JPS59147941A - 換気扇 - Google Patents
換気扇Info
- Publication number
- JPS59147941A JPS59147941A JP1969183A JP1969183A JPS59147941A JP S59147941 A JPS59147941 A JP S59147941A JP 1969183 A JP1969183 A JP 1969183A JP 1969183 A JP1969183 A JP 1969183A JP S59147941 A JPS59147941 A JP S59147941A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support plate
- holes
- fixing frame
- mounting frame
- support rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は換気扇に係り、特に、取付枠に一端部乞固定し
たパイプあるいは平板アームの他端部に羽根車を駆動す
る電動機乞取付けた換気扇における上記アームの取付枠
に対する固定構造に関するものである。
たパイプあるいは平板アームの他端部に羽根車を駆動す
る電動機乞取付けた換気扇における上記アームの取付枠
に対する固定構造に関するものである。
・セイプアームは剛性が太き(振動を少なくでき、しか
も軽量で安価であり、また折曲げ方向を任意に選べる等
の利点があることから換気扇の支持アームとして利用さ
れている。
も軽量で安価であり、また折曲げ方向を任意に選べる等
の利点があることから換気扇の支持アームとして利用さ
れている。
本出願人もこの種の換気扇として、パイプアームなる支
持棒乞支持板に溶接等により取付け、それを換気扇の取
付枠に固定するものとして・ 「実公和55−3921
7号公報」に示すように開発し、出願公告乞得ている。
持棒乞支持板に溶接等により取付け、それを換気扇の取
付枠に固定するものとして・ 「実公和55−3921
7号公報」に示すように開発し、出願公告乞得ている。
先に開発したものは支持板と換気扇の取付枠の固定はボ
ルト止め、あるいは溶接により行なうものであったため
、さらに次Oような改良が望まれていた。すなわち、ボ
ルト止めする場合にはタッグ作業とボルト締め作業乞必
要とし、その工数が大であpl また、ボルト、座金等
の部品も多数要するものであることから、組立工数の低
減2部品点数の低減が望まれている。
ルト止め、あるいは溶接により行なうものであったため
、さらに次Oような改良が望まれていた。すなわち、ボ
ルト止めする場合にはタッグ作業とボルト締め作業乞必
要とし、その工数が大であpl また、ボルト、座金等
の部品も多数要するものであることから、組立工数の低
減2部品点数の低減が望まれている。
さらに、溶接止めする場合には、修理交換等において、
分解ができない、また、取付は時の操作性が悪い等の点
も改良が望まれていた。
分解ができない、また、取付は時の操作性が悪い等の点
も改良が望まれていた。
本発明は前述の従来技術の難点に鑑みなされたもので、
電動機を支持するアームの一端tコルトや溶接に頼るこ
となく簡単に取付枠に取付けができる換気扇乞提供する
こと?目的とする。
電動機を支持するアームの一端tコルトや溶接に頼るこ
となく簡単に取付枠に取付けができる換気扇乞提供する
こと?目的とする。
本発明の特徴は、取付枠に、電動機支持材の一端乞嵌入
保持する保合片を形成したことである。
保持する保合片を形成したことである。
本発明の最も好ましい態様は、支持材の一部と取付枠の
一部に形成した換気扇取付は用の穴の少なくとも一方に
は、両方の穴の位置決め暑するための立上り縁部が形成
しであることである。
一部に形成した換気扇取付は用の穴の少なくとも一方に
は、両方の穴の位置決め暑するための立上り縁部が形成
しであることである。
以下、添付図に従って本発明の実施例を詳述する。
第1図は本発明の一実施例〉示す換気扇の平面図であっ
て、第2図はそのA−A線断面図である。
て、第2図はそのA−A線断面図である。
図中、1は羽根車7示し、モードル2の回転軸に固定し
である、このモードル2には、そのフランジ部において
4本の支持棒3が4本のボルトと4個のナツトにより固
定しである。支持棒3の他端部には、第3図にも示すよ
うに、はぼ逆T字型の支持板4が溶接されている。そし
て、支持板4乞取付ける取付枠5には、プレス成型等に
よって切起し成形した切起し片6が、それぞれの支持棒
3に対応して形成しである。この切起し片6は第3図に
も示すようにモードル2の取付は側が開口されており、
逆T字型の支持板4の突部8がそこに嵌入しである。し
たがって、支持板4の突部8は切起し片60面6a〜6
