JPS6112317Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6112317Y2 JPS6112317Y2 JP7349680U JP7349680U JPS6112317Y2 JP S6112317 Y2 JPS6112317 Y2 JP S6112317Y2 JP 7349680 U JP7349680 U JP 7349680U JP 7349680 U JP7349680 U JP 7349680U JP S6112317 Y2 JPS6112317 Y2 JP S6112317Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- mask
- face
- transparent plate
- display section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000001508 eye Anatomy 0.000 claims description 6
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 9
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 4
- 230000009189 diving Effects 0.000 description 3
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 3
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 3
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 230000009182 swimming Effects 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 229920001875 Ebonite Polymers 0.000 description 1
- 239000004593 Epoxy Substances 0.000 description 1
- WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N Lithium Chemical compound [Li] WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910006367 Si—P Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 210000005252 bulbus oculi Anatomy 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000001815 facial effect Effects 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052744 lithium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は計測機器等を内蔵した潜水等に用いる顔
面装着用マスクに関する。
面装着用マスクに関する。
従来、水泳や潜水をする際に時刻を知るには防
水腕時計等に頼つていたが、水泳中や潜水中は意
外と漂流物や岩等で腕時計を損傷したり、水中銃
や獲物で手が自由にならず腕時計が見えない事が
あり不自由である。
水腕時計等に頼つていたが、水泳中や潜水中は意
外と漂流物や岩等で腕時計を損傷したり、水中銃
や獲物で手が自由にならず腕時計が見えない事が
あり不自由である。
本案は、顔面に装着するマスクに計時装置(時
計、ストツプウオツチ等)等を内蔵させて上述の
不都合をあらためたもので、以下実施例に基づい
て本案を詳細に説明する。
計、ストツプウオツチ等)等を内蔵させて上述の
不都合をあらためたもので、以下実施例に基づい
て本案を詳細に説明する。
第1図は本案実施例の顔面装着用マスク(水中
メガネ)の断面図で、1は硬質ガラスからなる透
明板であり、2はゴム又は合成樹脂からなり透明
板1の周囲を覆う枠部で、金具3,3等で連結さ
れた軟質枠体4は顔面に密着するよう設けてあ
る。
メガネ)の断面図で、1は硬質ガラスからなる透
明板であり、2はゴム又は合成樹脂からなり透明
板1の周囲を覆う枠部で、金具3,3等で連結さ
れた軟質枠体4は顔面に密着するよう設けてあ
る。
5は第3図(後述)に示すような情報パツケー
ジで、枠部2の天部内面に嵌合してあり、一面に
は第2図に示すような表示部6を有している。こ
の表示部6の数字、文字、符号等は全て逆さ文字
になつている。7は反射鏡で、一端に支持溝、他
端に多数の段部を有した硬質ゴム等の支持具8で
枠部2の底部内面に保持されており、一端を保持
されている段部の位置を変更することによつて、
表示部6に対する反射鏡7の角度は可変とされて
