JPS58191942A - 圧力検出装置 - Google Patents
圧力検出装置Info
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- JPS58191942A JPS58191942A JP57075907A JP7590782A JPS58191942A JP S58191942 A JPS58191942 A JP S58191942A JP 57075907 A JP57075907 A JP 57075907A JP 7590782 A JP7590782 A JP 7590782A JP S58191942 A JPS58191942 A JP S58191942A
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L19/00—Details of, or accessories for, apparatus for measuring steady or quasi-steady pressure of a fluent medium insofar as such details or accessories are not special to particular types of pressure gauges
- G01L19/0007—Fluidic connecting means
- G01L19/0046—Fluidic connecting means using isolation membranes
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は圧力検出装置に関し、例えばダイパー用電子腕
時計等のような小型のダイパー用携帯電子機器に装備す
るのに好適な水圧検出装置や、その他の持ち運び可能な
サイズの測定用機器等に装備するのに適した圧力検出装
置を提供することを目的とするものである。 例えば近年においては、いわゆるスキューバ・ダイビン
グやスキン・ダイビング等の水中ダイピンクか、スボー
ソどしても広く普及され始めており、ダイパーが通常
携帯しているものの一つとして、ダイパー用腕時計も需
要を伸ばしている。しかし従東のダイパー用腕時計の実
体は、単に時刻表示機能を備えた耐水圧時計にしかすぎ
ず、そのために−Eのダイパーは腕時計とは別個に水深
計等を腕に装着しているのが実状である。もちろん水深
計等を内戚したダイパー用腕時計の必要性は従来より聞
かれるところであり、腕時計内に水深計等を装備するこ
とができれば、ダイパーの携帯具の個数も減少されてダ
イパーを煩雑感から解放できることは明らかであるが、
それにもかかわらず水深計を装備した腕時計が実現され
ていないことの最大の理由は、ダイパー用腕時計に内蔵
するのに適した小型かつ低消費エネルギー型の水圧検出
装置がなかったということによる。 本発明は、例えばダイパー用電子腕時計のような小型の
電子機器内に装備することかできる程度に小型かつ低消
費エネルギー型の水圧検出装置や、その他の持ち運び可
能な計測用機器等に装備することが可能な程度に比較的
小型かつ低消費エネルギー型の圧力検出装置を提供する
ものである。 以下、図に従って本発明の詳細についての説明を行なう
。 第1図〜第5図は、本発明の一実施例を示す図で、第1
図は本発明の一実施例による水圧検出装置を備えたダイ
パー用電子腕時計の外観を示す平面図である。すなわち
本実施例の時計は、電子光学的表示装置として液晶表示
装置1を有し、外部操作部材としてはモード選択スイッ
チS。および修IF用スイッチS+ 、82等の押しボ
タン型スイッチを有している。また時計ケース2の前面
側には、ブザー3、水圧検出用素子の収容部4、温度検
出用素子5、発光タイオード6等が取り付けら才
時計等のような小型のダイパー用携帯電子機器に装備す
るのに好適な水圧検出装置や、その他の持ち運び可能な
サイズの測定用機器等に装備するのに適した圧力検出装
置を提供することを目的とするものである。 例えば近年においては、いわゆるスキューバ・ダイビン
グやスキン・ダイビング等の水中ダイピンクか、スボー
ソどしても広く普及され始めており、ダイパーが通常
携帯しているものの一つとして、ダイパー用腕時計も需
要を伸ばしている。しかし従東のダイパー用腕時計の実
体は、単に時刻表示機能を備えた耐水圧時計にしかすぎ
ず、そのために−Eのダイパーは腕時計とは別個に水深
計等を腕に装着しているのが実状である。もちろん水深
計等を内戚したダイパー用腕時計の必要性は従来より聞
