JPS59159457A - Vベルト式無段変速機の制御方法 - Google Patents

Vベルト式無段変速機の制御方法

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JPS59159457A
JPS59159457A JP3130283A JP3130283A JPS59159457A JP S59159457 A JPS59159457 A JP S59159457A JP 3130283 A JP3130283 A JP 3130283A JP 3130283 A JP3130283 A JP 3130283A JP S59159457 A JPS59159457 A JP S59159457A
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movable
screw
flange
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Toshihisa Toda
戸田 俊久
Hidehiro Kondo
近藤 英宏
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Aisin AW Co Ltd
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Aisin AW Co Ltd
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H61/00Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
    • F16H61/66Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing specially adapted for continuously variable gearings
    • F16H61/662Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing specially adapted for continuously variable gearings with endless flexible members
    • F16H61/66254Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing specially adapted for continuously variable gearings with endless flexible members controlling of shifting being influenced by a signal derived from the engine and the main coupling

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は1.に車両用自動変速機として用いるための■
ペル1〜武勲段変速機の制御方法に関する。
それぞれ入力軸おJ:び該入力軸に平行して配された出
力軸に設けられ、固定フランジと該固定フランジに対し
軸方向に変位可能であるととしに前記固定フラノンと一
体的に回転づる可動フランジとからなる入力プーリおよ
び出力ブーりと、前記それぞれの可動7ランジを入力に
応じて軸方向に変位さけ入力ブーりおよび出力プーリの
実効径を増減さける()−ボ機構と、人力J−りおよ′
び出力グーり間を仏ah−4るVベルト−とから(7る
ベルト式無1’Q変外機は、従来υ−ボIAQ 4;M
とt.、 ( illl I−iリ−ボが用いられ、変
速比(または減速比)の変!〔16上σグ−りとX/ベ
ルトとの挾丹−力の増減を油汀(、二J、すpj−> 
−(イ1..:, L. (1)油)1による制tal
l t.t、&Il )J: )J−ボのシリンタの容
積i1jよび油F1回路の他の部所C必要どされる最低
油圧による制約イーfどのため、伝達(−ルクの変化に
適?ilにλ1応し一C精密に前記挾Jf力を変更4る
ことが困デ[(・・あつlこ。(二のlこp)(人達l
〜ルクの変動が激しい自動中等の変速(幾として用いる
場合、プーリJ3よびVベルトの1阜擦而に常に過大な
挾L(−ツノが/1じがちであり、この過大4「挟圧力
がプーリ(1′−3よびVベル1〜との耐久性の低トど
、初力伝達効十の低下の原因とな′〕でいた。
この持論出願人は特願昭57−208144においで、
iiJ動ノシンジのリーボII構としC、[1■1力/
ランジよl、:は該−oJ動ノランジと連動4る部材に
形成した第1の4aじと該第1のねじに螺合した第2の
