JPS5914648A - マスタスライス大規模集積回路 - Google Patents
マスタスライス大規模集積回路Info
- Publication number
- JPS5914648A JPS5914648A JP57124031A JP12403182A JPS5914648A JP S5914648 A JPS5914648 A JP S5914648A JP 57124031 A JP57124031 A JP 57124031A JP 12403182 A JP12403182 A JP 12403182A JP S5914648 A JPS5914648 A JP S5914648A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clock
- driven
- driver
- providing
- master
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 abstract description 9
- 229920005591 polysilicon Polymers 0.000 abstract description 9
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 abstract description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 16
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 241000272201 Columbiformes Species 0.000 description 1
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L27/00—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate
- H01L27/02—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers
- H01L27/04—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers the substrate being a semiconductor body
- H01L27/10—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers the substrate being a semiconductor body including a plurality of individual components in a repetitive configuration
- H01L27/118—Masterslice integrated circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は、マスタスライス(ゲートアレイ)方式におけ
る集積回路装置に関する。
る集積回路装置に関する。
従来、装置の集積化、処理速度の高速化、小形化および
低コスト化を図るためマスクスライス(masters
lice )方式による大規模集積口−路の製造が行わ
れている。
低コスト化を図るためマスクスライス(masters
lice )方式による大規模集積口−路の製造が行わ
れている。
マスクスライス方式の集積回路の例として公開特許公報
昭54−91575 、特許公報昭55−16453等
が知られている。
昭54−91575 、特許公報昭55−16453等
が知られている。
このようなマスタスライスを用いて同期式ランダム論理
回路を実現するとき、同期を取るためにディレィフリッ
プフロップが使われる。ところがマスタスライスでレイ
アウトを実際に行うと配線が悪いためディレィフリップ
フロップがレーシングを起こす欠点がある。
回路を実現するとき、同期を取るためにディレィフリッ
プフロップが使われる。ところがマスタスライスでレイ
アウトを実際に行うと配線が悪いためディレィフリップ
フロップがレーシングを起こす欠点がある。
第1図に一般的なマスタスライスICのチップレイアウ
ト図を示す。チップ1にはセルCII〜cstsが2次
元プレイ状に □ 28X8=224個 が並んでいる。チップの周辺にはゼンデイングパットP
8、・・・Pis・・・pssが伺いている。また、電
源を供給するためのパラ)’ Too 、 Vsssが
ある。入出カッ々ツファBム1 、”AM 、・・・B
AI、・・・BAIIとセルアレイとの間には配線領域
2があり、セルとセルの間には行間の配線領域3がある
。出力バッファBAiはTTLまたはL8TTLを駆動
できるような能力を有している。
ト図を示す。チップ1にはセルCII〜cstsが2次
元プレイ状に □ 28X8=224個 が並んでいる。チップの周辺にはゼンデイングパットP
8、・・・Pis・・・pssが伺いている。また、電
源を供給するためのパラ)’ Too 、 Vsssが
ある。入出カッ々ツファBム1 、”AM 、・・・B
AI、・・・BAIIとセルアレイとの間には配線領域
2があり、セルとセルの間には行間の配線領域3がある
。出力バッファBAiはTTLまたはL8TTLを駆動
できるような能力を有している。
第2図に、セルCBの構成の一例を示す。第2図におい
てH,−A、−H,およびその一部のみが現れているU
I s UIは電源線と交差する方向に信号を接続する
ときに使用される。さらに、第1の電源線VDD %第
