JPS59152043A - 三次元工具通路決定方法 - Google Patents
三次元工具通路決定方法Info
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- JPS59152043A JPS59152043A JP58025187A JP2518783A JPS59152043A JP S59152043 A JPS59152043 A JP S59152043A JP 58025187 A JP58025187 A JP 58025187A JP 2518783 A JP2518783 A JP 2518783A JP S59152043 A JPS59152043 A JP S59152043A
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- tool
- pattern
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/4093—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by part programming, e.g. entry of geometrical information as taken from a technical drawing, combining this with machining and material information to obtain control information, named part programme, for the NC machine
- G05B19/40937—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by part programming, e.g. entry of geometrical information as taken from a technical drawing, combining this with machining and material information to obtain control information, named part programme, for the NC machine concerning programming of machining or material parameters, pocket machining
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/41—Servomotor, servo controller till figures
- G05B2219/41249—Several slides along one axis
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/50—Machine tool, machine tool null till machine tool work handling
- G05B2219/50109—Soft approach, engage, retract, escape, withdraw path for tool to workpiece
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/50—Machine tool, machine tool null till machine tool work handling
- G05B2219/50116—Select approach path out of plurality
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
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- Numerical Control (AREA)
- Automatic Control Of Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は三次元工具通路作成方法に係り、特にフライス
盤など3軸以上有する工作機械のNCデータ作成装置或
いは該工作機械を制御するNC装置に適用して好−通な
三次元工具通路作成方法に関する。
盤など3軸以上有する工作機械のNCデータ作成装置或
いは該工作機械を制御するNC装置に適用して好−通な
三次元工具通路作成方法に関する。
背景技術
フライス盤などの工作機械においては、工具を所足位置
<′fcとえばりファレンス点)からワークに向けてア
プローチし、アプローチ児了後該工具によlph令通シ
