JPS5915032A - 合成樹脂製包装用容器の開蓋用切断糸溶着機 - Google Patents

合成樹脂製包装用容器の開蓋用切断糸溶着機

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JPS5915032A
JPS5915032A JP12415082A JP12415082A JPS5915032A JP S5915032 A JPS5915032 A JP S5915032A JP 12415082 A JP12415082 A JP 12415082A JP 12415082 A JP12415082 A JP 12415082A JP S5915032 A JPS5915032 A JP S5915032A
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Japan
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synthetic resin
thread
vessel
yarn
welding machine
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松田 雅也
山中 健治
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発1]は、食品、計果物、作業工具、建・乗用金物
、その他日用雑貨品などの包装に使用する合成樹1后製
包装用芥器の開蓋用切断糸溶着機、さらに6゛「、細に
Vま、プら一成型などにより容器本体と蓋体とを一体に
連結した合成樹脂製包装用容器において、その連結個所
に囲器用の4成樹脂製切断糸を溶着する溶着機に関−ノ
ーろ。
そして、この発明の目的とするところは、大量の切断糸
溶偕を自動的に行うことかできるのみならず、切断糸の
溶着を迅速、かつ確実に、しかも強固に行うことがてき
る便利な聞流用切断糸溶着機を提供しようとするもので
ある。
以下に、この発明を図rlわに示す1実施例について説
明する。
(1)は溝形鋼よりなる直方体状のフレーム、(2)は
該フレーム(1)内のほぼ中位に水平開設された金属製
テーブルで、該テーブル(2)はフレーム(1)「端に
」−向きに収イリけられた第1流体田シリング(3)に
より−に「佃ノ自在とされている。(4)は」二言己テ
ーブル(2)の」二面に被M着物進行方向(こ沿って台
形状の金@製当て盤、(6)は該各当て盤(511m 
lこ位置してテーブル(2)のtiQ 端に間欠回転自
在番こ収イt1けられた一対の原ローラ(7)と韮ロー
ラ(8)とよりなる被溶着物送りロー、う、+91i1
曲記フレーム(1)の」1端中央部に横架された一対の
溝形鋼よりなる桁で、:J、桁(9)はフレーム(1)
の両側上端に」二向きに取イ」けられた一対の第2流体
厘シリ/グ(10)により」二F ml自在さされてい
る。(11)はフレームfil内に位置して該桁(9)
と直交するようにその両端ド面に収イーノけられた一対
のt+’lt形鋼よりなるガイドバー収fXJけ具、(
121は該名取イXJけ具(+1)に垂[:状に収イク
]けられた両側一対の水117−ガイドバー、(13j
 (141は該ガイドバー112)間に各々i@’jl
J自在に掛は長された一対のdIJ部振+111J体呆
持テーブルと後t(IL−振IVJ本保持テーブル、(
15)はlり記桁+91 F 1JII中位に前向きに
収(【Jけられた該+if+部振動体保持シ−プル・1
:3Jをガイドバー[121に沿って所定間隔毎に前後
mlせしめる第3流体圧ンリノグ、1lflld同桁(
9)「而に後回さに収(qけられた伎1小倣割体保内テ
ーブル(14Jをガイドバー(l均に沿ってp[定間隔
毎に[用後wJせしめる第4bIL体圧シリング、(V
6 gemは0り記各当てf+? f’)に対しして上
記uJ後品振V体保持テーブル1131 (141に各
々下向きに」2列して収付けられたiff後81(超音
波振動体で、後各超音波散切体0乃(1樽は各保釣テー
ブルf131041に下向きに収付けられた第5流体圧
シリンダ(嘴により上下動自任とされると共に、別途設
置ばされた超音波発振器(図示略)に接続されて振切自
在とされている。
(20jは該萌後部の各超音波振動体11?) (18
)下端に蛾T状に収(X+けられた工具ホーン、H’r
−10fj記ガイドバ一敗+1け具(II)の後III