かれるところであり、腕時計内に水深計等を装備するこ
とができれば、ダイパーの携帯具の個数も減少されてダ
イパーを煩雑感から解放できることは明らかであるが、
それにもかかわらず水深計を装備した腕時計が実現され
ていないことの最大の理由は、ダイパー用腕時計に内蔵
するのに適した小型かつ低消費エネルギー型の水圧検出
装置がなかったということによる。 本発明は、例えばダイパー用電子腕時計のような小型の
電子機器内に装備することかできる程度に小型かつ低消
費エネルギー型の水圧検出装置や、その他の持ち運び可
能な計測用機器等に装備することが可能な程度に比較的
小型かつ低消費エネルギー型の圧力検出装置を提供する
ものである。 以下、図に従って本発明の詳細についての説明を行なう
。 第1図〜第5図は、本発明の一実施例を示す図で、第1
図は本発明の一実施例による水圧検出装置を備えたダイ
パー用電子腕時計の外観を示す平面図である。すなわち
本実施例の時計は、電子光学的表示装置として液晶表示
装置1を有し、外部操作部材としてはモード選択スイッ
チS。および修IF用スイッチS+ 、82等の押しボ
タン型スイッチを有している。また時計ケース2の前面
側には、ブザー3、水圧検出用素子の収容部4、温度検
出用素子5、発光タイオード6等が取り付けら才
【てお
り、前記液晶表示装置1は、時刻表示部1aと付加機能
用表示部1bとで構成されている。 次に第2図は、前記水圧検出用素子の収容部4の内部構
造を6〈す断面図であり、ケース2の一部には、防水用
パツキン7を介して検出用素子保持部イ:46か締結さ
れている。該保持部材8は、そのIJ’C部に気密的に
結合された絶縁板8aを有し、さC】に該絶縁板8a上
には水圧検出用素子として半導体圧力センサー9が取り
付けられている。なお該j1ニカセンサー9は、絶縁板
8aに形成された導電パターン8b、8cに電気的に接
続されて本、す、該導電パターン8b、8cは、気密的
に形成されたスルーオ、−ル部を経由して絶縁板8aの
下面側にまで達っするように構成されている。また保持
部材8には、ダイヤフラム10も気密的に固着されてお
り、該ダイヤフラム10と前記保持部材8とで形成され
た密閉空間11内には、非導電性の気体または液体が封
入されていて、その圧力が前記圧力センサー9に加えら
れるように構成されている。さらに前記保持部材8の最
外部には、貫通孔12aを備えた保護板12が取り付け
られており、該保護板12でダイヤフラム10を保護す
るとともに、ダイビング中には貫通孔12aを介して水
圧がダイヤフラム10に対して加えられるように構成さ
れている。なお13は回路基板、14は液晶表示装置支
持部制、15はコイルバネより成るコネクターで、該コ
ネクター15は回路基板13上の所定の配線パターン(
図示しない)と前記導電パターン8b、8cの一部とを
電気的に接続する役割を果たしている。 以−ヒのような構成において、水中では水圧がダイヤフ
ラノ、10に加えられると、その水Fトに応じてダイヤ
フラム10が変位して密閉空間11内の気体または液体
の圧力、すなわち圧力センサー9に加えられる圧力も変
化し、従って圧力センサー9の電気的抵抗値も変化する
というわけである。 次に第3図は、本実施例の時計の回路構成の概略を示す
ブロック線図であり、16は水晶発振回路、17は分周
回路、18は時刻系カウンター、19はカレンダー糸カ
ウンターである。また20はアラームのセット時刻を記
憶してお(ためのアラームメモリーであり、時刻系カラ
/ター18の内容とアラームメモリー20の内容とが一
致したときには、−数構出回路21から出力される一数
構出侶号Cに応じ、ブザー駆動回路22によってアラー
ム用のブザー6が駆動されるように構成されている。 一方、水圧検出装置25は、前述の圧力センサー9を検
出用素子として有しており、さらに水圧値を水深値に変
換するための後述の水深演算ブロック39を含んでいて
、所定の値以上の水深が検出されたときには、発光ダイ
オードブロック26どブザー駆動回路22に所定の警告
用信号aを供給して、前述の発光ダイオード6とブザー
6を駆動するように構成されている。なお24は、分周
回路17からの信号に基づいて水圧検出装置25に供給
するための各クロック信号Xiを形成しているクロック
信号形成回路である。また時刻糸カウンター18、カレ
ンダー系カウンター19、アラームメモリー20からの
各出力および水圧検出装置25からの水深演算出力すは
、表示制御回路27による選択制御を経てデコーダ・ド
ライバー回路28に入力され、前述の液晶表示装置1を
