JPS59158415A - 加熱素子の熱効率調整回路 - Google Patents

加熱素子の熱効率調整回路

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JPS59158415A
JPS59158415A JP59019534A JP1953484A JPS59158415A JP S59158415 A JPS59158415 A JP S59158415A JP 59019534 A JP59019534 A JP 59019534A JP 1953484 A JP1953484 A JP 1953484A JP S59158415 A JPS59158415 A JP S59158415A
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JP
Japan
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voltage
heating element
sensor voltage
sensor
additional control
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JP59019534A
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アンドレ・ヴオルフラム
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KURUTO BUORUFU UNTO CO KG
Original Assignee
KURUTO BUORUFU UNTO CO KG
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D23/00Control of temperature
    • G05D23/19Control of temperature characterised by the use of electric means
    • G05D23/20Control of temperature characterised by the use of electric means with sensing elements having variation of electric or magnetic properties with change of temperature
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D23/00Control of temperature
    • G05D23/19Control of temperature characterised by the use of electric means
    • G05D23/1906Control of temperature characterised by the use of electric means using an analogue comparing device
    • G05D23/1913Control of temperature characterised by the use of electric means using an analogue comparing device delivering a series of pulses
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B1/00Details of electric heating devices
    • H05B1/02Automatic switching arrangements specially adapted to apparatus ; Control of heating devices