のNC加工を実行し、又加工後工具を所定位置(たとえ
ばリファレンス点)に逃がす。このため、工具をワーク
に接触させて刀ロエさせるNCデータの前後には必らず
アプローチと逃げのためのNCデータが必要になる。と
ころで、工具をアプローチさせる工具通路或いは逃がす
工具通路はいろいろあり、アプローチ、或いは逃げの際
工具が機械に当接したシ或いはワークに当接しないよう
に最適のアプローチ或いは逃げ通路が決定される。そし
て、これらアプローチ通路或いは逃げの通路は、位置及
び送シ速度をそれぞれ特定する複数のブロックで構成さ
れる。
<′fcとえばりファレンス点)からワークに向けてア
プローチし、アプローチ児了後該工具によlph令通シ
のNC加工を実行し、又加工後工具を所定位置(たとえ
ばリファレンス点)に逃がす。このため、工具をワーク
に接触させて刀ロエさせるNCデータの前後には必らず
アプローチと逃げのためのNCデータが必要になる。と
ころで、工具をアプローチさせる工具通路或いは逃がす
工具通路はいろいろあり、アプローチ、或いは逃げの際
工具が機械に当接したシ或いはワークに当接しないよう
に最適のアプローチ或いは逃げ通路が決定される。そし
て、これらアプローチ通路或いは逃げの通路は、位置及
び送シ速度をそれぞれ特定する複数のブロックで構成さ
れる。
このように、従来のアプローチ或いは逃げの通路データ
の作成に際しては、工具が機械やワークに当接しないよ
うに複数ブロックよシなる工具通路を定めると共に、各
ブロックの終点及び該終点への送シ速厩を定め、これら
をそれぞれ入力しなければならず、アプローチ及び逃げ
の通路データの作成に相当の時間を要していた0 発明の目的 本発明の目的は簡単に、且つ短時間でアプローチ或いは
逃げの工具通路データを作成できる三次元工具通路作成
方法を提供することである。
の作成に際しては、工具が機械やワークに当接しないよ
うに複数ブロックよシなる工具通路を定めると共に、各
ブロックの終点及び該終点への送シ速厩を定め、これら
をそれぞれ入力しなければならず、アプローチ及び逃げ
の通路データの作成に相当の時間を要していた0 発明の目的 本発明の目的は簡単に、且つ短時間でアプローチ或いは
逃げの工具通路データを作成できる三次元工具通路作成
方法を提供することである。
発明の開示
本発明は、アプローチ或いは逃げの工具通路ノ(ターン
を指定すると共に、該工具通路)(ターンのパラメータ
を特定するテータ/L−終点データとを入力し、これら
入力データと工具通路)くターンとを用いて工具通路を
決定する三次元工具通路作成方法である。
を指定すると共に、該工具通路)(ターンのパラメータ
を特定するテータ/L−終点データとを入力し、これら
入力データと工具通路)くターンとを用いて工具通路を
決定する三次元工具通路作成方法である。
実施例
第1図乃至第3図はアプローチ及び逃げの工具通路パタ
ーン説明図である。フライス盤などう軸以上の制御軸を
有する工作機械においては、工具をワークへアプローチ
させる工具通路ノ(ターンは第1図(5)、第2図(5
)、第3図(5)に示す3通シが考えられる。第1図(
8)の工具通路ノ(ターンは、(イ)工具11をP1点
造像軸方向に送シ速度F11で移動させ、(ロ)ついで
X、Yの同時2軸によシP2造像送多速度F2で移動さ
せ、(ハ)最後に目裸位f!(終点) Pe迄低速のF
3で移動させるアプローチノ(ターンであシ、第2図(
5)の工具通路パターンは、(イ)現在位置Psよシ工
具11をX、Yの同時2軸制御によシP1造像送シ速度
Flで移動させ、(ロ)ついでZ軸方向に送シ運度F2
でP2点造像動させ、C9最後に目標位置(終 ・点
)P硫低速のF3で移動させるアブローチノくターンで
ある。又、第3図(5)の工具通路ノくターンは、(イ
)工具11をX、Yの同時2軸制御によりP1点造像シ
速度F、で移動させ、(ロ)ついでP2迄Z軸方向に送
シ速匿1゛2で移動させ、(ハ)しかる後P3点艦名軸
方向に送シ速度F3で移動させ、に)最後にX、Yの同
時2軸制御によシ目襟位置(終点) Pe&送シ速度F
4で移動させるアプローチノ(ターンである。即ち、Z
軸の動きに着目すれば第1図(5)はZ@力方向の#l
きを最初に行なうアブローチノくターン、第2図(5)
はZ軸方向への勤さを最後に行なうアプローチパターン
、第6図(5)はZ軸方向への動きを途中で行なうアプ
ローチパターンであると分類できる。
ーン説明図である。フライス盤などう軸以上の制御軸を
有する工作機械においては、工具をワークへアプローチ
させる工具通路ノ(ターンは第1図(5)、第2図(5
)、第3図(5)に示す3通シが考えられる。第1図(
8)の工具通路ノ(ターンは、(イ)工具11をP1点
造像軸方向に送シ速度F11で移動させ、(ロ)ついで
X、Yの同時2軸によシP2造像送多速度F2で移動さ
