JPS59158698A - スイツチングシステム - Google Patents

スイツチングシステム

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JPS59158698A
JPS59158698A JP59028401A JP2840184A JPS59158698A JP S59158698 A JPS59158698 A JP S59158698A JP 59028401 A JP59028401 A JP 59028401A JP 2840184 A JP2840184 A JP 2840184A JP S59158698 A JPS59158698 A JP S59158698A
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JP
Japan
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switching
control
peripheral
circuit
signals
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Application number
JP59028401A
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English (en)
Inventor
コンラツド・ルイス
ジノ・トツテイ
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Microsemi Semiconductor ULC
Original Assignee
Mitel Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q11/00Selecting arrangements for multiplex systems
    • H04Q11/04Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
    • H04Q11/0407Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing using a stored programme control

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く技術分野〉 本発明は、デジタルスイッチングシステムに関し、とり
わけデジタル化された音声、制御およびシグナリング信
号のスイッチングと経路組立てを行なうシステムに関す
る。
〈従来技術〉 従来、スイッチングシステムは、アナログ音声信号やコ
ンピュータデータ信号のスイッチングまたは経路組立て
を制御するために用いられてきた。
し7’l化、近年、電子郵便ディスプレイ端末、コンピ
ュータ端末、メツセージディスプレイを一体化した高級
電話装置、英数字データ発生キーボードなどのデータ端
末の事務所における急増は、このような端末や電話装置
の混合からの信号をスイッチングし経路づけするととも
にいよいよ高くなるデータ率を収容するスイッチングシ
ステムの導入を要求してとている。このようなシステム
は、音声信号をパルス符号変調信号(PCM)にデジタ
ル化し、このシステムを通ってスイッチングされる音声
およびデータ信号のための標準プロトコルデジタル信号
を作る周辺機器モジュールを通常利用する。ある場合に
はデジタル化された音声信号は、該音声信号が含み得る
異ったプロトコルと異ったデータ速度のため、他のデー
タ信号と違ったスイッチングステ−ジを介して分離され
てスイッチングされる。あるシステムは、時間分割スイ
ッチングと空間分割スイッチングを分離するスイッチン
グステージを利用し、該スイッチングステージ゛は、明
らかに複雑な制御の問題を与える。監視および制御リン
クは、デンタル化された音声信号および/またはデータ
信号を伝えるとともに上記と同様のスインチングモジュ
ールまたはマトリ・ンクスでスイッチングされる伝達経
路ならびに伝達チャネルによって典型的に与えられる。
しh化、音声信号およびコンピュータデータ伝達信号に
含まれる情報往復は、スイッチング監視信号および制御
等の信号に含まれる情報往復とは相当に異なる。
〈発明の構成、目的、効果〉 時間分割と空間分割のスイッチングマトリックスの組合
せの発明、詳しくは上記マトリックスによってスイッチ
ングされるどんなチャネルへのデータ信号の発信および
どんなチャネルからのデータ信号の受信をも容易にする
上記スイッチングマトリックスの組合せの発明は、情報
往復のスイッチング効率を最大にできるスイッチングシ
ステムを用意することを促進する。本発明は、この促進
に向けられている。
時間分割と空間分割のスイッチングマトリックスの組合
せは、7ランス、パリ、トンプソン−〇SFに与えられ
た1978年6月6日発行の米国特許4,093,82
7およびフンラッド・レヴイス発明で社団法人ミテルに
帰す1981年9月11日提出のカナダ国特許出願38
5,726に述べられている。
本発明の主題であるデータスイッチングシステムの形態
は、主または中央制御装置と、該主制御装置によって制
御され周辺機器からまたは周辺機器への信号をスイッチ
ングする信号スイッチングネットワークと、1つまたは
複数の周辺機器制御装置と、一般にアナログ/デジタル
 コーダーデフーグ(コーデック)を含む周辺機器イン
ターフェースなどとを典型的に利用する。このようなシ
ステムは、監視および制御信号をデジタル化し、チャネ
ル監視および制御信号を伝達チャネルへ入力し。
他の場所の伝達チャネルから上記信号をとり出し。
」二足伝達経路を制御する上記主制御装置へ上記信号を
送り、上記経路を組立てたり取りこわして再び上記主制
御装置を経て上記信号を上記伝達経路へ送り出す。
本発明においては、周辺機器間の主伝達経路は、いわゆ
る回路スイッチを経てスイッチングされ、該回路スイッ
チは、直列経路を経て周辺装置と制御器との間でP C
M音声信号や高速データ信号やバルクデータ信号などを
スイッチングする。しかし、監視および制御信号は、い
わゆるメツセージスイッチによってスイッチングされ、
該メツセージスイッチは、制御器間のデータの流れおよ
び周辺装置間または制御器と周辺装置との間の低速デー
タの流れを制御する。より好ましい実施例では、周辺装
置と回路スイッチ間および周辺装置とメツセージスイッ
チ間の経路は、2.0−48MHzで32チャネル直列
リンクである。上記メツセージスイッチと回路スイッチ
は、高速並列バスを経て主システム制御装置に接続する
本発明の構造は、上記回路スイッチおよびメツセージス
イッチで何ら閉塞を生じない最大の情報往復と、−I1
記主制御装置の高能率な利用と、そうでなければ主プロ
セツサの貴重な時間を労費させるt&返し課業用の分配
されたプロセシングとを提供するネットワークを形成す
る。
一般に、本発明は、デジタル信号を送、受信するように
させられた少なくとも1つの周辺装置への接続のための
少なくとも1・っの周辺機器制御装置と;主システム制
御装置と;周辺装置間に上記デジタル信号を伝達する経
路を、上記主システム制御装置の制御下で、設立するた
めに上記周辺1幾器制御装置に接続される回路スイッチ
ング装置と;上記周辺装置の状態を監視するとともに、
−1−配回路スイツチング装置へ導く伝達経路への一ト
記周辺装置の接続を制御するための周辺機器制御器を有
する周辺機器制御器置と;上記周辺機器制御器と七゛記
主システム制御装置との間で伝達呼び出しの進行や制御
やメツセージの信号のための伝達経路を設立するために
上記周辺機器制御器に接続されて、周辺(穴型間の呼び
出しを容易にするメツセージスイッチング装置から構成
されるスイッチングシステムである。
この技術に熟達し本説明が理解できる人は、デジタル電
話やスイッチングの概念と;マイクロプロセッサのプロ
グラミングと;アナログ)tl)線、アナログ線回路、
デン゛タル幹線、トーン発生器や受信器、記録アナウン
ス回路などの周辺装置(該周辺装置は、周辺回路を経て
デン゛タル伝達経路へ接続する。)の構造および動作と
を理’Aイする人であると仮定する。
時分割デジタル信号を運ぶ・複数の導線やチャネルを同
様もしくは他の型の導線やチャネルへスイッチングする
1−メンセージスイッチ」や1回路スイッチ」や「周辺
スインチー1の術語は、装置を参照するように意図され
ている。「周辺−1という術語は、周辺の回路や導線や
幹、線へ向う周辺装置や周辺バッファや周辺インターフ
ェースを意1床し、 「メツセージ」という術語は、制
御信号や監視信号や命令信号を意味する。
〈実施例〉 第1図は、より好ましい実施例について本発明の基本シ
ステムのブロック図を示す。上記基本システムは、全シ
ステムの操作を制御する主制御装置1を備える。即ち、
上記操作とは、確立された通信経路(メツセージ・パス
)を絶えず検知い新しい経路を設定し、要求された電話
呼び出しゃ確立された電話呼び出しの各々の進行に関す
る監視や制御のメンセージ゛を送、受することである。
上記主制御装置は、単数または複数の高速16ビント並
列データバス2を経て、メツセージ・スイッチ・ネット
ワークつまり被制御マトリックス(メツセージ・スイッ
チ)3および回路スイッチ・ネットワークつまり被制御
マトリックス(回路スイッチ)4に接続される。
に配回路スイッチ4は、直列データラインすなわち直列