Ill都に収付けられだ切扉r糸楢糸装置ばで、D給糸
111)はセJ断糸を削記対応する当て盛(5)と工兵
ホーン四との同に後端より前端へと給糸するものとされ
ている。II唆は目IJ占己フレーム(1)の下端4咄
に収伺けられたv1再付車輸、(23)は該事情(4の
レール、(幻は枕木をボす。
その地、1綱tまプロ−1戊肇俵、(湾は谷需本体シη
と爺体關とが連結部(ハ)を介して一体に総給されてな
る鶏卵包装用容器、(A)は合成樹脂シートに帰卯包装
用谷詣(281がIyr要個並列状に産院して形成され
たa〆肴物、(瑚は合成樹脂被り3〜丁糸を示すなお、
第1〜第5th体圧ンリノダIg+ tour gbl
 (+b+ Ll!I+、発振器、込りローラ+b+お
よび、1.)丞装置21)な、別唾設血された;リリ御
−Mr (1不1116)により同面1」すにその件す
Jが集中制御されるものとさjしているつさ゛に、この
発明に(丞る開蓋用9)−[糸雛狽機の作用について説
明する。
まっ、開浴用史Wr糸溶着様をレール:23)に沿って
多動せしめ、グロー戚輩城75目こ虚恢すべく所定のf
f1lばに叔(−す心。しかるのち、第11几体圧シリ
ング(3)を作動せしめてテーブル(2)をIJr ’
dの回さにセットせしめ゛ると共に、第2I)1(、’
l+圧シリンダ(1(1]を作動せしめて+げ(9)を
所要υノ簡さに位j−せしめてMli仮1j11振初休
保狩テーブル(131(141をDr要の筒さにセット
する。このさい、仮線a酢反振制体tlluはガイドバ
ー(14の後ll1li aliに、III 1ilr
超M g做!IIIj j本i17]は向ガイドバー(
14の1川”:l tji) iこ匡114せしめられ
ている(第2凶および第3凶診照)。
早9用が冗rすると−、グロー11兄梨−02均によっ
てぞ↑成倒脂シートに]躬続じて鶏卵色装用G器(ハ)
が成型された彼d着物(A)(市8凶診照)をコンベア
(図示略)などを介して第2図に矢印で示すように当て
翳tlilと工具ホーン−〇)との間に位置せしめてM
次テーブル+21上に送りこむ。このさい、仮溶着′1
171(A)の切断糸溶着個所、lliら鶏卵包装用谷
器l16)のjll扉部至)は第5図に示すように当て
盤(5)と工具ホーンtalとの間に位置せしめられて
いる。そして、被溶着物(A)の送り込みに同iJ、l
 してA’6系装匝ワ1)より被溶着物(A)すνJk
UI糸だ着出1と工具ホーンt7.0ノとの1u]にヤ
J FJ+丞(30)をnPi糸する。被溶着物(A)
の送りこみが冗了すると、′6第5Z几坏汁シリノダ(
19)が1ド肋してMi+仮部超ぼビ威刷体(171囮
が下1帰し、その谷工具ホーン171I+は倣切しつつ
すJ〜「糸回)を被だ香物(A)のら4田jに・辿く抑
圧する。すると、谷上県ホーノVtU+は倣動しつつ」
“I・比しているため升圧都(こおいて見恐し、νJ 
V=+糸製)および彼〆旭物(A)を溶融して切断糸I
JO)と被溶着物(A)とを−悼にr6y4する。9J
 u[糸A (’J ’R; 勉が光子すると、目り後
tis % M敗(辰1休1171(l紛はその散切を
停止すると同時に第5流体比シリング(田)が再び11
−ロ゛Jして1り仮ハ1コ超昌V俵切体(17)川は上
ケ1−する。
」1昇が停止すると第3 DI[、外圧シリンダ(16
1が1′F制して旧都振動体保持テーブル++3111
まガイドバー(1々に、1]りて1.+rr間1情後方
に繍薊すると共に、第4流体圧シリンダ(1句が4′P
毀戸して後部振動体保持テーブル(14)はガイドバー
(14に沿って1y1定1111隔g++方に摺CI+
する。Mf+彼1か振動体保]、1テーブル(131(
+4]の1吉−・りが停止するとIll:び第5 fノ
ミc体11−シリンダ(19)が作hJ して+tli
依都起昌波依切休g7体 (l均が下1ψし、その」二
共ボーン四Hj:倣納しつつbJ 117r治1刀)を
戊都被石41物(A)のに4有囲に独く抑圧してジノ町
糸1則を沃tri) g、〆着物(A)のh等1凹に石
層する。捲着が完了すると、目す仮都超U波振動体(1
7)賭はその歇レノを停止すると共に第5流体圧シリン
グ(l靭の作v)により上昇し、かつ、力3および第4
流体上シリンダt151(llilのイ「しJにより1
り仮わ111)坏体狩テーブル(1拘(14)はガイド
バー(121に沿って伯Wjシ、原位置に復帰する。他
方、しJl=71糸((4)のZ6看が完了した被浴着
物(A)は送りローラ(6)の仕切によりテーブル(?