ね1じどを用い、第2のねじを?Ui磁)し− −− 
111: 、、J−り制動し第1のねじと第2のね(−
、とを相対]1j1転さ17、開動ノ二ンンジを輔プj
向に変イ<1さく!る15式を提案し7Cいる3、この
サーボ機構を用いたVベル1一式無段変速(;翳におい
ては、変速の場合、一体回転し,(いる第1のねしおよ
び第2のねじの内箱2のねじに電田ブ゛レ−4により制
動力を−りえ一C両ねじに微小相対回転を生じさせ、そ
れにより可動ブーりを移動きり、へカブーり回転数また
はJ−ンジン回転数〈以トインブッI−回転数ともいう
)が11標回転数に達したとき電磁ブレーキを解放して
いる、、()かるに、この制御方法によると、第4図に
ホづ如く甲純なON、O F F (H号を用いて電磁
)L− − 1−4制御した場合、制動力とじ(電流(
INに苅応し/.=甲−な!FII11?擦トルクしか
得られない、、変速時間を知くするために電流値を増加
さけ、動ffij!察トルクを人さくするど、リーンプ
リング時間内での1ンンシLQj転数の変化が大きく、
変速系に−も)人さhI)のになっでしまう、、また、
変速系Xを小さく461、二め(4−、動W−擦l〜ル
クを小さくりると、変速時間が長くなり、運転感覚が低
−トφる1,さらに変速Lt(r)精1すを向−Iさく
!る/、゛めにはインドy1・回転数の[ンりの*t’
i I復4−1−けることが心髄(あるが、実用上粘度
の向l−には限界がある,、また変速に要する■)間も
電磁ノ(ノーキ装置のIIi!i隙係数や、ねじ部の摩
擦などにより決定されるため製品によってばらつきがあ
り、調整が知しい欠点があった。
本発明のト)的1,L、インプット回転数の変化の速度
、4なわら加速l良を制御4ることにより、上記の様な
問題1j,jを解消ηることにある。
本発明の他のト1的拳よ、電磁ブレーキの制御信号に多
数のパルスを用い、短時間にしかし11確へ変速制御を
L+−)Lとにある。
7J1,iわ4)電磁ブレーキの人力1fーj弓のパル
スのハ)幅、幅、周波数などを最適に変化させるととも
に、電磁シレー目′+;動■)の[ンジン回転の変化量
i13よび目標回転までの距lliIlなどを設定した
リン1リング前間ことに人力しτ演算処理し、最適動摩
擦l〜ルノノとなるよう電磁7 L/−1への電流(I
C1をI−’lン]ーEJーールすることにより変速の
積層を一Lげ、jJb虫(、−制御[目2:変速比(1
〜ルク比)をI′76。εNら(11、変′,*操作に
Vりづる1−ルクが一定てなくばIうっさが存I(りる
揚Ov′も電磁ブレーキ作動時のインプ゛ツ1へ回転数
変化量を演算することにより、ブし・−キの動摩擦lー
ルクの過不足を補う方向に電流値を一1ンi・ロールし
、変速精度の低重を防止づる、、また初摩擦トルクを変
化さゼることにより、変速時間を変速時の運転感覚の向
上(ノイーリング)という面から兄て最良の値に1ン(
・■−ルすることがiil能となる。
本発明のVベル1一式無段変速機の制御yJ法は、それ
ぞれ人力軸および該入力軸に平行して配された出力軸に
段t)られ、固定フランジと該固定フランジに対し軸り
向に変位可能℃あるとともに前記固定フランジと一体的
に回転りる可動フランジどからなる人力ブーりおよび出
力−グーりど、これら人カプーリJ3J、び出力ブーり
間を伝動りるVペル1−と、前記各iiJ仙7ランジま
たは該可動フ)ンジど連IJ−Jる部材(こ)1ニ成し
た第1のねじ、該第1のねじに螺合1y L ’ji 
2のねじをイjし、第1のねじと第2のわじとを相り・
1回転さけて可動フランジを軸方向に変位さける駆動子
おJ、び該駆動子を制動りる電磁ブレーキからなる各可
動クラッチのサーボ機構と、少なくとも人力軸また(ま
出力軸の−Tjに設けられ、τす動フランジ、43よび
固定7ランジと■ベル1〜との挟)」:力をVベル1〜
の伝動トルクに比IPIさせるカム奢幾構とからなる■
ベルト式無段変速機において、前記1ノ一ボ機1faの
電磁ブレーキを、へカブーり回転数および4Jンブソン
グ時間ごとに各サンプル値の変化小により、プレー−1
の動摩擦力を単に最適値に変化さけるために振幅、パル
ス周波数またはパルス幅を変化させlz二多数のパルス
波により制御弓ることを構成とづる。
つぎに本発明を一第1図に承り実施例に阜′□−3きd
(明り−る。
1は1ンジン、10は変)牽(11ケース、11は王ン
ジンの出力軸、12はその先端に締結さ11た)°ンイ
ホイール、2はVベル1へ武勲民度3!1機、:’ut
l)ラップ機構であり、本実施例では中板式の乾式IG
’擦クラり°f−を用いCいる。4は前進後進切換(O
I横、芝)(Jj−イフフ7レンシ髪・ル機構である。
フライ11\r−ル12は中心部がポルl−121ぐ土
ンジン出力軸11の端面111に締結されたディスク1
23と、イの外周に締結され)ご環状つ■イt−12!
