JPS59151819A - 温室内部被覆装置 - Google Patents
温室内部被覆装置Info
- Publication number
- JPS59151819A JPS59151819A JP58024356A JP2435683A JPS59151819A JP S59151819 A JPS59151819 A JP S59151819A JP 58024356 A JP58024356 A JP 58024356A JP 2435683 A JP2435683 A JP 2435683A JP S59151819 A JPS59151819 A JP S59151819A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- greenhouse
- air
- sheet
- covering sheet
- covering
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/14—Measures for saving energy, e.g. in green houses
Landscapes
- Greenhouses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、温室の内部に被覆シートを設置した温室内
部被覆装置に関する。
部被覆装置に関する。
この種の被覆装置には、被覆シートを一重に載架したち
のく以下、「−重式のもの」と記す）、二重に載架した
もの（以下、「二重式のもの」と記す）等が存在する。
のく以下、「−重式のもの」と記す）、二重に載架した
もの（以下、「二重式のもの」と記す）等が存在する。
ここに、−重式のものは二重式のものに比べ被覆シート
が少ないため、これを支持する装置が二重式のものより
簡易である。
が少ないため、これを支持する装置が二重式のものより
簡易である。
しかしながら、一方では、−重式のものは二重式のもの
に比べ保温性に乏しいという欠点を有する。
に比べ保温性に乏しいという欠点を有する。
この発明はかかる事情に基づいてなされたものであり、
その目的は、構成としては二重式のものであるが、被覆
効果として二重式のものの効果、即ら、保温性の向上を
発揮できる温室内部被覆装置を提供することである。
その目的は、構成としては二重式のものであるが、被覆
効果として二重式のものの効果、即ら、保温性の向上を
発揮できる温室内部被覆装置を提供することである。
そして、この目的は、温室の内部に被覆シートを設置し
てなる温室内部被覆装置において、この被覆シートを所
要数の連通した袋体で構成し、且つ、この袋体に空気流
入孔及び空気排出孔を設けることにより達成された。
てなる温室内部被覆装置において、この被覆シートを所
要数の連通した袋体で構成し、且つ、この袋体に空気流
入孔及び空気排出孔を設けることにより達成された。
以下、この発明の実施例を第１〜７図に基づいて説明す
る。
る。
第１〜３図は第１実施例を示す。
第１図において、１１は温室である。この温室１１は屋
根部１３と壁部１５とを有する。１７．１？、・・・は
桁であり、温室１１の屋根部１３における屋根裏近傍に
横架されている。そして、これらの桁１７．ＩＴ、・・
・には被覆シート１９が載架されている。この被覆シー
ト１９は温室ｌｌ内において、屋根部１３から壁部１５
にわたって配置され、植物Ｐ、Ｐを被覆する。
根部１３と壁部１５とを有する。１７．１？、・・・は
桁であり、温室１１の屋根部１３における屋根裏近傍に
横架されている。そして、これらの桁１７．ＩＴ、・・
・には被覆シート１９が載架されている。この被覆シー
ト１９は温室ｌｌ内において、屋根部１３から壁部１５
にわたって配置され、植物Ｐ、Ｐを被覆する。
なお、被覆シート１９を桁１７，１７．・・・に載架す
るにあたっては手作業または機械作業のいずれでもよい
。
るにあたっては手作業または機械作業のいずれでもよい
。
次に、この被覆シート１９について、第１〜３図に基づ
き説明する。
き説明する。
被覆シート１９は、柔軟な合成樹脂シルトからなる上シ
ート（被覆シート１９を温室１１内部に載架したとき上
面を構成するシート、以下同じ）１９ａと、下シート（
被覆シート１９を温室１１内部に載架したとき下面を構
成するシー１−１以下同じ）１９ｂとを有する。そして
、この上シート１９ａと下シート１９ｂとを重ね合わせ
、適宜個所を線状に接着することによって、これらのシ
ー） １９ａ 、 １９ｂの間に所要数の絹長い袋体２
