JPS59159083A - 深度計付電子時計 - Google Patents

深度計付電子時計

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Publication number
JPS59159083A
JPS59159083A JP58033093A JP3309383A JPS59159083A JP S59159083 A JPS59159083 A JP S59159083A JP 58033093 A JP58033093 A JP 58033093A JP 3309383 A JP3309383 A JP 3309383A JP S59159083 A JPS59159083 A JP S59159083A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sensor
pressure
depth
small hole
timepiece
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58033093A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Hanaoka
花岡 忠史
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Citizen Holdings Co Ltd
Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Holdings Co Ltd
Citizen Watch Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Citizen Holdings Co Ltd, Citizen Watch Co Ltd filed Critical Citizen Holdings Co Ltd
Priority to JP58033093A priority Critical patent/JPS59159083A/ja
Publication of JPS59159083A publication Critical patent/JPS59159083A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B47/00Time-pieces combined with other articles which do not interfere with the running or the time-keeping of the time-piece
    • G04B47/06Time-pieces combined with other articles which do not interfere with the running or the time-keeping of the time-piece with attached measuring instruments, e.g. pedometer, barometer, thermometer or compass
    • G04B47/066Time-pieces combined with other articles which do not interfere with the running or the time-keeping of the time-piece with attached measuring instruments, e.g. pedometer, barometer, thermometer or compass with a pressure sensor
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04DAPPARATUS OR TOOLS SPECIALLY DESIGNED FOR MAKING OR MAINTAINING CLOCKS OR WATCHES
    • G04D99/00Subject matter not provided for in other groups of this subclass

