JPS59146718A - ワイヤカツト放電加工装置における制御方法 - Google Patents
ワイヤカツト放電加工装置における制御方法Info
- Publication number
- JPS59146718A JPS59146718A JP2008383A JP2008383A JPS59146718A JP S59146718 A JPS59146718 A JP S59146718A JP 2008383 A JP2008383 A JP 2008383A JP 2008383 A JP2008383 A JP 2008383A JP S59146718 A JPS59146718 A JP S59146718A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- pressure
- servo
- machining
- pressure level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/02—Wire-cutting
- B23H7/04—Apparatus for supplying current to working gap; Electric circuits specially adapted therefor
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ワイヤカット放電711丁における申−ボ送
り制御方法において加工面積の変化に対して円滑に加工
を行なわせ、加工精度を向上させるものである、 1ず、第1,2図により従来の−tトーボ送り制全41
方法Vこよる欠点を侍、明する、ここでdつサーボ送り
制御方法としては、平均極間電圧Vgと基準′「庄原V
sと全Vg−Vs岬0とするために、ノ1]工送り速度
を変更制御するもので、−・般的に平均1’@ m)電
圧一定す−ボ送り制御と呼ばれるものである。
り制御方法において加工面積の変化に対して円滑に加工
を行なわせ、加工精度を向上させるものである、 1ず、第1,2図により従来の−tトーボ送り制全41
方法Vこよる欠点を侍、明する、ここでdつサーボ送り
制御方法としては、平均極間電圧Vgと基準′「庄原V
sと全Vg−Vs岬0とするために、ノ1]工送り速度
を変更制御するもので、−・般的に平均1’@ m)電
圧一定す−ボ送り制御と呼ばれるものである。
まず、第1図において加工m1槓が減少I−る出合につ
いて説明する。第1図(a)のように被圧1コー物(1
)の板厚がtlから1J2へ減少する場合、第1図(b
)で示−1ようにノル+、cIA幅(2)は81から8
2へと拡大l、てし牛う、そしである程度の時間が経過
すると再びワイA−電棒(3)の位置で示さf]るよう
に加工溝幅(2)けSlへ仄る。このときの加工送り速
度P゛及び平均tk間雷電圧の1晴間りによる変化を表
わしたのが第1図((2)である。
いて説明する。第1図(a)のように被圧1コー物(1
)の板厚がtlから1J2へ減少する場合、第1図(b
)で示−1ようにノル+、cIA幅(2)は81から8
2へと拡大l、てし牛う、そしである程度の時間が経過
すると再びワイA−電棒(3)の位置で示さf]るよう
に加工溝幅(2)けSlへ仄る。このときの加工送り速
度P゛及び平均tk間雷電圧の1晴間りによる変化を表
わしたのが第1図((2)である。
■については、矢印区間Aでに基塩1[、圧V Sより
l!6 <’々つでし)るこ七がわかる。そしてP′に
ついては、板11’、 t; + に対応したお1から
板Jq t 2に対応したII″2へとへ区間で除々に
変化している、こハより、へ区間で表わされるように、
仕−ボ送り制狽lの感度が低いために■がVSで完全に
一定にならず、その分だけFの応答が悪く、余分なOP
I州状態があり(b)図のように加工溝幅(2)にb2
と犬になってし甘う、すなわち、これが加工面積の変化
部での縦すじ、段差等の原因になっている、次に逆に第
2図F8.)のように板厚t2から1+へ増加する場合
VCついで説明する。このときは、Cb)図で示される
ように加工溝幅(2)は81から83へと変化し再びワ
イヤ電極(3)で示す位γtfs+へ戻るつこのときの
平均極fil電圧■の時間t、に↓る変化を表わしたも
のが((C)ドIfある、こねより71[j工面槓が増
ノル(後、区間Bで表わ八り。
l!6 <’々つでし)るこ七がわかる。そしてP′に
ついては、板11’、 t; + に対応したお1から
板Jq t 2に対応したII″2へとへ区間で除々に
変化している、こハより、へ区間で表わされるように、
仕−ボ送り制狽lの感度が低いために■がVSで完全に
一定にならず、その分だけFの応答が悪く、余分なOP
I州状態があり(b)図のように加工溝幅(2)にb2
と犬になってし甘う、すなわち、これが加工面積の変化
部での縦すじ、段差等の原因になっている、次に逆に第
2図F8.)のように板厚t2から1+へ増加する場合
