JPS58191942A - 圧力検出装置 - Google Patents

圧力検出装置

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JPS58191942A
JPS58191942A JP57075907A JP7590782A JPS58191942A JP S58191942 A JPS58191942 A JP S58191942A JP 57075907 A JP57075907 A JP 57075907A JP 7590782 A JP7590782 A JP 7590782A JP S58191942 A JPS58191942 A JP S58191942A
Authority
JP
Japan
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pressure
water
detection element
circuit
mos
Prior art date
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Pending
Application number
JP57075907A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuhiro Murata
村田 充裕
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Citizen Holdings Co Ltd
Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Holdings Co Ltd
Citizen Watch Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP57075907A priority Critical patent/JPS58191942A/ja
Publication of JPS58191942A publication Critical patent/JPS58191942A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L19/00Details of, or accessories for, apparatus for measuring steady or quasi-steady pressure of a fluent medium insofar as such details or accessories are not special to particular types of pressure gauges
    • G01L19/0007Fluidic connecting means
    • G01L19/0046Fluidic connecting means using isolation membranes

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)
  • Measuring Fluid Pressure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は圧力検出装置に関し、例えばダイパー用電子腕
時計等のような小型のダイパー用携帯電子機器に装備す
るのに好適な水圧検出装置や、その他の持ち運び可能な
サイズの測定用機器等に装備するのに適した圧力検出装
置を提供することを目的とするものである。 例えば近年においては、いわゆるスキューバ・ダイビン
グやスキン・ダイビング等の水中ダイピンクか、スボー
 ソどしても広く普及され始めており、ダイパーが通常
携帯しているものの一つとして、ダイパー用腕時計も需
要を伸ばしている。しかし従東のダイパー用腕時計の実
体は、単に時刻表示機能を備えた耐水圧時計にしかすぎ
ず、そのために−Eのダイパーは腕時計とは別個に水深
計等を腕に装着しているのが実状である。もちろん水深
計等を内戚したダイパー用腕時計の必要性は従来より聞
かれるところであり、腕時計内に水深計等を装備するこ
とができれば、ダイパーの携帯具の個数も減少されてダ
イパーを煩雑感から解放できることは明らかであるが、
それにもかかわらず水深計を装備した腕時計が実現され
ていないことの最大の理由は、ダイパー用腕時計に内蔵
するのに適した小型かつ低消費エネルギー型の水圧検出
装置がなかったということによる。 本発明は、例えばダイパー用電子腕時計のような小型の
電子機器内に装備することかできる程度に小型かつ低消
費エネルギー型の水圧検出装置や、その他の持ち運び可
能な計測用機器等に装備することが可能な程度に比較的
小型かつ低消費エネルギー型の圧力検出装置を提供する
ものである。 以下、図に従って本発明の詳細についての説明を行なう
。 第1図〜第5図は、本発明の一実施例を示す図で、第1
図は本発明の一実施例による水圧検出装置を備えたダイ
パー用電子腕時計の外観を示す平面図である。すなわち
