JPS59152354A - イソプレニル酸アミド誘導体 - Google Patents

イソプレニル酸アミド誘導体

Info

Publication number
JPS59152354A
JPS59152354A JP58026215A JP2621583A JPS59152354A JP S59152354 A JPS59152354 A JP S59152354A JP 58026215 A JP58026215 A JP 58026215A JP 2621583 A JP2621583 A JP 2621583A JP S59152354 A JPS59152354 A JP S59152354A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
acid
formula
compound
acid amide
decamethyl
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58026215A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0339052B2 (ja
Inventor
Yoshiyuki Tawara
吉幸 田原
Toshihiro Takahashi
敏博 高橋
Hiroyasu Koyama
裕康 小山
Yoshikuni Suzuki
鈴木 良邦
Masatoshi Yasuda
正俊 安田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nisshin Seifun Group Inc
Original Assignee
Nisshin Seifun Group Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nisshin Seifun Group Inc filed Critical Nisshin Seifun Group Inc
Priority to JP58026215A priority Critical patent/JPS59152354A/ja
Priority to US06/581,345 priority patent/US4555365A/en
Priority to DE8484101768T priority patent/DE3463652D1/de
Priority to EP84101768A priority patent/EP0119500B1/en
Publication of JPS59152354A publication Critical patent/JPS59152354A/ja
Publication of JPH0339052B2 publication Critical patent/JPH0339052B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K31/00Medicinal preparations containing organic active ingredients
    • A61K31/21Esters, e.g. nitroglycerine, selenocyanates
    • A61K31/26Cyanate or isocyanate esters; Thiocyanate or isothiocyanate esters
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K31/00Medicinal preparations containing organic active ingredients
    • A61K31/16Amides, e.g. hydroxamic acids
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P3/00Drugs for disorders of the metabolism
    • A61P3/06Antihyperlipidemics
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P9/00Drugs for disorders of the cardiovascular system
    • A61P9/12Antihypertensives