データリンク7を経て、単数または複数の周辺機器制御
装置5に接続される。上記周辺(穴型制御装置は、周辺
装置が接続される周辺機器インターフェース6に接続さ
れる。
メツセージ・スイッチ3もまた直列データラインすなわ
ち直列データリンク7を経て周辺機器市す御装置5に接
続される。
周辺(穴型制御装置とメンセージ・スイッチ3および回
路スイッチ4との間のデ゛−タリンク7は、好ましくは
例えば2.0−48MHzで働く、32チヤンネルの直
グ1トフンクである。
周辺機器インターフェース6に接続される周辺装置は、
例えば、デジ゛タルトーン発生器、デン゛タル会議回路
(digital conl’erence circ
uit)、デン゛タル記録アナウンス回路、デジタル幹
線、アナログ電話、アナログ幹線、トーン受信器、デジ
タル電話セット、ベーシング回路(llaglllg 
circuit)+夜間ベル、警報器、電子式郵便端末
などのコンピュータ型式の作業局、パーソナル・コンピ
ュータ。
コンピュータ端末、テレチクスト端末などである。
複数のアナログ周″J21機器インターフェースを−っ
のグループに集めて一つの周辺(穴型制御装置に接続す
るのが便利であり、そして複数のテリタル回路は一つの
周辺機器制御装置に接続するために一つのグループに集
められる。こうすることで、同様の型式の回路同志をよ
り論理的に接続することか容易になる。上記アナログイ
ンターフェースは、アナログ回路を」二記システムに接
続するためのコーチ″ツク又(コーダーテ゛コーダ)を
含む。
上記スイッチング・システムは、電話呼び出しを幹線に
継ぐ場合を例にとれば、次のように動作する。上記周辺
(穴型制御装置は、サービスの要求(即ち、周辺機器イ
ンターフェースによって回路に与えられる監視信号の存
在)を探して絶えず周辺機器インターフェース回路を走
査する。例えば、“電話呼び出しを電話周辺機器と幹線
との間で組立てる要求の場合、受話器がはずれた状態の
存在は、サービス信号を周知の方法で周辺機器制御装置
5に送るように監視の要求を起こす。」肥料周辺機器制
御装置は、」−記要求に応じてリンク7、メツセージ・
スイッチ3.バス2を経てメンセージ信号を主制御装置
1に送る。該主制御装置は、−)1記周辺電話から7周
辺回路として同じく周辺機器制御装置5に接続されでい
るダイヤリングデジッ))−ン受信器への可能な接続(
即ち回路)のメモリ。
マツプ(lnefflQryIAall)を保持する。
上記デジッ))−ン受信器は、より好ましくは、−に記
電話か継がれてい・るのと同一の周辺(穴型制御装置に
接続されるものである。+6記主制御装置1は、理想的
なデンノ))−ン受信器を選択し、」肥料周lη(成型
制御装置のネッ)・ワーク内で上記電話と上記トーン受
信器周辺機器との間1′−回路を組立てるメツセージを
、メツセージ・スイッチ3を通じて周辺(成型制御装置
5に送る。該周辺機器制御装置5は上述のリンクを組立
て始める。
そこで、電話の利用者は、外部ライン(つまりF’ A
 B X箱内の中央局幹線)に対する要求を指摘するダ
イヤル(例えばMPトーンを発生する)を回し始める。
−1−記ダイヤルを受けたデノットトーン受信器は、こ
の要求を受け(例えば数字9を指名するトーンを受け)
で、(該周辺装置および池の全ての周辺装置を絶えず走
査している)−に記周辺機器制御装置に監視信号を問い
合わせる。そして、」−記監視信号は、地域電話セット
周辺装置を中央局幹線周辺装置に接続する要求を指摘す
るメツセージを、メツセージ・スイッチ3を経て主制御
装置1に送る。
上記主制御装置1は、暇な中央局幹線と忙しい中央局幹
線とのメモリマツプを保持し、そして、そのチャンネル
は中央局幹線周辺装置と電話周辺装置に対して空けられ
ている。そして、上記主制御装置は、電話周辺装置と中
央局幹線周辺装置の両者が継がれている周辺(穴型制御
装置5もしくは電話周辺装置と中央局幹線周辺装置の夫
々が別個に継がれている2つの周辺機器制御装置にメツ
セージ・スイッチ3を経て制御メツセージを送るととも
に、さらに回路スイッチ4にもメツセージを送る。周辺
機器制御装置への上記メンセージは、周辺装置と回路ス
イッチ4に導びく指摘された直列リンクとの間の接続を
組立てる指令である。回路スイッチ・1へのメツセージ
は、上記周辺機器に導びく2つの指摘されたリンクを相
互に連結させる指令である。
こうして、中央局幹線に継がれた電話で、電話加入者は
、中央局によって普通の方法で検知される数字をダイヤ
ルで更に回す。
上記周辺F成型制御装置は、電話の終結を探して上記周
辺インターフェースを走査し続け、受話器が置かれた状
態が検知されれば一ト記リンクへの接続は断たれる。前
述と同様の方法で監視メツセージがメツセージ・スイッ
チ3を経て上記主制御装置1に送られ、該主制御装置か
ら回路スイッチ・↓に送られた指令メツセージの制御の
もとで上記幹線と電話周辺装置は切断される。
このように、メツセージ経路は周辺(成型通信回路から
分離している。周辺装置間の池の種類の電話(呼び出し
)はアナログ的方法で取扱われる。
上記周辺装置とメツセージ・スイッチおよび回路スイッ
チとの間のリンクは比較的低速のデータ・リンク(即ち
2 、(’) =l 8 M H2)である。しh化、
ディスク・ドライブのような高速の周辺装置も上記主制
御装置に接続することがでとる。この場合、高速並列(
例えば16ビツ)・ )バス8が、−に記事制御装置と
高速データ周辺機器制御装置9とを相互に連結させる。
上記ディスク・ドライブや池の高速周辺装置およびその
インターフェース10がL記周辺機器制御装置9に接続
される。
第2A図は本発明をより詳細に図解している。
主制御装置1は、良く知られた方法で主フントロール・
バスに継がれるマイクロ・フンピユータからなる主制御
器11を備える。大量データ記憶メモ1月3と、大容量
データ転送回路14とが同様にバス12に継がれる。主
制御装置の操作は本発明の主題ではないので、操作技術
に熟達した人は、スイッチングシステムの繰作を制御で
きるマイクロ・コンピュータの操作を知っていると仮定
する。
主制御装置は、メモリ13と共同してプログラムとデー
タを収容し、上記システムの操作を制御し、」二記シス
テムの諸要素(エレメント)の状態メモリ・マツプを保
持する。
コムラムバッファ(COMRAM buffer)l 
4’としで後述するコミュニケーションバッファは、1
6ビツト並列バスを経てバス12に接続される。
バッファ14゛は、−っ1土メ・ンセージ・スイッチン
グともら一つは回路スイッチ4用の2つの独立した2ボ
ート双方向パン7アで実際に作られてい一上記コムラム
・バッファ14’li、並列バス2Aを経てメツセージ
・スイッチ3に、より詳細には該メツセージ・スイッチ
の中のメツセージ・又イ′ツチ・プロセッサ)5.クロ
ック・トーン発生器]6.メンセーン・スイ・ンチング
・マトリックス17に接続される。
より好ましい一上記実施例では、メツセージ・スイッチ
ング・マトリックス17は、2.048 Ml−1zで
動作する32個までの双方向直列メツセージリンク(O
〜31)を有する。上記各リンクは周辺(・成型制御装
置Sのプロセッサ1こ接続される。
ツムラム・バッファ14’は、部列バスヲ経テ回路スイ
ッチ11に、詳細には該回路スイッチの一部をなす回路
スイッチ・プロセッサ18に接続される。
回路スイッチ4は、時間と空間分割スイッチング・マト
リックスの結合を形成する・・1個までの部分をもつ回
路スイッチモジュールをも1liiiえる。」1記モジ
ュールの各部分は、16ライン出力をもっスイッチング
マトリックス19によって64本の1i巧11ライン入
力を含み、このマトリックスはローカルバスつま1)地
域バス20に接続される64本の入力線をもち、その1
6本の出力線は周辺スイッチトランシーバに接続される
。上記周辺スイッチトランシーバからの16本の入力ラ
インは、各部分におい′こマルチプレクサ21に接続さ
れ、該マルチプレクサの出力はバス20に継かれる。」
二記1+1 a各スイッチプロセンサjよ、コントロー
ル・バス22 +=接a 、g h、gコントロール・
バスに−に記スイッチングマトリックス19の制御器か
接続される。
−に記回路スインチモジュールは、このように16双方
向直列リンクの4倍までの9周辺機器1間御装置5に継
か゛れるリンクをスイッチングすることができる。
詳細には、上記直列リンクは、各周辺機器制御装置つま
りコントローラ5に含まれる周辺スイッチ制御器23内
のトランシーバに接続される。上記周辺スイッチ制御器
23は前述のメツセージ・スイッチ・マ)・リックスに
継がれる直列リンクにも用いられる。」−記周辺スイソ
チ制御器23は、16ビツト内部回路バス24を経、か
−)フントロール・バス25に上って周辺スイッチマト
リックス26にも接続される。該周辺スイッチマトリッ
クス26は、周辺機器や周辺回路か゛絹1かれるO〜2
3のポートを有する周辺スイッチインターフェース回路
27に接続される。
第2B図に、周辺スイッチ制御器23をより詳細に示す
。L記回路スイッチモンユ〜ルへのリンク33は、平衡
トランシーバ28にJ&続される。
該平衡トランシーバ28には、メンセージ・スイッチ・
マトリックス17へのリンク34と、フレームパルスF
P−が入力される線と、クロックC244線とが同じく
接続される。後者の2つの線つホリ上記FP−線とC2
44線は、周辺機器制御器の池の構成要素にも伸びてい
る。上記平衡トランシーバ28は、コントロール・バス