本実施例の時計は、電子光学的表示装置として液晶表示
装置1を有し、外部操作部材としてはモード選択スイッ
チS。および修IF用スイッチS+ 、82等の押しボ
タン型スイッチを有している。また時計ケース2の前面
側には、ブザー3、水圧検出用素子の収容部4、温度検
出用素子5、発光タイオード6等が取り付けら才
【てお
り、前記液晶表示装置1は、時刻表示部1aと付加機能
用表示部1bとで構成されている。 次に第2図は、前記水圧検出用素子の収容部4の内部構
造を6〈す断面図であり、ケース2の一部には、防水用
パツキン7を介して検出用素子保持部イ:46か締結さ
れている。該保持部材8は、そのIJ’C部に気密的に
結合された絶縁板8aを有し、さC】に該絶縁板8a上
には水圧検出用素子として半導体圧力センサー9が取り
付けられている。なお該j1ニカセンサー9は、絶縁板
8aに形成された導電パターン8b、8cに電気的に接
続されて本、す、該導電パターン8b、8cは、気密的
に形成されたスルーオ、−ル部を経由して絶縁板8aの
下面側にまで達っするように構成されている。また保持
部材8には、ダイヤフラム10も気密的に固着されてお
り、該ダイヤフラム10と前記保持部材8とで形成され
た密閉空間11内には、非導電性の気体または液体が封
入されていて、その圧力が前記圧力センサー9に加えら
れるように構成されている。さらに前記保持部材8の最
外部には、貫通孔12aを備えた保護板12が取り付け
られており、該保護板12でダイヤフラム10を保護す
るとともに、ダイビング中には貫通孔12aを介して水
圧がダイヤフラム10に対して加えられるように構成さ
れている。なお13は回路基板、14は液晶表示装置支
持部制、15はコイルバネより成るコネクターで、該コ
ネクター15は回路基板13上の所定の配線パターン(
図示しない)と前記導電パターン8b、8cの一部とを
電気的に接続する役割を果たしている。 以−ヒのような構成において、水中では水圧がダイヤフ
ラノ、10に加えられると、その水Fトに応じてダイヤ
フラム10が変位して密閉空間11内の気体または液体
の圧力、すなわち圧力センサー9に加えられる圧力も変
化し、従って圧力センサー9の電気的抵抗値も変化する
というわけである。 次に第3図は、本実施例の時計の回路構成の概略を示す
ブロック線図であり、16は水晶発振回路、17は分周
回路、18は時刻系カウンター、19はカレンダー糸カ
ウンターである。また20はアラームのセット時刻を記
憶してお(ためのアラームメモリーであり、時刻系カラ
/ター18の内容とアラームメモリー20の内容とが一
致したときには、−数構出回路21から出力される一数
構出侶号Cに応じ、ブザー駆動回路22によってアラー
ム用のブザー6が駆動されるように構成されている。 一方、水圧検出装置25は、前述の圧力センサー9を検
出用素子として有しており、さらに水圧値を水深値に変
換するための後述の水深演算ブロック39を含んでいて
、所定の値以上の水深が検出されたときには、発光ダイ
オードブロック26どブザー駆動回路22に所定の警告
用信号aを供給して、前述の発光ダイオード6とブザー
6を駆動するように構成されている。なお24は、分周
回路17からの信号に基づいて水圧検出装置25に供給
するための各クロック信号Xiを形成しているクロック
信号形成回路である。また時刻糸カウンター18、カレ
ンダー系カウンター19、アラームメモリー20からの
各出力および水圧検出装置25からの水深演算出力すは
、表示制御回路27による選択制御を経てデコーダ・ド
ライバー回路28に入力され、前述の液晶表示装置1を
駆動するように構成されている。 一方、前述のモード選択スイッチS。は、論理微分回路
29を介して1ビツト3段構成のり/ダカウンター(ま
たはシフトレジスタ)より成るモード選択回路60に接
続されており、該モード選択回路60の状態に応じて、
表示制御回路27により前述の付加機能用表示部1bの
表示を選択的に切換えられるように構成されている。す
なわち本実施例の時計の液晶表示装置1においては、時
刻表示部1aは常に時刻系カウンター18の内容に従っ
て現在時刻を表示しているが、付加機能用にある通常モ
ードではカレンダー系カウンター20の内容に従ってア
ラームの七ノド時刻を、さらにEEEIの状態にあるタ
イピングモードでは水圧検出装置25からの水深演算出
力すに従って水深値を、それぞれ選択的に表示するよう
に構成されているわけである。なお31は前述の修正用
スイッチS+ 、82によって構成される修正用スイッ
チブロックであり、62はモード選択回路30の状態と
修正用スイッチブロック61からの入力に応じて、時刻
糸カウンター18、カレンダー系カウンター19、アラ
ームメモリー20等に修正信号を供給するためのスイッ
チ入力制御回路である。 次に第4図は、水圧検出装置2・5の具体的構成   
 ′例を示す回路図であり、第5図はクロック信号形成
回路24より水圧検出装置25に供給される各クロック
信号1iのタイムチャート図である。前述の半導体圧力
センサー9は、加えられる圧力に応じて抵抗値の変化す
