JPS5818735A - 文字入力装置 - Google Patents
文字入力装置Info
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- JPS5818735A JPS5818735A JP56118083A JP11808381A JPS5818735A JP S5818735 A JPS5818735 A JP S5818735A JP 56118083 A JP56118083 A JP 56118083A JP 11808381 A JP11808381 A JP 11808381A JP S5818735 A JPS5818735 A JP S5818735A
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- Japan
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- character
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- key
- specifying
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/02—Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
- G06F3/023—Arrangements for converting discrete items of information into a coded form, e.g. arrangements for interpreting keyboard generated codes as alphanumeric codes, operand codes or instruction codes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は日本語ワードプロセッサ等の文字処理装置に用
いられる文字入力装置に関するものである。
いられる文字入力装置に関するものである。
従来１日本語ワードプロセッサ等の文字処理装置の文字
入力部としては１例えば日本工業規格Ｃ−６２３３に規
定されているかな鍵盤に見られるように、英数字、カタ
カナ等の複数の文字種のうちの各−を選択的に同一のキ
ーに割り当て１文字種切り換えスイッチを設けることに
より、所望する文字種の文字コードを発生せしめている
。また。
入力部としては１例えば日本工業規格Ｃ−６２３３に規
定されているかな鍵盤に見られるように、英数字、カタ
カナ等の複数の文字種のうちの各−を選択的に同一のキ
ーに割り当て１文字種切り換えスイッチを設けることに
より、所望する文字種の文字コードを発生せしめている
。また。
オペレータの打鍵ミスによる処理装置の誤動作を防ぐた
め、入力された文字コードを一時的に記憶装置に格納し
、その内容を表示出力することにより、オペレータが打
鍵ミスを発見した場合には、表示出力中の該当位置を指
定して再び打鍵することにより入力文字一時記憶装置中
の文字系列を訂正する機能を持たせるのが通例である。
め、入力された文字コードを一時的に記憶装置に格納し
、その内容を表示出力することにより、オペレータが打
鍵ミスを発見した場合には、表示出力中の該当位置を指
定して再び打鍵することにより入力文字一時記憶装置中
の文字系列を訂正する機能を持たせるのが通例である。
しかし。
例えば年月日や所番地等、数字およびカナ等の文字種が
頻繁に変化する文字系列を入力する場合。
頻繁に変化する文字系列を入力する場合。
文字種の切り換えミスが多くなり、ｌたこの種のオペレ
ートミスの発見が遅れた場合には長大な文字列を再度入
力する必要があり、かな鍵盤に不慣れな者には非常に使
いにくい。
ートミスの発見が遅れた場合には長大な文字列を再度入
力する必要があり、かな鍵盤に不慣れな者には非常に使
いにくい。
本発明は上記の問題点を改善するために為されたもので
あって、その目的は文字種の切り換えミスによる入力誤
まりをすみやかに訂正でき、操作性が良く、素人にも容
易に取り扱えうる文字入力装置を提供することにある。
あって、その目的は文字種の切り換えミスによる入力誤
まりをすみやかに訂正でき、操作性が良く、素人にも容
易に取り扱えうる文字入力装置を提供することにある。
