JPS59150012A - 加熱炉への材料装入装置 - Google Patents
加熱炉への材料装入装置Info
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- JPS59150012A JPS59150012A JP2198383A JP2198383A JPS59150012A JP S59150012 A JPS59150012 A JP S59150012A JP 2198383 A JP2198383 A JP 2198383A JP 2198383 A JP2198383 A JP 2198383A JP S59150012 A JPS59150012 A JP S59150012A
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- Japan
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- furnace
- skid
- heating furnace
- charging
- slab
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D9/00—Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor
- C21D9/0006—Details, accessories not peculiar to any of the following furnaces
- C21D9/0018—Details, accessories not peculiar to any of the following furnaces for charging, discharging or manipulation of charge
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
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- Materials Engineering (AREA)
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- Organic Chemistry (AREA)
- Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
- Tunnel Furnaces (AREA)
- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は加熱炉への材料装入装置、特に連続鋳造機で製
造されたスラブを加熱炉へ装入するための装置に関する
。
造されたスラブを加熱炉へ装入するための装置に関する
。
例えば、連鋳機から送られてくるスラブを直接圧延工程
へ送る試みがなされているが、このためには圧延工程へ
送る前に該スラブを加熱炉に装入し所望温度に加熱する
必要がある。この加熱炉へのスラブ装入に際しては、ス
ラブに疵を付けることなく力）つ能率よくスラブの装入
作業を行うことが要求される。
へ送る試みがなされているが、このためには圧延工程へ
送る前に該スラブを加熱炉に装入し所望温度に加熱する
必要がある。この加熱炉へのスラブ装入に際しては、ス
ラブに疵を付けることなく力）つ能率よくスラブの装入
作業を行うことが要求される。
従来のスラブ加熱に使用される力ロ熱炉における材料装
入装置としては以下に述べるタイプか知られている。
入装置としては以下に述べるタイプか知られている。
（１）ブツシャ武力ロ熱炉装入装置
炉の入口側に設置し１こブソンヤによって新ｆこに炉内
に装入されるスラブを押し、該スラブによって炉内で加
熱中のスラブか押され、この繰９返しにより炉の出口側
にある加熱完了のスラブか炉外へ押し出され、炉外の／
ニーＩ自重により滑ジ落ちる構成となっている。
に装入されるスラブを押し、該スラブによって炉内で加
熱中のスラブか押され、この繰９返しにより炉の出口側
にある加熱完了のスラブか炉外へ押し出され、炉外の／
ニーＩ自重により滑ジ落ちる構成となっている。
この形式の装入装置はブツシャ方式であるｆこめ、炉内
外のスキットおよびンユートヲ滑るときに材料に滑り疵
が発生し、最終製品の品質上大きな問題となる。
外のスキットおよびンユートヲ滑るときに材料に滑り疵
が発生し、最終製品の品質上大きな問題となる。
（２）チルチンダラム式加熱炉装入装置これに炉の入口
側に配置し１こ前後進および昇降可能に保持しｆこチル
チングラムによって材料の装入を行うものである。この