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、周波数群制御(ピリオドグループコントロー
ル)を有するゼロゲートスイッチにより制御される半導
体スイッチによって大切可能であり、そのさい前記ゼロ
ゲートスイッチに監視される温度から引き出されたセン
サ電圧が導かれる加熱素子の熱効率調整回路に関するも
のである。
この種の回路は熱的不活性(いつもは不都合な加熱素子
の特性)を利用する。加熱素子の加熱および冷却は一瞬
間に進捗せず、むしろ数秒ないし数分かかる。加熱素子
には線間電圧のパルスの形で給電し、そのさい例えば投
入されたかつ切断されたネットザイクルの数を変化し、
その場合に熱効率の平均値を鋭敏に調整することができ
る。
このいわゆる周波数群制御においては単に半導体が加熱
素子の投入および切断に利用されるので接点の寿命は重
要ではない。その他に、選択された制御回路により切換
え時点が線間電圧ゼロゲートの近傍に置かれ、その結果
小さな電圧値において小さな電流のみが切り換えられる
。このことはスイッチの高寿命についてのさらに他の保
証である0 この周波数群制御は、センサ電圧がいわゆる、今日ゼロ
ゲートスイッチとして公知の集積回路に導かれかつそこ
で鋸歯状電圧がセンサ電圧に依存してゼロゲートスイッ
チの投入時間を調整するように重畳されるように簡単に
実現される。
 5− そこで、加熱素子が例えば料理用鉄板に組み込まれかつ
内容物の温度が監視される鍋を加熱する利用の場合を生
じる。このような加熱装置は加熱相においてもまた冷却
相においても非常に大きな熱的不活性を有する。そのこ
とは、それ自体昌頭に述べた種類の回路の使用において
料理用材料の過熱が生じるかも知れないという結果にな
る。したがって、それは前述の規準温度での加熱素子の
切断時加熱装置全体がその大きな不活性に基づいて加熱
しかつ、さらにより高い温度を受は入れることができる
ように簡単に由来する。その他に、この加熱の危険は加
熱装置、例えば加熱素子の熱効率、鍋の大きさおよび鍋
内の内容物の量に依存する。加熱相の終りでのこの過熱
は、またエネルギ節約の理由から望ましくない。
本発明の課題は、とくに加熱相において前以って与えら
れた規準温度の超過を回避し、かつ規準の精密度が加熱
および冷却相において高められることができるように、
昌頭に述べた種類の回路を改良することにある。
 6− この原題は、本発明によれば、センサ電圧から該センサ
電圧の増加および/または降下の程度に対応する付加制
御′N1圧が引き出され、加熱相において現在の付加制
御電圧に応じて加熱素子の切断時点が多かれ少なかれ低
い温度に置換され、そして冷却相において現在の付加制
御電圧に応じて前記加熱素子の投入時点が多かれ少なか
れ高い温度に置換されることによって解決される。
センサ電圧の制御回路内の付加制御電圧の算入により、
加熱装置の異なる温度一時間特性において切断および投
入時点の自動的適合が加熱素子のだめに生じることが達
成される。加熱相における迅速な温度増大において、切
断時点の大きな置換を引き起す大きな付加制御電圧を生
じ、その結果規準温度の達成前に長い間加熱素子が切断
される。
温度増大が加熱相において遅く、そこで実質的に小さな
付加制御電圧を生ずる。したがって低い温度への切断時
点の置換はそれ程大きくない。本発明により設けられる
回路によれば、置換は、加熱装置の温度時間特性から独
立して規準温度(作動温度)の超過が加熱相において実
際上回避されるように順応せしめられる。加熱素子は切
断されかつ加熱装置が冷却され、そこで付加制御電圧は
極性を変える。したがって制御電圧は逆の方向に影響を
及ぼす。すなわち加熱素子はすぐに高い温度において再
び投入される。したがって加熱装置のスイッチヒステリ
シスは非常に小さく保持されることができ、それはより
高い調整精度に影響を及ぼす。
したがって加熱相における切断温度は加熱装置およびそ
の温度一時間特性に自動的に順応する。
いっばいにした鍋において、そのための調整が行なわれ
ねばならないことなしに、例えば加熱相において部分的
にのみ満たされた鍋におけると同様に作動温度近傍に達
せられる。この回路はまた加熱装置の技術から独立しか
つ発生する温度一時間特性を自動的に考慮しそして予め
与えられた規準温度(作動温度)に関してそのために十
分な切断および投入時点を加熱素子のために選択する。
回路の解釈はセンサ電圧および温度に依存する。
本発明の1つの構成によれば、センサ電圧は監視された
温度の曲線に逆比例し、加熱相において付加制御電圧が
センサ電圧から減じられかつ冷却相において前記センサ
電圧に加えられ、ゼロゲートスイッチにしきい値電圧が
導かれ、このしきい値電圧の超過時重畳された付加制御
電圧を有する前記センサ電圧によって前記ゼロゲートス
イッチが半導体スイッチの制御のため解放され、そして