せ、(ハ)最後に目裸位f!(終点) Pe迄低速のF
3で移動させるアプローチノ(ターンであシ、第2図(
5)の工具通路パターンは、(イ)現在位置Psよシ工
具11をX、Yの同時2軸制御によシP1造像送シ速度
Flで移動させ、(ロ)ついでZ軸方向に送シ運度F2
でP2点造像動させ、C9最後に目標位置(終 ・点
)P硫低速のF3で移動させるアブローチノくターンで
ある。又、第3図(5)の工具通路ノくターンは、(イ
)工具11をX、Yの同時2軸制御によりP1点造像シ
速度F、で移動させ、(ロ)ついでP2迄Z軸方向に送
シ速匿1゛2で移動させ、(ハ)しかる後P3点艦名軸
方向に送シ速度F3で移動させ、に)最後にX、Yの同
時2軸制御によシ目襟位置(終点) Pe&送シ速度F
4で移動させるアプローチノ(ターンである。即ち、Z
軸の動きに着目すれば第1図(5)はZ@力方向の#l
きを最初に行なうアブローチノくターン、第2図(5)
はZ軸方向への勤さを最後に行なうアプローチパターン
、第6図(5)はZ軸方向への動きを途中で行なうアプ
ローチパターンであると分類できる。
一方、工具をワークから逃がす逃げの工具通路パターン
は同様に第1図(B)、第2図(13)、第6図(B)
に示す6:LllI!シが考えられ今。これら、第1因
襲)、第2図(B)、第6図CB)に示す逃げノくター
ンはそれぞれ第1図(5)・第2図(5)、第3図(5
)のアプローチノ(ターンに対応しておシ、アプローチ
ノ(ターンの移動方向を逆向きにしたものが逃げ〕くタ
ーンとなっている。即ち、第1図(B)の工具通路ノく
ターンは、(イ)工具11を現在位置PsからX、Yの
同時2軸制御によりP1点造像速度上゛1で移動させ、
(ロ)ついで工具11をX、Yの同時2軸制御により
P2点造像度F2で移動させ、(ハ)最後にZ軸方向に
速度に3で退避点Ptyz移動させる逃げパターンでメ
ジ、第2図(B)の工具通路パターンは、(イ)工具1
1を現在位置Psから2軸方向に低速度F1でP1点造
像動させ、(ロ)ついで工具11をZ軸方向に速度F2
でP2点造像動させ、(ハ)最後に、退避点PeへX、
Yの同時2軸制御によシ工具11を移動させる逃げパタ
ーンである。
は同様に第1図(B)、第2図(13)、第6図(B)
に示す6:LllI!シが考えられ今。これら、第1因
襲)、第2図(B)、第6図CB)に示す逃げノくター
ンはそれぞれ第1図(5)・第2図(5)、第3図(5
)のアプローチノ(ターンに対応しておシ、アプローチ
ノ(ターンの移動方向を逆向きにしたものが逃げ〕くタ
ーンとなっている。即ち、第1図(B)の工具通路ノく
ターンは、(イ)工具11を現在位置PsからX、Yの
同時2軸制御によりP1点造像速度上゛1で移動させ、
(ロ)ついで工具11をX、Yの同時2軸制御により
P2点造像度F2で移動させ、(ハ)最後にZ軸方向に
速度に3で退避点Ptyz移動させる逃げパターンでメ
ジ、第2図(B)の工具通路パターンは、(イ)工具1
1を現在位置Psから2軸方向に低速度F1でP1点造
像動させ、(ロ)ついで工具11をZ軸方向に速度F2
でP2点造像動させ、(ハ)最後に、退避点PeへX、
Yの同時2軸制御によシ工具11を移動させる逃げパタ
ーンである。
又、第3図(ハ)は、(イ)工具11をX、Yの同時2
軸制御によシP1点迄低速度Flで移動場せ、(ロ)つ
いで、Z軸方向に速度F2でP2点造像動させ、(ハ)
しかる後、Z軸方向に速度F3でP3点造像動させ、に
)最後にX。
軸制御によシP1点迄低速度Flで移動場せ、(ロ)つ
いで、Z軸方向に速度F2でP2点造像動させ、(ハ)
しかる後、Z軸方向に速度F3でP3点造像動させ、に
)最後にX。
】の同時2軸制御によシ退避点Pe迄速展F4で移動さ
せる逃げパターンである。そして、Z軸の動きに着目す
れば第1図(ロ)はZ軸のItIJきを最後に行なう逃
げパターン、第2図(ハ)は2軸の移゛きを取初に行な
う逃げバター/、第6図(qはZ軸の動きを途中で行な
う逃げパターンであると分類できる。
せる逃げパターンである。そして、Z軸の動きに着目す
れば第1図(ロ)はZ軸のItIJきを最後に行なう逃
げパターン、第2図(ハ)は2軸の移゛きを取初に行な
う逃げバター/、第6図(qはZ軸の動きを途中で行な
う逃げパターンであると分類できる。
尚、注目すべきは現在位置PSが目標位置Peより上方
にあればアプローチ、下方にあれば逃げとなる点でるる
。
にあればアプローチ、下方にあれば逃げとなる点でるる
。
第4図は本発明をNCデータ作成装置に適用した場合の
実施例ブロック図、第5図は処理の流れ図である。
実施例ブロック図、第5図は処理の流れ図である。
パターンメモリ101には各種アプローチ及び逃げの工
具通路パターンがパラメータで表現されて記憶されてい
る。すなわち、第1図(5)に示すアプローチパターン