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Pharmacology & Pharmacy (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Emergency Medicine (AREA)
  • Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
  • Heart & Thoracic Surgery (AREA)
  • Diabetes (AREA)
  • Hematology (AREA)
  • Obesity (AREA)
  • Cardiology (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、次の一般式 %式%() プレニル酸アミド誘導体に関する。
本発明の一般式(I)で表わされるインプレニル酸アミ
ド誘導体は高血圧治療剤および高脂血症治療剤として有
用な化合物である。
本発明の一般式(I)の化合物は通常はプチド合成で用
いられるアミド結合生成性反応の手法がすべて使用可能
である。さらに詳しくは、本発明は、アンモニアと1)
一般式R,C0OH(式中R1ある)で表わされる酸を
ペプチド合成において使用される脱水縮合剤の存在下に
反応させるか、11)一般式RICOX (式中R1は
前記のとおシであシ、Xはハロゲン原子である)で表わ
される酸ノ・眞ゲン化物を塩基の存在下に反応させるか
または囮一般式RICOOR’ (式中R1は前記のと
おりであシ、R′はペプチド合成において使用される活
性エステル残基である)で表わされる酸の活性エステル
あるいは一般式RjC’ON3 (式中R1は前記のと
おシである)で表わされる酸アジドから選ばれた一種と
を反応させることによって一般式%式% レノイド酸アミド誘導体を製造することができる。
さらに製造方法について詳述すると、アンモニアと反応
させる化合物が一般式RI C0OHで表わされる物質
を使用する場合反応は不活性溶媒中でアンモニアと酸を
脱水網′合剤の存在下に一50〜100℃、好ましくは
0〜25℃で数分〜数十時間、好ましくは1〜30時間
反応させることによって行なわれる。アンモニアおよび
脱水縮合剤は酸に対してそれぞれ当モル以上使用するの
が好ましい。前記の脱水縮合剤として使用される代表的
な化合物としてはN、N−ジシクロへキシルカルボジイ
ミド、ジトリルカルボジイミド等が挙げられる。また不
活性溶媒として使用されるものとしてはクロロホルム、
メチレンクロライド、トリクロルエチレンなどのハロゲ
ン化低級脂肪族炭化水素、酢酸エチル、酢酸ブチルなど
の低級脂肪族低級アルキルエステル、エタノール、イン
プロパツール、t−ブタノールなどの低級脂肪族アルコ
ール、N、N−ジメチルホルムアミドなどの低級アルキ
ル低級脂肪酸アミド、アセトン、メチルエチルケトンな
どの低級脂肪族ケトン、ベンゼン、トルエンなトノ芳香
族炭化水素、テトラヒドロ7ラン、ジオキサン、エーテ
ルなどの低級脂肪族脂環式エーテル、ピリジンなどの複
素環式化合物、アセトニトリル々どのニトリルなどが挙
げられる。
また前記一般式RI C0OHで表わされる化合物に代
えて一般式R1C0Xで表わされる化合物を使用する場
合、反応は不活性溶媒中で酸ハロゲン化物を塩基の存在
下に一50℃〜100℃、好ましくは0〜25℃で数分
〜数十時間、好ましくは60分〜6時間反応させること
によって行なわれる。
アンモニアは酸ハロゲン化物に対して当モル以上を使用
するのが好ましい。塩基としてはトリエチルアミン、ジ
メチルアニリンなどの第3級アミンピリジンなどの複素
環式化合物が用いられる。不活性溶媒としてはクロロホ
ルム、メチレンクロライド、酢酸エチル、N、N−ジメ
チルホルムアミド、アセトン、ベンゼン、トルエン、テ
トラヒドロフラン、ジオキサン、エチルエーテル、ピリ
ジン、アセトニトリルなどの一般的な有機溶媒が用いら
れる。
さらに前記一般式RI C0OHで表わされる化合物に
代えて一般式RI C0OR’および一般式R1C0X
3で表わされる化合物を使用する場合反応は不活性溶媒
中で酸の活性エステルまたは酸アジドを一50℃〜70
℃、好ましくは0〜25℃で数分〜数十時間、好ましく
は60分〜20時間反応させることによって行なわれる
。アンモニアは酸の活性エステルまたは酸アジドに対し
てそれぞれ当モル以上を使用するのが好ましい。酸の活
性エステルの活性エステル基としてはp−ニトロフェニ
ル基、ペンタクロルフェニル基、コハク酸イミド基、7
タルイミド基などがあげられる。
不活性溶媒としては前述した不活性溶媒すべて使用可能
である。
前述した反応終了後必要に応じ反応液をF側抜またはp
別せずに濃縮するか反応液を酢酸エチル、クロロホルム
、ヘキサン、ベンセンナトの抽出溶媒による抽出操作を
した後シリカゲールまたはアルミナカラムクロマトグラ
フィーなどの手段によシ精製すると目的のインブレノイ
ド酸アミド誘導体が得られる。
次に本発明をさらに具体的に説明するために。
実施例を挙げる。
実施例1 3,7,11,15,19,23,27,3
1,35,39−デカメチル−(S、10,14,18
,22,26,30゜34 、38−テトラコンタデカ
エン酸アミ  ド 3.7,11,15,19,23,27,31,35.