VCついで説明する。このときは、Cb)図で示される
ように加工溝幅(2)は81から83へと変化し再びワ
イヤ電極(3)で示す位γtfs+へ戻るつこのときの
平均極fil電圧■の時間t、に↓る変化を表わしたも
のが((C)ドIfある、こねより71[j工面槓が増
ノル(後、区間Bで表わ八り。
る、J:うに短絡バック金繰り返す、いわゆるハンチン
グが生じる。こhb″I、第1図の場合と同様に、→ナ
ーボ感1v′が低いために加T、φり速度ドが11分に
下がらないためVCl3区間の短絡4ipj精に入・で
しまうわけである、そして(I))図のように711
N、 74幅(2)が83と拡がってし寸い、くい込み
を生じてし土うわけであるう このように、従来のj)−ボ咲り制御で汀、1・八j(
私がゲいため、第11ズト第2図で説、明したようにく
い込みが生じてし件うわけであるつ じかし、感)v”
を高くすることは、定常加工時に分いて創i+IG し
たり、加工が不安定にtつたりする、−止して、ワイヤ
力、フト放電加工全てにおいて最個なj・に度に設定す
ることは斧しくむしろ不可能に近いわけである、そこで
、本イd明は神々の加工面槓変イにに′At Lで感度
を最適V?X調整することなく伍1工を円芹(に行なお
うとするものである。
グが生じる。こhb″I、第1図の場合と同様に、→ナ
ーボ感1v′が低いために加T、φり速度ドが11分に
下がらないためVCl3区間の短絡4ipj精に入・で
しまうわけである、そして(I))図のように711
N、 74幅(2)が83と拡がってし寸い、くい込み
を生じてし土うわけであるう このように、従来のj)−ボ咲り制御で汀、1・八j(
私がゲいため、第11ズト第2図で説、明したようにく
い込みが生じてし件うわけであるつ じかし、感)v”
を高くすることは、定常加工時に分いて創i+IG し
たり、加工が不安定にtつたりする、−止して、ワイヤ
力、フト放電加工全てにおいて最個なj・に度に設定す
ることは斧しくむしろ不可能に近いわけである、そこで
、本イd明は神々の加工面槓変イにに′At Lで感度
を最適V?X調整することなく伍1工を円芹(に行なお
うとするものである。
寸ず、第3図に本発明のハードウェアの説明を行う、抵
抗(4)+5)(6)及びコンデンサ(7)により極間
電圧を分圧して平均化している。その後テンプ(8)に
より抵抗(9)01\で増幅している。次にA/D夛換
器ODによりデジタル化されて計算機@・\信号を送る
。
抗(4)+5)(6)及びコンデンサ(7)により極間
電圧を分圧して平均化している。その後テンプ(8)に
より抵抗(9)01\で増幅している。次にA/D夛換
器ODによりデジタル化されて計算機@・\信号を送る
。
コノようにして計M1機qカに送られたデジタル平均+
章間′M圧V>r汀、加工送り速度Fに換算されてXY
テーブル駆1υ1装置αJへと出力さねるわけである。
章間′M圧V>r汀、加工送り速度Fに換算されてXY
テーブル駆1υ1装置αJへと出力さねるわけである。
ここでVgがFに計算機@により変換さハるアルゴリズ
ムを以下に示す。
ムを以下に示す。
捷ず誤差電圧11Hマは平均極間重圧V(y、と11費
V時KT十vSとで H:l−+ = Vg −Vs と表わさね、る。
V時KT十vSとで H:l−+ = Vg −Vs と表わさね、る。
次にVsより高い第1の重圧レベル金VS+VO(定数
)とし、VS工り低い第2の電圧レベル金Vs−vo
(定数)と−すると加工送り速度Fば、d1算機のク
ロックflCよる割り込み時[IA1毎の級数として扱
いFn、(n =1.2.・・・・・・、n)とすると
、+ )VS−Vo≦VgpVs+Vo のと@Ii”
n = Fn−+ + KO−Hli)’Vg>Vs
+Vo or Vg<Vs−Vo のとき Fn = F’n−+ + K r −Hとなる。
)とし、VS工り低い第2の電圧レベル金Vs−vo
(定数)と−すると加工送り速度Fば、d1算機のク
ロックflCよる割り込み時[IA1毎の級数として扱
いFn、(n =1.2.・・・・・・、n)とすると
、+ )VS−Vo≦VgpVs+Vo のと@Ii”
n = Fn−+ + KO−Hli)’Vg>Vs
+Vo or Vg<Vs−Vo のとき Fn = F’n−+ + K r −Hとなる。
ただし、Kll、Klu比例定数でKI>Ko>0であ
る。
る。
また、HはH=h(ロマ)で表わさハ、いわゆるER〉
ノ関数である。そしテ’P、’−R> OT H−>
0 。
ノ関数である。そしテ’P、’−R> OT H−>
0 。
ER= O”’CH= 0 、 ER< OfH<
0 となる牛、〜性を有しいてる。
0 となる牛、〜性を有しいてる。
以−トのように、計算機は一ヒ記彊樺により求めらハた
Fnをクロック信号によりXYデープル駆動装置へと出
力さhる。 、−1−、記旧1アルゴリズムのうち、i
)、ii)ノ、l:うニ■g ノ(i自に、LすJ1’
nのIi!;+1をずえているわけだが、こ灼、をフ
