JPS59153588A - 抵抗溶接機用制御装置における溶接条件設定器 - Google Patents
抵抗溶接機用制御装置における溶接条件設定器Info
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- JPS59153588A JPS59153588A JP2821383A JP2821383A JPS59153588A JP S59153588 A JPS59153588 A JP S59153588A JP 2821383 A JP2821383 A JP 2821383A JP 2821383 A JP2821383 A JP 2821383A JP S59153588 A JPS59153588 A JP S59153588A
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- 238000003466 welding Methods 0.000 title claims abstract description 31
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 3
- 206010013082 Discomfort Diseases 0.000 description 1
- 101500021084 Locusta migratoria 5 kDa peptide Proteins 0.000 description 1
- 229910052785 arsenic Inorganic materials 0.000 description 1
- RQNWIZPPADIBDY-UHFFFAOYSA-N arsenic atom Chemical compound [As] RQNWIZPPADIBDY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/24—Electric supply or control circuits therefor
- B23K11/25—Monitoring devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arc Welding Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、抵抗浴接機用ホI]面装置に門し7、とくに
スクイズ時間、通へ時間、溶接電流値、制別モード、起
Mhr系列等の制御要素を設定するだめの設定器に係る
。
スクイズ時間、通へ時間、溶接電流値、制別モード、起
Mhr系列等の制御要素を設定するだめの設定器に係る
。
近年、抵抗溶接機の制御をマイクロコンピュータで行な
う制砒装置(以下、マイコンタイマという)が普及し始
めている。
う制砒装置(以下、マイコンタイマという)が普及し始
めている。
しかし、これを導入したくも後述にみられるような理由
から取扱いがむつかしく龜用が見合わされているのが実
状である。
から取扱いがむつかしく龜用が見合わされているのが実
状である。
その理由は、帛接条件つまり制御要素を設定するには、
数字コードで割りつけされたアドレス設定力式で打なわ
なけれはならないためである。このアドレス方式の利点
は、少ない設定スイッチ(例えば数字テンキー)で多数
の要素を選択、設定できるというメリソI・かある。従
って経済的に制御要素を増やすことができる。しかし、
数字=1−ドなので意味が解りすらい。
数字コードで割りつけされたアドレス設定力式で打なわ
なけれはならないためである。このアドレス方式の利点
は、少ない設定スイッチ(例えば数字テンキー)で多数
の要素を選択、設定できるというメリソI・かある。従
って経済的に制御要素を増やすことができる。しかし、
数字=1−ドなので意味が解りすらい。
具体的C二鎖1図(二よって現在性なわれているアドレ
スコード方式の設定器を説明する。
スコード方式の設定器を説明する。
設定器には、0〜9の数字キー(テンキー)とアドレス
選択スイッチ、データ選択スイy f% アドレス(
数字)表示灯、データ(数字)表示灯などがある。
選択スイッチ、データ選択スイy f% アドレス(
数字)表示灯、データ(数字)表示灯などがある。
設定の方法は、運転/設定切換スイッチを設定にしてア
ドレスキーを押し、アドレス対照表を見ながら所望の制
御要素をテンキーで設定し、次(二七の要素のデータを
データ選択キーを押したのち、テンキーで数字を入れる
。例えば、第1起動系列のスクイズ時間が、数「5」と
割りつけられていれば、アドレス設定器で[5」を設定
してデータ設定を「20」と設定すると、第1起動系列
のスクイズ時間を20サイクルに設定したことになる。
ドレスキーを押し、アドレス対照表を見ながら所望の制
御要素をテンキーで設定し、次(二七の要素のデータを
データ選択キーを押したのち、テンキーで数字を入れる
。例えば、第1起動系列のスクイズ時間が、数「5」と
