JPS59154257A - Crtを用いたコンクリ−トミキサの混練状態表示装置 - Google Patents
Crtを用いたコンクリ−トミキサの混練状態表示装置Info
- Publication number
- JPS59154257A JPS59154257A JP3000883A JP3000883A JPS59154257A JP S59154257 A JPS59154257 A JP S59154257A JP 3000883 A JP3000883 A JP 3000883A JP 3000883 A JP3000883 A JP 3000883A JP S59154257 A JPS59154257 A JP S59154257A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- load power
- crt
- standard pattern
- load
- concrete
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は生コンクリートを製造するバッチャ−プラント
[搭載されるコンクリートミキサの混線状態をCRT画
面上に表示する装置に関するものである。
[搭載されるコンクリートミキサの混線状態をCRT画
面上に表示する装置に関するものである。
コンク’J −トの製造は、予め使用目的別に計算した
示法配合に骨材(砂利、砂)に付着する表面水による修
正を加えて候算した現場配合に基き各種材料を計算して
混線を行うことにより、所望のコンクリートを製造して
いる。しかしながら、混練作業を連続、して行う場合に
は骨材の含水量が時々該々と変動しているので所望のコ
ンクリートが練られているかは混練中に確認できない。
示法配合に骨材(砂利、砂)に付着する表面水による修
正を加えて候算した現場配合に基き各種材料を計算して
混線を行うことにより、所望のコンクリートを製造して
いる。しかしながら、混練作業を連続、して行う場合に
は骨材の含水量が時々該々と変動しているので所望のコ
ンクリートが練られているかは混練中に確認できない。
そこで一般的には、混練中のコンクリートの混練度、或
いはスランプ値はコンクリートミキサのii羽sに1作
用する材料の攪拌抵抗によるモータの負荷電力の変化と
相関関係を有することに着眼し、コンりl)−トミー+
−ヤの負荷電力を表示するキL力計を操作盤上に設け、
4ベレータはこれを一応の目やすとして運転し−でいる
1つ 第1図?:j: 、二軸式コンクリル用・ミキサ(i練
容F1!’、 3.07ri )の混練時の負荷電力の
経時変化を記録し、/ζものであり、グラフAは建築一
般用化コシ、不法配合は鉗骨伺の最大寸法20階、砂利
9g、7に9/ rrt、セメンI・286 K+ /
、t、水180 K7 / 711.1昆和剤2.86
Ky / niであって、辿j定スラシブ(直は11
.2cm、グラフBは土木一般用化コシ、不法配合は粗
骨桐の最大寸法40關、砂利1205.に9/べ砂’7
35 K77 m’、士メシト255 K9/扉、水1
49に9 / 、、1・、混和剤0.77Kp/η1で
あって、測定スランプ値は7.5(Jのものである。こ
のグラフで示afするよう冗、混線時の負荷電力は相料
投入時はピークに達シー、混線が進む、につれて負荷電
力値は下降し、良く混練された状態では負荷電力は低負
荷で安定する。この最終の安定した負荷電力値に到達し
たこ々6でよってスペレ−りは混練が完了したこと、ま
たスランプがとの程度のものであるかを判断しているの
である。っ しかし71:乃;ら、前記[−た電力t1の多く(・1
指鉗の撮れ具合で負荷主力値を示す指示型のものであり
、オペレータは指針の振れ具合を11視して感により判
断しており、一応の「1や1′とはなり得るが宋1−で
所望のコンクリ−トが練り−にかつている乃)とうかの
確認は容易で゛ない。
いはスランプ値はコンクリートミキサのii羽sに1作
用する材料の攪拌抵抗によるモータの負荷電力の変化と
相関関係を有することに着眼し、コンりl)−トミー+
−ヤの負荷電力を表示するキL力計を操作盤上に設け、
4ベレータはこれを一応の目やすとして運転し−でいる
1つ 第1図?:j: 、二軸式コンクリル用・ミキサ(i練
容F1!’、 3.07ri )の混練時の負荷電力の
