JPS5914680Y2 - 空気流通用グリル - Google Patents
空気流通用グリルInfo
- Publication number
- JPS5914680Y2 JPS5914680Y2 JP16135079U JP16135079U JPS5914680Y2 JP S5914680 Y2 JPS5914680 Y2 JP S5914680Y2 JP 16135079 U JP16135079 U JP 16135079U JP 16135079 U JP16135079 U JP 16135079U JP S5914680 Y2 JPS5914680 Y2 JP S5914680Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grill
- hole
- holes
- air circulation
- cut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、空気調和機の室外ユニットにおける吸込グリ
ル等に使用される空気流通用グリルに関するものである
。
ル等に使用される空気流通用グリルに関するものである
。
従来より、上記吸込グリル等の空気流通グリルとして、
第7図イに示すようにグリル基板aに多数の台形状の切
起し部分a1・・・・・・が上下方向に且つ相互間に一
定幅の基板部a2を残して切込み成形されるとともに、
この切込みと切起しとの同時代形により上記切起し部分
a1・・・・・・を横方向の折曲部11で折曲げて切起
すことにより、第7図口に示すように多数の開口部b・
・・・・・が形成され、かつこの切起し部分a0よりな
るグリル羽根Cが突出形成されたものが知られている。
第7図イに示すようにグリル基板aに多数の台形状の切
起し部分a1・・・・・・が上下方向に且つ相互間に一
定幅の基板部a2を残して切込み成形されるとともに、
この切込みと切起しとの同時代形により上記切起し部分
a1・・・・・・を横方向の折曲部11で折曲げて切起
すことにより、第7図口に示すように多数の開口部b・
・・・・・が形成され、かつこの切起し部分a0よりな
るグリル羽根Cが突出形成されたものが知られている。
しかしながら、上記従来のものでは、開口部す。
6間に基板部a2が残存するため、グリル強度の点では
有利である反面、開口面積すなわち開口率が小さくなり
、グリルを通過する風の通風抵抗が大きいという不具合
があった。
有利である反面、開口面積すなわち開口率が小さくなり
、グリルを通過する風の通風抵抗が大きいという不具合
があった。
そこで、従来、上記開口率の増大を図るべく、第8図イ
に示すように、グリル基板a′に多数の台形状の切起し
部分a /1・・・・・・が上述の如き基板部を設ける
ことなく上下方向に連続して切込み成形され、該切起し
部分a /1を、その両端の三角形状の基端部分a′3
.a′3において横方向の折曲線12で折曲げて切起す
ことにより、第8図へに示すように開口部b′が上下に
連続して形成されるとともに上記切起し部分a /、よ
りなるグリル羽根C′が突出形成されたものが提案され
ている。
に示すように、グリル基板a′に多数の台形状の切起し
部分a /1・・・・・・が上述の如き基板部を設ける
ことなく上下方向に連続して切込み成形され、該切起し
部分a /1を、その両端の三角形状の基端部分a′3
.a′3において横方向の折曲線12で折曲げて切起す
ことにより、第8図へに示すように開口部b′が上下に
連続して形成されるとともに上記切起し部分a /、よ
りなるグリル羽根C′が突出形成されたものが提案され
ている。
しかし、この提案のものでは、上述の如き基端部が残存
せず開口率を増大させることができる反面、第8図口に
示すように一対の成形型d1.d2を用いて切込みと切
起しとを同時成形加工する場合、切起し部分a′1の中
央部分a′4においては両端の基端部分a′3゜a′3
の如くグリル基板a′に連なる支持がないため、第8図
イおよび口で仮想線で示すように成形型d1の移動につ
られてそれとの摩擦抵抗により変形移動して、両端の基
端部分a′3.a′3を基点として弓形のそりが生じ、
その結果、第8図へに示すようにグリル羽根C′はその
両端を基点としてア−チ形にそった形状となり、外観性
を損う。
せず開口率を増大させることができる反面、第8図口に
示すように一対の成形型d1.d2を用いて切込みと切
起しとを同時成形加工する場合、切起し部分a′1の中
央部分a′4においては両端の基端部分a′3゜a′3
の如くグリル基板a′に連なる支持がないため、第8図
イおよび口で仮想線で示すように成形型d1の移動につ
られてそれとの摩擦抵抗により変形移動して、両端の基
