JPS59149476A - 画像情報再生方法 - Google Patents
画像情報再生方法Info
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- JPS59149476A JPS59149476A JP58025226A JP2522683A JPS59149476A JP S59149476 A JPS59149476 A JP S59149476A JP 58025226 A JP58025226 A JP 58025226A JP 2522683 A JP2522683 A JP 2522683A JP S59149476 A JPS59149476 A JP S59149476A
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- crt
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 17
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims abstract description 3
- XBDRAUPLGHAFCU-UHFFFAOYSA-N 3-[6-amino-5-(6-ethoxynaphthalen-2-yl)pyridin-3-yl]-n-[2-(dimethylamino)ethyl]benzamide Chemical compound C1=CC2=CC(OCC)=CC=C2C=C1C(C(=NC=1)N)=CC=1C1=CC=CC(C(=O)NCCN(C)C)=C1 XBDRAUPLGHAFCU-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 2
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/84—Television signal recording using optical recording
- H04N5/843—Television signal recording using optical recording on film
- H04N5/846—Television signal recording using optical recording on film the film moving intermittently
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、画像情報をCRTに表示させ、該081画面
を撮影することによりハードコピーを得る画像情報再生
方法に関する。
を撮影することによりハードコピーを得る画像情報再生
方法に関する。
(従来技術)
従来から、画像情報をCR’1画面に映し出し、これを
ハードコピーとして、フィルム等の再生媒体上に再生す
るのに、第1図に示す構成の装置が用いられている。即
ち、画(gllを画像読取部2にて読み取ると、該画像
情報はメモリ部3に記憶され、D/A変換器4を通し、
CRT5の画面上に表示される。フーtトtル6は、こ
のCRT画面の輝度を測光し、該輝度情報を露光制御部
9に送る。
ハードコピーとして、フィルム等の再生媒体上に再生す
るのに、第1図に示す構成の装置が用いられている。即
ち、画(gllを画像読取部2にて読み取ると、該画像
情報はメモリ部3に記憶され、D/A変換器4を通し、
CRT5の画面上に表示される。フーtトtル6は、こ
のCRT画面の輝度を測光し、該輝度情報を露光制御部
9に送る。
露光制御部9では、測光された該輝度情−報より適正露
光量を決定し、適正時間だけシi?ツタ−8を聞(ブる
。これにより、CRT画面の像が再生媒体(以下フィル
ムを例にとって述べる)10上に結像レンズ7によって
結ばれ、ハードコピーが得られることになる。
光量を決定し、適正時間だけシi?ツタ−8を聞(ブる
。これにより、CRT画面の像が再生媒体(以下フィル
ムを例にとって述べる)10上に結像レンズ7によって
結ばれ、ハードコピーが得られることになる。
しかし、この従来の方法においては、フィルム10Fの
画像情報に1Ila度ムラがあり、非常に観察しづらい
という問題があった。
画像情報に1Ila度ムラがあり、非常に観察しづらい
という問題があった。
この原因としては、′次のものが挙げられる。まず、C
RTのビーム走査面には螢光体が塗布しであるが、CR
Tのデユープ製造工程において、この螢光体は必ずしも
均一に塗布されておらず、それ故、CRT画面に輝度の
バラツー1:が生じる。又、従来の再生系にJ3いては
、レンズを使用して画像情報をフィルム上に結像してい
る。このため、周辺光量が低下し画面の周囲の濃度が下
がる。即ら、第2図に示すように、一般に周辺光量Iは
中心光ffi I oのCO3’θ倍となる。従って、
CRT5とレンズ′7並びにレンズ7とフィルム10と
の間隔が短い程、■と■oの差が人ぎくなり、逆に、そ
れぞれの間隔を大ぎくする程、画面上の濃度差が小さく
なる。しかし、この濃度ムラを小さくするために、上記
間隔を広げ、焦点距離の良いレンズを用いると、装置を
極端に大型化しなければならなくなる。このため、現実
には1111IIムラが残ることになる。更に、CRT
画面の螢光体上の走査には電子ビームを用いるが、この
電子ビームは一点より発射されるので、走査面上でのビ