39−デカメチル−6,10,14,18722,2’
6,30,34.38−テトラコンタデカエン酸25g
をベンゼン100−に溶解し、これに28%ナトリウム
メトキサイド溶液6.8−を加えナトリウム塩とした後
溶媒を減圧濃縮し乾固する。濃縮した乾固物をベンゼン
100+nt’に溶解し微量のピリジンを加え水浴冷却
下0℃において攪拌しながら塩化オキザリル67!を滴
下する。反応液を0℃下において30分保持した後さら
に室温において1時間反応せしめ50℃以下で減圧濃縮
する。残漬をジク四ルメチレンに溶解し、これを5℃以
下に冷却した濃アンモニア水50−、トリエチルアミン
10−お上びベンゼン100−からなる混合溶液に60
分間で滴下する。更に室温で2時間攪拌後−夜室温に放
置する。反応液を水にあけ、酢酸エチルで抽出し、′水
、希塩酸、希アルカリ、水にて順次洗浄し酢酸エチル層
を無水硫酸ナトリウムにて乾燥後溶媒を減圧留去する。
残渣をベンセン−酢酸エチル混合溶媒を溶出溶媒として
シリカゲルカラムクロマトを行ない目的物を淡黄色油状
物質として得た(収i18g)。この油状物質をアセト
ン90mに溶解し一夜冷蔵庫に放置した。析出した白色
結晶を炉別乾燥し、目的とする酸アミド誘導体13.5
 Jを得た。このものの物性値を示せば下記のとおシで
ある。
m、p、  46.4〜496℃ 元素分析値 (C5oHe1ONとして)理論値 B4
.52 11.46197実測値 84.15 11.
51  195IRスペクトル測定値(α−1) 5550.3190.1663,1640,161ON
MRスペクトル測定値(δ値cpcz3)Mass  
M+1712 5.4 ()−480(br  10H)2.00  
   (brLB 36H)t 60   (br−E
133H) 実施例2 3,7,11,15,19,23,27,3
1.!15.39−デカメチル−6,10,14,18
,22,26,30゜54.38−テトラコンタノナエ
ン酸アミ  ド 3.7,11,15,19,23,27.!+1.35
.39−デカメチル−6,10,14,1B、22,2
6,30,34,38−テトラコンタノナエン酸201
1を塩化メチレン100−に溶解する。これKO℃冷却
下においてN、N−ジシクロへキシルカーポジイミド6
.9yを加え10時間攪拌する。次に前記溶液中にアン
モニアガスを1時間を要して少しづつ吹き込む。アンモ
ニアガス吹き込み終了後更に室温で3.0時間攪拌する
。生成したN、N−ジシクロヘキシル腋素を炉別後、母
液を濃縮する。残渣をベンゼン−酢酸エチル混合溶媒を
溶出溶媒としてシリカゲルカラムクロマトを行ない、目
的物を淡黄色油状物質として得た(収量12.3g)。
この油状物質をアセトン50−に浴解し一夜冷蔵庫に放
置した。析出した白色結晶を炉別乾燥し目的とする酸ア
ミド誘導体8.51を得た。
次にこのものの物性値を示せば下記のとおりである。
m、p、47.9〜50.6℃ 元素分析値(050H83NOとして)理論値 84.
09−  11.71  1.9+5実測値 84.2
0  11.76 1.95IRスペクトル測定値(c
WL−1) 3350,3190,1650,1620■スペクトル
測定値(δ値 cDct 5 )5.4〜4.8   
(br   9H)2.00   (br−s  38
H)1、60   (br−s  30H)0.98 
  (d    3H) 実施例3 5,9,13,17,21,25,29.+
3.37.41−デカメチル−4,84412,20,
24,28,32,36゜40−トチトラコンタデカエ
ン酸アミド5.9.13,17,21.25,2973
3,37.41−デカメチル−4,8,12,20,2
4,2B、52,56.40− ドテトチコ・lタデカ
エン酸25Fを塩化メチレン100fntに溶解する。
これに0℃冷却下においてN、N−ジシクロへキシルカ
ーポジイミド8.0Iiを加え、1時間攪拌する。次に
N−ヒドロキシコノ)り酸イミド4.5gを加えて6時
間攪拌する。生成したN 、N−ジシクロヘキシル尿素
をp側稜、母液を濃縮し残渣27.8 、!i’を得た
。残渣をヘキサン−ベンゼン混合溶媒を溶出溶媒として
シリカゲルカラムクロマトを行ない、5,9.13.1
7’、2L25゜29.33,37.41−デカメチル
−4,8,12,20,24,28゜32.36,40
−トチトラコンタデカエン酸のコハク酸イミドエステル
20.811を得た。
次に前記コハク酸イミドエステル20.8 、P ’!
i=テトラヒドロフラン100−に溶解しアンモニアガ
スを1.0時間かけて少しづつ吹き込む。アンモニアガ
スの吹き込み終了後室温で6時間攪拌後溶媒を留去し残
渣21.1 gを得た。この残渣をベン七ツー酢酸エチ
ル混合溶媒を溶出溶媒としてシリカゲルカラムクロマト
精製を行ない、淡黄色油状の目的物11.3gを得た。
この油状物質をアセトン50fnlに溶解し、−夜冷蔵
庫に放置した。析出した白色結晶を炉別乾燥し、目的と
する酸アミド訪導体7.8 &を得た。次にこのものの
物性値を示せば下記のとおシである。
m、p、58.6〜61.8℃ 元素分析値 (C52HssNOとして)C(@H(に
)  N(@ 理論値 84.37  11.57  1.89実測値
 B3.50  11.38  1.811Rスペクト
ル測定値(c′IrL−’)3410、5200.1.
!560.1<52ONMRスはクトル測定値(δ値 