iとからなり、環状つ丁イl−125には1’−rスフ
の■レシン1と反対がわく他方がわ、1.スト同じ)に
内部にクラッチルーl\を形成りるための筒状部127
が延設され、筒状部127の他方がわ端にはり゛〉ツー
f面128を形成するための内周縁129が形成さtt
 Cいる。
■ペル1−武勲段変′)y@機2は、前記土ンジン出力
軸と同軸心上で直列して配されている中空の入力軸21
、入力軸と平行して並列8れた\/ベベル1〜無段変速
機の中空の出力軸22、人力軸21上に設(Jらた入カ
プーリ23、中空の出力軸22土に説けられた出力プー
リ21、人力/−リ2311メ」、ty・出カブ′−リ
21の間を伝Ill するベル1−25、入カプーリ2
3の実効径を変化さ1!るリーボ(;笈+F52G、出
力プーリ2・1の実効径を変1ヒさ1!イ)リーボ(幾
横27、へカブー1月J段(Jられた力!A O支+M
28からなる。
人り軸21(ま、軸心(ま中空とされベアリング211
および212によりVベル1−武勲段変j虫機ケース1
0に回転白石に支持されるとともに、1−ンジンがわ(
,1段213、他/jが1)jJ外周スプライン214
および先端ねじ21!Iが形成されでいる。
出勾軸22は、軸心は中空とさね、本実施例−Cは後記
づる固定ノーランジのスリーブと一体に形成さ4Xへj
′リング221および222にJ、すVベル1〜it無
段変速機ノノ−ス10iこ回転自在に支持され(いる。
入力1=−1231,L、−※に1;(図示孔ψ;::
)はスラスi〜ベアリング216を今しく前記入力軸の
段213に当JRされ、(l!I喘9ト因に【よ外周ス
ブラーイン231とキー溝232が設けられたスリーブ
状部233と、スリーブ状部233ど一体に形成され外
周に入力軸の回転速度検出のためのスリン1〜234が
周設されにフランジ部23j)とからなる固定フランジ
23Δ、該固定フランジ23Δのスリーブ部233に軸
り向に変位自在に外嵌され、内周壁゛に前記固定−クラ
ッチのA−−if4232ど対応するキー溝236が形
成されるとともに外周壁に第1のねじである被動ねじ2
37が設けられたスリーブ状ハブ部278ど、該ハブ部
278と一体に形成されたフランジ部239とからなる
可動フランジ23B < d3 J:び1−満232J
’:;よび236内(J入れられ固定フランジ23Δと
可動クラッチ23(3との軸方向の変位を許容Jるどと
もに軸ま4つりの同転を一体的に行なうためのボールキ
ー230からなる。  601は前記固定クラッチ外周
のスリンl−234に対応して変速機ケースに取イ・1
けられた人力プーリの回転速度ヒンサである。
出力プーリ24(ま、外周にキー溝241.スプライン
242、ねじ243、a3よびスプライン249が形成
され、出力軸22と一体に構成されたスリーブ状部24
4と、該スリーブ状部244と一体に形成され人ニフラ
ンジ部247とからなる固定フランジ24Δと、該固定
フランジ24△のスリーブ部244に軸方向への変(1
’/ d+ riに外嵌さ1]、内周に前記キー溝24
1と対応づるキー溝2450が設()られ、外周に第1
のねじCある被動ねじ246が形成されたスリーブ状ハ
ゲ部247と該ハゲ部247と一体に形成されたフラン
ジ部248とからなる可動フランジ2413、およびヤ
ー+i 241J3よび2450内に入れられ固定フラ
ンジ24Aト1i11JJ75ンシ24B、!=(7)
軸り向の変位ヲrr容するとともに軸まわりの回転を一
体的に行なうためのボール−1= 240からなる。
■ベル1〜25は、でれそれ前記人カプーリ23および
出力プーリ24の固定フランジ23Δおよび固定フラン
ジ24Aと可動フランジ23BA3よび可動フランジ2
413のなりV字形の作用面に当接し摩擦面を形成Jる
作用面251および252が両側に設(Jられている。
へカブーりの4J−ボ機構2Gは、前記人カプーリの可
動フランジ23Bの被動ねじ237に螺合する第2のね
じである駆動ねし261が内周に形成され、一端はスラ
ス1−ベアリング26;)を介して後記4るカム機構の
他Iノの力lル−ス287に当接された可動フランジの
駆動子であるスリーブ262、該スリーブ262どケー
ス10どの間に設()られスリーブ262を制動する湿
式子板電磁式のダウンシーノド用電磁ブレーキ263、
スリーブ202の外周に配さtl、 l、。
筒状のスプリングガイド264、該スプリングガイド2
64とスリーブ262との間に配され可動−フランジ2
3[3にエンジンがわ端が連結され、他方がね端は筒状
のスプリングガイド264の他方がわ端に沖結さ4′ま
た第1のアップジノ1へ用1−−シー1ン■−トイルス
プリング266、スプリングガイドの外周に配され、]
ンジンがわ端はスプリングガイド2G4の−1−ンジン
がわ端に連結され、II!I ijがわ喘titスリ=
12G2の他方がわ端に連結された第2のシ′ツノジノ
[・用1〜−−ショJンーニlイルスプリング207か
らなる。。
出力ブーりの1ナーボ(幾横27は、前記iiJ動ノラ
ンジ24[3の被動ねじ24Gに螺合りる第2の1コし
