JPS5915716Y2 - 車両用方向転換シ−ト装置における回転支持装置 - Google Patents
車両用方向転換シ−ト装置における回転支持装置Info
- Publication number
- JPS5915716Y2 JPS5915716Y2 JP1980004523U JP452380U JPS5915716Y2 JP S5915716 Y2 JPS5915716 Y2 JP S5915716Y2 JP 1980004523 U JP1980004523 U JP 1980004523U JP 452380 U JP452380 U JP 452380U JP S5915716 Y2 JPS5915716 Y2 JP S5915716Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- members
- pair
- rotating shaft
- hook
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は方向転換できるようになした車両用方向転換シ
ート装置の改良に関するものである。
ート装置の改良に関するものである。
従来、シートの向きを変えられるようになした方向転換
シート装置においては、シートの回転途中で該シートの
荷重を充分に支えることができるように、第１図に示す
ように大径の複数の円板を組込んだ回転装置ａを採用し
ていた為に車体重量が重くなるという問題があり、又構
造も複雑であるところから組付けにも手間が掛るという
欠点があった。
シート装置においては、シートの回転途中で該シートの
荷重を充分に支えることができるように、第１図に示す
ように大径の複数の円板を組込んだ回転装置ａを採用し
ていた為に車体重量が重くなるという問題があり、又構
造も複雑であるところから組付けにも手間が掛るという
欠点があった。
本考案は上記欠点を解消するためになされたものであっ
て、構造簡単にして、かつ軽量化を計り、しかもシート
の荷重を効果的に支えることができる車両用方向転換シ
ート装置における回転支持装置を提供することを目的と
するものである。
て、構造簡単にして、かつ軽量化を計り、しかもシート
の荷重を効果的に支えることができる車両用方向転換シ
ート装置における回転支持装置を提供することを目的と
するものである。
そのため本考案では該回転支持装置を、シートを載置す
る左右の脚部材の前部及び後部を各々連結する一対のメ
ンバーの略中央間に、シートの回転軸を支える回転部支
持部材を渡設し、上記一対のメンバーには上記回転軸の
前方及び後方に、上記回転軸を中心に円弧状に形成され
、断面が立壁部と該立壁部から略水平に延在する頂部と
を有する一対のガイド部材を、両ガイド部材の頂部を同
じ高さになるようにして配設し、かつ、上記シートの下
面に、上記回転軸を中心に円弧状に形成され、断面が垂
下部と該垂下部から略水平に延在する底部とを有する一
対のフック部材を、両フック部材の底部を同じ高さにな
るように配設し、上記ガイド部材の頂部の下側に該フッ
ク部材の底部を摺動可能に重ね合わせ、かつ、該フック
部材にシートベルトの一端を固定するシートベルト取付
部材を設けると共に、上記回転軸の左右両側の上記一対
のメンバー間にスライド板を水平に形成し、さらに、上
記シート下面の上記回転軸の左右両側に、上記ガイド部
材の頂部と同じ円周上に、上記シートの回転時、下面が
該頂部の上面を摺動可能な第１の支持片を下方に突起さ
せ、かつ、上記シート下面の左右両側の前後に、上記シ
ートの回転時、上記スライド板上面を摺動可能な第２の
支持片を下方に突設させた構造とすることにより、所期
の目的を遠戚するようにしたものである。
る左右の脚部材の前部及び後部を各々連結する一対のメ
ンバーの略中央間に、シートの回転軸を支える回転部支
持部材を渡設し、上記一対のメンバーには上記回転軸の
前方及び後方に、上記回転軸を中心に円弧状に形成され
、断面が立壁部と該立壁部から略水平に延在する頂部と
を有する一対のガイド部材を、両ガイド部材の頂部を同
じ高さになるようにして配設し、かつ、上記シートの下
面に、上記回転軸を中心に円弧状に形成され、断面が垂
下部と該垂下部から略水平に延在する底部とを有する一
対のフック部材を、両フック部材の底部を同じ高さにな
るように配設し、上記ガイド部材の頂部の下側に該フッ
ク部材の底部を摺動可能に重ね合わせ、かつ、該フック
部材にシートベルトの一端を固定するシートベルト取付
部材を設けると共に、上記回転軸の左右両側の上記一対
のメンバー間にスライド板を水平に形成し、さらに、上
記シート下面の上記回転軸の左右両側に、上記ガイド部
材の頂部と同じ円周上に、上記シートの回転時、下面が
該頂部の上面を摺動可能な第１の支持片を下方に突起さ
せ、かつ、上記シート下面の左右両側の前後に、上記シ
ートの回転時、上記スライド板上面を摺動可能な第２の
支持片を下方に突設させた構造とすることにより、所期
の目的を遠戚するようにしたものである。