cDct5)5.40〜4.80   (br   1
0H)2.00    (br−s  40H)1、6
2    (br−s  35H)次に本発明のインプ
レニル酸アミド誘導体の薬理試験を示す。
1)高血圧自然発症ラット(以下3I(Rと称す)に対
する抗高血圧作用 試験方法 生後20週令のSHRを使用した。血圧は平均血圧で1
70〜180 mmHgであった。供試化合物は5%ア
ラビアゴムにて懸濁しSHHに経口投与した。血圧は試
験前日に埋め込んだカニユーレより下行大動脈血圧を直
接観血的に測定した。測定は投与前、投与2.4.6.
24時間後に行ない、血圧の変化を観察した。
供試化合物 3.7.11 、15.19,23,27,31.35
.39−デカメチル−6,10,14,18,22,2
6,30,ろ4,68−テトラコンタノナエン酸アミド
〔化合物(A)〕 投与量 200 rrq/Kq 結   果 供試化合物投与によるSHHの血圧は投与前の176 
mmHgより投与後17 mmHg低下し、この血圧低
下作用は投与後6時間でもみられた。また心拍数に対す
る作用は全く認められなかった。
2)高脂血症ラットに対する脂質代謝改善作用試験方法 1係コレステロール含有飼料にて10日間飼育した高脂
血症ラットを試験動物とした。
供試化合物をコレステロール含有飼料に0.3係添加し
1日10g給餌した。血清撚」レスチロール、トリグリ
セリド、HDLおよび肝中総コレステロールを測定し、
標準化合物70フイプレートのコレステロールおよびト
リグリセリドの低下作用、HDL上昇作用を試験化合物
のそれと比較した。
供試化合物 化合物囚 結   果 試験化合物は標準化合物り・ロフイブレートと同じく血
清および肝コレステロール低下作用、HDL上昇作用、
血清トリグリセライド低下作用を示す。
以上の薬理試験により本発明の化合物は抗高血圧作用を
有すると同時に脂質代謝改善作用をもつ非常に有用な化
合物であり、腎性、内分泌性、心臓血管性、本態性など
の各種高血圧症の予防治療および動脈硬化症にともなう
各種疾患の予防治療剤として期待される。
本発明の化合物の臨床用量は一般に200〜2.000
■/日(経口)、好ましくは500〜1. o o 。
′m?/日(経口)の量で分割投与される。
特許出願人 日清製粉株式会社 手続補正書 昭和58年6月ニア日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第 26215  号2、発明の名称 インプレニル酸アミド誘導体 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都中央区日本橋小網町19番12号名称 日
清製粉株式会社 4、代理人 l補正の内容 1) 第2頁第2行の「生成性反応」を「生成反応」と
補正します。
2)第5負第5行の「アミンピリジン」を「アミン、ピ
リジン」と補正し筐す。
6)第7頁第1〜2行の「デカメチル−6、」を[デカ
メチル−2,6,Jと補正し1す。
4)第9頁において、第2行と第3行との間に[MaF
3s M+712 Jを加入し、第4行の記載を削除し
1す。
5)第11頁第9行および第12行の「−4,8,12
,Jをr−4,8,12,16,Jと補正します。
6)第12頁第5行の[−4,8,12,Jを「−4,
8,12,16,Jと補正し1す。
7)第13員第7行の「8五iJを「84.3DJと補
正し1す。
8)第14頁第6行の「直接」を削除します。
9)第15頁第7行の「10 rJの次に「10日間」
を加入しIす。
10)第15頁第9行の「70フイプ」を「クロッイブ
」と補正します。
11)  第16頁第10行に2いて、「2,000m
g/日」を r5,0001ダ/日」 と、  「50
0〜1,0OOj を [500〜4,0OOJ と各
々補正し讐す。
以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一般式 %式% 酸アミド誘導体。
JP58026215A 1983-02-21 1983-02-21 イソプレニル酸アミド誘導体 Granted JPS59152354A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58026215A JPS59152354A (ja) 1983-02-21 1983-02-21 イソプレニル酸アミド誘導体
US06/581,345 US4555365A (en) 1983-02-21 1984-02-17 Isoprenylic acid amide derivatives
DE8484101768T DE3463652D1 (en) 1983-02-21 1984-02-21 Novel isoprenylic acid amide derivatives, processes for their preparation and pharmaceutical compositions containing them
EP84101768A EP0119500B1 (en) 1983-02-21 1984-02-21 Novel isoprenylic acid amide derivatives, processes for their preparation and pharmaceutical compositions containing them