駆動するように構成されている。 一方、前述のモード選択スイッチS。は、論理微分回路
29を介して1ビツト3段構成のり/ダカウンター(ま
たはシフトレジスタ)より成るモード選択回路60に接
続されており、該モード選択回路60の状態に応じて、
表示制御回路27により前述の付加機能用表示部1bの
表示を選択的に切換えられるように構成されている。す
なわち本実施例の時計の液晶表示装置1においては、時
刻表示部1aは常に時刻系カウンター18の内容に従っ
て現在時刻を表示しているが、付加機能用にある通常モ
ードではカレンダー系カウンター20の内容に従ってア
ラームの七ノド時刻を、さらにEEEIの状態にあるタ
イピングモードでは水圧検出装置25からの水深演算出
力すに従って水深値を、それぞれ選択的に表示するよう
に構成されているわけである。なお31は前述の修正用
スイッチS+ 、82によって構成される修正用スイッ
チブロックであり、62はモード選択回路30の状態と
修正用スイッチブロック61からの入力に応じて、時刻
糸カウンター18、カレンダー系カウンター19、アラ
ームメモリー20等に修正信号を供給するためのスイッ
チ入力制御回路である。 次に第4図は、水圧検出装置2・5の具体的構成
′例を示す回路図であり、第5図はクロック信号形成
回路24より水圧検出装置25に供給される各クロック
信号1iのタイムチャート図である。前述の半導体圧力
センサー9は、加えられる圧力に応じて抵抗値の変化す
る圧力−抵抗変換特性を有する圧力検出用素子の一種で
あるが、本実施例では圧力すなわち抵抗値の変化を最終
的にデジタル値に変換するために、水圧検出装置25は
前記圧力センサー9を帰還抵抗とするC−MOSリング
発振器64、プログラマブル・デノくイダー66、カウ
ンター67、ラッチ回路68等を営んで構成されている
。前記C−MO8IJング発振器64は、圧力センサー
9の他にコンデンサー41、限流抵抗42、C−MOS
−NAND回路46および(゛−MOSインバータ44
.45より構成され、奇数段によるリング発振器にコン
デンサー変調を力)けたタイプとなっており、該発振器
34の発振周波数fは、前記圧力センサー9の抵抗なR
p、コンデンサー41の容量をCとすると、 f=1/2.2CRp で与えられる。 ここで本実施例における水圧検出装置25の動作につ(
・て説明する。 まずモード選択スイッチS。の操作によってモード選択
回路60をEEEIの状態とし、夕゛イビングモードを
選択すると、■レベルのダイビングモード選択信号dに
よってAND回路66カーーON状態となる。従って、
この状態ではクロック信号形成回路24よりサンプリン
グ用のクロックツ(〃スd、が入力されてくると、その
〕くルス幅に応じた間に渡ってNAND回路46がON
状態となり、C−M OS lング発振益64カー発振
動作を行なうことになるが、一方では前記ノ<ルスグ1
の立上り付近のタイミングで与えられるクロックツ<ル
スグ、によってプログラマブル・デノ(イダ−36とカ
ウンター67はリセットされる。またクロックパルス9
!52がAND回路65に入力されるために、そのパル
ス幅に応じた間に渡ってAND回路65がON状態とな
り、この間に渡ってリング発振器34からの発振出力は
AND回路35を介して)。 ログラマブル・デノ(イダー66に入力され、さらに該
デバイダ−66からの分周出力がカウンター67C・こ
入力されることになる。なおプログラマブル・デバイダ
−66の分周比は、前述の温度検出用素子5を有する温
度検出ブロック4oがらの湯度検出結果に基づく分周比
制御信号eによって決定されるように構成されているが
、これは前記圧力センサー40の有する温度特性を補償
するためであり、圧力センサー9として、温度変化によ
って受ける影曽の小さな検出用素子を用いた場合には、
このような構成は不要となる。さらに前記パルス0、
、g2の立下り付近のタイミングで与えられるラッチタ
イミング制御用のクロックパルスV。 がラッチ回路38のラッチ制御信号人力。J、、子38
aに入力されると、カウンター67のη1数内答がラッ
チ回路68にラッテされる。このラッチされた内容は、
圧力センサー9の抵抗値Rpすなわち圧力センサー9に
加えられる圧力に応じて変化するデジタル値であること
は明らかであり、水深演算ブロック69は、上記のラッ
チされたデジタル値に基づいて水深を演算し、水深演算
出力bとして表示制御回路27に入力する。 この結果、液晶表示装置1の付加機能用表示部11)に
は水深が表示されることになり、この水深クパルスグ、