251こ継がれる周辺スイッチ・プロセッサ29へ接続
される。
−に記平衡トランシーバ28は、」二記周辺スイッチマ
1りンクス[こ導びくバス24に接続される。周辺スイ
ッチ拡張器(extender) 32は、フレームパ
ルスつまり上記FP−線と、C244線と同様に−lz
記平衡’rランシーバと、上記コントロール・バスに接
続される。
先に進むまえに、本発明に用いられてここでDXスイッ
チと称する時間・空間分割基本スイッチについて、簡単
に述べるのが理解の助けになろう。
」肥料スイッチは、前記のフンラット・レヴイスの特許
出願に完全に述べられており、読者はそれを参照された
い。−に記り×スイッチのプロ・ンク図は、第2C図お
よび第2D図に示される。
第2C図において、時分割マルチプレクスト人力信号を
通す複数の人力線、典型的にはPCMlN0−PCMl
N7の参照符を付した8本の線が、101Aと101B
の2部分で示す入力データマニピュレータ゛に接続され
る。」―記各入力線を通って来たデータは、直列の7オ
ーマントで受は入れられ、該データの時系列が複数のフ
レームに分割され、上記各フレームが32のチャネルに
分割され1.上記各チャネルが、1デ一タ語を構成する
8バイトずつに分割される。上記マニピュレータ101
Aおよび10 ]、 Bにて上記入力信号は直列形から
並列形に変換される。その結果の信号系列は、8ピント
並1列リンクを経て各マニピュレータから、メモリ10
2として後述するデータメモリ102Aおよび102 
Bの2つの灯心する部分のデータD入力(こ1jえられ
る。このデ゛−夕をテ゛−タメモリ]02Aと102 
Rに記憶するタイミングは、書と込み制御論理回路10
3Aと103Bとによって制御され、この占き込み論理
回路は一対のリード(leacll) S I)i\o
qとクロ、り1c244によって制御さJ’L、その両
方はタイミング波形発生器118(第2D図)で作られ
るタイミング波形をのせている。−1−記データメモリ
部は、人力データマニピユレータ部および店外込み制御
論理回路か接続されるのと同様に勿論接続される。−上
記例示のデータメモリは、8本の入力線の各1本からの
1フレームを格納載るだめの256X8ビツトで編成さ
れる。その各入力線は夫々が2,048MIIz直列デ
ータ流を導く。
]−記データメモリ102の出力ボートQは、8ピント
並列リンク針経て後述する回路構成要素を通T)、11
列から直列の変換を行なら出力データマニピュレータに
導かれる。マニピュレータ104は、I/P  CIK
、O/P  CLK、○/PLDの各ボー1に夫々入力
される入力り口・ツク信号、出力クロック信号、出力リ
ードタイミング信号によって捏作される。
8ピント止列出力導線(リード)105は、相応する数
の三状態つ主1〕3位置スイ・ンチ、すなわち三状態ド
ライバ106に接続され、該ドライバからの出力は、夫
々が時分割マルチプレクスト出力信号を通す8本の出力
線P CMOtJ T O−P CMOLJ T 7の
組に接続される。
8ピント部分l (’、) ’? Aと3ピント部分1
07 Bに編成される256X11ビ5.ト接続メモリ
は、8ピツ’r JitJl)データ人力ターミナルD
を有し、該人力ターミナルは、データ源を供給するコン
トローラ・インターフェース117(第2D図)に線C
D(7=−0)によって接続され、上記コントローラ・
インターフェースはマイクロブロセ・ンサ・コントロー
ラ(図示せず。)1こ接続される。」−記接続メモリの
8ピッ目i乙列アドレス人力ADは、2つの8ピツ)並
列入力をらつ2: 1マルチプレクサ108の出力に接
続される。一方の入力は、2つの組、即ち5本の並列線
A(4〜0)にアドレスを受ける組と3本の並列線CA
R(2〜0)にアドレスを受ける組とに分けられ、]−
記人力の各組はコントローラ・インターフェース117
を経てマイクロプロセッサ・コントローラに接続される
。池方の)3ピント、)16列入力は、導線CM RA
 C(7〜0)を経てタイミング波形発生器に接続され
る。
書と込み制御論理回路109 Aおよび1 (:) 9
 Bは、接続メモリ部分] 07 Aと107Bの夫々
の書き込み線つまりライト線Wに接続される出力を有し
、CCMl、BW、SCR/W、CIK244の各線(
二人カタイミング信号をもっている。
接続メモリ部分107Aおよび107 Bの出力Qから
の8本の並列出力線と3本の並列出力線は、夫々、一対
の対応する接続メモリデータレジスタ110Aと110
Bのデータ入力に接続される。
接続メモリ部分107Aおよび107Bの出力導線は、
マイクロプロセッサ・コントローラに接続されるコント
ローラ・インターフェース117の入力CMD(7−O
)bヨヒC!vlD(10〜8 )i:モ接続される。
データ・メモリ部分102Aおよび1(’)2Bの出力
Qに継がれる導線は、マイクロプロセッサ・コントロー
ラに接続されるコントローラ・インターフェース117
のDMD(7〜0)入力に接続される。
接続メモリ・データレジスタ110Aの8ビツト出力は
、マルチプレクサ110および111の相応する8ビッ
ト並列入力に加えられる。マルチプレクサ110の第2
の8ビツト入力は、デ゛−タメモ1バ下記102参照)
の出力に接続され、マルチプレクサ110の8ビット並
列出力は、直列−’IIF列変換器である出力データマ
ニピュレータ1゜11の入力に接続される。マルチプレ
クサ111の8並列出力ビットのうちの7ビツトは、デ
ータメモリ102のアドレスA I)入力に加えられ、
一方、8@目のビットは、上記データメモリの出力イネ
イブル入力に1個のインバ〜り119を通って加えられ
る。マルチプレクサ111の第2の8ピツ)−1fE列
入力は、アドレスA(4〜0)出力およびコントローラ
・インターフェース117のメモリアドレス出力CA 
R(2〜0)に接続される。さらに、第3の7ビツ目り
動入力は、導線D M W A C(6−O)を経てタ
イミング波形発生器118に接続される。
接続メモリ・データレジスタ110Bの出力ビット8〜
10は、オアゲート112の3ビット並列大力Ch、q
 D lλ10に加えられる。オアゲート112の第2
の入力は、コントローラ・インターフェース117から
のCA RV線に接続される。オアゲート112の出力
は、マルチプレクサ110の入力選択ボートに接続され
、」肥料出力によって1−記マルチプレクサへの2つの
入力のうちどちらがが選択され得る。
−1−記接続メモリ・データレジスタ部分110Bから
の第8および第9ビツトを通す出力導線は、リタイミン
グレジスタ113の人力に接続される。
上記ビットは、上記リタイミングレジスタを通過させら
れ論理回路120に達し、1本の出力線が直列−並列変
換器114の入力に接続される。リタイミングレジスタ
113の参照符XCを付した第9ビツト出力線は、外部
回路の制御に用いるために設けられる。コントローラ・
インターフェース117からのCAR6およびCA R
5導線は、論理回路120に接続される。
接続メモリ・データレジスタ1.1 OBからの出力線
の直列ピントは、直列−並列変換器11,1でIL列フ
ォーマントに変換され、上記変換器1.1〜1の出力Q
から8ビット並列形で出力ドライバ制御レジスタ115
に加えられる。出力ドライバ制御信号を運ふ゛上記レジ
゛スタ115がらの出力導線01:) C(’7〜0)
は、出力イネイブル人力導線OI)Eを持つ出力イネイ
ブル制御論理回路116の相応゛する入力に接続され、
」−記帛カイネイブル制御論理回路は、外部回路から出
力三状態ドライバを特定の状態にさせるために、外部回
路構成要素に接続され得る。出力イネイブル制御論理回
路116の出力導線は、上記出力三状態ドライバ10G
の制御入力に接続される。
マイクロプロセッサ・コントローラ・インターフェース
回路117(第2D図)は、−に配回路とマイクロプロ
セッサ・コン)・ローラ(図示せず。)とを、1Σ、R
/W、MR,CFの各導線およびアドレスバス導線A 
(5〜0)およびデー夛バス導線D(7〜0)によりイ
ンターフェースする。上記コントローラ・インターフェ
ース117への入力は、8データメモリ・リードデータ
線D M I)(7〜0)と、11接続メモI島リード
データ線CM D (7へ・0)すほぴCMD(]f)
〜8)である。コントローラ・インターフェース117
からの出力は、夫々1本のコントローラ接続ロー・ライ
ト・イネイブル・メモリ線CCM L B Wおよびコ
ンl、ローラ接続ハイ・ライ1 ・イネイブル・メモリ
線CCM1−IBL、!=、57ドレX ヒフ導線A(
’l−0)と、コントローラ・アドレス・レジスタビッ
トCAR(2〜0)と、データおよび接続メモリのアド
レスを明示するだめのコントローラ・アドレス・レジス
タビz)CAR(7〜5)と、接続メモリ入力データを
明示する8本の線CD(7〜0)とである。
運転中では、入力信号は導線PCMTNO−PCMTN
7に受けられ、101Aおよび101 Bの入力データ
マニピュレータの直列−並列変換器で直列から;l1列
に変換される。次いで、−1−記、iE列データは、デ
ータメモリ102に相応するスピーチ・メモリに書ト込
まれる。接続メモリ107で(異成されるアドレス・メ
モリは、テ゛−タマニピュレータ1011に相応する1
F列−1α列変換器へ読み出されるデータワードのアド
レスを格納し、上記データマニピュレータから上記デー
タワードが出力線丁〕CMOUTO−PCMOLIT7
1:ia接加えられる。
このようにして、上記回路は、前述のように時分割スイ