経時変化を記録し、/ζものであり、グラフAは建築一
般用化コシ、不法配合は鉗骨伺の最大寸法20階、砂利
9g、7に9/ rrt、セメンI・286 K+ /
、t、水180 K7 / 711.1昆和剤2.86
Ky / niであって、辿j定スラシブ(直は11
.2cm、グラフBは土木一般用化コシ、不法配合は粗
骨桐の最大寸法40關、砂利1205.に9/べ砂’7
35 K77 m’、士メシト255 K9/扉、水1
49に9 / 、、1・、混和剤0.77Kp/η1で
あって、測定スランプ値は7.5(Jのものである。こ
のグラフで示afするよう冗、混線時の負荷電力は相料
投入時はピークに達シー、混線が進む、につれて負荷電
力値は下降し、良く混練された状態では負荷電力は低負
荷で安定する。この最終の安定した負荷電力値に到達し
たこ々6でよってスペレ−りは混練が完了したこと、ま
たスランプがとの程度のものであるかを判断しているの
である。っ しかし71:乃;ら、前記[−た電力t1の多く(・1
指鉗の撮れ具合で負荷主力値を示す指示型のものであり
、オペレータは指針の振れ具合を11視して感により判
断しており、一応の「1や1′とはなり得るが宋1−で
所望のコンクリ−トが練り−にかつている乃)とうかの
確認は容易で゛ない。
本発明は上記の点V、鑑み、−コンク1)−) ミギ→
うの負荷電力の経時変化を示すグラフが同一・配合、同
−混練用−であれは旬4回はぼ同1−ものとlることE
着眼L、標準となる配合側、混錬量刑の負荷電力の経時
変化を示すグラフi CR’[”画if+7−、f−に
表示するとともに同一画面上に混練中の負荷′主力を逐
次表示L、向背の比較によって混練ブ(Jセスの管理が
容易にできるJ:うしたことを特徴とするC RTを用
いたコンクIJ−1−ミキサの混線状態表示装置を提供
するものである。
うの負荷電力の経時変化を示すグラフが同一・配合、同
−混練用−であれは旬4回はぼ同1−ものとlることE
着眼L、標準となる配合側、混錬量刑の負荷電力の経時
変化を示すグラフi CR’[”画if+7−、f−に
表示するとともに同一画面上に混練中の負荷′主力を逐
次表示L、向背の比較によって混練ブ(Jセスの管理が
容易にできるJ:うしたことを特徴とするC RTを用
いたコンクIJ−1−ミキサの混線状態表示装置を提供
するものである。
以−ド、本発明の実施例を図面に基づいて説明するO
第2図は本発明の実施例であるC R’rを用いた混線
状態表示装置のフロック図である。(1)はコンク’J
−1−i キ9 (Ddf=H羽根を駆動す2)モー
タて゛ある。(2)n前記上−タ(1)の負荷電力を検
L’Jづ゛るm力変侠藩であり、モータ(1)の負荷?
[Lカを旬秒3乃至4回ヅシブリングしており、サンブ
リジグされた負荷電力データはインターフェース回路(
3)、A/D変侠器(4)を介してCPU(5)に転送
し、て一旦へッファメ王1.1 (6)に記’Wされ
、15m1制御部(刀、OR’]”トうfバ2−(8)
’を通してCR’r(9)画面−トニ述次表示すレル
。(10)u標準バター7・メモリーであって、標準と
なる配合側、混線量刑の負荷電力データを記憶させてお
くものであり、予め何棟類かの様阜パターンとなるにふ
芒わLい負荷mカデータを登録してあ1so(ll)は
操作指示を−行うギーホ゛−1□であり、該キーホ゛−
F(II)&て製造するコニクリ−)・の配合、混練用
を設定入力づ−れば、配合、混練用に応しンC各種(“
4″料が自動的に計量され、]]ンクリートミキサに投
入されると同時に、設>Nびれた配合、混線量に対応L
yこ標準バター<・・の負0I「’屯カデータか標準パ
ターンメモリー(+0)から揃宜j巽択茜れ、CI(’
↓゛(9)画面十に標準ノ・ターンの負荷電カダラ7か
表示込fするとともで△二同−1東面上に筆力変侠器(
2)によって検出さ1する負荷電、JJが第3図のよう
に逐次表示されていくことQi7庁2)1つ次に、第4
図、第5図のフO−+ヤ−Iに基づいて標準パターンの
登録干111&J、混線手順についての説明をする。′
7i:お、図中の王i 1へ−P17はフ10−千ヤ−
トの各スデソヅを示す。
状態表示装置のフロック図である。(1)はコンク’J
−1−i キ9 (Ddf=H羽根を駆動す2)モー
タて゛ある。(2)n前記上−タ(1)の負荷電力を検
L’Jづ゛るm力変侠藩であり、モータ(1)の負荷?