以下本発明の一実施例による文字入力装置の構成を第１
図により説明する。
図により説明する。
第１図において、１は文字種選択部であって。
次に入力する文字が例えば英数字、英数字記号。
カタカナ、カナ記号、あるいはひら仮名のうちのいず扛
であるかを指定する。２はキーボードであって、各キー
には前記複数文字種の各−が対応するものである。キー
ボード２の一例を第２図に示す。３は入力文字系列一時
記憶部であって、キーボード２より打鍵されたキーに対
応する複数の文字種のうち５文字種選択部１によって指
定された文字コードを順次格納する。４は表示出力部で
あって、入力文字系列一時記憶部３の内容を表示するも
のであって、例えばビデオＲＡＭおよびディスプレイ上 置指定部であって、表示出力部４に表示されている入力
文字系列一時記憶部３中の文字コードのうち、次に述べ
る文字種変換の対象とすべき文字コード位置を指定する
ものである。これは、例えば、１個もしくは２個の文字
種変換部・始・終了位置指定キイーとディスプレイ上の
カーソルおよびカーソル制御回路によって実現される。
であるかを指定する。２はキーボードであって、各キー
には前記複数文字種の各−が対応するものである。キー
ボード２の一例を第２図に示す。３は入力文字系列一時
記憶部であって、キーボード２より打鍵されたキーに対
応する複数の文字種のうち５文字種選択部１によって指
定された文字コードを順次格納する。４は表示出力部で
あって、入力文字系列一時記憶部３の内容を表示するも
のであって、例えばビデオＲＡＭおよびディスプレイ上 置指定部であって、表示出力部４に表示されている入力
文字系列一時記憶部３中の文字コードのうち、次に述べ
る文字種変換の対象とすべき文字コード位置を指定する
ものである。これは、例えば、１個もしくは２個の文字
種変換部・始・終了位置指定キイーとディスプレイ上の
カーソルおよびカーソル制御回路によって実現される。
６は文字種変換部であって、入力文字系列一時記憶部３
に格納されている文字コード系列のうち、文字種変換位
置指定部５によって指示される部分系列を、次にキーボ
ード２によって打鍵された文字と同一の文字種に変換す
るものである。７は文字種変換テーブルであって、同一
のキーを共有する各文字種の文字コードを配列して記憶
させたものであって上記文字種変換処理において用いら
れる。８は入力・訂正モード切シ換えスイッチであって
、通常は入力モード側に投入されており、−たん訂正モ
ード側に投入されたとき次に述べる制御部９に対して訂
正モードの動作を行なう旨の指示信号を送出する。９は
制御部であって、本文字入力装置全体の動作を制御する
ものであって、例えばマイクロプロセッサで構成される
。
に格納されている文字コード系列のうち、文字種変換位
置指定部５によって指示される部分系列を、次にキーボ
ード２によって打鍵された文字と同一の文字種に変換す
るものである。７は文字種変換テーブルであって、同一
のキーを共有する各文字種の文字コードを配列して記憶
させたものであって上記文字種変換処理において用いら
れる。８は入力・訂正モード切シ換えスイッチであって
、通常は入力モード側に投入されており、−たん訂正モ
ード側に投入されたとき次に述べる制御部９に対して訂
正モードの動作を行なう旨の指示信号を送出する。９は
制御部であって、本文字入力装置全体の動作を制御する
ものであって、例えばマイクロプロセッサで構成される
。
次に本構成における文字入力装置の動作の一例について
説明する。
説明する。
通常は入力・訂正モード切り換えスイッチ８が入力モー
ド側に投入されており、制御部９は次のようにして入力
モードの動作を行なわしめる。今、文字系列［ダイ２６
カイタイカイハ」を入力する場合を考えると、まず文字
種選択部１によって「カタカナ」なる文字種が選択され
、次いでキーボード２のうち「夕」のキーが打鍵された
とき、キーボード２は文字「夕」に対応して予め設定さ
れている文字コードＣ０１６（添字１６は１６進数を示
す）を発生し、この文字コードを入力文字系列一時記憶
部３に記憶せしめる。同様に文字「鶴」「イ」が相次い
で打鍵され、これらに対応する文字コードＤ１１６Ｂ２
１６ がそれぞれ入力文字系列一時記憶部３に記憶さ
れる。次いで文字種選択部１によって「英数字」が選択
され、キーボード２のうち「２」のキイーが打鍵される
とキーボード２は文字「２」に対応して予め設定されて