が与えられるまでは保持される。また水深演算ブロック
39で水深値が所定以上の値に至ったことが検出された
ときには、Hレベルの警告信号aが出力されて発光ダイ
オードブロック26とブザー駆動回路22に入力され、
発光ダイオ−ドロとブザー3が危険警告の動作を行なう
ことになるが、この警告動作のための警告信号aも、次
のクロックパルスV3が4女られるまでは保持される。 なお水圧検出装置25が水圧を検出するす/シリング動
作の周期、すなわちC−MO8’J/グ発振喬64にザ
/プリング動作を行なわせるためのクロックパルス91
1 の周期Tは、必要に応じて決定してよいが、短がす
ぎる場合には消費電rAfか増加し、長すぎる場合には
必要なデータを得るのに時間がががりすぎることになる
ために、ダイパー用脚時計の場合で0.5〜10秒程度
が適当となる。 以1−1前記実施例で説明したように本発明にょ才1ば
、圧力・抵抗変換特性を有する圧力検出用素子を帰還抵
抗として用いたC−MO8’J/グ発振器を利用して圧
力値をデジタル値に変換するように構成しているために
、低消費電流でかつ小型の圧力検出装置か実現されるこ
とになり、例えば水深計を装備したタ゛イバー用腕時計
等のような水深計付きのダイパー用小型携帯機器を提供
することが可能となる。 なお前述の実施例では、水圧はダイヤフラムと密閉空間
内に封入された液体または気体な介して間接的に圧力検
出用素子に加えられるように構成されて(・るが、第6
図に示されるように水圧が圧力検出用素子に直接加えら
れるように構成することも口J能である。すなわち第6
図に示される水圧検出用素子の収容部(ただし第6図に
おいて、第2図と同一番号は同一要素を示す)において
は、圧力・抵抗変換特性を有する検出用素子として感圧
4電ゴム9′が用いられており、該感圧導電ゴム9′に
対して水圧か直接的に加えられると、それに応じて該感
圧4電ゴム9′の抵抗値すなわち導電パターン8b′〜
8c′間の抵抗値が変化するように構成されているわけ
である。また水圧以外の圧力を検出する場合でも、上記
と同様に検出用素子に対して直接的に圧力が加えられる
ように構成することも、間接的に圧力が加えられるよう
に構成することも、いずれも可能であることは明らかで
ある。 なお圧力検出用素子として感圧4電ゴムを用いた場合で
も、前述の実施例の場合と同様に、゛感圧導+(iゴム
を帰赳抵抗とするC−MO8IJング発振器の出力に基
づいて、圧力値をデジタル値に変換するように構成すれ
ばよいことは明らかである。 さらに前述の半導体圧力センサーや感圧導電コ゛ムの他
、圧力・抵抗変換特性を有していて比較的小型のサイズ
とすることができる素子なら、本発明における圧力検出
用の素子として利用することが+44能である。 また半導体圧力センサーを用いる場合には、いわゆる真
性半導体タイプの動作モードのものを用いるよりも、S
iやGe等の半導体の如く、同一の圧力変化に対する抵
抗変化がより大きなものを用いることが好ましいうなお
上記の81やGe等の半導体のタイプにおいては、電流
の流れの方向にh′一つだ圧力が加えられると、その方
向の原子の格子間隔が圧力に応じて縮まることにより、
移動度の大きな電子が増加し、結局、その方向に加えら
れる圧力に応じて抵抗値が減少していくことになる。 また1モカの変化に対するC−MO8IJング発振器の
発振片仮数の変化がリニアーで7′j−い場合に、最終
的に圧力をデジタル値で得たいときには、例えば第4図
における水深演算ブロック69内で最初にリニアーな関
係に概略的に補正した値を得てから、水深値に演算する
等の手段を用いることが可能である。 なお本発明は、水圧検出装置の他、気圧、接触圧等、圧
カ一般の検出装置にお(・て適用oJ能である。またC
−M OS ’Jング発振器の帰還抵抗値を調節した
い場合には、検出用素子に対して調整用の抵抗を、必要
に応じて直列あるいは並列接続してもよいことは明らか
である。 したかって本発明は、小型の電子機器内に装備する、−
とができる水圧検出装置や、持ち運び可能な計測用機器
等に装備することが可能な圧力検出装置等、小型でしか
も低消費エネルギー型の圧力検出装置を実現するという
多大の効果を有するものである。
り、前記液晶表示装置1は、時刻表示部1aと付加機能
用表示部1bとで構成されている。 次に第2図は、前記水圧検出用素子の収容部4の内部構
造を6〈す断面図であり、ケース2の一部には、防水用
パツキン7を介して検出用素子保持部イ:46か締結さ
れている。該保持部材8は、そのIJ’C部に気密的に