ッチングと空間分割スイッチングとの組合せを形成する
マイクロプロセンサ・コントローラは、上記データメモ
リ〕02へのリード・アクセスと、接続メモリ107へ
のリード・ライトアクセスとの両方を持つ。それ7&、
データメモ!J 1 (’) 2が8直列入力リンクに
入力される8ピントワードの1フレームを格納すれば、
このデータのどれもが上記マイクロプロセッサ・コント
ローラによって読まれ211る。このことは、出力線I
)M D (7〜0)を経てデータメモリ1()2がら
コントローラ・インターフェース117の人力に接続さ
れるデータメモリ]02の出力によって成就される。こ
うして、入力1〕01\1線に伝えられるデータ信号は
、上記マイクロプロセッサ・コントローラによって読ま
れ得る。
」−記マイクロプロセッサ・コントローラは、データ導
線CD(7・〜0)を経て、マルチプレクサ108に接
続’l h ル導線A (4= Q ) j; 、k 
(1’ CA R(2・〜0)−にに明記される接続メ
モリ1()7のアドレスにJ)き込みを行なうとともに
、上記接続メモリ゛の内容を導線CD M (7〜0)
を経て読み込み、該導線CM I)(“7〜())は、
接続メモ1月(17Aの出力からコントローラ・インタ
ーフェース117の対応する入力に接続粕する。
上記マイクロプロセッサは、以下のように出力導線P 
CM○t、I T O〜’PCM0UT7に直接書き込
みを行なうこともできる。−上記接続メモリからの信号
は、接続メモリデータレジスタ部分11C)Aと110
 Bに一時的に格納される。接続メモリレジスタ110
Aからの最も重要な8ピントの出ツバCb4 D Iで
(7〜()))は、マルチプレクサ11()の並列入力
ボートの一方に加えられ、またデータメモリ102の出
力ピントは」−記1R列人カポートの池方に加えられる
。テ゛−タレン゛又夕11 (’l Bからの第10ビ
ツトが上記マイクロプロセッサ・コントローラからのC
AR7線上のビットとあい主って、マルチプレクサ11
0の上記2つの入力グループのうちどちらが、出力デー
タマニピュレータ10.4お上びF’ CM出力導線へ
の出力であるかを統御するので゛、−上記マイクロプロ
セッサ・コントローラか、データメモリ102からPC
Mワードのかわりに上記コントローラ自身の信号をその
出力線上に代用することか゛できるということは明白で
ある。
前述の如く、すぐ前の同じスイッチング・マトリンクス
からデータメモリ102に音声信号あるいはデータ信号
か格納されると、−に記信号は、データメモリ]02の
出力からの導線D M O(7〜0)を経て、コントロ
ーラ・インターフェースを通って地域マイクロプロセッ
サに直接読まれ得る。
コントローラからコントローラへの通信はこのよう1こ
して促進される。
データメモリ102に格納された信号は、接続メモリ1
 (1’i Aに格納された信号で明記されるアドレス
によって、通常その出力丁)CM導線と時間スロントと
を指定され、−1−記接続メモリ1 (’l 7 Aに
格納された信号は、接続メモリ・データ・レジスタ11
0.\および8ビツト、W列導線D M D R(7〜
())を経て、マルチプレクサ111への人力になる。
さらに、上記マイクロプロセッサは、マルチプレクサ1
11・\の入力であるメモリアドレス導線CAR(2〜
O)およびA(4〜0)を通じて、テ゛−タメモリ)0
2から出力され込ベトワードを直接特定して代替するこ
とができる。マルチプレクサ111への第3の信号i原
は、タイミング波形発生器118から接続されるタイミ
ング信号線DhQ W A C(6〜O)である(第2
D図)。
上記マイクロプロセンサは、導線CAR(2〜0)とA
(・1〜0)上に明記された接続メモリ部分] 07 
Aおよび107Bのアドレスに、書き込み制御論理回路
109Aと109 Bによって明記される時間に、11
ビツトのワード(0〜10ビ。
ト)を書ぎ込むとともに、」肥料書き込み制御論理回路
は、それに接続する上記メモリにNと込み命令を発する
。」−記接続メモリの第10ピントは、−[1記データ
メモリまたは上記接続メモリの第7〜0ビツトのいずれ
か、8ビツトワード)涼として直列出力リンクに送出さ
れるべきかを選択するのに用いられる。上記第10ビツ
トの状態によって上記直列出力リンクの8ビツトは、導
線CMDR(7〜0)とマルチプレクサ1.10を経て
送られるワードを形成するか、あるいは対応するチャネ
ル時間の間に対応する出力リンクに送られる。上記デー
タメモリに格納された256個の8ビツトワードのうち
の、1ワードを選択する。前述の如く、1= RQ 第
1aピントは、マルチプレクサ110の状態を変更する
オアゲート川2を通り、上記マルチプレクサを経て出力
デ゛−タマニピュレータ1()・・1へ通過可能とされ
る特別のデータ)原を明示する。
上記接続メモリの第9ビットは外部回路の制御のために
用いられる。上記第9ビツトは、接続メモリデータレン
スタ部分110Bから入力され、リタイミング・1/−
、/′スタ113でタロツクタイミンク信3°Cll 
88により位相を修ITIされ、導線×(1−に外部回
路制御用に利用可能とされる。
第8ピントは、接続メモリデータ・レン゛スタ部分11
 (I Bからりタイミングレジ゛スタ113および論
理回路120を経て直列−並列変換器11・1へ通り、
直列ピッ)・は直列−並列変換器11 =1で8ピッ目
1ト列形に変換され、該並列8ビツトは出力ドライバ制
御レン゛スタ115に格納される。上記出力ドライバ制
御レジスタの出力信号は、出力イネイブル制御論理回路
116に加えられ、次いで、詠回路から出力三状態ドラ
イバ106のデートに加えられる。これによって、対応
する出力リンクに月する」−記三状態ドライバの伝達と
出力インピーダンス状態か明記される。
一1二記第10ビットが0の場合、」二記接続メモリの
第7〜・0ビツトは、上記データメモリのうちがらその
接続メモリのロケーションに対応しかつ直列出力リンク
に送られるべき1ワードを、その接続メモリのロケーシ
ョンに対応したチャネル時間の間明記する。こうして、
第10ビツトがOの場合、上記第7〜0ビツトは、導線
CM D R(7〜0)からマルチプレクサ111を経
てデータメモI71 (+ 2のAD人力に加えられる
ア「゛レス信号である。
−1−配糖10ピントが1の場合、上記接続メモリの第
7〜0ビツトは、その接続メモリのロケーションに対応
しかつ直列出力リンクに送られるべきデータワードを、
その接続メモリのロケーションに対応したチャネル時間
の間構成する。このデータワードは前述の如くマルチプ
レクサ110を通過する。
これによって、マイクロプロセンサ・コントローラ(土
、それ自身フレー1、Hチャネル、ビットタイミングお
よび直列−並列変換に関係なく、上記データメモリから
の直列人力リンクを読み込む。
上記接続メモリの店ト込み(こよゲこ、il記マイクロ
プロセッサ・フン10−ラ(土、それ自身タイミングや
一111列−直列変換に関係なくその直列出力リンクを
糺′(、データワードを送ることができる。
このよう1こ、上記1)X(送受切換)スイッチは、作
意の入力線の入力チャネルと任意の出力線の出力チャネ
ルとの111で信号のスイッチングを行なえ、またデー
タをマイクロプロセッサへ送った!)、マイクロプロセ
ッサからデータを受けて該データをいずれの出力チャネ
ルにも加えることかで′トる、ということが明らかであ
る。さらに、1−記マイクロブロセッサは、−1−記り
×又インチ内のスイッチング経路を制御でき、上記OX
スイッチは、導線XCを経て別の機器を制御したり、上
記機器にデータを送ったりもで終る。−上記DXスイッ
チは単一チップの集積回路になっている。本発明は、デ
ータをDXスイッチを経て伝達しかつ種々の方法でDX
スイッチを利用する能力を高めたむのである。
上記DXチップと共同した本発明の動作を、詳細なプロ
7り図、第3.第4および第5図を参照して以下に述べ
る。電話の経過に従うことによって叙述を容易に行うこ
とにする。通信書式(7オーマツト)と通信の構成要素
は、特別な設計や実行されている電話順序の部分に適合
するよう変化させることができる。−っの実施例におい
て、上記通信フォーマットは、32バイト(1バイト=
16ビツト )から成り、上記32バイトは、従うべき
メツセージタイプ(例えば、受話器を取−トげた。受話
器を置いたなど)を指定する少なくとも第1バイト部を
有する。
ここで第5図に移れば、第5図の回路が接続する周辺(
機器インターフェース回路は、P CM (パルス符号
変調)情報信号経路と周辺(成型インターフェース制御
器または周辺装置白木の制御部への経路との両方を含む
と仮定する。このために専用の双方向データリンクD 
A i’ A  I N  (’) □−7、D7\]
゛ノ\ rN  8 ・〜 15. ■) A T ノ
\ lN16 −−23、DATA  0LIT  8
〜15およびD A ′FAOUT  ] Sへ23か
、L記周辺(成型インターフェース回路の制御器に接続
し、専用の双方向信号伝達リンクPc5O−7,PC8
8・〜1..’)、PC8]6〜23.CC3O−7,
CC88〜15およびCC8] 6〜23が、上記周辺
(成型インターフェース回路のP CM情報伝達ボート
に接続する。以下に述べる周辺スイッチマドリンク又は
、夫々が′;:2チャネルからなる48個の周辺機器側
双方向P CMリンクから、回路又インチに導く夫々か
32チヤネルからなる8個または16個の双方向リンク