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はダイパーなどが使用する深度計又は水圧計を内
蔵した電子時計に係わるものであり、時計の外装ケース
の内側と外側の圧力差を検出する部分の構造に関するも
のである。
本発明の目的は電子時計に圧力測定装置を内蔵し、ダイ
パーが水中で時刻と潜水の深度の両方を知ることができ
るようにした。深度計付ダイパーウォッチを実現するこ
とである。
近年、スキューバダイビング技術は長足の進歩を遂げ、
これに伴って潜水を職業としたり、レジャーとして潜水
を楽しむ人が急増している。これ等のダイパーは潜水中
にも安心して使用できる時計を求めていたが、近年、数
百気圧の水圧にも耐える外装構造を有するダイパーウォ
ッチが市販されるようになり、このようなダイパーウォ
ッチは時計の破損による潜水事故防止の上からダイパー
必携のものとなっている。
一方、潜水の安全確保の上で潜水時間と並んで大変重要
な要件として潜水深度があげられる。潜水中のダイパー
は常に潜水深度を確認し、それて関係する空気の消費量
の計算や、浮上速度の調節をしなければならない。勿論
、深く潜りすぎることはそれ自体危険なことであり避け
なげればならない。
このようにM要な意味をもつ潜水深度であるが。
現在その測定器としては、水中でのダイパーの行動の制
約になるような大型のものや、精度的にも安定性におい
ても問題のあるもの、あるいは非常に高価なものが市販
されているにすぎない。このため、多くのタイバーは目
測や経験に頼っており大変危険な状態である。
潜水の深度を測定する測定器を深度計と定義するが、深
度を測定する手段として、計測器の位置の水圧を測定し
、水の密度で割り算して水深を求める方法が最初に上げ
られる。この方法は淡水と海水O密度の違いなどから多
少の補正を必要とする場合もあるが、ターイバーに直接
影響を与える物理量を6111定するので、グイバー用
深度計として最適である。
ダイパーに直接影響を与える物理量が圧力そのものであ
るところから、圧力をそのまま表示する水圧、jlの方
が有用であるとの意見もあるが5本発明では水圧消を一
歩進めたものが深度計であると考え、ここで云う深度計
は水圧計を含むものとす゛る。
り′イバーウォノチの外装は非常に堅牢な密閉容器てル
)つ、水深百ノ〜トル程度では内容積の変化は殆んどな
く、シたかって内部圧力は大気圧にほぼ冑しく保たれて
いる。
このような外装の一部にlj一孔を設け、該/J・孔を
ダイヤフラムリこまって密閉して水中に入れれば。
該ダイヤフラムには水圧に比例した応力歪が生ずる。該
応力歪をストレンゲージで電気信号に変換・し、増巾し
て、指示計器によって水深として表示することができる
が本発明もその原理によって水深計を実現しているので
ある。
以下に図面に従ってその詳細な説明を行う。
第1図は本発明の深度計付電子時計に使用されるシリコ
ンダイヤフラム型圧力センサーの断面図で・あり、第2
図はその平面図で・ある。シリコンダイヤフラム型圧力
センサーは、−辺が数ミリ角で厚みが数百ミクロンのシ
リコン単結晶板1からなり、その片面を円形に彫り込ん
で形成されたソリコンダイヤフラム2の表面に半導体抵
抗3を拡散形成したものである。ダイヤフラム2の上面
と下面に圧力差が生じると、り”イヤフジム2に歪が生
じ、その結果半導体抵抗3の抵抗値が変化する。
第2図に示す通り半導体抵抗6はグイキンラム20周辺
部の4り一所に方向をそろえて形成されており、それ等
の抵抗値は概略等しくなっている。
該4ケ所の半導体抵抗6は第3図に示される回路図のよ
うにブリッジ接続されており、ダイヤフラム2の上下面
の圧力差ΔPによって次式で与えられる出力電圧V o
utが得られる。
ここでRは圧力差ΔPがない時の各半導体抵抗乙の抵抗
値であり、ΔRは圧力差ΔPに対応して各半導体抵抗乙
に生じる抵抗値の変化分であり。
Eはグリッジに印加する電源の電圧である。
半導体抵抗6は歪に対し、ピエゾ抵抗効果を示すため、
圧力差ΔPに対応して生ずる抵抗値の変化ΔRは極めて
太キく5通常の金属箔ストレンゲージの数百倍の感度を
有する。
又、シリコン薄板のダイヤフラムは弾性限界が大きく、
残留歪が小さい上、材料疲労が生じにくく、経時変化が
小さい等、数々の非常に優れた特徴を有しているため、
シリコンダイヤフラム型圧力センサーは現在最も有用な
圧力センサーとして実用に供されているのである。
第4図は以上に説明したシリコンダイヤフラム圧力セン
サーを使用して深度計機能を保有せしめた電子時計の一
実施例を示す外観平面図である。
本実施例は電気光学的表示素子を用いたデジタル表示式
腕時計であり、表示面4に午前1o時9分35秒を指す
時刻と、a水開始からの経過時間0時間45分と、水深
246mとが表示されている。時計の表示面を覆ってい
る風防ガラス5の一部に水圧検出部が設けられており、
該水圧検出部を機械的に保護するカバー板6が風防ガラ
ス50表面に固定されている。
