JPS59146274A - パ−ソナルコンピユ−タ内蔵のカラ−受像機 - Google Patents
パ−ソナルコンピユ−タ内蔵のカラ−受像機Info
- Publication number
- JPS59146274A JPS59146274A JP1881083A JP1881083A JPS59146274A JP S59146274 A JPS59146274 A JP S59146274A JP 1881083 A JP1881083 A JP 1881083A JP 1881083 A JP1881083 A JP 1881083A JP S59146274 A JPS59146274 A JP S59146274A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- personal computer
- program
- rom
- basic
- color receiver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 6
- 239000002131 composite material Substances 0.000 abstract description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 101001003187 Hordeum vulgare Alpha-amylase/subtilisin inhibitor Proteins 0.000 description 1
- 238000004590 computer program Methods 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特にパーソナルコンピュータを内蔵しｆ−家
庭用ＴＶに関王る。
庭用ＴＶに関王る。
ｌのマイクロコンピュータシステムを用いたパーソナル
コンピータ１ま、急速に首及して一家に一台の時代も予
想される。しかし、まだ価格的には高価で浚）す、また
装櫛を設置する場所を多く専有するという欠点を有して
いる。
コンピータ１ま、急速に首及して一家に一台の時代も予
想される。しかし、まだ価格的には高価で浚）す、また
装櫛を設置する場所を多く専有するという欠点を有して
いる。
本発明は、上記の問題および欠点を解決することを目的
としたものである。
としたものである。
家庭用カラーＴＶの同一筐体内にパーソナルコンピータ
を組込むことにより、画面、スピーカおよび音声制御回
路、電源、操作スイッチ等を共用化し、トータルシステ
ムでの簡素化、スペースの縮少経済性の向上を計るもの
である。
を組込むことにより、画面、スピーカおよび音声制御回
路、電源、操作スイッチ等を共用化し、トータルシステ
ムでの簡素化、スペースの縮少経済性の向上を計るもの
である。
これにより、小型軽量かつ経済的な装譲により通常パー
ソナルコンピータで実行可能な各種プログラム、すなわ
ちＢＡＳＩＣインタゾリータ、ＴＶ／７’−ム、ミー−
シック、その他各種プログラノ・の実行が可能となる。
ソナルコンピータで実行可能な各種プログラム、すなわ
ちＢＡＳＩＣインタゾリータ、ＴＶ／７’−ム、ミー−
シック、その他各種プログラノ・の実行が可能となる。
以下に図面を参照して本発明の詳細な説明↓ろ。
本発明の装置は、第１図に示すよ５に、前面にカラーブ
ラウン管の表示器１と、ＵＨＦおよびＶＩ−Ｆ用の切換
チャンネル２および３と、スピーカ４と、音！！：調整
用のつまみ５とが配置されている。
ラウン管の表示器１と、ＵＨＦおよびＶＩ−Ｆ用の切換
チャンネル２および３と、スピーカ４と、音！！：調整
用のつまみ５とが配置されている。
また、本装置の下側の前面には、マイクロコンピュータ
システム用の入出力接続端子、例えは市販のシリアルプ
リンタが接続され得るプリンタ出力端子６と、ＢＡＳＩ
Ｃのプログラムを人力できるキーボード入力端子７と、
プログラムで口・−ド、セーブのできるオーディオカセ
ット入出力端子８と、プログラムが記憶されている撤ノ
くツクを入力できるＲ（Ｗバック用ソケット９と、Ｗゲ
ームに使用されろ画面操作用の制御レバー（ジジイステ
ィック）が接続できるジョイスティク入力端子１０ａ、
１０ｂどが必要に応じて配置されている。
システム用の入出力接続端子、例えは市販のシリアルプ
リンタが接続され得るプリンタ出力端子６と、ＢＡＳＩ
Ｃのプログラムを人力できるキーボード入力端子７と、
プログラムで口・−ド、セーブのできるオーディオカセ
ット入出力端子８と、プログラムが記憶されている撤ノ
くツクを入力できるＲ（Ｗバック用ソケット９と、Ｗゲ
ームに使用されろ画面操作用の制御レバー（ジジイステ
ィック）が接続できるジョイスティク入力端子１０ａ、
１０ｂどが必要に応じて配置されている。
ＲＯＭバック用ソケ／ト９からは、ＩＷゲーム、ミコー
シック、ＢＡＳＩＣインターブリータ等のプログラム’
＆ ｌｌ０Ｍバククにしｆこものを、ここから挿入し各
種ブログラノ・を実行ｊることかできる。
シック、ＢＡＳＩＣインターブリータ等のプログラム’
