JPS59146229A - チユ−ナ装置 - Google Patents
チユ−ナ装置Info
- Publication number
- JPS59146229A JPS59146229A JP2001183A JP2001183A JPS59146229A JP S59146229 A JPS59146229 A JP S59146229A JP 2001183 A JP2001183 A JP 2001183A JP 2001183 A JP2001183 A JP 2001183A JP S59146229 A JPS59146229 A JP S59146229A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amplifier
- switch
- uhf
- signal
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J5/00—Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner
- H03J5/24—Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner with a number of separate pretuned tuning circuits or separate tuning elements selectively brought into circuit, e.g. for waveband selection or for television channel selection
- H03J5/242—Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner with a number of separate pretuned tuning circuits or separate tuning elements selectively brought into circuit, e.g. for waveband selection or for television channel selection used exclusively for band selection
- H03J5/244—Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner with a number of separate pretuned tuning circuits or separate tuning elements selectively brought into circuit, e.g. for waveband selection or for television channel selection used exclusively for band selection using electronic means
Landscapes
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はテレビジョンチューナ等として用いられるチュ
ーナ装置に関するものである。
ーナ装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
第１図に従来例のチューナー回路を示す。図において、
端子Ａ，ＢはそれぞれＶＨＦとＵＨＦの信号の入力端子
であり、それぞれ信号はＶＨＦ，ＵＨＦフィルタ１，３
を通ったのちＵＨＦ高周波増幅器２とＵＨＦ高周波増幅
器４に供給される。
端子Ａ，ＢはそれぞれＶＨＦとＵＨＦの信号の入力端子
であり、それぞれ信号はＶＨＦ，ＵＨＦフィルタ１，３
を通ったのちＵＨＦ高周波増幅器２とＵＨＦ高周波増幅
器４に供給される。
高周波増幅器２，４は切換え端子に加わる切換信号ＢＶ
，ＢＵによりどちらか一方が選択され、いずれか一方の
信号が増幅される。高周波増幅器２，４の出力は切換信
号ＢＶ，ＢＵに連動した切換え電圧Ｖ／Ｕにより駆動さ
れるスイッチ回路７に加えられ、ここでＶＨＦ，ＵＨＦ
の信号の一方を選択するようになされている。スイッチ
回路７の出力は、広帯域の混合回路５に供給され、外部
直流電位ＢＴで制御された局部発振回路６の出力により
変波数変換され、５８ＭＨｚ帯あるいは４５０ＭＨｚ帯