への情報の往復を集中する役割を果す。
周辺スイッチプロセラM29(第2Bl])は、第5図
のデータ線D f’l −7、アドレス線A 1−10
およびC24,4(タロツク)、FP−LDS (フレ
ーム・パルス−ロード)、R/W(リード/ライト)、
C5−(チップ・セレクト)、CDID(クト、り)、
C]25(クロック)の各線およびデータ承認線(DA
 CK )および配列イネイブル線(ARRAY)から
構成されるコントロール・バス25を経て、通信を行う
。上記周辺スイッチプロセッサは、周辺機器インターフ
ェース・カードを絶えず走査するプログラム信号を含む
。この走査機能は勿論よく知られている。しかし、この
場合、第2C図および第2D図を参照して述べたような
型のDXスインチの組を、ここに述べた方法で用いたこ
とが斬新なことだと考えられる。
上記周辺スイッチプロセッサは、前述のコントロール・
バス25に制御信号を出力し、該制御信号は、バッファ
35とバッファ36番通過し、デコーダ37で復号され
て、DXEN(DXスイ。
チイネイブル)、DATA LINK LOOP BA
CK(本実施例では不使用)、ODE REGWRおよ
びCARD  It’)RD(カード検証リード)の各
記号を付したバスに出てくる。上記DXスイッチイネイ
ブルおよび上記周辺スイッチプロセッサからの池の導線
は、コントロール・インターフェース117と3個の8
 X 8 D Xスイッチ38.39.40のタイミン
グ波形発生器118とをインターフェースする。
同様にデータ線DO〜D7は、双方向バッファ、・11
を通って接続され、」二記バッファの出力10〜D7は
、上記3個のDXスイッチの制御器インターフェースに
接続される。周辺機器インターフェースのデータ入力線
、即ちD AT A  I N O〜?、DATA  
IN  Sへ15t;よびD A T AIN 16〜
23は、マルチプレクサ42の同和人力に接続され、」
1記マルチプレクサ42は、DXXスイッチ38〜↑0
の夫々のPCJ、’l  rN (1〜7人力線に接続
される3つの出力を有する。」1記3個のDXスイッチ
のP CM○U”f’o〜7線は、パン774.3の3
つの入力に接続され、」二記バッファは、周辺機器イン
ターフェースの制御器へのデータ出力線DATA OU
T O〜?、DATAOUT 8−ISlよびDATA
 OUT  16−23に接続される3つの出力を有す
る。従って、双方向伝達リンクが、周辺スイッチプロセ
ッサ29(第2 t3図)と周辺(穴型インターフェー
ス回路のデータ入出力線との間に3つのDXスイッチ3
8゜39、、=1.Oを経て組み立てられる。
運転中では、上記周辺スインチプロセッサは、−に記3
つのDXスイッチの接続メモリと次いで同デ゛−夕メモ
リを通過する信号を出力し、該信号は、周辺装置回路か
らのデータ入力線上の信号を走査させる。例えは、周辺
電話の受話器が取り上げられたとすれば、予め定められ
tこフォーマット信号が、データ入力線DATA IN
 (’l〜23のうちの1本、マルチプレクサ42およ
びPCMlN0〜7のうちの1本を経て受信され、対応
するDXスインチのデータメモリに格納され、−に記D
Xスイッチは、言いかえれば走査された導線および大力
チャネルに対応した時間1このみ%)+ <。上記DX
スイッチのデルタメモリ内容は、データメモリ出力線D
 M D (第2C図)、バッファ41(第5図)およ
びコントロール・バス25(第2B図)を経て周辺スイ
ッチプロセッサ2つに受信される。
前述の如く、−11記周辺スイッチプロセッサは、絶え
ず周辺装置を走査して主制御装置を指名する同装置の状
態変化(またはインチリンエンド周辺装置からのメツセ
ージ)を探す。上記周辺スイッチプロセッサ29は、同
様にDXスインチ38〜40に対する制御器インターフ
ェースも利用し、該インターフェースは、上記1’lX
スイツチのPCM DATA、0tJT O〜23 リ
ンク上に走査制御メンセージ信号を伝達し111、力す
る。上記リンクは夫々の周辺装置(こ専用なので、設計
に適合するよう特有の走査信号7オーマツトと特有の周
辺装置状態メツセージ信号フォーマットを決めることが
できる。
−1−記の実施例では、上記メツセージ゛信号は、メツ
セージのタイプが最初のバイトを形成し、制御バ。
イ)h・、プロトコールを指名する部分とプロトコール
制御ビットとを有する最後のバイトを形成し、残りのバ
イトが2発信器と受信器のアドレスや、機能フードや、
データバイトや、検査合計(チェック・→tム)などの
メツセージを含んでいる。典型的には18バイト長の−
)Z記メツセージは、遂行されるべ外機能の数値表現を
選定する1つまFは複数の(幾能フートと、この機能が
パラメータとして利用でとるいくつかのデータバイトと
を含んでいる。に記機能バイlに続くバイト数は上記コ
ード自身が表示する。即ち、あるフードは3バイトのデ
ータが続くことを示し、池のコードはデータを全く要し
ない。
周辺スイッチプロセッサ29か、DXスインチ38〜4
0のうちの1つのデータメモリに格納されかつ特別の1
つの周辺電話の受話器が取す」二げられたことを示す信
号を探知したと仮定すれば、上記周辺スイッチプロセッ
サ29は、メツセージを構成し、該メツセージを平衡ト
ランシーバ28とメンセージ・スイッチング・マトリッ
クス17を経てそれを主制御装置1に伝達するだめのソ
フトウェアバッフアレこ格納する。
バッファ43の1)ATA 01JT Oへ・23デー
タill、力線は、マルチプレクサ42の第2同相入力
ポートに接続されていることに特に言及しておく。
マルチプレクサ42は、A相人力あるいは1B相人力の
いずれかを通し、デ゛−クループバンク・レジスタ44
から受ける信号によって働かされ、上記テパ一タループ
バソク・レン゛久夕44は、周辺スイッチプロセッザ2
9の信号から生じてバッファ、41を経るデータ信号を
受ける。予め定められた信号かデータループバック・レ
ジスタ44に受けられると、該レジスタ・′じ(は、マ
ルチプレクサ/12をしてへ′ツ7ア43の出力線とD
ATA  IN  (’)〜23線の相入力とをバッフ
ァ43の出力線を通じて接続せしめる。その際、−に記
データループバ;・り・し〉スタは、周辺スイッチプロ
セッサ29らしくは周辺成型インターフェース回路から
DA’T7\ IN(’)〜23線を経て受信される信
号が、D×スイッチ38〜・10のデータメモリに容易
に格納されるよう働く。
周辺スイッチプロセッサ21Jがらの信号は、インバー
タ・15を経てデータリンク制御回路11.6にも加え
られ、該データリンク制御回路46の出力ほ、バッファ
43に接続されかつバッファ43を通過する夫々のリン
クの状態を制御する。
メツセージスイッチ3(第2A図)は、夫々の周辺スイ
ッチプロセンサを絶えず走査して、各プロセンサの出力
バッファにメツセージ信号が格納されているかどうかを
決める。メツセージ・スイッチ・プロセッサ15は、A
O〜A7線、D(1〜D7線など(第4図)を経てメン
セージ・スイッチ・マトリックス17に、予め定められ
た周期的走査のメツセージ′を送る。この走査メッセー
ジ(即ち[メツセージ゛かありますか1と指名する)は
、D×スイッチ50の接続メモリ](17A(第、・1
し1゜第2C図参照)に加えられ、かつマルチプレクサ
110を通って、P CM出力リンクか1周辺スイッチ
トランシーバへ導く出力メツセージリンク52に平衡差
動ドライバ51.(第4図)を通って接続されるように
加えられ、−に記走査メツセージは、周辺スイッチプロ
セッサの出力バッファかメツセージを収容していること
を示す応答に対して各周辺スイッナプロセッサを投票す
る。それに応じて、投票された周辺スイッチプロセッサ
は、そのバッファをクリアーするようノンセージ゛を送
る。
周辺スイッチプロセンサ29からのメツセージ信号は、
平衡トランシーバ28を通って、平衡I(動レシーバ′
48への大カメッセーノリンク47の1つ(こ現われる
。三状態パンフ7.19を通った−1−記信号は、入力
線PCM  IN  0−PCM  IN゛7(第2C
図)の1本を経て、8個で配列をなすD×スイッチ50
の1個のデータメモリに加えられる。ともかく、−1−
記のことは周辺スイッチプロセッサか走査された後に起
こる。
に記応答メンセージ信号は、専用の直列人カメッセーシ
リンク/17を経て、平衡差動レシーバ118を通り、
三状態バッファ49を通って、1−記DXスイッチ50
のうちの1つのPCM人力リンクに送られる(上記DX
Xベイ2チは、大力リンクと大力チャネルに応じてデコ
ーダ30によって選択される。)。
メツセージスイッチプロセッサ15は、データメモリの
DMr)線(第2C図)および実質的には第4図にバッ
ファS3として示された制御器インターフェースを経て
、DXスイッチのデータメモリに格納されたデータを呼
び出す。上記データは、並列バス2A(第2A図)に加
えられ、主制御装置1に人力するためにコムラムバッフ
ァ14゛に受信される。
主制御装置1の主制御器11は、先入れ先出しバッファ
であるコムラムバッファ14゛を絶えず走査し、」―記
バッファに含まれるデータを読み取る。
一、h記主制御器11は、周知の方法で各周辺装置の状
態を示す最新のマツプを保持する。また上記主制御器は
、このシステムを制御するメ・ンセーノを構成する複数
のプログラム信号をその大室−m記憶装置に格納する。
この機能もまた良く知られている。とはいえ、前述の従
来方法システムにおいては、これらの制御メツセージは
