JPS59149975A - 液晶組成物 - Google Patents
液晶組成物Info
- Publication number
- JPS59149975A JPS59149975A JP2503783A JP2503783A JPS59149975A JP S59149975 A JPS59149975 A JP S59149975A JP 2503783 A JP2503783 A JP 2503783A JP 2503783 A JP2503783 A JP 2503783A JP S59149975 A JPS59149975 A JP S59149975A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- straight
- liquid crystal
- crystal composition
- formula
- chain alkyl
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は新規な液晶組成物に関する。さらに詳しくは
、この発明は表示セルとして極低温を含む広い温度範囲
でネでチック状態を示し。
、この発明は表示セルとして極低温を含む広い温度範囲
でネでチック状態を示し。
低温域でも応答速度が速く、かつ広い温度範囲で応答速
度の立上りと立下りのバランスがよい液晶組成物に関す
る。
度の立上りと立下りのバランスがよい液晶組成物に関す
る。
卓上電気計算器、デジタル表示式時計などの液晶表示式
時計などの液晶表示用材料として使用されている従来の
ネマチック液晶組成物は、ピッニル化合物およびベンゾ
エートエステル化合物を主成分としているが、そのネマ
チック状態を示す温度域が約−1O〜60℃程度の狭い
範囲に限られている。近年、カーエレクロニクスの進歩
とともに、自動車内の各種メーター表示、−レベル表示
および信号表示を液晶表示に置き換えること忙よって、
それぞれの表示−を小型薄形化および低消費電力化する
ことが行なわれてきているが、自動車内という特殊な条
件であることから、それらの表示に従来の液晶組成物を
用いた場合、充分にII′i機能をはたしぇなhoっま
り、例えば液晶組成物を自動車内の液晶組成装置に用い
る場合に要求される条件は、 (1)極低温(−4r)℃以下)妙1ら高温(90’C
以上Jまでの広い温度範囲でネマチック状態を示すこさ
、 (11)熱、光および湿度に対して安定であること、(
iil)低温域でも充分速いI6答速度を示し、かっ広
り温度範囲において応答速度の卒上がり速度と立下がシ
速度のバランスがよいこと、(1ψ駆動電圧カが低いこ
と (V)各種のカラー表示を可能とするために無色である
こと などであシ、なか人づ<(1)および(恥の条件がとく
に重要であるが、上記従来の液晶組成物は、前記(+)
〜(V)の条件を充分には有しておらず、自動車用の液
晶表示に用いる液晶組成物としては不適当である。
時計などの液晶表示用材料として使用されている従来の
ネマチック液晶組成物は、ピッニル化合物およびベンゾ
エートエステル化合物を主成分としているが、そのネマ
チック状態を示す温度域が約−1O〜60℃程度の狭い
範囲に限られている。近年、カーエレクロニクスの進歩
とともに、自動車内の各種メーター表示、−レベル表示
および信号表示を液晶表示に置き換えること忙よって、
それぞれの表示−を小型薄形化および低消費電力化する
ことが行なわれてきているが、自動車内という特殊な条
件であることから、それらの表示に従来の液晶組成物を
用いた場合、充分にII′i機能をはたしぇなhoっま
り、例えば液晶組成物を自動車内の液晶組成装置に用い
る場合に要求される条件は、 (1)極低温(−4r)℃以下)妙1ら高温(90’C
以上Jまでの広い温度範囲でネマチック状態を示すこさ
、 (11)熱、光および湿度に対して安定であること、(
iil)低温域でも充分速いI6答速度を示し、かっ広
り温度範囲において応答速度の卒上がり速度と立下がシ
速度のバランスがよいこと、(1ψ駆動電圧カが低いこ
と (V)各種のカラー表示を可能とするために無色である
こと などであシ、なか人づ<(1)および(恥の条件がとく
に重要であるが、上記従来の液晶組成物は、前記(+)
〜(V)の条件を充分には有しておらず、自動車用の液
晶表示に用いる液晶組成物としては不適当である。
この発明は従来の液晶組成物が何する上記欠点を除去す
るためになされたもので、 一般式 %式% (式中、R1は炭素数2,8.および5の直鎖状アルキ
ル基を表わすン で表わされる化合物の8種からなるオl成分、一般式 %式% C式中、R嘗は炭素数8の直鎮状アルキル基を表わし、
Ra1d炭素数2の11鎮状アルキル基、炭素数2の直
