JPH03166021A - 放電加工方法 - Google Patents

放電加工方法

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JPH03166021A
JPH03166021A JP30261789A JP30261789A JPH03166021A JP H03166021 A JPH03166021 A JP H03166021A JP 30261789 A JP30261789 A JP 30261789A JP 30261789 A JP30261789 A JP 30261789A JP H03166021 A JPH03166021 A JP H03166021A
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machining
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workpiece
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Hisashi Yamada
久 山田
Takuji Magara
卓司 真柄
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  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 この発明は、加工中に雷気条件を変更してち安定でかつ
精度が低下しない放電加工方〆去に関するものである。 [従来の技術] 第9図は従来のワイヤ放電加工装置の基本構成を示す図
であり、図において,(l)はワイヤ電極、(2)は被
加工物であり、ワイヤ電極(11 と被加工物(2)の
間には水などの加工液を媒体として加工用電源(3)に
より電圧が印加される。 ワイヤ電極(1)  と被加工物(2)との間に与える
ワイヤ電極(1)に交差する方向の相対的な送りは、ワ
イヤitfi(11 と被加工物(2)との間で放電加
工が行われる場合の極間電圧もしくは電流を一定にする
ように制御するいわゆる極間サーボによって与えるのが
一般的であり、このため極間における平均加工電圧Eg
と基準電圧Eoとを比較する比較器(5a)、A/D変
換器(5b)、数値制御装置(6)、駆動制御装置(8
)およびXYクロステーブル(4)を駆動するX軸モー
タ(9A). Y軸モータ(9B)が備えられている。 すなわち、比較器(5a)は極間における平均加工電圧
Egと基準電圧Eoとを比較して,その差に比例した電
圧をA/D変換器(5b)に与え.A/D変換器(5a
)はこれを情報化して数値制御装置(6)に送る。数値
制御装置′(6)では、上記入力情報とN/Cテーブ(
7)からの移動指令とから加工送り速度を計算して駆動
制御装置(8)にその結果を送り、これによりX軸、Y
軸のモータ(9Al. (9B+がそれぞれ駆動される
.このようにして極間における平均加工電圧Egが基準
電圧EOになるように加工送り速度が制御されるわけで
ある.以下、上記制御方法を平均電圧一定サーボと称す
.また,加工電圧(3)はスイッチングトランジスタ(
TRI .パルス幅(ON)と休止時間10FF+を決
めるO N/O F F制御回路fio+ .ピーク電
流を定める抵抗(R,)〜(R4)を備え、抵抗の大き
さはトランジスタ(TR . 1〜(TR41 をIp
制御回路+11.1によって制御して決定する.また、
加工条件制御回路(12)は数値制御装置(6)からの
指令によりON/OFF制御回路(101.Ip制御回
路(Illを制御する. 上記の従来装置において加工を行う場合、加工中に加工
電源(3)の加工条件を変更する必要のある場合がある
.例えば第lO図に示すように助走部および切り落とし
部では,通常本走部の電気条件より弱い条件で加工する
。また、第11図に示すように加工途中で被加工物(2
)の板厚が変化するような場合はそれぞれの板厚に最適
の加工条件に設定する必要がある。加工電源(3)の電
気条件の変更は作業者が加工中に直接数値制御装置(6
)の操作盤から切り換えるか、または数値制御装置(6
)に入力するデータ(NCデータ)にあらかじめ電気条
件切り換えの命令を挿入しておくのが通常の方法である
。 〔発明が解決しようとする課題〕 従来の放電加工方法は以上の様に行われているので、X
Yクロステーブル(4)を含めた系が機械系であるため
電気系の応答に比較し応答性が悪く、加工中に加工電源
(3)の加工条件(電気条件)を変更した際、その内で
も特に条件を大きく変更したとき平均加工電圧が急激に
変化するので加工送り速度が忠実に追従しない場合があ
る。例として加工中に加工電源(3)の電気条件を切り
換えた場合を説明するグラフを第12図と第13図に示
す。 第12図は平均電圧一定サーボの場合に加工電源(3)
の電圧パルスの休止幅時間を増大させたときの平均加工
電圧Eg、加工送り速度を表している.第12図(at
は平均加工電圧Egを表しており,EOは目標電圧(基
準電圧)である.第】2図+b)は平均加工電圧Egの
変化に伴う加工送り速度の変化を表し,横軸は上記両波
形に共通な時間軸である.同図に示す様に瞬間に電圧パ
ルスの休止幅を急激に増大させると放電周&!i数が減
少するので、一瞬平均加工電圧Egが大きく下降する.