くある駆動ねし271が内周に形成されIこ駆動rであ
るスリー1272と、該スリーブ272どツノ−ス10
と4−固定りる湿式多板電kk式のアップシフ1−用型
(公ブレーキ273ど、スリーブ272と可動フランジ
24(3との間に両端が連結され“C取付(ノらねたタ
゛ウンシノト用1−−シ〕ン」イルスーツ四ング274
と、出力軸のスプライン242と嵌合Jるスプラインが
形成され、可動フランジ24B側で゛ある一方の面はベ
アリング275を介しCスリーブ272の端面に当接さ
れ他力の而Cまべ/リング221のインノIノースを介
してJツト276て係J]され、前8己スリー7’27
2を軸り向に支持Jる支持リング277とからなる。。
カム機構28は、第2図にも承り如く入力軸21に外嵌
されlこスナップリング218ど人力軸※に1;に形成
された前記Jaじ21()に螺合されたノーツl−21
7にJ、り軸方向に固定されるとともに入力411b 
21のスプライン214どスブラ−イン嵌合しlζ内周
スプライン281が形成された一方のカムレース282
と、前記他150カムレース287ど、これらノノムレ
ース間に介在されlζ;−バード[1−″>−2811
と、該にl−ラ−288のカバーリング289どからな
り、[−1−う−288(よし!−ス282ど287の
1′1川而292と2I!6どの間にはさまり、人力i
11+ 21ど固定−〕7ノンン23△どの同転ij向
の変tζ?(J対応して可動)−ノンジ2313を図小
石方向に押几づる押圧力を変化さ1.!る。
−)ぎにこのペル1〜武勲段変速(;(のri川を説明
りる。
(イ)定速111時は雷(肘71ノー−12G3および
273がと5に解放される。
1〜ルクの伝動は、入力軸21争)J 7、l)j 4
74の ツノのレース282−与l−パ=ドローシー2
88−)1出万のレース287→入カブーリ23−) 
Vベル1〜2j)−何11カブーリ24→出力軸22の
順てなされる。Vベルト2()による伝達1〜ルクの人
きさはVヘルt−25に加わる挟L1勾に比例し、該挟
圧力は可動プーリ23[−3おJ、び該1iJi!JI
プーリと螺合したスリーブ262を介しく他1)のカム
レース287に当接され、カム機構の原理により入ノノ
ブーりは回転方向に微動し、テーバード]−]1−−−
ンー28により刊+ ’13向に作用する挟Y1−力1
−Otま、1云達1−ルクに対し、第;3図(こ示4如
く比例して変化し、■ベルト25を挾むijJ動ノラン
ジ23Bに力1目つる挟圧力を伝達1〜ルクに対応して
変化させ、これIJよりVベル1−25の作用面と可動
7ランジ23Bおよび固定フランジ23Aの作用面との
面圧が変化り、−U当面用の挾ルカを変化さける。第3
図において(ま+=1はΩ6変速比のときにベル1−が
スリップしない必要挟)Yカ、F2は最低変速比のとき
にVベル)−がスリップしない必鼎挾月−力、[O(ま
従来の油L[リーボを用いたどきの挾1]■力、[Sは
スグリシグによる挟圧力を示す。第3図のグラフからカ
ム機構28を用いた\/ベルト式無段変速機C4よ伝達
トルクがj往qnl以下η′も挟圧力と伝達トルクが正
比例し、■ベルトどプーリどの不必要な挾y1力の発生
が低減C゛きることが判る。
(1j)シフツゾシノトは電(lj玉プレーi:273
を作動させ′c’ Jj−される。このソ゛[)−キ2
73の作動(、未第5図へ・算19図に例示りる如く、
電磁11ノーキに多数のパルス波からなる入力型1王に
制御′j11さ4′する。第55図(J承り電磁ブレー
キ273の制御パルスはパルス幅の人3い最初のパルス
波801ど、これにつづくパルス幅の小さいパルス波8
02と、電磁ブレーキの解放を迅速に行うための逆電L
1−のパルス803よりなる。この入力パルス波により
電磁ブレーキ273 にt、電流の立−Lりが早く電磁
ブレーキの不動作時間および動摩擦1−ルクの立上り時
間を短縮し、ぞの後パルス幅または周波数可変のパルス
列により電流値を制御し、変速づる。目標エンジン回転
数に近付いた時点で電流値をFげ、エンジン回転の変化
量を小さくし、変速の精度を上げる。まl、:、電流値
が小さいことにより、0[[時の1し〜Aの切れも♀く
なり、それによる誤差も小さくなる。
さらにOF「時には逆電圧パルスを加え、ブレーキの切
れを早く4る。第6図に示4制御パルスは周波数は一定
で初期にJ3いて電圧の高い(振1.+の大きい)パル
ス波811C電流を制御し電磁プレ〜キの不動作lh聞
及び動摩擦l・ルクの立ち土り時間を短縮さける9、−
での後、電lコ゛の低いパルス波813−(・電磁ブレ
ーキの動I′li!擦jヘルクを1ント[−1−ルし、
第5図の信シシの場合と同様、変速粕!aを−!−げ、
また、変速時の)f−リングの良い変速時間となるよ)
に設定−りる。第7図は第5図にお【ノると同様h1初
のパルス中の人−Xいパルス波82B1つづき中の小さ
いパルス823をパルス+11を一定に保ったまま周期
を漸増させて供給する場合を示し、第8図は最初の幅の
人さいパルス831につづさ周期は一定のままパルス中
を149i滅させてパルス波832.833.834.
