JPS59146279A - 磁気テ−プに記録されたビデオ信号を再生する方法 - Google Patents
磁気テ−プに記録されたビデオ信号を再生する方法Info
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- JPS59146279A JPS59146279A JP58219641A JP21964183A JPS59146279A JP S59146279 A JPS59146279 A JP S59146279A JP 58219641 A JP58219641 A JP 58219641A JP 21964183 A JP21964183 A JP 21964183A JP S59146279 A JPS59146279 A JP S59146279A
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- Japan
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- magnetic tape
- recorded
- during
- reproducing
- video signal
- Prior art date
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/1808—Driving of both record carrier and head
- G11B15/1875—Driving of both record carrier and head adaptations for special effects or editing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/005—Reproducing at a different information rate from the information rate of recording
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/008—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires
- G11B5/00813—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires magnetic tapes
- G11B5/00847—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires magnetic tapes on transverse tracks
- G11B5/0086—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires magnetic tapes on transverse tracks using cyclically driven heads providing segmented tracks
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/52—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with simultaneous movement of head and record carrier, e.g. rotation of head
- G11B5/53—Disposition or mounting of heads on rotating support
- G11B5/531—Disposition of more than one recording or reproducing head on support rotating cyclically around an axis
- G11B5/534—Disposition of more than one recording or reproducing head on support rotating cyclically around an axis inclined relative to the direction of movement of the tape, e.g. for helicoidal scanning
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/78—Television signal recording using magnetic recording
- H04N5/782—Television signal recording using magnetic recording on tape
- H04N5/783—Adaptations for reproducing at a rate different from the recording rate
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/90—Tape-like record carriers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の関連する技術分野
本発明しよ、磁気テープの斜めトラックL・こl’is
ixさ扛たビデ剖信号を、再生する方法に関〜)′る
。、公)41のようにこの形式の装置においてしJ、ビ
ア」信号はrす数のヘンドを用いて、回転′\ソドドソ
ムに巻き掛Lfら、fLる磁気テープυて記録さfLる
。
ixさ扛たビデ剖信号を、再生する方法に関〜)′る
。、公)41のようにこの形式の装置においてしJ、ビ
ア」信号はrす数のヘンドを用いて、回転′\ソドドソ
ムに巻き掛Lfら、fLる磁気テープυて記録さfLる
。
ビデオf、−1写の大きな周波数範囲をに1]:録でき
るようL′L′11トランクはテープのjj子イイ方向
に対して斜めに記録されるので、トラックレj磁気テー
プの縁に対してriJi宝の角度が生し、る。今ト1]
・ランク(弓、非常に密に記録することができるが、ヘ
ッド毛−トランクの中央L・こ精確L・こ案内すること
が取留である。というのはそうしないと磁化が個々のl
・ランクの縁に向かって減少するので、1与生の際に電
圧の落ち込みが生(、るからである。ヘラ1“が正しく
位置整定さ扛ないとき、ドロソゾアウI・が生じ、そ扛
は再生スクリーンにおいで7・イズとして現われる。ト
ランクの位置整定の問題は、トラッキング系による今I
]の手段によって殆A1.ど解決さ几かつ標準速度L′
こおいては難点が牛しない。しかし標準速度としj:異
なっている再生走査速度が使用さ扛るとき(−1常りこ
問題が生じ2、。f+l]えばス[1−モーンヨン、ク
イツクモーンヨン−よfr−h−J、1山1f象を゛確
+i3 Lながらクイ゛ンクサーチ6−・するJ場合で
ある。即ぢぞの場合は再生走査する磁気−\ンドのトラ
ック角度&j、もはや本来のトランクと一致しない。こ
肛t・でより磁気−\ツ+y b−、tl、 7.y
、、(−一几1−′の持続時間の間部分的に複数のトラ
ンク、例えば7トランクを再生走査し、その際+ji生
さtl、だ7 r−/Lドは、”i’ツo連島7するn
(−)録さ才1/’c :”イーノt1”から成る7部
分かられ1み合わさ扛でいる。個別l・フック間の電1
−E落ち込め部分の/、−め、画像スクリーンCζ不快
な(i)状のノ・fズとしで現わノするドロツプアウト
が生じる。
るようL′L′11トランクはテープのjj子イイ方向
に対して斜めに記録されるので、トラックレj磁気テー
プの縁に対してriJi宝の角度が生し、る。今ト1]
・ランク(弓、非常に密に記録することができるが、ヘ
ッド毛−トランクの中央L・こ精確L・こ案内すること
が取留である。というのはそうしないと磁化が個々のl
・ランクの縁に向かって減少するので、1与生の際に電
圧の落ち込みが生(、るからである。ヘラ1“が正しく
位置整定さ扛ないとき、ドロソゾアウI・が生じ、そ扛
は再生スクリーンにおいで7・イズとして現われる。ト
ランクの位置整定の問題は、トラッキング系による今I