この際、平均加工電圧Egが一定になるように加工送り
速度を制御しているため、見かけ上加工間隙は狭くなっ
ていることになり加工送りは一旦停止、し、平均加工電
圧Egが上昇するまでしばらくその位置で放電が継続さ
れる.その後、平均加工電圧Egが基準電圧に達すると
再び加工送りが始まり安定した加工が行われる.このよ
うに、加工送りが停止した後再び加工送りの開始から安
定するまでの間加工送りが停止するため加工面に筋がで
きる.又,第13図は上述の場合と同様に,平均電圧一
定サーボの場合に加工電源(3)の電圧パルスの休止幅
時間を減少させたときの平均加工電圧Eg、加工送り速
度を表している。同図に示す様に瞬間に電圧パルスの休
止幅を急激に減少させると,放電周波数が増大するので
一瞬平均加工電圧Egが大きく上昇する。その瞬間は加
工電圧Egと基準電圧EOとの差は非常に大きい。その
ため、指令される加工送り速度は非常に大きなものとな
り、この大きな加工送り速度によって加工間隙は急速に
縮められていく。そして加工間隙が小さくなれば加工送
り速度は小さくなるはずであるが、被加工物
【2)もし
くはワイヤ電極(1)に相対的な加工送りを与える駆動
系等の遅れにより、指令される加工送りの速度が小さく
なっても、そのまま相対送りが与えられ.ついにはワイ
ヤ電極(1)と被加工物(2)とが接触するか、あるい
は最悪の場合にはワイヤ電極(1)は断線してしまうと
いう不都合が生じる。そして,ワイヤ放電加工装置には
通常接触探知装置が備えられており、この装置が上記接
触を探知するとワイヤ電極(1)と被加工物(2)とが
急激に元の軌道に沿って逆行するため再び加工間隙が広
がった状態になり,非常に大きな加工送り速度が指令さ
れ、その結果いわゆるハンチング状態に移行して加工続
行が不可能となってしまい加工を中断した後加工を再開
させたとしても、加工面に不均一な面が残ってしまう等
の解決すべき課題があった。 この発明は上記の様な課題を解決する為になされたもの
で、加工中に加工条件を変更しても電極の損傷あるいは
加工精度の低下等を生ずることなく安定した加工ができ
る放電加工方法を得ることを目的とする。 〔課題を解決するための手段〕 この発明に係る放電加工方法は、電極と被加工物間に形
成される加工間隙に電圧を印加して放電を発生させ、上
記加工間隙の状態を加工速度のサーボ制御量として検出
しつつ,上記電極を被加工物に対して相対的に移動させ
,上記被加工物を加工する方法において、上記加工過程
において加工条件変更指令が入力された時、上記加工条
件の変更過程において変化する上記サーボ制御量に対応
させて、加工条件を上記変更を指令された加工条件迄徐
々に変更する様にしたものである。 【作用】 この発明においては、電極と被加工物間に形成される加
工間隙に電圧を印加して放電を発生させ、上記加工間隙
の状態を加工速度のサーボ制御量として検出しつつ、上
記電極を被加工物に対して相対的に移動させ,上記被加
工物を加工する過程において加工条件変更指令が入力さ
れた時、上記加工条件の変更過程において変化する上記
サーボ制御量に対応させて、加工条件を上記変更を指令
された加工条件迄徐々に変更させ、加工速度の激変を抑
制する。
【発明の実施例】
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、符号(1)〜(12)は第9図の従来装置
と同一の構成要素を示している。数値制御装置(6)の
構成は第2図で示すように、中央処理装置(6l)、X
軸,Y軸モータを制御する駆動制御装W (8)との入
出力を行うサーボインターフ工イス(62L平均加工電
圧一定サーボの加工送り速度を演算するための誤差電圧
を入力するための誤差電圧入力回路(63),加工電源
(3)の加工条件制御回路(12)にデータを送る加工