第5図、第6図、第7図、及び第8図はそれぞれ第4図
の電子時計に用いることができる水圧検出部の各断面図
であり、それぞれ本発明の具体的な実施例である。該4
実施例において図面の上側は時計外装の外側面を表わし
、下側は時計外装の内側面を表わすものとする。
第5図について説明すると、風防ガラス5の外側直には
網目状の小孔を有するカバー板6が固着されている。又
風防ガラス5の内側の面には部分的に不透明な塗料7が
塗布されており、デジタル表示の表示見切りをしている
。カバー板乙の下の部分の風防ガラス5には貫通小孔が
設けら]11、風防ガラス5の内側の開[1部には上記
のシリコンダイヤフラム型圧カセンザ−8(以下センサ
ーと記す)が密閉固着されている。
(ニンザ 8の抵抗ブリッジの4個の端子は極細導線9
によって端子基板10の4個の)Zターン配線10 a
 VC接続さね1.更に4個の圧接ノくネ11を介して
信号処理回路(図示さね、ていない)K電気的導通がと
られている。
端子基板10のパメーン配線面上にはダイヤフラム保1
穫カバー 12が固定されており、センサー8と極細導
線9の配線を保護し、ている。タ゛イヤフラj−保護カ
バー12には小孔があって、−1乙ンサー8の背圧室の
大きさが限定されないようになっている。
このような構造で特訓な水中に入れれば1時計の内外(
こ水深に応じた圧力差を生じ、センツー8のダ・イヤフ
ラノ・は時計の内側に変形し、その歪がブリッジ抵抗の
変化を生じて水深に応じた電気信刀を発生するのである
第6図に示した実施例では、センサー8は風防ガラス5
21に直接固着されているのではな(、−+=ンツー取
伺台16(・τ固着されており、センサー取イ=j台1
6を風防ガラス5aに固定する構造になっている。セン
サー取付台16の中心軸(fXは貫通した小孔があって
、センザー取イ」台16の内側の開口部にセンサー8が
密閉固着されている。
又、センサー取付台13の外側の外周部にはイ、ジが設
けられ、内ネジを有するカバー板6aと係合し、センツ
ー取付台16を風防ガラス5aに固定している。
この固定に:idいてセンザー取伺台16と、風防ガラ
ス5aの下面の見切り塗料7との間には防水パツキン1
4が配されており、防水機能をはたしている。センサー
8の端子配線及び保護構造は第5図の実施例と同じであ
るので説明を省略ずイ)。
第7図はセンサー取伺台13aを風防ガラス5bの外側
の面から挿入した実施例である。センサー取付台1+a
は防水パンキン14aを介して風防ガラス51)匠圧入
■]定さ牙1ている。センサー取付台13aの中心軸(
では貫通した小孔があり、センザー取伺台1ろaの時泪
内側開口部にセンサー 8が密閉同着されている。
又センサー取付台13aの外側面にはセンザー取伺台の
小孔と通り違いになった小孔を有するカバー板61)が
固着さハ、ている。センツー8の端子配線及び保護構造
は、第5図及び第6図の実施例と同しであるので説明を
省略する。
以上に述べた第5図、第〔5図、及び第7図の実施例に
おいては、センサー8が圧力導入孔による内側の開口部
に配置さう′1、ているが、第8図の実施例はセンサー
が圧力導入孔による外側の開口部に配JjjI′された
場合を示ずものである。
本実施例C(おいてセンサー8はセンサー取伺台13b
の軸に設けられ、た小孔を外側面から密閉するように固
11さ牙り、センサー取イ」台16bを貫通17〕・−
メチツク固定さ」]、た・1個の導電ビン15と。
(64細樽線9((よって電気的に結合されている。
センサー8及び極細導線9の配線部はゴノ、状の弾性物
質16てボッティζグさね、て−は1]、更にセンサー
所付台1ろI)に固着さ」tたカバー板6(、によって
保護されている。ゴム状弾性物質16は遮光性の顔料を
含んだシリコンゴムが最適でk)る。
センザー取伺台161)は時計外側か1)挿入され。
防水パツキン141〕を介して風防カンヌ5Cに圧入固
定されており、導電ビン15とその一端に月−接された
バネ11を介してセンサー8を図示さねていな(・信号
処理回路と電気的に結合している。
以上に水圧検出部を時計の風防ガラスk 1−に設けた
場合について、4種類の実施例をあげて説明したが、水
圧検出部を図1n1上に示した風防ガラス5乃至5C及
び塗料7の部分でなく特訓外装の裏ブタ又は外装本体(
ケース胴)にt6換しても良い。
この場合取付部分にスペース的な制約が生じやすいが、
一方で時計の表示面が拡大できる利点があるため、指針
表示てよるアラ−ログ表示式脱時1.1に応用すること
がて゛きる。
第9図は深度計付アナログ表示式腕時言」の一実施例を
示す外観平面図てあり、指釧式14刻表小而17の一部
にやはり指針式の深度表示部18が設けられている。
本実施例においては水圧検出部はケース本体(クース胴
)19の側面に設けられており、圧力導入孔はカバー板
6の位置から紙面と並行に時計の中心部に向っている。
次にシリコンの小片であるセンサーを風防ガラスやセン
サー取付台に固着する方法について説明する。