[Lカを旬秒3乃至4回ヅシブリングしており、サンブ
リジグされた負荷電力データはインターフェース回路(
3)、A/D変侠器(4)を介してCPU(5)に転送
し、て一旦へッファメ王1.1 (6)に記’Wされ
、15m1制御部(刀、OR’]”トうfバ2−(8)
’を通してCR’r(9)画面−トニ述次表示すレル
。(10)u標準バター7・メモリーであって、標準と
なる配合側、混線量刑の負荷電力データを記憶させてお
くものであり、予め何棟類かの様阜パターンとなるにふ
芒わLい負荷mカデータを登録してあ1so(ll)は
操作指示を−行うギーホ゛−1□であり、該キーホ゛−
F(II)&て製造するコニクリ−)・の配合、混練用
を設定入力づ−れば、配合、混練用に応しンC各種(“
4″料が自動的に計量され、]]ンクリートミキサに投
入されると同時に、設>Nびれた配合、混線量に対応L
yこ標準バター<・・の負0I「’屯カデータか標準パ
ターンメモリー(+0)から揃宜j巽択茜れ、CI(’
↓゛(9)画面十に標準ノ・ターンの負荷電カダラ7か
表示込fするとともで△二同−1東面上に筆力変侠器(
2)によって検出さ1する負荷電、JJが第3図のよう
に逐次表示されていくことQi7庁2)1つ次に、第4
図、第5図のフO−+ヤ−Iに基づいて標準パターンの
登録干111&J、混線手順についての説明をする。′
7i:お、図中の王i 1へ−P17はフ10−千ヤ−
トの各スデソヅを示す。
第4図は配合側、混練ml別の標7%となる負(111
♀1王カテータを標準バターシメセリ−(I O)に登
録するグこめの手順を示すもので、先つ、PIで各イ)
11桐別の配合及びコンクリートミキサに投入−「る混
練@をキーボード(11)で設シf L、設定された所
定員¥のイオ料を自動計量して=1シクリーFミキャに
投入し、P2でコンクリ−1−ミキサの負イH丁市4力
を人力し、” P 3で負荷′屯カテータを−L]、パ
ンー77゛メモリー(6)に記憶させ、P4でバッフア
メ十り−(6) Vt:記憶させたデータを逐次CRT
(’?)π表示させる。P5でCRT(9)に表示させ
た負荷電力グラフが標準パターンとして登録するのが妥
当ffものであるか占が判別[−1登釘たする1易合(
・2P6でパン)?J 、y + ’、)−(6) ”
記″障内容を標玲バ々−シi%11−(10)M−転
TζL5、陳j合、爪、練fi1# (’:もに記恒沁
廿、配、寺、とjl!t!If↓l’、j 14−指π
゛j゛7ゴ1は読私出I−できる9工うLJcl、てす
、・き、P)てバツ:ノアメ−E 1,1−(6)をク
リアCl1Zす、己。登、緑[、−f、 イ* 66−
1 終了c’= ”lxイ)0、jQ丁+1+1:jを
二す禄い、)j反L−11繁に1駅4造する。」、クリ
−ト(・)自己台別、混練相別の標準バターシケ予め登
録してJ、−り、。
♀1王カテータを標準バターシメセリ−(I O)に登
録するグこめの手順を示すもので、先つ、PIで各イ)
11桐別の配合及びコンクリートミキサに投入−「る混
練@をキーボード(11)で設シf L、設定された所
定員¥のイオ料を自動計量して=1シクリーFミキャに
投入し、P2でコンクリ−1−ミキサの負イH丁市4力
を人力し、” P 3で負荷′屯カテータを−L]、パ
ンー77゛メモリー(6)に記憶させ、P4でバッフア
メ十り−(6) Vt:記憶させたデータを逐次CRT
(’?)π表示させる。P5でCRT(9)に表示させ
た負荷電力グラフが標準パターンとして登録するのが妥
当ffものであるか占が判別[−1登釘たする1易合(
・2P6でパン)?J 、y + ’、)−(6) ”
記″障内容を標玲バ々−シi%11−(10)M−転
TζL5、陳j合、爪、練fi1# (’:もに記恒沁
廿、配、寺、とjl!t!If↓l’、j 14−指π
゛j゛7ゴ1は読私出I−できる9工うLJcl、てす
、・き、P)てバツ:ノアメ−E 1,1−(6)をク
リアCl1Zす、己。登、緑[、−f、 イ* 66−