、メッセージスイッチング経路に挿入され、かつ、本発
明では周辺装置間で伝達されるデータやPCM音声信号
のために用いることかで゛きる帯域幅を利用している。
本発明においては、監視信号の伝達およびスイッチング
要求に匹敵するような設計送信量能力をもつ個々のメツ
セージスイッチング・ネ・ントワークを経て−に記メツ
セージか゛伝達されるので、このような伝達に利用でた
る帯域幅は実質的に増大させられる。このような便宜は
、既述のDXスイッチを用いて容易に得られる。
本装置の動作の説明に戻ると、特別な周辺電話の受話器
が取1)J−げられたというメツセージ信号を上記シス
テムを経て受けた主制御器11は、上記メンセージ信号
を受けたことを認める。上記周辺電話に返すベト、メン
セージ゛信号を公式的に表現する。このメツセージ信号
は、並列バス12を経て下方へ向ってコムラムバッファ
14゛に加えられ、該コムラムバッファは、前述と同様
の方法で逆の方向に動作する。」肥料信号はメッセージ
スづツチ・プロセッサJ5によってアクセスされ、−に
記メソセーノスインチ・ブロモ・フサ151土、コント
ローラ・インターフェース117,4’H(eメモリ]
07Aおよびマルチプレクサ111を経て」ニ記信号を
DXスイッチ50(第2C,2D+  4図)のうちの
1つのデータメモリに入力する。そして、干、記信号は
、PCM出力リンクPCM 0tJT  O〜7の1つ
およびメツセージリンク52(第4図または第2A、2
B図の34)を経て、周辺機器制御装置5に送られる。
とくに、−1−記信号は、メツセージスイッチリンク3
4に受けられ、平衡トランシーバ28を通って周辺スイ
ッチプロセッサ29に送られる。このようにして、[−
記周辺スイノチプロセッサは、主制御装置1がL記メツ
セージの受信を認めたという指示を受けるので゛ある。
ある種のインテリジェント周辺装置も1−記事制御装置
のメモリマツプに格納されている。」−記インテリジェ
ント周辺装置は、計算インテリジェンスをもつ種類の装
置で、受話器が取り」−げられたという(あるいは池の
)メツセージの受信の承認を要求する。この場合、主制
御装置1こ1って上記周辺スイッチプロセッサに送り返
されるメツセージは、上記周辺スイッチプロセッサをし
て、その信号ヲコントロール・バス25(第5図)、バ
ッファ35と36およびデコーダ37を経て、接続メモ
リ107A(第2C図)に加えさぜ、そしてさらにOX
スイッチ38〜40のうちの1つのデータメモリ102
の、−1−記インテリジェント周辺装置への出力リンク
に対応rる。メモリロケーションに加えさせる。そして
、」−記メッセージ゛信号は、I)Xスイッチ38〜4
0の特別の1つのデータメモリから、バ′ツファ43と
デ−タメモリンクI) A TA OUT  O〜23
に導X丁)CM出力リンクの1本上[こ出力され、次い
で周辺搬器インター7エースカードにそして承認を要求
する」−記周辺装置に出力される。
主制御装置1が、周辺装置は例えば普通の電話のような
非インテリジェント型であるとつきとめたと仮定すると
、検知された受話器が取り−Lげられた状態は、その電
話からのダイヤリング信号を受信するようトーンパルス
あるいはダイヤルパルスレシーバとの接続を要求する。
それから、上記主制御装置は、サービスを求めている周
辺装置間の信号回路経路のメモリマツプおよび回路スイ
ッチ4を経て暇な周辺トーン受信器を調査する。
暇な経路のロケーションが決定されたと仮定すれば、主
制御器11は、回路経路を組立てるだめのメツセージ信
号を周辺機器制御装置5および回路スイッチプロセッサ
18に送る。
」肥料メツセージ信号は、前述のメツセージリンクを経
て周辺スイ・ンチプロセッサ29に受信され、DXスイ
ッチ?l1ll m (i %が、フントロール・バス
25に加えられる。けれどもこの場合、上記制御信号は
、周辺装置から受けられる信号を取扱うDXスイッチ5
4(第5図)および周辺装置行きの信号を取扱うDXス
イッチ55からなるDXスイッチスイッチング配列の一
方または双方に向けられる。
本実施例では、上記周辺スイッチプロセッサ29によっ
て受信された信号は、DXスイッチ5,1の1つへのp
cM入力線CC3lO〜23の1本と出力線CC3OO
〜15の特定の1本との間にL記プロセンサ29をして
リンクを組立てせしめる。
出力線は、バッファ56の1つを通ってCCS OO〜
7またはCC3O8〜15の1つと接続される。PCM
音声やダイヤリング信号などを受信する特定の周辺装置
か接続される入力経路CC3lO〜?、CC3T8〜1
5およびCC8116へ・23は、人カバッ7ア57と
ループ・マルチプレクサ58(本発明では58はマルチ
プレクサのようには使われない)を通って、DXスイッ
チS4のマ) l)ツク又の入力PCM線の1本に接続
される。
第2A図に戻って、主制御装置コは、コノ・ラムハラ7
71−1” と該バッファに伴なう並列バス213を経
て、回路スイッチプロセッサ18にも信号を送る。それ
に応答して、回路スイッチプロセッサ18(第2A図)
は、1つまたはそれ以上のl)Xスイッチマトリックス
19とマルチプレクサに信号を加え、該信号は、周辺ス
イッチバッファ56(第5図)からの入力リンクとマト
リックスコ9を経る特定の出力リンク−Lの特定の出力
チャネルとの間に、マルチプレクサ21(第2A図)か
ら地域バス20を通って、伝達経路を組立てる。このよ
うにして、導線ccsoo〜7またはCCS08〜15
(第5図)の1つのチャネルから回路スイッチマトリレ
クス(第2A図)を通って周辺ダイヤリング信号受信器
へ導く他のリンクへのリンクが創1立てられる。
回路スイッチ4から上記周辺ダイヤリング(3号受信器
へのリンクも、周辺電話器から回路スイッチへの上記リ
ンクと同様の方法で組立てられる。
メツセージ信号は、主制御装置1で公式的に表現され、
メツセージスイッチ3とメツセージリンクを経て、選ば
れた暇なダイヤリング信号受信器が接続される周辺機器
制御装置5に送られる。説明のため、上記ダイヤリング
信号受信器は、導線PC8○0〜?、PC8○8〜15
またはpcs。
1G〜23(第5図)にアクセスされる周辺機器インタ
ーフェースカードに接続されると仮定する。
従って、周辺スイッチプロセッサ29(または他の周辺
機器制御装置内の周辺スイッチプロセッサ同等品)は、
DXスイッチ55の1つを通ってPCMリンクを組立で
させる。上記DXスイッチ55のPCM入力ボートは、
入力線PC8IO〜7とPC8’I8〜15からマルチ
プレクサ59(この特定の発明では59はマルチプレク
サのようには使われない)を通って接続される。I)X
スイッチ55の出力1−’ CMリンクは、出力バッフ
ァ60を通って、その1つがダイヤリング信号受信器で
ある複数の周辺装置に接続される。出力リンクPC3O
O〜?、PC3○8〜15およびpcs。
16へ・23へ接続される。
従って、信号経路は、受話器が取上げられた周辺電話か
らDXスイッチ配列54と出力リンクCcsoo〜7ま
たはCC8O8〜15の1つを通って回路スイッチ・t
へ組立てられ、該1i1路人インチ1=テijj列人力
aPcs T O−7、lfl、l:PC8I 8〜1
!′3の1本に導く出力リンクに切換えられて、DXス
イッチ55を通り出力線P CS OO〜7゜PC8O
8”lSまたはPC8O16〜23の1本を経で、ダイ
ヤリング信号受信器へ組立てられる。
回路スイッチマトリックス4の動作を述べる前に、他の
2つの中間段階が通常取られるということに特に言及し
ておく。上記中間段階は、本発明の説明を明瞭にするた
めに詳細1こ述べないでおく。
周辺スイッチマトリックスと回路スイッチマトリックス
が活動範囲を組立てる間、主制御装置1から周辺装置の
インターフェース回路へメツセージ信号が送られ、該信
号は、接続時間中を無音にするためにミューティング回
路を働かせる(即ち、上記スイッチが伝達経路を組立て
る時間の間電話の導線を短絡させる)。ひとたび上記伝
達経路が組立てられるや否や、勿論上記ミューティング
は解除される。これは、主制御装置からのタイミングメ
ツセージもしくはミューティング解除メツセージの伝達
によって行われる。
」―配糖2の中間段階の機能は、ダイヤルトーンを周辺
電話器に返すことである。本発明のより好ましい形態に
おいて、トーン発生器16(第2A図)は連続したトー
ン信号を発生する。該トーン信号を適切に断続させた一
種の発生信号は、符号化され、メツセージ′スイッチプ
ロセッサ15の制御のもとてメツセージスイッチマトリ
ックス17に送られる。に記信号は、P CM信号とし
て周辺機器制御装置Sへ伝達され、周辺スイッチプロセ
ッサ29によって周辺電話か接続するDXスイッチに加
えられる。上記P CM信号は、周辺機器インターフェ
ース回路によって翻訳され、」1記インターフェースの
フーテ゛ンク(コーグ・テパコータ)でテ゛コードされ
、」−記電話器に送られて電話器利用者にダイヤルトー
ンとして聴かれる。ひとたび、ダイヤリング(その存在
は前述のよらに周辺スイッチ制御器の走査によって検知
される)が始まり、最初の検知メツセージ信号か主制御
装置1に送られるや否や、−に記周辺電話器にそれ以上
ダイヤルトーンが送られるのを遮断するように、」1記
主制御装置1によってメンセージスイッチプロセッサ1
5にメツセージ゛が送られる。
さて、第3図に戻ると、同図は、第2Aし11こ示した
4つの回路スイッチスイッチング部分のコつを示す。信
号は、主制御装置1からバス2Bを経て回路スイッチプ
ロセッサ]8によって受信され、コントロールバス22
