JPS5915868B2 - 段ボ−ル素材紙の自動紙継ぎ装置 - Google Patents

段ボ−ル素材紙の自動紙継ぎ装置

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JPS5915868B2
JPS5915868B2 JP5669277A JP5669277A JPS5915868B2 JP S5915868 B2 JPS5915868 B2 JP S5915868B2 JP 5669277 A JP5669277 A JP 5669277A JP 5669277 A JP5669277 A JP 5669277A JP S5915868 B2 JPS5915868 B2 JP S5915868B2
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JP
Japan
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paper
running
splicing
roller
pressure contact
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JP5669277A
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正照 得能
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RENGOO KK
SAIMON KONTEINA MASHIINARI Ltd
Original Assignee
RENGOO KK
SAIMON KONTEINA MASHIINARI Ltd
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Publication date
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  • Machines For Manufacturing Corrugated Board In Mechanical Paper-Making Processes (AREA)
  • Replacement Of Web Rolls (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は段ボール素材紙の自動紙継ぎ装置に関するもの
である。
段ボールの製造工程において、ロール状に巻かれた素材
紙を連続的に繰出している途中において、その巻き残量
が少なくなつたり、別の素材紙に切換える必要がある場
合に走行状態の素材紙、即ち走行紙に待機状態にある新
たな素材紙、即ち待機紙を継ぎ足す必要がある。
その場合に、素材紙の走行を停止せずに紙継ぎを行なう
装置については、この出願人らが先に特許出願している
ところである(特願昭51一151550号、特公昭5
6−27417号公報参照)。
上記の紙継ぎ装置は、走行紙側紙継ぎローラを待機紙側
紙継ぎローラと走行速度を低下することなく、瞬間的に
走行紙を待機紙に接着してこれを引出すと共に、固定刃
と移動刃との協働により走行紙の残余の部分を切離す作
用を行なうものであつて、走行紙の走行を停止すること
なく紙継ぎができるので機械の稼動率が高く、また紙継
ぎ部分のオーバラップ量が少ない等の優れた効果がある
しかしながら、停止状態にある待機紙に走行状態の走行
紙を瞬間的に接着するものであるため、接着部分にずれ
を生じ紙継ぎが不完全になり易く、また待機紙に与える
ショックが大きいため紙継ぎ部に破れや切断が生じ易く
、紙継ぎ失敗の原因となる、などの問題がある。本発明
は、走行紙側の圧接部材と待機紙側の圧J接部材が衝合
する前に走行紙を挟圧する制動部材を走行路の一部に設
けた構成と、したものである。
上記構成によれば、走行紙に制動をかけて紙継ぎを行な
うことになるので、供給装置の慣性を受けることなく迅
速な制動を行なうことができる。以下、本発明の実施例
を図面に基づいて説明する。〔構成〕 待機側素材紙、即ち待機紙Aと走行側素材紙、即ち走行
紙Bは図示を省略した架台に支持されており、その架台
の上方に設けたフレーム16の下部にガイドレール1を
設け、そのレール1に台車3の車輪2を載せ、台車3を
フレーム16の下面でその長さ方向に走行自在に支持し
ている。
上記ガイドレール1に沿つて配設したチエーン5をガイ