1 終了c’= ”lxイ)0、jQ丁+1+1:jを
二す禄い、)j反L−11繁に1駅4造する。」、クリ
−ト(・)自己台別、混練相別の標準バターシケ予め登
録してJ、−り、。
次(・く二、J[n常・・い混1練時の干1111ff
を第5図し′)フトーY−t=1□で説明する。先づ、
PSて製造すZ)1ツクil 、−、、−1(7) N
ji己A、d、’N、 K< j’ii ノe 汀J、
f ”r−ホー F −Q rイイ、■゛9゛で設′
定さねブこ配合、混練1’c K 4[1当する傑埠°
ハターシ乃り(京括らバ4−ンノ士リ−(l OH’i
二R&ik a・11てイ/、) 7x NjlZ、
?半!I 、161J L−1X¥: ’f:k 8
J”r テ’V”A)iM b JILL? l O
テ)J’、、’!J、!i、□<1−二i −E ’)
(I O)よす(3,76+し・ター □ 合
1iffV ”)−出し、p II T C4(1′(
9)eiiNi−t−に標線ハタ ニの負荷1’ rl
r’−、jE ニゲ′!7を表示′−4−る1、登録さ
れてい、う−いi4!、 、′)、には標準バターシの
グラフを二〇 R′v (9)に表示−て゛きない(7
)で)112へ1jl−直重、も「も登録することが必
ヅ゛といれδf、l−)は、前記登録寸−,・′I貞(
々二よって7−jう。j欠%、’−p + 2て一1シ
ご゛リートミ〜すC′ζ(〕1丁のぐ投入されA−か占
勉弓・判り’−l L 、i;(’、!L&・投入バね
グこ1 r、ばFl、3て一ン乙・リ 1ミ・N−リ
tのC”ま荷車lIJを人力り、PI3で負荷電力1−
−一−り4バ゛′)γメ十り−(6)K−月IM(−i
“1通させ、P l5−i’、−バックアメモリ−(0
)に3口、臆沁4ノーたラ りを遂次f、i Ri□t
9Bc表示悲廿く)。(二J)によ−二)こ先にc R
L′(C))の1「す」而−16で表示さJ′17=標
準八り一ンの負向電力グ′ノー7と重ね音わびるようC
・でして混線中シ′)負口J”ifノ=9・宣・次表示
されていくことC冠石−も。CR“JH9)ひて二表利
く、−\j15グラフは色で区別し式=9、破線・実称
て区、別する様a7(制御回路を伺すると良い1−v
:P l i)で:ノ1.クリー トミキサよすコシク
リ−1か1小出される、も二■。
を第5図し′)フトーY−t=1□で説明する。先づ、
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f ”r−ホー F −Q rイイ、■゛9゛で設′
定さねブこ配合、混練1’c K 4[1当する傑埠°
ハターシ乃り(京括らバ4−ンノ士リ−(l OH’i
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(I O)よす(3,76+し・ター □ 合
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9)eiiNi−t−に標線ハタ ニの負荷1’ rl
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れてい、う−いi4!、 、′)、には標準バターシの
グラフを二〇 R′v (9)に表示−て゛きない(7
)で)112へ1jl−直重、も「も登録することが必
ヅ゛といれδf、l−)は、前記登録寸−,・′I貞(
々二よって7−jう。j欠%、’−p + 2て一1シ
ご゛リートミ〜すC′ζ(〕1丁のぐ投入されA−か占
勉弓・判り’−l L 、i;(’、!L&・投入バね
グこ1 r、ばFl、3て一ン乙・リ 1ミ・N−リ
tのC”ま荷車lIJを人力り、PI3で負荷電力1−
−一−り4バ゛′)γメ十り−(6)K−月IM(−i
“1通させ、P l5−i’、−バックアメモリ−(0
)に3口、臆沁4ノーたラ りを遂次f、i Ri□t
9Bc表示悲廿く)。(二J)によ−二)こ先にc R
L′(C))の1「す」而−16で表示さJ′17=標