835.836.837.838.839を供給づる場
合を示し、い・rれち電磁プレー=目、二供給される電
流は徐々に脩下し−(いき、ブ゛レーキの制動力を目的
に合一)たように設定でさる。
スリーブ262JjJ:び272は可動フランジのスリ
ーブ部278および247と相対回転し、iす動ノラン
ジ23[3は入カプーリ23の有効径を増大させる方向
(図示右方〉に変位し、可動フランジ24[3+−;を
出力プーリ24の有効径を減少さける方向(図示右方)
に変位し、変速比の低減が行われる。変速比が制(31
1設定値になった時点でプレー1263および273(
、j、解放される1゜ このアップジット時出力ジーりのザーボに■横の1・−
シ]ンス7゛リング274は捩られて■−ネルギーの蓄
積がなされる。
(ハ)ダウンジノ1へは電磁ル−−−1:2(i34作
動さt!、(なされる。
このブレーキ263#Jプレー 1273と同様に(j
41われる。
電磁ブレーキ263が係合するとス1ルー−−f 2G
2を固定しiiJ動ノランジ23Bを人カプーリ2;3
の@ ’AJi¥の減少方向(図示左プ))に変(fl
さl!、l−−シ1ンスブリング274はスリーブ27
2を回転駆動しく戻り、1■動7ランジ2413を出力
グーりの有効径の増大方向(図示左h)に変位さける。
この人カッ゛−リ23の可動フランジ23(3の変(0
はカl\(幾1f4 +’l J:る可動フランジ23
Bの押圧力に逆うつ(なされる。
変速比が制御設定値になっl、:どきブレーキ2G3を
解放づる。このダウンシフト114、人カシ−゛す1j
−ボ機構26の第1および第2のアップシフ1−スフリ
ング266および2(シフは1戻れCIネル−1゛−の
蓄積がなされる。
このVベルト式無段変速機におい(はfレーキ263.
273の電硼f1ノーー虻が故障しくグレー1が係合不
能に4丁−)た場合におい(は故障l)1戸7〕変速比
のまま走行でさる。よつ−(油J」サーボに、F、り変
速化を変更づるVベル!・武勲民度514 f!iの場
合の油f1−洩れの如く不用意に変速比が変更づること
か防止で一″8¥全牲に1憂4する。
クラッヂ機構3は、人カプーリ23と二[ンジン1との
間に設けられた係合部31、パノノブーりの他方がわに
設(〕られ前記係合部31を操作りる操作部33、J3
よび入力軸21の中空に挿通されたプツシJロッド35
からなる。係合部31は、中心に前記プツシ]ロッド3
5の]−ンジンがわ端3 !i 1 ’rj当接しIこ
ハブ311が固着され、前記タラッヂルーl\の」−ン
ジンがわ部に配されたグイt’ノラムスプリング313
、該グイ′X7ノラムスプリング313の夕1周に係合
さti、 /l:l衰1人のプレフシ11ブレーi−3
15、人ノノプーリ23とクイX7ノラムスブリンク3
13との間に配さ11、中心にVベル1へ武勲民度速七
笈の人力軸のJンジンが1つ端部2191−スプライン
嵌合されたハフ321、該グ1ノツシ1!プレーl−3
+5と前記ノライホイールの環4人つ−fイl−12!
+に設けられたクラツチ面128との間に配され、両面
にクラッチディスク317とクラップ−fイスクコ19
とが固着されICクラッチプレーl−323、前記ハブ
321どクラッチプレー1へ323を連結りるダンパス
プリング325とからなる。操作部33は、変速機ケー
ス10に枢着され1.:1ツシElレバー331、変速
機ケースに段l−プられたDV@−1t・ラグ333、
エンジンがわはプツシ][1ツド35の他りがわ端35
2に当接され、他方がわ端はレリースベアリング335
を介して前記摺動キャップ333の内壁に回転自イIに
支持されたベアリンク1ノース337からなり、プツシ
:lレバー 331が手動または自動操作により支点ま
わりに図示反時訂方向に回転駆動されたとさ摺a1ヤツ
ブはエンジンがわに摺動され(−プツシ−7レバー35
をエンジンがわに押圧し、タイヤノラムスプリング31
3の中心を1−ンジンブj向に変位させてブレツシャブ
しl−1−を1ンジンノ)向に引−)ぼり、クラッチデ
スク317と319とが固着されんいるクラッチプレー
1〜323を解放し一ノノイホイール12とVベル]・
式無段変速機入力軸21どの連結を解除Jる。
前進俊進切1!i!!機構4は、ドッグクラッチ41(
ブレー4装[^)、第1のシンプル1うオタリギフ′セ
ツ1〜13、第2のシンプルブラネタリギ1セット4!