形式では上記のブツシャ形式と異な９スラブの滑り疵は
生じないが、その構造上より広いスペースか必要とされ
、丑たラムの昇降装置か必須とされる。壕り依然として
加熱炉の入口側にはローラテーブルあるいはエントリー
スキッドが必要で、複数の連鋳機ラインの連鋳スラブを
加熱炉に装入する場合ぼ、別途クレーンにより上記装入
テーブルあるいはエントリースキッド上にスラブを移送
しなければならない。
側に配置し１こ前後進および昇降可能に保持しｆこチル
チングラムによって材料の装入を行うものである。この
形式では上記のブツシャ形式と異な９スラブの滑り疵は
生じないが、その構造上より広いスペースか必要とされ
、丑たラムの昇降装置か必須とされる。壕り依然として
加熱炉の入口側にはローラテーブルあるいはエントリー
スキッドが必要で、複数の連鋳機ラインの連鋳スラブを
加熱炉に装入する場合ぼ、別途クレーンにより上記装入
テーブルあるいはエントリースキッド上にスラブを移送
しなければならない。
本発明は上述した従来の加熱炉装入装置の問題点を解決
するもので、設置スペースを非常に小さくできると共に
昇降装置か不要での）つ構造か簡単であり、しかも複数
の連鋳ラインに対処でき、加熱炉の人口側のローラテー
ブルあるいはエントリースキッドが不要となる加熱炉に
おける材料装入装置を提供することを目的とする。
するもので、設置スペースを非常に小さくできると共に
昇降装置か不要での）つ構造か簡単であり、しかも複数
の連鋳ラインに対処でき、加熱炉の人口側のローラテー
ブルあるいはエントリースキッドが不要となる加熱炉に
おける材料装入装置を提供することを目的とする。
以下本発明を図面に示す実施例に基いて詳細に説明する
。第１図に本発明の装入装置の一例を示゛す正面図、第
２図にその平面図、第３図は作動パターンである。
。第１図に本発明の装入装置の一例を示゛す正面図、第
２図にその平面図、第３図は作動パターンである。
図示するように加熱炉の装入口側は、上部の装入側リン
チル４と、下部壁６と炉底７と力）らなり、装入口にに
昇降用チェノ２に懸吊した扉１か装着されている。扉１
おまひ下部壁６上端には、炉内可動スキッド８の一端が
挿通する切欠部３と開口部５が形成されており、可動ス
キッド８は可動スキッドサポート］１に支持され、固定
スキッドサポート１２によって支持される炉内固定スキ
ッド９と共に材料の炉内搬送の役目ヲ果す。
チル４と、下部壁６と炉底７と力）らなり、装入口にに
昇降用チェノ２に懸吊した扉１か装着されている。扉１
おまひ下部壁６上端には、炉内可動スキッド８の一端が
挿通する切欠部３と開口部５が形成されており、可動ス
キッド８は可動スキッドサポート］１に支持され、固定
スキッドサポート１２によって支持される炉内固定スキ
ッド９と共に材料の炉内搬送の役目ヲ果す。
本発明では上記の加熱炉装入口側において独自の装入装
置を配置するもので、これとクロークレーンとを組合せ
て材料の合理的な装入操作を行う。
置を配置するもので、これとクロークレーンとを組合せ
て材料の合理的な装入操作を行う。
すなわち、加熱炉装入口近傍に軌条フレーム２１を設け
、該軌条フレーム２１上に車輪１８ソ介して台車２２を
配置しており、該台車２２はフレーム２１円に設けたピ
ニオン２０に力１み合うラック１９ヲ台車２２の下部に
一体的に設けることによジ材料搬送方向に前後進する。
、該軌条フレーム２１上に車輪１８ソ介して台車２２を
配置しており、該台車２２はフレーム２１円に設けたピ
ニオン２０に力１み合うラック１９ヲ台車２２の下部に
一体的に設けることによジ材料搬送方向に前後進する。
台車２２の上面には被加熱材料を載置させるので、スキ
ッド１６（水冷構造としておくことか好ましい）を緩衝
器バネ１７を介在させて設けておく。このようにして装
入装置１５か形成される。
ッド１６（水冷構造としておくことか好ましい）を緩衝
器バネ１７を介在させて設けておく。このようにして装
入装置１５か形成される。
上記台車２２の背後には連続鋳造設備力１らの鋳片２７
ヲ搬送する複数列のランアウトテーブル１４か設置され
ているが、クロークレーン】３はこのランアウトテーブ
ル１４上の材料２７ヲ前記台車２２上に移しかえるべく
設けられている。
ヲ搬送する複数列のランアウトテーブル１４か設置され
ているが、クロークレーン】３はこのランアウトテーブ
ル１４上の材料２７ヲ前記台車２２上に移しかえるべく
設けられている。
また、第２図に示すように、軌条フレーム２１おＪ：び
台車２２は加熱炉装入口の幅に応じて複数台適宜間隔を
おいて（好寸しくは固定スキッド９と一致するように）
配置されるが、各軌条フレーム２１の先端は加熱炉７１
）ら突出するウオーキングビーム８の各々の間に入り込
