JPS59145659A - 電動駐車ブレ−キ装置 - Google Patents

電動駐車ブレ−キ装置

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JPS59145659A
JPS59145659A JP58020364A JP2036483A JPS59145659A JP S59145659 A JPS59145659 A JP S59145659A JP 58020364 A JP58020364 A JP 58020364A JP 2036483 A JP2036483 A JP 2036483A JP S59145659 A JPS59145659 A JP S59145659A
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brake
motor
parking
vehicle
signal
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Osamu Douhira
修 道平
Hiromasa Nakamoto
中本 裕正
Yukinobu Kashu
夏秋 行伸
Futoshi Shoji
正路 太
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60TVEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T8/00Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
    • B60T8/18Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to vehicle weight or load, e.g. load distribution

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Hydraulic Control Valves For Brake Systems (AREA)
  • Braking Systems And Boosters (AREA)
  • Regulating Braking Force (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、車両のM車ル−キの作動および解除を車両の
運転状態に応じて自動制御するようにした電動駐車ブレ
ーキ装置に関し、詳しくは、車両の傾斜状態および11
両重かに応じて駐車ノルレーキの作動ツノを可変制御す
るようにしたものに関する。
近年、従来周知の手動駐車ブレーキ装置に代わるこの種
電動ブレーキ装置として、車両の駐車ブレーキを作動お
よび解除制御覆る電磁手段と、車両の運転状態を検出す
るセンサ群と、該センサ群からの信号ににり上記電磁手
段にブレーキ作動指令信号およびブレーキ解除指令信号
を光するコントローラとを備え℃、車両の運転状態に応
じて駐車ブレーキの作動および解除を自動制御するよう
にしたものが種々提案されている。例えば、実開昭48
−21329号公報には、フットブレーキの踏込み信号
と停車信号どの両信号により駐車ブレーキを自動作動さ
せ、アクセルペダルの踏込み信号により駐車ブレーキを
自動解除させるようにしたものが開示され、また、実開
昭54−105429号公報には、フットブレーキの踏
込み信号と押ボタンの操作信号との両信号により駐車ブ
レ−キを自動作動さけ、アクセルペダル又はクラッチペ
ダル踏込み信号により駐車ル−キを自動解除さゼるよう
にしたものが開示されている。また、特開昭55−14
.0634月公報には、アクセルペダルの踏込み信号と
変速機のシフトレンジ信号により駐車ブレーキの自動解
除を可能にしたしのが開示されている。
ところて、このJ:うな電動駐■IJブレーキ装置によ
り車両停車時にM車ブレーキを自動的に停止さヒる場合
、駐r4iブレーキの作動力を予め平坦路に対応させて
所定値に設定しておくと、急な坂道での停止に時には駐
車ブレーキの作動力不足によって車両が下降移動すると
いう危険性がある。このため、逆に、急な坂道に対応さ
けて設定してiJ3 <と、平坦路での馬1車ブレーキ
作動力が強くなり過ぎ、)幾構」二好ましくないという
問題がある。
そこで、本発明は斯かる点に鑑み、M車ブレーキ作動ツ
ノを車両の傾斜状態および車両用−d1に応じて可変制
御づ′るにうにすることにより、常に適切な駐車ブレー
キ作動力をIW、 T停車時におりる車両の安全性を確
保することを目的と覆るものである。
この目的の達成のため、本発明の(14或は、上記の如
く、車両の駐車ブレーキを作動および解除制御する電磁
手段と、車両の運転状態を検出するセン1す群と、該セ
ンザ群からの信号を受(プ、−上記電磁手段にブレーキ
作動指令信号および′ブレーキ解除指令信号を発するコ
ントローラとからなる構成に加えて、車両の傾斜状態を
検出する斜庇センリど、車両の重量を検出づる荷重セン
サと、該斜度センサおよび荷重センサからの信号を受【
プ、駐車ブレーキ作動制陣時上記電磁手段のブレーキ作
動力を斜1m J5 J:び車両w間に応じて可変制御
する駐車ブレーキ作動力可変制御手段とを備えることに
より、停車時、上記駐車ブレーキ作動〕っ可変制御手段
による駐車ブレーキ作動力の斜度および車両重量に応じ
た可変制御ににり車両を傾斜状態J3よび車両重量に応
じた駐車ブレーキ作動ノJでもって制止させるようにし
たものである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明覆る。
第1図は本発明の実施例の基本構゛成を示し、′1は左
右後輪に設けられたりレディスフブレーキ、2は該りλ
フディスクブ1ノーキ1,1に連結された駐車ブレーキ
ケーブルであって、該4巾ブレーキグープル2の吸引お
Jζびその解除により上記りA7デイスクブlノーキ1
,1を作動および解除づるようにした駐車ブレーキAが
構成されている。また、3は上記り17デイスクブレー
キ1.1に圧油を供給するフレキシブルボースであって
、ブレーキペダル(図示せず)の踏込みににって発生!