結合された絶縁板8aを有し、さC】に該絶縁板8a上
には水圧検出用素子として半導体圧力センサー9が取り
付けられている。なお該j1ニカセンサー9は、絶縁板
8aに形成された導電パターン8b、8cに電気的に接
続されて本、す、該導電パターン8b、8cは、気密的
に形成されたスルーオ、−ル部を経由して絶縁板8aの
下面側にまで達っするように構成されている。また保持
部材8には、ダイヤフラム10も気密的に固着されてお
り、該ダイヤフラム10と前記保持部材8とで形成され
た密閉空間11内には、非導電性の気体または液体が封
入されていて、その圧力が前記圧力センサー9に加えら
れるように構成されている。さらに前記保持部材8の最
外部には、貫通孔12aを備えた保護板12が取り付け
られており、該保護板12でダイヤフラム10を保護す
るとともに、ダイビング中には貫通孔12aを介して水
圧がダイヤフラム10に対して加えられるように構成さ
れている。なお13は回路基板、14は液晶表示装置支
持部制、15はコイルバネより成るコネクターで、該コ
ネクター15は回路基板13上の所定の配線パターン(
図示しない)と前記導電パターン8b、8cの一部とを
電気的に接続する役割を果たしている。 以−ヒのような構成において、水中では水圧がダイヤフ
ラノ、10に加えられると、その水Fトに応じてダイヤ
フラム10が変位して密閉空間11内の気体または液体
の圧力、すなわち圧力センサー9に加えられる圧力も変
化し、従って圧力センサー9の電気的抵抗値も変化する
というわけである。 次に第3図は、本実施例の時計の回路構成の概略を示す
ブロック線図であり、16は水晶発振回路、17は分周
回路、18は時刻系カウンター、19はカレンダー糸カ
ウンターである。また20はアラームのセット時刻を記
憶してお(ためのアラームメモリーであり、時刻系カラ
/ター18の内容とアラームメモリー20の内容とが一
致したときには、−数構出回路21から出力される一数
構出侶号Cに応じ、ブザー駆動回路22によってアラー
ム用のブザー6が駆動されるように構成されている。 一方、水圧検出装置25は、前述の圧力センサー9を検
出用素子として有しており、さらに水圧値を水深値に変
換するための後述の水深演算ブロック39を含んでいて
、所定の値以上の水深が検出されたときには、発光ダイ
オードブロック26どブザー駆動回路22に所定の警告
用信号aを供給して、前述の発光ダイオード6とブザー
6を駆動するように構成されている。なお24は、分周
回路17からの信号に基づいて水圧検出装置25に供給
するための各クロック信号Xiを形成しているクロック
信号形成回路である。また時刻糸カウンター18、カレ
ンダー系カウンター19、アラームメモリー20からの
各出力および水圧検出装置25からの水深演算出力すは
、表示制御回路27による選択制御を経てデコーダ・ド
ライバー回路28に入力され、前述の液晶表示装置1を
駆動するように構成されている。 一方、前述のモード選択スイッチS。は、論理微分回路
29を介して1ビツト3段構成のり/ダカウンター(ま
たはシフトレジスタ)より成るモード選択回路60に接
続されており、該モード選択回路60の状態に応じて、
表示制御回路27により前述の付加機能用表示部1bの
表示を選択的に切換えられるように構成されている。す
なわち本実施例の時計の液晶表示装置1においては、時
刻表示部1aは常に時刻系カウンター18の内容に従っ
て現在時刻を表示しているが、付加機能用にある通常モ
ードではカレンダー系カウンター20の内容に従ってア
ラームの七ノド時刻を、さらにEEEIの状態にあるタ
イピングモードでは水圧検出装置25からの水深演算出
力すに従って水深値を、それぞれ選択的に表示するよう
に構成されているわけである。なお31は前述の修正用
スイッチS+ 、82によって構成される修正用スイッ
チブロックであり、62はモード選択回路30の状態と
修正用スイッチブロック61からの入力に応じて、時刻
糸カウンター18、カレンダー系カウンター19、アラ
ームメモリー20等に修正信号を供給するためのスイッ
チ入力制御回路である。 次に第4図は、水圧検出装置2・5の具体的構成
′例を示す回路図であり、第5図はクロック信号形成
回路24より水圧検出装置25に供給される各クロック
信号1iのタイムチャート図である。前述の半導体圧力
センサー9は、加えられる圧力に応じて抵抗値の変化す
る圧力−抵抗変換特性を有する圧力検出用素子の一種で
あるが、本実施例では圧力すなわち抵抗値の変化を最終
的にデジタル値に変換するために、水圧検出装置25は
