ1〜に沿って・ス[1ツト内を動くことができる突
起を右ツる手段とからなり、前記スロットは前記パイロ
ット・バルブ制御部材が往復動する 、方向に伸びる第
1及び第2の部分と該第1の部分及び第2の部分に交差
して伸びる第3の部分とを□、・′暉え□、前記第1及
び第2の部分は異なった長さを右!、ることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に簡載のバルブ。 (8)前記ショルダ手段はスロットを有する手段と該ス
ロワ1へに沿ってス1」ツ1〜内をIJJ <ことがで
きる突起を有する手段とからなり、前記スロワ]〜は前
記パイロット・バルブ制御部材が往復動する方向に伸び
る第1及び第2の部分と該第1及び第2の部分に交差し
て伸びる第3の部分とを備え、前記第1及び第26部分
は異なった長さをT%シ、短い方の部分□あ長さd突起
の対応する寸法よりも小さくしかも突起が該短い芳の横
向きス「1ツ1一部分に収容されると該スl−ット晶分
かり出すると缶、倉7g、4とする特許請求の範囲第1
項に記載0バルブ。 (9)ハウジングと、該ハウジングに配設された可動の
流量制御素子と、該流量制御素子の位置を制御するよう
に前記ハウジングに設置ノられだ可動のパイロン1−・
バルブと、該パイロン1〜・バルブを位置決ありるよう
にバイ1」ット・バルブど組合わされた往復動自在の制
御部材と、該制御部材を選JR的に位置決めするための
“市i1J手段と、迅速に作んりる手iオーバlL′5
伺ミを前記電動1段に行う□挙動オーバーライ1↓手段
とを備えでなり、前記千動A−パーライト手段iよ、′
□手動操作素子と、 ″: 該手動操作素子を前記制御部1に接続するための手段と
、 ::゛、 □、1′ ・、、□前記ハウ
ジング□に対し固定された第1のショルダ及び前□開制
御□蔀杓とともに動くとと□がて・きる第2のシ1+□
ルダを備え光解除自1に係合:するショルダ手段と、
□ ・ ・・ ′・ □・ ・□ 前
□記制御部材の所□定位置への1定ど解放とを行うため
に1記ショルγ手段を選択的1こ□位□1決□めするこ
とにより前記電動手段の故障:FRの・ような場合に前
記流量制御素子の位曽制御1を□手動で行、うように前
記手動操作索:子の手動操作に:応:@する手段□と□
前記□制御部材を前記所□定の位1から□遠ざ(」る
ように偏位させるバイアス:手段とを備えてなることを
特徴とする手動オーバーライド機構を備えたバルブ。 (10)前記バイアス手段は前記ハウジングと前記手動
操作素子との間に介在するスプリングを備えることを特
徴とする特許請求の範囲第9項に記載のバルブ。□ ′
□ (11)前記バイアス手段は前記ハウジングにより養持
されたガイド及び該ガイドと前記手動操作素子゛とめ間
に介在するスプリングをmえることを特徴とする特許請
求の範囲第9項に記載のバルブ。 □く1・2)前記バイアス手段は前記ハウジングにより
支持されかつ前記手動操作素子を1習動自在に担持する
ガイド及び該ガイドと前記手動操作素子との間に介在す
るスプリングを備えることを特徴とする特許□請求の範
囲第91・に記載のバルブ。 (13〉前記バイアス手段は前記ハウジングにより支持
□されかつ前□記手動操作素子を手動自在に担□持する
万看ド及び該ガイドと前記手動操作素子と□の間に、介
在するスプリングを備えるものCあり、曲記、ガイドは
前記第1のショルダ手段を形成(ることを特徴とする特
許請求の範囲第91f口ご記載のバルブ。 (14)ハウジングと、該ハウジングに配設された可動
の流が制御素子ど、該流…制御素子の位置を制御するよ
うに前記ハウジングに設りられた1】1動のパイ[1ツ
]〜・バルブと、該パイ1.1ツト・バルブを位置決め
するようにパイロット・バルブと組合わされた往復動自
在の制御部材と、該制御部材を選択的に位置決めりるた
めの電動手段とをInえたバルブに、lI3いて、 前記制御部材を解放自在に固定しCバルブを所定位置に
保持りる前記ハウジングに取イ」けられたラッチ手段と
、 前記ラップ手段を解放したときにバルブを前記所定位置
から再び位置決めヴるように前記制御部材を素早く動か
す手段と、 前記ラッチ1段を前記ハウジングから取外したどきに手
入れが行えるように容易に1の届くところに配置された
前記制御部材を前記ハウジングにシールする手段とを史
に備えることを特徴ど・Jるバルー7゜ (15)前記制御部材を素!1く動か寸前配下IQ 4
;Lスプリングから4fることを1)徴とづる1ヒi許
請求の範囲第14項に記載のバルブ。 (16)前記ラッチ1段(ま解放口(Iの締結1段を備
えることを特徴とする特i’l 6^求の範囲第141
!″!に記載のバルブ、。 (17)前記ラッチ手段は手動操イ1の制御部(441
ffiえることを特徴とする特許請求の範囲第1 /I
It’!に記載のバルブ。 (18)前記ラッチ手段は前ミI)シール1段を調整自
在に圧縮りるように前記ハウジングE、看コじ回答され
たガイドを備えることを特徴とする特許請求の範囲第1
4項に記載のバルブ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US469469 | 1983-02-24 | ||
US06/469,469 US4544128A (en) | 1983-02-24 | 1983-02-24 | Cartridge solenoid valve with manual override |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59159478A true JPS59159478A (ja) | 1984-09-10 |
Family
ID=23863915
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59029706A Pending JPS59159478A (ja) | 1983-02-24 | 1984-02-21 | 手動オ−バ−ライド機構を備えたバルブ |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4544128A (ja) |
JP (1) | JPS59159478A (ja) |
DE (1) | DE3405053A1 (ja) |
FR (1) | FR2541747A1 (ja) |
GB (1) | GB2135755B (ja) |
IT (1) | IT1179153B (ja) |
SE (1) | SE460217B (ja) |
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