JPS59159405A - トリプルピストンシリンダ装置 - Google Patents

トリプルピストンシリンダ装置

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JPS59159405A
JPS59159405A JP3334583A JP3334583A JPS59159405A JP S59159405 A JPS59159405 A JP S59159405A JP 3334583 A JP3334583 A JP 3334583A JP 3334583 A JP3334583 A JP 3334583A JP S59159405 A JPS59159405 A JP S59159405A
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JP
Japan
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piston
cylinder
fluid
piston rod
rod
Prior art date
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JP3334583A
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JPH0132364B2 (ja
Inventor
Eiichi Kato
栄一 加藤
Koichi Sugawara
浩一 菅原
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Hino Motors Ltd
Original Assignee
Hino Motors Ltd
Hino Jidosha Kogyo KK
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Publication date
Application filed by Hino Motors Ltd, Hino Jidosha Kogyo KK filed Critical Hino Motors Ltd
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Granted legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、トリプルピストンシリンダ装置に係り、特に
簡易な構成によってピストンロンドラ所定の4点位置に
設定し得るようにしたシリンダ装置に関する。
従来のシングルピストンシリンダ装置においては、その
ピストンに固着されたピストンロッドを2点には確実に
設定することはできるが、該2点位置に2点の中間位置
を加えた4点位置に確実に設定することはできないとい
う欠点があった。
本発明は、上記した従来技術の欠点を除くためになされ
たものであって、その目的とするところは、シリンダの
中にトリプルピストンを相対的に変位可能に収容するこ
とによシ簡易な構成でピストンロッドを確実に4点位置
に設定することができるシリンダ装Pを提供することで
ある。また他の目的は、4つのセレノ)・位置を持つト
ランスミッションのセレクト操作を単一のシリンダ装置
で行い得るようにすることである。
要するに本発明は、シリンダと、該シリンダ内に摺動自
在に収容された中空の外側ピストンと、該外側ピストン
内に摺動自在に収容された中間第1ピストンと中間第2
ピストンとからなる中間ピストンと、該中間ピストン内
に摺動自在に収容され前記中間第2ピストンの一端を貫
通し前記シリンダの一端を摺動自在に貫通[−2女ピス
トンロンドが一体的に形成さtl、た内側ピストンとを
備え、前記シリンダは、前記外側ピストンを最大量前記
ピストンロッド側に変位させるための第1の流体ボート
と、前記外側ピストンの中空部に連通し〜、iIJ記中
間中間第1ピストン外側ピストン内で前記中間第1ピス
トンを該外側ピストン内で前記ピストンロッド側に最大
量変位させる女めの第2の流体ボートと、前記外側ピス
トン、中間第2ピストン及び内側」ピストンを前記ピス
トンロッドの反対側に最大量変位させるための第3の流
体ボートとを備え、前記外側ピストンと中間ピストンと
内側ピストンとの相対的な変位により前記ピストンロッ
ドを所定の4点位置に設定し2得るように構成したこと
を特徴とするものである。
以下本発明を図面に示す実施例に基いて説明する。本発
明に係るトリプルピストンシリンダ装fk]は、シリン
ダ2と、外側ピストン3と、中間第1ピストン4aと中
間第2ピストン4 bとからなる中間ピストン4と、内
側ピストン5とを備えている。
シリンダ2i”m、密閉構造とされており、図中右端2
aには内側ピストン5と一体的に形成されたピストンロ
ッド5aがシール部材8を介し1.て摺動自在に貫通す
る穴部2bが形成さ′n″Uいる。“またシリンダ2ば
、外側ピストン3をピストン[7ツド5a側に最大量変
位させるための第1の流体ボートP1と、外側ピストン
3の中空部3aに連通し、中間第1ピストン4aを外側
ピストン3内でピストンL1ツド5a側に最大量変位さ
せるための第2の流体ボートP2と、外側ピストン3と
中間第2ピストン4bと内側1ピストン5とをピストン
ロッド5aの反対側に最大量変位させるための第3の流
体ボートP、とをIM]えている。そ]〜でこれらの各
流体ボートは、夫々スプール制御弁(図示せず)等を・
介し−でエフ′やオイル等の流体供給源(図示せず)に
接続さtlでいる。
なおシリンダ2の図中下部には、排出穴2eが形成され
ており、該排出穴は外側シリンダ3vこ形成さ−i′シ
た横3gに連通ずるようになっている。
外側ピストン3ば、シリンダ2内にシール部材9を介し
て摺動自在に収容されていて、中空に形成されており、
図中左端は壁部3bによって密閉さノ1、開口Lfc図
中右端にはシリンダ2の中空部2Cに連通ずる穴3Cが
設けら扛ている。甘た外側ピストン3の図中下部には、
第2の流体ボー トP2と中空部3aとを連通させる溝
3dと該溝及び中空部3aとに連通ずる連通穴3eとが
夫々設けられ1′いる。そして外側ピストン3tユ、ス
トロ、−クt1の範囲でシリンダ2内を左右に摺動し、
得るようになっている。
中間第1ビス1弓/4aけ、外fullピストン3内(
lこシール部材10を介して摺動自在に収容されていて
、中空に形成さねでおり、図中人端VCは壁部4Cが形
成され、該壁部には穴4dがル5成さJコ、ている。緋
ブヒ中間第1ピストン4aの図中右端に形成された開口
端・1e(グ、外側ピストン3の内周面中間部に埋設さ
れたスト丁・バ12に当接1゛ることによってそのスト
ロークt2が規制さ肛るよう(先なっている。そしてス
トローク4の範囲で外側1ピストン3内を左右に摺動し
2得るようになっている。
中間第2ピストン4bは、外側ピストン3内にシール部
材13を介しで摺動自在に収各沁れていて、中間第1ヒ