鎮状アル、コキシ基、および炭素数4の直鎖状アルコキ
シ基金表わす)で表わされる化合物の8種からなる第2
成分、一般式□ (式中、R4は炭素数5の直鎖状アルキル基を表わし、
RIは炭素数2の1頁鎖状アルコキシ基を表わす]で表
わされる化合物の1種からなるオ8成分、 一般式 (式中、R6は炭素数50厘鎖状アルキル基を表わす)
で表わされる化合物の1種からなる第4成分、 一般式 (式中、R7は炭素数5の直鎮状アルキル基を表わし、
R,は炭素数8の直鎖状アルキル基を表わす1で表わさ
れる化合物の1種からなる第5成分、並びに (式中S X、は炭素数8の直鎖状アルキル基を表わし
、R1゜は炭素数4、および5の直鎖状アルキル基を表
わす)で表わされる化合物の2種から吠るオ6成分を含
有する液晶組成物を用いることにより、例えば自動車な
どの液晶表示装置に用いる液晶組成物に必要な前記(1
)〜(V)の条件を満たす液晶組成物を得ようとするも
のである。
るためになされたもので、 一般式 %式% (式中、R1は炭素数2,8.および5の直鎖状アルキ
ル基を表わすン で表わされる化合物の8種からなるオl成分、一般式 %式% C式中、R嘗は炭素数8の直鎮状アルキル基を表わし、
Ra1d炭素数2の11鎮状アルキル基、炭素数2の直
鎮状アル、コキシ基、および炭素数4の直鎖状アルコキ
シ基金表わす)で表わされる化合物の8種からなる第2
成分、一般式□ (式中、R4は炭素数5の直鎖状アルキル基を表わし、
RIは炭素数2の1頁鎖状アルコキシ基を表わす]で表
わされる化合物の1種からなるオ8成分、 一般式 (式中、R6は炭素数50厘鎖状アルキル基を表わす)
で表わされる化合物の1種からなる第4成分、 一般式 (式中、R7は炭素数5の直鎮状アルキル基を表わし、
R,は炭素数8の直鎖状アルキル基を表わす1で表わさ
れる化合物の1種からなる第5成分、並びに (式中S X、は炭素数8の直鎖状アルキル基を表わし
、R1゜は炭素数4、および5の直鎖状アルキル基を表
わす)で表わされる化合物の2種から吠るオ6成分を含
有する液晶組成物を用いることにより、例えば自動車な
どの液晶表示装置に用いる液晶組成物に必要な前記(1
)〜(V)の条件を満たす液晶組成物を得ようとするも
のである。
この発明のオl成分は、液晶組成物の室温および室1@
以下の低温域におけるネマチック状態を安定化させ、ま
た液晶組成物全体の粘度(以下、ηという)を低減させ
、さらに液晶組成物全体の誘電率異方性C以下、Δε
という)を増大させることができ、それによって応答速
度(以下、τという)の立上がシ速度(以下−という)
を速くするというタノj果を有する。
以下の低温域におけるネマチック状態を安定化させ、ま
た液晶組成物全体の粘度(以下、ηという)を低減させ
、さらに液晶組成物全体の誘電率異方性C以下、Δε
という)を増大させることができ、それによって応答速
度(以下、τという)の立上がシ速度(以下−という)
を速くするというタノj果を有する。
又、その配合量は、全液晶組成物中25〜85組量%で
あることが望ましい。25重−%以下でll1B4成全
体のΔεが小さくなり、85重量%以上では、ネマチッ
ク状態から等方性液体に変る転位点c以下TH1という
)が低くなる。
あることが望ましい。25重−%以下でll1B4成全
体のΔεが小さくなり、85重量%以上では、ネマチッ
ク状態から等方性液体に変る転位点c以下TH1という
)が低くなる。
第2成分は、液晶組成物の室温および室温以下の低温域
におけるネマチック状態を安定化させ、また液晶組成物
全体の?を低減させることによシτ、と立下がシ速度(
以下、量という)を速くするという効果を有する。又、
その配合量は、全液晶組成物中25重量%〜85重量%
であることが望ましい。26重量%以下では、ネマチッ
ク状態の安定化が乏しくなり、85重量%以上ではlは
低下するが組成のTNtが低くなる。
におけるネマチック状態を安定化させ、また液晶組成物
全体の?を低減させることによシτ、と立下がシ速度(
以下、量という)を速くするという効果を有する。又、
その配合量は、全液晶組成物中25重量%〜85重量%
であることが望ましい。26重量%以下では、ネマチッ
ク状態の安定化が乏しくなり、85重量%以上ではlは
低下するが組成のTNtが低くなる。
オ814分は、液晶組成物の室温および室温以下でのネ
マチック状1.?’7の顕著な増大なしに安定化できる
という効果を有する。又、その配合量は、全液晶組成物
中5重量%〜10重量%であることが望ましい。5重量
%以下でt/′i、室温以上のネマチック状態の安定化
が乏しくなり、101J量%以上ではlが上昇しτを悪
くする。
マチック状1.?’7の顕著な増大なしに安定化できる
という効果を有する。又、その配合量は、全液晶組成物
中5重量%〜10重量%であることが望ましい。5重量