割りつけられていれば、アドレス設定器で[5」を設定
してデータ設定を「20」と設定すると、第1起動系列
のスクイズ時間を20サイクルに設定したことになる。
記憶内容を確認するときも同様の手順が必要である。と
ころで、マイコンタイマーは、通常起動は4系列あ(バ
制砥要素は8〜10もあるので、32〜40種のコード
を覚えなければならない。
ころで、マイコンタイマーは、通常起動は4系列あ(バ
制砥要素は8〜10もあるので、32〜40種のコード
を覚えなければならない。
従って実際にはアドレスコード対照表と照合しながら設
定することになる。このように、数字コード設定方式は
制御要素の名称が直感的でないため、工場のような流れ
作業現場では問題となる。また制御要素が可変抵抗器の
ツマミやデジスイッチにイマの数字コード方式は、マイ
コンの利点を認めながらも取っ付きづらいという理由で
導入に踏み切れない悩みがある。
定することになる。このように、数字コード設定方式は
制御要素の名称が直感的でないため、工場のような流れ
作業現場では問題となる。また制御要素が可変抵抗器の
ツマミやデジスイッチにイマの数字コード方式は、マイ
コンの利点を認めながらも取っ付きづらいという理由で
導入に踏み切れない悩みがある。
本発明は、これらの違和感を取り除き、使いやすい、す
なわちマイコンを意識させないで、マイコンの利点を生
かし、しかもスイッチの数を減らした安価なマイコンタ
イマの設定器を提供するものである。
なわちマイコンを意識させないで、マイコンの利点を生
かし、しかもスイッチの数を減らした安価なマイコンタ
イマの設定器を提供するものである。
すなわち、本発明の要旨とするところは、抵抗溶接機用
制餌]装置の設定器において、スクイズ時間、通電時間
、溶接電流値、制(財)モード、起動系列などの選択す
べき複数の制a]]要素を表わす文字又は記号等を付け
た要素表示と、該複数の制御要素から目的の要素を選択
する制御要素選択スイッチと、前記目的とした要素が選
択されたことがわかる表示灯と、前記選択した要素に対
しデータを設定するだめのデータ設定スイッチと、該ス
イッチC二よって設定したデータを表示するデータ表示
灯と、前記選択した要素をコードに変換する手段と、前
記選択した要素のコードと該要素に設定すべきデータと
を蓄えるデータメモリ手段とを含むマイクロコンピュー
タ制御による抵抗溶接機用制御装置の溶接条件設定器に
ある。
制餌]装置の設定器において、スクイズ時間、通電時間
、溶接電流値、制(財)モード、起動系列などの選択す
べき複数の制a]]要素を表わす文字又は記号等を付け
た要素表示と、該複数の制御要素から目的の要素を選択
する制御要素選択スイッチと、前記目的とした要素が選
択されたことがわかる表示灯と、前記選択した要素に対
しデータを設定するだめのデータ設定スイッチと、該ス
イッチC二よって設定したデータを表示するデータ表示
灯と、前記選択した要素をコードに変換する手段と、前
記選択した要素のコードと該要素に設定すべきデータと
を蓄えるデータメモリ手段とを含むマイクロコンピュー
タ制御による抵抗溶接機用制御装置の溶接条件設定器に
ある。
本発明は、従来のアドレス方式のように各制御要素を数
字コードで選択するのではなく、スクイズ時間、通電時
間、溶接電流値等の各制御要素を文字又は記号で表わし
、目的とする制御要素を見て、これに対応した表示灯の
点灯によって目的の要素を選択するのであるから、まち
がえることなく簡単に溶接条件を設定することができ、
従来にみられるようなコード対照表は不要となり、優れ
た操作性が得られるのである。
字コードで選択するのではなく、スクイズ時間、通電時
間、溶接電流値等の各制御要素を文字又は記号で表わし
、目的とする制御要素を見て、これに対応した表示灯の
点灯によって目的の要素を選択するのであるから、まち
がえることなく簡単に溶接条件を設定することができ、
従来にみられるようなコード対照表は不要となり、優れ
た操作性が得られるのである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
@2図は、本発明の主要部の構成図である。
設定器パイ・ル上に、スクイズ時間、通電時間などの制
御要素を表わす文字(7称)が配列されている。この文
字と関連した位置に、選択されたときに点灯するランプ
が配置されている。
御要素を表わす文字(7称)が配列されている。この文
字と関連した位置に、選択されたときに点灯するランプ
が配置されている。
制a要素選択スイノ六は、同図のB−Jに表すように要
素に応じた数だけある場合と、−又は二個のような場合
もある。モード選択スイッチAは、この場合、起動系列
l〜4の一つをステップ送りで選択する。そし7て何番
を選択しているがはランプの表示で解かるようにしであ
る。スイッチKLMはデータ設定スイッチでこれを押し
て上部の数字表示灯の数を見ながら、データを設定する
。