I−る圧油をフレキシブルホース3を介してリヤディス
クブレーキ′1,1に供給してぞの作動J5 J:び解
除を行う主ブレーキ〈フットブレーキ)4を構成してい
る。
Bは上記駐111ル−キAを作動a3よび′解除制御す
る電磁手段であって、該電磁手段Bは正逆回転可能なエ
ータ5と、該モータ5の回転軸に設(2)られたつA−
ムロと、該つA−ムロに噛合するつA−ムギF7と、該
つA−ムギA/7と同軸に一体に設(プられた減速ギヤ
8と、該減速ギヤ8に噛合しかつ上記駐車ブレーキケー
ブル2の一端が連結されlこセクタギA79とを備えて
なり、」二記モータ5の正回転にJ:り各ギ\77〜9
を介して駐車ブレーキケーブル2を吸引してa]、 l
■’7レーキ△を作動させる一方、モータ5の逆回転に
より各ギA77〜9を介して駐車ブレーキケーブル2の
吸引を解除して期中ブレーキAを解除させるように制御
するものである。また、上記レクタギャ9に(よその回
転中心く枢支点)を通る位置を思案点として該セクタギ
t79を図で時計回り方向又は反時計回り方向に回動イ
」勢するスプリング10が連結されており、上記モータ
5の駆動による駐車ブレーキ△の作動および解除をアシ
スト覆るようにしている。
ざらに、Cは上記電磁手段B(モータ5)にブレーキ作
動指令信号およびブレーキ解除指令信号を発り゛るコン
トローラ、Dは車両の各種運転状態を検出してその検出
信号を上記コントローラCに出力するヒンザ群であって
、該セン+j!!YDからの信号に基づく車両の運転状
態に応じてコントローラCにより電磁手段Bを作動制御
(モータ5の正転又は逆転制御)づるようにしている。
また、Eは上記コントローラCの出力状態を表示するイ
ンジケータである。
上記コントローラCによる制御システム構成の詳細を第
2図に示す。第2図において、先ずセンナ群1つについ
で述べるに、11は車速を検出して車速信号を光する車
速センサであって、90°の位相差を持つ2相のパルス
信号を出力し、両パルス信号の位相のズレつまり一方の
パルス信号が他方のパルス信号よりも位相が進/υでい
るかリヱれているかによって前進方向の車速か+”t 
Jh向の車速かを検出ひきるにうにしたものである(実
開昭55−71962号公報参照)っ12はフットブレ
ーキ4の踏込み状態を検出判別づるフッ1−ブレーキセ
ン→ノ゛であって、該フッ1〜ブレーキセンサ12は、
ス1〜ツブラノンブ12 a @ ON −OF F 
′?lるス1−ツブランプスイッチ121〕とψ用のブ
レーキスイッチ12cとをjM7 K511し−(なり
、フットブレー:14の踏込みにより両スイッヂ121
1 、  ’12CがON作動してフッ1〜ブレーキ信
号を発りるものである。また、13はアクセルペダルの
踏込みによりON作動するアクセルスイッチ13aによ
ってアクレル踏込み状態を検出づ−るアクセルセンサ、
14はエンジンの作動状態をレギュレータのL端子にJ
:り検出づるエンジン作動状態セン1す、15は変速機
のDレンジ、第1速レンジ、第2速レンジJ3J:びリ
バースレンジの各変速位置のときにON作動するギVポ
ジションスイッチ15aにより変速位置を検出りる変速
荀iベセン」)、16は車両の傾き状態(斜度)を検出
する斜度セン!すであって、車両の上り坂での斜度をパ
十〈プラス)″とし、下り坂での斜度を“′−(マイナ
ス)″とし、斜度0が増大づるに従っ−C人ぎな電圧を
出力づる特性を有り−るものである。また、17は]−