、あるいは、９００ＭＨｚ帯、あるいは、２ＧＨｚ帯の
映像中間周波数に変換され、端子Ｃより出力される。
，ＢＵによりどちらか一方が選択され、いずれか一方の
信号が増幅される。高周波増幅器２，４の出力は切換信
号ＢＶ，ＢＵに連動した切換え電圧Ｖ／Ｕにより駆動さ
れるスイッチ回路７に加えられ、ここでＶＨＦ，ＵＨＦ
の信号の一方を選択するようになされている。スイッチ
回路７の出力は、広帯域の混合回路５に供給され、外部
直流電位ＢＴで制御された局部発振回路６の出力により
変波数変換され、５８ＭＨｚ帯あるいは４５０ＭＨｚ帯
、あるいは、９００ＭＨｚ帯、あるいは、２ＧＨｚ帯の
映像中間周波数に変換され、端子Ｃより出力される。
ところで、ＶＨＦ，ＵＨＦの各高周波増幅器２，４には
、第２図に示すように、ＶＨＦ帯，ＵＨＦ帯とで利得差
が生ずる。この利得差を補正するために、従来には、映
像中間周波回路以後の利得を帯域によって切換えるとい
う方法をとっていた。
、第２図に示すように、ＶＨＦ帯，ＵＨＦ帯とで利得差
が生ずる。この利得差を補正するために、従来には、映
像中間周波回路以後の利得を帯域によって切換えるとい
う方法をとっていた。
しかし、第１図の出力端子Ｃに表面弾性波フィルターの
ような１０ｄＢ以上の挿入損失を有する素子を配置した
場合にはそれ以後で増巾してもシステムの雑音指数が悪
くなるという欠点があった。
ような１０ｄＢ以上の挿入損失を有する素子を配置した
場合にはそれ以後で増巾してもシステムの雑音指数が悪
くなるという欠点があった。
また、ＵＨＦ部の増幅段数を増加させる方法もあるが、
素子数が増加し、回路が複雑化するという欠点かあった
。さらに、スイッチ回路７がうまく動作しないという欠
点もあった。
素子数が増加し、回路が複雑化するという欠点かあった
。さらに、スイッチ回路７がうまく動作しないという欠
点もあった。
発明の目的
本発明は、かかる従来の欠点を解消するとともに、簡単
な回路構成でより信号のレベル差を補正することのでき
るチューナ装置を提供することを目的とする。
な回路構成でより信号のレベル差を補正することのでき
るチューナ装置を提供することを目的とする。
発明の構成
本発明においては、帯域の異る２信号の一方を第１のス
イッチ回路を介して後に第１の増幅器に加え、他方の信
号を第２の増幅器を介して第２のスイッチ回路に加え、
この第２のスイッチから第１の増幅器に印加するように
し、第１，第２のスイッチは一方が閉じると他方が開く
ように構成して、いずれか一方の帯域の信号を選択して
次段の混合器に加えるようにして帯域間の信号の利得差
を減少せしめるようにしたものである。
イッチ回路を介して後に第１の増幅器に加え、他方の信
号を第２の増幅器を介して第２のスイッチ回路に加え、
この第２のスイッチから第１の増幅器に印加するように
し、第１，第２のスイッチは一方が閉じると他方が開く
ように構成して、いずれか一方の帯域の信号を選択して
次段の混合器に加えるようにして帯域間の信号の利得差
を減少せしめるようにしたものである。
実施例の説明
本発明の一実施例を第３図に示す。図中、第１図と同一
機能を有する部分には同一番号を付している。
機能を有する部分には同一番号を付している。
図において、ＶＨＦフィルタ１の出力は、外部切換手段
の出力Ｄにより開閉されるところのスイッチ回路７を介
して高周波増幅器２に供給される。
の出力Ｄにより開閉されるところのスイッチ回路７を介
して高周波増幅器２に供給される。
また、ＵＨＦフィルタ３の出力は、高周波増幅器４に直
接入力され、高周波増幅器４の出力が外部切換手段の出
力Ｅにより開閉されるところのスイッチ回路８を介して
高周波増幅器２に入力されるように構成している。
接入力され、高周波増幅器４の出力が外部切換手段の出
力Ｅにより開閉されるところのスイッチ回路８を介して
高周波増幅器２に入力されるように構成している。
上記構成において、ＶＨＦ受信時には、ＶＨＦフィルタ
１と高周波増幅器２がスイッチ回路７により接続され、
スイッチ回路８は開き、ＶＨＦ信号が増幅されて次段の
混合回路５に供給される。
１と高周波増幅器２がスイッチ回路７により接続され、
スイッチ回路８は開き、ＶＨＦ信号が増幅されて次段の
混合回路５に供給される。
一方、ＵＨＦ受信時にはスイッチ回路７が開き、スイッ
チ回路８が閉じて高周波増幅器４と高周波増幅器２を接
続する。この構成により、ＶＨＦ受信時には増幅器２の