前記しきい値電圧の超過時前記重畳された付加制御電圧
を有する前記センサ電圧によって前記ゼロゲートスイッ
チが前記半導体スイッチの制御のため遮断されることを
特徴とする。
同一の結果はまた、センサ電圧が監視された温度の曲線
に比例し、加熱相において付加制御電圧に加えられかつ
冷却相において前記センサ電圧から減じられ、ゼロゲー
トスイッチにしきい値電圧が導かれ、前記しきい値電圧
の超過時重畳された付加制御電圧を有する前記センサ電
圧によってゼロゲートスイッチが半導体スイッチの制御
のため遮断され、そして前記しきい値電圧の超過時前記
 9 − 重畳された付加制御電圧を有する前記センサ電圧によっ
てゼロゲートスイッチが半導体スイッチの制御のため解
放されることを特徴とする構成において達成せしめられ
る。
センサ電圧の所望の重畳およびそれから引き出される付
加制御電圧のだめの簡単な回路は、センサ電圧が好まし
くは抵抗を介して演算増幅器の非逆転入力にあり、かつ
抵抗およびコンデンサからなる直列接続を供給し、該直
列回路の前H[i抵抗と前記コンデンサとの間の接続点
は他の抵抗を介して前記演算増幅器の逆転入力と接続さ
れ、そして前記演算増幅器の前記逆転入力は負帰還抵抗
を介して前記演算増幅器の出力と接続され、それにより
前記演算増幅器の逆転入力に直列回路された抵抗対前記
負帰還抵抗の関係は前記センサ電圧から引き出された付
加制御電圧のだめの増幅度を前記演算増幅器の出力に対
して決定することを特徴とする。
回路が妨害パルスを感じないようにするために、センサ
電圧が直列抵抗および分路コンデンサから10− 形成される低域を介して演算増幅器に導かれるというさ
らに他の構成を備えている。入力電圧の高周波分は低域
の分路コンデンサによって短絡される0 料理用鉄板および内容物を有する鋸からなる加熱装置に
関しては、抵抗とコンデンサから形成される直列回路の
時定数が約10ないし20秒に設計されることを特徴と
する構成が有利であることが判明した。
本発明を図面に示した実施例に基づいて詳細に説明する
第1図の図表には、ゼロゲートスイッチの周波数群制御
がさらにセンサ電圧に重畳された付加制御電圧により制
御されるときの加熱相の温度一時間曲線が理想化して示
しである。曲線F1は、温度増大が曲線F2におけるよ
り遅いようになっていることを示す。このことは加熱装
置全体が曲線F1においてより大きなエネルギを必要と
するということに依る。前述された最大効率を有する料
理用鉄板(ヒーティングプレート)に関連して、それは
、曲線F1においてより大きな鍋が載せられるか寸たけ
同じ鍋において該鍋において該鍋の内容物がより多いと
いうことを意味することができる。
第1図に示されるごとく、加熱装置はTKで示した規準
温度(作動温度)に調整される。さらに、本発明によれ
ば、加熱相において加熱素子の最初の切断(スイッチン
グオフ)が低い温度T1またはT2へ置き換えられるよ
うに設けられる。そのさい置換は増加が急であればある
程、より一層大きい。それに伴なって、加熱装置の熱的
不活性に基づいて規準温度(作動温度)の超過が実際上
回避されることが達成される。
第2図に示すごとく、時間一温度特性の曲線からセンサ
電圧U1まだはσ2が引き出され、とのセンサ電圧は、
関数口1−f(t)および[J 2 = t (t)が
示すように、選ばれた実施例において温度に逆比例する
。加えて、センサ電圧U1およびU2から、温度一時間
特性の傾斜量に比例する付加制御電圧ΔU1およびΔσ
2が引き出される。しだがつて、急傾斜の曲線F2はよ
り大きな付加制御電圧ΔU2を導く。これらの付加制御
電圧ΔU1およびΔU2は安定した増加において一定と
なり、かつ第2図に示されるように、下降傾斜に応じて
減少する。
本発明においては、温度一時間特性の曲線F1まだはF
2から独立して常に規準温度(作動温度)の超過が回避
されるように、加熱素子用の切断時点の置換を自動的に
行うことが問題である。この目的のために本発明によれ
ばセンサ電圧U1またはσ2は対応する付加制御電圧Δ
U1まだはΔσ2に重畳される。
この重畳を達成するために、センサ電圧U1またはσ2
は第3図による回路においては入力電圧σ8として当て
られる。直列抵抗ROおよび分路コンデンサCOは入力
電圧σeの高周波妨害パルスを短絡し、かつ後続の演算
増器OPから遠ざけておく低域を形成する。センサ電圧
U1またはU2は抵抗R2を介して演算増幅器OPの逆
転されない入力3に現われ、そして抵抗R1およびコ−
13− ンデンサC1からなる直列接続を供給する。
センサ電圧σ1またはU2は、これが一定であるとき、
壕だ演算増幅器OPの出力乙に同じ大きさおよび極性に
おいて現われる。そのさい、また抵抗R1およびコンデ
ンサC1からなる直列接続のコンデンサC1が充電され
るとき、抵抗R1を介して電流が流れない。したがって