条件出力回路(64),テープリーダー(図示せず)、
操作盤(図示せず)等の入力装置からのデータを入力す
る入力インターフエイス(65Lプログラムおよびデー
タを記憶するR O M (66)、R A M (6
7) .電気条件列や各種パラメータを記憶するデータ
テーブル(68)等から構成される。また,比較器(5
a)、A/D変換器(5b)から構成される比較部lと
は別に,比較器(13).A/D変換器《10、基準電
圧設定部(15)から比較部2を構成する。比較器(1
3)では基準電圧設定部(15)で設定された値IEn
l(=Eg±ΔEH)と,平均加工電圧E.とを比較し
、結果を数値制御装置(6)に送り、数値制御装置(6
)はIEII≧IE1 1となるよう、第3図に示す様
な加工電源(3)の電気条件(電圧パルスのパルス幅、
休止幅、電流ピーク値等)を制御する。ここで2前記電
気条件の制御方法のフローチャートを第4図に示す。 次に、上記実施例の動作を説明する。まず、加工前に紙
テープ(7)のNGデータをテープリーダーにより読み
取り、数値制御装置(6)のメモリに格納する。加工開
始の指令を操作盤(図示せず)から与えると、メモリに
格納されたNCデータを順次読み出して実行する。NG
データは加工経路データおよび加工制御データから成っ
ており,数値制御装置{6}では加工経路データを読み
出すことにより、指定形状に加工できるようにX軸移動
指令およびY軸移動指令を算出し、駆動制御装置(8)
ニ送りX軸モータ{9A}およびY軸モータ(9B)を
駆動する。また、加工制御データには加工液入り・切り
、ワイヤ電極送り出し入り・切り,加工電源入り・切り
や、加工電源(3)の電気条件設定をコードにより記述
できるようにし,これらのコードを読み出すとともに順
次実行し加工条件を制御する。電気条件は本実施例にお
いては電気条件列によって設定変更できるようにする.
電気条件列は第5図のように設定できるようにし、NG
デ一夕に“EOOI”というように記述することにより
電気条件列を設定できる。ところで、第5図のパルス幅
(ON).休止幅(OFF).電流ピーク値(I p)
を示す数値は第6図に示すようにそれぞれ強度を示す番
号であり、例えばIpの場合には第8図の加工電源(3
)に示すスイッチングトランジスタ(TR l l〜(
TR.)の組合せ(16通り)で決まる値である。 ここで、加工中にNGデータ中の加工電源(l3)の電
気条件を変更する命令が実行された場合の動作を第3図
のフローチャートを用いつつ説明する.今、電気条件列
EOOI (ON=5.OFF=5、T p=5)で加
工中であるとして、電気条件列E002 (ON=5、
OFF=16、I p=5)に変更するとする。休止幅
OFFを5から16まで変化させるために数値制御装置
(6)ではOFFを5からl加算して加工電源に指令を
送る。この際、休止幅が増大するので平均加工電圧が減
少するが、この減少分を比較部(2)によってIE.+
l−IE1=ΔEとして検出し、この減少分ΔEが予め
?められた許容値ΔEH (=lE.l−IEt I)
以下であればさらにOFFを1加算して加工電源(3)
に指令を送る。もしΔEがΔE■以上になれば加工電源
(3)に指令を送る動作を停止し、ΔE≦Enが満たさ
れた時点でOFFを1加算して加工電源に指令を送る。 この動作をOFFが16になるまで繰り返し、OFFの
変更を終了させる。電気条件列の変更でパルス幅ONお
よび電流ピーク値Ipの変更も同時に行うときには、上
記の動作をON、OFF.Ipそれぞれについて順次行
うようにすればよい。ON、Ipの変更時にもOFFの
変更時と同様な現象が発生するので同一の処理をすれば
よい。このように、平均加工電圧E,が常にΔE■ (
= l ENI −’l E,I)の範囲で変動するよ
うに加工電源(3)の電気条件を変更するので、第7図