いる。これによつてこの顔面装着用マスクをベル
ト等で眼を覆うように顔面に装着すると、天部に
ある表示部6は眼から極めて近い位置に存在する
ため眼の焦点があわず認識されないが、反射鏡7
によつて形成された表示部6の像は、略々明視の
距離(30cm)となるため、表示部6の表示の逆転
像が明瞭に認識される。
ジで、枠部2の天部内面に嵌合してあり、一面に
は第2図に示すような表示部6を有している。こ
の表示部6の数字、文字、符号等は全て逆さ文字
になつている。7は反射鏡で、一端に支持溝、他
端に多数の段部を有した硬質ゴム等の支持具8で
枠部2の底部内面に保持されており、一端を保持
されている段部の位置を変更することによつて、
表示部6に対する反射鏡7の角度は可変とされて
いる。これによつてこの顔面装着用マスクをベル
ト等で眼を覆うように顔面に装着すると、天部に
ある表示部6は眼から極めて近い位置に存在する
ため眼の焦点があわず認識されないが、反射鏡7
によつて形成された表示部6の像は、略々明視の
距離(30cm)となるため、表示部6の表示の逆転
像が明瞭に認識される。
第2図の例では、表示部6には方位表示部9と
時間表示部10と水深表示部11があつて、それ
ぞれ方位と時刻又はストツプウオツチ動作におけ
る計則時間と水深とを表示する。第3図はこの表
示を行なうための情報パツケージ5の断面図で、
第4図は第3図の主要回路のブロツク図である。
時間表示部10と水深表示部11があつて、それ
ぞれ方位と時刻又はストツプウオツチ動作におけ
る計則時間と水深とを表示する。第3図はこの表
示を行なうための情報パツケージ5の断面図で、
第4図は第3図の主要回路のブロツク図である。
第3図に於て、12は厚さ3mmのゴム等からな
る外囲器で、高さ15mm長さ90mm巾19乃至20mm(長
さと巾については第2図参照)の箱体をなしてお
り表示部6の反対側に透孔13を有する突出部1
4を有している。この外囲器12には開閉可能な
扉12′を有する電池室15が設けてあり、リチ
ウム電池16,2個が収納されている。17,1
7′はケーブル23により相互に接続された厚さ
0.8mmのガラスエポキシ等のプリント基板で、フ
ラツトパツケージタイプの集積回路18a,18
b,18cとチツプ部品19,19……水晶振動
子19′が載置固着してあり、表示部6に近いプ
リント基板17′の表示面側には2枚の偏光板2
0,20に挾持されたツイストネマテイツク型の
液晶表示器21が導電ゴム22,22により端子
接続されて載置してある。24はアルミ基台25
に貼付され外気圧の影響を直接に受けるよう透孔
13内に挿入固着されたSi−P〔111〕等のピエ
ゾ抵抗素子で、端子はプリント基板17に接続さ
れている。26はプリント基板17′からソケツ
ト27にリード線28を利用して導出された防水
型押釦スイツチで、ストツプウオツチに用いる。
29は回転自在に取りつけられた磁石円板であ
る。
る外囲器で、高さ15mm長さ90mm巾19乃至20mm(長
さと巾については第2図参照)の箱体をなしてお
り表示部6の反対側に透孔13を有する突出部1
4を有している。この外囲器12には開閉可能な
扉12′を有する電池室15が設けてあり、リチ
ウム電池16,2個が収納されている。17,1
7′はケーブル23により相互に接続された厚さ
0.8mmのガラスエポキシ等のプリント基板で、フ
ラツトパツケージタイプの集積回路18a,18
b,18cとチツプ部品19,19……水晶振動
子19′が載置固着してあり、表示部6に近いプ
リント基板17′の表示面側には2枚の偏光板2
0,20に挾持されたツイストネマテイツク型の
液晶表示器21が導電ゴム22,22により端子
接続されて載置してある。24はアルミ基台25
に貼付され外気圧の影響を直接に受けるよう透孔
13内に挿入固着されたSi−P〔111〕等のピエ
ゾ抵抗素子で、端子はプリント基板17に接続さ
れている。26はプリント基板17′からソケツ
ト27にリード線28を利用して導出された防水
型押釦スイツチで、ストツプウオツチに用いる。
29は回転自在に取りつけられた磁石円板であ
る。
方位表示部9はこの磁石円板29の表面に直接
印刷された図柄等とその前面にある十字クロス線
を印刷したマスク板30と外囲器12にはめこま
れた透明樹脂板31とから成り、磁石円板29が
地磁気にあわせて回転することで情報が得られ
る。
印刷された図柄等とその前面にある十字クロス線
を印刷したマスク板30と外囲器12にはめこま
れた透明樹脂板31とから成り、磁石円板29が
地磁気にあわせて回転することで情報が得られ
る。
時間表示部10と水深表示部11は液晶表示器
21によつて情報が得られるが、水深表示部11
はピエゾ抵抗素子24に加わる水圧を疑似的に水
深として表示するものである。時間の表示と水深
の表示について第4図を用いて説明する。
21によつて情報が得られるが、水深表示部11
はピエゾ抵抗素子24に加わる水圧を疑似的に水
深として表示するものである。時間の表示と水深
の表示について第4図を用いて説明する。
第4図において31は演算増巾器で、例えば
