JPS59147237A - 自動車ヘツドランプの光軸調整装置 - Google Patents

自動車ヘツドランプの光軸調整装置

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JPS59147237A
JPS59147237A JP2120983A JP2120983A JPS59147237A JP S59147237 A JPS59147237 A JP S59147237A JP 2120983 A JP2120983 A JP 2120983A JP 2120983 A JP2120983 A JP 2120983A JP S59147237 A JPS59147237 A JP S59147237A
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JP
Japan
Prior art keywords
optical axis
control apparatus
light receiving
light
adjustment
Prior art date
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Pending
Application number
JP2120983A
Other languages
English (en)
Inventor
Kengo Kitamura
北村 謙吾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP2120983A priority Critical patent/JPS59147237A/ja
Publication of JPS59147237A publication Critical patent/JPS59147237A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01M11/00Testing of optical apparatus; Testing structures by optical methods not otherwise provided for
    • G01M11/02Testing optical properties
    • G01M11/06Testing the alignment of vehicle headlight devices
    • G01M11/061Details of the mechanical construction of the light measuring system

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、自動車におけるヘッドランプの光軸の検査
および位置合わせ全能率よく高精度に行なうようにした
光軸調整装置に関する。
自動車組立ラインの最終検査工程においては。
その検査項目の一つとしてヘッドランプの光軸検査およ
びその調整が行なわれている。これは、タイヤを着地さ
せた状態で車体前方数メートルの位置に設置されたスク
リーンに対し光を照射し、そのスクリーン上の配光パタ
ーンを面接目視にて確認するか、またはスクリーン上に
設けた受光センサーの計t 1WL’tアナログ宍示器
に表示してそれを確認した上で1作業者が直接アジャス
タスクリュー會操作して目標とする光軸位置に実際の光
軸を合わせるようにしているものである。
しかしながら、上記の作業は専ら作業者の感覚的な目視
検査によるものである□ことから、最近のように車種の
増加やハロゲンランプの採用等にょシラング自体が多様
化している状況下においてはきわめて作業性が悪く、ま
た作業者個人によるばらつきがあるために高精度な調整
精度が得られないのに加え1作業者の眼の疲労を招く等
の問題がある。
このため、光軸検査および調整作業の自動化か強く要望
されているが、タイヤを着地させたままで検査および調
整を行なう現在の方法にあっては。
車体mfMやサスペション仕様等の違いによって生ずる
車両姿勢のアンバランスがあp、アジャスタスクリュー
〇位簡にきわめて大きなばらつきがあるために該アジャ
スタスクリューの操作をマニピュレータ等で画一的に行
なうことができず、アジャスタスクリューの操作そのも
のは今なお人手による作業に頼らざるを得ないのが実情
であり、完全なる光軸調整作業の自動化は実現されてい
ない。
この発明は以上のような点に鑑みてなされたもので、上
記のような光軸検査および調整作業を能率よく、しかも
高釉度に行なうようにした装置を提供することを目的と
する。
この目的のため本発明においては、アジャスタスクリュ
ーの操作は所定の産業用ロボットに持たせたスクリュー
ドライバーユニットによって行なうものとし、また車体
はタイヤを非着地状態として浮かせた状態で位置決めす
ることで前記のアジャスタスクリューの位置のばらつき
を吸収し、それによってアジャスタスクリューとロボッ
トとの相対位置関係を画一化する一方、車体N量やサス
ペンション仕様によって異なる光軸目標位置の変化は、
受光スクリーンの位置を車種仕様に応じて任意の位置に
移動できる構成として可変式とすることで対処する。そ
して、受光スクリーンからの光軸補正ittロボットに
フィードバックし、それによシロボラトラ作動させてア
ジャスタスクリューの操作を行なわせるものである。
以下、この発明のよシ具体的な一実施例を図面に基づい
て詳細に説明する。