]の手段によって殆A1.ど解決さ几かつ標準速度L′
こおいては難点が牛しない。しかし標準速度としj:異
なっている再生走査速度が使用さ扛るとき(−1常りこ
問題が生じ2、。f+l]えばス[1−モーンヨン、ク
イツクモーンヨン−よfr−h−J、1山1f象を゛確
+i3 Lながらクイ゛ンクサーチ6−・するJ場合で
ある。即ぢぞの場合は再生走査する磁気−\ンドのトラ
ック角度&j、もはや本来のトランクと一致しない。こ
肛t・でより磁気−\ツ+y b−、tl、 7.y
、、(−一几1−′の持続時間の間部分的に複数のトラ
ンク、例えば7トランクを再生走査し、その際+ji生
さtl、だ7 r−/Lドは、”i’ツo連島7するn
(−)録さ才1/’c :”イーノt1”から成る7部
分かられ1み合わさ扛でいる。個別l・フック間の電1
−E落ち込め部分の/、−め、画像スクリーンCζ不快
な(i)状のノ・fズとしで現わノするドロツプアウト
が生じる。
同時tこ・〉ツ1−′ドラl\の回転数を切換えること
Vてよって、上記効果は多少は低減することができた′
。
Vてよって、上記効果は多少は低減することができた′
。
例えば、スローモーンヨン効果を実現する/、−。
めに、テープ駆動モータがステップ毎に隣接する1ラツ
ク間の間隔だ!J動かされ7かつぞノ1.から停止され
、引続いで1ラツクが複数回再生走査さ肛る、ビデオ信
−弓に対するiie Nおよび再生装屑用のテープ駆動
系が公知である。この公知のテープ駆動系の課題は、ト
ラック角度が変わる/とめC・こテープの停止状態によ
、・いて牛しる・′イズを除去することである。そのた
め(で士−タ(5j:、障害となる帯域が、再生さ扛る
画像に殆んど障害のない領域、即ち上方およびト′力の
画像縁に移動するまでの間追従制御によって駆動さ扛か
つこむ(てより既述のような位置に送ら扛かつその瞬間
1て停止さ肛る。し、かしこの/こめにtr、L J、
!Ir ’6Lの時間が必要であり、その結果]・1′
ノは最初また可視状態にある (ドー(′yiJ4年共
fo国稍、4’r If;願公開第2731.506号
公号公報間し課題から出発しで、同しく断続的な回転を
?−■なうモータが使用される別の出願もある( r+
ツ連11(共和国特d1第2823407号明細書)。
ク間の間隔だ!J動かされ7かつぞノ1.から停止され
、引続いで1ラツクが複数回再生走査さ肛る、ビデオ信
−弓に対するiie Nおよび再生装屑用のテープ駆動
系が公知である。この公知のテープ駆動系の課題は、ト
ラック角度が変わる/とめC・こテープの停止状態によ
、・いて牛しる・′イズを除去することである。そのた
め(で士−タ(5j:、障害となる帯域が、再生さ扛る
画像に殆んど障害のない領域、即ち上方およびト′力の
画像縁に移動するまでの間追従制御によって駆動さ扛か
つこむ(てより既述のような位置に送ら扛かつその瞬間
1て停止さ肛る。し、かしこの/こめにtr、L J、
!Ir ’6Lの時間が必要であり、その結果]・1′
ノは最初また可視状態にある (ドー(′yiJ4年共
fo国稍、4’r If;願公開第2731.506号
公号公報間し課題から出発しで、同しく断続的な回転を
?−■なうモータが使用される別の出願もある( r+
ツ連11(共和国特d1第2823407号明細書)。
この場合もモータ(4回転後停止さt−’bかつテープ
の送りが停止さ扛る。
の送りが停止さ扛る。
発明の課題および構成
本発明の課題は、例えばピクチャーサーチ、ス【1−モ
ーンヨン、クイックモーンヨンオタハスナル画像のよう
な、−アープの標準速度とは異なった、テープ送り速度
の場合に、ノイズの生しない再生を保証することであり
2、ソの際古4[の際ビj′牙1iJ生走査ヘッドのト
ラ゛ンク角度は、記録さ扛たビデメトラックの角度と同
じに維持さ才する。
ーンヨン、クイックモーンヨンオタハスナル画像のよう
な、−アープの標準速度とは異なった、テープ送り速度
の場合に、ノイズの生しない再生を保証することであり
2、ソの際古4[の際ビj′牙1iJ生走査ヘッドのト
ラ゛ンク角度は、記録さ扛たビデメトラックの角度と同
じに維持さ才する。