RCA社のCA3130であり集積回路18aに相当
し、ピエゾ抵抗素子24による電圧降下の変化分
を抽出し増巾して出力する。32はA−D変換器
で、演算増巾器31から出力されるアナログ量を
デイジタル量に変換しコード化して出力する。3
3は液晶ドライバーでA−D変換器32の出力を
もとに液晶表示器駆動信号を構成し、液晶表示器
21に出力する。A−D変換器32と液晶ドライ
バー33はワンチツプ化されたインターニツクス
社のICL7106等であり集積回路18bに相当す
る。ピエゾ抵抗素子24に水圧が加わると、水圧
にみあう分だけピエゾ抵抗素子24の抵抗値が変
化するので、その変化分を適当な大きさの電圧に
し、水深として表示できる。34は発振回路で、
水晶振動子19′を利用して32.768KHzの基準信
号をつくる。35は分周回路で4.096KHzと100Hz
とをつくり、前者はA−D変換器32の基準信号
として、後者は計時カウンタへそれぞれ出力す
る。36は計時カウンタ、デコーダ、液晶ドライ
バを内蔵した時計部で、通常は時刻を、スイツチ
26が押されて、再び押されるまでの間はストツ
プウオツチモードとしての計時した結果をそれぞ
れ液晶表示器21へ出力する。
RCA社のCA3130であり集積回路18aに相当
し、ピエゾ抵抗素子24による電圧降下の変化分
を抽出し増巾して出力する。32はA−D変換器
で、演算増巾器31から出力されるアナログ量を
デイジタル量に変換しコード化して出力する。3
3は液晶ドライバーでA−D変換器32の出力を
もとに液晶表示器駆動信号を構成し、液晶表示器
21に出力する。A−D変換器32と液晶ドライ
バー33はワンチツプ化されたインターニツクス
社のICL7106等であり集積回路18bに相当す
る。ピエゾ抵抗素子24に水圧が加わると、水圧
にみあう分だけピエゾ抵抗素子24の抵抗値が変
化するので、その変化分を適当な大きさの電圧に
し、水深として表示できる。34は発振回路で、
水晶振動子19′を利用して32.768KHzの基準信
号をつくる。35は分周回路で4.096KHzと100Hz
とをつくり、前者はA−D変換器32の基準信号
として、後者は計時カウンタへそれぞれ出力す
る。36は計時カウンタ、デコーダ、液晶ドライ
バを内蔵した時計部で、通常は時刻を、スイツチ
26が押されて、再び押されるまでの間はストツ
プウオツチモードとしての計時した結果をそれぞ
れ液晶表示器21へ出力する。
発振回路34分周回路35計時部36は例えば
ワンチツプ化された日本電気社のμPD833Gであ
り、集積回路18cに相当する。
ワンチツプ化された日本電気社のμPD833Gであ
り、集積回路18cに相当する。
尚本案において、この情報パツケージ5と反射
鏡7の組合せを眼の近くに配置すればよいので、
上述の水中メガネのほか透明板1を濃い着色半透
明板にして溶接用マスクにする(この場合は水深
計のかわりに溶接頻度計がよい)等に応用してよ
い。
鏡7の組合せを眼の近くに配置すればよいので、
上述の水中メガネのほか透明板1を濃い着色半透
明板にして溶接用マスクにする(この場合は水深
計のかわりに溶接頻度計がよい)等に応用してよ
い。
以上の如く本案は、前面に設けられた透明板
と、その透明板の周囲を覆う枠部と、その枠部の
少なくとも一部の内面に設けられた表示部と、こ
の表示部からマスク装着者の眼球までの視距離を
のばすために、表示部に対向する枠部の内面に設
けられた反射鏡とを具備し、反射鏡の表示部に対
する角度は可変とされた顔面装着用マスクである
から、表示部は眼の近くであつても表示はいつで
も見やすく、しかも顔に物が飛んできても自然と
顔をそむけるので装置等を損傷することもない。
と、その透明板の周囲を覆う枠部と、その枠部の
少なくとも一部の内面に設けられた表示部と、こ
の表示部からマスク装着者の眼球までの視距離を
のばすために、表示部に対向する枠部の内面に設
けられた反射鏡とを具備し、反射鏡の表示部に対
する角度は可変とされた顔面装着用マスクである
から、表示部は眼の近くであつても表示はいつで
も見やすく、しかも顔に物が飛んできても自然と
顔をそむけるので装置等を損傷することもない。
そして、反射鏡の表示部に対する角度は可変と
されるので、個々のマスク装着者に応じて最適に
視方向を調節することができて、汎用性に富み、
非常に便利なものである。
されるので、個々のマスク装着者に応じて最適に
視方向を調節することができて、汎用性に富み、
非常に便利なものである。
第1図は本案実施例の顔面装置用マスク(水中
メガネ)の断面図、第2図は第1図に用いた表示
部の平面図、第3図は第1図の情報パツケージの
断面図、第4図は第3図の主要回路のブロツク図
である。 1……透明板、2……枠部、5……情報パツケ
ージ、6……表示部、7……反射鏡。
メガネ)の断面図、第2図は第1図に用いた表示
部の平面図、第3図は第1図の情報パツケージの
断面図、第4図は第3図の主要回路のブロツク図
である。 1……透明板、2……枠部、5……情報パツケ
ージ、6……表示部、7……反射鏡。
Claims (1)