に加えられる。」1記信号は、共にフントローラ・イン
ターフェース117にあるバッファ61(第3図)およ
びカードアクセス・コントロール62を通り、次いでイ
ンター7エース62がら16個の配列をなすDXスイッ
チ63のうちの1つの接続メモリに加えられる。それに
よって、1つの大力チャネルとPCM出力チャネルPC
M0UTの1つとの間に、1つの特有の大カー出力チャ
ネル伝達経路が作られる。
マルチプレクサ64を経て受信される周辺スイッチ制御
器トランシーバ28からの入力信号は、三状態バッファ
6Sと66および同相入力を経てマルチプレクサ67を
通り、DXスイッチ63配列のPCM入力線に送られる
。64本線地域スインチングバス20は、マルチプレク
サ67の位相捜査入力にも接続され、回路スイッチ・1
内の池のスイッチングマトリックスからの信号か、上記
マルチプレクサ67によってこのDXスイッチ配列への
入力として加えられる。
上記回路スイッチ4を通るリンクは、双方向性であらね
ばならず、主制御装置によってこの上うに1回路につき
2リンクが組立てられ)〕ぼならない。勿論、ある電話
の要求に月しては主制御装置は、単方向性リンクのみを
組立てればよい。
上記システムは、この上う1こ周辺装置と主制御装置の
間にメッセージリンクシステムを経て監視信号を伝達し
、周辺装置間の呼び出し1こ関する普通の回路信号を運
ぶための個々の回路リンクを組立て、上記システムは、
DXスイッチの1更用によって容易化される。DXスイ
/チで形成されPCM信号の伝達経路の時間、空間分割
スイッチングを行うスイッチングマトリックスは、スイ
ッチングされたメツセージリンクを経て制御器間に、ま
た該制御器からスイッチングされたメツセージリンクを
経て制御メツセージ間にメツセージ信号を伝達するため
に用いられる。」−記制御器は、−に記メッセーン゛リ
ンクからのテ゛−タメッセージ゛をアクセスし、J−記
データメ・/セージをPCMリンクに加える。このシス
テムは、同しDXスイッチを用いて周辺装置間に普通の
回路信号を伝達するための個々の回路を組立てる。上記
周辺装置は、勿論、フーテ゛ンクを経てP CM符号化
メンセージを1云達するアナログ回路、インテリジェン
ト端末、主制御装置に完全に制御される端末またはダイ
ヤル信号受信器、電線路回路、幹線回路、会議回路およ
び記録アナウンス回路などのサービス回路であり得る。
本発明を理解する人は、ここに明らかにされた原理を用
いて今や池の実施例や設計の変形を思ν・つくから知れ
ない。これら全ては、ここに添付される特許請求の範囲
に明示される本発明の範囲内にあると考えられる。
【図面の簡単な説明】
第X図は本発明のシステムの基本ブロック図、第2A1
mは本発明のシステムの詳細ブロック図、第2B図は第
2A図の周辺スイッチ制御器の詳細ブロック図、第2C
図および第2D図は本発明に用いられる基本スイッチン
グ要素のブロック図、第3図は本発明の回路スイッチマ
トリックス部分のブロック図、第4図は本発明のメツセ
ージ信号・7チマトリツクス部分のブロックレ1、第5
図は本発明の周辺スイッチマトリックス部分のブロック
図である。 1・・・主制御装置、2・・・並列データバス、3・・
・メツセージスイッチ、4・・・回路スイッチ、5・・
・周辺機器制御装置、11・・・主制御器、15・・・
メツセージスイッチプロセッサ、18・・・回路スイッ
チプロセッサ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)主システム制御手段と;一つまたは複数の周辺装
    置とを備え、その周辺装置は、その周辺装置と共働する
    周辺機器制御回路手段および上記周辺機器制御回路手段
    に周辺装置を接続するためのポートを含み、 また、上記ポートを経て上記周辺装置間に伝達される信
    号を運び、該信号の伝達経路をスイッチングするための
    −っまたは複数の」二記周辺装置にリンクを介して、主
    制御システムの制御下で接続されるスイッチングネット
    ワークを備え、また、上記周辺機器制御回路手段と上記
    主システム制御手段との間に、上記周辺装置の状態に関
    する監視信号および制御信号を切り換えかつ搬送するた
    めに、上記周辺機器制御回路手段と上記主システム制御
    手段との間に、上記回路スイッチングネットワークから
    分離して接続されるメツセージスイッチングネットワー
    クを備えたことを特徴とするスイッチングシステム。 (2、特許請求の範囲第1項に記載のスイッチングシス
    テムにおいて、上記メツセージスイッチングネットワー
    クが、上記主システム制御手段との通信のために該主シ
    ステム制御手段に接続されるメツセージスイッチ制御プ
    ロセッサと、上記監視信号および制御信号を上記マトリ
    ックスに出し入れするための入出力ボートと、上記メツ
    セージスイッチ制御プロセッサに接続されかつ上記主シ
    ステム制御手段と上記マトリックスとの間で上記監視信
    号および制御信号ならびに上記マトリックスを制御する
    制御信号を搬送する制御ボートとを有するマトリックス
    即ちメツセージスイッチングマトリックスと、がら構成
    されるスイッチングシステム。 (3)特許請求の範囲第2項に記載のスイッチングシス
    テムにおいて、上記監視信号および制御信号がデジタル
    型であり、上記メツセージスイッチングマトリックスが
    、時間分割および空間分割のスイッチング回路の組合せ
    で出来るマ)lルンクスから構成され、該マトリックス
    は、予め定められた監視信号を上記入力ポートから上記
    制御ポートへスイッチングするとともに予め定められた
    監視および制御信号を上記制御ボー1から上記出力ポー
    トへスイッチングするように構成されるスイ・ンチング
    システム。 (4)特許請求の範囲第3項に記載のスイッチングシス
    テムにおいて、上記回路スイッチングネットワークが、
    上記主システム制御手段に接続される回路スイッチング
    ネットワーク制御プロセッサと1周辺装置間で信号を搬
    送するための複数の双方向ボー1と、]二肥料御プロセ
    ンサの制御下で上記信号を上記ボート間でスイッチング
    する回路スイッチングマトリックスとから構成される又
    イッチングンステム。 (5)特許請求の範囲第4項に記載のスイッチングシス
    テムにおいて、周辺装置間に搬送される信号はデジタル
    型であり、上記回路スイッチングマトリックスは、時間
    分割および空間分割のスイッチング回路の組合せの配列
    から構成されるスイッチングシステム。 (6)特許請求の範till @2項または第4項また
    は第5項に記載のスイッチングシステムにおいて、上記
    周辺機器制御回路手段は、上記メツセージスイッチング
    ネットワークの入出力1こ接続された第1スイツチング
    マトリツクスと、上記第1スイ・ンチングマトリックス
    に接続され、上記メツセージスイッチングネットワーク
    を経て上記主システム制御手段から来る制御信号および
    上記周辺機器ボートから来る監視信号を受信し、上記メ
    ツセージスイッチングネットワークを経て」肥料周辺装
    置の状態に関する監視信号を上記主システム制御手段へ
    伝達し、上記第1スイツチングマトリツクスを制御する
    周辺スイッチ制御器と、上記周辺スイ、ンチ制御器の制
    御信号受信に関する制御を受け1つまたはそれ以上の周
    辺装置ボートと上記回路スイッチングネットワークとの
    開の伝達経路のスイ・ンチングを行なう第2スイツチン
    グマ1リツクスと、から構成されるスイッチングシステ
    ム。 (7)特許請求の範囲第3項に記載のスイッチングシス
    テムにおいて、上記メツセージスイッチングマトリック
    スは、複数の入力ポートから第1順序に従う直列時間ス
    ロットの開に信号を受信するための回路配列を含む手段
    と、複数の出力ポートへ第2順序に従う直列時間スロッ
    トの開に出力信号を供給する手段と、上記制御ボートに
    並列7オーマツトで制御信号を受信する手段と、最初に
    予め定められた形の制御信号を受けて第2順序を設立す
    べく上記スイッチング回路を制御する手段と。 から構成されるスイッチングシステム。 (8)特許請求の範囲第4項に記載の又インチングシス
    テムにおいて、上記メツセージスイッチングマトリック
    スは、複数の入力ポートから第1順序に従う直列時間ス
    ロットの間に信号を受信するための回路配列を含む手段
    と、複数の出力ポートへ第2順序に従う直列時間スロッ
    トの開に出力信号を供給する手段と、上記制御ポートに
    並列フォーマットで制御信号を受信する手段と、最初に
    予め定められた形の制御信号を受けて第2順序を設立す
    べく上記スイッチング回路を制御する手段と。 から構成され、また上記回路スイッチングマトリックス
    は、直列時間スロッYに分割される信号を双方向上−ト
    に受信するための回路配列を含む手段と、後続の順序に
    従う直列時間スロットの間に第2の双方向ボートへ上記
    信号をスイッチングするための手段と、上記回路スイッ
    チネットワーク制御プロセッサから並列フォーマットで