素に応じた数だけある場合と、−又は二個のような場合
もある。モード選択スイッチAは、この場合、起動系列
l〜4の一つをステップ送りで選択する。そし7て何番
を選択しているがはランプの表示で解かるようにしであ
る。スイッチKLMはデータ設定スイッチでこれを押し
て上部の数字表示灯の数を見ながら、データを設定する
。
へは運転/記録の切換スイッチでデータを記録するとき
はこのスイッチを記録にする。カウンタ1はモートスイ
ソfAを1回押す毎にインクリメントし4まで上昇して
【に戻るリングカウンタである。カウンタ2け、要素選
択スイッチが簡略されて、C〜Jを省略した場合に用い
る。この場合、Bを押す毎にインクリメントし、Jまで
−L昇してBに戻るリングカウンタである。このスイッ
チを押して、点灯したところの要素名がカウンタでコー
ド化され、アドレスレジスタに入るのでC−Jは省略で
きるのである。
はこのスイッチを記録にする。カウンタ1はモートスイ
ソfAを1回押す毎にインクリメントし4まで上昇して
【に戻るリングカウンタである。カウンタ2け、要素選
択スイッチが簡略されて、C〜Jを省略した場合に用い
る。この場合、Bを押す毎にインクリメントし、Jまで
−L昇してBに戻るリングカウンタである。このスイッ
チを押して、点灯したところの要素名がカウンタでコー
ド化され、アドレスレジスタに入るのでC−Jは省略で
きるのである。
エンコーダは、タイマfB〜Jを押して点灯するランプ
の示す要素名をコード化するエンコーダである。例えば
Dを押すとLJJ″一点灯し、通電時間■をコードに直
す。
の示す要素名をコード化するエンコーダである。例えば
Dを押すとLJJ″一点灯し、通電時間■をコードに直
す。
カウンタLの出力は、データメモリーのアドレスに於い
て上−位を設定し、カウンタ2またはエンコ−! (D
出力は、データメモリーのアドレスノ下位を設定する
もので、これらの出力は次段の上位アドレスレジスタ及
び下位アドレスレジスタに一時保存され、選択した要素
のデータを一時保存するデータレジスタの内容と共にメ
モリーに記憶される。そして記憶と同時に制御要素選択
表示灯し1〜L、の−っを点灯し、データ表示灯にデー
タ数値を表示する。以上の制砒は、マイコンのCPUを
介して行なわれる。
て上−位を設定し、カウンタ2またはエンコ−! (D
出力は、データメモリーのアドレスノ下位を設定する
もので、これらの出力は次段の上位アドレスレジスタ及
び下位アドレスレジスタに一時保存され、選択した要素
のデータを一時保存するデータレジスタの内容と共にメ
モリーに記憶される。そして記憶と同時に制御要素選択
表示灯し1〜L、の−っを点灯し、データ表示灯にデー
タ数値を表示する。以上の制砒は、マイコンのCPUを
介して行なわれる。
また後でデータの内容を調べたいときは、チェックスイ
ッチS、をONしてA−Jを押すと、押した要素のデー
タが表示される。運転時は溶接制御タイマーのシーケン
スの進行にしたがってその要素のランプとデータが順次
表示される。
ッチS、をONしてA−Jを押すと、押した要素のデー
タが表示される。運転時は溶接制御タイマーのシーケン
スの進行にしたがってその要素のランプとデータが順次
表示される。
次に、曲の実施例として上述した実施例よりも史に制御
要素が多い場合について第3図を参照しながら説明する
。
要素が多い場合について第3図を参照しながら説明する
。
第3図では、制御要素の数が多いので、要素のグループ
を時間、電流、リニア・アンプ、警報の4つに分けた場
合の一例を示すもので、各要素を選択する手段は、スイ
ッチNでグループ選択を行なう。タイマfNは第2図の
スイッチAで説明したものと同様のリングカウンタ歩進
スイッチである。
を時間、電流、リニア・アンプ、警報の4つに分けた場
合の一例を示すもので、各要素を選択する手段は、スイ
ッチNでグループ選択を行なう。タイマfNは第2図の
スイッチAで説明したものと同様のリングカウンタ歩進
スイッチである。
制御要素の選択は、スイッチNとB−()の7トリソク
スによって行なう。例えば、溶接電流lをs、oooア
ンペアで設定したい場合は、スイッチNで電流のランプ
Ll+を選択し、スイッチCを押してL2を選択すると
、この二つのランプの交点である電流I(第一通電の溶
接電流値)を選択したことになる。続いて、タイマfK
L、Mで[8000,Jを設定するのである。警報Lu
sのグループは、要素選択に用いるのではなく、設定時
の設定ミスや、運転時の警報を表示するもので、例えば
rL+i’lとf’LJが点灯すれば、その交点である
U電流小」(溶接電流不足)が生じたことが表示される
。
スによって行なう。例えば、溶接電流lをs、oooア
ンペアで設定したい場合は、スイッチNで電流のランプ
Ll+を選択し、スイッチCを押してL2を選択すると
、この二つのランプの交点である電流I(第一通電の溶
接電流値)を選択したことになる。続いて、タイマfK
L、Mで[8000,Jを設定するのである。警報Lu