いる文字コード３２１ｂｆ発生し、これを入力文字系列
一時記憶部３に記憶する。次いで「６」が打鍵され。
ド側に投入されており、制御部９は次のようにして入力
モードの動作を行なわしめる。今、文字系列［ダイ２６
カイタイカイハ」を入力する場合を考えると、まず文字
種選択部１によって「カタカナ」なる文字種が選択され
、次いでキーボード２のうち「夕」のキーが打鍵された
とき、キーボード２は文字「夕」に対応して予め設定さ
れている文字コードＣ０１６（添字１６は１６進数を示
す）を発生し、この文字コードを入力文字系列一時記憶
部３に記憶せしめる。同様に文字「鶴」「イ」が相次い
で打鍵され、これらに対応する文字コードＤ１１６Ｂ２
１６ がそれぞれ入力文字系列一時記憶部３に記憶さ
れる。次いで文字種選択部１によって「英数字」が選択
され、キーボード２のうち「２」のキイーが打鍵される
とキーボード２は文字「２」に対応して予め設定されて
いる文字コード３２１ｂｆ発生し、これを入力文字系列
一時記憶部３に記憶する。次いで「６」が打鍵され。
対応する文字コード３６１６が入力文字系列一時記憶部
ｄに記憶される。なお、上記の説明中、入力文字系列一
時記憶部に記憶されている文字コードは各文字表示とし
て表示出力部４に表示される。
ｄに記憶される。なお、上記の説明中、入力文字系列一
時記憶部に記憶されている文字コードは各文字表示とし
て表示出力部４に表示される。
また、文字種選択部１は新規に選択さｎない限り現在選
択している文字種を保持するものである。
択している文字種を保持するものである。
さて１次いで「カイタイカイノ＼」を打鍵するに際し、
オペレータが誤まって文字種選択部１によって「カタカ
ナ」の指定を忘れたまま打鍵を続けたものとしよう。こ
のとき、キーボード２からは。
オペレータが誤まって文字種選択部１によって「カタカ
ナ」の指定を忘れたまま打鍵を続けたものとしよう。こ
のとき、キーボード２からは。
「力」「イ」「夕」「イ」「力」「イ」「力」「う」「
ハ」のキイーと同じ位置の英数字すなわちｒＴＪｉＪｒ
ＱＪｌｌＪｒ、ＴＪＩＩＪｒＴＪｒＯＪｒＱＪの文字コ
ードを発生し、これが入力文字系列一時記憶部３に格納
され１表示出力部４にその表記が出力される。
ハ」のキイーと同じ位置の英数字すなわちｒＴＪｉＪｒ
ＱＪｌｌＪｒ、ＴＪＩＩＪｒＴＪｒＯＪｒＱＪの文字コ
ードを発生し、これが入力文字系列一時記憶部３に格納
され１表示出力部４にその表記が出力される。
この時点において初めてオペレータが誤まりに気付いた
ものとし１次に訂正モードの動作の説明を行なう。まず
入力・訂正モード切り換えスイッチ１が訂正モード側に
投入さ扛、この信号が制御部９に対して送出されると、
制御部９はまずキーボード２からの信号を文字種変換部
にのみ送出するようにせしめる。次いでオペレータが文
字種変換位置指定部６中のカーソル移動キイー（図示せ
ず）および文字種変換開始・終了位置指定キ４−（図示
せず）の打鍵により、誤って入力した区間（ｒＴＪｒＫ
ＪｒＱＪＩｌ、ＪｒＴＪＩＩＪｒＴＪｒＯＪｒｌ；！ｊ
の区間）を指示したとき１文字種変換位置指定部６は入
力文字系列一時記憶部３中の当該部分の位置を示す信号
（アドレス）を文字種変換部６に対して送出する。さら
に１文字種選択ｇ１によって正しく選択さｎｆＣ文字種
（「カタカナ」なる文字種）のうち、キーボード２によ
ってその一つ（例えば「ア」）が打鍵された時、この信
号を受けた文字種変換部６は、当該の文字系列に対する
正しい文字種が「カナカナ」であると判定する。次いで
文字種変換部６は表１に示す文字種変換テーブルの「英
数字」の列にわたってＩＴＪを探索し、これが検出され
たとき、同じ行のうち「カナカナ」の列に記憶されてい
る「力」なる文字コードＢｅ１６’ｉ検出し、これを入
力文字系列一時記憶部３のうち当該位置の文字コードと
置換する。
ものとし１次に訂正モードの動作の説明を行なう。まず
入力・訂正モード切り換えスイッチ１が訂正モード側に
投入さ扛、この信号が制御部９に対して送出されると、
制御部９はまずキーボード２からの信号を文字種変換部
にのみ送出するようにせしめる。次いでオペレータが文
字種変換位置指定部６中のカーソル移動キイー（図示せ
ず）および文字種変換開始・終了位置指定キ４−（図示
せず）の打鍵により、誤って入力した区間（ｒＴＪｒＫ
ＪｒＱＪＩｌ、ＪｒＴＪＩＩＪｒＴＪｒＯＪｒｌ；！ｊ