演算増幅器OPの非道人力3および逆入力2に抵抗R2
およびR3を介して同一のセンサ電圧σ1またはσ2が
現われる。それに伴なって演算幅器OPのすべての入力
2および3と出力6が同一電位、すなわちセンサ電圧σ
1またはσ2にある。
センサ電圧U1またはσ2が変化すると、その場合に電
流が抵抗R1を通って流れる。そのさい抵抗R1にはセ
ンサ電圧U1またはU2の変化の方向に依存する電圧降
下が生ずる。すなわち、コンデンサC1がさらに充電さ
れるかまだは部分的に放電される。抵抗R1における電
圧降下は演算増幅器OPによって増幅されかつ出力乙に
依存する電圧に加えられるかまたはそれから減じられる
14− 増幅率は負帰還抵抗R4の関係および抵抗R3に依存す
る。負帰還抵抗R4は演算増幅器OPの出力6を演算増
幅器OPの逆転入力2と接続する。
演算増幅器opの出力6にはセンサ電圧σ1またはU2
および重畳−されて増幅された付加制御電圧ΔU1また
はΔU2から構成される制御電圧が現われる。との制御
電圧はゼロゲートスイッチNDSの制御人力6に導かれ
る。ゼロゲートスイッチND8は型式名T D A 1
023により販売されている集積回路にすることができ
る。抵抗R6、、R7およびR8からなる分圧器にはゼ
ロゲートスイッチNDSの制御入力Z用のしきい値が調
整される。
制御人力6での制御電圧が制御人カフでのしきい値電圧
を超えている間は、ゼロゲートスイッチND8が半導体
スイッチT1例えばサイリスタを通してかつ厳密には接
続12に出ている鋸歯状電圧を有するいわゆる周波数群
制御の利用により制御される。制御人力6での制御電圧
が制御人力8でのしきい値電圧を超えると、その場合に
ゼロゲートスイッチNDSは半導体スイッチTの制御の
だめ遮断される。そのさい規準範囲において半導体スイ
ッチTのパルス状制御を維持する。
半導体スイッチTはゼロゲートスイッチNDSの出力3
により、その制御回路の抵抗R9を介して制御されかつ
加熱素子HWは端子PおよびNに引かれる交流電圧22
0■で始動する。半導体スイッチTには電圧依存抵抗V
DRが並列接続される。半導体スイッチTとしてはサイ
リスタを利用することができる。
もちろん、温度Tに正比例するセンサ電圧U1またはU
2を有する回路が実現せしめられる。ゼロゲートスイッ
チNDSはその場合にしきい値電圧の超過時重畳されか
つ加えられた付加制御電圧ΔU1またはΔU2をもつセ
ンサ電圧01またはU2によって半導体スイッチTの制
御のため解放される。そのさい、ゼロゲートスイッチN
D817)制御人力6および7を交換することを可とす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は異なった加熱相を有する加熱装置の温変一時間
特性曲線図 第2図は第1図による温変一時間特性に属するセンサ電
圧および付加制御電圧を示す曲線図第3図はセンサ電圧
およびそれから引き出される付加制御電圧の重畳のだめ
の演算増幅器を有し、該演算増幅器が加熱素子に直列接
続された半導体スイッチの大切のためゼロゲートスイッ
チを制御する電気回路図である。 図中、符号U1.σ2はセンサ電圧、ΔU1゜ΔU2は
付加制御電圧、Tは温度、Fl、F2は曲線、NDSは
ゼロゲートスイッチ、R1,R2゜R3け抵抗、R4は
負帰還抵抗、clはコンデンサ、OPは演算増幅器、H
8は半導体スイッチ、2は演算増幅器の非逆転入力、3
は演算増幅器の逆転入力、6は演算増幅器の出力、Ro
は直列抵抗、coは分路コンデンサである。 −17− 図面の浄書(内容に変更なし) tIminl − 手続補正書(占幻 昭和59年4月4 日 昭和59年特許願第 19534  号2、発明の名称 加熱素子の熱効率調整回路 3、補正をする者 事件との関係:特許出願人 名称タルト・ヴオルフ・ラント・コンノミニー・カーケ
ー霞が関ビル内郵便局 私書箱第49号 1)−2)、3)共に別紙の通り 80−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)周波数群制御を有するゼロゲートスイッチにより
    制御される半導体スイッチによって大切可能であり、そ
    のさい前記ゼロゲートスイッチに監視される温度から引
    き出されたセンサ電圧が導かれる加熱素子の熱効率調整
    回路において、前記センサ電圧から該センサ電圧の増加
    および、または降下の程度に対応する付加制御電圧が引
    き出され、 加熱相において現在の付加制御電圧に応じて前記加熱素
    子の切断時点が多かれ少なかれ低い温度に置換され、そ
    して 冷却相において現在の付加制御電圧に応じて前記加熱素
    子の投入時点が多かれ少なかれ高い温度に置換されるこ
    とを特徴とする加熱素子の熱効率調整回路。 (2)前記センサ′砿圧は前記監視された温度の曲線に