むようにしている。これによって台車２２もウオーキン
グビーム８と重合する位置壕で前進することが可能とな
る。つ−！９、台車２２ハ、クレーン１３カらの被加熱
材料の受載位置と、材料をウオーキングビーム８へ受は
渡す位置との間にわたって前後進することになる。
台車２２は加熱炉装入口の幅に応じて複数台適宜間隔を
おいて（好寸しくは固定スキッド９と一致するように）
配置されるが、各軌条フレーム２１の先端は加熱炉７１
）ら突出するウオーキングビーム８の各々の間に入り込
むようにしている。これによって台車２２もウオーキン
グビーム８と重合する位置壕で前進することが可能とな
る。つ−！９、台車２２ハ、クレーン１３カらの被加熱
材料の受載位置と、材料をウオーキングビーム８へ受は
渡す位置との間にわたって前後進することになる。
なお、台車２２の前後進を行う１こめの駆動機構は、第
２図に示す如くピニオン２０を設けた共通駆動軸乙と、
ギヤボックス２４と、直流電動機５と、電磁ブレーキ２
６とから構成され、駆動の制御はパワーマツチドライブ
方式を採用し、各装入装置の斜行。
２図に示す如くピニオン２０を設けた共通駆動軸乙と、
ギヤボックス２４と、直流電動機５と、電磁ブレーキ２
６とから構成され、駆動の制御はパワーマツチドライブ
方式を採用し、各装入装置の斜行。
向期すれを最小になるようにしている。
また、材料の幅が違っていても材料端面と加熱炉装入端
の距離が一定になるように材料位置検出器を、さらに炉
側壁１０を材料端部が破損しないように材料長手方向の
位置決めセンサーを、それぞれ所定個所に設けておく。
の距離が一定になるように材料位置検出器を、さらに炉
側壁１０を材料端部が破損しないように材料長手方向の
位置決めセンサーを、それぞれ所定個所に設けておく。
丑た、第３図に示Ｔように材料の側端面による炉内スキ
ッド損傷を防止する１こめ端面検出器３９を設置してお
くことか望ましい。
ッド損傷を防止する１こめ端面検出器３９を設置してお
くことか望ましい。
次に、本発明の作用について説明する。
クロークレーン１３がランアウトテーブル１４のパスラ
イン以下に下降待機し、連鋳機力Σらの材料２７が搬送
され加熱炉装入口正面にて停止し１こ後、クロークレー
ン１３が上昇して材料をテーブル１４から引き離し７１
［］熱炉側へ移動し、装入装置１５の上方の所定位置（
第３図■位置）で停止し下降させる。
イン以下に下降待機し、連鋳機力Σらの材料２７が搬送
され加熱炉装入口正面にて停止し１こ後、クロークレー
ン１３が上昇して材料をテーブル１４から引き離し７１
［］熱炉側へ移動し、装入装置１５の上方の所定位置（
第３図■位置）で停止し下降させる。
クレーン１３の下降によって材料２８は台車２２のスキ
ッド１６上に移載されるが（第３図■位置）、このとき
緩衝器バネ１７によって衝撃か緩和される。なお、材料
は各検出器（こまって所定位置ｔこ正確に位置されてい
る。
ッド１６上に移載されるが（第３図■位置）、このとき
緩衝器バネ１７によって衝撃か緩和される。なお、材料
は各検出器（こまって所定位置ｔこ正確に位置されてい
る。
次に、装入装置１５ぼピニオン２０およびラック１９に
より加熱炉側に前進し、材料２９の端面が加熱炉の装入
端に到達し１ことき装入装置１５は停止する（第３図＠
位置）。このときクロークレーン１３ぼパスライン以下
に下降し、装入装置の走行に支障かないようにし、装入
装置か前進停止後上昇し、ランアウトテーブル１４の位
置で再ひ次の動作に備え待機する。また装入扉１ばでき
る限り開口時間を知力Δくするため、装入装置〕５の作
動に基いて開閉されるようになっている。まず扉１に装
置装置１５か前進し始めると半開となり、所定の位置せ
できｆことき初めて全開する。この動作は電気的インタ
ーロックおよび装入装置と扉との速度調整により女全全
期している。
より加熱炉側に前進し、材料２９の端面が加熱炉の装入
端に到達し１ことき装入装置１５は停止する（第３図＠
位置）。このときクロークレーン１３ぼパスライン以下
に下降し、装入装置の走行に支障かないようにし、装入
装置か前進停止後上昇し、ランアウトテーブル１４の位
置で再ひ次の動作に備え待機する。また装入扉１ばでき
る限り開口時間を知力Δくするため、装入装置〕５の作
動に基いて開閉されるようになっている。まず扉１に装
置装置１５か前進し始めると半開となり、所定の位置せ
できｆことき初めて全開する。この動作は電気的インタ
ーロックおよび装入装置と扉との速度調整により女全全
期している。
台車２２の前進によって第３図の実線位置である可動ス
キッド８の突出部に重合する位置に移動し１こ材料２９
ば、可動スキン１−′８の上昇により持ち上げられ、Ｃ