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58026215A JPS59152354A (ja) 1983-02-21 1983-02-21 イソプレニル酸アミド誘導体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59152354A true JPS59152354A (ja) 1984-08-31
JPH0339052B2 JPH0339052B2 (ja) 1991-06-12

Family

ID=12187190

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58026215A Granted JPS59152354A (ja) 1983-02-21 1983-02-21 イソプレニル酸アミド誘導体

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4555365A (ja)
EP (1) EP0119500B1 (ja)
JP (1) JPS59152354A (ja)
DE (1) DE3463652D1 (ja)

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4221810A (en) * 1978-03-23 1980-09-09 Nisshin Flour Milling Co., Ltd. Antiulcer compounds
JPS6058209B2 (ja) * 1978-12-01 1985-12-19 エーザイ株式会社 β,γ−ジヒドロポリプレニルアルコ−ルおよびそれからなる血圧降下剤
PH16234A (en) * 1979-08-14 1983-08-11 Eisai Co Ltd Polyphenylcarboxylic acid amides
JPS5854796B2 (ja) * 1980-05-19 1983-12-06 工業技術院長 ポリプレニルカルボン酸誘導体およびその製造法
JPS57192348A (en) * 1981-05-18 1982-11-26 Nisshin Flour Milling Co Ltd Decaprenyl-substituted amino acid derivative
US4564477A (en) * 1982-02-19 1986-01-14 Kuraray Co., Ltd. Polyprenyl compounds and method of producing the same

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0339052B2 (ja) 1991-06-12
EP0119500B1 (en) 1987-05-13
EP0119500A3 (en) 1985-01-16
US4555365A (en) 1985-11-26
DE3463652D1 (en) 1987-06-19
EP0119500A2 (en) 1984-09-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
FI64938C (fi) Foerfarande foer framstaellning av nya terapeutiskt anvaendbara bensoxa- och bensotiadiazolyl-1,4-dihydropyridinderivat
US4472411A (en) 1,4-Dihydropyridine derivatives and use as vasodilators
JPH0369910B2 (ja)
DE69224507T2 (de) Beta-Oxo-Beta-Benzenepropanthioamidderivate
US4069322A (en) Pro-drugs for the improved delivery of certain selected anti-inflammatory steroids
JPH08269062A (ja) ピリピロペン誘導体
JPS59152354A (ja) イソプレニル酸アミド誘導体
JPS6354363A (ja) キノリン誘導体
JPS62281860A (ja) アルキレンアミノアルキレン ヘテロ原子基を有するジヒドロ−3,5−ジカルボキシレ−ト
JPH08269064A (ja) ピリピロペン誘導体
JPS6313433B2 (ja)
JPH0314020B2 (ja)
EP0063359B1 (en) 1,4-dihydropyridine derivatives and processes for preparing the same
US4267327A (en) 2-Hydroxymethyl-pyrazine derivatives and process for their preparation
EP1385858B1 (fr) Nouveaux derives 5-thio-ss-d-xylopyranosides, procede de preparation, compositions pharmaceutiques les contenant et leur utilisation en therapeutique
US4886804A (en) Circulation-active dihydropyridine ethers
JPH0723349B2 (ja) 3,5−ジ−タ−シヤリ−ブチル−4−ヒドロキシケイ皮酸アミド誘導体
JPH07103106B2 (ja) 新規なジアシルグリセロールニコチネート類
JPS6168488A (ja) 新規なピリジルエチル‐ジヒドロピリジン類
RU2043341C1 (ru) Этиловый и 3-(n,n-диметиламино)-2,2-диметилпропиловый диэфир 2,5-диметил-4-(3-нитрофенил)-1,4-дигидропиридин-3,5-дикарбоновой кислоты гидрохлорид, обладающий пролонгированным антигипертензивным эффектом
JPS6134424B2 (ja)
US4003998A (en) α-Acyl derivatives of digitoxin
JPS59152373A (ja) 1,4―ジヒドロピリジン誘導体
IE44999B1 (en) Hydrazinopyridazine dervatives
JPS60156611A (ja) 抗脂血剤