ローチャー1・区二より示すと第4はjのようになる。
Fnをクロック信号によりXYデープル駆動装置へと出
力さhる。 、−1−、記旧1アルゴリズムのうち、i
)、ii)ノ、l:うニ■g ノ(i自に、LすJ1’
nのIi!;+1をずえているわけだが、こ灼、をフ
ローチャー1・区二より示すと第4はjのようになる。
第4図で(丹゛はザーボI・た1ツIt4の〕′ングで
矛)す、G1禰’=Ofdl−、記l)を示し、G11
゛−川11ii)全ホしている。
矛)す、G1禰’=Ofdl−、記l)を示し、G11
゛−川11ii)全ホしている。
すなわち、OF”=1のときVg のイヘ常を検出中と
いりことになる。
いりことになる。
捷だ(3は前記1 )、 ii ) における比例定
数(Kn 。
数(Kn 。
K1に不目当)を表わし感度を示している。
、しってarイ′二〇のときO= K Gで、(−神”
=1 のとき(ン==KIKなる。本フローはぎ土算機
のクロックVCよりフロ・−するものである。
=1 のとき(ン==KIKなる。本フローはぎ土算機
のクロックVCよりフロ・−するものである。
次Vこ元f/lri感度金復帰させると〜は、Vg、
:= Vsになった時点を以って戻すわけで、そh才で
は品い感度C’j−K + が保持さ7′Lる。この工
うに俊・1帝をVg==VB とすることによりVg
の\’SK対する外乱後の収束性が詩才るわけである。
:= Vsになった時点を以って戻すわけで、そh才で
は品い感度C’j−K + が保持さ7′Lる。この工
うに俊・1帝をVg==VB とすることによりVg
の\’SK対する外乱後の収束性が詩才るわけである。
ここで、1141記のH−h(ER)の関数の一例とし
て直線を選んだのが第5図である。
て直線を選んだのが第5図である。
すなわちH= h を丁4コR) = 、、k・ER(
k:正の定数) そしてI」工が定常状jyqではpa々る那工送り速度
になり得るので第5図のようVこなる。
k:正の定数) そしてI」工が定常状jyqではpa々る那工送り速度
になり得るので第5図のようVこなる。
よって−■0≦E1λトVoのとき
Fn = Fn−、+ + Ko −k−E
)lh:R>Vo Or ER(: −Vn ノド#
Fn=Fn−+ +Kl−に’−ERとなる。
)lh:R>Vo Or ER(: −Vn ノド#
Fn=Fn−+ +Kl−に’−ERとなる。
そしでFn、))”τ1−1の平均直にほぼ]1″8
となるわけである。
となるわけである。
第5図より定常加工では、Ji’の12R(/Cネj寸
−るj感度は低く、異常時には感度が非常に高くなって
いる。このようにして従来の欠点を1!: Rの入きさ
に工り制御しているので、顕常時のみI・g If金晶
くしてE R→0に収東させて円滑用]−を行えるわけ
である。寸た定常時げ安定加工が行え一発橡等は全く生
じないわけである。
−るj感度は低く、異常時には感度が非常に高くなって
いる。このようにして従来の欠点を1!: Rの入きさ
に工り制御しているので、顕常時のみI・g If金晶
くしてE R→0に収東させて円滑用]−を行えるわけ
である。寸た定常時げ安定加工が行え一発橡等は全く生
じないわけである。
実1祭に第1・2図の加工を行った結果、加工l(4幅
の変化はなかった。
の変化はなかった。
また第6図に加工送り速度Fと被加工物板厚′1゛との
関係を示している。04)が従来のサーボ送り制御で(
19が本発明によるものである。このように、従来より
外乱による平均極1711電圧の乱れからくる短絡、不
安定を解消できるため本発明によるものの方が加工速度
も安定かつ上昇してbる。
関係を示している。04)が従来のサーボ送り制御で(
19が本発明によるものである。このように、従来より
外乱による平均極1711電圧の乱れからくる短絡、不
安定を解消できるため本発明によるものの方が加工速度
も安定かつ上昇してbる。
実験では電圧レベルとしてi )、 il )のVll
(1■にしたとへが最も効果があつP。
(1■にしたとへが最も効果があつP。
本発明は平均極′間電圧一定廿一ボの場合で説明したが
、こね、に限定するものではガく、こね、に類−する例
えば=流等にても行えることはもちろん含寸ハるわけで
ある。
、こね、に限定するものではガく、こね、に類−する例
えば=流等にても行えることはもちろん含寸ハるわけで
ある。
以十゛要するに、本発明は、甘−ボ感度を高くすること
を定常時には行わず、異常時についてのみ行うことに特
徴があり、全ての加工領域に1@応でへ円滑に加工が行
え加工性能が向上するという利点を有している。
を定常時には行わず、異常時についてのみ行うことに特
徴があり、全ての加工領域に1@応でへ円滑に加工が行
え加工性能が向上するという利点を有している。
第1■1及び第2図は従来のサーボ送り制御の欠点を説
明する1図、第3図は本発明の実施例の徂1路図、第4
図は第3図のフローチャート、第5図に本発明の動作原
即金示す実施例図、第6図は本発明の効果を示す図であ
