JPS59146248A - ポ−リング監視制御方式に於ける監視制御切り替え方式 - Google Patents
ポ−リング監視制御方式に於ける監視制御切り替え方式Info
- Publication number
- JPS59146248A JPS59146248A JP58020166A JP2016683A JPS59146248A JP S59146248 A JPS59146248 A JP S59146248A JP 58020166 A JP58020166 A JP 58020166A JP 2016683 A JP2016683 A JP 2016683A JP S59146248 A JPS59146248 A JP S59146248A
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- Japan
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- station
- supervisory control
- control station
- polling
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- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08C—TRANSMISSION SYSTEMS FOR MEASURED VALUES, CONTROL OR SIMILAR SIGNALS
- G08C25/00—Arrangements for preventing or correcting errors; Monitoring arrangements
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ）８発明の技術分野
本発明はポーリング監視制御方式に於ける監視制御切り
替え方式ｃｉ係り、特に伝送路障害時に於りる監視制御
切り替え方式に関するものである。
替え方式ｃｉ係り、特に伝送路障害時に於りる監視制御
切り替え方式に関するものである。
（ｂ）、従来技術と問題点
従来技術によると、無線回線°の一端に監視制御局を設
置し、他端に傍受局を設置し、両局の間に被監視制御局
群を置くポーリング監視制御方式を採用する無線回線の
監視制御システムに於いζは、無線回線の一部に伝送路
障害が発生した場合、監視制御局より見て、回線断個所
以遠の被監視制御局の監視制御は不可能となり、傍受局
ば全被監視制御局の状態把握が不可能となると云う欠点
を生ずる。
置し、他端に傍受局を設置し、両局の間に被監視制御局
群を置くポーリング監視制御方式を採用する無線回線の
監視制御システムに於いζは、無線回線の一部に伝送路
障害が発生した場合、監視制御局より見て、回線断個所
以遠の被監視制御局の監視制御は不可能となり、傍受局
ば全被監視制御局の状態把握が不可能となると云う欠点
を生ずる。
（Ｃ）１発明の目的
本発明の目的は従来技術の有する上記の欠点を除去し、
回線断個所以遠の被監視制御局の監視制御を傍受局に代
行させる効率的な伝送路障害時の監視制御切り替え方式
を提供することである。
回線断個所以遠の被監視制御局の監視制御を傍受局に代
行させる効率的な伝送路障害時の監視制御切り替え方式
を提供することである。
（ｄ）０発明の構成
り記のし１的は本発明によれば、無線回線の一端に監視
制御局を設置し、他の一端に傍受局を設置し、前記両局
の間に被監視制御局を設置するポーリング監視制御方式
による無線回線の監視制御システムに於いて、前記監視
制御局より前記被監視制御局への伝送路の断線により任
意の前記被監視制御局が前記監視制御局よりのポーリン
グ信号及びバイ日ノ１信号を受信出来なくなった時るこ
、前記伝送路の断線個所に最も近い前記被監視制御局が
前記監視制御局への伝送路を自動的に切断し前記バイロ
ン１−信号を後位の前記被監視制御局側に発信し、目、
つ前記ポーリング信号断により前記傍受局が前記監視制
御局の機能を代行し、前記ノマイロ７＋−信号を発信し
た前記被監視制御局及び後位の前記被監視制御局を監視
制御することを特徴とするポーリング監視制御方式に於
ける監視制御切り替え方式を提供することにより達成さ
れる。
制御局を設置し、他の一端に傍受局を設置し、前記両局
の間に被監視制御局を設置するポーリング監視制御方式
による無線回線の監視制御システムに於いて、前記監視
制御局より前記被監視制御局への伝送路の断線により任
意の前記被監視制御局が前記監視制御局よりのポーリン
グ信号及びバイ日ノ１信号を受信出来なくなった時るこ
、前記伝送路の断線個所に最も近い前記被監視制御局が
前記監視制御局への伝送路を自動的に切断し前記バイロ
ン１−信号を後位の前記被監視制御局側に発信し、目、
つ前記ポーリング信号断により前記傍受局が前記監視制
御局の機能を代行し、前記ノマイロ７＋−信号を発信し
た前記被監視制御局及び後位の前記被監視制御局を監視
制御することを特徴とするポーリング監視制御方式に於
ける監視制御切り替え方式を提供することにより達成さ
れる。
（ｅ）０発明の実施例
本発明は監視制御局（親、局）と傍受局と複数個の被監
視制御局（子局）を伝送路で接続し、監視制御局（親局
）がポーリングにより複数個の被監視制御局（子局）を
監視制御し７、傍受局は被監視制御局（子局）を監視す
るポーリング監視制御方式に於いて、監視制御局（親局
）方向からの伝送路障害の場合監視制御局（親局）方向
−の伝送路を切断し、反対力向の傍受局が監視制御局（
親局）に代わ−って親局機能を発揮し２監視制御動作を
行う場合、傍受局の発信する信号が監視制御局（親局）
の発信する信−士と混在し、相手側領域の信号を々ｈ害
するのを防ぎ、監視制御局（親局）及び傍受局が夫々独
立して自己の領域に属する被監視制御局（子局）を監視
制御することを可能ならしめるものである。
視制御局（子局）を伝送路で接続し、監視制御局（親局
）がポーリングにより複数個の被監視制御局（子局）を
監視制御し７、傍受局は被監視制御局（子局）を監視す
