JPS59150706U - 製袋、袋入れ、シ−ル機 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案による自動作業ライン□の説明図、第２
図は本考案機実施例の平面図、第３図は同側面図、第４
図は同正面図、第５図は開袋ロ開ロ要部の側面図、第６
．７図は同フラップシニル状態の作動説明図、第８図は
フラップ支承部材例の斜面図である。 １・・・プラスチックフィルム、２・・・フラップ、４
・・・装本体、１０．２０・・・袋体、Ａ・・・製袋装
置、Ｂ・・・装入れ装置、Ｃ・・・シール装置、６・・
・感圧接着剤噴射ノズル、８・・・溶接シール部材、１
１・・・第１コンベア、１２・・・第２コンベア、１７
・・・第３コンベア、１９・・・第４コンベア、１４・
・・開口用エア噴射機構、１６・・・袋口拡開ガイド、
２１・・・フラップ支承部材、２２・・・フラップ折り
アーム、２４・・・接着剤層、９・・・被包装物。 −第５図 ℃／−一

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 連続長尺フィルムをその長手方向に亘り、かつその一方
   に袋口フラップに相当する部分が含まれるように広狭相
   違して半折するために、フィルム繰出経路に配置される
   折曲ガイド部材と、前記袋口フラップ相当部分または同
   相当部分が折返し重合する装本体側フィルム面にホット
   メルト系感圧接着剤を塗布するために、半折フィルム進
   行路の対応位置に配設される接着剤塗布部材と、接着剤
   塗布済み半折フィルムをその進行方向と直交方向に溶断
   して個々の袋体とするための溶断シール部材と、前記半
   折フィルム並びに袋を一方向に搬送する手段とを含む製
   袋装置と；前記搬送手段と連繋して被包装物を前記袋体
   に向って搬送する手段と、同搬送手段の搬送端側に配置
   されるフラップを有する袋口の開口用エア噴射手段、開
   口された袋口内に出入自在に設けられる袋口拡開手段、
   拡開された袋口を介して前記搬送手段上の被包装物を袋
   体内に押入し、かつ被包装物の押入された袋体を製袋装
   置からシール装置側に押出すために、進退自在に設けら
   れる被包装物並びに袋体の移動手段とを含む装入れ装置
   と；前記製袋装置における搬送手段と連繋しかつ同搬送
   手段上の被包装物入り袋体を受取り、これを一方向に移
   動させるための前段搬送手段と、同搬送手段と連繋しか
   つ前記袋体を正逆両方向に移動させるための後段搬送手
   段と、同搬送手段の連繋部に配置された袋口フラップの
   折返し封着手段とを含むシール装置；とから成ることに
   よって、製袋、袋体への被包装物装入及び袋口封緘を連
   続自動的に行なうことを特徴とする製袋、装入れ、シー
   ル機。