ームスボッ1〜の大きざが場所により変化しフィルム上
に濃度ムラとして蜆われる。
RTのビーム走査面には螢光体が塗布しであるが、CR
Tのデユープ製造工程において、この螢光体は必ずしも
均一に塗布されておらず、それ故、CRT画面に輝度の
バラツー1:が生じる。又、従来の再生系にJ3いては
、レンズを使用して画像情報をフィルム上に結像してい
る。このため、周辺光量が低下し画面の周囲の濃度が下
がる。即ら、第2図に示すように、一般に周辺光量Iは
中心光ffi I oのCO3’θ倍となる。従って、
CRT5とレンズ′7並びにレンズ7とフィルム10と
の間隔が短い程、■と■oの差が人ぎくなり、逆に、そ
れぞれの間隔を大ぎくする程、画面上の濃度差が小さく
なる。しかし、この濃度ムラを小さくするために、上記
間隔を広げ、焦点距離の良いレンズを用いると、装置を
極端に大型化しなければならなくなる。このため、現実
には1111IIムラが残ることになる。更に、CRT
画面の螢光体上の走査には電子ビームを用いるが、この
電子ビームは一点より発射されるので、走査面上でのビ
ームスボッ1〜の大きざが場所により変化しフィルム上
に濃度ムラとして蜆われる。
(発明の目的)′
本発明は、上記の問題に鑑みてなされたもので、その目
的は、ハードコピーに濃度ムラが生じない画像情報再生
方法を提供丈ることにある。
的は、ハードコピーに濃度ムラが生じない画像情報再生
方法を提供丈ることにある。
(発明の構成)
この目的を達成する本発明は、画像情報をCRTに表示
させ、該CRT画面を撮影することによりハードコピー
を得る画像情報再生力d1において、予め一様1Iia
度の画像情報をCRTに表示させ且つ該CRT画面を撮
影してそのハードコピーを得、該ハードコピーを読み取
ることにより得られた参照画像情報に基づいて、CRT
で表示すべき画像情報を処理し、該画像情報のハードコ
ピー上でのm度ムラを補正することを特徴とするもので
ある。
させ、該CRT画面を撮影することによりハードコピー
を得る画像情報再生力d1において、予め一様1Iia
度の画像情報をCRTに表示させ且つ該CRT画面を撮
影してそのハードコピーを得、該ハードコピーを読み取
ることにより得られた参照画像情報に基づいて、CRT
で表示すべき画像情報を処理し、該画像情報のハードコ
ピー上でのm度ムラを補正することを特徴とするもので
ある。
〈実施例)
以下、図面を参照し、本発明方法及びそれを実施する装
置について説明づる。
置について説明づる。
第3図は本発明を実施する装置の構成を示1−説明図で
ある。・この図において、第1図と同一部分には同一7
9号をイ」シ、その説明は省略Jる。図中、11は制御
部、12は演算部、13は後述の参照画像情報等のメモ
リ部である。
ある。・この図において、第1図と同一部分には同一7
9号をイ」シ、その説明は省略Jる。図中、11は制御
部、12は演算部、13は後述の参照画像情報等のメモ
リ部である。
このような構成の装置において本発明方法は次のように
実施される。まず、画像1として一様濃度のものを用意
づる。制御部11は、この一様淵度の画像が用意された
ことを確認すると、テレビカメラなどでなる画像読取部
2に読取指令を出し、読取を開始させる。該読取により
得られた画像情報はメモリ部3に一時的に格納され、そ
の後、A/D変換器4を介してCRT5に送られ画面に
表示される。次に、露光制御部9が、フォトセル6あ出
力に基づいた露光時間だけ、シャッター8を開き、08
1画面撮影する。このようにして得られた現像済のフィ
ルム(ハードコピー>10を画像読取部2で再び読み取
る。制御部11は、この読取により得られる画像情報を
参照画像情報としてメモリ部13に格納する。その後、
制御部11は、CR,T 5で表示すべき画像情報、即
ち、ハードコピーが必要な本来の画像情報(ここでは画
像読取部2で所定の画像を読み取ることにより得られる
画像情報)をメモリ部13に格納し、演紳部12に次式
で示される演算を行わせる。
実施される。まず、画像1として一様濃度のものを用意
づる。制御部11は、この一様淵度の画像が用意された
ことを確認すると、テレビカメラなどでなる画像読取部
2に読取指令を出し、読取を開始させる。該読取により
得られた画像情報はメモリ部3に一時的に格納され、そ
の後、A/D変換器4を介してCRT5に送られ画面に
表示される。次に、露光制御部9が、フォトセル6あ出
力に基づいた露光時間だけ、シャッター8を開き、08
1画面撮影する。このようにして得られた現像済のフィ
ルム(ハードコピー>10を画像読取部2で再び読み取
る。制御部11は、この読取により得られる画像情報を
参照画像情報としてメモリ部13に格納する。その後、
制御部11は、CR,T 5で表示すべき画像情報、即
ち、ハードコピーが必要な本来の画像情報(ここでは画
像読取部2で所定の画像を読み取ることにより得られる
画像情報)をメモリ部13に格納し、演紳部12に次式
で示される演算を行わせる。
03=Ks ・01102 ・・・・・・(1)
但し、 Ol ;補正前の入力画像i報 O2;参照画tg!情報 Ki :定数 そして、この演算結果である補正後の画像情報をメモリ
部3に一時的に格納する。このメモリ部3内の画像情報
は、その後、A/D変換器4を介してCR丁5に与えら
れ、その表示画像がフィルム10に記録される。
但し、 Ol ;補正前の入力画像i報 O2;参照画tg!情報 Ki :定数 そして、この演算結果である補正後の画像情報をメモリ