ドレール1の両端部に設けたスプロケツト4に掛け渡し
、かつそのチエーン5の両端を前記の車輪2に固定し、
スプロケツト4を駆動することにより台車3を移動でき
るようになつている。上記台車3の両側には、移動方向
に並んだ対向一対のシリンダ8を設け(第5図参照)、
各シリンダ8のピストン軸9を紙継ぎローラ6,7の回
転軸に連結している。フレーム16の中央部分には、第
一ガイドローラ10及び第二ガイドローラ11を並列に
設け、またフレーム16の前端(第1図の左端)に第三
ガイドローラ12を設け、更にフレーム16の後端にア
キユムレータローラ13を設けてある。
更に、フレーム16の前端に第四ガイドローラ14を設
け、これら各ガイドローラ10,11,12,14及び
アキユムレータローラ13により走行紙Bのガイド装置
を構成している。上記のアキユムレータローラ13は、
軸受プロツク19によつて支持され、その軸受プロツク
19にフレーム16の両端のスプロケツト17,17に
掛け渡したチエーン18の両端を連結しており、アキユ
ムレータローラ13、軸受プロツク19、スプロケツカ
7,17及びチエーン18によりアキユムレータ装置を
構成している。
また、上記一方のスプロケツト17はパウダークラツチ
を介してモータ20に連結されている。このパウダーク
ラツチは、アキユムレータローラ13に作用する走行紙
Bのテンシヨンが一定以上の場合にすベリを生じて断状
態になり、モータ20から切離なされる。そのため、ア
キユムレータローラ13の走行装置は走行紙Bのテンシ
ヨンによつて前方へ移動することができる。また、その
テンシヨンが小さくなるとクラツチが結合状態となり、
モータ20が適宜な時点で駆動されると走行装置が逆転
し、アキユムレータローラ13は元の位置に戻り、その
場合にリミツトスイツチ21を作動させてモータ20を
停止させる。上記待機紙Aと走行紙B間には、これらの
初期繰出し時の付勢装置を設けてある。
この付勢装置は軸37によつて揺動自在に支持したアー
ム36にモータによつて回転されるプーリを設け、これ
に付勢ベルト38をかけたものであり、上記アーム36
に設けた突片39にシリンダ40のピストン軸41を連
結している。前述の台車3は、第2図、第3図及び第5
図に示すように、内部に2本の紙継ぎローラ6,7が収
納され、これらの回転軸には車輪32か取付けられ(第
3図参照)、台車3のフレーム27を貫通した部分にビ
ニオン34を取付け、その軸端に前述のシリンダ8のビ
ストン軸9を固定している。
台車3のフレーム27の内側面にレール33を設けて上
記の車輪32を載せ、またフレーム27の外側面にラツ
ク35を設けて、上記のピニオン34をこれに噛み合わ
せている。また、紙継ぎローラ6,7は、待機側となる
場合(第1図ではローラ6が待機側になつている)、紙
継ぎ作用が始まるまではこれを停止しておく必要がある
ので、各ローラ6,7には第3図及び第5図に示すよう
に、ストツパ機構22を設けている。
このストツパ機構22は、台車3に支持したシリンダ2
3のピストン軸24を突出させて、その先端を紙継ぎロ
ーラ6,7に押し当てるようにしたものである。また、
両紙継ぎローラ6,7の中間下方にはバ一状制動部材4
2(第2図、第3図参照)を設けてあり、その軸端をフ
レーム27に設けた支持枠44に回転不能に挿入してい
る。
支持枠44の内部に空気力により膨張するダイヤフラム
43を設け、これにより上記制動部材42を支持してい
る。更に、各紙継ぎローラ6,7には、第5図に示すよ
うに、その外周面の軸方向に永久磁石25を所要間隔を
おいて表面が露出するように埋めてあり、後述の移動刃
31(第2図、第11図参照)と共に待機紙Aの保持装
置を構成している。なお両ローラ6,7上の磁石25の
位置は、ローラ6,7の衝合時に相互に接触しないよう
軸方向に位置をずらせておくことが望ましい。上記の磁
石25に代え、空気の吸引力を利用したもの、或いはク
リツプ等を使用することができる。台車3を構成するフ
レーム27の上面には、各ローラ6,7に対応し固定刃
26,26が設けられ(第5図参照)、両固定刃26,
26は中央部分で最大に開放するよう水平面内で斜めに
設けられ、紙の断面が両側から順に進行するようになつ
ている。
この固定刃26,26は一方向にのみ傾斜するように設
けても、またわん曲するように設けてもよい。上記両固
定刃26,26の両側部において、両固定刃26,26
にわたるガイド板28を設けてある。
このガイド板28は、第2図に示すように、中央部が若