準八り一ンの負向電力グ′ノー7と重ね音わびるようC
・でして混線中シ′)負口J”ifノ=9・宣・次表示
されていくことC冠石−も。CR“JH9)ひて二表利
く、−\j15グラフは色で区別し式=9、破線・実称
て区、別する様a7(制御回路を伺すると良い1−v
:P l i)で:ノ1.クリー トミキサよすコシク
リ−1か1小出される、も二■。
17’c’パンフアメモリー(6)乃ぐクリノ\Xれ、
1パツ′F混練終j= t’s lxす、財(パン′千
混ボILづ父)鳩舎(・τよ(\の1−IWlか繰り返
されイ・(−とになる。
1パツ′F混練終j= t’s lxす、財(パン′千
混ボILづ父)鳩舎(・τよ(\の1−IWlか繰り返
されイ・(−とになる。
%:L 、k ’D J 51.’?’、 本発明(f
(よt% &、↓、IjN練t−、、J二つト’J−,
2,、) 、J ′)21片何人同一配合、回−混練j
iしっ′)標準云々−ジノ負荷畢カグラ7をCi(T
1(7) &i−表/j’< 、t−1ih’)31!
中の負荷′1′1げU−七11t1−伸j面」σこ標j
イ1t、ハ々−シ(・)グfノ、71’ζ巾ね合わ−1
−イ)ようC・て逐次表示ぴせ2)の二C:RT B!
;II 面+T M荷rIi:力ノitt移k 見TC
所% (’) 二+ シクリ−1−か練らノ1ているか
標準バター〉のグラフ、L−の比較力)ら確1.7りが
でき、混練プDセスの管理か容易(て二゛′cきること
K 7.cる19例えば、伺料が投入さ諺1/こかと’
5A>、混絹yが終了[、たかとつか、最終負荷重力価
に5Lつ(、スンシゾかとのH47(度であるのカ)、
或いは標7.(+、t )<ターンの力゛フッとの比較
より71i、練羽根の摩耗等確認でき、づた混練中の負
荷電力グラフが標γ<貼へター シのグラフとほぼ合致
3−ソ1ば所9′:L7)二Jンイ7リーbd’s練ら
れているという(二とになるので操作未紅IFQ者でも
女心して操作できるのである。
(よt% &、↓、IjN練t−、、J二つト’J−,
2,、) 、J ′)21片何人同一配合、回−混練j
iしっ′)標準云々−ジノ負荷畢カグラ7をCi(T
1(7) &i−表/j’< 、t−1ih’)31!
中の負荷′1′1げU−七11t1−伸j面」σこ標j
イ1t、ハ々−シ(・)グfノ、71’ζ巾ね合わ−1
−イ)ようC・て逐次表示ぴせ2)の二C:RT B!
;II 面+T M荷rIi:力ノitt移k 見TC
所% (’) 二+ シクリ−1−か練らノ1ているか
標準バター〉のグラフ、L−の比較力)ら確1.7りが
でき、混練プDセスの管理か容易(て二゛′cきること
K 7.cる19例えば、伺料が投入さ諺1/こかと’
5A>、混絹yが終了[、たかとつか、最終負荷重力価
に5Lつ(、スンシゾかとのH47(度であるのカ)、
或いは標7.(+、t )<ターンの力゛フッとの比較
より71i、練羽根の摩耗等確認でき、づた混練中の負
荷電力グラフが標γ<貼へター シのグラフとほぼ合致
3−ソ1ば所9′:L7)二Jンイ7リーbd’s練ら
れているという(二とになるので操作未紅IFQ者でも
女心して操作できるのである。
第1図は二軸式ミギ′vta= q間料を投入LTh場
音のモータの負荷電jJの経1■、)変化を示1..に
図、第2図は本発明の実h1[;例である。’: CI
(Tを用いたコシクリ1.ミキサの混線状態表示装置の
〕1コック図、第3図は表示の−・例を示−jN、第4
図は本発明におい−(4′!Vl ;イ1[・ −・ぐ
・ミ・ ′−を−〔>(筺す 57:・ 丁゛
即、Jご)−−−1t11.工 示−・「フL■−干
ヤ−1−、第一1図は木う′ζ’!、t]c j:rい
て、1:□l、H1[111、Iの−grjJを示1−
フロー千Y−トであ’□ 01−−−−モー2シ
7−’市力変せ々;・)g3=−−−インター 7
−l−六回I隋 4−−−−− A/D変侠器5〜−−
−CPU 6−−−−バソフアメモリー7−−−−
画面制御部 g−−−CTビI” l−ライバー’?