の区間）を指示したとき１文字種変換位置指定部６は入
力文字系列一時記憶部３中の当該部分の位置を示す信号
（アドレス）を文字種変換部６に対して送出する。さら
に１文字種選択ｇ１によって正しく選択さｎｆＣ文字種
（「カタカナ」なる文字種）のうち、キーボード２によ
ってその一つ（例えば「ア」）が打鍵された時、この信
号を受けた文字種変換部６は、当該の文字系列に対する
正しい文字種が「カナカナ」であると判定する。次いで
文字種変換部６は表１に示す文字種変換テーブルの「英
数字」の列にわたってＩＴＪを探索し、これが検出され
たとき、同じ行のうち「カナカナ」の列に記憶されてい
る「力」なる文字コードＢｅ１６’ｉ検出し、これを入
力文字系列一時記憶部３のうち当該位置の文字コードと
置換する。
同様にして文字種変換位置指定部によって指定されたす
べての文字について置換を行ない、当該の全位置にわた
る置換が終了したどきこの旨の信号を制御部９に対して
送出する。この信号を受けた制御部９は訂正モードの動
作を自動的に終了し。
べての文字について置換を行ない、当該の全位置にわた
る置換が終了したどきこの旨の信号を制御部９に対して
送出する。この信号を受けた制御部９は訂正モードの動
作を自動的に終了し。
再び入力モードに復帰する。
以上の説明から明らかなように１本発明によれば１文字
列を入力するに際し１文字種の指定を誤まり、さらに打
鍵を続けた場合においても、誤った部分について再び打
鍵を繰り返す必要はなく。
列を入力するに際し１文字種の指定を誤まり、さらに打
鍵を続けた場合においても、誤った部分について再び打
鍵を繰り返す必要はなく。
ただ誤った部分をカーソル移動と位置指定キーの打鍵に
よって指定し１次いで正しい文字種を唯一つ打鍵するた
けで良く、オペレータの負担を軽減し、操作性に優れた
文字入力装置を提供する。
よって指定し１次いで正しい文字種を唯一つ打鍵するた
けで良く、オペレータの負担を軽減し、操作性に優れた
文字入力装置を提供する。
なお、入力文字系列一時記憶部３に格納されている文字
コード列に対する削除、挿入、訂正等の公知の技術は本
発明においても利用できる。
コード列に対する削除、挿入、訂正等の公知の技術は本
発明においても利用できる。
なお以上の説明においては文字種として英数字およびカ
タカナのみを対象としたが１本発明においてはこれらに
限定されるものではないことは明０ らかである。
タカナのみを対象としたが１本発明においてはこれらに
限定されるものではないことは明０ らかである。
第１図は本発明の一実施例における文字入力装置の構成
を示すブロック図、第２図は本発明におけるキーボード
の一例を示す平面図である。 １・・・・・・文字種選択部、２・・・・・・キーボー
ド、３０．。 ・・・入力文字系列一時記憶部、４・・・・・・表示比
力部。 ６・・・・・・文字種変換位置指定部、６・・・−・・
文字種変換部、７・・・・・−文字種変換テーブル、８
・・・・・・入力・訂正モード切り替えスイッチ、９・
−・・・−制御部。
を示すブロック図、第２図は本発明におけるキーボード
の一例を示す平面図である。 １・・・・・・文字種選択部、２・・・・・・キーボー
ド、３０．。 ・・・入力文字系列一時記憶部、４・・・・・・表示比
力部。 ６・・・・・・文字種変換位置指定部、６・・・−・・
文字種変換部、７・・・・・−文字種変換テーブル、８
・・・・・・入力・訂正モード切り替えスイッチ、９・
−・・・−制御部。
Claims (1)
- 英数字、英数字記号、カタカナ、カナ記号、ひら仮名等
の複数の文字種を切シ換える手段と、前記複数の文字種
のうちの各−を選択的に同一キイーに割シ当てたキーを
備えたキーボードと、前記文字種切り換え手段および前
記キーの操作によって所定の文字コードを発生する手段
と、上記文字コードの系列を一時的に記憶する記憶手段
と、上記記憶手段の内容に対応する文字系列を表示出力
する出力手段とを備え、入力・訂正モード切シ換えキー
と上記文字系列のうち所望しない文字種から成る連続し
た部分系列を指定する手段と、上記部分系列に対して所
望の文字種を指定する手段とを備え、上記出力手段にお
ける上記部分系列に対応する上記一時記憶手段中の文字
コードを所望する文字種に変換できるようにしたことを
