JPS59153315A - 可変抵抗減衰器 - Google Patents
可変抵抗減衰器Info
- Publication number
- JPS59153315A JPS59153315A JP2821883A JP2821883A JPS59153315A JP S59153315 A JPS59153315 A JP S59153315A JP 2821883 A JP2821883 A JP 2821883A JP 2821883 A JP2821883 A JP 2821883A JP S59153315 A JPS59153315 A JP S59153315A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- attenuator
- attenuation
- variable resistance
- relays
- relay
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H11/00—Networks using active elements
- H03H11/02—Multiple-port networks
- H03H11/24—Frequency-independent attenuators
Landscapes
- Attenuators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ）１発明の技術分野
本発明は可変抵抗減衰器に係り、特に外部信号により自
動切り替え機能を有する可変抵抗減衰器に関するもので
ある。
動切り替え機能を有する可変抵抗減衰器に関するもので
ある。
（ト））、従来技術と問題点
従来技術によると装置又は部品等の試験に可変抵抗減衰
器を使用する時は、人間が手で可変抵抗減衰器を操作し
て行うのが普通であるが、試験が長時間にわたり叉連続
試験等を行う時は大変な労働になると云う欠点があった
。
器を使用する時は、人間が手で可変抵抗減衰器を操作し
て行うのが普通であるが、試験が長時間にわたり叉連続
試験等を行う時は大変な労働になると云う欠点があった
。
（Ｃ）９発明の目的
本発明の目的は従来技術の有する上記の欠点を除去し、
外部装置からの切り替え信号により可変抵抗減衰器の切
り替え操作を行うことにより自動試験を、より能率化す
る自動切り替え機能（＝ｊき可変抵抗減衰器を提供する
ことである。
外部装置からの切り替え信号により可変抵抗減衰器の切
り替え操作を行うことにより自動試験を、より能率化す
る自動切り替え機能（＝ｊき可変抵抗減衰器を提供する
ことである。
（ｄ）０発明の構成
上記の目的は本発明によれば、平衡形又は不平面形可変
抵抗減衰器に於いて、単位減衰量を持つ減衰器、及び前
記単位減衰量の２の（！１−１）乗の減衰量を持つ（Ｎ
−１）個の減衰器（Ｎ−２，３，４・・・・）及びＮ
ｌ１ｌｉｌの継電器とを具備し、第一の継電器が動作す
る時は、前記単位減衰量を持つ減衰器のみが可変減衰器
回路に投入され、順次第Ｎの継電器が動作する時は、前
記単位減衰量の２の（Ｉｆ−１）乗の減衰量を持つ減衰
器のみが前記可変減衰器回路に投入される様に構成され
、目つ同時に複数個の継電器を動作させた場合は対応す
る減衰器が順次タンデムに接続されることを特徴とする
可変抵抗減衰器を提供することにより達成される。
抵抗減衰器に於いて、単位減衰量を持つ減衰器、及び前
記単位減衰量の２の（！１−１）乗の減衰量を持つ（Ｎ
−１）個の減衰器（Ｎ−２，３，４・・・・）及びＮ
ｌ１ｌｉｌの継電器とを具備し、第一の継電器が動作す
る時は、前記単位減衰量を持つ減衰器のみが可変減衰器
回路に投入され、順次第Ｎの継電器が動作する時は、前
記単位減衰量の２の（Ｉｆ−１）乗の減衰量を持つ減衰
器のみが前記可変減衰器回路に投入される様に構成され
、目つ同時に複数個の継電器を動作させた場合は対応す
る減衰器が順次タンデムに接続されることを特徴とする
可変抵抗減衰器を提供することにより達成される。
（ｅ）９発明の実施例
本発明は自動試験器等から例えばＴＴＬレヘレベ号を受
信し、切り替え器を動作し、可変抵抗減衰器を切り替え
使用するものである。
信し、切り替え器を動作し、可変抵抗減衰器を切り替え
使用するものである。
可変抵抗減衰器としては、Ｔ形、π形、■］形等の白河
れの回路形式のものでも適用可能で、減衰量の組合せも
用途に応し、任意の数の回路を任意に選択使用可能であ
る。
れの回路形式のものでも適用可能で、減衰量の組合せも
用途に応し、任意の数の回路を任意に選択使用可能であ
る。
其の一つの選択例として、８回路の減衰回路で、０．５
ｄｂ、 ｌｄｂ、 ２ｄｂ、 ４ｄｂ、 ８ｄｂ、
１６ｄｂ、 ３２ｄｂ。
ｄｂ、 ｌｄｂ、 ２ｄｂ、 ４ｄｂ、 ８ｄｂ、
１６ｄｂ、 ３２ｄｂ。
６４ｄｂの場合を採り−Ｆげて説明すれば、自動試験器
等からのＴＴＬ信号により、０〜１２７．５ｄｂの間を
０．５ｄｂステツプで切り替えて使用することが出来る
。
等からのＴＴＬ信号により、０〜１２７．５ｄｂの間を
０．５ｄｂステツプで切り替えて使用することが出来る
。
付図は本発明の一実施例として８回路の減衰回路を使用
し、切り替え器にリレーを使用した場合のブロック図で
ある。
し、切り替え器にリレーを使用した場合のブロック図で
ある。
付図に於いて、ＮＥＴＩ〜ＮＥＴ８は夫々０．５ｄｂ、
Ｉｄｂ、２ｄｂ、 ４ｄｂ、８ｄｂ、 １６ｄｂ、３
２ｄｂ、６４ｄｂの減衰回路であり、ＲＬＩ〜Ｒ１，、
８ば夫々リレーで、４トランスフアーであり、ｒｌｌ〜
ｒ１８は夫々リレーＲＬＩ〜ＲＬ ８の接点であり、Ｄ
ＶＩ〜Ｄ８は夫々リレーＲＬＩ〜Ｒｌ＝ ８の駆動回路
である。
Ｉｄｂ、２ｄｂ、 ４ｄｂ、８ｄｂ、 １６ｄｂ、３
２ｄｂ、６４ｄｂの減衰回路であり、ＲＬＩ〜Ｒ１，、
８ば夫々リレーで、４トランスフアーであり、ｒｌｌ〜