端部分a′3.a′3を基点として弓形のそりが生じ、
その結果、第8図へに示すようにグリル羽根C′はその
両端を基点としてア−チ形にそった形状となり、外観性
を損う。
それ故、上記グリル羽根C′を順次成形によってしかも
成形加工することができず、加工工程数が増加し、コス
トアップとなる。
成形加工することができず、加工工程数が増加し、コス
トアップとなる。
しかも、グリル羽根C′の突出長さが上述の如き基端部
がない分だけ長いため、外形寸法が大きくなるという問
題があり、特に室外ユニットの薄型化が望まれている昨
今、上記グリルの外形寸法の増大化は好ましくない。
がない分だけ長いため、外形寸法が大きくなるという問
題があり、特に室外ユニットの薄型化が望まれている昨
今、上記グリルの外形寸法の増大化は好ましくない。
本考案はかかる点に鑑みてなされたものであり、成形時
のそりの発生を招くことなく、且つ強度性および外観性
を損うことなく、外形寸法を小さくしつつ開口率を増大
させ得るようにした空気流通用グリルを提供せんとする
ものである。
のそりの発生を招くことなく、且つ強度性および外観性
を損うことなく、外形寸法を小さくしつつ開口率を増大
させ得るようにした空気流通用グリルを提供せんとする
ものである。
すなわち、本考案は、グリル基板に、横方向に延びる細
幅の第1穴と該第1穴の両端に連続し同じ傾斜角でもっ
て斜め外方へ傾斜する細幅の第2穴とからなる打抜き穴
が上下方向に一定間隔を置いて設けられていて、前記打
抜き穴間の基板部分がその第1穴間の中央部分の両端に
残存する第2穴間の両端部分において横方向の折曲線で
折曲げられてほぼ台形状のグリル羽根が突出形成されて
いることを特徴とするものである。
幅の第1穴と該第1穴の両端に連続し同じ傾斜角でもっ
て斜め外方へ傾斜する細幅の第2穴とからなる打抜き穴
が上下方向に一定間隔を置いて設けられていて、前記打
抜き穴間の基板部分がその第1穴間の中央部分の両端に
残存する第2穴間の両端部分において横方向の折曲線で
折曲げられてほぼ台形状のグリル羽根が突出形成されて
いることを特徴とするものである。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図ないし第4図は本考案の実施例に係るセパレート
式空気調和機の室外ユニットを示し、1は室外ユニット
の本体ケーシングであって、該本体ケーシング1は点板
2と左右の側板3,4と底板5とからなり、本体ケーシ
ング1の前後面には吸込グリル6および吹出グリル7が
装着されている。
式空気調和機の室外ユニットを示し、1は室外ユニット
の本体ケーシングであって、該本体ケーシング1は点板
2と左右の側板3,4と底板5とからなり、本体ケーシ
ング1の前後面には吸込グリル6および吹出グリル7が
装着されている。
上記本体ケーシング1内には室外側熱交換器8、モータ
9および該モータ9により駆動される室外ファン10が
内蔵され、また本体ケーシング1内の側方には仕切板1
1によって画成された圧縮機室12が形成され、該圧縮
機室12内には圧縮機13が設置されている。
9および該モータ9により駆動される室外ファン10が
内蔵され、また本体ケーシング1内の側方には仕切板1
1によって画成された圧縮機室12が形成され、該圧縮
機室12内には圧縮機13が設置されている。
14は本体ケーシング1の側方に突設された連絡配管用
接手、15は本体ケーシング1の底部(底板5)の下面
の両側に固定された脚である。
接手、15は本体ケーシング1の底部(底板5)の下面
の両側に固定された脚である。
上記吸込グリル6は、第5図および第6図に示すように
、平板状のグリル基板16に、横方向に延びる細幅の第
1穴17 aと該第1穴17aの両端に連続し同じ傾斜
角でもって斜め外方へ傾斜する細幅の第2穴17 b
、17 bとからなる打抜き穴17が上下方向に一定間
隔pを置いて設けられており、各打抜き穴17.17間
の基板部分18がその第1穴17 a 、17 a間の
中央部分18aの両端に残存する第2穴17b、17b
間の両端部分18b、18bにおいて横方向の折曲線l
に沿って内方へ所定傾斜角度に折曲げられていて、開口
部19が上下に連続して形成されるとともに、該開口部
19内に上記基板部分18よりなるグリル羽根20が所
定角度でもって突出形成されてなるものである。
、平板状のグリル基板16に、横方向に延びる細幅の第
1穴17 aと該第1穴17aの両端に連続し同じ傾斜
角でもって斜め外方へ傾斜する細幅の第2穴17 b
、17 bとからなる打抜き穴17が上下方向に一定間
隔pを置いて設けられており、各打抜き穴17.17間
の基板部分18がその第1穴17 a 、17 a間の
中央部分18aの両端に残存する第2穴17b、17b