るポーリング監視制御方式に於いて、監視制御局（親局
）方向からの伝送路障害の場合監視制御局（親局）方向
−の伝送路を切断し、反対力向の傍受局が監視制御局（
親局）に代わ−って親局機能を発揮し２監視制御動作を
行う場合、傍受局の発信する信号が監視制御局（親局）
の発信する信−士と混在し、相手側領域の信号を々ｈ害
するのを防ぎ、監視制御局（親局）及び傍受局が夫々独
立して自己の領域に属する被監視制御局（子局）を監視
制御することを可能ならしめるものである。
し１は本発明の一実施例を示すブロック図で図中、Ａは
監視制御局（親局）、■３〜Ｉ）は夫々被監視制御局（
子局）、Ｅは傍受局である。
監視制御局（親局）、■３〜Ｉ）は夫々被監視制御局（
子局）、Ｅは傍受局である。
以下図に従って本発明の詳細な説明する。
監視制御局（親局）Ａは回ｉＱ Ｉを使用してポーリン
グ（１１号を各被監視制御局（子局）Ｂ、Ｃ，Ｄに送出
し１、各被監視制御局（子局）Ｂ、Ｃ，Ｄは応答信号を
回線ＩＩを使用して監視制御局（親局）Ａへ送信してい
るものとする。
グ（１１号を各被監視制御局（子局）Ｂ、Ｃ，Ｄに送出
し１、各被監視制御局（子局）Ｂ、Ｃ，Ｄは応答信号を
回線ＩＩを使用して監視制御局（親局）Ａへ送信してい
るものとする。
今回線１０８点に回線断が有ったとする。此の時監視制
御局（親局）Ａは被監視制御局（子局）Ｂの状況は把握
出来るが、被監視制御局（子局）Ｃ以下の状況は把握出
来ない。
御局（親局）Ａは被監視制御局（子局）Ｂの状況は把握
出来るが、被監視制御局（子局）Ｃ以下の状況は把握出
来ない。
此の様な場合本発明によれば傍受局Ｅはポーリング信号
断により自動的に親局に切り替わり、ポーリング信号を
発信し始める。
断により自動的に親局に切り替わり、ポーリング信号を
発信し始める。
又監視制御局（親局）Ａはポーリング信号とは別の周波
数帯域を利用してパイロット信号を常時送出し続りてい
るので、前記回線■のａ点の回線断により此のパイロッ
ト信号も断となる。此のパイロット信号の断を検出し７
て被監視制御局（子局）はパイロット信号を発信すると
共に回線■を０点で切断する。これは監視制御局（親局
）八よりのポーリング信号と傍受局Ｅのポーリング信号
とが混在する弊害を除去する為である。
数帯域を利用してパイロット信号を常時送出し続りてい
るので、前記回線■のａ点の回線断により此のパイロッ
ト信号も断となる。此のパイロット信号の断を検出し７
て被監視制御局（子局）はパイロット信号を発信すると
共に回線■を０点で切断する。これは監視制御局（親局
）八よりのポーリング信号と傍受局Ｅのポーリング信号
とが混在する弊害を除去する為である。
此の様にして回線１のａ点に回線断がｎった場合、傍受
局Ｅが監視制御局（親局）となり、監視制御局（親局）
Ａは被監視制御局（子局）Ｂを監視制御し、傍受局Ｅは
被監視制御局（子局）Ｃ，Ｄを監視制御することにより
、全系の監視制御を実施することが可能となる。
局Ｅが監視制御局（親局）となり、監視制御局（親局）
Ａは被監視制御局（子局）Ｂを監視制御し、傍受局Ｅは
被監視制御局（子局）Ｃ，Ｄを監視制御することにより
、全系の監視制御を実施することが可能となる。
（ｆ）８発明の効果
以上詳細に説明した様に本発明によれば、伝送路障害に
より生ずるトラブルを最小限度に抑えると云う大きい効
果がある。
より生ずるトラブルを最小限度に抑えると云う大きい効
果がある。
図は本発明の−・実施例を示すブロック図でｌ１ＷＩ中
、Δは監視制御局（親局）、Ｂ−Ｄは夫々被監視制御局
（子局）、Ｅは傍受局である。
、Δは監視制御局（親局）、Ｂ−Ｄは夫々被監視制御局
（子局）、Ｅは傍受局である。
Claims (1)
- 無線回線の一端に監視制御局を設置し、他の一端に傍受
局を設置し、前記両局の間に被監視制御局を設置するポ
ーリング監視制御方式による無線回線の監視制御システ
ムに於いて、前記監視制御局より前記被監視制御局への
伝送路の断線により任意の前記被監視制御局が前記監視
制御局よりのポーリング信号及びパイロット信号を受信
出来なくなった時に、前記伝送路の断線個所に最も近い
前記被監視制御局が前記監視制御局への伝送路を自動的
に切断し前記パイロット信号を後位の前記被監視制御局
側に発信し、且つ前記ポーリング信号断により前記傍受
局が前記監視制御局の機能を代行し、前記パイロット信
号を発信した前記被監視制御局及び後位の前記被監視制
御局を監視制御することを特徴とするポーリング監視制
御方式に於ける監視制御切り替え方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58020166A JPS59146248A (ja) | 1983-02-09 | 1983-02-09 | ポ−リング監視制御方式に於ける監視制御切り替え方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58020166A JPS59146248A (ja) | 1983-02-09 | 1983-02-09 | ポ−リング監視制御方式に於ける監視制御切り替え方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59146248A true JPS59146248A (ja) | 1984-08-22 |
Family
ID=12019573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58020166A Pending JPS59146248A (ja) | 1983-02-09 | 1983-02-09 | ポ−リング監視制御方式に於ける監視制御切り替え方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59146248A (ja) |
-
1983
- 1983-02-09 JP JP58020166A patent/JPS59146248A/ja active Pending
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