みが働らき、ＵＨＦ受信時には増幅器２，４ともに働く
ようにしているため、ＶＨＦ，ＵＨＦ間の利得差を軽減
することができる。なお、ＶＨＦ受信時には高周波増幅
器４に対する駆動電源の供給も停止することが望ましい
。
チ回路８が閉じて高周波増幅器４と高周波増幅器２を接
続する。この構成により、ＶＨＦ受信時には増幅器２の
みが働らき、ＵＨＦ受信時には増幅器２，４ともに働く
ようにしているため、ＶＨＦ，ＵＨＦ間の利得差を軽減
することができる。なお、ＶＨＦ受信時には高周波増幅
器４に対する駆動電源の供給も停止することが望ましい
。
第４図に第３図の一具体実施例を示す。図において、端
子Ａ，Ｂ，Ｃ，ＢＴ，回路１，３，５，６は第１図中と
同等機能のものである。
子Ａ，Ｂ，Ｃ，ＢＴ，回路１，３，５，６は第１図中と
同等機能のものである。
ＶＨＦフィルタ１の出力は、結合容量Ｃ１を通った後に
、スイッチダイオードＤ１を通る。スイッチダイオード
Ｄ１は外部端子ＢＶの電位により導通，非導通を制御さ
れる。ＶＨＦ受信時にはスイッチダイオードＤ１は導通
となる。ダイオードＤ１の出力は抵抗Ｒ２で接地された
後に、結合容量Ｃ２を通してガリウムヒ素半導体素子の
（ＧａＡｓ）トランジスタＱ１の第１ゲートＧ１に供給
される。
、スイッチダイオードＤ１を通る。スイッチダイオード
Ｄ１は外部端子ＢＶの電位により導通，非導通を制御さ
れる。ＶＨＦ受信時にはスイッチダイオードＤ１は導通
となる。ダイオードＤ１の出力は抵抗Ｒ２で接地された
後に、結合容量Ｃ２を通してガリウムヒ素半導体素子の
（ＧａＡｓ）トランジスタＱ１の第１ゲートＧ１に供給
される。
トランジスタＱ１の出力はドレインＤよりスイッチダイ
オードＤ２を通して次段に供給される。トランジスタＱ
１にはダイオードＤ２とチョークコイルＬ１を通して電
源＋Ｂが加えられている。この出力信号は混合回路６に
供給される。
オードＤ２を通して次段に供給される。トランジスタＱ
１にはダイオードＤ２とチョークコイルＬ１を通して電
源＋Ｂが加えられている。この出力信号は混合回路６に
供給される。
一方、ＵＨＦ信号はＵＨＦフィルタ３を通った後に結合
容量Ｃ４を通りガリウムヒ素半導体素子の（ＧａＡｓ）
とランジスタＱ２の第１ゲートＧ１に供給される。そし
てトランジスタＱ２の出力はトランジスタＱ２のドレイ
ンＤよりスイッチダイオードＤ３を通してさらに負荷の
チョークコイルＬ２を通してから取り出される。チョー
クコイルＬ２は切替電源Ｂｕに接続されている。
容量Ｃ４を通りガリウムヒ素半導体素子の（ＧａＡｓ）
とランジスタＱ２の第１ゲートＧ１に供給される。そし
てトランジスタＱ２の出力はトランジスタＱ２のドレイ
ンＤよりスイッチダイオードＤ３を通してさらに負荷の
チョークコイルＬ２を通してから取り出される。チョー
クコイルＬ２は切替電源Ｂｕに接続されている。
ＵＨＦ受信時には、切替電源ＢｕからチョークコイルＬ
２，スイッチダイオードＤ３を通してトランジスタＱ２
に電流が流れる。このときダイオードＤ３はオンとなる
。ＵＨＦ信号はダイオードＤ３，コイルＬ２の交点より
結合容量Ｃ３を通してトランジスタＱ１の第１ゲートＧ
１に供給される。この場合、前記切替電源ＢＶはスイッ
チダイオードＤ１をカットオフにさせるからトランジス
タＱ１のケートＧ１にはＶＨＦ信号は加わらない。
２，スイッチダイオードＤ３を通してトランジスタＱ２
に電流が流れる。このときダイオードＤ３はオンとなる
。ＵＨＦ信号はダイオードＤ３，コイルＬ２の交点より
結合容量Ｃ３を通してトランジスタＱ１の第１ゲートＧ
１に供給される。この場合、前記切替電源ＢＶはスイッ
チダイオードＤ１をカットオフにさせるからトランジス
タＱ１のケートＧ１にはＶＨＦ信号は加わらない。
一方、ＶＨＦ受信時には、切替電源Ｂｕは負電位になり
、スイッチダイオードＤ３とトランジスタＱ２とをカッ
トオフさせるため、ＵＨＦ信号はトランジスタＱ２のゲ
ートＧ１には加えられず、ＢＶによって導通したスイッ
チダイオードＤ１を通してＶＨＦ信号のみがトランジス
タＱ１のゲートＧ１に加えられる。
、スイッチダイオードＤ３とトランジスタＱ２とをカッ
トオフさせるため、ＵＨＦ信号はトランジスタＱ２のゲ
ートＧ１には加えられず、ＢＶによって導通したスイッ
チダイオードＤ１を通してＶＨＦ信号のみがトランジス
タＱ１のゲートＧ１に加えられる。
このようにして、ＵＨＦ受信時のみ入力信号をトランジ