は として表現されてパターンメモリに記憶され、第1図(
B)に示す逃げのパターンは とし表現され、第2図(5)に示すアプローチパターン
は、 と、して表現され、第2図(H)に示す逃げノくターン
は、として表現され、更に第6図(5)、(B)のアプ
ローチパターン及び逃げのパターンはそれぞれとして表
現され、それぞれノ(ターンメモリ101に記憶されて
いる。同、アルファベット“X″、′Y”。
具通路パターンがパラメータで表現されて記憶されてい
る。すなわち、第1図(5)に示すアプローチパターン
は として表現されてパターンメモリに記憶され、第1図(
B)に示す逃げのパターンは とし表現され、第2図(5)に示すアプローチパターン
は、 と、して表現され、第2図(H)に示す逃げノくターン
は、として表現され、更に第6図(5)、(B)のアプ
ローチパターン及び逃げのパターンはそれぞれとして表
現され、それぞれノ(ターンメモリ101に記憶されて
いる。同、アルファベット“X″、′Y”。
パZ”は各軸方向の位置を指示するア1.ドレス胎、父
数字のサフィックスを有するアルファベットは)くラメ
ータである。
数字のサフィックスを有するアルファベットは)くラメ
ータである。
データ入゛出力装置102(キーボード、ディスプレイ
など)から上記パターン中に含まれるノ(ラメータを特
定するためのデータが入力されると、1処理装置103
はROM104に記憶されている制御プログラムの制御
に従って該データをまずワーキングメモリ105の記憶
域105aに格納する。尚、上記パラメータを特定する
ためのデータは第1図(5)。
など)から上記パターン中に含まれるノ(ラメータを特
定するためのデータが入力されると、1処理装置103
はROM104に記憶されている制御プログラムの制御
に従って該データをまずワーキングメモリ105の記憶
域105aに格納する。尚、上記パラメータを特定する
ためのデータは第1図(5)。
(ハ)に示すアプローチ及び逃げの場合にはX xe
Y ye Z ze T1 、Dl d
l Fl fIF2f2F3f3; ・・・(ト) として、又第2図(5)、ノ)に示すアプローチ及び逃
げの場合には X xe Y ye Z ze T 2
DB dl Fl flに’2 T2 k
’3 T3 ; ・・・0として、更に第3図(5
)、串)に示すアプローチ及び逃げの場合には X xe Y ye Z ze ’J’
3 Dl dlFl f1F2f2F3f3fI
゛4f4;・・・幀としてそれぞれ指令される。但し、
(xe、ye、ze)は目標位置(終点)の座標・値で
あシ、アルファベット″′T#に続く数値はパターンの
タイプを示し、T1″によシ第1図(5)、(B)に示
す工具通路パターンが、“T2″によシ第2図(5)、
(B)に示す工具通路パターンが、”T6″によシ第
6図(5)、(B)に示す工具通路パターンがそれぞれ
指示される。又 tt Dl”、′D2”に絖く数値d
l、d2はそれぞれ第1図乃至第6図中における同符号
が指示する距離を示し t= p、″。
Y ye Z ze T1 、Dl d
l Fl fIF2f2F3f3; ・・・(ト) として、又第2図(5)、ノ)に示すアプローチ及び逃
げの場合には X xe Y ye Z ze T 2
DB dl Fl flに’2 T2 k
’3 T3 ; ・・・0として、更に第3図(5
)、串)に示すアプローチ及び逃げの場合には X xe Y ye Z ze ’J’
3 Dl dlFl f1F2f2F3f3fI
゛4f4;・・・幀としてそれぞれ指令される。但し、
(xe、ye、ze)は目標位置(終点)の座標・値で
あシ、アルファベット″′T#に続く数値はパターンの
タイプを示し、T1″によシ第1図(5)、(B)に示
す工具通路パターンが、“T2″によシ第2図(5)、
(B)に示す工具通路パターンが、”T6″によシ第
6図(5)、(B)に示す工具通路パターンがそれぞれ
指示される。又 tt Dl”、′D2”に絖く数値d
l、d2はそれぞれ第1図乃至第6図中における同符号
が指示する距離を示し t= p、″。
“F2″、“F3″、′F4”に続く数値fI 、T2
HT31 T4はそれぞれ第1図乃至第4図における
同符号が指示する送シ速度を示す。
HT31 T4はそれぞれ第1図乃至第4図における
同符号が指示する送シ速度を示す。
ついで、処理装置103は工具通路パターンを特定する
アルファベット″′T#に続く数値を判別し、第1パタ
ーン(=T旬、第2パターン(=’f’2) 、第6パ
ターン(=T3)に応じて以下の処理を行なう。
アルファベット″′T#に続く数値を判別し、第1パタ
ーン(=T旬、第2パターン(=’f’2) 、第6パ
ターン(=T3)に応じて以下の処理を行なう。
すなわち、第1パターンが指示されていれば、現在位置