＆ ｌｌ０Ｍバククにしｆこものを、ここから挿入し各
種ブログラノ・を実行ｊることかできる。
さらに複数の機能釦１１も前面に設けられ、これらの機
能釦１１は、ＢＡＳ Ｉ Ｃ１語でプログラムできるモ
ード、オーディオカセットレコーダを始動するモード、
’ｒｖゲームモードな簡単に選択できるようになって
いるわ また、機能釦】１は、Ｕ）（Ｆおよび■Ｗ切換チャンネ
ル２および３がタッチパネル式になつｆこものでは、こ
のチャンネル切換スイッチ群と共用使用することも可能
である。
能釦１１は、ＢＡＳ Ｉ Ｃ１語でプログラムできるモ
ード、オーディオカセットレコーダを始動するモード、
’ｒｖゲームモードな簡単に選択できるようになって
いるわ また、機能釦】１は、Ｕ）（Ｆおよび■Ｗ切換チャンネ
ル２および３がタッチパネル式になつｆこものでは、こ
のチャンネル切換スイッチ群と共用使用することも可能
である。
？：た、本装置の内部に（Ｊｌ、第２図に示１よ５に、
アンテナ入力端子２８．兼用の電源回路］２．家庭用Ｔ
Ｖ制御回路１３おまひ音声制御回路１４と、ツク−ソナ
ルコンピュータシステム２０とが内蔵されて（・ろ。
アンテナ入力端子２８．兼用の電源回路］２．家庭用Ｔ
Ｖ制御回路１３おまひ音声制御回路１４と、ツク−ソナ
ルコンピュータシステム２０とが内蔵されて（・ろ。
このハーソナルコンヒコ・−タシステム２０１１．４［
略的に示１“と、ＣＰＵ （マイクロプロセッサ）２１
と、ＲＡＭメモリ２２と、（亦・１ソケツト２３と、ビ
デオディスプレイ用コントロー′ニア２４と、サウンド
ジ′ｆ−才・レータ２５と、入出力コｙ ｔ−ローラ２
６とＯ８プログラムＲＯＭメモリ２７とを備え、 ＣＰ
Ｕ２１と他のＩα２〜２５および１■什ケノト９とがシ
ステムノ（ス（ア］パレスバス、データバスおよび制御
ノくス）を各ｈＲ−シて接続されてい７；）。
略的に示１“と、ＣＰＵ （マイクロプロセッサ）２１
と、ＲＡＭメモリ２２と、（亦・１ソケツト２３と、ビ
デオディスプレイ用コントロー′ニア２４と、サウンド
ジ′ｆ−才・レータ２５と、入出力コｙ ｔ−ローラ２
６とＯ８プログラムＲＯＭメモリ２７とを備え、 ＣＰ
Ｕ２１と他のＩα２〜２５および１■什ケノト９とがシ
ステムノ（ス（ア］パレスバス、データバスおよび制御
ノくス）を各ｈＲ−シて接続されてい７；）。
まず、ＣＰＵ２１は、例えばＺ８０等の８ビツト型ある
いは８０８６等の１６ビツト型が用いられ机ｉ（ＡＭメ
モリ２２１よ１．プログラムの記憶および）゛ログラノ
・実行中のデータの一時記憶用として用いられる。
いは８０８６等の１６ビツト型が用いられ机ｉ（ＡＭメ
モリ２２１よ１．プログラムの記憶および）゛ログラノ
・実行中のデータの一時記憶用として用いられる。
次にビデオディスプレイコントローラ２３は、画像用メ
モリを順次コンボジツ）ＴＶ信号と１〜て家庭用ＴＶ制
御回路１３に送出するもので、このコンポジット信号は
装置の設ｆｉＹｉ’される地域のＶＩＴＦのあきチャン
ネル帯を利用して入力される。例えばあきチャンネルが
第２チヤンネルの場合い１↓そこにＶ）Ｆ切換チャンネ
ルつま〆９．３を合せること罠よってパーソナルコンピ
ュータのプログラムをＷ放送電波の干渉なしに画像に表
示し、実行することができる。サウンドジェネレータ２
４はＴＶゲーム用の効果音やミー−シック等の音を音声
制御回路に送出することかできる。
モリを順次コンボジツ）ＴＶ信号と１〜て家庭用ＴＶ制
御回路１３に送出するもので、このコンポジット信号は
装置の設ｆｉＹｉ’される地域のＶＩＴＦのあきチャン
ネル帯を利用して入力される。例えばあきチャンネルが
第２チヤンネルの場合い１↓そこにＶ）Ｆ切換チャンネ
ルつま〆９．３を合せること罠よってパーソナルコンピ
ュータのプログラムをＷ放送電波の干渉なしに画像に表
示し、実行することができる。サウンドジェネレータ２
４はＴＶゲーム用の効果音やミー−シック等の音を音声
制御回路に送出することかできる。
また、人出力コントローラ２５にし１、プリンタ出出
力端子６、キーボード入力端子７、カセツ）＞端子８、
ジョイスティック入力端子１０ａ、１０ｂおよび機能釦
１１が各々接続されている。
ジョイスティック入力端子１０ａ、１０ｂおよび機能釦
１１が各々接続されている。
さらにＲＧＪメモリ２７は、基本的サブルーチンあるい
はＴＶゲーム、ＢＡＳＩＣプログラム作成、作成したプ
ログラムの録音等の基本的なＯ８（オペレーションシス
テム）が機能釦１１に関連して記憶されており、必要に
応じて付加される。
はＴＶゲーム、ＢＡＳＩＣプログラム作成、作成したプ
ログラムの録音等の基本的なＯ８（オペレーションシス
テム）が機能釦１１に関連して記憶されており、必要に
応じて付加される。
従って本装置においては、家庭用ＴＶとして用いるだけ
でな（、通常のパーソナルコンピータどしての実行がで
き、゛■ゲームあろ℃・はＢＡＳ ’Ｉ Ｃプログラム
のロードセーブ、作成、修正および保存等ができる。
でな（、通常のパーソナルコンピータどしての実行がで
き、゛■ゲームあろ℃・はＢＡＳ ’Ｉ Ｃプログラム
のロードセーブ、作成、修正および保存等ができる。
家庭用ＩＶおよびマイクロコンピュータシステムを同一