2の電源flJ vss s連続した駆動用MO8トラ
ンジスタTII”” Tt 4および負荷用MOB)ラ
ンジスタDIとからなる。第2図で○印はコンタクトを
表わす。N1、N2、・・・、N1、・・−N、はアル
ミニウム配線(図示せず)と拡散層とのコンタクトを示
し、Ll 、Ll 、・・・、・・・R4およびM、
、 M、 、・・・、・・・鳩はポリシリコン配線とア
ルミニウム配線(図示せず)とのコンタクトを示す。第
2図において、第1の電源線VDDおよび第2の電源線
Vl18は第1種の配線材料例えばアルミニウムで行方
向に配線され【いる。電源線と交差する方向に走る配線
は、第2種の配線材料例えばポリシリコンで構成されて
いる。さらに、電源線V8Sの下をクロスアンダ−して
拡散層に配線N5−B3が配線されている。
てH,−A、−H,およびその一部のみが現れているU
I s UIは電源線と交差する方向に信号を接続する
ときに使用される。さらに、第1の電源線VDD %第
2の電源flJ vss s連続した駆動用MO8トラ
ンジスタTII”” Tt 4および負荷用MOB)ラ
ンジスタDIとからなる。第2図で○印はコンタクトを
表わす。N1、N2、・・・、N1、・・−N、はアル
ミニウム配線(図示せず)と拡散層とのコンタクトを示
し、Ll 、Ll 、・・・、・・・R4およびM、
、 M、 、・・・、・・・鳩はポリシリコン配線とア
ルミニウム配線(図示せず)とのコンタクトを示す。第
2図において、第1の電源線VDDおよび第2の電源線
Vl18は第1種の配線材料例えばアルミニウムで行方
向に配線され【いる。電源線と交差する方向に走る配線
は、第2種の配線材料例えばポリシリコンで構成されて
いる。さらに、電源線V8Sの下をクロスアンダ−して
拡散層に配線N5−B3が配線されている。
第3図は、第1図の中に第2図のセルをあてはめた場合
の電源線の配線図を示す。第1の電源線VDDと第2の
電源線V88は交差しな〜・ようにチップの中を櫛歯状
に配線されている。これからランダム論理回路の配線を
する時、上下に配置されたファンクションブロックを接
続するには第2の配線材料ポリシリコンを用いる必要が
ある。
の電源線の配線図を示す。第1の電源線VDDと第2の
電源線V88は交差しな〜・ようにチップの中を櫛歯状
に配線されている。これからランダム論理回路の配線を
する時、上下に配置されたファンクションブロックを接
続するには第2の配線材料ポリシリコンを用いる必要が
ある。
第4図は、ランダム論理回路の一部のクロック配線だけ
を取出して示した回路図である。第4図において41は
クロック入力端子、43.44.45はクロックトライ
バ()々ツファアンプとして作用する。)をそれぞれ示
す。クロック線42はクロック入力端子41の信号を反
転して各7リツプフロツプFい’t 、・・・、F8を
駆動する。普通、クロックm42には対地間に大きな容
量が生じるので、駆動波形の時定数を小さくするため、
クロックトライノ々43.44.45を並列にして駆動
して駆動インピーダンスを小さくし′cA・る。
を取出して示した回路図である。第4図において41は
クロック入力端子、43.44.45はクロックトライ
バ()々ツファアンプとして作用する。)をそれぞれ示
す。クロック線42はクロック入力端子41の信号を反
転して各7リツプフロツプFい’t 、・・・、F8を
駆動する。普通、クロックm42には対地間に大きな容
量が生じるので、駆動波形の時定数を小さくするため、
クロックトライノ々43.44.45を並列にして駆動
して駆動インピーダンスを小さくし′cA・る。
第5図は、第4図に示した回路をレイアウトした図であ
る。第5図のマトリクスは第1図の各セルの配列を示す
。第1.5図で、ドライノ々43.44.45はおのお
のB−1,B−2,B−3に配置されて−・る。フリッ
プフロップFl 、’t s・・・F、は各々B−4お
よびB−5、B−6およびB−7、・・・D−14およ
びD−15にそれぞれに配置されて〜する。
る。第5図のマトリクスは第1図の各セルの配列を示す
。第1.5図で、ドライノ々43.44.45はおのお
のB−1,B−2,B−3に配置されて−・る。フリッ
プフロップFl 、’t s・・・F、は各々B−4お
よびB−5、B−6およびB−7、・・・D−14およ
びD−15にそれぞれに配置されて〜する。
第6図は、第5図に示したレイアウト図をもとに作った
クロック線の等創口略図である。嬉6図において第4図
と同一符号はそれぞれ同一のものをそれぞれ示す。接点
61と接点620間にあるB1はB行ト1〜B−28か
らA行A−1−A−28へクロック信号が行く時電源線
や、他の信号線(アルミニウム―)と交差するためポリ
シリコンの配線を使うための抵抗である。R1はB1と
同様にB行力・らD゛行(p−1〜D−28)へクロッ
ク信号が行く時に入るポリシリコン配線抵抗である。第
6図にお〜・て、接点61の駆動インピーダンスを小さ
くするためクロックトライノ々43.44.45を並列
にしているが、ポリシリコン配線抵抗R1およびR,(
1にΩ〜10にΩ)が入るため接点62.630時定数
が大きくなり、クロック波形の立上り、立下り時間が大
きくなる。そのため、7リツプフロツプのトランス7ア
ゲートが同時に導通してレーシングを起こしやすい欠点
がある。
クロック線の等創口略図である。嬉6図において第4図
と同一符号はそれぞれ同一のものをそれぞれ示す。接点
61と接点620間にあるB1はB行ト1〜B−28か
らA行A−1−A−28へクロック信号が行く時電源線
や、他の信号線(アルミニウム―)と交差するためポリ
シリコンの配線を使うための抵抗である。R1はB1と