間の両端部分18b、18bにおいて横方向の折曲線l
に沿って内方へ所定傾斜角度に折曲げられていて、開口
部19が上下に連続して形成されるとともに、該開口部
19内に上記基板部分18よりなるグリル羽根20が所
定角度でもって突出形成されてなるものである。
ここで、上下に相隣合う2つの第1穴17 a 、17
a間のピッチpは、その両側に形成された各第2穴1
7bの上下方向最大寸法以下(図では最大寸法と同等)
に設定する必要がある。
a間のピッチpは、その両側に形成された各第2穴1
7bの上下方向最大寸法以下(図では最大寸法と同等)
に設定する必要がある。
したがって、上記吸込グリル6においては、開口部19
が上下に連続して形成されているため、開口面積、すな
わち開口率が大きなものとなり、吸込み時の通風抵抗を
小さくすることができる。
が上下に連続して形成されているため、開口面積、すな
わち開口率が大きなものとなり、吸込み時の通風抵抗を
小さくすることができる。
しがも、グリル基板16に打抜き穴17を一定間隔pを
おいて残された基板部分18を、その傾斜した両端部分
18b、18bにて横方向の折曲線lで折曲げて、グリ
ル羽根20を形成したものであるので、打抜き穴17の
打抜き加工と両端部分18bの折曲げ加工とを同時成形
しても、従来の如く切込みと切起しとの同時成形でなく
打抜きと折曲げであるため、打抜き穴17の打抜き後に
両端部分18 bのみを折曲げることによって、グリル
羽根20にそりが発生することなく加工でき、よって、
同時成形可能により安価に製作することができる。
おいて残された基板部分18を、その傾斜した両端部分
18b、18bにて横方向の折曲線lで折曲げて、グリ
ル羽根20を形成したものであるので、打抜き穴17の
打抜き加工と両端部分18bの折曲げ加工とを同時成形
しても、従来の如く切込みと切起しとの同時成形でなく
打抜きと折曲げであるため、打抜き穴17の打抜き後に
両端部分18 bのみを折曲げることによって、グリル
羽根20にそりが発生することなく加工でき、よって、
同時成形可能により安価に製作することができる。
さらに、グリル羽根20の突出量が打抜き穴17の幅分
だけ小さいものとなるので、外形寸法を小さくすること
ができ、室外ユニットの薄型化に寄与することができる
。
だけ小さいものとなるので、外形寸法を小さくすること
ができ、室外ユニットの薄型化に寄与することができる
。
また、上記グリル羽根20は両端部分18bによって支
持されているため、十分なる強度を確保することができ
、しかも、この内方へ突出したグリル羽根20によって
内部構造が隠蔽されて外観が良好なものとなる。
持されているため、十分なる強度を確保することができ
、しかも、この内方へ突出したグリル羽根20によって
内部構造が隠蔽されて外観が良好なものとなる。
尚、上記実施例では室外ユニットの吸込グリル6につい
て述べたが、本考案はその他室外ユニットの吹出グリル
、室内ユニットの吸込グリルあるいは吹出グリル等、各
種の空気流通用グリルに適用で゛きるものである。
て述べたが、本考案はその他室外ユニットの吹出グリル
、室内ユニットの吸込グリルあるいは吹出グリル等、各
種の空気流通用グリルに適用で゛きるものである。
以上説明したように、本考案によれば、十分なる強度性
および良好な外観性を確保しながら、そりの発生もなく
同時成形により得ることができるのでコストダウン化を
図ることができるとともに、外形寸法が小さく且つ開口
率の良好な空気流通用グリルを提供することができるの
で、室外ユニット等の各種機器の吸込用あるいは吹出用
グリルに使用した場合にモータ入力の低下およびその騒
音の低下を図ることができ、且つ上記機器の薄型化を寄
与することができる等、実用上優れた効果を有するもの
である。
および良好な外観性を確保しながら、そりの発生もなく
同時成形により得ることができるのでコストダウン化を
図ることができるとともに、外形寸法が小さく且つ開口
率の良好な空気流通用グリルを提供することができるの
で、室外ユニット等の各種機器の吸込用あるいは吹出用
グリルに使用した場合にモータ入力の低下およびその騒
音の低下を図ることができ、且つ上記機器の薄型化を寄
与することができる等、実用上優れた効果を有するもの
である。
図面は本考案の実施例を例示するもので、第1図ないし
第4図はそれぞれ室外ユニットを示す正面図、平面図、
側面図および背面図で、第5図は吸込グリルのグリル羽
根折曲げ前の要部正面図、第6図は同グリル羽根折曲後
の第5図のVI−VI線に相当する断面図であり、第7
図イおよび口は夫々従来例を示す切込み時の平面図およ
び成形完了時の断面図、第8図イ9口およびハは夫々化
の従来例を示す切込み時の平面図、同時成形時の断面図