ンからなる。
ドッグクラッチ旧は操(’+レバーにリンクされに)4
−り411、該フA−りに係合され軸方向にスライドさ
れるブレーキ用スリー f413、第1の:Vj’41
5(スl′ラインピース)、第2のギj7417(スゾ
ラ、インピース)、スリー1413と第2ギア417ど
の間に設けられたシンク[」ギア419(シンクし]リ
イザーリング)からなる。
第1のプラネタリギアセット43は■ペル1〜武勲段変
速機の出力軸22に設けられた前記スプライン249に
スプライン嵌合したサンギアqlli430上(J形成
されたサンギア431、ドッグクラッチ41の第2ギア
417に連結されるとともに第2プラネタリギアセツト
45のサンギア451に連結されたリングで1433、
ドッグクラッチ41の第1ギア415に連結されるとと
もに第2のシンプルブラネウリギ77 bツ1へのリン
グギア453に連結されたキ(・リヤ435、およびプ
ラネタリf’7437からなり、第2の1ラネタリギア
セツ!・45は前記サンギア401、リングギア4り3
、デノ7レンシャル機構のギ/ボックスに連結された出
力スリーブ450に設(]たスプライン459にスプラ
イン嵌合されキャリSy 455およびプラネタリギア
457からなる。この前進後進切換機構41は、手動ま
たは自動によりドッグクラッチ41のスリーブ413が
第2ギア’417と歯合されリングギア 4.33およ
びサンギア451がケース10に固定されたとき設定変
速比の前進走行が4「され、スリ−、ブ413が第1丁
741!iに山白さ1′じ11・す℃1435どリング
ギア453がケース10に固定されたとき設定変速比の
後進走行となる8、 デノ戸レンジA・ル機4f4 !iは、前記前進後進切
換lfl横4の出力軸C・ある出力スリーブ4(lOを
人力軸とし、該入力軸450に一体的に連結されCギア
ボックスり2、差動小ギア53.54該差動小ギアに歯
合した差動人ギア755、!16、該差動人ギアにスジ
ライン嵌合さねたーhの出力軸;)7および前記Vベル
1−武勲段変j*機の出力軸筒1 A3よび第2のηン
ギj′431.451、および出力スリー1450を挿
v1シで配されl; fl!!方の出力軸58かうなる
13および14はγイフ7yレンジトル歴構5の出力軸
51および58の端に設けられた雪速ジ3イシドて・あ
る。
ffjQ図taVベルF〜式無段変速機の電子制御!+
1 装置600を承り−0601【よ+W+記入カフ゛
−りの回転速庶セン1ノ、603は車速センサ、60!
)はLンジンのス]1ットル間1灸を検出づるス[」ツ
1−ルしン4)、607は回転速度センサの出力波形を
パルス波に変換する波形整形回路、609は設定時間(
たとえば10m5ec )内の波形整形回路の出力パル
ス数を数えるカウンタ回路、611は車速セン4ノの出
力波形をパルス波に変換する波形整形回路、610.6
12は−tt(、′’ねカウンタ回路609J3よび6
15(こりピッ1〜パルスを出力覆るタイミング伝号発
生回路、G1]a々に1ツクパルス(基「Mパルスを発
生4る)基)1(パルス光41回路、615は分周回路
612からりしツ]ヘパルスが人力さ41るまでの間波
形整形回ji’156Nの出力パルス数にお()る基準
パルス数をカラン1〜3するカウンタ回M1i、617
はラッチ回路、619はスに1ツトルレンリ605の出
力をj゛イジタル侶5H3に変換づるA7・1〕変換回
路、621は入出ツノ−インター ノ1−ス、62:(
は中央演蜂す1埋装置(CI)(J)  62!lはリ
ードAンリメtす(ROM >、627はランタ′ムア
ク12スメしり(RA M )、 G3()および65
0はでオしε’ LI入入出力インターフノース621
の出力端子△および[3からの人力により作動される論
理(1]シツク)回路、e4oa3よσ660は(れぞ
れ前記l]ジ゛・ツク回p 630d5よ(J’ 6!