)外に込り川され、1riJ llfにテーブル(2)
上に新たにジノ鯖糸(刻とり俗着物(A)が込りこ才れ
る。
そして、以下、上記fF納の繰り返しにより長尺状の被
浴着物(A)にヤJ1.s「糸(カ[1頷次青な誉する
切tri糸・、0)の溶着が完了した仮溶着物(A)は
、次のMJ団工程(図示略)により第8図に2点知弾で
示す区画に切断し、−1口6図に不すように容器本体l
12乃と益体(至)とが1早結部Q勢を介して連結され
ると共に、該J!I!結部吹上部吹上ホシ0)が溶着さ
れてなる鶏卵包表用谷s:cAを得る。かかる鶏卵包装
用容器tlflは鶏卵を容器本体(潤に元潰したのち、
連粕都V搬番こ沿って益体(ハ)を同力にりf曲けてj
力面し、谷器本体同および益体□□□のクト1日杼部を
亜ね合せて封似針、るるいは高周波酢椙して鶏卵を包表
する(第7凶挨+W )。このさい、9J kr糸Aは
IIβ(財)の1弓面に位置せしめられている。
開蓋のさいには、νJ’M糸(綱を弗7凶に2.μ駒猟
lt で下すように外方に頼<V電り、連結部四を9)断して
谷潴木俸;z71と益体(ハ)とを分kyi h gす
るものである。
なお、上記×施例において、11iJ俣都超音波振動体
1171 贈&j Iil viH(k 動体ft 3
”jj テープtしくIll 141に谷々並列して収
イ」けられ、かつ弔3および第4肌体1上シリング(+
bl QeHにより1Ii1(交に移し」目在とされて
いるが、これに限定されるものでなく、例えは0り後部
振動体保持チー1プル(1:l (14jのどちらか一
力のみとしてこれに超音波振動体を所要数取付けて0り
後ψIノせしめ、まだは6ff後Uiせしめることなく
 、1qiJ次溶着作用を行わしめてもよく、虜だ、テ
ーブル(2)上に位置する彼?谷着物(A)の習着1固
19「にj6じた妖の超昔波俄−ノ体を床づ1テーブル
に収イ・]け、該超品彼倣紡体を+iiJ彼しJせしの
るこ吉なく一反に溶加作用を行わしめてもよい。また、
当てl!A Lb)のje状は憤〜r凹略台形状とされ
ているが、仮溶着物(A)を何代する包茨用谷&5の形
すに心して所妥の形状とすることかてさ、しかも、長尺
状とすることなく、バ1尺状としてテーブルf2)土間
に被浴着物(lりの射狗イ11.lI所にのみ収(qけ
てもよい。さらに、」二記人弛例111j包装置、lJ
谷’6iF IZIilのみを7ドしたが、良品、白米
物、仕業工具、建栄用金吻、その他H′用41[警品な
と等器本体C2ηと血体ヴ(へ)とを一体に連結した合
成樹脂製の包装用容器にも過用することができるもので
ある。さらに加えて、被溶庸物送りローラ(6)はテー
ブル(2)の前部にのみ数句けられているが、テーブル
(2)の111後部、または後部にのみ収付けてもよい
この発明によれば以上の次第で、テーブル(2)上面に
所要数の当て盤(6)が所定間隔をおいて並列状に奴け
られ、該テーブル(2)の上方には6肖て貼(5)に対
心して下欄に]二共ホーン剛を荷する超峰波振動坏(+
t+ teaが上下動自社に配投せられ、かつ、上記テ
ーブル(2)の後端には対しする各歯て窯(6)と工具
ホーン四)との101に合収倒脂製切呻■糸(刻を被俗
着4’/1(A)の進行方間に相系する6糸装置(2I
)が配置せられると共に、チーグル(2)の少くとも一
端には間欠回塾目狂な仮〆着物送りローラ(6)が配置
されているから、長尺状の被浴着物(A)を1褪次肖て
益(61と工具ホーンU11との間に所要床法りこむと