１，２１．・・・が形成される。又、袋体２Ｌ２Ｌ・・
・形成の際に接着される部分は隣合う袋体２１，２１．
・・・の隔壁２．３．２３．・・・となり、この隔壁２
３，２３、・・・には連通孔２５，２５．・・・が形成
されている。この連通孔２５，２５．・・・は隣合う袋
体２１，２１．・・・を連通せしめる。
ート（被覆シート１９を温室１１内部に載架したとき上
面を構成するシート、以下同じ）１９ａと、下シート（
被覆シート１９を温室１１内部に載架したとき下面を構
成するシー１−１以下同じ）１９ｂとを有する。そして
、この上シート１９ａと下シート１９ｂとを重ね合わせ
、適宜個所を線状に接着することによって、これらのシ
ー） １９ａ 、 １９ｂの間に所要数の絹長い袋体２
１，２１．・・・が形成される。又、袋体２Ｌ２Ｌ・・
・形成の際に接着される部分は隣合う袋体２１，２１．
・・・の隔壁２．３．２３．・・・となり、この隔壁２
３，２３、・・・には連通孔２５，２５．・・・が形成
されている。この連通孔２５，２５．・・・は隣合う袋
体２１，２１．・・・を連通せしめる。
２７は空気流入孔であり、被覆シート１９の端部に位置
する袋体２１に穿設されている。この空気流入ＴＬ２７
には空気ポンプ２９がホース３１を介して連結されてい
る。又、この空気ポンプ２９は温室１１内に設置されて
いる。よって、空気ポンプ２９を駆動すれば温室１１内
の空気がホース３１を介して端部の袋体２１へ流入し、
さらに、この袋体２１に流入した空気は適宜連通孔２５
、２５ 、・・・を介して他の袋体２１，２Ｌ・・・
へ流入する。この結果、袋体２１，２１．・・・が第３
図のように膨張するため、被覆シート１９の内部には空
気の層が形成されることになる。
する袋体２１に穿設されている。この空気流入ＴＬ２７
には空気ポンプ２９がホース３１を介して連結されてい
る。又、この空気ポンプ２９は温室１１内に設置されて
いる。よって、空気ポンプ２９を駆動すれば温室１１内
の空気がホース３１を介して端部の袋体２１へ流入し、
さらに、この袋体２１に流入した空気は適宜連通孔２５
、２５ 、・・・を介して他の袋体２１，２Ｌ・・・
へ流入する。この結果、袋体２１，２１．・・・が第３
図のように膨張するため、被覆シート１９の内部には空
気の層が形成されることになる。
なお、袋体２Ｌ２１．・・・の空気を抜けば被覆シート
１９は収縮し、薄板状になる。
１９は収縮し、薄板状になる。
次に、３３，３３．・・・は空気排出孔であり、下シー
ト１９ｂに設けられている。この空気排出孔３３，３３
．・・・は袋体２Ｌ２１ 、・・・に流入した空気を温
室ｌｌ内に排出する。そして、空気排出孔３３，３３．
・・・から排出された空気は第１図に矢印で示すように
被覆シート１９の下方近傍を流下する。よって、温室１
１内には空気の循環が生ずる。
ト１９ｂに設けられている。この空気排出孔３３，３３
．・・・は袋体２Ｌ２１ 、・・・に流入した空気を温
室ｌｌ内に排出する。そして、空気排出孔３３，３３．
・・・から排出された空気は第１図に矢印で示すように
被覆シート１９の下方近傍を流下する。よって、温室１
１内には空気の循環が生ずる。
なお、空気排出孔３３，３３．・・・は上シート１９ａ
に設けても上記した空気の循環は生ずるが、下シート１
９ｂに設けた方が顕著に生ずるものである。
に設けても上記した空気の循環は生ずるが、下シート１
９ｂに設けた方が顕著に生ずるものである。
又、第１図では、袋体２１ 、２１ 、・・・が桁１７
．１７．・・・に対して直角となるように被覆シート１
９を載架したが、この袋体２１．２１．・・・が桁１７
．１７．・・・方向と同方向になるように載架してもよ
い。
．１７．・・・に対して直角となるように被覆シート１
９を載架したが、この袋体２１．２１．・・・が桁１７
．１７．・・・方向と同方向になるように載架してもよ
い。
第４図はこの発明の第２実施例である。
この実施例にあっては基盤となる下シート１９ｂとして
剛性を有する合成樹脂シートを、又、上シート１９ｂと
して柔軟性を有する合成樹脂シートを用いる。ここに、
下シー） １９ｂの必要とする剛性とはこれらのシート
１９ａ、 １９ｂによって形成される袋体２１，２１．
・・・に空気を流入しても湾曲しない程度の堅さを有す
ればよい。
剛性を有する合成樹脂シートを、又、上シート１９ｂと
して柔軟性を有する合成樹脂シートを用いる。ここに、
下シー） １９ｂの必要とする剛性とはこれらのシート
１９ａ、 １９ｂによって形成される袋体２１，２１．
・・・に空気を流入しても湾曲しない程度の堅さを有す
ればよい。