同様にB行力・らD゛行(p−1〜D−28)へクロッ
ク信号が行く時に入るポリシリコン配線抵抗である。第
6図にお〜・て、接点61の駆動インピーダンスを小さ
くするためクロックトライノ々43.44.45を並列
にしているが、ポリシリコン配線抵抗R1およびR,(
1にΩ〜10にΩ)が入るため接点62.630時定数
が大きくなり、クロック波形の立上り、立下り時間が大
きくなる。そのため、7リツプフロツプのトランス7ア
ゲートが同時に導通してレーシングを起こしやすい欠点
がある。
本発明はこの点を改良するもので、フリップフロップの
レーシングを防止することができる装置を提供すること
を目的とする。
レーシングを防止することができる装置を提供すること
を目的とする。
本発明は、同一チップ上に2次元の論理セルアレイと配
線領域が配、、WLされているマ、スタスライスLSI
において、フリップフロップのクロック駆動回路を各行
にレイアウトして駆動するよう構成されたことを特徴と
する。
線領域が配、、WLされているマ、スタスライスLSI
において、フリップフロップのクロック駆動回路を各行
にレイアウトして駆動するよう構成されたことを特徴と
する。
本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第7図は、ランダム&+i理回路のり關ツク回路の本発
明−実施例のレイアウトを示す図である。第7図はクロ
ックトライノ々43.44.45を並列に配置されてお
らず、各行に分散して配置したところに特徴がある。す
なわちクロックトライノセ43は゛マトリックス面のB
−3にあり、フリップフロップFI s ’2 、’8
を駆動する。クロックトライノ々44は同じ< A−1
0にあり、フリツプフロツプ’4 、’Iを駆動する。
明−実施例のレイアウトを示す図である。第7図はクロ
ックトライノ々43.44.45を並列に配置されてお
らず、各行に分散して配置したところに特徴がある。す
なわちクロックトライノセ43は゛マトリックス面のB
−3にあり、フリップフロップFI s ’2 、’8
を駆動する。クロックトライノ々44は同じ< A−1
0にあり、フリツプフロツプ’4 、’Iを駆動する。
クロックトライノ々45は同じ<D−9にあり、7リツ
ゾフロツプF6 、F7 s F8を駆動する。
ゾフロツプF6 、F7 s F8を駆動する。
第8図は第7図をもとにしたクロック線の等価回路図で
ある。第8図においてR3は接点41と接点83の間の
ポリシリコン配線抵抗、穐は接点41と接点81の間の
ポリシリコン配線抵抗である。
ある。第8図においてR3は接点41と接点83の間の
ポリシリコン配線抵抗、穐は接点41と接点81の間の
ポリシリコン配線抵抗である。
このようにフリップ70ツゾのすぐ横にクロックトライ
ノ々を配置することにより、負荷容量の大きなりロック
線を行ごとに低抵抗で駆動することができる。そのため
クロック波形の立上り、立下り時間は小さくなりフリツ
プフロツプがレーシングを起こさなくなる。
ノ々を配置することにより、負荷容量の大きなりロック
線を行ごとに低抵抗で駆動することができる。そのため
クロック波形の立上り、立下り時間は小さくなりフリツ
プフロツプがレーシングを起こさなくなる。
以上説明したように本発明によれば、マスタスライスの
クロック駆動回路を必要に応じて各行にも5けて駆動す
ることとした。したがって、クロック波形の立上り、立
下り時間を小さくすることができ、フリップフロップの
レーシングを防止することができる。
クロック駆動回路を必要に応じて各行にも5けて駆動す
ることとした。したがって、クロック波形の立上り、立
下り時間を小さくすることができ、フリップフロップの
レーシングを防止することができる。
第1図はマスタースライスのチップレイアウトを示す図
。 第2図は内部単位セルの一例を示す図。 第5図はマスタースライスのチップ上の電源配線を示す
図。 第4図はランダム論理回路のクロック回路を示す図。 第5因は従来装置のレイアウトを示す図。 第6図は第5図のクロック線の等価回路図。 第7図は本発明一実施例のレイアウトを示す図。 第8図は第7図のクロック線の等価回路図。 F、〜F8・・・フリップフロップ、43〜45・°°
クロックトライノ々。 特許出願人日本電気株式会社 ° 代理人r埋士井 出 直 孝 矛1図 C1 溌2図
。 第2図は内部単位セルの一例を示す図。 第5図はマスタースライスのチップ上の電源配線を示す
図。 第4図はランダム論理回路のクロック回路を示す図。 第5因は従来装置のレイアウトを示す図。 第6図は第5図のクロック線の等価回路図。 第7図は本発明一実施例のレイアウトを示す図。 第8図は第7図のクロック線の等価回路図。 F、〜F8・・・フリップフロップ、43〜45・°°
クロックトライノ々。 特許出願人日本電気株式会社 ° 代理人r埋士井 出 直 孝 矛1図 C1 溌2図
Claims (1)
- (1) 同一チップ上に2次元の論理セルアレイと配
線領域が配置されたマスタスライス大規模集積回路にお
いて、 チップ上に形成される記憶回路が電源線に平行な複数の
群に分けて構成され、 この記憶回路にクロックを与えるクロック駆動回路が上
