JPS59159336A - 塗装Al−Zn合金メツキ鋼板 - Google Patents

塗装Al−Zn合金メツキ鋼板

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JPS59159336A
JPS59159336A JP3288383A JP3288383A JPS59159336A JP S59159336 A JPS59159336 A JP S59159336A JP 3288383 A JP3288383 A JP 3288383A JP 3288383 A JP3288383 A JP 3288383A JP S59159336 A JPS59159336 A JP S59159336A
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JP
Japan
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steel plate
plated steel
paint
alloy plated
alloy
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Pending
Application number
JP3288383A
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English (en)
Inventor
敏則 村上
山「よし」 和雄
高村 久雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Nisshin Co Ltd
Original Assignee
Nisshin Steel Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はAe−Z7+自金メッキ鋼板の上塗塗料に関す
るもので、クロム酸、ポリリン酸、モリブテン酸、及び
それらの塩を含む防錆顔t1に更に炭酸ノノルシウノ、
をa有させに下塗塗ネ・1を1イ1)さね、更にそのト
に上塗塗料が塗布焼付けられたことに」=り塩水環境に
おいても可成りの耐食性を示1〜つつ、更に浸潤環境に
おいても優秀な耐食性を発揮する塗iA#  Zn合金
メッキ鋼板に係るものである。
従来、住宅倉庫なとの外装用建材と(7ては着色亜鉛鉄
板が利用されて束だ。この着色亜鉛鉄板は長期間外装材
とし7て風雨(/c曝されると紫外線とか雨水、i1f
!(t、酸ガス、酸素などの影響を受けて加「部(・ま
もとより加工を受けない平用部においても一ノクレ剥離
などから発錆へと進行し7、やがで建41と[〜での機
能も低下する。即ち而・1食ヒ1を長期間維持させるこ
とが出来なかった。
近年、省資源的見地から長期的な1i=1久件の向上が
問題とし7て採り上げられているが、この要求を満足さ
せるためフッ素樹脂の持っている優れた耐久性を利用1
〜だフッ素樹脂系塗料の出現により耐久性を保持させよ
うとし7たもの、また着色亜鉛鉄板の上に合成樹脂フィ
ルムを貼着し7て耐久性を保持さぜる方法、更にフィル
ムをフッ素系樹脂フィルムにしたものなどが提案されて
いる。し7かl〜耐耐久性ヒト割合に比し7何れの方法
もコスト高となり経済的に不利である。
本発明者等は高耐食性を長期間保持し7だ塗装鋼板を得
るため種り仙究[た結果、極めて耐食ビL(7)1隻い
塗装鋼板を1.ジ出1.て本発明に到達l−7ノと1、
即ち本発明は亜鉛メッギ鋼板に[11べて耐食性の優れ
たAg−Z、、合令メッキ鋼枦]、に、 [7塗c′を
科として、[(7J鈷顔料とm色亜鉛鉄板1月のかII
には使)rlさJtていなか1)だ炭酸カフIンウノ・
を含む上塗塗qf 14れL22.1↓1ベニ1塗塗A
:・1をツノiQ l−’填1 (=f +4 A:と
とを!時機31′干る高耐食性の塗装7月ミメッキ81
ご一板に関゛するものである。
耐食・111+が良いと言)っJl、−(いろアルミメ
ッキ鋼板に塗′4AO:3\れたものは盾色111−i