この課題は、本発明の特許請求の範囲第]−項に記載の
構成によつ−C解決さ肛る。
構成によつ−C解決さ肛る。
実施例の説明
吹に本発明を図示の実施例につき図面を用し)で詳細に
説明する。
説明する。
第]−図には、テープの長子方向において所定の角度だ
り斜めに記録さnるトラ゛ンクを有するビデオテープ1
.が図示さ肛ている。l・う゛ンクはビデ剖信号を記憶
している。そ扛ぞfLの斜めl・ラックには公知のよう
にテレビジョン信号の1フイールドが記録されている。
り斜めに記録さnるトラ゛ンクを有するビデオテープ1
.が図示さ肛ている。l・う゛ンクはビデ剖信号を記憶
している。そ扛ぞfLの斜めl・ラックには公知のよう
にテレビジョン信号の1フイールドが記録されている。
トラ゛ンクは、ヘッドドラムと−・緒に回転するビデオ
ヘッドケ用いて再生走査さ扛、その際テープが・\゛ノ
ドドラム巻き掛りら扛て、・\ラドドラム上を長子方向
Vこおいて所定のテープ速度で通過走行する。
ヘッドケ用いて再生走査さ扛、その際テープが・\゛ノ
ドドラム巻き掛りら扛て、・\ラドドラム上を長子方向
Vこおいて所定のテープ速度で通過走行する。
数多くのビデオ記録装置においてクイック−リーチない
しスチル再生を行なうことができる。そのために磁気テ
ープは・層早い速度で走行するかないし停止さノするが
、こ肛によりへ′ノドのトラックはもはや記録さ扛だ信
じトラックと一致L iい0といのうは再生走査トラッ
クの角度U1、速度および方向に応じて変化1′るから
である。
しスチル再生を行なうことができる。そのために磁気テ
ープは・層早い速度で走行するかないし停止さノするが
、こ肛によりへ′ノドのトラックはもはや記録さ扛だ信
じトラックと一致L iい0といのうは再生走査トラッ
クの角度U1、速度および方向に応じて変化1′るから
である。
同時に信号再生が行なわt′1.るピクチャーサーチの
際に〔画像を確認しながらビクナーヤーヅーチするとき
〕ノイズが生じるのを出来るだ目伜かにスルために、ヘ
ッドドラムの回転数を高めることができるが、こ汎によ
っては磁気ヘッドが同一トラックを再生走査することは
できない。即ちこの場合はその都度、記録さ扛たトララ
クト再生走査するヘッドトラックの経過方向との間に角
度が生じ、その結果常時ヘッドドラムの1回転の際段載
のトランクの部分が1Ji生走査す肛る。スローモーン
ヨンまた(1スチル再生の際Vこも、・\ラドトランク
角度はビデメトラックの記録された角度ともはや−・致
しない。というのはこの場合ビデオトランク角度は一層
小さくなるからである。
際に〔画像を確認しながらビクナーヤーヅーチするとき
〕ノイズが生じるのを出来るだ目伜かにスルために、ヘ
ッドドラムの回転数を高めることができるが、こ汎によ
っては磁気ヘッドが同一トラックを再生走査することは
できない。即ちこの場合はその都度、記録さ扛たトララ
クト再生走査するヘッドトラックの経過方向との間に角
度が生じ、その結果常時ヘッドドラムの1回転の際段載
のトランクの部分が1Ji生走査す肛る。スローモーン
ヨンまた(1スチル再生の際Vこも、・\ラドトランク
角度はビデメトラックの記録された角度ともはや−・致
しない。というのはこの場合ビデオトランク角度は一層
小さくなるからである。
ところで第1図に仁よ、標準速度で記録さV、たビデオ
トラックa1早送りにおけるピクチャーサーチの際の走
査再生トラック1〕の方向、標準速度での巻戻しにおけ
るピクチャーサーチの際の走査再生トラックCの方向、
テープ送りの停止の際のトラックdの方向が図示されて
いる。
トラックa1早送りにおけるピクチャーサーチの際の走
査再生トラック1〕の方向、標準速度での巻戻しにおけ
るピクチャーサーチの際の走査再生トラックCの方向、
テープ送りの停止の際のトラックdの方向が図示されて
いる。
第21ズないし第4図を用いて2.3の回路例に基づい
て本発明の方法の重要1な点について説明する。
て本発明の方法の重要1な点について説明する。
第2図および第3図を用いてピクチャーサーチの場合の
回路動作について説明する モータブリッジ回路4−15に設りら扛たキャゾスタン