以下、本考案を図示せる実施例に随って説明する。
シートを載置する左右の脚部材１の前部及び後部を各々
連結する一対のメンバー２の略中央間に、シートの回転
軸７を支える回転部支持部材３が渡設され、かつ、上記
回転軸７の左右両側の上記一対のメンバー２間には、化
粧板を兼ねたスライド板４が水平に形成されている。
連結する一対のメンバー２の略中央間に、シートの回転
軸７を支える回転部支持部材３が渡設され、かつ、上記
回転軸７の左右両側の上記一対のメンバー２間には、化
粧板を兼ねたスライド板４が水平に形成されている。
５はシートのフロアシート （図示せず）下面に設けら
れたシートパンであって、該シートパン５の中央には回
転部補強部材６が固設され、上記回転部支持部材３に回
転軸７を介して回転自在に枢着されている。
れたシートパンであって、該シートパン５の中央には回
転部補強部材６が固設され、上記回転部支持部材３に回
転軸７を介して回転自在に枢着されている。
上記一対のメンバー２には、上記回転軸７の前方及び後
方に、上記回転軸７を中心に円弧状に形成され、かつ、
断面が立壁部１０ ａと該立壁部１０ ａの上端から略
水平に外方に延在する頂部１０ ｂとを有する一対のガ
イド部材１０が、両ガイド部材１０の頂部１０ ｂが同
じ高さになるようにして配設されている。
方に、上記回転軸７を中心に円弧状に形成され、かつ、
断面が立壁部１０ ａと該立壁部１０ ａの上端から略
水平に外方に延在する頂部１０ ｂとを有する一対のガ
イド部材１０が、両ガイド部材１０の頂部１０ ｂが同
じ高さになるようにして配設されている。
又、シートの下面には、上記回転軸７を中心に円弧状に
形成され、かつ、断面が垂下部９ａと該垂下部９ａの下
端から内方に略水平に延在する底部９ｂを有する一対の
フック部材９が、両フック部材９の底部９ｂが同じ高さ
になるように配設され、かつ、該両フック部材９の底部
９ｂは上記ガイド部材１０の頂部１０ ｂの下側に摺動
可能に重ね合わせられている。
形成され、かつ、断面が垂下部９ａと該垂下部９ａの下
端から内方に略水平に延在する底部９ｂを有する一対の
フック部材９が、両フック部材９の底部９ｂが同じ高さ
になるように配設され、かつ、該両フック部材９の底部
９ｂは上記ガイド部材１０の頂部１０ ｂの下側に摺動
可能に重ね合わせられている。
上記フック部材９には、シートベルト （図示せず）の
一端を固定するシートベルト取付部材８が設けられてい
る。
一端を固定するシートベルト取付部材８が設けられてい
る。
上記シートパン５の下面両側端には、回転軸７を中心と
した円弧に形成され、断面がコ字状をなすアッパレール
１１が固設されている。
した円弧に形成され、断面がコ字状をなすアッパレール
１１が固設されている。
１２は上記アッパレール１１が自由に嵌合して摺動する
ロアレールであって、上記脚部材１の両側面上端にブラ
ケット１３を介して固設されている。
ロアレールであって、上記脚部材１の両側面上端にブラ
ケット１３を介して固設されている。
シート下面の上記回転軸７の左右両側には、上記ガイド
部材１０の頂部１０ｂと同じ円周上に、シートの回転時
、下面が上記ガイド部材１０の頂部１０ｂの上面を摺動
可能な第１の支持片１４ａ、１４ｂが下方に向けて突起
されている。
部材１０の頂部１０ｂと同じ円周上に、シートの回転時
、下面が上記ガイド部材１０の頂部１０ｂの上面を摺動
可能な第１の支持片１４ａ、１４ｂが下方に向けて突起
されている。
又、シート下面の左右両側の前後に、シートの回転時、
上記スライド板上面を摺動可能な第２の支持片１５ａ、
１５ｂ、 １５ Ｃ，１５ｄが下方に向けて突起され、
それら支持片１５ａ〜１５ｄは上記支持片１４ａ、１４
ｂと共にシートの回転途中においても協動してシートを
支えるようになされている。
上記スライド板上面を摺動可能な第２の支持片１５ａ、
１５ｂ、 １５ Ｃ，１５ｄが下方に向けて突起され、
それら支持片１５ａ〜１５ｄは上記支持片１４ａ、１４
ｂと共にシートの回転途中においても協動してシートを
支えるようになされている。
（第４図参照）以上述べたように本考案によれば、シー
トを載置する左右の脚部材の前部及び後部を各各連結す
る一対のメンバーの略中央間に、シートの回転軸を支え
る回転部支持部材を渡設し、上記一対のメンバーには上
記回転軸の前方及び後方に、上記回転軸を中心に円弧状
に形成され、断面が立壁部と該立壁部から略水平に延在
する頂部とを有する一対のガイド部材を、両ガイド部材
の頂部を同じ高さになるようにして配設し、かつ、上記
シートの下面に、上記回転軸を中心に円弧状に形成され
、断面が垂下部と該垂下部から略水平に延在する底部と
を有する一対のフック部材を、両フック部材の底部を同
じ高さになるように配設し、上記ガイド部材の頂部の下
側に該フック部材の底部を摺動可能に重ね合わせ、かつ
、該フック部材にシートベルトの一端を固定するシート
ベルト取付部材を設けると度に、上記回転軸の左右両側
の上記一対のメンバー間にスライド板を水平に形成し、