よって、この被覆シー目９は空気を流入しても上シート
１９ａのみが膨張するのみであり、下シー目９ｂの幅は
変わらないため、被覆シート１９の幅も変わらない。こ
の結果、温室１１内に設置するにあたって幅の検討がつ
けやすい。
１９ａのみが膨張するのみであり、下シー目９ｂの幅は
変わらないため、被覆シート１９の幅も変わらない。こ
の結果、温室１１内に設置するにあたって幅の検討がつ
けやすい。
第５〜７図はこの発明の第３実施例である。
この実施例において、３２は枠体である。この枠体３２
ハ、ビニール管からなる縦管３２ａと横管３２ｂ。
ハ、ビニール管からなる縦管３２ａと横管３２ｂ。
３２ｂ、・・・とリブ管３２ｃ、 ３２ｃ、・・・とを
連結具３４ 、 ｓ４．・・・で連結して構成される。
連結具３４ 、 ｓ４．・・・で連結して構成される。
ここに、ビニール管は空気の流入の有無にかかわらず一
定の断面形状を有する程度の剛性を有する。
定の断面形状を有する程度の剛性を有する。
枠体３２の両面には各々上シー目９ａ、下シート１９ｂ
が設けられ、両シート１９ａ、 １９ｂの間、には一つ
の袋体２１が形成される。この場合、第７，８図から明
らかなように、両シート１９ａ、１９ｂとも車従管３２
ａのみに固着されており、横管３２ｂ、３２ｂ、・・・
及びリブ管３２ｃ、３２ｃ、・・・には固着されていな
い。よって、枠体３２の横管３２ｂ、３２ｂ、・・・の
上、下方は開口３５シており、この開口３５が空気排出
口としての役目を果たす。
が設けられ、両シート１９ａ、 １９ｂの間、には一つ
の袋体２１が形成される。この場合、第７，８図から明
らかなように、両シート１９ａ、１９ｂとも車従管３２
ａのみに固着されており、横管３２ｂ、３２ｂ、・・・
及びリブ管３２ｃ、３２ｃ、・・・には固着されていな
い。よって、枠体３２の横管３２ｂ、３２ｂ、・・・の
上、下方は開口３５シており、この開口３５が空気排出
口としての役目を果たす。
なお、３７，３７．・・・は連通孔であり、リブ管３２
ｃ、３２Ｃ９・・・内の空気を袋体２１に供給する。
ｃ、３２Ｃ９・・・内の空気を袋体２１に供給する。
この第３実施例にあっては、剛性を有するビニール管で
枠体３２が形成されているため、袋体２１への空気の流
入の有無にかかわらず、被覆シート１９は富に一定の幅
を有する。よって、第２実施例同様、温室１１の内部に
設置するにあたって幅の検討がつげやすい。
枠体３２が形成されているため、袋体２１への空気の流
入の有無にかかわらず、被覆シート１９は富に一定の幅
を有する。よって、第２実施例同様、温室１１の内部に
設置するにあたって幅の検討がつげやすい。
次に、この発明の作用について説明する。
まず、第１図のように、被覆シート１９を温室１１内に
載架する。そして、被覆シート１９を構成する袋体２１
、２１ 、・・・へ、空気流入孔２７から空気を強制
流入せしめる。すると、ずべての袋体２１，２Ｌ・・・
へ空気が流入し、袋体２］ 、 ２１ 、・・・が膨張
すると共に、袋体２Ｌ２］、、・・・の空気排出孔３３
，３３．・・・から温室ｌｌ内へ排出される。排出され
た空気は温室１１内を流下する。
載架する。そして、被覆シート１９を構成する袋体２１
、２１ 、・・・へ、空気流入孔２７から空気を強制
流入せしめる。すると、ずべての袋体２１，２Ｌ・・・
へ空気が流入し、袋体２］ 、 ２１ 、・・・が膨張
すると共に、袋体２Ｌ２］、、・・・の空気排出孔３３
，３３．・・・から温室ｌｌ内へ排出される。排出され
た空気は温室１１内を流下する。
以上のようにこの発明に係る温室内部被覆装置は、被覆
シートを所要数の連通した袋体で構成したため、袋体に
空気を流入させれば被覆シート内に空気層ができる。こ
のため、被覆シートは一重式のものであるが、効果とし
ては二重式のものの効果、即ち、保温性の向上を発揮で
きる。
シートを所要数の連通した袋体で構成したため、袋体に
空気を流入させれば被覆シート内に空気層ができる。こ
のため、被覆シートは一重式のものであるが、効果とし
ては二重式のものの効果、即ち、保温性の向上を発揮で
きる。
又、この発明は、被覆シートに空気流入孔及び空気排出
孔が設けられているため、被覆シート内に空気を流入す
ることにより温室内の空気は循環する。よって、温室内
の気温を一定に保ちやすい。このため、湿りやすい地表
面が適度に乾燥し、植物の根の成育は良好となる。その
上、酸素の濃度が温室内で均一となるため植物に酸素が
供給されやすい。
孔が設けられているため、被覆シート内に空気を流入す
ることにより温室内の空気は循環する。よって、温室内