前記圧力センサー9を帰還抵抗とするC−MOSリング
発振器64、プログラマブル・デノくイダー66、カウ
ンター67、ラッチ回路68等を営んで構成されている
。前記C−MO8IJング発振器64は、圧力センサー
9の他にコンデンサー41、限流抵抗42、C−MOS
−NAND回路46および(゛−MOSインバータ44
.45より構成され、奇数段によるリング発振器にコン
デンサー変調を力)けたタイプとなっており、該発振器
34の発振周波数fは、前記圧力センサー9の抵抗なR
p、コンデンサー41の容量をCとすると、 f=1/2.2CRp で与えられる。 ここで本実施例における水圧検出装置25の動作につ(
・て説明する。 まずモード選択スイッチS。の操作によってモード選択
回路60をEEEIの状態とし、夕゛イビングモードを
選択すると、■レベルのダイビングモード選択信号dに
よってAND回路66カーーON状態となる。従って、
この状態ではクロック信号形成回路24よりサンプリン
グ用のクロックツ(〃スd、が入力されてくると、その
〕くルス幅に応じた間に渡ってNAND回路46がON
状態となり、C−M OS lング発振益64カー発振
動作を行なうことになるが、一方では前記ノ<ルスグ1
の立上り付近のタイミングで与えられるクロックツ<ル
スグ、によってプログラマブル・デノ(イダ−36とカ
ウンター67はリセットされる。またクロックパルス9
!52がAND回路65に入力されるために、そのパル
ス幅に応じた間に渡ってAND回路65がON状態とな
り、この間に渡ってリング発振器34からの発振出力は
AND回路35を介して)。 ログラマブル・デノ(イダー66に入力され、さらに該
デバイダ−66からの分周出力がカウンター67C・こ
入力されることになる。なおプログラマブル・デバイダ
−66の分周比は、前述の温度検出用素子5を有する温
度検出ブロック4oがらの湯度検出結果に基づく分周比
制御信号eによって決定されるように構成されているが
、これは前記圧力センサー40の有する温度特性を補償
するためであり、圧力センサー9として、温度変化によ
って受ける影曽の小さな検出用素子を用いた場合には、
このような構成は不要となる。さらに前記パルス0、
、g2の立下り付近のタイミングで与えられるラッチタ
イミング制御用のクロックパルスV。 がラッチ回路38のラッチ制御信号人力。J、、子38
aに入力されると、カウンター67のη1数内答がラッ
チ回路68にラッテされる。このラッチされた内容は、
圧力センサー9の抵抗値Rpすなわち圧力センサー9に
加えられる圧力に応じて変化するデジタル値であること
は明らかであり、水深演算ブロック69は、上記のラッ
チされたデジタル値に基づいて水深を演算し、水深演算
出力bとして表示制御回路27に入力する。 この結果、液晶表示装置1の付加機能用表示部11)に
は水深が表示されることになり、この水深クパルスグ、
が与えられるまでは保持される。また水深演算ブロック
39で水深値が所定以上の値に至ったことが検出された
ときには、Hレベルの警告信号aが出力されて発光ダイ
オードブロック26とブザー駆動回路22に入力され、
発光ダイオ−ドロとブザー3が危険警告の動作を行なう
ことになるが、この警告動作のための警告信号aも、次
のクロックパルスV3が4女られるまでは保持される。 なお水圧検出装置25が水圧を検出するす/シリング動
作の周期、すなわちC−MO8’J/グ発振喬64にザ
/プリング動作を行なわせるためのクロックパルス91
1 の周期Tは、必要に応じて決定してよいが、短がす
ぎる場合には消費電rAfか増加し、長すぎる場合には
必要なデータを得るのに時間がががりすぎることになる
ために、ダイパー用脚時計の場合で0.5〜10秒程度
が適当となる。 以1−1前記実施例で説明したように本発明にょ才1ば
、圧力・抵抗変換特性を有する圧力検出用素子を帰還抵
抗として用いたC−MO8’J/グ発振器を利用して圧
力値をデジタル値に変換するように構成しているために
、低消費電流でかつ小型の圧力検出装置か実現されるこ
とになり、例えば水深計を装備したタ゛イバー用腕時計
等のような水深計付きのダイパー用小型携帯機器を提供
することが可能となる。 なお前述の実施例では、水圧はダイヤフラムと密閉空間
内に封入された液体または気体な介して間接的に圧力検
出用素子に加えられるように構成されて(・るが、第6
図に示されるように水圧が圧力検出用素子に直接加えら
れるように構成することも口J能である。すなわち第6
図に示される水圧検出用素子の収容部(ただし第6図に