記各群毎に分散させて配置されたことを特徴とする マスタスライス大規模集積回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57124031A JPS5914648A (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | マスタスライス大規模集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57124031A JPS5914648A (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | マスタスライス大規模集積回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5914648A true JPS5914648A (ja) | 1984-01-25 |
Family
ID=14875314
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57124031A Pending JPS5914648A (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | マスタスライス大規模集積回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5914648A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61146951U (ja) * | 1985-03-04 | 1986-09-10 | ||
JPS63304641A (ja) * | 1987-06-04 | 1988-12-12 | Nec Corp | マスタスライス方式集積回路 |
JPH0229991A (ja) * | 1988-07-18 | 1990-01-31 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体集積回路 |
GB2552980A (en) * | 2016-08-17 | 2018-02-21 | Checkmate Lifting & Safety Ltd | Tensioning device |
-
1982
- 1982-07-15 JP JP57124031A patent/JPS5914648A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61146951U (ja) * | 1985-03-04 | 1986-09-10 | ||
JPS63304641A (ja) * | 1987-06-04 | 1988-12-12 | Nec Corp | マスタスライス方式集積回路 |
JPH0229991A (ja) * | 1988-07-18 | 1990-01-31 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体集積回路 |
GB2552980A (en) * | 2016-08-17 | 2018-02-21 | Checkmate Lifting & Safety Ltd | Tensioning device |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2912174B2 (ja) | ライブラリ群及びそれを用いた半導体集積回路 | |
JPH06501813A (ja) | BiCMOSゲートアレイの基本セル | |
KR19980024418A (ko) | 반도체 장치, 반도체 집적 회로 장치, 플립플롭 회로, 배타적 논리합 회로, 멀티플렉서 및 가산기 | |
US4623911A (en) | High circuit density ICs | |
JPS5914648A (ja) | マスタスライス大規模集積回路 | |
JPH06509911A (ja) | 連続基板タップを備えた対称な多層金属論理アレイ | |
KR950010202B1 (ko) | 반도체집적회로 | |
KR920006750B1 (ko) | 반도체장치 | |
JPH0578190B2 (ja) | ||
JP3651944B2 (ja) | Cmosセル | |
JPH0774327A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
US5401988A (en) | Standard cell layout arrangement for an LSI circuit | |
JPS5582450A (en) | Semiconductor integrated circuit | |
US5986961A (en) | Semiconductor integrated circuit of low power consumption type | |
JPS62150844A (ja) | 論理集積回路装置 | |
Erdelyi | Random logic design utilizing single-ended cascode voltage switch circuits in NMOS | |
Berger et al. | The Lincoln programmable image-processing wafer | |
JP2508214B2 (ja) | マスタスライス方式半導体集積回路装置 | |
JPS63306641A (ja) | 半導体集積回路 | |
JPH02172256A (ja) | 論理回路 | |
JPS6378549A (ja) | 半導体装置 | |
JPH0636595Y2 (ja) | 半導体集積回路装置 | |
JPS63304642A (ja) | スタンダ−ドセル方式の集積回路 | |
KR850000795A (ko) | 반도체 집적회로 | |
JPS6346748A (ja) | 論理回路 |