干高く、両固定刃26,26に接近すlるに従い低くな
り、その両端部は両固定刃26の刃先裏面の傾斜面に揃
うようになつている。また、台車3のフレーム27の下
部前後(第2図左右)には、開閉自在の受箱30を設け
てあり、移動刃31をこの受箱30内に回収するように
なつている。また、台車3が紙継ぎのために停止した位
置にある状態(第1図、第2図参照)において、走行紙
側紙継ぎローラ7の上方には、規制板29をフレーム1
6に固定してあり、移動刃31と固定刃26とによる切
断時に移動刃31の中央z部の浮上がりを規制している
。〔作用〕 次に、上記構成の実施例についてその作用を説明する。
台車3を待機紙Aの上に停止せしめ、走行紙B二を一方
の紙継ぎローラ7にかけ、更に第一ガイドローラ10、
第三ガイドローラ12、γキユムレータローラ13、第
四ガイドローラ14を経て前方の次工程へ引出す。
また、待機紙Aの先端を第2図及び第7図に示.すよう
に紙継ぎローラ6と移動刃31との間に挟み移動刃31
を磁石25に吸着させることにより、待機紙Aを保持す
る。
また第11図に示すように、移動刃31から若干上方に
はみ出した待機紙Aの先端縁と移動刃31の上面にわた
り両面接着テープCを貼付ける。または、第12図に示
すように、待機紙Aと移動刃31とに別の両面接着テー
プCを貼付けておく。上記いずれの場合も、移動刃31
の両端部に待機紙Aの両側から突き出す長さに形成され
ている。上記のように待機紙Aを保持した状態で、走行
紙Bを繰出し、そのロール巻き量が少なくなつたり、途
中で待機紙Aに切換える必要が生じた場合は、第8図に
示すように、シリンダ8を作動してピストン軸9を突出
させ、紙継ぎローラ7を他方の紙継ぎローラ6の方向に
移動させる。
その移動途中において紙継ぎローラ7が走行紙Bを介し
て制動部材42に接近した時点でダイヤフラム43を膨
張させて制動部材42をローラ7に押圧し、両者の間で
走行紙Bを挟圧してその走行を減速し又は停止させるべ
く制動をかける。一方、待機紙Aのロール部分に、第1
図に示す付勢装置のベルト38を接触し、紙継ぎローラ
7が他方の紙継ぎローラ6に接すると同時にベルト38
を駆動する。
また、同時に紙継ぎローラ6のストツパ機構22を解除
する。紙継ぎローラ7は他方のローラ6に接触したのち
、第9図に示すように後退し、次第に制動部材42から
離れるが、接触の際に待機紙Aの先端部と移動刃31は
両面粘着テープCによつて走行紙Bに貼合わされる。
一方、走行紙Bが制動状態にある間はテンシヨンが増大
し、走行紙Bの繰出量が減少するため、アキユムレータ
ローラ13がその軸受プロツク19と共に前方に移動し
、アキユムレータローラ13によつて蓄えられていた走
行紙Aを前方に送り出すことにより、第四ガ゛イドロー
ラ14から次工程へ送り出す速度に影響を与えない。
紙継ぎ終了後アキユムレータローラ13はモータ20に
よつて元の位置に戻される。紙継ぎを終了したのち、第
9図に示すように、待機紙Aと走行紙Bは一体となつて
紙継ぎローラ7の後方へ引出される。
また、走行紙Bに接着された移動刃31はガイド板28
の下面により案内されて固定刃26の下面に入り込むの
で、第4図に示すように、移動刃31と固定刃26の間
で走行紙Bが切断され、貼合わされた走行紙Bと待機紙
Aとは一体となつて固定刃26上を移行し、切断された
残余の走行紙Bは台車3内に溜まり、受箱30を開放す
ることにより移動刃31と共に回収される。なお、走行
紙Bに残余部分が多量にある場合は、移動刃31の回収
後、再びダイヤフラム43を作動して制動部材42をそ
の残余の走行紙Bに圧接して匍働する。
一方、移動刃31の回収が終了すると台車3は第1図に
鎖線で示すように、フレーム16の後端に移動し(走行
紙(従前の待機紙A)は、第二ガイドローラ11と第一
ガイドローラ10の間を経て第三ガイドローラ12の方
に引出され、ここにおいても前述の場合と同様に紙継ぎ
がなされる。
なお、第13図は紙継ぎ終了後の継ぎ部分を示している
。以上述べたように、本発明の紙継ぎ装置は、制動部材
によつて走行紙を挟圧することにより制動をかけるよう
にしたものであつて、走行紙の供給装置自体の制動によ
つて行なうものではない。
供給装置自体の制動によるとすると、回転速度、走行紙
の残量の重量による慣性の影響が大であるため、所要速
度に減速するまで、または停止に至るまでの時間が相当
長くならざるをえない。そのため、アキユムレータに貯
えた走行紙の余裕分の消費量が大きくなり、容量の大き