−＋、Ｃ’→Ｄ→Ｄ′→Ｃの矩形動作によって炉内側へ
移動される。最初に第３図の点線２９′の如く材料は台
車２２と炉内固定スキッド９とに１１こかった位置に移
行するが、前記矩形運動を繰り返すことにより、３０で
示すように材料に完全に固定スキッド９上に移載され、
炉内を搬送される。他方、装入装置１５は材料の炉内装
入を完了したなら、台車２２を後退させて再び最初の位
置に復帰し次回の操作に備える。このとき扉１は可動ス
キッド８の動作に基いて開閉し、開口面積を最小にして
いる。
キッド８の突出部に重合する位置に移動し１こ材料２９
ば、可動スキン１−′８の上昇により持ち上げられ、Ｃ
−＋、Ｃ’→Ｄ→Ｄ′→Ｃの矩形動作によって炉内側へ
移動される。最初に第３図の点線２９′の如く材料は台
車２２と炉内固定スキッド９とに１１こかった位置に移
行するが、前記矩形運動を繰り返すことにより、３０で
示すように材料に完全に固定スキッド９上に移載され、
炉内を搬送される。他方、装入装置１５は材料の炉内装
入を完了したなら、台車２２を後退させて再び最初の位
置に復帰し次回の操作に備える。このとき扉１は可動ス
キッド８の動作に基いて開閉し、開口面積を最小にして
いる。
次に、第４図は上述した材料装入装置における装入台車
の好ましい具体例を示す。車輪１８を介して軌条フレー
ム２１上に乗載されｆこ台車２２ホ、ラック１９および
ピニオン２０によジ前後進するか、その上面にぽ皿バネ
】７を介してウォーターンヤケノト１６およびその上方
に直接熱間材料２９ヲ載せるライダー４０が設けられて
おり、該ライダー４０ハウオータージヤケツト１６によ
って冷却され皿バネ１７ヲ介Ｔることりこより、エアギ
ャップを構成し伝熱の面でも効果がある。さらに材料２
９の輻射熱を遮へいするため、台車装置の全体には耐火
・断熱用防熱板４１を設け、台車２２やその他の機械部
品を保護している。なお、防熱板４１内に熱がこもり温
度が上昇するか、対流伝熱上、吸熱効果か最も良い上部
とこウォータージャケット１６を設けているので、効果
的に温度上昇を防止する。
の好ましい具体例を示す。車輪１８を介して軌条フレー
ム２１上に乗載されｆこ台車２２ホ、ラック１９および
ピニオン２０によジ前後進するか、その上面にぽ皿バネ
】７を介してウォーターンヤケノト１６およびその上方
に直接熱間材料２９ヲ載せるライダー４０が設けられて
おり、該ライダー４０ハウオータージヤケツト１６によ
って冷却され皿バネ１７ヲ介Ｔることりこより、エアギ
ャップを構成し伝熱の面でも効果がある。さらに材料２
９の輻射熱を遮へいするため、台車装置の全体には耐火
・断熱用防熱板４１を設け、台車２２やその他の機械部
品を保護している。なお、防熱板４１内に熱がこもり温
度が上昇するか、対流伝熱上、吸熱効果か最も良い上部
とこウォータージャケット１６を設けているので、効果
的に温度上昇を防止する。
以上説明したように本発明の装入装置によれば、材料に
疵を生じることなく自動的にかつ能率よく材料を炉内に
装入することができる。、１１こ、コンパクトに装置全
体を１とめることかでき、狭いスペース内におさめられ
、メインテナンスが容易である。さらζこ、昇降装置か
不要で構造も簡単である等の効果がある。
疵を生じることなく自動的にかつ能率よく材料を炉内に
装入することができる。、１１こ、コンパクトに装置全
体を１とめることかでき、狭いスペース内におさめられ
、メインテナンスが容易である。さらζこ、昇降装置か
不要で構造も簡単である等の効果がある。
また、上記装置に用いる装入用台車によれば、材料を炉
内装入のための最適位置に移送すると共に、材料からの
輻射熱による熱影響を少なくし熱変動そ生しさ、＋！：
ない。
内装入のための最適位置に移送すると共に、材料からの
輻射熱による熱影響を少なくし熱変動そ生しさ、＋！：
ない。
第１図は本発明の装置の一例を示す正面図、第２図にそ
の平面図、第３図に装入装置の詳細とその作動パターン
を示す図、第４図は材料装入用台車の態様を示す拡大図
である。 １・・・装入扉、６・・・加熱炉下部壁、７・・・炉底
、８・・・炉内可動スキッド、９・・・炉内固定スキッ
ド、１゜・・・炉側壁、１１．１２・・・スキンドザボ
ート、１３・・・クロークレーン、１４・・・ランアウ
トテーブル、１５・・・装入装置、１６・・・スキッド
、１７・・・皿バネ、１９・・・ラック、２０・・・ピ
ニオン、２１・・・軌条フレーム、２２・・・台車、２
７〜３０・・・被加熱材、４１・・・防熱板。 特許出願人代理人 弁理士 矢 葺 知 之 ゛ （は力）１名ユ 第１頁の続き ■出 願 人 日鐵プラント設計株式会社北九州市戸畑
区太字中原４６番地 の５９