%以下でt/′i、室温以上のネマチック状態の安定化
が乏しくなり、101J量%以上ではlが上昇しτを悪
くする。
第4成分は、01晶組成物の高温域でのネマチック状態
全安定化でき、かつ液晶組成物全体のΔεを増大させる
ことができ、それによって(t−速くすることができる
。又、その配合量は、全液晶組成物中4重量%〜71鳳
%であることが望ましい。4重紙%以下ではΔCが増大
せず、7重櫃%以上ではlが上昇し、τを悪くする。
全安定化でき、かつ液晶組成物全体のΔεを増大させる
ことができ、それによって(t−速くすることができる
。又、その配合量は、全液晶組成物中4重量%〜71鳳
%であることが望ましい。4重紙%以下ではΔCが増大
せず、7重櫃%以上ではlが上昇し、τを悪くする。
第5成分は、液晶組成物の高温域でのネマチック状恵を
lの顕著な増大なしに安定化できるという効果を汀する
。
lの顕著な増大なしに安定化できるという効果を汀する
。
又、その配合量は、全液晶組成物中10重緻%25重量
%であることが望ましい。10重量%以下では組成のT
Nlが低くなシ目的の組成が得られず、25重量%以上
では、lが上昇し、τが悪くなシ、・WA#Lきい値電
圧(vth)も大きくなる。
%であることが望ましい。10重量%以下では組成のT
Nlが低くなシ目的の組成が得られず、25重量%以上
では、lが上昇し、τが悪くなシ、・WA#Lきい値電
圧(vth)も大きくなる。
オ6戎分は、液晶組成物の高温域でのネマチック状11
gk安定化し、かつ液晶組成物のセル内での配向能力を
高めることができる。又、その配合量は、全液晶組成物
中20重量%以下であるのが望ましい。20重量%以上
では、Δεが小さくなシ粘度が上昇してτが悪くなる。
gk安定化し、かつ液晶組成物のセル内での配向能力を
高めることができる。又、その配合量は、全液晶組成物
中20重量%以下であるのが望ましい。20重量%以上
では、Δεが小さくなシ粘度が上昇してτが悪くなる。
応答速度τは、一定の駆動電圧のもとでは液晶組成物全
体の5粘度lと誘電率異方性Δεとセル圧dが大きな支
配因子となる。すなわちτ1およびTdは、 rr=γ[ε0ΔεI−に’(π/a)21τdすd/
に♂ (H:電場、に:弾性定数)の関係にあり、蚤、
Tdともlが小さいほど速くなる。また、frはΔεが
正の大きな値であるときほど速くなるが、宛はΔevc
は影響されない。
体の5粘度lと誘電率異方性Δεとセル圧dが大きな支
配因子となる。すなわちτ1およびTdは、 rr=γ[ε0ΔεI−に’(π/a)21τdすd/
に♂ (H:電場、に:弾性定数)の関係にあり、蚤、
Tdともlが小さいほど速くなる。また、frはΔεが
正の大きな値であるときほど速くなるが、宛はΔevc
は影響されない。
このことHfrとTdのパランろをとりなからτが速く
された液晶組成物を開発するにあたって非常に重要であ
る。
された液晶組成物を開発するにあたって非常に重要であ
る。
従来のシアノビフェニル系化合物を主体とする液晶組成
物では、用いられる化合物がその横這、とくにシアノ幕
に起因する大きな双極子モーメント含有するたあ、lが
烏くな9τの尚連化には限度がある。
物では、用いられる化合物がその横這、とくにシアノ幕
に起因する大きな双極子モーメント含有するたあ、lが
烏くな9τの尚連化には限度がある。
しかし、この発明のオl〜オ6成分のいずれもがlの小
さいものを用いており、液晶組成物金棒としても従来の
ものよりvが小さくされるため、τを著しく小、さくす
る仁とができる。
さいものを用いており、液晶組成物金棒としても従来の
ものよりvが小さくされるため、τを著しく小、さくす
る仁とができる。
つぎに英彪例および比較例をあけてこの発明の液晶組成
物をより詳細に説明するが、この発明はそれらの実施例
のみに限定されるもので、はない。
物をより詳細に説明するが、この発明はそれらの実施例
のみに限定されるもので、はない。
なお、以下の実施例において部は重量部であり、%は重
に%である。また以下の実施例において、使用する化合
物はつぎの第1表に示すものであり、それぞれ第1表に
示すアルファベットANKによって表記する。
に%である。また以下の実施例において、使用する化合
物はつぎの第1表に示すものであり、それぞれ第1表に
示すアルファベットANKによって表記する。
オ l 表
実施例1
A15都、B10部、05部、DIS部、B10部、1
5部、GIO都、H5都および工25部に211]al
なから常圧下で透明液体になる菫で混合して液晶組成物
を調製した。
5部、GIO都、H5都および工25部に211]al
なから常圧下で透明液体になる菫で混合して液晶組成物
を調製した。
この液晶組成物のネマチック状態の上限温度を測定した