部3に一時的に格納する。このメモリ部3内の画像情報
は、その後、A/D変換器4を介してCR丁5に与えら
れ、その表示画像がフィルム10に記録される。
このハードコピーは、上記(1)式から明らかなように
、一様の基準濃度の画像情報に対しては一様#度のハー
ドコピーが得られるように補正された装置にて得られた
ものであるから、画像情報の大ぎさに比例して変化覆−
る濃度ムラについては確実に除去できる。。
、一様の基準濃度の画像情報に対しては一様#度のハー
ドコピーが得られるように補正された装置にて得られた
ものであるから、画像情報の大ぎさに比例して変化覆−
る濃度ムラについては確実に除去できる。。
尚、濃度ムラには、画像情報の大きさに関係なく一定の
大ぎざで現われるものもある。このような′a度ムラを
無くすには、次式の演算を行えばよい。
大ぎざで現われるものもある。このような′a度ムラを
無くすには、次式の演算を行えばよい。
03 =()+ (02K2 ) −−(
2〉但し、 K2:定数 又、画像読取部2の構成としては、画像情報を読み取っ
て電気信号に変換できるものであればどのようなもので
あってもよい。例えば、第4図に示すような構成のもの
であってもよい。この図において、21は回転ドラムで
、ここに画像情報を記憶しているシート状の記憶媒体(
図示せず)が巻き付けられる。この回転ドラム21は、
矢印に示す方向(主走査方向)に回転づる。光源22よ
り出た読取光は、光源側アパーチャ23を通った後、ミ
ラー24及び結像レンズ25を介して点26上にスポッ
トを結ぶ。そして、そこでの反射光は受光側レンズ27
.ミラー28及び受光側アバーチ1729を経てフォト
マル30に入則し、画像情報として読み取られる。副走
査(ユ、上記光学系を回転ドラム21の軸方向に移動゛
す゛ることにより行う。
2〉但し、 K2:定数 又、画像読取部2の構成としては、画像情報を読み取っ
て電気信号に変換できるものであればどのようなもので
あってもよい。例えば、第4図に示すような構成のもの
であってもよい。この図において、21は回転ドラムで
、ここに画像情報を記憶しているシート状の記憶媒体(
図示せず)が巻き付けられる。この回転ドラム21は、
矢印に示す方向(主走査方向)に回転づる。光源22よ
り出た読取光は、光源側アパーチャ23を通った後、ミ
ラー24及び結像レンズ25を介して点26上にスポッ
トを結ぶ。そして、そこでの反射光は受光側レンズ27
.ミラー28及び受光側アバーチ1729を経てフォト
マル30に入則し、画像情報として読み取られる。副走
査(ユ、上記光学系を回転ドラム21の軸方向に移動゛
す゛ることにより行う。
本発明方法での演算は、専用のハードウェアを。
使用して行ってもよいし、マイクロコンピュータ等を用
いて行ってもよい。又、CRT、再生媒体の特性補正で
あるこの演算と併せて、所謂ガンマ(γ)変換を行って
もよい(CRT画面上の輝度。
いて行ってもよい。又、CRT、再生媒体の特性補正で
あるこの演算と併せて、所謂ガンマ(γ)変換を行って
もよい(CRT画面上の輝度。
コントラストの調整によりこのガンマ変換を省略するこ
ともできる)。更に、上記演算は、結果として上式と同
じ結果が1qられるものであればいかなる演算過程を経
るものでもよく、この式の順序に限られるものではない
ことは言うまでもない。
ともできる)。更に、上記演算は、結果として上式と同
じ結果が1qられるものであればいかなる演算過程を経
るものでもよく、この式の順序に限られるものではない
ことは言うまでもない。
又、参照画像情報は、通常の場合、一度求めておけば、
それをかなりの良い間使用することができる。更に、本
発明を実施丈る装置は、上式(1)、(2)を濃度ムラ
の種類に合わせて選択若しくはイガ用できるように偶成
されることが好ましい。
それをかなりの良い間使用することができる。更に、本
発明を実施丈る装置は、上式(1)、(2)を濃度ムラ
の種類に合わせて選択若しくはイガ用できるように偶成
されることが好ましい。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、かなりの濃度ム
ラを除去できるので、例えば、医用放射線画像のハード
コピーを用いて診断を行う場合、その診断が容易且つ正
確になる。
ラを除去できるので、例えば、医用放射線画像のハード
コピーを用いて診断を行う場合、その診断が容易且つ正
確になる。
第1図は従来の画像情報再生方法を実施する装置の構成
を示す説明図、第2図はCP、 T 、レンズ及びフィ
ルムの光学的位置関係を示づ°説明図、第3図は本発明
方法を実施する装置の構成を示り゛説明図、第4図は画
像読取部の一例を示す構成図である。 1・・・画像 2・・・読取部3.13・
・・メモリ部 4・・・A/D変換器5・・・CRT
6・・・フォトセルフ・・・レンズ
8・・・シミフッタ−9・・・露光制御部
10・・・再生媒体11・・・制御部 1
2・・・演算部21・・・回転ドラム 22・・・
光踪23・・・光源側アバ−チア 24.28・・・ミラー 25.27・・・レンズ2
9・・・受光側アバーヂτr 30・・・フォトマル 特許出願人 小西六写真工業株式会社 代理人 弁理士 井 島 藤 治
を示す説明図、第2図はCP、 T 、レンズ及びフィ
ルムの光学的位置関係を示づ°説明図、第3図は本発明
方法を実施する装置の構成を示り゛説明図、第4図は画