ｒ１８は夫々リレーＲＬＩ〜ＲＬ ８の接点であり、Ｄ
ＶＩ〜Ｄ８は夫々リレーＲＬＩ〜Ｒｌ＝ ８の駆動回路
である。
尚付図の場合は平衡形即ちＩ］形の場合を示しており、
若し不平衡形即ちＴ形、又はπ形の場合はリレーＲＬは
２ ＋−ランスファーのもので十分であるので構成がよ
り簡単となる。
若し不平衡形即ちＴ形、又はπ形の場合はリレーＲＬは
２ ＋−ランスファーのもので十分であるので構成がよ
り簡単となる。
以下付図に従って本発明の詳細な説明する。
外部よりの入力信号は、ＴＴＬレヘレベ８ピノ１へ並列
信号を使用する。例えば減衰量を６４ｄｂとしたい時は
、リレーＲＬ ８のみを動作させれば良いから、外部信
号を（０００００００１）を入力させればリレーＲＬ
８のみ動作し、減衰器しま６４ｄｂとなり、外部入力信
号を（１００００００１）とすね。
信号を使用する。例えば減衰量を６４ｄｂとしたい時は
、リレーＲＬ ８のみを動作させれば良いから、外部信
号を（０００００００１）を入力させればリレーＲＬ
８のみ動作し、減衰器しま６４ｄｂとなり、外部入力信
号を（１００００００１）とすね。
ばリレーＲＬ １及びリレーＲＬ８のみ動作し、減衰器
は６４．５ｄｂとなる。
は６４．５ｄｂとなる。
此の様に動作するリレーの組合せを種々に変えることに
より０〜１２７．５ｄｂの間を０．５ｄｂステ・ノフ。
より０〜１２７．５ｄｂの間を０．５ｄｂステ・ノフ。
で任意の値にすることが出来る。
（「）１発明の効果
以上詳細に説明した様に本発明によれば、外部信号によ
り任意の減衰量を取り得る可変抵抗減衰器が得られると
云う大きい効果が有る。
り任意の減衰量を取り得る可変抵抗減衰器が得られると
云う大きい効果が有る。
付図は本発明の一実施例として８回路の減衰回路を使用
し、切り替え器にリレーを使用した場合のブロック図で
ある。 付図に於いて、ＮＥＴＩ〜ＮＥＴ８は夫々０．５ｄｂ。 ｌｄｂ、２ｄｂ、 ４ｄｂ、８ｄｂ、 １６ｄｂ、３
２ｄｂ、６４ｄｂの減衰回路であり、Ｒ１，、１〜ＲＬ
８は夫々リレーで、４トランスフアーであり、ｒｌｌ〜
ｒ１８Ｌ；ｌ：夫々リレーＲＬ１〜ＲＬ８の接点であり
、ＤＶＩ〜Ｄ８は夫々リレーＲＬＩ〜ＲＬ８の駆動回路
である。
し、切り替え器にリレーを使用した場合のブロック図で
ある。 付図に於いて、ＮＥＴＩ〜ＮＥＴ８は夫々０．５ｄｂ。 ｌｄｂ、２ｄｂ、 ４ｄｂ、８ｄｂ、 １６ｄｂ、３
２ｄｂ、６４ｄｂの減衰回路であり、Ｒ１，、１〜ＲＬ
８は夫々リレーで、４トランスフアーであり、ｒｌｌ〜
ｒ１８Ｌ；ｌ：夫々リレーＲＬ１〜ＲＬ８の接点であり
、ＤＶＩ〜Ｄ８は夫々リレーＲＬＩ〜ＲＬ８の駆動回路
である。
Claims (1)
- 平衡形又は不平面形可変抵抗減衰器に於いて、単位減衰
量を持つ減衰器、及び前記単位減衰量の２の（Ｎ−１）
乗の減衰量を持つ（Ｎ−１）ｆ［ｌｉｌの減衰器（Ｎ−
２，３，４・・・・）及びＮ個の継電器とを具備し、第
一の継電器が動作する時は、前記単位減衰量を持つ減衰
器のみが可変減衰器回路に投入され、順次第Ｎの継電器
が動作する時は、前記単位減衰量の２の（Ｎ−１）乗の
減衰量を持つ減衰器のみが前記可変減衰器回路に投入さ
れる様に構成され、且つ同時に複数個の継電器を動作さ
−Ｕた場合は対応する減衰器が順次タンデムに接続され
ることを特徴とする可変抵抗減衰器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2821883A JPS59153315A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | 可変抵抗減衰器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2821883A JPS59153315A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | 可変抵抗減衰器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59153315A true JPS59153315A (ja) | 1984-09-01 |
Family
ID=12242482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2821883A Pending JPS59153315A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | 可変抵抗減衰器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59153315A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4978932A (en) * | 1988-07-07 | 1990-12-18 | Communications Satellite Corporation | Microwave digitally controlled solid-state attenuator having parallel switched paths |
-
1983
- 1983-02-22 JP JP2821883A patent/JPS59153315A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4978932A (en) * | 1988-07-07 | 1990-12-18 | Communications Satellite Corporation | Microwave digitally controlled solid-state attenuator having parallel switched paths |
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