鉛鉄板に比べ塩水環境で(・」白’j’l’j +赤錆
や塗膜ツクレの発生が少々く耐食4′口Hf、 、1i
−いが、′l(♀潤環境、でシま加−1一部や傷イ」き
部で原板の鉄jlitが露出し7か部や端百部における
耐食性が良いとtd =えない。このこ2とはi!if
:潤環境では」気に暴露され/でアルミ層の表面にアル
ミの酸化皮膜が十し、原板の鉄J、りも溶出電位が高く
なることに1、′−)ゴーアルミ層の鉄面に利する犠牲
防食効果を−起こさなくなるんめである1、 先に特願昭56−183703 t/(て本分1明の]
ζ塗塗別を使1■1シた場合(でついで発明4し、た、
Ih、習it’s 1部臭での赤錆の発l[は皆し7く
改鵜さ扛/。−ものの)当前ではない、。
即ち加−1部や傷イ・1へ部の様な5ノ(、・7)、+
14朋が表面(、・]露出[−でいる部分で(1発η(
丁が11!回に艷十I−いいのであるっそれに比17亜
鉛メン式鋼板の←J、う合はメッキ層が存在1.でいる
間−湿潤環l・糸「にJ、・いても赤1((1が骨、什
(7プ7:い。その点を利用[−て−A(発+4J、l
 (/で、■、・いではkl  Zn合金メッキ鋼板を
用いること(!<−より湿潤時に卜(フる耐食ゼtを7
H1,1ツギ銅板の場合、に同等以上に牛で引きLけた
0、 連弾の塗装′4を鋼板に塗り:t、/こJ易含(・in
 4d了ノp 2” 7!ツキ鋼板の揚計にはt3A、
 ’7に環境−Cけp好、を結q↓を示すが、湿潤環j
ぐで(rI、初期段階(で加1部や端面部の様に鉄地が
表向に現われていイ)部分に赤錆が発′1−する。この
仰山はアルミニ−ウノ・の酸化皮1換が強固であり、酸
化皮膜の溶出電位かf;+ (:よl)も高い;気めて
−ある1つ塩水環境でに1少量でもC1’−か(−f在
−J゛イ)と酸什皮膜ン倶破壊さJlてACか、容出す
イ)だ九′)ン・′犠′ゼ[防食を起こ[、Fert”
、、鉛1ひない/〔−めである。
本発明においては湿潤環境でも赤錆の発生が極めて遅く
、jλ、(水環境(【おいても白錆の発生や塗l′l^
のツクレ発生が1[常に遅く、他のものの場合と比]咬
し7て極めて良好てあつ/で。
AP−Zn合金メッキ銅1板に本発明で特定I〜でいる
以外の通常の4装を行なった場合にはアルミメッキ鋼板
の場合と比較すると、塩水環境での発錆は若干多いが、
亜鉛メッキ鋼板の場合程でd、ない。
一方、湿潤環境においても鉄地が表面に露出する様な加
T部、端面部、傷利き部でも赤錆の発生は無いが、白?
111が若干発生する程度であって亜鉛メッキ鋼板の場
合よりも良好である。またアルミメッキ鋼板の場合より
も赤錆の発生はなかっただけ良好であったと言える。
本発明で特定]7ている下塗塗料、即ちクロム酸塩、リ
ン酸塩、ポリリン酸塩、モリブデン酸塩の中から選ばれ
た1種以上の防錆顔料を含み、更に体質顔料と1.て炭
酸力/Lシウlムが塗料中の樹脂100重量部に対17
10〜50重量部の割合で混合されている。
一ト塗塗料をAe−Z71合金メン・〜鋼板に塗、 ”
Ih (i;、・)立f=1けた後、史に1塗塗料を塗
缶炒ト1けさh 7”i7. 、’ゴー 1・、2ベ−
りされ/こ高耐食−1−!1を有する塗装Ae−Z71
自金メッキ年金メッキ鋼板品である。
本発明に成る製品てはJ(に水噴霧頃堕でも著I2ぐ良
′IIfな性h[テを示すだけでなく、湿4WI Pi
’t Jl pr b−1,/−1−r、−も更に也好
な結果を示f。斗だAC−”A71合金合金上鋼板は八
〇の含崩量″が減少し Znに置き換′:に1゛)オ9
た分だけ価格は低廉になる3゜ 寸だアルミメッキ鋼板にl; L、でAC−Z71合金
メッキ鋼板の利点と1.では次の点が挙(rYられる6
、1 湿潤環境についてはアルミメッキ鋼板に塗装しプ
こものは、■パ、地か表面に現われている部分(傷伺き
部、加工部、端前部)は本発明に係る塗料を使用し、で
も赤錆の発生は完全には防げない(発生の時間か5()
Ohrが62000f]r以I−になるが)。
k−e  Zn合金メッキ鋼板でけメッギ素+lシのZ
nが無くなる捷で赤錆は出ない(白εRr、J出るが)