モータ6は、ピクチャーサーチ作動において、端子7に
生じる制御信号US によって、加速段8を介して右
回転に対しで接点9、]−〇を介して左回転に対l−て
接点11.12を介(−7で高めら扛た回転数で駆動さ
扛る。制御信号にj同時に、分周段13.1牛を投入す
る。分周段ば、速度上昇に相応する分周係数を有し、例
えば9倍のサーチ速度では分周係数79を有する。
回路動作について説明する モータブリッジ回路4−15に設りら扛たキャゾスタン
モータ6は、ピクチャーサーチ作動において、端子7に
生じる制御信号US によって、加速段8を介して右
回転に対しで接点9、]−〇を介して左回転に対l−て
接点11.12を介(−7で高めら扛た回転数で駆動さ
扛る。制御信号にj同時に、分周段13.1牛を投入す
る。分周段ば、速度上昇に相応する分周係数を有し、例
えば9倍のサーチ速度では分周係数79を有する。
これにより周波数調整段15に、1」検層波数f3、と
比軸すべき回転速度泪16から通常の周波数を有する・
ξルスが到来する。同し理由から、同期ヘッド17によ
って取り出される、記録された情報と再生走査するビデ
オヘッドの情報との間の正しい位相関係に対する基準と
して用いら肛る・ξルスが、同じ比を有する分周器]3
を介して導かむ、る。この・ξルスは分周器]−3から
位相調整器]、8に達しかつぞこでLI標位相ψ と比
較される。ピクチャーサーチの際その都度2つのフィー
ルドが標準速度によって再生走査され、この時間の間ビ
デオ信号に対する信号路が形成さ扛、その結果ノイズの
ない再生を行なうことができる。そ扛にしたがって、加
速段によ1)4ギヤブスタンエータの回転速度が非常1
・て迅速((二高めら扛る1、この1稍間の間ビデオ信
すにメ」−する(il’r号路は遮断さ11.その結果
帯状のノイズも画面には現わ扛ない。(−ハがら制御信
号にょ2)で制動段]−95−介してモータの制動が行
なゎノしかつ標γg+汁1y−L・こよってi′−ゾが
再生走査さ才し、この間にビデ」f4叶に対する信号路
が再び形成さ牡る○−h M’% JM!稈L・こつい
で、第3図と用い−こ今一度説明する 第昌図aは、ヘソl:′切換信弓を示す。このヘラP切
換信案がらウィンドつ信号(第3図13)が導−出さ九
る。このウィン1−″つ信号ば、位相調整器(・でおI
I)る1−11標位相に対する・ぐイ゛fス値としで用
いられる。、実際信号は、同期ヘノ「の信“弓(第3図
(・〕から生し、位相一致の際第3図dυで1ヌ1示の
位相調整情報が、例えば時点上 においで生しる1、 時点らの後にある時点均 において、ピクチャーサーチ
が始するものとする(第3図f)。そこで第3図0に示
す同期ヘッドからの実際信号が生じる。ピ°クチャ−ザ
−す速度が高めらnている間(第3図gの時間1−に間
1・]、・1゛2・・・)、ビデオ信号がブランキング
さnる(第J5図b )。時間1(間T1とT2、およ
び1・2と・1・3との間標準のテープ走行速度に切換
えら扛かつビデオ信弓゛は再生のためM接続さ)1.る
。に1シ録の際の場合と、ビ゛クチャーサーチ101間
中のi9生4.8度、ひいてはトランク角度との一致に
、1、す、・−\ン12ドラム辻度の切換はもはや必要
ない1.2つの7、−(−−ルドの再生は、それぞ扛2
番目のフーf−ルドにスコしてほんの僅かなf=J加−
Jスl−1で−1つ−C1つの同1(JJ・々ルスが得
ら肛るのでイ1′意ぷである。その都度2つの一ノイー
ルドに代わって、その都度]一つのフィールドだけを[
1−1生ずるのも本介、明の範囲内L・こある。加速段
8および制動段1g(・・(供給さt”する制御信号(
−18およびブランキング信号UA は、加速信号(第
3図」)および制!1.IIJfi;号(第3図k)に
変形さ扛る。
比軸すべき回転速度泪16から通常の周波数を有する・
ξルスが到来する。同し理由から、同期ヘッド17によ
って取り出される、記録された情報と再生走査するビデ
オヘッドの情報との間の正しい位相関係に対する基準と
して用いら肛る・ξルスが、同じ比を有する分周器]3
を介して導かむ、る。この・ξルスは分周器]−3から