    制御信号を受信するための手段と、」−記事システム制
    御手段からの第2の形の制御信号を受けて直列順序を設
    立すべく上記回路スイッチングマトリックスを制御する
    手段と、から構成さ粍るスイッチングシステム。 (9)特許請求の範囲第8項に記載のスイッチングシス
    テムトこおいて、予め定められた制御信号を受けて双方
    向ポートへ第3の形の直列順序番号を出力すべく回路ス
    イッチングネットワークを制御する手段を含むスイッチ
    ングシステム。 (10)特許請求の範囲第9項に記載のスイッチングシ
    ステムにおいて、上記第3の形の信号が、周辺装置の双
    方向ボートに加えられるべきシグナリング信号のもとと
    なる成分を含むスイッチングシステム。 (11)特許請求の範囲第7項または第8項または第9
    項に記載のスイッチングシステムにおいて、−に記入イ
    ツチングマトリックス中の配列の各回路が、上記制御信
    号を受信し格納する接続メモリと。 より以前の予め定められた制御信号が上記接続メモリに
    よって受信されるとスイッチング回路のに記マトリック
    スへ予め定められたスイッチング制御信号を加える手段
    と、を含むスイッチングシステム。 (12、特許請求の範囲第8項または第9項または第1
    0項に記載のスイッチングシステムにおいて、上記スイ
    ッチングマトリックス中の配列の各回路が、上記制御信
    号を受信し格納する接続メモリと。 よ1)以前の予め定められた制御信号が上記接続メモリ
    によって受信されるとスイッチング回路の上記マトリッ
    クスへ予め定められたスイッチング制御信号を加える手
    段とを含み、また回路スイッチングマトリックス回路の
    各配列が、入力ポートから受けられる信号を受信し格納
    するデータメモリと、さらに上記データメモリからの信
    号の順序を選択的にスイッチングする手段よたは−1−
    記予め定められた制御信号を上記接続メモリから後続の
    予め定められた制御信号によって決められる出力ボート
    へスイッチングする手段とを含む、スイッチングシステ
    ム。 (13)特許請求の範囲第7項に記載のスイッチングシ
    ステムにおいて、上記スイッチングマトリックスの各々
    が、複数の−1−犯人力ボートからの時分割マルチプレ
    クスト入力信号を受信する手段と、上記入力信号を予め
    定められた計画に従って格納するデータメモリ手段と、
    上記スイッチングマトリックスと共働する制御プロセッ
    サからの制御信号を受信する手段と、格納された信号の
    予め定められた部分を上記データメモリから並列バスへ
    。 上記制御信号で決まる計画に従って主システム制御手段
    に伝達するために、出力するように上記マトリックスを
    制御する手段とを含むスイッチングシステム。 (14)特許請求の範囲第7項または第13項に記載の
    スイッチングシステムにおいて、上記制御プロセッサか
    ら1つの形の制御信号を受信する手段と、上記第1の形
    の制御信号を格納する接続メモリ手段と、」肥料制御プ
    ロセッサから第2の形の制御信号を受信し格納する手段
    と、少なくとも予め定められた部分をもつ第1の形の制
    御信号でかつ第2の形の制御信号の少なくとも一部分で
    形成される時分割マルチプレクスト出力信号を出力する
    手段とを含むスイッチングシステム。 (15)特許請求の範囲第8項に記載のスイッチングシ
    ステムにおいて、上記周辺機器制御回路手段が、」−記
    メッセーンスイッチングネットワークの人出力ボートに
    接続される第1スイツチングマトリツクスど、上記第1
    マトリツクスに接続されるとともに;」1記周辺ポート
    からの監視信号と上記メツセージスイッチングネットワ
    ークを経る上記主システム制御手段からの制御信号とを
    受信し。 上記周辺装置の状態に関する監視信号を上記メツセージ
    スイッチングネットワークを経て上記主システム制御手
    段へ伝達し、上記第1スイツチングマトリツクスを制御
    しまた上記周辺スイッチ制御器に制御されかつ1つまた
    はそれ以−トの周辺装置ボートと上記回路スイッチング
    ネットワークとの間の伝達経路のスイッチングを該ネッ
    トワークへの制御信号を受けて行なう第2スイツチング
    マトリツクスを制御する;周辺スイッチ制御器と、がら
    構e、されるスイッチングシステム。 (16)特許請求の範囲第1S項に記載のスイッチング
    システムにおいて、上記スイッチングマトリックスの各
    々が、複数の上記入力ポートからの時分割マルチプレク
    スト入力信号を受信する手段と、−、+=記入力信号を
    予め定められた計画に従って格納するデータメモリ手段
    と、上記スイッチングマトリックスと共働する制御プロ
    セッサからの制御信号を受信する手段と、格納された信
    号の予め定められた部分を上記データメモリから並列バ
    スへ。 上記制御信号で決まる計画に従って王システム制御手段
    へ伝達するために、出力するように上記マトリックスを
    制御する手段とを含むスイッチングシステム。 (17)特許請求の範囲第16項に記載のスイッチング
    システムにねいて、上記制御プロセッサから1つの形の
    制御信号を受信する手段と、上記第1の形の制御信号を
    格納する接続メモリ手段と、上記制御プロセッサから第
    2の形の制御信号を受信し格納する手段と、少なくとも
    予め定められすこ部分をもつ第1の形の制御信号でかつ
    第2の形の制御信号の少なくとも一部分で形成される時
    分割マルチプレクスト出力信号を出力する手段とを含む
    スイッチングシステム。 (18) vf許請求の範囲第17項に記載のスイッチ
    ングシステムおいで、上記周辺スインチングマトリック
    スが、上記回路スイッチングマトリックスと同様の形態
    であるスイッチングシステム。 (19)主システム制御装置と:デジタル信号を送。 受信するようにさせられた1つまたは複数の周辺装置へ
    の接続のための少なくとも1つの周辺機器制御装置と; ]二記1つよすこは複数の周辺装置間に上記デジタル信
    号を伝達する経路を、」二記主システム制御装置の制御
    下で、設立するために上記周辺機器制御装置に接続され
    る回路スイッチング装置と;」−記周辺装置の状態を監
    視するとともに、」1記回路スイッチング装置へ導く伝
    達経路への」1記周辺装置の接続を制御するための制御
    器手段を有する周辺(幾器制御装置と; −1−記周辺敗器制御器手段と上記主システム制御装置
    との間で呼び出しの進行や命令や確認のメッセーノの信
    号のための伝達経路を設立するために、ト記周辺機器制
    御器手段に接続されて周辺機器間の呼び出しを容易1こ
    するメツセージスイッチング装置から構成されるスイッ
    チングシステム。 (20)並列バスに接続されるデジタルプロセッサを含
    む主システム制御装置と: ネットワークポート間の伝達経路をスイッチングする回
    路スイッチング手段と9回路スイッチングネットワーク
    制御器とを含む回路スイッチングネットワークとを備え
    、上記回路スイッチングネットワーク制御器は、上記ス
    イッチング手段として]1記ボーFのうちの指名された
    ものの間の上記経路を互いに連結させしめることを可能
    にするように予め定められている制御信号を」―記事シ
    ステム制御装置から受信するために、−)1記バスに接
    続されており、 また、上記システムに関する監視および制御信号を受信
    、伝達するためのメツセージボートをもつメツセージス
    イッチング手段と、上記バスに接続されるメンセージス
    イッチプロセッサとを含むメツセージスイッチングネッ
    トワークを備え、上記メツセージスイッチング手段は、
    」−記メッセージスイッチプロセッサに接続されるプロ
    セッサインタ−7エー人ポートを有し、上記メンセージ
    スイッチプロセッサは、」肥料事システム制御装置へ信
    号を伝達し、」1記スイッチング手段を通って上記メツ
    セージボートへ信号を伝達するようになっており、上記
    メツセージスイッチング手段を経て上記メツセージボー
    トから信号を受信し、かつ上記デジタルプロセッサへ対
    応する信号を伝達するようになっていることを特徴とす
    るスイッチングシステム。 (2、特許請求の範囲第20項に記載のスイッチングシ
    ステムにおいて、」−記回路スイツチングネットワーク
    のネットワークボートに継がれる伝達経路へ周辺装置を
    接続するための周辺機器制御ネットワークと、上記周辺
    スイッチングマトリックスを制御する制御器と1周辺装
    置の状態に関する制御および監視信号を」−記周辺スイ
    ッチ制御器とメツセージスイッチングネットワークのメ
    ツセージボートとの間で伝達および受信する手段とを含
    む周辺機器制御ネットワークを、さらに含むスイッチン
    グシステム。
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