記憶部106に記憶されているZ軸の現在位Hyy44
標zsとワーキングメモリ104に記憶されているZ軸
の目標位fffl標zeの大小を比較し、zS>zeで
あればアプローチであると判定し、zS<zeであれば
逃げであると判定するっ そして、zs)ze(アプローチ)であれば、第1図(
5)に示すP1点、22点の座標を演算する。尚、第1
図(5)の21点、22点の座標は以下の通シである。
記憶部106に記憶されているZ軸の現在位Hyy44
標zsとワーキングメモリ104に記憶されているZ軸
の目標位fffl標zeの大小を比較し、zS>zeで
あればアプローチであると判定し、zS<zeであれば
逃げであると判定するっ そして、zs)ze(アプローチ)であれば、第1図(
5)に示すP1点、22点の座標を演算する。尚、第1
図(5)の21点、22点の座標は以下の通シである。
21点の座標: xs、ys、ze
P2点の座a : (xe−1x)、(ye−1y)、
xe但し、 1x−dl(xe−xs )/ (xe−xs )”+
(>5e−ys )” (1)Iy=dt(ye−ys
)/ (xe−xs)”+(ye−ys下(2)である
。
xe但し、 1x−dl(xe−xs )/ (xe−xs )”+
(>5e−ys )” (1)Iy=dt(ye−ys
)/ (xe−xs)”+(ye−ys下(2)である
。
しかる後、第1図(5)に示すアプローチパターンのパ
ラメータZl、X、 、X2. Yl、 Y2((5)
参照)を次式によシ求めワーキングメモリのデータ記憶
域1o5bついで、パターンメモリ101から(5)に
示す第1パターンのうちアプローチパターンを読み出し
てワーキングメモリ105のパターン記憶域105Cに
i己↑怠し、該パターンのパラメータZl、Xl、X2
. Yl、Y2を(3)式の数値で置き換えてNCデー
タ、を作成し、几AM107に格納する。以上によシ、
第1図(5)のアプローチパターンを特定するNCCデ
ルが作成されたことになる。そして、最後に、目標位置
(xe’、ye 、 ze )で現在位置記憶ユニット
106の内容を更新すれば処理が終了する。
ラメータZl、X、 、X2. Yl、 Y2((5)
参照)を次式によシ求めワーキングメモリのデータ記憶
域1o5bついで、パターンメモリ101から(5)に
示す第1パターンのうちアプローチパターンを読み出し
てワーキングメモリ105のパターン記憶域105Cに
i己↑怠し、該パターンのパラメータZl、Xl、X2
. Yl、Y2を(3)式の数値で置き換えてNCデー
タ、を作成し、几AM107に格納する。以上によシ、
第1図(5)のアプローチパターンを特定するNCCデ
ルが作成されたことになる。そして、最後に、目標位置
(xe’、ye 、 ze )で現在位置記憶ユニット
106の内容を更新すれば処理が終了する。
一方、第1パターンが指示されている場合において、z
s(ze(逃げ)であれば、第1図CB)に示す21点
、22点の座標を求める。尚、21点、22点の座標は
以下の如く表現される。
s(ze(逃げ)であれば、第1図CB)に示す21点
、22点の座標を求める。尚、21点、22点の座標は
以下の如く表現される。
21点の座標: (xs+lx)、(ys+Iy)、z
sP2点の座標: X6.ye、ZS 但し、lx、 lyは(1) l +2)式によυ求め
られる。
sP2点の座標: X6.ye、ZS 但し、lx、 lyは(1) l +2)式によυ求め
られる。
しかる後、第1図(ハ)に示すアプローチ或くターンノ
ハラ) l Xt +X21 Yt+ Y’21Z1
((B)参M ) ’e 次式により求め、ワーキン
グメモリ105のデータ記憶域105bに記憶する。
ハラ) l Xt +X21 Yt+ Y’21Z1
((B)参M ) ’e 次式により求め、ワーキン
グメモリ105のデータ記憶域105bに記憶する。
ついで、パターンメモリー01から(B)に示す第1パ
ターンのうち逃げのパターンを読み出してワーキングメ
モリー05のパターン記憶域105Cに記憶し、該パタ
ーンのパラメータX1. Yl、X2. Y2. Zl
を(4)式によシ演算された数値で置き換えてNCデ
ータ を作成し、RAM 107に格納する0以上の処理によ
シ第1図(ロ)に示す逃げパターンを特定するNCデー
タが作成されたことになる。そして、最後に、現在位置
記憶ユニット106の内容全更新して処理が終了する。
ターンのうち逃げのパターンを読み出してワーキングメ
モリー05のパターン記憶域105Cに記憶し、該パタ
ーンのパラメータX1. Yl、X2. Y2. Zl
を(4)式によシ演算された数値で置き換えてNCデ
ータ を作成し、RAM 107に格納する0以上の処理によ
シ第1図(ロ)に示す逃げパターンを特定するNCデー