ところ+97℃であった。
ところ+97℃であった。
仁の液晶組成物をあらかじめツイスト配向処理したTN
セル(セル厚B am )に注入し、−40℃、250
時間の低温放置試験を行なったが、ネマチック状態は保
持されたままであ夛、凍結しなかった。lはgo℃で2
30st、Δεは4.5であった。
セル(セル厚B am )に注入し、−40℃、250
時間の低温放置試験を行なったが、ネマチック状態は保
持されたままであ夛、凍結しなかった。lはgo℃で2
30st、Δεは4.5であった。
同様のセルの両面に偏光板を直交させて取り付けたもの
を電気光学性測定用セルとした。84Hz矩形波を用い
、透過光の変化率が90%になるときの印加電圧として
定義した駆動しきい値′電圧(7th)は−1θ℃テV
th = 8.4 Vであっ九このとき駆動電圧(Vp
o )を5.OVとすると、応答速度は一10℃におい
て立上かり速度τr=lハmガ、立下がシ速反τa=a
140msecであった。
を電気光学性測定用セルとした。84Hz矩形波を用い
、透過光の変化率が90%になるときの印加電圧として
定義した駆動しきい値′電圧(7th)は−1θ℃テV
th = 8.4 Vであっ九このとき駆動電圧(Vp
o )を5.OVとすると、応答速度は一10℃におい
て立上かり速度τr=lハmガ、立下がシ速反τa=a
140msecであった。
ズ施WIJ 2〜5
液晶組成物の各成分をそれぞれ第2表に示すものに代え
たほかは実施例1と同様にして実験を行なった。各液晶
の特性を第4表に示す。
たほかは実施例1と同様にして実験を行なった。各液晶
の特性を第4表に示す。
オ 2 表
比較例1および8
液晶組成物の各成分をそれぞれ第8表に示すものに代え
たほかは夫施例1と同様にして実試金行なった。各液晶
組成物の特性を第4表に示す。
たほかは夫施例1と同様にして実試金行なった。各液晶
組成物の特性を第4表に示す。
オ 8 表
実施例1〜5の結果かられかるように、この発明の液晶
組成物はネマチック状態の温度乾量が従来の液晶組成物
にくらべてかなシ広<、−40℃以下の極低温でもネマ
チック状態が保たべまた低温(−10℃)での応答速度
も800m五未満と低くかつτ1と(のバランスもよい
。したがってこの発明の液晶組成物は、例えばとくに自
動車の各種表示パネルなどの特殊な条件下に用いられる
表示材料として適したものであるといえる。
組成物はネマチック状態の温度乾量が従来の液晶組成物
にくらべてかなシ広<、−40℃以下の極低温でもネマ
チック状態が保たべまた低温(−10℃)での応答速度
も800m五未満と低くかつτ1と(のバランスもよい
。したがってこの発明の液晶組成物は、例えばとくに自
動車の各種表示パネルなどの特殊な条件下に用いられる
表示材料として適したものであるといえる。
ところで上記説明ではこの発#IAを自動車の各種表示
パネルなどに利用する場合について述べたが、他の広い
温度領域での使用を必要とするものなどに用いられるの
は言うまでもない。
パネルなどに利用する場合について述べたが、他の広い
温度領域での使用を必要とするものなどに用いられるの
は言うまでもない。
この発明は以上説明したとうり、上記オl成分ないしオ
6成分を含有する組成物を用いることによシ、例えば自
動車などの液晶表示装置に用いる液晶組成物に必要な前
記(+)〜(Vlの条件を満たす液晶組成物を得ること
ができる。
6成分を含有する組成物を用いることによシ、例えば自
動車などの液晶表示装置に用いる液晶組成物に必要な前
記(+)〜(Vlの条件を満たす液晶組成物を得ること
ができる。
代理人 葛 野 信 −
特許庁長官殿
1、事件の表示 特願昭58−25087号2、発
明の名称 液晶組成物 3、補正を1−る者 代表者片山仁へ部 4、代理人 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 (1)明細書第8頁第18行の「ビフニル」を「ビフェ
ニル」に訂正する。
明の名称 液晶組成物 3、補正を1−る者 代表者片山仁へ部 4、代理人 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 (1)明細書第8頁第18行の「ビフニル」を「ビフェ
ニル」に訂正する。
(2)同第7頁第19行、第8頁第8行、および第9頁
第9行の「TN、」を[TNI Jに訂正する。
第9行の「TN、」を[TNI Jに訂正する。
(3)同第14頁第7行の「立上かり」を[立上がりに
訂正する。
訂正する。
以上
−5(
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11,一般式 %式% (式中R1は炭素数8,8.および6の直鎖状アルキル
基を表わす)で表わされる化合物の8種から成るオl成