    逆比例し、 加熱相において前記付加制御電圧が前記センサ電圧から
    減じられかつ冷却相において前記センサ電圧に加えられ
    、 前記ゼロゲートスイッチにしきい値電圧が導かれ、 このしきい値電圧の超過時重畳された付加制御電圧を有
    する前記センサ電圧によって前記ゼロゲートスイッチが
    前記半導体スイッチの制御のため解放され、そして 前記しきい値電圧の超過時前記重畳された付加制御電圧
    を有する前記センサ電圧によって前記ゼロゲートスイッ
    チが前記半導体スイッチの制御のため遮断されることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の加熱素子の熱
    効率調整回路。 (8)前記センサ電圧は前記監視された温度の曲線に比
    例し、 加熱相において前記付加制御電圧が前記センサ電圧に加
    えられかつ冷却相において前記センサ電圧から減じられ
    、  ′ 前記ゼロゲートスイッチにしきい値電圧が導かれ、 前記しきい値電圧の超過時前記重畳された付加制御電圧
    を有する前記センサ電圧によってゼロゲートスイッチが
    前記半導体スイッチの制御のため遮断され、そして 前記しきい値電圧の超過時前記重畳された付加制御電圧
    を有する前記センサ電圧によってゼロゲートスイッチが
    前記半導体スイッチの制御のため解放されることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載の加熱素子の熱効率
    調整回路。 (4)前記センサ電圧は好ましくは抵抗を介して演算増
    幅器の非逆転入力にありかつ抵抗およびコンデンサから
    なる直列回路を供給し、 該直列回路の前記抵抗と前記コンデンサとの間の接続点
    は他の抵抗を介して前記演算増幅器の逆転入力と接続さ
    れ、そして 前記演算増幅器の前記逆転入力は負帰還抵抗を介して前
    記演算増幅器の出力と接続され、それにより前記演算増
    幅器の逆転入力に直列回路された抵抗対前記負帰還抵抗
    の関係は前記センサ電圧から引き出された付加制御電圧
    のための増幅度を前記演算増幅器の出力に対して決定す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項
    のいずれかに記載の加熱素子の熱効率調整回路。 (6)前記センサ電圧は直列抵抗および分路コンデンサ
    から形成される低域を介して前記演算増幅器に導かれる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の加熱素
    子の熱効率調整回路。 (6)抵抗とコンデンサから形成される直列回路の時定
    数は約10ないし20秒に設計されることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれかに記載の
    加熱素子の熱効率調整回路。
JP59019534A 1983-02-17 1984-02-07 加熱素子の熱効率調整回路 Pending JPS59158415A (ja)

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DE3305376A DE3305376C2 (de) 1983-02-17 1983-02-17 Schaltungsanordnung zur Regelung der Heizleistung eines Heizelementes einer Kochplatte

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JPS59158415A true JPS59158415A (ja) 1984-09-07

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ID=6191016

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59019534A Pending JPS59158415A (ja) 1983-02-17 1984-02-07 加熱素子の熱効率調整回路

Country Status (6)

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US (1) US4629852A (ja)
EP (1) EP0119452B1 (ja)
JP (1) JPS59158415A (ja)
KR (1) KR890003953B1 (ja)
AT (1) ATE29321T1 (ja)
DE (1) DE3305376C2 (ja)

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