第1図および第2図において、/は車体2を搬送するた
めの搬送装置で、レール3上を走行するカートラック台
車lには複数の位置決め治具jが突設されておシ、この
位置決め治具Sにて車体コの位置決め基準部であるサイ
ドメンバー等を受け。
それによシタイヤを非着地状態として車体λ全体を浮か
せた状態で位置決めしている。つまシ、車体2を浮かせ
た状態で位置決めすることで、車体itやサスペンショ
ン仕様の異によるアジャスタスクリュー4a、4bの位
置のばらつきを可及的に小さくシ、それによって該アジ
ャスタスクリューの位置の統一化を図っている。そして
、カートラック台車ψが所定の検査位置に到達するとシ
リンダ駆動のロケートピン7が突出して台車l全体を米
全位置決めするようにしである。
また、♂は検査位置の前方に配設された反射装置、9は
同じく検査位置の上方に配設された受光装置、10は左
右のヘッドランプR,Lに対応して設ケられたティーチ
ングプレイパック形の産業用ロボットで(ただし、右側
ヘッドランプR調整用の1台のみ図示)、この産秦用ロ
ボツ)/(7のリスト部には、ヘッドランプ取付面全上
下および左右方向に調整するアジャスタスクリューJa
、Abを回転操作するための電動ドライバーユニット(
スクリュドライバーユニット) //がフローティング
機構/2f介して取カ付けられている。
前記の反射装置ざは第8図および第4図に示すように、
門型のフレーム13に基板/弘を横架するとともに、こ
の基板lダに反射ミラー/3f備えた左右一対のミラー
ボックス/6を取着したもので、基板lりはモータ/7
の駆動にょシシャフトig @介してチェーンスプロケ
ッ)/qi回転させることで上下動するように構成され
ておシ、カートラック台車弘がフレーム13の下を通過
する際には基板l弘が上限位置まで上昇し、一方、カー
トラック台車弘が検査位置に位置決めされたときには第
8図に示す実線位置まで降下する。そして、ヘッドラン
プR1Lの照射光を反射させて斜め上方の受光装f19
ytS射するものである。尚、2oはチェーン2/の端
末に取着されたカウンタウェイトである。
一方、前記の受光装置Tt、 9は第す図および第6図
に示すように枠状のフレームココにガイドボスト力を主
体とするスライダー、!Q’i左右方向にスライドし得
るように配設するとともに、ガイドポスト力。
9間に上下方向にスライドし得る受光スクリーンJvi
−配設したもので、この受光スクリーンjには、反射装
置♂から反射した光を受けてその光度値を光電的(で検
出する上下の受光センサー5a、、、ZAbと左右の受
光センサー2?a、27bが設けられておシ、烙ら釦そ
れら四つの受光センサーの配列中心には、亜射光軸が規
定の範囲内におさまったときにその照度を測定するため
の照度センサーコ♂が設けられている。そして、上記の
スライダー2ケは第1のモータ2りの駆動によシチェー
ン3oが走行することで左右方向にスライドし、また受
光スクリーンJについても第2のモータ、?/の駆動に
ょシチェーン3コが走行することでガイドボストのに沿
って上下方向にスライドし、受光スクリーン−jのみに
ついてみれば上下、左右の二次元方向に任意にスライド
できる構成となっている。したがって、後述するように
検査対象である車体の車種情報を与えることでその車種
(卓型)に見合った位置に光軸目標たる受光スクリーン
−jを位置決めすることができる。尚、33および3t
I−は受光スクリーンjの上下および左右方向の位置を
検出するためのポテンショメータである。
次に、以上のように構成された装置の作用を第1図およ
び!2因の11か第7図を用いて説明する。
先ずタクトラインの起動によル、これから検査しようと
する車体コの車S信号(仮勺にA車種とする)、すなわ
ち車体重量、タイヤサイズ、サスペンション仕様等によ
って異なるヘッドランプ高さに関する情報が予め一つに
まとめられた車種信号としてタクトライン制御装置りか
らエイミンク制御装置弘lおよびロボット制御装置≠2
に出力される。そして、前記の車種信号を受けたエイミ
ンク制御装置弘lからは、受光装置9に対してそのA車
種に見合った受光スクリーンjの位置情報が出力され、
それにより受光スクリーンJがA車種の光軸目標位置に
位置決めされる。一方、ロボット制御装MIt2につい
ても同様に、前記の車種情報を受けてヘッドランプR,
Lの形状ごと(例えば、丸型、角型)に設定されたプロ
グラム、つ19はアジャスタスクリューAa 、 A 
bの位置に対応した実行グロクラムfc読み出してセン
トする。
次いで、カートランク台車Vが所定の検査位置で停止し
てロケートピン7による位置決めが完了すると5反射ミ
ラー/3が降下して所定位置にセットされるとともに、
ランプ自動点灯装置によってランプが点灯される。ここ
にいうランプ自動点灯装置は図示省略しであるが、バッ
テリーの負極全ボディにアースさせてヘッドランフ゛R
,Lを自動点灯甥せるためのものである。したがって、
ヘッドランプR,Lから照射された光は反射ミラー13
にて一旦反射して受光スクリーンJJf照射することに
なる。
そして、エイミング制御装置tIlのンーケンス回路に
よジ先ずヘッドラング光軸の上下方向の検査およびmu
から実行する。このエイミング制御装置44/は、上下
の受光センサーコAa、易すの受けた光の光度([を常
時比較し続けてドライバーユニッ) /2 K対し正転
もしくは逆転の回転指令信号を送出することになるが、
これら双方の受光センサーB & 、 M bの受けた