特徴とする文字入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56118083A JPS5818735A (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | 文字入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56118083A JPS5818735A (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | 文字入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5818735A true JPS5818735A (ja) | 1983-02-03 |
Family
ID=14727569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56118083A Pending JPS5818735A (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | 文字入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5818735A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60105030A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-10 | Canon Inc | 文字処理装置 |
| JPS61123918A (ja) * | 1984-11-20 | 1986-06-11 | Sanyo Electric Co Ltd | 自動シフトモ−ドの制御方式 |
| JPS62198958A (ja) * | 1986-02-26 | 1987-09-02 | Nec Corp | 文字デ−タ入力装置 |
| JPS63184161A (ja) * | 1987-01-27 | 1988-07-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 文字処理装置 |
| JPH038048A (ja) * | 1989-02-17 | 1991-01-16 | Nec Software Ltd | ワードプロセッサ |
| JP2016055510A (ja) * | 2014-09-09 | 2016-04-21 | 株式会社日立産機システム | インクジェット記録装置及びインクジェット記録方法 |
-
1981
- 1981-07-27 JP JP56118083A patent/JPS5818735A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60105030A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-10 | Canon Inc | 文字処理装置 |
| JPH0550008B2 (ja) * | 1983-11-11 | 1993-07-27 | Canon Kk | |
| JPS61123918A (ja) * | 1984-11-20 | 1986-06-11 | Sanyo Electric Co Ltd | 自動シフトモ−ドの制御方式 |
| JPH0552525B2 (ja) * | 1984-11-20 | 1993-08-05 | Sanyo Electric Co | |
| JPS62198958A (ja) * | 1986-02-26 | 1987-09-02 | Nec Corp | 文字デ−タ入力装置 |
| JPS63184161A (ja) * | 1987-01-27 | 1988-07-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 文字処理装置 |
| JPH038048A (ja) * | 1989-02-17 | 1991-01-16 | Nec Software Ltd | ワードプロセッサ |
| JP2016055510A (ja) * | 2014-09-09 | 2016-04-21 | 株式会社日立産機システム | インクジェット記録装置及びインクジェット記録方法 |
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