。従って寿命を穴あきと仮定すると、湿潤I−買9−(
J j・:I: A 、e ””’ Z r+合合金メ
ッキ根板使用″1−る)、ツバ 子1 第11で あ 
る4、二) −を区1・〜2へeに比し7、Zr2.の
価格が安価で4包も5、 ろ アノ4ミメツギ鋼板の製造時に塗装鋼板の原板と1
.て使l[」さ、11る目イqI’ 2 [,1〜75
 g/mF (片面)のものは、1く而にさざ波状の凹
凸模様が出来鴇く、この模様(/:を塗装置−、でもそ
の侭塗装面に人わJ1完全/、r製品に〕ならない(美
感1−1均 Vll、丙申・ビ1なり、)1、 AC−Zl+合金メッキ鋼板の場合に(弓、その様な問
題介11.+−&JI−極Al)で少ない。。
次に図面にJ: −+ビJハに本発明を説明する、っ図
1rri (・i本発明に係る塗嘔アノtミメツギ鋼板
の拡大断面図−C,:iン)イ)、っ 図面中(1)に1ノツギ金に板で従来は亜鉛メッキ鋼板
であり、水弁、明に係るものはAe−ZII合金合金メ
ッキ鋼板゛ある4、(2)に1化成皮膜層である。(3
)はI−塗装膜であり従来品は樹脂にIIツノ錆顔料と
体質顔料とし”Cfiile 酸バリ1ラノ・、2クシ
/、タルク、シリカ、酸化チタンなとが使用されている
が本発明に係るものは体質顔料と[7て炭酸)1ルンウ
ムを生成分とするものである。(4)は1−塗装I17
?Iである6、本発明に係る塗装鋼板と従来の塗装鋼板
との本質的な相違(・丁1、第1に原板が従来品の11
ト鉛メツキ鋼板に比し7面1食性の良いA e−Z n
合金メッキ鋼板を使用12でいること、第2と17.て
下塗塗膜の体竹顔1が、従来品で6′」硫酸バリウジ6
.クシ/−,タルク及び酸化チタンが主であるが、本発
明に1.・いては体質顔料として炭酸力フシ/ウドを使
/41Lアルミメンキの面1食例をより一層向りさ)ト
たものである。
本発明に係る下塗塗料中の1−ノフ鈷顔料と1.ではジ
ンククロノ−!−、ストロンチウムクL7メー1・、り
1’l ノ、酸カルシラl、などのクロム酸塩が最も効
果を大きくするが、リン酸塩、ポリリン酸塩、モリブデ
ン酸塩なども効果を示す、。
下塗装t1の樹脂タイプとし7ては−「ボキシ樹脂系。
アクリル樹脂系、ポリニス−プール樹脂系、ノニ■ノキ
シ(☆1脂糸、ウレタン樹脂系などイ111れのタイプ
でもよい。
十介、明に用いる炭酸カルシウムは天然産のカル11イ
トを粉砕分収・([2だもの−(゛あ1)でもよく、寸
だ合成し7.7でものであってもよい1、r、’li東
の拾色亜f(If′L板て(・・1、炭酸−1フルシウ
ムは吸油[6がj、、〜いこ11−1水に対−トる溶解
l((゛が犬きく、更に水溶液のpl−1が高いととか
ら亜鉛の溶出を助長[2,耐lkl’に、 、 FM湿
1イ1が悪く々ることにより使用さfqでいなかっkっ 本発明でQ」、’1lii鉛メッキをA、a−、Zn合
金メッキに変えることに、Lり曲鉛、アルミの安定域の
pH領駿が異なることに」、す、亜鉛メッキに対I7て
悪影響をも7’i=、 tっず炭酸力/llシフトがA
l−Z、1合金メツキの4食1/lに好影響をも/こら
し防錆顔料の効果と相乗的にu食ゼ1の向1−をもたら
[−だものである。
本発明に係る炭酸カルシウドの添υlii′は下塗塗料
中の樹脂100屯帛部に対1−で10〜50重■一部が
々イ斗し2く、添IJ11昂が少ないと効果が小さく、
添加量が多いと塗瞳ツクレが発ヰし7易く良くない。
好−まし2くは20〜40重惜部の針部が最も良い。
1臥下、実施例により詳細に説明する。
使用[−またA#’−Znn合金メッキ鋼板Qj板Fi
j O,5朋T二メツギ付M−ft両而120 g7m
、’の表−1に小シ2.たAr。
およびZn、組成の合金、更にM!若[7くはSIを添
加し、た合金メッキ鋼板である。
塗装前処理は通常のクロメ−1・処理剤をJflいた。
、F塗装料(・」市販の樹脂、顔料を購入し7実、験用
ボールミルで粉砕混合17作成1−だ。塗装はバー コ
−ターにて膜厚51: 1 lrに塗布l〜、最高到達
板温210+10°Cで60秒間・焼料げた。、 上塗塗料は関西ペイント(ハ)製のポリニスデル樹脂塗