Cと係止し、さらに、支持板4の長手方向の角部は取付
枠5の角部の内壁5A。
である、このモードル2には、そのフランジ部において
4本の支持棒3が4本のボルトと4個のナツトにより固
定しである。支持棒3の他端部には、第3図にも示すよ
うに、はぼ逆T字型の支持板4が溶接されている。そし
て、支持板4乞取付ける取付枠5には、プレス成型等に
よって切起し成形した切起し片6が、それぞれの支持棒
3に対応して形成しである。この切起し片6は第3図に
も示すようにモードル2の取付は側が開口されており、
逆T字型の支持板4の突部8がそこに嵌入しである。し
たがって、支持板4の突部8は切起し片60面6a〜6
Cと係止し、さらに、支持板4の長手方向の角部は取付
枠5の角部の内壁5A。
5Bと係合している。また、支持板4の両側部には取付
枠5の穴5C,5Dと貫通する穴7A 、 7Bが形成
しである。この穴5C,5D、7A、7Bは取付枠ン壁
面等にボルト止めする際に利用するものである。
枠5の穴5C,5Dと貫通する穴7A 、 7Bが形成
しである。この穴5C,5D、7A、7Bは取付枠ン壁
面等にボルト止めする際に利用するものである。
第4図は第3図のB−B線断面図であって、同図でもわ
かるように支持板4乞溶接した支持棒3を取付枠5に嵌
着する場合は、支持棒3をもって支持板4の突起部8を
切起し片6の開口側よジ斜め方向に挿入する。しかる後
、支持板4と取付枠5と7合致し、穴5Cと7B、5D
と7A乞位置合せしたところで、支持棒3の他端にモー
ドル2乞ポルト締めする。このモードル2の取付けによ
り各支持棒3は張設され、取付枠5にほぼ固定されるが
、これ乞壁面に取付けることによって両者は強固に固定
される。すなわち、第1図、第3図に示す穴5C、7B
と、穴5D、7A’i貫通してボルトを差込み、壁面に
取付けることによって、取付枠5と支持板4とは一体的
に固定されることになり、両者は強固に固定されるいこ
れによって、支持棒3で支える荷重は取付枠5にのみ加
えられることなく、直接的に壁面(建物のチャンネル材
料)に加えられ、取付枠5は軽く薄い材料でも済む。
かるように支持板4乞溶接した支持棒3を取付枠5に嵌
着する場合は、支持棒3をもって支持板4の突起部8を
切起し片6の開口側よジ斜め方向に挿入する。しかる後
、支持板4と取付枠5と7合致し、穴5Cと7B、5D
と7A乞位置合せしたところで、支持棒3の他端にモー
ドル2乞ポルト締めする。このモードル2の取付けによ
り各支持棒3は張設され、取付枠5にほぼ固定されるが
、これ乞壁面に取付けることによって両者は強固に固定
される。すなわち、第1図、第3図に示す穴5C、7B
と、穴5D、7A’i貫通してボルトを差込み、壁面に
取付けることによって、取付枠5と支持板4とは一体的
に固定されることになり、両者は強固に固定されるいこ
れによって、支持棒3で支える荷重は取付枠5にのみ加
えられることなく、直接的に壁面(建物のチャンネル材
料)に加えられ、取付枠5は軽く薄い材料でも済む。
また、第5図〜第7図は本発明の第2の実施例乞示すも
のであって、第5図は前述第3図に対応し、第6図は第
5図のC−C線断面図であり、第7図は第5図のD−D
線断面図である。
のであって、第5図は前述第3図に対応し、第6図は第
5図のC−C線断面図であり、第7図は第5図のD−D
線断面図である。
これらのMに示すように同実施例においては、支持板4
の穴7A 、 7Bと同一の位置に形成した取付板5の
穴5C、5Dの縁部分を、支持板4が合致する側に立上
げて成形しである。この取付枠5の立上げ縁部5a 、
5bの外周径は穴7A 、 7Bの内径より小さく、
その立上げ縁165a 、 5bが穴7A。
の穴7A 、 7Bと同一の位置に形成した取付板5の
穴5C、5Dの縁部分を、支持板4が合致する側に立上
げて成形しである。この取付枠5の立上げ縁部5a 、
5bの外周径は穴7A 、 7Bの内径より小さく、
その立上げ縁165a 、 5bが穴7A。
7Bに嵌合するようになっている。また、支持板4の突
起8にも穴8aが形成しである。さらにこの穴8aが位
置する切起し片6には、プレス成形等によって裏面方向
に凸部6aが形成してあって、この凸部6aが穴8aに
嵌着するようになっている。
起8にも穴8aが形成しである。さらにこの穴8aが位
置する切起し片6には、プレス成形等によって裏面方向
に凸部6aが形成してあって、この凸部6aが穴8aに
嵌着するようになっている。
したがって、支持棒3の一端を溶接した支持板4χこの
切起し片6に嵌着する場合は、支持板4の突起8を切起
し片6の開口側から斜め方向に差し込み、凸部6aに穴
8aを嵌着させることによって、位置決めできる。また
、穴5C、5Dと立上げ縁部5a 、 5bも合致する
。しかる後、穴5C,5D。
切起し片6に嵌着する場合は、支持板4の突起8を切起