いアキユムレータを必要とする。しかるに、この発明は
走行紙を挟圧することにより制動をかけるものであるか
ら、慣性の影響を受けることがなく、したがつてアキユ
ムレータの余裕分の消費量が少なくてすむ効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すものであり、第1図は正面
図、第2図は台車部分の拡大断面図、第3図は紙継ぎロ
ーラ支持部分の断面図、第4図は切断状態の断面図、第
5図は台車の平面図、第6図は台車上面に走行紙を引出
した状態の一部平面図、第7図から第10図は紙継ぎ作
用を示す断面図、第11図、第12図は移動刃板と両面
粘着テープの位置関係を示す斜視図、第13図は紙継ぎ
部分の断面図である。 A・・・・・・待機紙、B・・・・・・走行紙、C・・
・・・・両面粘着テープ、3・・・・・・台車、6,7
・・・・・・紙継ぎローラ、8・・・・・・シリンダ、
9・・・・・・ビストン軸、10・・・・・・第一ガイ
ドローラ、11・・・・・・第二ガイドローラ、12・
・・・・・第三ガイドローラ、13・・・・・・アキユ
ムレータローラ、14・・・・・・第四ガイドローラ、
16・・・・・・フレーム、17・・・・・・スプロケ
ツト、18・・・・・・チエーン、19・・・・・・受
軸プロツク、20・・・・・・モータ、25・・・・・
・永久磁石、26・・・・・・固定刃、28・・・・・
・ガイド板、31・・・・・・移動刃、42・・・・・
・制動部材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 走行紙側圧接部材と待機紙側圧接部材を対向配置し
    、上記両圧接部材が衝合するよう少くとも一方を進退自
    在に設け、待機紙側圧接部材に待機紙を保持させる保持
    装置を設け、走行紙の走行路の一部に走行紙の切断装置
    と、上記両圧接部材よりも下流域に走行紙のアキュムレ
    ータ装置とを設け、待機紙に接着手段を施した状態で両
    圧接部材を衝合して待機紙と走行紙を接着し、かつ上記
    切断装置によつてその接着部以降の走行紙を切断するよ
    うにした段ボール素材紙の自動紙継ぎ装置において、上
    記両圧接部材が衝合する前に走行紙を挾圧する制動部材
    を走行路の一部に設けたことを特徴とする段ボール素材
    紙の自動紙継ぎ装置。
JP5669277A 1976-12-16 1977-05-13 段ボ−ル素材紙の自動紙継ぎ装置 Expired JPS5915868B2 (ja)

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AU30723/77A AU514245B2 (en) 1976-12-16 1977-11-17 Splicing paper from rolls
IT52010/77A IT1090714B (it) 1976-12-16 1977-11-30 Perfezionamento nei dispositivi e procedimenti per il giuntaggio di un nastro di carta in movimento
CH1469477A CH615883A5 (ja) 1976-12-16 1977-12-01
CA292,235A CA1073882A (en) 1976-12-16 1977-12-02 Process and apparatus for splicing web
AT0874177A AT364795B (de) 1976-12-16 1977-12-06 Vorrichtung zum verbinden einer von einer rolle ablaufenden ersten materialbahn mit dem anfang einer auf einer vorratsrolle aufgewickelten zweiten materialbahn mit hilfe eines klebebandes
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GB52553/77A GB1567286A (en) 1976-12-16 1977-12-16 Process and apparatus for splicing webs

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