sのグループは、要素選択に用いるのではなく、設定時
の設定ミスや、運転時の警報を表示するもので、例えば
rL+i’lとf’LJが点灯すれば、その交点である
U電流小」(溶接電流不足)が生じたことが表示される
。
一方、警報グループの設定範囲外は、データ表示灯のド
ツトマークが点滅するとき、今、設定しているデータが
設定範囲外の値を設定したことを警告しているのである
。このデータ表示灯のドツトマークを使用する利点は、
これによって警報表示灯とその回路が1個節約できるこ
とと、今、設定した数字のそばで警報が点滅するので設
定ミスの理由が今表示しているデータ値であるので直ち
に訂正することができるのである。
ツトマークが点滅するとき、今、設定しているデータが
設定範囲外の値を設定したことを警告しているのである
。このデータ表示灯のドツトマークを使用する利点は、
これによって警報表示灯とその回路が1個節約できるこ
とと、今、設定した数字のそばで警報が点滅するので設
定ミスの理由が今表示しているデータ値であるので直ち
に訂正することができるのである。
なお、経済的に許されるならり、−L、をやめて各要素
名に各々のランプを付ければ更に見やすくなる。
名に各々のランプを付ければ更に見やすくなる。
第3図に於いて、スイッチCI)EF”Gを除いて、ス
イッチBだけで[・、〜し。を選択することもできる。
イッチBだけで[・、〜し。を選択することもできる。
これは前記第2図で説、明した通りである。
以上のごとく説明したように、本発明によれは、選択ス
イッチの数を最小限にとどめて安価でしかもアドレスコ
ード方式のようにデータ設定時にコード対照表を見なが
ら設定するのではなく、スクイズ特開、溶接時m1、溶
接室流などの溶接条件をあられす側副要素の文字又は記
号に付属したランプ点灯を見て直接選択でき、まだ設定
した後の作業中での一瞬の判断を要するデータ確認も極
めて容易であり、これまでのアドレスコード対照表を用
いる煩わしさから開放され、作業性が奢るしく改善され
ることになる。
イッチの数を最小限にとどめて安価でしかもアドレスコ
ード方式のようにデータ設定時にコード対照表を見なが
ら設定するのではなく、スクイズ特開、溶接時m1、溶
接室流などの溶接条件をあられす側副要素の文字又は記
号に付属したランプ点灯を見て直接選択でき、まだ設定
した後の作業中での一瞬の判断を要するデータ確認も極
めて容易であり、これまでのアドレスコード対照表を用
いる煩わしさから開放され、作業性が奢るしく改善され
ることになる。
したがって、従来タイプのタイマに慣れた人でも同等抵
抗なくマイコンタイマの溶接条件の設定を簡単に行なう
ことができるなど、便利さ、機能性で優れた効果を享受
することができる。
抗なくマイコンタイマの溶接条件の設定を簡単に行なう
ことができるなど、便利さ、機能性で優れた効果を享受
することができる。
第1図は従来型の側副要素設定器の説明図、第2図は本
発明にかかる設定器の実施例を示す構成図、第3図は、
本発明の他の実施例を示す説明図。 特許出願人 株式会社 電元社製作所[!、”1.二
し農゛
発明にかかる設定器の実施例を示す構成図、第3図は、
本発明の他の実施例を示す説明図。 特許出願人 株式会社 電元社製作所[!、”1.二
し農゛
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 抵抗溶接機用制御装置の設定器であって、スクイズ
時間、通電時間、溶接電流値、制御モード、起動系列な
どの選択すべき複数の制御要素を表わす文字又は記号等
を付けた要素表示と、該複数の制御要素から目的の要素
を選択する制御要素選択スイッチと、前記目的とした要
素が選択されたことがわかる表示灯と、前記選択した要
素に対しデータを設定するためのデータ設定スイッチと
、該スイッチによって設定したデータを表示するデータ
表示灯と、前記選択した要素をコードに変換する手段と
、前記選択した要素のコードと該要素に設定すべきデー
タとを蓄えるデータメモリ手段とを含むマイクロコンピ
ュータ制御による抵抗溶接機用制御装置の溶接条件設定
器。 2、上記制御要素選択スイッチを動作させる毎に、スク
イズ時間、通電時間、溶接電流値、制御モード、起動系
列などの複数の制御要素を定められた順序で選択する特
許請求の範囲第1項記載の溶接条件設定器。 3 上記制御要素選択スイッチがスクイズ時間、通電時
間、溶接電流値、制御モード、起動系列等の各々の制御
要素に1対1で対応して設けられている特許請求の範囲
第1項記載の溶接条件設定器。 4 n行、m列にそれぞれ対応する複数の選択ランプを
配し、そのn行、m列の交点に上記側副要素を表わす文
字又は記号を設け、0行m列から各一つを選択してその
選択した論理積で目的とする上記制御要素を選択する特
許請求の範囲第1項記載の溶接条件設定器。 5、 上記データ表示灯(二含まれるドツトマークを利
用して、データ設定範囲外のデータ値を設定したときに
警報を表示する特許請求の範囲第1項〜第4項までのい
