JPS59147186A - フイラホ−ス - Google Patents
フイラホ−スInfo
- Publication number
- JPS59147186A JPS59147186A JP2164783A JP2164783A JPS59147186A JP S59147186 A JPS59147186 A JP S59147186A JP 2164783 A JP2164783 A JP 2164783A JP 2164783 A JP2164783 A JP 2164783A JP S59147186 A JPS59147186 A JP S59147186A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filler
- hose
- neck
- protrusion
- filler hose
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はフイラホースに関づるものである。
フイラ小−スは、ノ1−」−ルタンクのノイノネックと
、燃料を21人するフイラヂコ−1にそれぞれ両端が接
続されるものC,第1図と第2図に従来のフイラホース
と、フイラホースの接続状態を示している。フイラホー
スaはr lX等の祠貿(゛作られている。一方、フュ
ーエルタンクl)のフイラネックCと、フイラベ゛−ス
dに支持されたフイラヂューブeは金属製の材、お1で
作られでおり、フイラホースaの両端は、パン下[、f
にJニー)でフイラチューブeとフイラネックCにそれ
ぞれ固定支持されている。
、燃料を21人するフイラヂコ−1にそれぞれ両端が接
続されるものC,第1図と第2図に従来のフイラホース
と、フイラホースの接続状態を示している。フイラホー
スaはr lX等の祠貿(゛作られている。一方、フュ
ーエルタンクl)のフイラネックCと、フイラベ゛−ス
dに支持されたフイラヂューブeは金属製の材、お1で
作られでおり、フイラホースaの両端は、パン下[、f
にJニー)でフイラチューブeとフイラネックCにそれ
ぞれ固定支持されている。
かかる構成のフイラホースaにd3いて、衝突等の車体
変形時には第3図に示す如くフイラネックCとフイラチ
ューブeの間に挾まれたゴム製のノイラホースaはフイ
ラチューブe等の端縁Qによる強い衝撃によって穴あき
または破損が起きる。
変形時には第3図に示す如くフイラネックCとフイラチ
ューブeの間に挾まれたゴム製のノイラホースaはフイ
ラチューブe等の端縁Qによる強い衝撃によって穴あき
または破損が起きる。
そこで、この発明は、衝突智の車体変形時に、フイラチ
ューブとフイラネックの間に挾まれたフイラホースが容
易に破損づることがないようにすることと併せてフイラ
ホースの組fζ」【ノ代か均一に確保でさるようにりる
ことを目的どりるものである。
ューブとフイラネックの間に挾まれたフイラホースが容
易に破損づることがないようにすることと併せてフイラ
ホースの組fζ」【ノ代か均一に確保でさるようにりる
ことを目的どりるものである。
こ目的を5?成するために、この発明にあっin LL
、フイラホースの両端縁から中央部に寄った内周面ある
いは外周面のいずれか一ノ)に周ノ°ノ向の突条部を設
けたことを要旨としている。
、フイラホースの両端縁から中央部に寄った内周面ある
いは外周面のいずれか一ノ)に周ノ°ノ向の突条部を設
けたことを要旨としている。
以下、この発明の一実施例を第4図乃至第6図の図面を
参照しながら詳細に説明する。
参照しながら詳細に説明する。
第4図はこの発明に係るフィラホース1を示している。
フィシ11(−ス1はゴム等の一可撓竹の材質で作られ
ていて一端は)J、 −Iルタンク3より突出のフイラ
ネック5と、他端は燃料が注入されるフィシチューブ7
とにそれぞれ接続されるもので、この接続部分は、バン
ド9.9によって固定支持される。フィシホース1には
両端1a、1bより中央部に有った内周面11に周方向
の突条部13.13が設りられでいる。各突条部13.
’13は、ホース主体部15の内側にHだけ突出した垂
直面17と垂直面17の頂点より内側へ向()て傾斜し
た傾斜面19どにより断面山形状の肉j9部を形成し、
垂直面17は、フイラブj−ソ7あるいはフでラネツク
5の端縁が突当る規制面に’+lL ’)ている1、小
−ス主体部15の端縁iA、lbから垂直面17までの
VI)闇ILはフイラヂー1−ア7及びフイラネック5
の紺イt it代になっている。
ていて一端は)J、 −Iルタンク3より突出のフイラ
ネック5と、他端は燃料が注入されるフィシチューブ7
とにそれぞれ接続されるもので、この接続部分は、バン
ド9.9によって固定支持される。フィシホース1には
両端1a、1bより中央部に有った内周面11に周方向
の突条部13.13が設りられでいる。各突条部13.