ンジンの回転数をイグニッションパルスにより検出でる
エンジン回転数センサ、18はエンジンのアイドルアッ
プ状態を検出するアイドルアップセンザ、1つはブレー
キ液の異常状態を検出するブレーキフルードレベルセン
勺、20は車両の重量を検出する荷重センサ、21はフ
ットブレーキ4の異常状態を検出りるマスタバックセン
υである。
さらに、Fは手動操作される操作スイッチひあって、該
操作スイッチFは、乗員のON −OF F操作ににリ
コンI−ローラCの自動制御を行う自動制御操作スイッ
チ22と、乗員の0N−OFF操作ににす:1ントロー
ラCのマニュアル制御を行うマニュアルブレーキ作動操
作スイッチ23およびマニュアルブレーキ解除操作スイ
ッチ24とからなり、各スイッチ22=2’lの信号は
コントローラCに入力されている。
一方、コントローラCは、マイクロもンビュータかlら
なるCPU25を右゛づ−るとともに、−1x Fid
車速センセン1の出力を受けてCPU25に前進車速信
号または後退車速信号を入力づ−る車速セン4ツインタ
フエース26と、上記フットブレーキセン゛リ−′12
(ストップランプスイッチ12 +) (F3よび専用
ブレーキスイッチ12c)の出力を受りてCPU 25
にフットブレーキ信号を入力するフッI−ブ1ノーキレ
ンザインタフェース27と、上記アクセルセンサ13の
出力を受けてCPU25にアクレル信号を入力するアク
レルセンザインタフェース′28と、上記エンジン作動
状態センサ1/lの出力を受けてCPU25にエンジン
作動状態信号を入力するエンジン作動状態センサインタ
フェース29と、上記変速位置センサ15の出ツノ(各
変速位置検出信号)を受(ブてCP U 25に前進変
速位置信号または後退変速位置信号を入力Jる変速位置
センサインタフェース30と、上記斜度センサ16の出
力を受けてCPU 25に斜度→−01,+02、−θ
1.−02信号(1θ21〉]θ+l)のいずれかを入
力する斜度センザインタフ〕−−ス31と、−に121
292回転数センサ17およびアイドルアップセンIす
′18の各出力を受(プてC))U25にエンジン回転
数信号d5よひアイドルアップ信号を入力Jるエンジン
回転インタフ」−ス32と、上記ブレーキフルードレベ
ルセン勺19の出力を受けてCPU2”にブレーキ液異
常検出信号を入力するブレーキフルードレベルセンサイ
ンタフェース33と、上記荷重センサ20の出力を受け
てCPU25に車両重量信号を入力する荷重セン(ライ
ンタフエース34ど、上記マスタバックセンサ゛21の
出力を受りでCPU25にフッ1〜ブレーキ異常検出信
号を入力覆るマスタバックセンサインタフ1−ス35と
を有しでいる4゜また、上記コントローラCは、上記操
作スイッチ「(自動制御操作スィッチ22.マニユアル
ブレーキ レーキ解除操作スイッチ24〉の出力を受(ブーUCP
 U 2 5に自動制御信号、マニュアルブレーキ作動
信号5したは7二二2−アルブレーキ解除信号を入力づ
−る操作スイッヂインタノ1−ス36を有しており、C
 P U 25 M i13い一C上記自両割り11信
弓の入力如何に拘らづ゛マニュアルブレーキ作動信号ま
]ζはマニュアルブレーキ解除信号を優先して処理りる
ようにしくいる。まlこ、コントローラC(こ(ま、]
二記変速位置レセンーインタフJ−−ス30からの前進
J5よび後退変速位置信号と斜度センリインタフ1−ス
31からの斜I良十θ2おにびーθ2イ凡号とを受(J