像読取部の一例を示す構成図である。 1・・・画像 2・・・読取部3.13・
・・メモリ部 4・・・A/D変換器5・・・CRT
6・・・フォトセルフ・・・レンズ
8・・・シミフッタ−9・・・露光制御部
10・・・再生媒体11・・・制御部 1
2・・・演算部21・・・回転ドラム 22・・・
光踪23・・・光源側アバ−チア 24.28・・・ミラー 25.27・・・レンズ2
9・・・受光側アバーヂτr 30・・・フォトマル 特許出願人 小西六写真工業株式会社 代理人 弁理士 井 島 藤 治
Claims (3)
- (1)画像情報をCRTに表示させ、該081画面を撮
影することによりハードコピーを得る− 画像情報再
生方法において、予め一様濃度の画像情報をCRTに表
示させ且つ該081画面を撮影してそのハードコピーを
得、該ハードコピーを読み取やことにより得られた参照
画像情報に基づいて、CRT’で表示リーベき画像情報
を処理し、該画像情報のハードコピー上での濃度ムラを
補正することを特徴とする両像情報再生方法。 − - (2)前記画像情報の処理が演算処理であり、処理後の
画像情報03が、 Oa =Kt −Ol、10z 但し、 01 ;補正前の入力画像情報 02 ;参照画像情報 に1 ;定数 で示されることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の画像情報再生方法。 - (3)前記画像情報の処理が演算処理であり、処理後の
画像情報03が、 03=01 (02K2 ) 但し、 K? ;定数 で示されることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の画像情報再生方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58025226A JPS59149476A (ja) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | 画像情報再生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58025226A JPS59149476A (ja) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | 画像情報再生方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59149476A true JPS59149476A (ja) | 1984-08-27 |
Family
ID=12160048
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58025226A Pending JPS59149476A (ja) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | 画像情報再生方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59149476A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6348982A (ja) * | 1986-08-19 | 1988-03-01 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像出力装置のシエ−デイング補正装置 |
JPS6362489A (ja) * | 1986-09-03 | 1988-03-18 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像出力装置のシエ−デイング検出装置 |
JPH01191595A (ja) * | 1988-01-27 | 1989-08-01 | Fujitsu General Ltd | ビデオ・プリンタの色再現制御方法 |
JPH08117213A (ja) * | 1994-10-28 | 1996-05-14 | Shimadzu Corp | X線撮像装置 |
-
1983
- 1983-02-16 JP JP58025226A patent/JPS59149476A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6348982A (ja) * | 1986-08-19 | 1988-03-01 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像出力装置のシエ−デイング補正装置 |
JPS6362489A (ja) * | 1986-09-03 | 1988-03-18 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像出力装置のシエ−デイング検出装置 |
JPH01191595A (ja) * | 1988-01-27 | 1989-08-01 | Fujitsu General Ltd | ビデオ・プリンタの色再現制御方法 |
JPH08117213A (ja) * | 1994-10-28 | 1996-05-14 | Shimadzu Corp | X線撮像装置 |
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