筐体内に配置した本装置、は同じ機能役割を持つ部品、
回路が、それぞれ共用化されることから、小型軽量化、
経済性の面で著しい効果を発揮するものである。
筐体内に配置した本装置、は同じ機能役割を持つ部品、
回路が、それぞれ共用化されることから、小型軽量化、
経済性の面で著しい効果を発揮するものである。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明の装置の一実施例を示１′前向図、第２
図は第１図に示す装置の概略ブロック図である。
図は第１図に示す装置の概略ブロック図である。
Claims (1)
- 家庭用カラー受＠機とパーソナルコンビーータシステム
とを同一筐体内に収容し、プログラムを外部より可変で
きるＲＯＭバンク用ソケットを有し、家庭用カラーへＴ
Ｖとして、およびパーソナルコ／ビコ−タとしても使用
することができることを特徴トし１こパーソナルコンビ
コーータシステム内蔵のカラー受像機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1881083A JPS59146274A (ja) | 1983-02-09 | 1983-02-09 | パ−ソナルコンピユ−タ内蔵のカラ−受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1881083A JPS59146274A (ja) | 1983-02-09 | 1983-02-09 | パ−ソナルコンピユ−タ内蔵のカラ−受像機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59146274A true JPS59146274A (ja) | 1984-08-22 |
Family
ID=11981942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1881083A Pending JPS59146274A (ja) | 1983-02-09 | 1983-02-09 | パ−ソナルコンピユ−タ内蔵のカラ−受像機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59146274A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61177088A (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-08 | Nec Home Electronics Ltd | 画像表示装置 |
| EP0751681A1 (en) * | 1994-07-26 | 1997-01-02 | EDICO S.r.l. | Built in television for kitchen furniture, comprising an electronic cookery book |
| WO1997048038A1 (fr) * | 1996-06-12 | 1997-12-18 | Estate Planning Kenkyusyo Co., Ltd. | Ordinateur personnel de salon a logiciel windows |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5976149A (ja) * | 1982-10-25 | 1984-05-01 | Hitachi Ltd | 超電導回転子のヘリウム給排装置 |
-
1983
- 1983-02-09 JP JP1881083A patent/JPS59146274A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5976149A (ja) * | 1982-10-25 | 1984-05-01 | Hitachi Ltd | 超電導回転子のヘリウム給排装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61177088A (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-08 | Nec Home Electronics Ltd | 画像表示装置 |
| EP0751681A1 (en) * | 1994-07-26 | 1997-01-02 | EDICO S.r.l. | Built in television for kitchen furniture, comprising an electronic cookery book |
| WO1997048038A1 (fr) * | 1996-06-12 | 1997-12-18 | Estate Planning Kenkyusyo Co., Ltd. | Ordinateur personnel de salon a logiciel windows |
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