てC I)U 2 5に自動制御禁止信号を入力づ−る
自動制御禁止回路37が具備されており、車両の後退時
おJ:び車両の急な下り坂又は上り坂での発進時等には
自動制御を禁止するようにしている。
さらに、上記コントローラCには、上記C I:) v
25からの自動制御状態信号および朗−中ブレーキ作動
状態信号を受【プてインジケータEに設けた自動制御状
態表示器38および駐車ブレーキ作動状態表示器3つを
表示作動させるインジケータ駆動回路40と、上記CP
U25からのブレーキ作動指令信号またはブレーキ解除
指令信号を受(プて1記電磁手段13のモータ5を正回
転または逆回転駆動させ゛るモータ駆動回路41とが具
備されている。
また、コントローラCには、後に詳述するように上記C
PU25の出力(斜度信号および車両in信号に応じた
駐車ブレーキ作動力信号)に応じてモータ5のロック状
態に相当づ−る基準電圧を設定するモータロック検出制
御回路42が具備されているとともに、該モータロック
検出制御回路42からの基準電圧と上記モータ駆動回路
4′1からの出力電圧とを受けてモータ5のロック状態
を判別してモータロック検出信号をC P LJ 2 
5に介するモータロック検出回路43が具備されており
、モータ5が1−1ツク状態になるとCPU25からの
駐1■ブレーキ作動指令信号の出力を停止するようにし
ている.。
次に、上記C P U 2 5のイり動のメイン70−
を第3図により述べるに、先ず、フッ1〜ブレーキ4が
正常であるか否かが判別される。この判別はブレーキフ
ルードレベルセンサインタフェース33からのブレーキ
液異常検出信舅およびマスクバンクセンサインタフェー
ス35からのフットブレーキ異常検出信号の有無によっ
て行われる1,そして、フッl−ブレーキ4が正常であ
るYESの場合、車速はン゛リインタフX−ス26から
の車速信シ号により中速が所定値vl+m / h以T
であるか否かおよび巾)出の減318率が正常で6うる
か否かが判別され、J(に)′ドSの場合に駐車ブレー
キAを作tJJできる車速であると判11Jiでる一方
、各々NOの場合にはスター1−に戻る。
次いC.胴中ブレーキAを作動できる中途の場合には、
イグニッション心源[gがON状態であ1 るか否かお
にびエンジン作動状態センサインタフェース29からの
]ニンジン作動状態信号の有無によりレギュレータのL
端子がON状態ぐあるか否かが判別され、共にYESの
場合にエンジン作動状態と判断し、ざらに車速センサイ
ンタフェース26からの前進又は後退車速信号と変速位
置はンサインタフェース30からの前進又は後退変速位
置信号とにより車両の実際の進行方向と意志方向とが一
致しでいるか否かが判別される。ぞして、YESの場合
には、上記フッ1〜ブレーキ4の界雷時の場合と共に、
マニュアルブレーキ作動操作スイッチ23がON操作さ
れているか否かが操作スイッチインタフェース36から
のマニュアルブレーキ作動信号の有無によって判別され
る。
続いて、上記マニコアルブレーキ作動操作スイッチ23
がON操作されたYESの場合には、上記エンジン作動
停止状態(イグニッション電源I9のOFF状態および
レギュレータのし端子のOFF状態)の場合および車両
の進行方向と意志方向とが不一致の場合と共に、ブレー
キ作動指令信号を発して後に詳述するような駐車ブレー
キAの作動制御が行われる。
一方、」二記マニュアルブレーキ作動操作スイッf2.