光度差(光軸誤差)が光軸角度の規定範囲内におさまっ
ていれは合格と判定してアジャスタスクリューAa、A
bの操作は行なわず、次のステップである左右方向の検
査に移行する。
一方、゛受光センサー易a、ツbの受けた光の光度差が
規定範囲外である場合、例えば上側の受光センサー、2
4aの光度値が高い場合には、エイミング制御装置Ii
偶からロボット制御装gt弘コに対して上下方向調整開
始の指令が送られ、これを受けてロボット制御装[4t
コからは該当するランプ形状に合ったプログラムの実行
指令がロボツ)10に送られプログ内容を実行する。こ
の時、前述したように双方の受光センサー!a、易すの
光度に差があるためにドライバーユニツ)/コには例工
ばヘッドランプRを下向きに調整する旨の指令、つまシ
は右回転させる指令がエイきング制御装置弘lがら送シ
続けられているために、ドライバーユニットllは右回
転枢動されながら上下方向調整用のアジャスタスクリュ
−4aに位置決めされる。こり・してアジャスタスクリ
ュー6aが右回転する。仁とでヘッドランプRの照射角
度が徐々に下向きに変わってゆくと、双方の受光センサ
ー易a、:ubの受ける光の光度差が小さくなシ、その
光度差が規定範囲内に入った時点でエイミンク制御装置
atがらはドライバーユニット回転停止指令と左右方向
の検査実行指令とが送出される。
次に1 この左右方向の検査実行指令を受けて左右の受
光センサー27a、コアbの光度値がエイミング制御装
置≠7に送られるが、この左右光度差が規格範囲外であ
れば、ドライバー二二ン)/コには右もしくは左向きに
調整する旨の指令が、またロボット制御装置≠2には左
右方向調整開始の指令がそれぞれエイミング制御装置弘
/から発せられ、前述した上下方向の調整と同様の要領
でその調整動作が実行される。
そして、この左右方向の調整が完了すると、エイミンク
制御装置弘/は先に調整が完了している上下方向につい
ても再度チェックし、上下および左右の受光センサー、
2Aa 、 2’& b 、 27& 、 、27bの
光度差が規定範囲内におさまっていれば光軸調整完了信
号をロボット制御gfQ−2に対し出力してロボット1
0を原点位置に復帰させ、次のステップである照度セン
サー、2gによるIf1度測定に移行する。この時、先
にv!4整が完了している上下方向の調整結果に再び誤
差が生じている場合には再度上下方向および左右方向の
調整を繰り返すことになる。そして、照度測定後に反射
ミラーisおよび図外の一\ンドランプ自動点灯装置が
初期位置に復帰して1サイクルを終了する。
以上の説明から明らかなようにこの発明によれば、自動
車ヘッドランプの光軸調・整全党軸の正否の判定から産
業用ロボットに把持させたアジャスタスクリューの操作
による調整作業で一貫したものであり、眼の疲労を伴う
作業〃1ら作業者を解放できることはもちろんのこと、
調整時間を短縮してその能率化を図ることができ、また
作業者の感覚に頼っていた従来の方法に比べてその調整
精度を著しく同上させて均一化を図ることができるもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1デ図はこの発明に係る光軸調整装置の一実施例を示
す説明図、第2図は同じくその全体斜視図、第3図は反
射装置の詳細を示す正面図、第4図は同じくその側面図
、第5図は受光装置の詳細を示す正面図、第(1図は同
じく七の断面説明図、第7図は光軸調整装置全体の動作
を説明するためのフローチャートである。 /・・・搬送装置、コ・・・車体、V・・・カートラン
ク台車、Ja、Jb・・・アジャスタスクリュー、ざ°
・°反射装置、7・・・受光装置、10・・・産業用ロ
ボット、l/・・・電動ドライバーユニット(スクリュ
ードライバーユニット)、x・・・受光スクリーン、2
6a、 易b・・・受光センサー、27a、27b・・
・受光センサー、R9L・・・ヘッドランプ、弘l・・
・エイミング制御装置、tI:l・・・ロボット制御装
置。 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  車体を浮かせることによシタイヤ非着地状態
    のもとて該車体を位置決めしつつ搬送する搬送装置と、
    位置決め状態下にある車体のヘッドランプからの照射光
    を受けてその光度値を検出するための上下および左右の
    各一対の受光センサー全備えるとともに、所定の車種情
    報を付与することで目標とする受光位置に移動する可動
    式の受光スクリーンと、ヘッドランプの光=調整用のア
    ジャスタスクリューを正逆転させるためのスクリュード
    ライバーユニットと、このスクリュードライパルユニッ
    トを保持してその位置制御を司る産業用ロボットと、前
    記受光センサーからの光度値を比較・判別し、その判別
    出方に基づいて前記スクリュードライバーユニットの正
    逆転制御および産業用ロボットの作動制御を司る制御手
    段とで構成したことを特徴とする自動車ヘッドランプの
    光軸調整装置。
JP2120983A 1983-02-10 1983-02-10 自動車ヘツドランプの光軸調整装置 Pending JPS59147237A (ja)

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Cited By (3)

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