スタＱ１とトランジスタＱ２の２段の増巾器に通してＵ
ＨＦの利得を向上させることにより、ＶＨＦとＵＨＦの
利得差を軽減させることができる。
スタＱ１とトランジスタＱ２の２段の増巾器に通してＵ
ＨＦの利得を向上させることにより、ＶＨＦとＵＨＦの
利得差を軽減させることができる。
なお、第４図中のブロックＸの部分はＩＣ回路により構
成されたものであり特にＧａＡｓ素子を使用する場合に
効果がある。ＩＣ回路を実現させることにより、本発明
の効果はさらに発揮される。
成されたものであり特にＧａＡｓ素子を使用する場合に
効果がある。ＩＣ回路を実現させることにより、本発明
の効果はさらに発揮される。
第４図のトランジスタＱ１，Ｑ２のドレインＧ１間はお
のおの抵抗と容量による直列回路で帰還されているが、
これは、周波数特性を広帯域にわたって確保するための
ものである。ＧａＡｓトランジスタＱ１，Ｑ２の各ゲー
トＧ１，Ｇ２には、それぞれ、高抵抗を通してバイアス
電圧ＶＧ１，ＶＧ２を別個に与えるようにしてあるが、
これは、ＶＨＦ受信時とＵＨＦ受信時における各トラン
ジスタの動作点を変えるためのものである。例えば、（
ｉ）ＶＨＦ受信時のトランジスタＱ１のゲートＧ１の電
位をＵＨＦ受信時のトランジスタＱ１のゲートＧ１の電
位より低くするとトランジスタＱ１とＱ２の合計電流の
削減に効果がある。すなわち、ＵＨＦ受信時にはトラン
ジスタＱ１に流れる電流量を小さくすることができる。
のおの抵抗と容量による直列回路で帰還されているが、
これは、周波数特性を広帯域にわたって確保するための
ものである。ＧａＡｓトランジスタＱ１，Ｑ２の各ゲー
トＧ１，Ｇ２には、それぞれ、高抵抗を通してバイアス
電圧ＶＧ１，ＶＧ２を別個に与えるようにしてあるが、
これは、ＶＨＦ受信時とＵＨＦ受信時における各トラン
ジスタの動作点を変えるためのものである。例えば、（
ｉ）ＶＨＦ受信時のトランジスタＱ１のゲートＧ１の電
位をＵＨＦ受信時のトランジスタＱ１のゲートＧ１の電
位より低くするとトランジスタＱ１とＱ２の合計電流の
削減に効果がある。すなわち、ＵＨＦ受信時にはトラン
ジスタＱ１に流れる電流量を小さくすることができる。
（ｉｉ）ＵＨＦ受信時にはトランジスタＱ１とＱ２のゲ
ートＧ２の制御量を変えてトランジスタＱ１，Ｑ２のＡ
ＧＣのディレイ点を変えることができる。トランジスタ
Ｑ１のディレイ点をトランジスタＱ２よりも早くすれば
ＡＧＣディレイ時のブロックＸとしての総合ＮＦか向上
する。また、ダイオードＤ１についてはブロックＸ内に
なくてもよい。すなわちＩＣの外に出してもよい。
ートＧ２の制御量を変えてトランジスタＱ１，Ｑ２のＡ
ＧＣのディレイ点を変えることができる。トランジスタ
Ｑ１のディレイ点をトランジスタＱ２よりも早くすれば
ＡＧＣディレイ時のブロックＸとしての総合ＮＦか向上
する。また、ダイオードＤ１についてはブロックＸ内に
なくてもよい。すなわちＩＣの外に出してもよい。
なお、ブロックＸのダイオードＤ２についてはあっても
なくてもよいものである。
なくてもよいものである。
発明の効果
このように本発明によればＶＨＦとＵＨＦ等の異なる帯
域間の利得のばらつきを軽減することのできる回路を簡
単に構成することができるとともに、集積回路化の面で
も効果がある。また、各帯域の切換えを確実に行うこと
ができる。
域間の利得のばらつきを軽減することのできる回路を簡
単に構成することができるとともに、集積回路化の面で
も効果がある。また、各帯域の切換えを確実に行うこと
ができる。
第１図は従来例のチューナ装置の回路図、第２図はその
高周波増幅回路の帯域別の利得特性を示す特性図、第３
図は本発明の一実施例におけるチユーナ装置のブロック
図、第４図は第３図の具体回路例を示す回路図である。 １・・・・・・ＶＨＦフィルタ，ＶＨＦ高周波増幅器、
３・・・・・・ＵＨＦフィルタ、４・・・・・・ＵＨＦ
高周波増幅器、５・・・・・・混合回路、７，８・・・
・・・スイッチ回路。
高周波増幅回路の帯域別の利得特性を示す特性図、第３
図は本発明の一実施例におけるチユーナ装置のブロック
図、第４図は第３図の具体回路例を示す回路図である。 １・・・・・・ＶＨＦフィルタ，ＶＨＦ高周波増幅器、
３・・・・・・ＵＨＦフィルタ、４・・・・・・ＵＨＦ
高周波増幅器、５・・・・・・混合回路、７，８・・・
・・・スイッチ回路。
Claims (3)