る圧力−抵抗変換特性を有する圧力検出用素子の一種で
あるが、本実施例では圧力すなわち抵抗値の変化を最終
的にデジタル値に変換するために、水圧検出装置25は
前記圧力センサー9を帰還抵抗とするC−MOSリング
発振器64、プログラマブル・デノくイダー66、カウ
ンター67、ラッチ回路68等を営んで構成されている
。前記C−MO8IJング発振器64は、圧力センサー
9の他にコンデンサー41、限流抵抗42、C−MOS
−NAND回路46および(゛−MOSインバータ44
.45より構成され、奇数段によるリング発振器にコン
デンサー変調を力)けたタイプとなっており、該発振器
34の発振周波数fは、前記圧力センサー9の抵抗なR
p、コンデンサー41の容量をCとすると、 f=1/2.2CRp  で与えられる。 ここで本実施例における水圧検出装置25の動作につ(
・て説明する。 まずモード選択スイッチS。の操作によってモード選択
回路60をEEEIの状態とし、夕゛イビングモードを
選択すると、■レベルのダイビングモード選択信号dに
よってAND回路66カーーON状態となる。従って、
この状態ではクロック信号形成回路24よりサンプリン
グ用のクロックツ(〃スd、が入力されてくると、その
〕くルス幅に応じた間に渡ってNAND回路46がON
状態となり、C−M OS lング発振益64カー発振
動作を行なうことになるが、一方では前記ノ<ルスグ1
の立上り付近のタイミングで与えられるクロックツ<ル
スグ、によってプログラマブル・デノ(イダ−36とカ
ウンター67はリセットされる。またクロックパルス9
!52がAND回路65に入力されるために、そのパル
ス幅に応じた間に渡ってAND回路65がON状態とな
り、この間に渡ってリング発振器34からの発振出力は
AND回路35を介して)。 ログラマブル・デノ(イダー66に入力され、さらに該
デバイダ−66からの分周出力がカウンター67C・こ
入力されることになる。なおプログラマブル・デバイダ
−66の分周比は、前述の温度検出用素子5を有する温
度検出ブロック4oがらの湯度検出結果に基づく分周比
制御信号eによって決定されるように構成されているが
、これは前記圧力センサー40の有する温度特性を補償
するためであり、圧力センサー9として、温度変化によ
って受ける影曽の小さな検出用素子を用いた場合には、
このような構成は不要となる。さらに前記パルス0、 
、g2の立下り付近のタイミングで与えられるラッチタ
イミング制御用のクロックパルスV。 がラッチ回路38のラッチ制御信号人力。J、、子38
aに入力されると、カウンター67のη1数内答がラッ
チ回路68にラッテされる。このラッチされた内容は、
圧力センサー9の抵抗値Rpすなわち圧力センサー9に
加えられる圧力に応じて変化するデジタル値であること
は明らかであり、水深演算ブロック69は、上記のラッ
チされたデジタル値に基づいて水深を演算し、水深演算
出力bとして表示制御回路27に入力する。 この結果、液晶表示装置1の付加機能用表示部11)に
は水深が表示されることになり、この水深クパルスグ、
が与えられるまでは保持される。また水深演算ブロック
39で水深値が所定以上の値に至ったことが検出された
ときには、Hレベルの警告信号aが出力されて発光ダイ
オードブロック26とブザー駆動回路22に入力され、
発光ダイオ−ドロとブザー3が危険警告の動作を行なう
ことになるが、この警告動作のための警告信号aも、次
のクロックパルスV3が4女られるまでは保持される。 なお水圧検出装置25が水圧を検出するす/シリング動
作の周期、すなわちC−MO8’J/グ発振喬64にザ
/プリング動作を行なわせるためのクロックパルス91
1 の周期Tは、必要に応じて決定してよいが、短がす
ぎる場合には消費電rAfか増加し、長すぎる場合には
必要なデータを得るのに時間がががりすぎることになる
ために、ダイパー用脚時計の場合で0.5〜10秒程度
が適当となる。 以1−1前記実施例で説明したように本発明にょ才1ば
、圧力・抵抗変換特性を有する圧力検出用素子を帰還抵
抗として用いたC−MO8’J/グ発振器を利用して圧
力値をデジタル値に変換するように構成しているために
、低消費電流でかつ小型の圧力検出装置か実現されるこ
とになり、例えば水深計を装備したタ゛イバー用腕時計
等のような水深計付きのダイパー用小型携帯機器を提供
することが可能となる。 なお前述の実施例では、水圧はダイヤフラムと密閉空間
内に封入された液体または気体な介して間接的に圧力検
出用素子に加えられるように構成されて(・るが、第6
図に示されるように水圧が圧力検出用素子に直接加えら
れるように構成することも口J能である。すなわち第6
図に示される水圧検出用素子の収容部(ただし第6図に
おいて、第2図と同一番号は同一要素を示す)において
は、圧力・抵抗変換特性を有する検出用素子として感圧
4電ゴム9′が用いられており、該感圧導電ゴム9′に
対して水圧か直接的に加えられると、それに応じて該感
圧4電ゴム9′の抵抗値すなわち導電パターン8b′〜
8c′間の抵抗値が変化するように構成されているわけ