’13は、ホース主体部15の内側にHだけ突出した垂
直面17と垂直面17の頂点より内側へ向()て傾斜し
た傾斜面19どにより断面山形状の肉j9部を形成し、
垂直面17は、フイラブj−ソ7あるいはフでラネツク
5の端縁が突当る規制面に’+lL ’)ている1、小
−ス主体部15の端縁iA、lbから垂直面17までの
VI)闇ILはフイラヂー1−ア7及びフイラネック5
の紺イt it代になっている。
第7図から第9図まCは突条部13の各形状を示してい
る。第7図は内側と外側に垂直面21゜21を右りる断
面角筒状の肉厚部を形成したちのである。第8図は第7
図の変形例で、外側に垂直面21を有し、内側に傾斜面
23を有する断面堰堤状の肉厚部を形成したものである
。また、第9図は断面半球状の肉厚部を形成、したもの
であり、各実施例の突条部13はホース主イホ部15の
端から所定の位置に設(プられ、端から突条部13まで
の距II Lはフィシホース7及びフイラネック5の組
イ」け代になっている。
る。第7図は内側と外側に垂直面21゜21を右りる断
面角筒状の肉厚部を形成したちのである。第8図は第7
図の変形例で、外側に垂直面21を有し、内側に傾斜面
23を有する断面堰堤状の肉厚部を形成したものである
。また、第9図は断面半球状の肉厚部を形成、したもの
であり、各実施例の突条部13はホース主イホ部15の
端から所定の位置に設(プられ、端から突条部13まで
の距II Lはフィシホース7及びフイラネック5の組
イ」け代になっている。
第10図は突条部13をホース主体部15の外周に設(
ブた別の実施例を示しCおり、形状は第9図と同様に断
面半球状のものである。この実施例の場合には、フイラ
小−ス1の1と続状態か外からのふくらみ及び手の感触
によってわかるところから突条部13まて一杯に嵌合づ
ることでフイラヂ1−ブ7及びフイラネック5の’il
l (’I IJ代かわかる形状になっている。
ブた別の実施例を示しCおり、形状は第9図と同様に断
面半球状のものである。この実施例の場合には、フイラ
小−ス1の1と続状態か外からのふくらみ及び手の感触
によってわかるところから突条部13まて一杯に嵌合づ
ることでフイラヂ1−ブ7及びフイラネック5の’il
l (’I IJ代かわかる形状になっている。
なl113、第6図において25はノイラチ1−77を
支持したフイラヘース、27 t、Lフイラギレツブを
示している。
支持したフイラヘース、27 t、Lフイラギレツブを
示している。
このように構成されたフイラ小−ス1において、衝突時
には、第3図に示(ようにフィラヂーJ〜ブ7とフィラ
ネック5の間に強く挾まれる。この場合、フイラネック
5及びフィラヂ1−77の、端縁が当る部分は肉厚部に
形成された突条部13にJ、っで保護されるためフィラ
小−ス1の破損、穴明きは起らない。
には、第3図に示(ようにフィラヂーJ〜ブ7とフィラ
ネック5の間に強く挾まれる。この場合、フイラネック
5及びフィラヂ1−77の、端縁が当る部分は肉厚部に
形成された突条部13にJ、っで保護されるためフィラ
小−ス1の破損、穴明きは起らない。
以1−説明したように、この発明のフィシホースによれ
ば、フィラヂニL−ブまたはフィラネックの端縁(衝撃
作用を受けでも突条部にょっ−C破損、穴あき等が防げ
る。これにより、燃料洩れが起こらない。また、突条部
に当るまで一杯にiK II! ?Iること(−フイラ
ネック及びノイラチj−ブに対りる組り代を一定に確保
でき、作業性の向りが図れる。
ば、フィラヂニL−ブまたはフィラネックの端縁(衝撃
作用を受けでも突条部にょっ−C破損、穴あき等が防げ
る。これにより、燃料洩れが起こらない。また、突条部
に当るまで一杯にiK II! ?Iること(−フイラ
ネック及びノイラチj−ブに対りる組り代を一定に確保
でき、作業性の向りが図れる。
第1図は従来のフィシボースの切断面図、第2図はフィ
シホースの取イ」状態図、第3図はフィラij\−スの
変形状態図、第4図はこの発明にががるフィシホースの
切断面図、第5図はフィシボースの一方の端部の拡大図
、第6図は第1図と1^1様の取(=J状態図、第7図
と第8図と第9図は突条部の各形状を丞した説明図、第
10図は突条部を外周に設けた実施例を示す切断面図で
ある。 主要な図面符号の説明 1・・・フィシホース 5・・・フィラネック7・
・・フイラチコーブ 11・・・内周面]3・・・突条
部 特 許 出願人 日産自動車株式会社代理人 弁理士
丁 θr 保 男代理人 弁理士 三 好
秀 相 第1図 第2図 第3図 第4図 第51バ1 1 1 \ +3151 第7 \ 第9 \、 3 第8 3 第1(
シホースの取イ」状態図、第3図はフィラij\−スの
変形状態図、第4図はこの発明にががるフィシホースの
切断面図、第5図はフィシボースの一方の端部の拡大図
、第6図は第1図と1^1様の取(=J状態図、第7図
と第8図と第9図は突条部の各形状を丞した説明図、第
10図は突条部を外周に設けた実施例を示す切断面図で
ある。 主要な図面符号の説明 1・・・フィシホース 5・・・フィラネック7・
・・フイラチコーブ 11・・・内周面]3・・・突条
部 特 許 出願人 日産自動車株式会社代理人 弁理士
丁 θr 保 男代理人 弁理士 三 好
秀 相 第1図 第2図 第3図 第4図 第51バ1 1 1 \ +3151 第7 \ 第9 \、 3 第8 3 第1(
Claims (1)
- フイラネックとフイラチューブに両端を接続づるフイラ
ボースであって、フイラホースの両端縁から中央部に寄
った内周面あるいは外周面に周方向の突条部を設りたこ
とを特徴とするフイラホース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2164783A JPS59147186A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | フイラホ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2164783A JPS59147186A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | フイラホ−ス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59147186A true JPS59147186A (ja) | 1984-08-23 |
Family
ID=12060842
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2164783A Pending JPS59147186A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | フイラホ−ス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59147186A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007206427A (ja) * | 2006-02-02 | 2007-08-16 | Yazaki Corp | 表示板 |
-
1983
- 1983-02-14 JP JP2164783A patent/JPS59147186A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007206427A (ja) * | 2006-02-02 | 2007-08-16 | Yazaki Corp | 表示板 |
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