の平面図、第３図に装入装置の詳細とその作動パターン
を示す図、第４図は材料装入用台車の態様を示す拡大図
である。 １・・・装入扉、６・・・加熱炉下部壁、７・・・炉底
、８・・・炉内可動スキッド、９・・・炉内固定スキッ
ド、１゜・・・炉側壁、１１．１２・・・スキンドザボ
ート、１３・・・クロークレーン、１４・・・ランアウ
トテーブル、１５・・・装入装置、１６・・・スキッド
、１７・・・皿バネ、１９・・・ラック、２０・・・ピ
ニオン、２１・・・軌条フレーム、２２・・・台車、２
７〜３０・・・被加熱材、４１・・・防熱板。 特許出願人代理人 弁理士 矢 葺 知 之 ゛ （は力）１名ユ 第１頁の続き ■出 願 人 日鐵プラント設計株式会社北九州市戸畑
区太字中原４６番地 の５９
Claims (2)
- （１）加熱炉装入口側に、材料搬送りレーンからの被加
熱材料の受載位置と炉装入口から突出するウオーキング
ヒームに受は渡す位置との間にわ１こって被加熱材料を
載置移送する前後進自在な台車を配置したことを特徴と
する。加熱炉への材料装入装置。 - （２）台車は上面に水冷可能なスキッドを有すると共に
、はぼ全体を防熱板によって被覆されていることよりな
る特許請求の範囲第１項記載の拐料装入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2198383A JPS59150012A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 加熱炉への材料装入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2198383A JPS59150012A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 加熱炉への材料装入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59150012A true JPS59150012A (ja) | 1984-08-28 |
| JPS6125767B2 JPS6125767B2 (ja) | 1986-06-17 |
Family
ID=12070256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2198383A Granted JPS59150012A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 加熱炉への材料装入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59150012A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102840757A (zh) * | 2012-09-14 | 2012-12-26 | 中冶南方(武汉)威仕工业炉有限公司 | 步进式加热炉底机械可调式定心轮装置 |
| CN105420476A (zh) * | 2015-12-17 | 2016-03-23 | 苏州富瑞合金科技股份有限公司 | 一种高温铜锭卸料装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0337403Y2 (ja) * | 1986-02-13 | 1991-08-07 | ||
| JPS62169963U (ja) * | 1986-04-17 | 1987-10-28 |
-
1983
- 1983-02-15 JP JP2198383A patent/JPS59150012A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102840757A (zh) * | 2012-09-14 | 2012-12-26 | 中冶南方(武汉)威仕工业炉有限公司 | 步进式加热炉底机械可调式定心轮装置 |
| CN102840757B (zh) * | 2012-09-14 | 2014-09-03 | 中冶南方(武汉)威仕工业炉有限公司 | 步进式加热炉底机械可调式定心轮装置 |
| CN105420476A (zh) * | 2015-12-17 | 2016-03-23 | 苏州富瑞合金科技股份有限公司 | 一种高温铜锭卸料装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6125767B2 (ja) | 1986-06-17 |
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