さらに、上記シート下面の上記回転軸の左右両側に、上
記ガイド部材の頂部と同じ円周上に、上記シートの回転
時、下面が該頂部の上面を摺動可能な第１の支持片を下
方に突起させ、かつ、上記シート下面の左右両側の前後
に、上記シートの回転時、上記スライド板上面を摺動可
能な第２の支持片を下方に突起させたので、従来の円板
状の回転装置に比べて、別に円板を必要としないため、
軽量化が可能であり、上記第２の支持片は回転軸より離
れた位置に設けることが可能であり、回転途中のシート
の荷重を、よりオーバーハングが少なく確実に支えるこ
とができる。
トを載置する左右の脚部材の前部及び後部を各各連結す
る一対のメンバーの略中央間に、シートの回転軸を支え
る回転部支持部材を渡設し、上記一対のメンバーには上
記回転軸の前方及び後方に、上記回転軸を中心に円弧状
に形成され、断面が立壁部と該立壁部から略水平に延在
する頂部とを有する一対のガイド部材を、両ガイド部材
の頂部を同じ高さになるようにして配設し、かつ、上記
シートの下面に、上記回転軸を中心に円弧状に形成され
、断面が垂下部と該垂下部から略水平に延在する底部と
を有する一対のフック部材を、両フック部材の底部を同
じ高さになるように配設し、上記ガイド部材の頂部の下
側に該フック部材の底部を摺動可能に重ね合わせ、かつ
、該フック部材にシートベルトの一端を固定するシート
ベルト取付部材を設けると度に、上記回転軸の左右両側
の上記一対のメンバー間にスライド板を水平に形成し、
さらに、上記シート下面の上記回転軸の左右両側に、上
記ガイド部材の頂部と同じ円周上に、上記シートの回転
時、下面が該頂部の上面を摺動可能な第１の支持片を下
方に突起させ、かつ、上記シート下面の左右両側の前後
に、上記シートの回転時、上記スライド板上面を摺動可
能な第２の支持片を下方に突起させたので、従来の円板
状の回転装置に比べて、別に円板を必要としないため、
軽量化が可能であり、上記第２の支持片は回転軸より離
れた位置に設けることが可能であり、回転途中のシート
の荷重を、よりオーバーハングが少なく確実に支えるこ
とができる。
さらにシートベルトに入力される引張り方向の荷重を円
弧状に形成されたフック部材の底部９ｂとガイド部材の
頂部１０ｂとの保合により確実に脚部材に伝えることが
でき、回転軸部に大きな荷重が入力せず鎖部の補強を要
しないとともに、上記頂部１０ ｂはシート回転途中に
おいて第１の支持片と当接しシートの荷重を受けるレー
ル部材の役割を兼ねることができる。
弧状に形成されたフック部材の底部９ｂとガイド部材の
頂部１０ｂとの保合により確実に脚部材に伝えることが
でき、回転軸部に大きな荷重が入力せず鎖部の補強を要
しないとともに、上記頂部１０ ｂはシート回転途中に
おいて第１の支持片と当接しシートの荷重を受けるレー
ル部材の役割を兼ねることができる。
また第２の支持片もスライド板に当接して荷重を支える
ようにしたので、上記ガイド部材の頂部１０ ｂを回転
軸の全周に設けて第１の支持片と常時当接させる必要が
なく、前後部分をのぞいて省略することが可能であり軽
量化することができる。
ようにしたので、上記ガイド部材の頂部１０ ｂを回転
軸の全周に設けて第１の支持片と常時当接させる必要が
なく、前後部分をのぞいて省略することが可能であり軽
量化することができる。
第１図は従来の回転装置を示す要部平面図、第２図は本
考案によるシート装置の要部斜視図、第３図は同上の平
面図、第４図は同上のシートの回転途中を示す平面図で
ある。 １は脚部材、２はメンバー、３は回転部支持部材、４は
スライド板、７は回転軸、９はフック部材、１０はガイ
ド部材、１４ａ、１４ｂは第１の支持片、１５ａ、 １
５ｂ、 １５Ｃ，１５ｄは第２の支持片。
考案によるシート装置の要部斜視図、第３図は同上の平
面図、第４図は同上のシートの回転途中を示す平面図で
ある。 １は脚部材、２はメンバー、３は回転部支持部材、４は
スライド板、７は回転軸、９はフック部材、１０はガイ
ド部材、１４ａ、１４ｂは第１の支持片、１５ａ、 １
５ｂ、 １５Ｃ，１５ｄは第２の支持片。
Claims (1)
- シート下部の回転軸を中心にシートを方向転換できるよ
うになした車両用方向転換シート装置において、上記シ
ートを載置する左右の脚部材の前部及び後部を各々連結
する一対のメンバーの略中央間に、シートの回転軸を支
える回転部支持部材を渡設し、上記一対のメンバーには
上記回転軸の前方及び後方に、上記回転軸を中心に円弧
状に形成され、断面が立壁部と該立壁部から略水平に延
在する頂部とを有する一対のガイド部材を、両ガイド部
材の頂部を同じ高さになるようにして配設し、かつ、上
記シートの下面に、上記回転軸を中心に円弧状に形成さ
れ、断面が垂下部と該垂下部から略水平に延在する底部
とを有する一対のフック部材を、両フック部材の底部を
同じ高さになるように配設し、上記ガイド部材の頂部の
下側に該フック部材の底部を摺動可能に重ね合わせ、か