タが作成されたことになる。そして、最後に、現在位置
記憶ユニット106の内容全更新して処理が終了する。
向、第2パターン(=’r2)、第6パターン(=T3
)の場合にも同様に第5図に示す流れ図に従った処理が
行われてNCデータが作成されることになる。
)の場合にも同様に第5図に示す流れ図に従った処理が
行われてNCデータが作成されることになる。
尚、以上の説明ではアプローチと逃げの区別を示すデー
タを入力せず、現在位置のZ軸座標値と目標位置のZ軸
座標値との大小に基いてアプローチか逃げかを判別した
が、アプローチと逃げの別を入力するようKしてもよい
。又、以上はN’Cデータ作成装置に適用した場合であ
るが、本発明はNC装置にも通用できる。たとえ;・よ
、(ト)〜0)に示すデータをアプローチ或いは逃げの
NCデータとして入力し、NC装置内部で(f−1)
、 (I)で示すNCデータを生成し、NC制御するよ
うにもできる。
タを入力せず、現在位置のZ軸座標値と目標位置のZ軸
座標値との大小に基いてアプローチか逃げかを判別した
が、アプローチと逃げの別を入力するようKしてもよい
。又、以上はN’Cデータ作成装置に適用した場合であ
るが、本発明はNC装置にも通用できる。たとえ;・よ
、(ト)〜0)に示すデータをアプローチ或いは逃げの
NCデータとして入力し、NC装置内部で(f−1)
、 (I)で示すNCデータを生成し、NC制御するよ
うにもできる。
発明の効果
以上、本発明によれば、アプローチと逃げの工具通%
/<ターンを予めメモリに記1息させておき、所定の工
具通路パターンを指定すると共に、該工具通路パターン
のパラメータを特定するためのデータを入力し、これら
入力データと工共遡路パターンとを用いて工具通路を決
定するようにしたからアプローチ或いは逃げの工具通路
用NCデータの作成が短時間で、且つ簡単に行なえるよ
うになつfco
/<ターンを予めメモリに記1息させておき、所定の工
具通路パターンを指定すると共に、該工具通路パターン
のパラメータを特定するためのデータを入力し、これら
入力データと工共遡路パターンとを用いて工具通路を決
定するようにしたからアプローチ或いは逃げの工具通路
用NCデータの作成が短時間で、且つ簡単に行なえるよ
うになつfco
第1図、第2図及び第6図はアプローチ及び逃げの工具
通路パターン説す1図、第4図は本発明をN、Cデータ
作成装置に適用した編付の実施レリブロック図、第5図
は処理の流れ図である。 11・・・工具 101・・・パターンメモ!J、102・・・データ入
出力装置、103・・・処理装置、104・・・ROf
vl、105・・・ツーキングメモリ、106・・・現
在位It tt 僧都、107・・・1−v時計出願人
ファナノク株式会社
通路パターン説す1図、第4図は本発明をN、Cデータ
作成装置に適用した編付の実施レリブロック図、第5図
は処理の流れ図である。 11・・・工具 101・・・パターンメモ!J、102・・・データ入
出力装置、103・・・処理装置、104・・・ROf
vl、105・・・ツーキングメモリ、106・・・現
在位It tt 僧都、107・・・1−v時計出願人
ファナノク株式会社
Claims (2)
- (1)制御軸を3軸以上有する工作機械の工具をワーク
へ向けてアプローチし、或いは工具をワークから逃がす
際の3次元工具通路決定方法において、アプローチ或い
は逃げの工具通路パターンを指定すると共に、該工具通
路パターンのパラメータを特定するデータを入力し、こ
れら入力データと工具通路パターンとを用いて工具通路
を決定することを%輩とする三次元工具通路決定方法。 - (2)工具の現在位置を監視し、前記データに宮まれる
終点位置と現在位置を比較し、現在位置が終点位置より
上方に存在する場合には指定された工具通路パターン及
びデータを用いてアプローチの工具通路を特定するNC
データを作成し、現在位置が終点位置よυ下方に存在す
る場合には指定された工具通路パターン及びデータを用
いて逃げの工具通路を特定するNCデータを作成するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第(11項記載の三次元
工具通路決定方法。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58025187A JPS59152043A (ja) | 1983-02-17 | 1983-02-17 | 三次元工具通路決定方法 |
DE8484900756T DE3482504D1 (de) | 1983-02-17 | 1984-02-14 | Verfahren zum nachweisen eines dreidiomensionellen werkzeugweges. |