の気温を一定に保ちやすい。このため、湿りやすい地表
面が適度に乾燥し、植物の根の成育は良好となる。その
上、酸素の濃度が温室内で均一となるため植物に酸素が
供給されやすい。
更に、被覆シートの空気排出孔から排出された空気は被
覆シートの表面を流れるため、この表面では結露しにく
い。このため、植物に落下する水滴も少くなる。
覆シートの表面を流れるため、この表面では結露しにく
い。このため、植物に落下する水滴も少くなる。
図面はこの発明に係る温室内部被覆装置の実施例を示す
もので、第１図は第１実施例の断面図、第２図は第１実
施例に使用される被覆シートの部分切欠平面図、第３図
は第２図における■−■線断面図（空気を袋体に流入し
た状態）、第４図は第２実施例における被覆シートの断
面図、第５図は第３実施例における被覆シートの断面図
、第６図は第５図におけるｖｉ−ｖ＋線断面図、第７図
は第５図における■−■線断面図である。 １１・・・温室、 １９・・・被覆シート、 ２１・・・袋体、 ２７・・・空気流入孔、 ３３．３５・・・空気排出孔 特許出願人 浅井 長調 ＋１１． 、 、、、 ’ −・、Ｊ二 第７図
もので、第１図は第１実施例の断面図、第２図は第１実
施例に使用される被覆シートの部分切欠平面図、第３図
は第２図における■−■線断面図（空気を袋体に流入し
た状態）、第４図は第２実施例における被覆シートの断
面図、第５図は第３実施例における被覆シートの断面図
、第６図は第５図におけるｖｉ−ｖ＋線断面図、第７図
は第５図における■−■線断面図である。 １１・・・温室、 １９・・・被覆シート、 ２１・・・袋体、 ２７・・・空気流入孔、 ３３．３５・・・空気排出孔 特許出願人 浅井 長調 ＋１１． 、 、、、 ’ −・、Ｊ二 第７図
Claims (3)
- （１） 温室の内部に被覆シートを設置してなる温室
内部被覆装置において、この被覆シートは所要数の連通
した袋体で構成され、且つ、ごの袋体には空気流入孔及
び空気排出孔が設けられていることを特徴とする温室内
部被覆装置。 - （２） 空気排出孔が、被覆シートを構成する袋体の
下面に設けられていることを特徴とする特許請求の範囲
第１項記載の温室内部被覆装置。 - （３） 袋体が、剛性を有する基盤と、この基盤の上
に袋体を形成するように重ねられた柔軟なシートからな
ることを特徴とする特許請求の範囲第１ ＩＪ又は第２
項記載の温室内部被覆装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58024356A JPS59151819A (ja) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | 温室内部被覆装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58024356A JPS59151819A (ja) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | 温室内部被覆装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59151819A true JPS59151819A (ja) | 1984-08-30 |
Family
ID=12135909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58024356A Pending JPS59151819A (ja) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | 温室内部被覆装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59151819A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016149977A (ja) * | 2015-02-17 | 2016-08-22 | 恵和株式会社 | 農業用カーテン |
-
1983
- 1983-02-16 JP JP58024356A patent/JPS59151819A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016149977A (ja) * | 2015-02-17 | 2016-08-22 | 恵和株式会社 | 農業用カーテン |
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