i(lの出力端pa 、b 、cからの人力によりn:
 eされる電磁しグレー’l’ 2G3i13よU?/
3のド″)Vニブ回銘(パルス波増幅回路)−rJ6る
1、論理回路G30 ((IiO)は、第13図(こ承
り如く、へ輻;1’−83よび13端イの出力のNAN
t)回路631、Δ端子およ(PNAND回i/3 (
i31(7,)出ツノc7)NAN()[i[f622
、NAN +)回路632の出力全反転し支出万端pa
+=出力りるN O−1回路633、()端子おJ、び
NA N 11)回路631の出力のNAN り回路6
34、NANl)回路634の出力を反転して出力端子
l)に出力づ−るN01回路635、NΔND回路63
1の出力のN OT 1iil Y、+i 63G、N
 O’1−回路63Gノ出力’i 人カシて出力端rC
にパルス波を出力するりンシ1ツ1〜マル″lrl輝イ
ブ゛レータ 637からなる、。
ソレノイドドライブ回路640 (660)は第14図
に例示りる構成をイ14る。641はC端子に接続され
たインバータ、263< 273)は前記電磁ブレーキ
ぐあり、1〈1・〜R6は抵抗、Q1ヘーQ7は(−ラ
ンシス々、Di 、l)2 +工ダイ4−トをポし、+
1)、+cci電?I’+j ’j”a I:l’、 
’eあり、」C゛・413の関係tこ6りる。
ごのVベル1一式無段変速機の電子制御装冒600の作
動を第1()図へ・第12図鬼に示づノローヂト一用−
どどもに説明りる。
割込禁止(7(11)を1うつた浚現右の車速の読み込
み(703)およσ現有−のス[]]ツ1−ル6旧狂み
込み(705)を(jう0.つぎに中速、ス1−1ツ1
〜ル開度く必並な場合はセンサとどもtこ出力軸1ヘル
ク、加速度など他の走行条件を加えても良い)に対応し
lこ目標■ンジン回転数Nを予め実験または4咋により
求め、[(0M中にグ[1グラムし〜(A3さ、モのデ
ータからCPUに読み込む(707)。つぎにi−〇(
初期値設定)  (709)をtjつた後割込i■能(
711)とし、割込持ちの有無の判別713を行う。
割込がある場合割込の演粋を行う。
第11図は割込のサブルーチン760を示し、人力ブー
り回転数niを跣み込み(7G1)、i =i +  
1、(763)とし、A−N −11: (765)と
して目1票回転速用との差Δを粋出し、B−・(△l 
(767)を行いΔの絶対値をB(目標回転速度までの
距1llll)とりる。つぎに前サンプル(11iと今
回のリンプルli!jとの差C= (+1;−1−++
i )を算出し、B、Cよりパルス幅Xおよび周期Yの
読み込み(771)を行いリターンする。
つぎに前記目標回転速度までの距離の絶対値の大きさに
応じて初+171値p= 1と設定するとともにデータ
からハイレベル信号時間(設定パルス幅)を読み込む(
715)。つぎに目標回転速度までの距離Δが許容誤差
αより人さいか否かの判別717を行い、Δ〉αのとき
はアップシフ1へブレーキボー1−指定711)を行い
→ノブルーチン730を実行づる。
Aくαのときは△+α〈0か否かの判別を行いへ」α・
り0のときはダウンシフトブレーキポー1−指定723
を行いサブルーチン730を実行づ゛る。またΔ+α≧
0のときは(A、B)がいずれもON(ハイレベル)の
出力fn号(1,1)を入出力インターフェース621
の出力端子Δ、Bから出ツノ(72!i) シてリター
ンする。
サブルーチン730は、第12図に示づ如く変数×をパ
ルス幅Xとしく 731) 、つぎに変数yをパルスの
周期Yとしく 733) 、初期値P−1か否かの判別
(735)を行い、p= 1のときは(△、B)の出力
(1,0)を行い(739) 、PAlのときは(Δ、
B)の出力(0,1)を行う(737)。
つぎにx=x−1と設定しく741>、y =y−1と
設定シ(743)、ハイレベル信号時間lを7−1と設
定しく 745) 、Z≦0か否かの判別743を行う
。l≦0のとさはp=oとしく 749) 、P=0と
した後、x=Oか否かの判別151を行い、またzl、
0のときは×−0か否かの判別751を行う。
X−〇のときは、Xの設定741に戻り、x=0のどき
は(A、B)のいずれもOFF <ローレベル)とづる
出力(0,0)を発生させ(753) 、つぎにy−O
か否かの判別755を行い、yloのときはリターンし
、y−0のときはyの設定743に戻る。
入出力インターフ−[イスの出力幅:了△、[3から(
Δ、B)=<1.1)の出力があったとき、[]シック
回路63(1(650)は出力端子a、bともにローレ
ベルで端子Cに単一パルスを出力する。単一パルス出力
中は(a、b、c)=(0,011)の出力をし、その
後は(a 、 b 、c ) = (0,0,0)の出
力を行い、(△、B)=(1,0)のとき(a、b、c
)=<1.0.0)、(A、B)=・(0、1)のとさ
くa、b、c)=(0、1,0)、(A、B)= (0
,0)のとぎ(a、b。
c)=(0,010)の出ツノを行う。
パルス幅増幅回路640 (660)は傾角1、b。
Cの出力が(0,0、O)の入力があったとさi〜ラン
ジスタQ1が導通されてブレーキの]イルの時定数にし
たがって減衰しながら、流れつづける電流を電源がわへ
流す。また(1.0.0)のときトランジスタQ2 、