- （１） 帯域の異なる２つの入力信号のうちの一方を第
１のスイッチ回路を介して第１の増幅器に入力し、他方
の入力信号を第２の増幅器を介して第２のスイッチ回路
に入力し、その第２のスイッチ回路の出口を前記第１の
増幅器に入力するとともに、前記第１，第２のスイッチ
回路を交互に開閉し、かつ、前記第１のスイッチ回路が
閉じているときには前記第２のスイッチ回路を開いてか
つ前記第２の増幅器の電源を切断するように構成し、前
記第１の増幅器の出力を周波数混合器に加えて局部発振
回路の出力と混合し中間周波数に変換するようにしチュ
ーナ装置。 - （２） 第１，第２のスイッチ回路としてスイッチダイ
オードを用い、一方の信号を第１のスイッチダイオード
を介して第１の増巾器に加、第１の増幅器の出力を少な
くとも負荷コイル又は低抗によって切換電位に至らしめ
、第２の増幅器の出力を第２のスイッチダイオードと負
荷コイル又は抵抗によって切換電圧に至らせるとともに
、第２の増幅器の出力を第１の増幅器に容量を介して入
力し、第１の増幅器の出力端子より一方の帯域の出力信
号を周波数混合回路に供給することを特徴とする特許請
求の範囲第１項記載のチューナ装置。 - （３）第１，第２のスイッチ回路と第１，第２の増幅器
のうちの少なくとも一方はガリウムヒ素半導体素子を使
用したものであり、そのガリウムヒ素半導体素子のうち
の少なくとも２素子は集積化されたものであることを特
徴とする特許請求の範囲第１項記載のチューナ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001183A JPS59146229A (ja) | 1983-02-09 | 1983-02-09 | チユ−ナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001183A JPS59146229A (ja) | 1983-02-09 | 1983-02-09 | チユ−ナ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59146229A true JPS59146229A (ja) | 1984-08-22 |
Family
ID=12015167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001183A Pending JPS59146229A (ja) | 1983-02-09 | 1983-02-09 | チユ−ナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59146229A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61140230A (ja) * | 1984-12-12 | 1986-06-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 受信装置 |
| KR100424691B1 (ko) * | 2000-11-29 | 2004-03-27 | 알프스 덴키 가부시키가이샤 | Ｖｈｆ대 및 ｕｈｆ대 텔레비젼신호 수신튜너 |
| JP2009090728A (ja) * | 2007-10-04 | 2009-04-30 | Honda Access Corp | フットレスト |
-
1983
- 1983-02-09 JP JP2001183A patent/JPS59146229A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61140230A (ja) * | 1984-12-12 | 1986-06-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 受信装置 |
| KR100424691B1 (ko) * | 2000-11-29 | 2004-03-27 | 알프스 덴키 가부시키가이샤 | Ｖｈｆ대 및 ｕｈｆ대 텔레비젼신호 수신튜너 |
| JP2009090728A (ja) * | 2007-10-04 | 2009-04-30 | Honda Access Corp | フットレスト |
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