US06/667,495 US4704687A (en) | 1983-02-17 | 1984-02-14 | Method for constructioning tool approach and retraction paths from preset patterns |
EP84900756A EP0137047B1 (en) | 1983-02-17 | 1984-02-14 | Method of determining three-dimensional tool path |
PCT/JP1984/000045 WO1984003244A1 (en) | 1983-02-17 | 1984-02-14 | Method of determining three-dimensional tool path |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58025187A JPS59152043A (ja) | 1983-02-17 | 1983-02-17 | 三次元工具通路決定方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59152043A true JPS59152043A (ja) | 1984-08-30 |
Family
ID=12158966
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58025187A Pending JPS59152043A (ja) | 1983-02-17 | 1983-02-17 | 三次元工具通路決定方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4704687A (ja) |
EP (1) | EP0137047B1 (ja) |
JP (1) | JPS59152043A (ja) |
DE (1) | DE3482504D1 (ja) |
WO (1) | WO1984003244A1 (ja) |
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JPS6326705A (ja) * | 1986-07-21 | 1988-02-04 | Mitsubishi Electric Corp | Nc指令情報作成装置 |
JPS6358506A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-14 | Fanuc Ltd | レ−ザ加工用のncパ−トプログラム作成方法 |
JPS63187306A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-02 | Fanuc Ltd | レ−ザ加工用ncパ−トプログラム作成方法 |
JPS6435606A (en) * | 1987-07-30 | 1989-02-06 | Fanuc Ltd | Nc data preparing system for grooving |
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JPS6421506A (en) * | 1987-07-16 | 1989-01-24 | Fanuc Ltd | Auto-programming system |
JPH0729255B2 (ja) * | 1987-09-10 | 1995-04-05 | ファナック株式会社 | 旋削加工用のncデータ作成方式 |
JPH01200413A (ja) * | 1988-02-05 | 1989-08-11 | Fanuc Ltd | 相似形状のパートプログラム作成方法 |
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US6311100B1 (en) * | 1998-09-14 | 2001-10-30 | Mass. Institute Of Technology | Tool path generator for computer aided manufacturing |
EP2144127B1 (de) * | 2008-07-08 | 2014-04-30 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren und Steuergerät zum Aufsynchronisieren eines Aufnehmers eines Handlingsgerätes |