位相調整器]、8に達しかつぞこでLI標位相ψ と比
較される。ピクチャーサーチの際その都度2つのフィー
ルドが標準速度によって再生走査され、この時間の間ビ
デオ信号に対する信号路が形成さ扛、その結果ノイズの
ない再生を行なうことができる。そ扛にしたがって、加
速段によ1)4ギヤブスタンエータの回転速度が非常1
・て迅速((二高めら扛る1、この1稍間の間ビデオ信
すにメ」−する(il’r号路は遮断さ11.その結果
帯状のノイズも画面には現わ扛ない。(−ハがら制御信
号にょ2)で制動段]−95−介してモータの制動が行
なゎノしかつ標γg+汁1y−L・こよってi′−ゾが
再生走査さ才し、この間にビデ」f4叶に対する信号路
が再び形成さ牡る○−h M’% JM!稈L・こつい
で、第3図と用い−こ今一度説明する 第昌図aは、ヘソl:′切換信弓を示す。このヘラP切
換信案がらウィンドつ信号(第3図13)が導−出さ九
る。このウィン1−″つ信号ば、位相調整器(・でおI
I)る1−11標位相に対する・ぐイ゛fス値としで用
いられる。、実際信号は、同期ヘノ「の信“弓(第3図
(・〕から生し、位相一致の際第3図dυで1ヌ1示の
位相調整情報が、例えば時点上 においで生しる1、 時点らの後にある時点均 において、ピクチャーサーチ
が始するものとする(第3図f)。そこで第3図0に示
す同期ヘッドからの実際信号が生じる。ピ°クチャ−ザ
−す速度が高めらnている間(第3図gの時間1−に間
1・]、・1゛2・・・)、ビデオ信号がブランキング
さnる(第J5図b )。時間1(間T1とT2、およ
び1・2と・1・3との間標準のテープ走行速度に切換
えら扛かつビデオ信弓゛は再生のためM接続さ)1.る
。に1シ録の際の場合と、ビ゛クチャーサーチ101間
中のi9生4.8度、ひいてはトランク角度との一致に
、1、す、・−\ン12ドラム辻度の切換はもはや必要
ない1.2つの7、−(−−ルドの再生は、それぞ扛2
番目のフーf−ルドにスコしてほんの僅かなf=J加−
Jスl−1で−1つ−C1つの同1(JJ・々ルスが得
ら肛るのでイ1′意ぷである。その都度2つの一ノイー
ルドに代わって、その都度]一つのフィールドだけを[
1−1生ずるのも本介、明の範囲内L・こある。加速段
8および制動段1g(・・(供給さt”する制御信号(
−18およびブランキング信号UA は、加速信号(第
3図」)および制!1.IIJfi;号(第3図k)に
変形さ扛る。
以下本発明を第4図を用いて、個別画像11■生の別の
実施例Vl基いて説明する。第4図の[il路を・甲い
−C1[」に見えないドロンププ′ウド信号DOを自す
るスチール再生を行なうことができる。
実施例Vl基いて説明する。第4図の[il路を・甲い
−C1[」に見えないドロンププ′ウド信号DOを自す
るスチール再生を行なうことができる。
同期ヘッドの信写ψ は、この・ξルスがウィシトウ停
止″J!i内にある限り、ギヤブスタンモータを、従っ
てテープの走行速度を追従制御する。個別画像作動(′
−Iマ送り)の際、即ち次のフィールドへの歩進切換の
際、ギヤブスタンモータは高い仕度で同転し1、その際
同時に逆方向カウンタ20が信号Sによって前辺って決
められた値にセットさ才する。カウンタ2oは、回転速
度d1から供給さ−717る・ξルスを零まで計数する
この零信けφU NANDゲート23の一方の入力側
に達する。他方の入力側にrrs・ξルスsy が加わ
る。この信号Syは、AND回路22を介する同期・e
ルスψ1 とウィンドウ信すF(第δ図b)との論理結
合によって生しる。AN ii1回路は、双安定マ)l
/ f /Sイフレータ24を制御する。これに基いて
接点2]−の閉成によりモータ6が停止する。イー牡か
ら2フイ一ルド期間中ビデオ信号が接続さ扛ている際テ
ープは再生走査さ扛そnがら、ビデ」信号がブランキン
グさ扛た状jLI41−でj−ゾは2フイールドたげ巻
きrAf=さn−すれから標準速度で丙び再生4−査さ
肛る。×+1−モーソヨン作動においてカウンタはタイ
マ回路によつ−V新たにセットさ;nかつ次の個別画像
が丙生十りさ肛る6、 スローモーンヨン作動におい−CVJ、、2つノ連続す