分、 一般式 %式% (式中R,は炭素数3の直鎖状アルキル基を表わし、R
sは炭素数2の@鎖状アルキル基、炭素数2の直鎮状ア
ルコキシ基、および炭素数4の直鎮状アルコキシ基を表
わす)で表わされる化合物3種から成る第2成分、一般
式 (式中R4は炭素数6の直鎖状アルキル基を表わし、凡
は炭素数8の@鎮状アルコキシ基を表わす)で表わされ
る化合物の1種から成るオ8成分、 一般式 (式中R@は炭素数5の直鎮状アルキル基を表わす)で
表わされる化合物の1種から成る第4成分、 一般式 (式中R,は炭素数5の直鎖状アルキル基を表わし、R
,は炭素数3の直鎮状アルキル基を表わす)で表わされ
る化合物の1種から成る第5成分、並びに 一般式 R1舎)0−だ−■−R8゜ (式中R・は炭素数3の直鎖状アルキル基を表わし、
RI@は炭素教会、および5の直鎖状アルキル基を表わ
す) で表わされる化合物の8種から成るオ6成分を含有する
ことを特徴とする液晶組成物。 (2) 特許請求の範囲オ1項記載のものにおいて、
上記オl成分の含有量が85〜86重量%、第2成分が
25〜81s重量%、オ8成分が110重量%、オ番成
分が4〜7重量%、オ6成分が10〜25重量%、およ
びオ6成分が20重量%以下であることを特徴とする液
晶組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2503783A JPS59149975A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 液晶組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2503783A JPS59149975A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 液晶組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59149975A true JPS59149975A (ja) | 1984-08-28 |
Family
ID=12154707
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2503783A Pending JPS59149975A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 液晶組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59149975A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4622162A (en) * | 1983-05-31 | 1986-11-11 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal composition |
JPS62100580A (ja) * | 1985-10-25 | 1987-05-11 | Casio Comput Co Ltd | 液晶組成物 |
JPS62149789A (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-03 | Hitachi Ltd | 液晶表示素子 |
JPH01161085A (ja) * | 1987-12-18 | 1989-06-23 | Casio Comput Co Ltd | 液晶組成物 |
-
1983
- 1983-02-15 JP JP2503783A patent/JPS59149975A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4622162A (en) * | 1983-05-31 | 1986-11-11 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal composition |
JPS62100580A (ja) * | 1985-10-25 | 1987-05-11 | Casio Comput Co Ltd | 液晶組成物 |
JPS62149789A (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-03 | Hitachi Ltd | 液晶表示素子 |
JPH01161085A (ja) * | 1987-12-18 | 1989-06-23 | Casio Comput Co Ltd | 液晶組成物 |
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