ストン4aと同一形状(/i’l形成さハフでおり、図
中右端(/′l−形成さi′j−た壁部4fの穴4gも
ピストンロッド5aが貫通し7でいる。17′i−中間
第2ピストン4bの図中左端に形成さ扛フコ開]]端 
   −4nは、外(lllljピストン3のストッパ
12に当接することによってそのストロークt、;b:
規制さ才Tるようになっている。そ(2でス)r+−り
t、の範囲で外側ピストン3内を左右に摺動し得るよう
になっている。
内側ピストン5は、中間温1及び第2のピストン4a、
4b内にシール部材15を介(7て摺動自在に収容され
ていて、ストロークt、とt4の和の帥。
囲で単独又は中間第2ピストン4bを伴っ1外側ピスト
ン3内を左右に摺動し得るようになっており、右側には
ピストンロッド5aが一体的に形成されている。
そして外側ピストン3と、中間ピストン4と、内側ピス
トン5々の相対的な変位により、ピストンロッド5aを
所定の4勲位fFiQ+、Q2. Q+JヒQ、+に設
定し得るように構成されている。
本発明は、上記のように構成されており、以下その作用
についてRf?明する。寸すピストンロッド5aを最に
端の第1位偽Q1に設定する場合を第1図によυ説明す
る。矢印A3で示す如く流体を第3の流体ボー) P、
に流入さぜると、外側ピストン3が最左端位置に変位し
て停止し、同時に内側ピストン5は中間第1ピストン4
aを伴って該中間第1ピストンの壁部4Cが外側ピスト
ン3の壁部3bに当たるまで左方に変位I−2、この結
果、外側ピストン3と内側ピストン5が共に最左端に変
位し2て停止することとなり、ピストンロッド5aは第
1位it Qlに設定される。従って、例えばこの第]
位fJ¥ Q+がセレクトさ汎ることによってトランス
ミッションはりバースキャにシフト「可能と万る。
次にピストンロッド5aを中間の第2位置Q、に設定す
る場合についで第2図により説明する。矢印A1で示す
如く、流体を第1の流体ボー) P1Vc流入させ、同
時に矢印A8で示す如く流体を第3の流体ボー) P3
に流入させる。この場合、第1及び第3の流体ボー) 
P、 、 P、に流入する流体の圧力Pは同一とし、シ
リンダ2の中空部2Cの断面積をA1、ピストンロッド
5aの断面積をA2とすると、外側ピストン3を図中右
方向に押圧する力F、は、Fl−PA+であり、これに
対し外側ピストン3を図中左方向に押圧する力F2は、
F2= P (A、−A2) == PA。
PA2であシ、力F1は力F2よりPA2に相当する分
たけ太きい。
従、って外側ピストン:3は、その右端がシリンダ2の
右端2aに当1(る1で第1図の状態からストロークt
1のり・巳四で右方向1c変位し、こnに伴って内側ビ
、ストン5も中間第1ピストン4aを介して第1図の状
態からストロークt1の分/ζ、け右方に移動しで紀2
位擢4qに設定さ)′1−る。従って、例えC−」:こ
の第2位&Q、がセレクトされることによってトランス
ミッションは第1速又は第2速キヤにシント可能となる
次にピストンロッド5aを中間の第3位置Q3に設定す
る場合についで、第3図により詩明する。
第2図の状態を細長した笠ま矢印A2て示す如く流体を
第2の流体ボー、トP、に流入さぜると、溝3d及び連
通穴3eを通って該流体は中召≧部3a12]K流入シ
フ、中間第1ピストン4aはストッパ12に当穴るまで
ストローク4の範囲で右方向に変位し停止する。この結
果、第2図の状態がらピストンロッド5aはストローク
4の分たけ右方に移動して第3位首Q5に設定される。
従って、例えば第3位置モがセレクトさiすることでト
ランスミッションは第3速又は第4速ギヤにシフト可能
となる。
次にヒストンロッド5aを最右端の第4位儀゛qに設定
ブる掲冶について、第4図により説明する。
第3図の状態を、イi扮し六゛ま1第3の流体ボートP
3カ・らの流体の供給を停止すると、内側ピストン5け
中間第2ピストン4bを伴って該中間第2ピストン4b
の壁部4fがシリンダ2の右g 2 a (C当たるま
でストローク(taA)の範囲で右方向に変位り、、 
(’r′止する。この結果、第3図の状態からピストン
ロッド5aはストローク(ts  4)の分だけ右方に
移動1〜で第4位↑’tQ、に設定さ′i′[る。従っ
て、例えば第4装置qがセレクトされることでトランス
ミッションは第5速又は第6速ギヤにシフト可能となる
以上のように、本発明によれd′ピストン「]ツラドa
は、ろ1体の流入制御又は流出制御r−よって、4点位
置Q+ + Qn + Qs及びqに確実に設足さ!1
−る。
なお上記、訝1明において、流督は空気でも、オイルで
もよい。
本発明は、上記のよう[構成され、作用するものである
から、シリンダの中にトリプルピストンを相対変位可能
に収容したことによって、簡易な構成でそのピストンロ
ッドを確実に4点位置に設定することができるシリンダ
装置を提供し得るもので、4つのセレクト位置を持つト
ランスミッションのセレクト操作を単一のシリンダ装置
で行うことができ、7トだ−その他広範の用途に応用す
ることができ、極めて優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例に係り、第1し;1はピストンロ
ッドが最左端の第1位置に設定され穴場イキを示すトリ
プルピストンシリンタ融・置の縦断面図、第2図はピス
トンロッドが中間の第2位1iヘ−に設定された場合を
示す縦断面図、第3図(σピストンロッドが中間の第3
位置に設定さtした場合を示す縦断面図、第4図はピス
トン「コツトが最右端の第4位置に設定された場合を示
す縦断面図でおる。 1にトリプルピストンシリンダ裂損゛1.2はシリンダ
、3は外側ピストン、3aげ中窒部、4は中間ピストン
、4aは中間第1ピストン、4bは中間第2ピストン、
5は内偵1ピストン、5ai/、lIピストンロンド、
Plは第1の流体ボート、!’2i61:第2i流体ポ
ート、P3は第3の流、体ポートでめる。 %許出願人  日野自動車工系株式会社代理入 弁理士
  内 H] 和 男 手続補正書(自発) 昭和58年4月5日 特許庁長官 若杉和夫    殿 1 事件の表示 昭I’ll 58年特許 願第33345 号2 発明
の名称 トリノルピストンシリンダ装置3 補正をする
渚 事件との関係 特許出願人 IX  I)i  東京都日野市日野台3丁目1番地1
4、代 理 人 〒193 電話(0・126) (2
4) 1137 (代)5 補正命令の日付 8 補正の内容 (1)本願Φi 、lH+1書第8頁11行目から19
行[」を以1〜のように補正する。 1−同一とし、7リンダ2の中空部2cの断面積をSt
\ ピストノロノド5aの断面積を82とすると1外側
ピストン:3をし1中右方向に押圧する力1”i (q
i、 %P L−二PS Iであり、これに対し外側ビ
パトン3を]間中左方向に押圧する力F、!は、Fz−
P (St  Sz) =−Psi−PS、2であり、
力P、は力)2よりPS2に相当する分」