し片6の開口側から斜め方向に差し込み、凸部6aに穴
8aを嵌着させることによって、位置決めできる。また
、穴5C、5Dと立上げ縁部5a 、 5bも合致する
。しかる後、穴5C,5D。
7A 、 7Bを貫通するボルトによって支持板4並び
に取付枠5奢壁面等に固定することに:つで取付けを完
了する。
に取付枠5奢壁面等に固定することに:つで取付けを完
了する。
このような塾成どすることによって、モードル20回転
軸方向の動きが阻止され、モードル:20回転軸方向の
動きが阻止され、かつ、支持板4の取付面内での動きが
阻止され、壁面へ取付けるまでの扱いが容易なものとな
るばかりか、支持板4と取伺枠5とは1本のボルトによ
って共締めでき、部品の削減あるいは溶接箇所7減らす
ことができる。
軸方向の動きが阻止され、モードル:20回転軸方向の
動きが阻止され、かつ、支持板4の取付面内での動きが
阻止され、壁面へ取付けるまでの扱いが容易なものとな
るばかりか、支持板4と取伺枠5とは1本のボルトによ
って共締めでき、部品の削減あるいは溶接箇所7減らす
ことができる。
また、第8図(at 、 (blは第3の実施例であっ
て、前述の実施例と同一符号ン付しであるものは同−機
能2有するものであるが、同実施例では、モードル2の
支持棒として平板支持棒10が使用され、取付枠5側の
部分は支持部11として幅広に形成されている。支持部
l]の沖央部には第5図と同様に穴12が形成され、切
起し片6の立上げ縁部5aと嵌着しである。第8図(b
lは第8図(atのE−F線断面図であるが、このよう
な構成でもモードル2ン固定する上で前述の効果は充分
に得られる。
て、前述の実施例と同一符号ン付しであるものは同−機
能2有するものであるが、同実施例では、モードル2の
支持棒として平板支持棒10が使用され、取付枠5側の
部分は支持部11として幅広に形成されている。支持部
l]の沖央部には第5図と同様に穴12が形成され、切
起し片6の立上げ縁部5aと嵌着しである。第8図(b
lは第8図(atのE−F線断面図であるが、このよう
な構成でもモードル2ン固定する上で前述の効果は充分
に得られる。
第9図(al 、 (blは第4の実施例7示すもので
・第9図fblは第9図(alのF−F線断面図であっ
て、取付枠5への取付は構造は第8図の場合と同一であ
るが、支持棒として折曲げに強いパイプ支持棒13が使
用されており、その先端部分が平板につぶされて穴14
が形成しである。その他は第3の実施例と同一である。
・第9図fblは第9図(alのF−F線断面図であっ
て、取付枠5への取付は構造は第8図の場合と同一であ
るが、支持棒として折曲げに強いパイプ支持棒13が使
用されており、その先端部分が平板につぶされて穴14
が形成しである。その他は第3の実施例と同一である。
第10図(at +’ (blは第5の実施例を示すも
ので、第9図の実施例と異なる点は、モードル支持棒が
、板材15と支持板16とから成り、板材15に溶接接
続した支持板16に穴17乞形成した点である。その他
は前出の実施例と同一である。なお、第10図(blは
第10図(a)のQ−Q線の拡大断面図である。
ので、第9図の実施例と異なる点は、モードル支持棒が
、板材15と支持板16とから成り、板材15に溶接接
続した支持板16に穴17乞形成した点である。その他
は前出の実施例と同一である。なお、第10図(blは
第10図(a)のQ−Q線の拡大断面図である。
また、第11図(alは第6の実施例を示すもので、第
11図(blはその)−1−)1線断面図である。前出
の実施例と異なる点は、モードルの支持棒18が平板で
、その折曲げが取付枠5の外縁方向から内側方向に折曲
げてあり、かつ、その支持棒18の先端部乞挿入保持す
る取付枠5の切起し片6の開口部かやは9、外縁方向7
向いている点である。その他、モードルの取付け、並び
に支持棒の組付けは前出の実施例と同一であり、各支持
棒を切起し片6に嵌入し、立上り部5aと支持棒の穴と
合致させたところで中心部にモードルを固定する。しか
る後、取付枠5と支持棒とを貫通する穴にボルトZ挿入
し、外壁等に固定する。
11図(blはその)−1−)1線断面図である。前出
の実施例と異なる点は、モードルの支持棒18が平板で
、その折曲げが取付枠5の外縁方向から内側方向に折曲
げてあり、かつ、その支持棒18の先端部乞挿入保持す
る取付枠5の切起し片6の開口部かやは9、外縁方向7
向いている点である。その他、モードルの取付け、並び
に支持棒の組付けは前出の実施例と同一であり、各支持
棒を切起し片6に嵌入し、立上り部5aと支持棒の穴と
合致させたところで中心部にモードルを固定する。しか
る後、取付枠5と支持棒とを貫通する穴にボルトZ挿入
し、外壁等に固定する。
なお、上述の実施例においては、取付枠側の穴に立上り