および成形完了時の断面図である。 16・・・・・・グリル基板、17・・・・・・打抜き
穴、17a・・・・・・第1穴、17 b・・・・・・
第2穴、18・・・・・・基板部分、18 a・・・・
・・中央部分、18 b・・・・・・両端部分、19・
・・・・・開口部、20・・・・・・グリル羽根、l・
・・・・・折曲線。
第4図はそれぞれ室外ユニットを示す正面図、平面図、
側面図および背面図で、第5図は吸込グリルのグリル羽
根折曲げ前の要部正面図、第6図は同グリル羽根折曲後
の第5図のVI−VI線に相当する断面図であり、第7
図イおよび口は夫々従来例を示す切込み時の平面図およ
び成形完了時の断面図、第8図イ9口およびハは夫々化
の従来例を示す切込み時の平面図、同時成形時の断面図
および成形完了時の断面図である。 16・・・・・・グリル基板、17・・・・・・打抜き
穴、17a・・・・・・第1穴、17 b・・・・・・
第2穴、18・・・・・・基板部分、18 a・・・・
・・中央部分、18 b・・・・・・両端部分、19・
・・・・・開口部、20・・・・・・グリル羽根、l・
・・・・・折曲線。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 グリル基板16に、横方向に延びる細幅の第1穴17a
と該第1穴17aの両端に連続し同じ傾斜角でもって斜
め、外方へ傾斜する細幅の第2穴17b。 17bとからなる打抜き穴17が上下方向に一定間隔p
を置いて設けられていて、前記打抜き穴17゜17間の
基板部分18がその第1穴17 a 、17 a間の中
央部分18 aの両端に残存する第2穴17 b 、1
7b間の両端部分18 b 、18 bにおいて横方向
の折曲線lで折曲げられてほぼ台形状のグリル羽根20
が突出形成されていることを特徴とする空気流通用グリ
ル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16135079U JPS5914680Y2 (ja) | 1979-11-20 | 1979-11-20 | 空気流通用グリル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16135079U JPS5914680Y2 (ja) | 1979-11-20 | 1979-11-20 | 空気流通用グリル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5676969U JPS5676969U (ja) | 1981-06-23 |
JPS5914680Y2 true JPS5914680Y2 (ja) | 1984-04-28 |
Family
ID=29672442
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16135079U Expired JPS5914680Y2 (ja) | 1979-11-20 | 1979-11-20 | 空気流通用グリル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5914680Y2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0623614B2 (ja) * | 1984-04-18 | 1994-03-30 | 株式会社日立製作所 | 空気調和機の化粧カバ− |
JPH0623615B2 (ja) * | 1984-04-27 | 1994-03-30 | 株式会社日立製作所 | 空気調和機の化粧カバ− |
JPH0636445Y2 (ja) * | 1988-03-01 | 1994-09-21 | 株式会社協立 | 騒音防止型羽根・枠一体ダンパー |
JP2601233B2 (ja) * | 1995-03-27 | 1997-04-16 | 株式会社日立製作所 | 空気調和機 |
JP2601234B2 (ja) * | 1995-03-27 | 1997-04-16 | 株式会社日立製作所 | 空気調和機 |
JP3714144B2 (ja) * | 2000-10-04 | 2005-11-09 | ヤマハ株式会社 | 電子装置のファン取付構造 |
-
1979
- 1979-11-20 JP JP16135079U patent/JPS5914680Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5676969U (ja) | 1981-06-23 |
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