料(商品名)1<pカラー 1406エナメノ1を使用
し所定の塗装焼イ\1条f(で実施した。
本発明の実施例の結果を表1に示す。
性能試験の試験方法は次の通りである。
鋼板素地に達する傷を付けた試験板及び端部を折り曲げ
時に試験片を2枚挾んだものを180度折り曲げたもの
について、丁IS Z2371に規定されている塩水噴
霧試験によって1ooo時間及び。■■5K2246に
規定されている漫潤試験力法によって2000時間1で
試験を行々い耐食性を試1験1. *−6その評価基準
は次の通りである。
◎印:ツクレ発ら:iの全く無いもの、。
(ニ)印:極く僅かにツクレ発錆のpするもの。
△印:ツクI/発錆が可成り認められるもの。
5、印:全曲にツクレ発錆が著[7いもの。
以下余白 前期試験の結ψ」、1〕本発明(z)塗装鋼板1ztA
/’!−Z 71合金メッキ鋼板に方佃1な炭酸?)/
lゾウム在・体質顔f1と11添力11 サh−A−y
h s(顔14 s含t−c −’F−a i? II
を・)崩1、ψ(・でイーのしにF、 i−塗装1を4
(fjずことにl二り径太の71色11i鉛鉄、(Nや
AC−Z、合金メッキ鋼板に炭酸ノノノ[シラl−をf
4ない1・4塗14を旋[/でも!−乙)にl:lt 
を名しぐ腐作t[か(41:)1.、−7’)いること
が十11ぐ) jl−、、・トA一本発明の塗料をアル
S メン・〜調伏に使用し一/で−(特願昭56−’V
B6706)、と比較しプ、−鳴合、」λr、 zk噴
霧;、λ゛1験てC1梢々劣る部分もあるが、溝層を買
境では了tlミlツキ鋼板に塗y;1.たものQ;l長
時間試験を1−1な′)と赤錆か発生ずるが、l−7,
、合金メッキ律1板に塗装し、たものじlF′1鈷であ
原板の秩地は卵1作を・受けない。、イd′)−CiN
潤頃境て゛はAe−Zn合金メツ式鋼鋼板(りめてイ」
利であると−と、ぐイ、。
従って本発明の塗装、へA−7.n合金メソギ鋼板は傷
のイ・1き易い哉1ド加十、施工を経て海岸地帯や■場
地計などの1p1伴■口埼が厳[7く加色亜鉛鉄板が使
用1され静い」易合でも屋外建(−(用に使T月さノコ
でも塗膜のツクレ発錆も少なく1(時間使用f杜仲であ
りそ(7)両立t1は(I訴V)でJえきいものである
、。
41′2111面の節中7−゛説1明 図(!;1一本発明に係る塗俵了)1ベメノギ鋼板の一
例の拡大断面l″Zl−(”ある7、 1:)\C−、/、、合金2メツ・〜′鋼板2:什、成
皮1閘層 :3:体質顔料と(5て炭酸カルシウムを・Nみ防錆顔
料を8−む下塗塗j悦層 Iニー1−塗塗1模層

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. I  A、、、g−Z71合金メッキ鋼板に、クロム酸
    塩・リン酸塩・ポリリン酸塩・モリブテン酸塩の中から
    選ばiた1fΦ以トの防錆顔料を含み更に体質顔料と1
    5で炭酸カルシラノ・が塗料中の樹脂100重叶部に対
    1210〜50重聞部の割合で混合されている上塗塗料
    と、史にその上に上塗塗料が塗布焼イ・jけられている
    塗装A−a−Zn合金メッキ鋼板。
JP3288383A 1983-03-02 1983-03-02 塗装Al−Zn合金メツキ鋼板 Pending JPS59159336A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS635938A (ja) * 1986-06-26 1988-01-11 大同鋼板株式会社 塗装鋼板

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS635938A (ja) * 1986-06-26 1988-01-11 大同鋼板株式会社 塗装鋼板
JPH0467502B2 (ja) * 1986-06-26 1992-10-28 Daido Steel Sheet Corp

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