縁部を形成し、支持材側の穴との位置合せンした場合に
ついて述べたが、支持材側の穴に、立上ジ縁部を形成し
ても同様の効果が得られるものである。また、実施例で
は保合片として切起し片を設けたが、これは、別部材、
例えばスポット溶接等により取付けることもできる。
縁部を形成し、支持材側の穴との位置合せンした場合に
ついて述べたが、支持材側の穴に、立上ジ縁部を形成し
ても同様の効果が得られるものである。また、実施例で
は保合片として切起し片を設けたが、これは、別部材、
例えばスポット溶接等により取付けることもできる。
さらにまた、取付用ボルト大暑予めあけておく例につい
て述べたが、必ずしもあけておく必要がなく、例えば、
施工光での合せ作業により支持材と換気扇側に取付はボ
ルトを貫通させるだめの穴を形成し、その大暑利用して
共締めヶ行ない換気扇乞取付けてゆくことも可能である
、 上述の実施例によれば、従来構造のように、支持板にタ
ッグ7立てたり、支持板と取付枠乞ネジ止めあるいは溶
接により固定する工数が省けるばかりか、支持棒をモー
ドルに締結した際には自動的にモードル支持周辺の機構
が完了していることになり、そのモードル部の組立て分
解が極めて簡単なものとなる。
て述べたが、必ずしもあけておく必要がなく、例えば、
施工光での合せ作業により支持材と換気扇側に取付はボ
ルトを貫通させるだめの穴を形成し、その大暑利用して
共締めヶ行ない換気扇乞取付けてゆくことも可能である
、 上述の実施例によれば、従来構造のように、支持板にタ
ッグ7立てたり、支持板と取付枠乞ネジ止めあるいは溶
接により固定する工数が省けるばかりか、支持棒をモー
ドルに締結した際には自動的にモードル支持周辺の機構
が完了していることになり、そのモードル部の組立て分
解が極めて簡単なものとなる。
−jた、実施例で説明した支持棒の締結はねじ止めや溶
接よりも剛性が低く、取付枠に大きな衝撃が作用した場
合には、支持棒が嵌め合っている取付枠の凹凸がまつさ
きに変形することにより、他の部分まで変形が及ぶのを
防ぐことができ、後の修理が容易になるものである。ま
た、締結部分の構造が簡単となったことから使用部品2
作業工数が減り、コスト低減に大きく役立つものである
。
接よりも剛性が低く、取付枠に大きな衝撃が作用した場
合には、支持棒が嵌め合っている取付枠の凹凸がまつさ
きに変形することにより、他の部分まで変形が及ぶのを
防ぐことができ、後の修理が容易になるものである。ま
た、締結部分の構造が簡単となったことから使用部品2
作業工数が減り、コスト低減に大きく役立つものである
。
上述の実施例からも明らかなように本発明によれば、換
気扇の取付は枠と支持棒の締結をねじや溶接を用いるこ
となく、簡単な嵌込み方式としたことによジ、取付け、
組立て、分解が非常に簡単なものとなる。
気扇の取付は枠と支持棒の締結をねじや溶接を用いるこ
となく、簡単な嵌込み方式としたことによジ、取付け、
組立て、分解が非常に簡単なものとなる。
添付図は本発明の詳細な説明するための図であって、第
1図は一部乞破断じた換気扇の平面図、第2図は第1図
のA−A線断面側面図、第3図は本発明の一実施例〉示
すもので、換気扇の取付枠と電動機支持材との取付は状
態7示す一部平面図、第4図は第3図のB−B線断面図
、第5図は第2の実施例7示す換気扇の一部平面図、第
6図は第5図のC−C線断面図、第7図は第5図のD−
D線断面図、第8図(a)は第3の実施例を示す換気扇
の一部平面図、第8図(blは第8図(alのE−B線
断面図、第9図(alは第4の実施例を示す換気扇の一
部平面図、第9図(blは第9図(alのF−F線断面
図、第10図(alは第5の実施例7示す換気扇の一部
平面図、第10図(blは第10図(alのG−G線断
面図、第11図(alは第6の実施例を示す換気扇の一
部平面図、第11図(blは第1]図(alのH−H線
断面図である。 3・・・支持棒、4・・・支持板、5・・・取付枠、5
a 。 5b・・・立上り縁部、5A、5B・・・内壁、5C,
5D・・・穴、6・・・切起し片、7A 、 7B・・
・穴、8・・・突部、10゜13 、18・・・支持棒
、11・・・支持部、12 、14 、17・・・穴、
15・・・パイプ材、16・・・支持板。 代理人弁理士 秋 本 正 実 第1図 6 7B 第2図 第3図 第4図 fJ′i5 FlA 第8図(a) 第8因 (b) 0 第9図 (a) (” 第9図 (b) 第10図 (a) r 16
1図は一部乞破断じた換気扇の平面図、第2図は第1図
のA−A線断面側面図、第3図は本発明の一実施例〉示
すもので、換気扇の取付枠と電動機支持材との取付は状
態7示す一部平面図、第4図は第3図のB−B線断面図
、第5図は第2の実施例7示す換気扇の一部平面図、第
6図は第5図のC−C線断面図、第7図は第5図のD−
D線断面図、第8図(a)は第3の実施例を示す換気扇