あるいは第8図に示す様に平均電圧一定サーボによって
制御される加工送り速度が一定の範囲の振幅で安定した
速度に収束でき、加工送り速度の急激な上昇、または減
少を防止できる。ところで、これまでは加工条件変更を
NCデ−タの命令によって行う場合について説明したが
、数値制御装置(6)の操作盤から直接加工条件を変更
した場合も同様に動作する。 なお、上記実施例では第1図に示す比較器(2)におい
て平均加工電圧E1と設定電圧Eoとを比較するように
したが、平均加工電琉と設定電流とを比較するようにし
てもよい。同様に、上記実施例では平均加工電圧一定サ
ーボにより加工送り速度を演算しているため平均加工電
圧が変動すると加工送り速度も同様に変動する。したが
って、加工条件を減算または加算する前の加工送りを基
準値として比較するようにしてもよい。 また、上記実施例では加工送り速度を平均加工電圧E,
を一定に制御するサーボ方式としたが、平均加工電流を
一定に制御するサーボ方式など他の制御方式でも同様な
効果が得られる。 又、一ヒ記実施例ではワイヤ放電加工装置を例にとって
説明したが型彫放電加工機であっても上記実施例と同様
の効果を奏することは言うまでもない。 4. 〔発明の効果〕 以上の様に、この発明によれば電極と被加工物間に形成
される加工間隙に電圧を印加して放電を発生させ゛、上
記加工間隙の状態を加工速度のサーボ制御量として検出
しつつ、上記電極を被加工物に対して相対的に移動させ
、上記被加工物を加工する放電加工方法において、上記
加工過程において加工条件変更指令が入力された時.上
記加工条件の変更過程において変化する上記サーボ制御
鼠に対応させて2加工条件を上記変更を指令された加工
条件迄徐々に変更する様にしたので、加工中に加工条件
を変更して6電極損傷あるいは加工精度の低下等を生ず
ることなく安定した加工ができるものが得られるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の一実施例による放電加工方法を実現
する為のワイヤ放電加工装置の構成を示す回路図、第2
図はこの発明の一実施例による放電加工方法を実現する
為の数値制御装置の購成を示すブロック図、第3図は放
電波形の各部の名弥を説明する為の図、第4図はこの発
明の一実施例による放電加工方法の動作を説明する為の
フローチャート、第5図及び第6図はこの発明の一実施
例による放電加工方法による電気加工条件の切り換えに
用いるテーブル内容を説明する為の図,第7図及び第8
図はこの発明の一実施例による放電加工方法による加工
送り速度の状態を説明する為の図、第9図は従来のワイ
ヤ放電加工装置の構成を示す回路図、第lO図及び第1
1図は加工条件を切り換える必要のある加工形状を説明
する為の図、第12図及び第13図は従来の放電加工方
法による加工送り速度の変化の状態を説明する為の図で
ある。 図において、(1)はワイヤ電極、(2)は被加工物、
(6)は数値制御装置、(8)は駆動制御装置である。 なお、図中、同一行号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電極と被加工物間に形成される加工間隙に電圧を印加し
    て放電を発生させ、上記加工間隙の状態を加工速度のサ
    ーボ制御量として検出しつつ、上記電極を被加工物に対
    して相対的に移動させ、上記被加工物を加工する放電加
    工方法において、上記加工過程において加工条件変更指
    令が入力された時、上記加工条件の変更過程において変
    化する上記サーボ制御量に対応させて、加工条件を上記
    変更を指令された加工条件迄徐々に変更することを特徴
    とする放電加工方法。
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