−−−−−CRT 10−−−−一椋7隼バる゛−
ンメ七1)−11−キール“−■・ 特許出j顧人 目玉株式会社 第1図 第3図 第4因 第5・図 297−
音のモータの負荷電jJの経1■、)変化を示1..に
図、第2図は本発明の実h1[;例である。’: CI
(Tを用いたコシクリ1.ミキサの混線状態表示装置の
〕1コック図、第3図は表示の−・例を示−jN、第4
図は本発明におい−(4′!Vl ;イ1[・ −・ぐ
・ミ・ ′−を−〔>(筺す 57:・ 丁゛
即、Jご)−−−1t11.工 示−・「フL■−干
ヤ−1−、第一1図は木う′ζ’!、t]c j:rい
て、1:□l、H1[111、Iの−grjJを示1−
フロー千Y−トであ’□ 01−−−−モー2シ
7−’市力変せ々;・)g3=−−−インター 7
−l−六回I隋 4−−−−− A/D変侠器5〜−−
−CPU 6−−−−バソフアメモリー7−−−−
画面制御部 g−−−CTビI” l−ライバー’?
−−−−−CRT 10−−−−一椋7隼バる゛−
ンメ七1)−11−キール“−■・ 特許出j顧人 目玉株式会社 第1図 第3図 第4因 第5・図 297−
Claims (1)
- コンクリートミキサの負荷電力を検出する手段々、負荷
電力データを逐次記憶するバッファメモリーと、バッフ
ァメモリーに記憶された負荷を力データをCRTに表示
するCRT表示回路と、コンクリートの配合、混線量刑
の各種標準パターンノ負荷電力テータを記憶する標準パ
ターンメモリーと、バッファメモリー内の負荷電力デー
タを標準パターンとして登録するために標準バクーンメ
モリーに転送するたんの手段と、混練するコンクリート
の配合、混線量と一致する標準パターンの負荷電力デー
タを標準パターンメモリーから適宜選択してCRTに表
示させる手段を備え、標準パターンの負荷電力の経時変
化を示すグラフの関連において混練中の負荷電力を同一
のCRT画面上に逐次表示できるようにしたことを特徴
とするCRTを用いたコンクリートミキサの混線状態表
示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3000883A JPS59154257A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | Crtを用いたコンクリ−トミキサの混練状態表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3000883A JPS59154257A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | Crtを用いたコンクリ−トミキサの混練状態表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59154257A true JPS59154257A (ja) | 1984-09-03 |
Family
ID=12291845
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3000883A Pending JPS59154257A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | Crtを用いたコンクリ−トミキサの混練状態表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59154257A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59224311A (ja) * | 1983-06-03 | 1984-12-17 | システム綜合開発株式会社 | 生コンクリ−トの混練り監視装置 |
JPS6480603A (en) * | 1987-09-18 | 1989-03-27 | Nikko Kk | Kneading method of mixer in asphalt plant |
JPH05202614A (ja) * | 1992-01-27 | 1993-08-10 | Nikko Co Ltd | 生コンクリートの混練状態表示方法 |
CN103558250A (zh) * | 2013-10-14 | 2014-02-05 | 中国石油化工股份有限公司 | 判断捏合物料混合均匀的方法 |
JP2019010739A (ja) * | 2017-06-29 | 2019-01-24 | 株式会社北川鉄工所 | 生コンクリートの混練状態監視装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1983
- 1983-02-23 JP JP3000883A patent/JPS59154257A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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