ずれかに記載の溶接条件設定器。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2821383A JPS59153588A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | 抵抗溶接機用制御装置における溶接条件設定器 |
IN519/MAS/84A IN160919B (ja) | 1983-02-22 | 1984-07-18 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2821383A JPS59153588A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | 抵抗溶接機用制御装置における溶接条件設定器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59153588A true JPS59153588A (ja) | 1984-09-01 |
Family
ID=12242359
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2821383A Pending JPS59153588A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | 抵抗溶接機用制御装置における溶接条件設定器 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59153588A (ja) |
IN (1) | IN160919B (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6174787A (ja) * | 1984-09-19 | 1986-04-17 | Tetoratsuku:Kk | 抵抗溶接機のスケジユ−ル設定装置 |
JPS6163387U (ja) * | 1984-10-02 | 1986-04-30 | ||
JPS61189882A (ja) * | 1985-02-19 | 1986-08-23 | Dengensha Mfg Co Ltd | 抵抗溶接機用制御装置の二次導体監視装置 |
JPH026082A (ja) * | 1987-12-15 | 1990-01-10 | Toshiba Corp | 抵抗溶接装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58176087A (ja) * | 1982-03-25 | 1983-10-15 | パ−トロン・コントロ−ルズ・コ−ポレイシヨン | 抵抗溶接機のマイクロプロセツサ制御式制御器 |
-
1983
- 1983-02-22 JP JP2821383A patent/JPS59153588A/ja active Pending
-
1984
- 1984-07-18 IN IN519/MAS/84A patent/IN160919B/en unknown
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58176087A (ja) * | 1982-03-25 | 1983-10-15 | パ−トロン・コントロ−ルズ・コ−ポレイシヨン | 抵抗溶接機のマイクロプロセツサ制御式制御器 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6174787A (ja) * | 1984-09-19 | 1986-04-17 | Tetoratsuku:Kk | 抵抗溶接機のスケジユ−ル設定装置 |
JPH0242032B2 (ja) * | 1984-09-19 | 1990-09-20 | ||
JPS6163387U (ja) * | 1984-10-02 | 1986-04-30 | ||
JPH0242393Y2 (ja) * | 1984-10-02 | 1990-11-13 | ||
JPS61189882A (ja) * | 1985-02-19 | 1986-08-23 | Dengensha Mfg Co Ltd | 抵抗溶接機用制御装置の二次導体監視装置 |
JPH0239351B2 (ja) * | 1985-02-19 | 1990-09-05 | Dengensha Mfg Co Ltd | |
JPH026082A (ja) * | 1987-12-15 | 1990-01-10 | Toshiba Corp | 抵抗溶接装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IN160919B (ja) | 1987-08-15 |
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