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. シリンダと、該シリンダ内に摺動自在に収容された中空
    の外側ピストンと、該外側ピストン内に摺動自在に収容
    された中間第1ピストンと中間第2ピストンとからなる
    中間ピストンと、該中間ピストン内に摺動自在に収容さ
    れ前記中間第2ピストンの一端を貫通し前記シリンダの
    一端を摺動自在に貫通し7だピストンロッドが一体的に
    形成された内0111ヒストンとを備え、前記シリンダ
    は、前記外側ピストンを最大量前記ピストンロッド側に
    変位させるための第1の流体ボートと、前記外側ピスト
    ンの中空部に連通し、前記中間第1ピストンを該外側ピ
    ストン内で前記ピストンロッド側に最大量変位させるた
    めの第2の流体ボートと、前記外側ピストン、中間第2
    ピストン及び内側ピストンを前記ピストンロッドの反対
    側に最大量変位させるための第3の流体ボートとを備え
    、前記外側ピストンと中間ピストンと内側ピストンとの
    相対的な変位により et+記ピストンロンドを所定の
    4点位置に設定し得るように構成したことを特徴とする
    トリプルピストンシリンダ装置。
JP3334583A 1983-02-28 1983-02-28 トリプルピストンシリンダ装置 Granted JPS59159405A (ja)

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JPH0132364B2 JPH0132364B2 (ja) 1989-06-30

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