- 前面に設けられた透明板と、この透明板の周囲
を覆う枠部と、から成る顔面装着用マスクにおい
て、前記枠部の少くとも一部の内面に時刻情報等
を表示する表示部を固設して、この表示部からマ
スク装着者の眼球までの視距離をのばすために、
前記表示部に対向する枠部の内面に反射鏡を設
け、この反射鏡の前記表示部に対する角度は可変
とされたことを特徴とする顔面装着用マスク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7349680U JPS6112317Y2 (ja) | 1980-05-27 | 1980-05-27 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7349680U JPS6112317Y2 (ja) | 1980-05-27 | 1980-05-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56174397U JPS56174397U (ja) | 1981-12-23 |
JPS6112317Y2 true JPS6112317Y2 (ja) | 1986-04-17 |
Family
ID=29436328
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7349680U Expired JPS6112317Y2 (ja) | 1980-05-27 | 1980-05-27 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6112317Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-05-27 JP JP7349680U patent/JPS6112317Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56174397U (ja) | 1981-12-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7009915B2 (en) | Compact color changing LCD watch | |
US5455640A (en) | Eye glass systems with integral time/temperature components | |
US4337529A (en) | Pace timing device | |
US4247930A (en) | Timepiece with hybrid display | |
US4783772A (en) | Wristwatch with pressure sensor | |
US4751691A (en) | Optical projection time-piece attachment for spectacles or combination thereof | |
WO2001071434A1 (fr) | Unite electronique | |
US3975899A (en) | Multi-function watch casing | |
US9766592B2 (en) | Pressure sensor | |
US4103483A (en) | Electronic wristwatch | |
JP4624210B2 (ja) | 光学効果を有する時計用ガラスとこの様なガラスを具備した時計。 | |
JP2007256062A (ja) | 電子部品、電子機器、及び、文字板 | |
JPS6112317Y2 (ja) | ||
US20090040879A1 (en) | Wearable electronic device with multiple display functionality | |
US7583566B2 (en) | Electronic device with an electroluminescence lens mask | |
US3974638A (en) | Hourglass watch | |
US3633355A (en) | Watch crystal and hands with reflective mirror dial | |
JPS58221796A (ja) | 電子装置付水中マスク | |
US4003196A (en) | Solid state ladies' wristwatch | |
JP2957218B2 (ja) | センサ付腕時計 | |
JPS59159083A (ja) | 深度計付電子時計 | |
JP4607277B2 (ja) | 電子機器 | |
US10990064B1 (en) | Presidential podium clock | |
JPS6133148B2 (ja) | ||
GB2101369A (en) | Movement structure for electronic timepiece |