おいて、第2図と同一番号は同一要素を示す)において
は、圧力・抵抗変換特性を有する検出用素子として感圧
4電ゴム9′が用いられており、該感圧導電ゴム9′に
対して水圧か直接的に加えられると、それに応じて該感
圧4電ゴム9′の抵抗値すなわち導電パターン8b′〜
8c′間の抵抗値が変化するように構成されているわけ
である。また水圧以外の圧力を検出する場合でも、上記
と同様に検出用素子に対して直接的に圧力が加えられる
ように構成することも、間接的に圧力が加えられるよう
に構成することも、いずれも可能であることは明らかで
ある。 なお圧力検出用素子として感圧4電ゴムを用いた場合で
も、前述の実施例の場合と同様に、゛感圧導+(iゴム
を帰赳抵抗とするC−MO8IJング発振器の出力に基
づいて、圧力値をデジタル値に変換するように構成すれ
ばよいことは明らかである。 さらに前述の半導体圧力センサーや感圧導電コ゛ムの他
、圧力・抵抗変換特性を有していて比較的小型のサイズ
とすることができる素子なら、本発明における圧力検出
用の素子として利用することが+44能である。 また半導体圧力センサーを用いる場合には、いわゆる真
性半導体タイプの動作モードのものを用いるよりも、S
iやGe等の半導体の如く、同一の圧力変化に対する抵
抗変化がより大きなものを用いることが好ましいうなお
上記の81やGe等の半導体のタイプにおいては、電流
の流れの方向にh′一つだ圧力が加えられると、その方
向の原子の格子間隔が圧力に応じて縮まることにより、
移動度の大きな電子が増加し、結局、その方向に加えら
れる圧力に応じて抵抗値が減少していくことになる。 また1モカの変化に対するC−MO8IJング発振器の
発振片仮数の変化がリニアーで7′j−い場合に、最終
的に圧力をデジタル値で得たいときには、例えば第4図
における水深演算ブロック69内で最初にリニアーな関
係に概略的に補正した値を得てから、水深値に演算する
等の手段を用いることが可能である。 なお本発明は、水圧検出装置の他、気圧、接触圧等、圧
カ一般の検出装置にお(・て適用oJ能である。またC
−M OS ’Jング発振器の帰還抵抗値を調節した
い場合には、検出用素子に対して調整用の抵抗を、必要
に応じて直列あるいは並列接続してもよいことは明らか
である。 したかって本発明は、小型の電子機器内に装備する、−
とができる水圧検出装置や、持ち運び可能な計測用機器
等に装備することが可能な圧力検出装置等、小型でしか
も低消費エネルギー型の圧力検出装置を実現するという
多大の効果を有するものである。
7)51図〜第5図は、本発明の一実施例によるダイパ
ー用電子腕時計を示す図で、第1図は時計の外敵、を示
す平面図、第2図はその水圧検出用素子の収容部を示す
断面図、第3図は時計の回路構成を概略的に示すブロッ
ク線図、第4図はその水圧検出装置な示す回路図、第5
図は水圧検出装置のためのクロック信号のタイムチャー
ト図、第6図は、水圧検出用素子の収容部の他の実施例
を示す断面図。 1・・液晶表示装置、 1a・・・時刻表示部、1b
・・・付加憬能用表示部、2・・・ケース、 4・・
・水 “圧検出用素子の収容部、 5・・・温度
検出用素子、9・・半導体用カセンサー、 9′・・
・感圧導電ゴム、16・・・水晶発振回路、 17・
・・分周回路、18・・時刻系カウンター、 24・
・・クロック信号形成回路、 25・・・水圧検出装置
、 27・・・表示制御回路、 60・・・モード選
択回路、 64・・・C−M OSリング発振器、
66・・・プログラマブル・テバイダー、 67・
・・カウンター、 68・・・ラッチ回路、 69
・・・水深演算ブロック、 40・・・温度検出ブロ
ック。 第1図 0 第2図
ー用電子腕時計を示す図で、第1図は時計の外敵、を示
す平面図、第2図はその水圧検出用素子の収容部を示す
断面図、第3図は時計の回路構成を概略的に示すブロッ
ク線図、第4図はその水圧検出装置な示す回路図、第5
図は水圧検出装置のためのクロック信号のタイムチャー
ト図、第6図は、水圧検出用素子の収容部の他の実施例
を示す断面図。 1・・液晶表示装置、 1a・・・時刻表示部、1b
・・・付加憬能用表示部、2・・・ケース、 4・・
・水 “圧検出用素子の収容部、 5・・・温度
検出用素子、9・・半導体用カセンサー、 9′・・
・感圧導電ゴム、16・・・水晶発振回路、 17・
・・分周回路、18・・時刻系カウンター、 24・
・・クロック信号形成回路、 25・・・水圧検出装置
、 27・・・表示制御回路、 60・・・モード選