共に、相系11d t2+1により(7J kIT糸J
llを被浴着物(A)の浴着W」と工具ホーンレυJと
の1riJ lこ給糸し、超昔波振動体(Il+ (川
を上下すJJせしめて止具ボーンンU)を&−切せしめ
つつ9ルr承い0)を仮俗着物(lOの76N、III
Iに強く押圧してシJ−r糸Ca)を仮淋着牛勿(A)
の61着出J1こ溶着せしめることができるものであっ
て、大倣のりJlす■糸)耐着を目!111J[l・J
に杓うことができるのみならず、切4T糸(、(ロ)の
溶着を連続して迅速、かつilt 夫に、しかも強固に
行うことができる。さらに、超蒔波振動体L171 +
lSが使用されているから、超詮彼発振器に’+a世を
入れるたけてウオームアンプの四11!J1 ’、!”
 V・dとすることなくI以すに浴着1′1ミ東を行う
ことがでさるものであって、−Fめて作来++L年がよ
く、シかも、酢着個所に工具ホーン(5)ノ勿振納せし
めっつ押圧し、光熱せしめてg=せしめるものであるか
ら、+gP−41園所は浴着イ向Tj+のみてりって、
肋牟日\Jな浴看1′[業を行うことができるのみなら
ず、発?、X\により彼浴香物(A)の他の*+I所を
夏形せしめるおそれは金くlいものである。
【図面の簡単な説明】
1出jはこの発明の1実力巳例を示すもので、第1図は
正1111図、第2図は側面図、第3凶は一111b省
1116平1I11ト1、第4図は超ど反振側体(17
)賭のIIX付り状;JJをボす拡大助[(]I凶、第
5図は切障r糸・、a)の溶着状T、暮を示す拡大k[
面図、第6凶は鶏卵包装用容器I漫を示す側面図、第7
図1は鶏卵包装用容器1ムリのl!J蓋状怨を示す側面
図、完81Aは甫卯包装用容器(2617)” 13’
F要敗並列状に連gcシて形成された被((4貢物(A
)を示す概略平面図である。 +21−−−テーブル、+51−−一当て盤、ts+ 
−−r ’) ローラ、Ii’tl    iff h
D im 酔Vf k m1体、+18)−一一彼部超
音波敏’vuj体、KLI+−−一工共ホーン、ヴIl
    +清糸表1.1= −−−νJm糸、(A)−
−一被?6着物。 以  上 吋計田軛人          松  1) 雅  生
性する 代理人   fl”埋土  中 島  正第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. デーグルt2+−l:而に所要数の当て盤(5)が所定
    間隔をおいて並列状に設け1られ、1咳デーグル(2)
    の」一方には各当て盤(5冒こ対応してト+’iijに
    工具ホーン(至)をイイする超音波振動体+17) f
    latか−1,F動自在に配設せられ、かつ、上記テー
    ブル(2)の後端には対応する各当て盤(5)と−E具
    ボーン(2111との間に合成樹脂製9)断糸側を被だ
    着物(A)の進行方向に給糸する給糸装置(21)が配
    設せられると共に、テーブル(2)の少くとも一端には
    間欠回転自在な被溶4゛を物送りローラ(6)が配設さ
    れたことを特徴とする合成樹脂製包装用容器の開品用[
    7J断糸メ着機
JP12415082A 1982-07-15 1982-07-15 合成樹脂製包装用容器の開蓋用切断糸溶着機 Granted JPS5915032A (ja)

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