である。また水圧以外の圧力を検出する場合でも、上記
と同様に検出用素子に対して直接的に圧力が加えられる
ように構成することも、間接的に圧力が加えられるよう
に構成することも、いずれも可能であることは明らかで
ある。 なお圧力検出用素子として感圧4電ゴムを用いた場合で
も、前述の実施例の場合と同様に、゛感圧導+(iゴム
を帰赳抵抗とするC−MO8IJング発振器の出力に基
づいて、圧力値をデジタル値に変換するように構成すれ
ばよいことは明らかである。 さらに前述の半導体圧力センサーや感圧導電コ゛ムの他
、圧力・抵抗変換特性を有していて比較的小型のサイズ
とすることができる素子なら、本発明における圧力検出
用の素子として利用することが+44能である。 また半導体圧力センサーを用いる場合には、いわゆる真
性半導体タイプの動作モードのものを用いるよりも、S
iやGe等の半導体の如く、同一の圧力変化に対する抵
抗変化がより大きなものを用いることが好ましいうなお
上記の81やGe等の半導体のタイプにおいては、電流
の流れの方向にh′一つだ圧力が加えられると、その方
向の原子の格子間隔が圧力に応じて縮まることにより、
移動度の大きな電子が増加し、結局、その方向に加えら
れる圧力に応じて抵抗値が減少していくことになる。 また1モカの変化に対するC−MO8IJング発振器の
発振片仮数の変化がリニアーで7′j−い場合に、最終
的に圧力をデジタル値で得たいときには、例えば第4図
における水深演算ブロック69内で最初にリニアーな関
係に概略的に補正した値を得てから、水深値に演算する
等の手段を用いることが可能である。 なお本発明は、水圧検出装置の他、気圧、接触圧等、圧
カ一般の検出装置にお(・て適用oJ能である。またC
 −M OS ’Jング発振器の帰還抵抗値を調節した
い場合には、検出用素子に対して調整用の抵抗を、必要
に応じて直列あるいは並列接続してもよいことは明らか
である。 したかって本発明は、小型の電子機器内に装備する、−
とができる水圧検出装置や、持ち運び可能な計測用機器
等に装備することが可能な圧力検出装置等、小型でしか
も低消費エネルギー型の圧力検出装置を実現するという
多大の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
7)51図〜第5図は、本発明の一実施例によるダイパ
ー用電子腕時計を示す図で、第1図は時計の外敵、を示
す平面図、第2図はその水圧検出用素子の収容部を示す
断面図、第3図は時計の回路構成を概略的に示すブロッ
ク線図、第4図はその水圧検出装置な示す回路図、第5
図は水圧検出装置のためのクロック信号のタイムチャー
ト図、第6図は、水圧検出用素子の収容部の他の実施例
を示す断面図。 1・・液晶表示装置、  1a・・・時刻表示部、1b
・・・付加憬能用表示部、2・・・ケース、  4・・
・水    “圧検出用素子の収容部、 5・・・温度
検出用素子、9・・半導体用カセンサー、  9′・・
・感圧導電ゴム、16・・・水晶発振回路、  17・
・・分周回路、18・・時刻系カウンター、  24・
・・クロック信号形成回路、 25・・・水圧検出装置
、 27・・・表示制御回路、  60・・・モード選
択回路、  64・・・C−M OSリング発振器、 
 66・・・プログラマブル・テバイダー、  67・
・・カウンター、  68・・・ラッチ回路、  69
・・・水深演算ブロック、  40・・・温度検出ブロ
ック。 第1図 0 第2図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)圧力を直接的または間接的に検出するための検出
    用素子を有し、該検出用素子による検出結果をデジタル
    値のデータに変換して出力するための変換回路を備えて
    成る圧力検出装置において、前記検出用素子は加えられ
    る圧力に応じて抵抗値の変化する圧力・抵抗変換特性を
    有する素子より構成され、前記変換回路は前記検出用素
    子を帰還抵抗とするC−MO3!jング発振器を少なく
    とも含んでいることを特徴とする圧力検出装置。
  2. (2)検出用素子が半導体圧力センサーより成ることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の圧力検出装置。
  3. (3)  検出用素子が感圧導電ゴムより構成されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の圧力検
    出装置。
  4. (4)変換回路は、温度変化によって検出用素子が受け
    る影響を補正するための温度補償手段を含んでいること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の圧力検出装置
JP57075907A 1982-05-06 1982-05-06 圧力検出装置 Pending JPS58191942A (ja)

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