JP5562430B2 (ja) * | 2010-10-26 | 2014-07-30 | 株式会社牧野フライス製作所 | 工具経路の生成方法および生成装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4152765A (en) * | 1977-09-15 | 1979-05-01 | Weber John M | Programmer unit for N/C systems |
JPS54140278A (en) * | 1978-04-24 | 1979-10-31 | Makino Milling Machine | Profile machining tool |
JPS5719809A (en) * | 1980-07-10 | 1982-02-02 | Fanuc Ltd | Numerical control information generating system |
US4328550A (en) * | 1980-08-08 | 1982-05-04 | Weber John M | Programmer unit with composite calculation capability |
JPS6232750Y2 (ja) * | 1980-12-19 | 1987-08-21 | ||
JPS57113115A (en) * | 1980-12-30 | 1982-07-14 | Fanuc Ltd | Robot control system |
DE3113970A1 (de) * | 1981-04-07 | 1982-11-04 | Dr. Johannes Heidenhain Gmbh, 8225 Traunreut | Numerische bahnsteuerung fuer eine werkzeugmaschine |
JPS57189207A (en) * | 1981-05-18 | 1982-11-20 | Fanuc Ltd | Numerical control system |
JPS57211604A (en) * | 1981-06-22 | 1982-12-25 | Fanuc Ltd | Numerical controlling method |
JP3104391B2 (ja) * | 1992-05-11 | 2000-10-30 | 株式会社豊田自動織機製作所 | 粗紡機のボビンレール定位置停止方法 |
-
1983
- 1983-02-17 JP JP58025187A patent/JPS59152043A/ja active Pending
-
1984
- 1984-02-14 EP EP84900756A patent/EP0137047B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-02-14 US US06/667,495 patent/US4704687A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-02-14 WO PCT/JP1984/000045 patent/WO1984003244A1/ja active IP Right Grant
- 1984-02-14 DE DE8484900756T patent/DE3482504D1/de not_active Expired - Lifetime
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JPS6358506A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-14 | Fanuc Ltd | レ−ザ加工用のncパ−トプログラム作成方法 |
JPS63187306A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-02 | Fanuc Ltd | レ−ザ加工用ncパ−トプログラム作成方法 |
JPS6435606A (en) * | 1987-07-30 | 1989-02-06 | Fanuc Ltd | Nc data preparing system for grooving |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4704687A (en) | 1987-11-03 |
DE3482504D1 (de) | 1990-07-19 |
EP0137047A4 (en) | 1987-03-16 |
EP0137047A1 (en) | 1985-04-17 |
EP0137047B1 (en) | 1990-06-13 |
WO1984003244A1 (en) | 1984-08-30 |
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