センサーの固着において主として次の二点について留意
しなくてはならない。その第一はセンサーの固着強度に
関1〜てでk〕す、繰り返し加えられる数十気圧の水圧
に対して十分に耐えられる強固な固着方法でなくてはな
らず、しかもその固着強度が海水やオゾンリンチの空気
に頻繁に曝されても容易には変化しない必要がある。
その第二はセンサーとその基台の材質の相異からくる熱
的な歪に関してであり、両者の熱膨張率をそろえろこと
によって温度変化による深度計の零点移動を防止するこ
とが必要となる。
この両者の要求を満足する基台として最も適当な材料は
パイレックスガラスであり、加工が困難なことを除けば
、強度と耐候性は十分であり、熱膨張率もシリコンのそ
れに大変近いという利点がある。このため、風防ガラス
をパイレックスガラスにしたり、センサー取付台をバイ
レックスカラス製罠することが望まれる。
センサーとバイレックスカラスの固着方法としては、低
融点ガラスのような無機接着剤による接着かフィールド
アシスj・法のような物理化学的固着方法が必要である
。フィールドアシスト法については、  rJOURN
AL  OF  APPLIED PHYSICJ77
、 VOLLIME40  NIJMBERIOUFi
eld  As5istedGlass  Metal
Sealing Jに詳細な記事があるのでここでは説
明を省略する。
以上にシリコンダイヤフラム型圧力センサーを用いた本
発明の圧力差検出方法について詳細な説明をしたが1本
発明によれば、大変簡単な構造で1−かも小型の圧力検
出機構が達成できる。
又、圧力の変化を非常匠高感度でかつ安定性の良い電気
信号に変換して出力することができるため、該信号を増
巾し、信号処理して水深表示に変換することが極めて容
易(Cなった。
このため深度計の電気回路も小型化され、腕時計のよう
な限らり、た空間に深度計を内蔵することが可能となっ
たのである。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の深度計付電子時計に使用さ
れるシリコンダイヤフラム型圧力センサーの構造を示す
断面図及び平面図であり、第3図は、第1図、第2図の
シリコンダイヤフラム型圧カセンザーの抵抗ブリッジの
結線を説明する原理的な回路図であり、第4図及び第9
図はそれぞれ本発明によりなる深度計付電子時制の外観
平面図であ〕す、第5図、第6図、第7図及び第8図は
そ、hぞれ本発明の圧力検出部の構造を示す各断面図で
・ある。 5.5a、5b、5c・・・・・・風防ガラス。 6.6a、 6 b 、 6 C・・・・・カバ&。 7・・・・塗料、 8・・・・シリコンダイヤフラム型圧力センサ−,9・
・・・・・極細導線、 10 ・・端子基板、 11・・・圧接バネ、 12・・・ダイヤフラム保護カバー。 16.13a、13b・・・・・・センサル取付台。 14.14a、14 b ・・−防水パツキン。 15・・・導電ピン。 16・・・・ゴム状の弾性物質。 第1図   第2m 第3図 第4図 第7図 第9図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 密閉された耐圧ケースの一部に該ケースの内外に貫通す
    る小孔を設け、該小孔をシリコンダイヤフラム型圧力セ
    ンサーによって密閉したことを特徴とする深度計付電子
    時計。
JP58033093A 1983-03-01 1983-03-01 深度計付電子時計 Pending JPS59159083A (ja)

Priority Applications (1)

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JP58033093A JPS59159083A (ja) 1983-03-01 1983-03-01 深度計付電子時計

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JP58033093A JPS59159083A (ja) 1983-03-01 1983-03-01 深度計付電子時計

Publications (1)

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JPS59159083A true JPS59159083A (ja) 1984-09-08

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ID=12377048

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JP58033093A Pending JPS59159083A (ja) 1983-03-01 1983-03-01 深度計付電子時計

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