択回路、 64・・・C−M OSリング発振器、
66・・・プログラマブル・テバイダー、 67・
・・カウンター、 68・・・ラッチ回路、 69
・・・水深演算ブロック、 40・・・温度検出ブロ
ック。 第1図 0 第2図
Claims (4)
- (1)圧力を直接的または間接的に検出するための検出
用素子を有し、該検出用素子による検出結果をデジタル
値のデータに変換して出力するための変換回路を備えて
成る圧力検出装置において、前記検出用素子は加えられ
る圧力に応じて抵抗値の変化する圧力・抵抗変換特性を
有する素子より構成され、前記変換回路は前記検出用素
子を帰還抵抗とするC−MO3!jング発振器を少なく
とも含んでいることを特徴とする圧力検出装置。 - (2)検出用素子が半導体圧力センサーより成ることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の圧力検出装置。 - (3) 検出用素子が感圧導電ゴムより構成されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の圧力検
出装置。 - (4)変換回路は、温度変化によって検出用素子が受け
る影響を補正するための温度補償手段を含んでいること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の圧力検出装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57075907A JPS58191942A (ja) | 1982-05-06 | 1982-05-06 | 圧力検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57075907A JPS58191942A (ja) | 1982-05-06 | 1982-05-06 | 圧力検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58191942A true JPS58191942A (ja) | 1983-11-09 |
Family
ID=13589872
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57075907A Pending JPS58191942A (ja) | 1982-05-06 | 1982-05-06 | 圧力検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58191942A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60252292A (ja) * | 1984-05-29 | 1985-12-12 | Seiko Epson Corp | 圧力センサ−内蔵電子時計 |
JPS6122222A (ja) * | 1984-07-11 | 1986-01-30 | Hitachi Ltd | 半導体圧力変換器 |
JPS61154585U (ja) * | 1985-03-19 | 1986-09-25 | ||
JPS61189293U (ja) * | 1985-05-17 | 1986-11-26 | ||
JPS61189296U (ja) * | 1985-05-17 | 1986-11-26 | ||
JPS61195491U (ja) * | 1985-05-17 | 1986-12-05 | ||
JPH02114212U (ja) * | 1989-03-02 | 1990-09-12 | ||
WO2010076556A3 (en) * | 2008-12-31 | 2010-08-26 | Spd Swiss Precision Diagnostics Gmbh | A conductivity measurement cell |
-
1982
- 1982-05-06 JP JP57075907A patent/JPS58191942A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US9689821B2 (en) | 2008-12-31 | 2017-06-27 | Spd Swiss Precision Diagnostics Gmbh | Conductivity measurement cell |
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