つ、該フック部材にシートベルトの一端を固定するシー
トベルト取付部材を設けると共に、上記回転軸の左右両
側の上記一対のメンバー間にスライド板を水平に形成し
、さらに、上記シート下面の上記回転軸の左右両側に、
上記ガイド部材の頂部と同じ円周上に、上記シートの回
転時、下面が頂部の上面を摺動可能な第１の支持片を下
方に突起させ、かつ、上記シート下面の左右両側の前後
に、上記シートの回転時、上記スライド板上面を摺動可
能な第２の支持片を下方に突起させたことを特徴とする
車両用方向転換シート装置における回転支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980004523U JPS5915716Y2 (ja) | 1980-01-21 | 1980-01-21 | 車両用方向転換シ−ト装置における回転支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980004523U JPS5915716Y2 (ja) | 1980-01-21 | 1980-01-21 | 車両用方向転換シ−ト装置における回転支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56106936U JPS56106936U (ja) | 1981-08-20 |
| JPS5915716Y2 true JPS5915716Y2 (ja) | 1984-05-09 |
Family
ID=29601204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980004523U Expired JPS5915716Y2 (ja) | 1980-01-21 | 1980-01-21 | 車両用方向転換シ−ト装置における回転支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5915716Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| PL241872B1 (pl) * | 2021-02-13 | 2022-12-19 | Dfm Spolka Z Ograniczona Odpowiedzialnoscia | Mechanizm obrotowy siedziska mebla tapicerowanego |
-
1980
- 1980-01-21 JP JP1980004523U patent/JPS5915716Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56106936U (ja) | 1981-08-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4969682A (en) | Seat assembly with roller seat back hinge | |
| JPS5915716Y2 (ja) | 車両用方向転換シ−ト装置における回転支持装置 | |
| JP2000506403A (ja) | 座装置 | |
| EP0136763B1 (en) | Wheel chair for invalids with releasable seat mounting as well as system for transferring an invalid seated in the chair in and out of a vehicle | |
| JPH0523400Y2 (ja) | ||
| JP2922178B2 (ja) | 昇降移動装置 | |
| JPH10338062A (ja) | シートの回転構造 | |
| JPH0535861Y2 (ja) | ||
| JPH0355453Y2 (ja) | ||
| JPS5847903Y2 (ja) | 跳上げ椅子の座 | |
| JPH019835Y2 (ja) | ||
| JPH0141330Y2 (ja) | ||
| JPH0240224U (ja) | ||
| SU650857A1 (ru) | Откидывающа подножка транспортного средства | |
| JPH0442243Y2 (ja) | ||
| JPS6333553Y2 (ja) | ||
| JPS6347140Y2 (ja) | ||
| JPH0323873Y2 (ja) | ||
| JPS63128138U (ja) | ||
| JPS6114912Y2 (ja) | ||
| JPS6217067Y2 (ja) | ||
| JPH05330370A (ja) | 自動車用シートの転向装置 | |
| JP3102306B2 (ja) | シート装置 | |
| JPH0243815Y2 (ja) | ||
| JPS6023231Y2 (ja) | 自動車のスキ−キヤリア兼用ル−フラツク |