る。 図中(4)(5)(6)(91(+dは抵抗、(7)は
コンデンサ、(8)はアンプ、ODはA/lず換器、(
12け計算機、 03はXYテーブル駆動装隨である。 なお図面中の同一、n号は同−又は相当部分を示す。 第1図 1−−す 第2図 3 を−一→ 第3図 第4図 第5図 第6図 T□÷
明する1図、第3図は本発明の実施例の徂1路図、第4
図は第3図のフローチャート、第5図に本発明の動作原
即金示す実施例図、第6図は本発明の効果を示す図であ
る。 図中(4)(5)(6)(91(+dは抵抗、(7)は
コンデンサ、(8)はアンプ、ODはA/lず換器、(
12け計算機、 03はXYテーブル駆動装隨である。 なお図面中の同一、n号は同−又は相当部分を示す。 第1図 1−−す 第2図 3 を−一→ 第3図 第4図 第5図 第6図 T□÷
Claims (4)
- (1) ワイヤカット放電加工装置Ffで、平均極間
電圧と基MW圧どの差電圧をほぼ零となるように加工速
度を制御するサーボ送り制御方法にかいて、基N!、
%圧以外の電圧レベルを以ってサーボ送り制御の廿−ボ
I?に度を変更佃制御すること全特徴とする1ノイー\
・力/)枚′「(イ加工装置に訃ける制御方法。 - (2) ノ、(7fμ’if 1−4−より高い第1
のτ「j王しベルと基ン婆′ボ圧より低い第2の汁?圧
レベルの2つの’i!圧レ圧用ベル、−1つてサーボ感
度全変更ft+制御すること全特斂とした。特許ri’
j’j 7にの範囲第1イ1記賊のワイA・カッl−放
゛催!11丁皆首(zi”−%”ける謡曲1力法。 - (3)\)l均棒i’i、t:I電圧が第1(l−刈1
−圧レベルより高くな−・た時点、及び第2の’rl’
j°圧レベルよ(1低くなった11^一点で、サーボ感
度を亮<−「ることを特徴とする特許::^求の範囲第
2項記載のワ。イヤカ、7ト放電加工装置における制御
方法。 - (4)高くなったサーボ感度金兄の1盛度に戻すのは、
どちらの場合も平均極間電圧が基Hi3i圧と等しくな
った時点とすることを特徴とする特、¥f請求の範囲第
3項記載のワイヤ力・7ト放η!’、 710 I装部
における制御方法、
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008383A JPS59146718A (ja) | 1983-02-09 | 1983-02-09 | ワイヤカツト放電加工装置における制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008383A JPS59146718A (ja) | 1983-02-09 | 1983-02-09 | ワイヤカツト放電加工装置における制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59146718A true JPS59146718A (ja) | 1984-08-22 |
JPH0466648B2 JPH0466648B2 (ja) | 1992-10-23 |
Family
ID=12017202
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008383A Granted JPS59146718A (ja) | 1983-02-09 | 1983-02-09 | ワイヤカツト放電加工装置における制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59146718A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63229228A (ja) * | 1986-10-24 | 1988-09-26 | Mitsubishi Electric Corp | ワイヤカツト放電加工機 |
JPH03166021A (ja) * | 1989-11-21 | 1991-07-18 | Mitsubishi Electric Corp | 放電加工方法 |
WO2011004426A1 (ja) * | 2009-07-07 | 2011-01-13 | 三菱電機株式会社 | ワイヤ放電加工装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS525093A (en) * | 1975-07-01 | 1977-01-14 | Inoue Japax Res Inc | Wire-cut discharge machining device |
JPS55137837A (en) * | 1979-04-03 | 1980-10-28 | Mitsubishi Electric Corp | Wire cut type electric discharge machining |
-
1983