Q3が導通されてブレーキ2G3 < 273)に通電
され、(0,1,0)のときは1〜ランジスタQ4 、
Q5が通電され゛(ブレーキ263(273>には抵抗
R6を介して通電さ11(0,0,1)のとき(よパル
ス入力により1〜ランジスタQ1が一定時間遮断されト
ランジスタQ(i 、Q7が導通され十〇>+8の関係
にあるため、一定時間ブレーキ2G3 (273)に知
04間逆電L1がかかり、第5図−第6図に示す逆パル
ス803となりブレーキの解放を迅速に行う。
以」−の如く本発明のVベル[・式無段変速機の制御7
″i法(よ、それぞれ入力軸および該人力軸に平行しC
配された出力軸に設けられ、固定フランジと該固定フラ
ンジに対し軸り向に変位可能ηあるとともに前記固定フ
ランジと一体的に回転する可動フランジとからなる入力
ブーりおよび出力プーリと、これら人力プーリおよび出
力プーリ間を伝動する■ベルミルと、前記各可動フラン
ジまたは該可動7ランジと連動する部材に形成した第1
のねじ、該第1のねじに螺合しIc第2のねじを有し、
第1のねじと第2のねじとを相対回転させて可動フラン
ジを軸方向に変位させる駆動子および該駆動子を制動1
jる電1,11グし一−Vからなる各目動ノランジの4
ノーボは椙と、少なくも入力軸または出力軸の−hに設
(Jられ、可動ノランジおよび固定7ランジどVベル1
−との挟圧力をVベルトの伝動1−ルクに比例さけるカ
ム014nとからなる■ベルト式無段変速機において、
前記1ノ一ボ機構の電磁ブレーキを、振幅、パルス周波
数まIζはパルス幅を変化させた多数のパルス波人力に
より制御し、作動の初期においで人さ4I:制動力を生
じ、作動の後期におい又は小さい制動力を生じさせるの
で、変速誤差が小さく正確な変速制御がで′さ、且つ変
速時間が短縮でき、運転感覚に優れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は中両用無段自動変速機の断面図、第2図はカム
機構の拡大図、第3図はカム機構の作動説明のためのグ
ラフ、第9図は電子制御装置のブ目ツク図、第4図、第
5図、第6図、第7図、第8図は電磁プレー1−制御の
ための入力波形図、第10図、第11図、第12図は電
子制御装置の作動説明のためのフローチャー1・、第1
3図はI」シック回路の11199図、第14図はパル
ス波増幅回路(ドラ、イブ回路)の電気回路図である。 図中 23・・・入力プーリ 24・・・出力プーリ 
2G・・・入力プーリの1ノ一ボ機構 27・・・出力
ブーりのサーボ機構 263.273・・・電磁ブレー
キ 237.24G・・・第1のねじ 261.271
・・・第2のねじ第2図 28 第3図 に9 イ云 達 1−Lり 第4図 時間− 第7図 第8図 t+’ t+’ ti t2’ (1,+)t2a)第
10図 第11図 第12図 第13図 第14図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)それぞれ入力軸および該入力軸に平行して配された
    出力軸に設けられ、固定フランジと該固定フランジに対
    し軸方向に変位可能であるとともに前記固定フランジと
    一体的に回転する可動7ランジとからなる入力ブーりお
    よび出力ブーりと、これら人力プーリおよび出力プーリ
    間を伝動するVベルトと、前記各可動フランジまたは該
    可動7ランジと連動する部材に形成した第1のねじ、該
    第1のねじに螺合した第2のねじをイjし、第1のねじ
    と第2のねじとを相対回転させて可動7ランジを軸方向
    に変位さける駆動子および該駆動子を制動する電磁ブレ
    ーキからなる各可動フランジのり一ボll構と、少なく
    も入力軸または出力軸の一方に設けられ、可動フランジ
    および固定7ランジとVベル!−との挟圧力を■ベル]
    への伝動トルクに比例させるカム機構とからなるVベル
    ト式無段変速機において、前記サーボ機構の電磁ブレー
    キを、振幅、パルス周波数またはパルス幅を変化させた
    多数のパルス波により制御し、作動の初期において大き
    な制動力を生じ、作動の1多期においでは小さい制動力
    を生じさせることを特徴とするVベルト式無段変速機の
    制御方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8438759B2 (en) 2002-09-02 2013-05-14 Komatsu, Ltd. Vibration damping device and bucket for construction machine

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56134658A (en) * 1980-03-24 1981-10-21 Aisin Warner Ltd Controller for torque ratio of v-bent type stepless transmission for vehicle

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