るトラックが、標準速度で次のように複数回再生走査さ
れる。即ち同一 トラックにおいて磁気テープの迅速な
巻き戻しによって2トラツクの幅たc−1巻戻し、従っ
てデージ駆動の方向転換後標準速度で再び再生走査さ朴
る。その後2つの引続くトランクが、複数回の迅速な巻
b、−し過程に基いて複数回の再生走査を標準速度にお
いて行なうことで、回しように再生走査さ扛る
止″J!i内にある限り、ギヤブスタンモータを、従っ
てテープの走行速度を追従制御する。個別画像作動(′
−Iマ送り)の際、即ち次のフィールドへの歩進切換の
際、ギヤブスタンモータは高い仕度で同転し1、その際
同時に逆方向カウンタ20が信号Sによって前辺って決
められた値にセットさ才する。カウンタ2oは、回転速
度d1から供給さ−717る・ξルスを零まで計数する
この零信けφU NANDゲート23の一方の入力側
に達する。他方の入力側にrrs・ξルスsy が加わ
る。この信号Syは、AND回路22を介する同期・e
ルスψ1 とウィンドウ信すF(第δ図b)との論理結
合によって生しる。AN ii1回路は、双安定マ)l
/ f /Sイフレータ24を制御する。これに基いて
接点2]−の閉成によりモータ6が停止する。イー牡か
ら2フイ一ルド期間中ビデオ信号が接続さ扛ている際テ
ープは再生走査さ扛そnがら、ビデ」信号がブランキン
グさ扛た状jLI41−でj−ゾは2フイールドたげ巻
きrAf=さn−すれから標準速度で丙び再生4−査さ
肛る。×+1−モーソヨン作動においてカウンタはタイ
マ回路によつ−V新たにセットさ;nかつ次の個別画像
が丙生十りさ肛る6、 スローモーンヨン作動におい−CVJ、、2つノ連続す
るトラックが、標準速度で次のように複数回再生走査さ
れる。即ち同一 トラックにおいて磁気テープの迅速な
巻き戻しによって2トラツクの幅たc−1巻戻し、従っ
てデージ駆動の方向転換後標準速度で再び再生走査さ朴
る。その後2つの引続くトランクが、複数回の迅速な巻
b、−し過程に基いて複数回の再生走査を標準速度にお
いて行なうことで、回しように再生走査さ扛る
第1図は、磁気テープにおける種々のテープ速度の場合
のトラックの経過を示す図であり、第2図は、本発明の
方法を実施する/こめの実施例の回路略図であり、第3
図は第2図を説明するグこめの電LE波形図であり、第
47図は本発明の方法を実施[7た別の実施例の回路略
図である。 6・・・ギヤブスタンモータ、8・・・jJ[[M 段
、13 。 ]−牛・・・分周器、■5・・・周波数調整段、17・
・・同期−\ソド、18・・・位相調整器、19・・・
制動段、ψ ・・・同期信号、Ul、・・・制御信ぢ、
UA ・・・ブランギシグ信号
のトラックの経過を示す図であり、第2図は、本発明の
方法を実施する/こめの実施例の回路略図であり、第3
図は第2図を説明するグこめの電LE波形図であり、第
47図は本発明の方法を実施[7た別の実施例の回路略
図である。 6・・・ギヤブスタンモータ、8・・・jJ[[M 段
、13 。 ]−牛・・・分周器、■5・・・周波数調整段、17・
・・同期−\ソド、18・・・位相調整器、19・・・
制動段、ψ ・・・同期信号、Ul、・・・制御信ぢ、
UA ・・・ブランギシグ信号
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 磁気テープを所定の14間区間期間中高い速度で・
ξルス形式で所定の長さ区分たり送りかつ前配置情間区
間と時間区間との間に記録さnたビデオ信号を少なくと
も1つの斜めトラックから再生する、磁気テ・−プの斜
めトラックに記録さハだビデオ信写を再生する方法にお
いて、磁気テープが標準速度とは異なった高い速度によ
って所定の長さ区分たけパルス状υこ送られる所定の時
間区間期間中、前記長さ1×間に記録さ扛ているビデオ
信号の再生を遮断しかつ磁気テープを前記所定の時間区
間と時間区間との間にある時間間癌において標準速度で
送りかつ]つまたは2つの斜めトラックに記録さ肛たビ
デオ信号の再生を、標準速度によって行なわれる磁気テ
ープの送り期間中の時間間隔VCおいて行なうことを!