の一部平面図、第8図(blは第8図(alのE−B線
断面図、第9図(alは第4の実施例を示す換気扇の一
部平面図、第9図(blは第9図(alのF−F線断面
図、第10図(alは第5の実施例7示す換気扇の一部
平面図、第10図(blは第10図(alのG−G線断
面図、第11図(alは第6の実施例を示す換気扇の一
部平面図、第11図(blは第1]図(alのH−H線
断面図である。 3・・・支持棒、4・・・支持板、5・・・取付枠、5
a 。 5b・・・立上り縁部、5A、5B・・・内壁、5C,
5D・・・穴、6・・・切起し片、7A 、 7B・・
・穴、8・・・突部、10゜13 、18・・・支持棒
、11・・・支持部、12 、14 、17・・・穴、
15・・・パイプ材、16・・・支持板。 代理人弁理士 秋 本 正 実 第1図 6 7B 第2図 第3図 第4図 fJ′i5 FlA 第8図(a) 第8因 (b) 0 第9図 (a) (” 第9図 (b) 第10図 (a) r 16
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、取付枠に、一端側を固定した支持材の他端側に羽根
車を駆動する電動機乞取付けた換気扇において、前記取
付枠に、前記電動機支持材の一端を嵌入保持する係合片
乞形成したこと乞特徴とする換気扇。 2、前記支持材の一部と取付枠の一部には換気扇取付は
用の穴が設けられ、この換気扇取付は用の穴には少なく
ともその一方に、両方の穴の位置決め乞するための立上
り縁部が形成しであることを特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載の換気扇0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1969183A JPS59147941A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 換気扇 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1969183A JPS59147941A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 換気扇 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59147941A true JPS59147941A (ja) | 1984-08-24 |
Family
ID=12006266
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1969183A Pending JPS59147941A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 換気扇 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59147941A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012021686A (ja) * | 2010-07-13 | 2012-02-02 | Mitsubishi Electric Corp | 換気扇 |
JP2013155891A (ja) * | 2012-01-27 | 2013-08-15 | Mitsubishi Electric Corp | 換気扇 |
JP2019132453A (ja) * | 2018-01-29 | 2019-08-08 | 三菱電機株式会社 | 換気扇 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5539217U (ja) * | 1978-09-06 | 1980-03-13 |
-
1983
- 1983-02-10 JP JP1969183A patent/JPS59147941A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5539217U (ja) * | 1978-09-06 | 1980-03-13 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2013155891A (ja) * | 2012-01-27 | 2013-08-15 | Mitsubishi Electric Corp | 換気扇 |
JP2019132453A (ja) * | 2018-01-29 | 2019-08-08 | 三菱電機株式会社 | 換気扇 |
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