- 1983-02-09 JP JP2008383A patent/JPS59146718A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS525093A (en) * | 1975-07-01 | 1977-01-14 | Inoue Japax Res Inc | Wire-cut discharge machining device |
JPS55137837A (en) * | 1979-04-03 | 1980-10-28 | Mitsubishi Electric Corp | Wire cut type electric discharge machining |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63229228A (ja) * | 1986-10-24 | 1988-09-26 | Mitsubishi Electric Corp | ワイヤカツト放電加工機 |
JPH03166021A (ja) * | 1989-11-21 | 1991-07-18 | Mitsubishi Electric Corp | 放電加工方法 |
WO2011004426A1 (ja) * | 2009-07-07 | 2011-01-13 | 三菱電機株式会社 | ワイヤ放電加工装置 |
CN102470469A (zh) * | 2009-07-07 | 2012-05-23 | 三菱电机株式会社 | 线电极放电加工装置 |
JP5062368B2 (ja) * | 2009-07-07 | 2012-10-31 | 三菱電機株式会社 | ワイヤ放電加工装置 |
US9168603B2 (en) | 2009-07-07 | 2015-10-27 | Mitsubishi Electric Corporation | Wire electric discharge machining apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0466648B2 (ja) | 1992-10-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6227599B2 (ja) | 極間距離を一定にするワイヤ放電加工機 | |
KR910008244B1 (ko) | 와이어컷(wire cut) 방전가공기 | |
JP4255634B2 (ja) | ワイヤ放電加工装置およびワイヤ放電加工方法 | |
US4837415A (en) | Wire electrode type electric discharge machining apparatus | |
EP0124625B1 (en) | Electric discharge machining control circuit | |
GB936840A (en) | Electro-erosion machine tools | |
JPS59146718A (ja) | ワイヤカツト放電加工装置における制御方法 | |
JPH0229453B2 (ja) | ||
US4383160A (en) | Automatic cutting condition changeover equipment | |
JPH0343013B2 (ja) | ||
JPH01501051A (ja) | ワイヤカツト放電加工機 | |
EP0185101B1 (en) | Power source for discharge machining | |
JPS6348655B2 (ja) | ||
US3538291A (en) | Electro-erosion machinery | |
JPS6161711A (ja) | 放電加工電源 | |
SU1022788A1 (ru) | Устройство дл регулировани химического состава наплавл емого металла | |
JPS58211827A (ja) | 放電加工制御装置 | |
SU738810A1 (ru) | Способ электроэрозионной обработки | |
JPH02299419A (ja) | 電気化学的機械加工器具を動作不能にする装置 | |
SU113954A2 (ru) | Регул тор подачи электрода-инструмента дл электроэррозионного станка | |
JPS63105829A (ja) | ワイヤカツト放電加工機 | |
JPS6339730A (ja) | ワイヤカツト放電加工機の加工送り速度制御方法 | |
SU738817A1 (ru) | Способ экстремального регулировани | |
JPS5916894B2 (ja) | 放電加工制御方法 | |
SU854662A1 (ru) | Способ электрохимической обработки |