特徴とする磁気テープQζ記録さf’したビJ−″A信
号を7tJ生する方法。 2 同時にビデオ信号の再生がj−jなわ扛るビ゛クチ
ャー−リーチの間磁気テープを、2つのフィールド期間
中交互に標準速度によって再生l[査し力)つ再生が遮
断さnでいる際それに続く選択可能な数のフィールP期
間中高い速度で前送りする特許請求の範囲第1−項記載
の磁気テープCで記録されたビデ」信−写を再生する方
法。 3 スチル画像の再生のために磁気テープを、一方の磁
気ヘッドを用いて標準速度におい一4再生走査1.かつ
再生走査さ汎た信号を再生しかつトラック幅だ?−1反
対方向に行なわれる、磁気テープの送り期間中ビデ]信
号を遮断しかつ引続いて他方の磁気ヘッドによって同し
トラックを新たに標準速度によって再生/ト査する特許
請求の範囲第1項記載の磁気テープに記録されたビデオ
信号を再生する方法。 1 個別画像再生(コー、−T′!ξす)の際磁気テー
プを、山゛生i(!1、ItJI [1;′J′pこ所
定の長さたζJ高い速度で、動かし、−そ′11から磁
気′j−−iを標準速度tておい−61つ−または2つ
のノーf〜ルド期間中再牛のために動かしかつイーの後
1つまた(−」、2つの1・“ラック幅分の反対方向に
行なわ打イ)、磁気テープの送り期間中ビア#−fH−
8を遮断しかつ次いで同し71−ラック−に■iだに標
準速度L・ζよって再生走査する特11′1請求の範囲
第1項ないし第3項のいづれか1項記載の磁気−j−ゾ
に記録されたビガ月信−ぢを再生ずる方法。 5 磁気テープの運動を、2つの方向において制御1丁
能とする!持J1請求の範囲第4項記載の磁(ξテープ
に記録さ扛たビデオ信号を11J生する方法。 6、 スローモーンヨン効宋を得るために萌限回路存・
用いてステップ毎に周期的に歩進接続を行なう!侍d1
請求の範囲第4項または第5項のいづれか1項記載の磁
気テープbて記録さnたビデ」信号を再生する方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19823243354 DE3243354C2 (de) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | Verfahren zur Wiedergabe von auf einem Magnetband in Schrägspur aufgezeichneten Videosignal mit einer von der Normgeschwindigkeit abweichenden Geschwindigkeit |
DE32433549 | 1982-11-24 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59146279A true JPS59146279A (ja) | 1984-08-22 |
Family
ID=6178845
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58219641A Pending JPS59146279A (ja) | 1982-11-24 | 1983-11-24 | 磁気テ−プに記録されたビデオ信号を再生する方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59146279A (ja) |
DE (1) | DE3243354C2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0538069B1 (en) * | 1991-10-17 | 1997-12-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Apparatus for recording/reproducing digital data on/from recording medium |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1587798A (en) * | 1977-05-31 | 1981-04-08 | Victor Company Of Japan | Tape driving system in a recording and/or reproducing apparatus |
JPS57142084A (en) * | 1981-02-27 | 1982-09-02 | Toshiba Corp | Forward and reverse slow reproducer |
-
1982
- 1982-11-24 DE DE19823243354 patent/DE3243354C2/de not_active Expired
-
1983
- 1983-11-24 JP JP58219641A patent/JPS59146279A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3243354A1 (de) | 1984-05-24 |
DE3243354C2 (de) | 1984-09-20 |
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