3がOF +−”操作されているNoの場合には、今曳
はマニュアルブレーキ解除操作スイッチ2/lがONさ
れているか否かが操作スイッチインタフェース36から
のマニュアルブレーギ解除信号の有無によって判別され
、Y E Sの場合には解除指令信号を発して後に詳述
ようなル1車ブレーキ△の解除制御が行われる。
また一方、上記マニュアルブレーキ解除操作スイッチ2
1もOF F操作されているNoの場合には、自動制御
禁止回路37から自動制御禁止回路8号が発信されてい
ないか否か、d′3よび操作スイッ゛升インタフェース
36からの自動制御信号の有無によって自動制御操作ス
ーイッヂ22がON操作されているか否かが1′1j別
され、共にYESの場合には自動制御状態になっている
と判断づ−る一方、NOの場合にはそれぞれスターI〜
に戻る。
次いぐ、上記自動制御状態時において、先ず車速信号に
より車速が略零であるか否かが判別され、Noの場合に
はスタートに戻る一方、YESの場合には、アクセル踏
込み状態をアクセルセンサインタフェース28からのア
クセル信号の有無によっ−で判別され、アクセル踏込み
状態でないNoであると、さらにフン1〜ブレーキ4の
踏込み状態をフットブレーキセンサインタフェース27
からのフットブレーキ信号の有無によって判別され、フ
ットブレーキ4踏込み状態であるYESの場合にはフッ
トブレーキ4が踏込まれ車両停止とみなし得る車速と判
別してプレー=P作動指令信号を発し、上記と同様、駐
車ブレーキAの作動制御が行われる。尚、フットブレー
キ4踏込み状態でないNOの場合にはスター1〜に戻る
これに対し、アクセル踏込み状態であるYESの場合に
は、前進変速位置であるか否かが変速位置センサインタ
フェース30からの前進変速位置信号の有無ににつて判
別され、Noの場合にはスター1〜に戻る一方、YES
の場合には、さらにフットブレーキ4踏込み状態である
か否かがノットブレーキ信号の有無によって判別され、
フットブレーキ4踏込み状態でないNoであるとブレー
キ解除指令信号を発して、−」二記と同様、駐車ブレー
キ△の解除制御が行われる。尚、フットブレーキ4踏込
み状態であるYESの場合にはスタートに戻る。
次に、第3図にd5ける駐車ル−キAの作動制御のサブ
フローを第゛4図に示ず。該駐車ブレーギ作動制御ナブ
フローにa3いては、先ず斜瓜センナインタフエース3
1からの斜度信号により斜度θをバ]測りるとと6に、
前型セン4ツインタフエース34からの車両重量信号に
より車両用IF!x W @4側し、該巾両虫坦Wと斜
度θの正接(tanθ)とのfa W・[゛旧1θを演
樟して駐車ブレーキ作動ツノを設定したのら、モータロ
ック検出制御回路42″c七−タ5のロック状態(づな
わら[−夕5のトルク力が上記設定A11(シレー−1
作動力舶に等しくなる状態)に相当づ−る基準電圧を設
定Jるどともに、プレー二1゛作動指令信号を電11に
手段B(モータ55)に発しく該モータ5を正回転作動
ざぜ、る。そしで、モータロック検出回路43℃第8図
に示り−ようなモータ5のトルク力に対応りる電圧(モ
ータ5への給電電流により生じる電圧)を上記モータロ
ック検出制御回路42の塁i%t、電圧ど比較し、該基
tll電圧値以上になるまで上記モータ5の作動を継続
し、基準電圧値以上になるとモータ5が[−1ツク状態
になったと判断して上記ブレーキ作動指令信号の発信を
停止し、モータ5の作動を停止しC駐車ブレーキAを作
動ロック状態にするようになされている。よって、この
ことにJ:す、li1車ブレーキ△の作動制御時には電
磁手段B(モータ5)のブレーキ作動力を斜度および車
両N ff1iに応して可変制御するようにした駐車ブ
レーキ作動力可変制御手段Gf構成している。
また、第5図は上記第3図にJ5 kプる駐車ブレーキ
Δの解除制御llのザブフ11−を示し、該駐車ブレー
キ解除制御リブフローは、先ず、斜度を斜度(M号にJ
:り計測し、この斜度に応じて駐車ブレーキへの解除に
必要なエンジン回転数を設定し、さらにエンジン回転数
信号ににり実際のエンジン回転数が上記設定値以上にな
ったことを判別したのち、上記斜度に応じて期中ブレー
キΔの解除速度を設定ザるとともに、ブレーキ解除指令
信号を電磁手段B(U:−り5)に発して該モータ5を
上記設定解除速度−(゛もって逆回転作動させ、駐1ブ
レーキ△の解除が完全に行われるまCモータ5の作動を
継ワ゛、シ、完全に解除されると上記ブレーキ解除指令
信号の発信を停]トシてモータ5の作動を停止し、gl
中ブレーギAの解除制御を行うものである。
次に、本発明の構成上重要なト記第3図のモータ駆動回
路/11、モータ【」ツク検出制1R11回路42a′
−3よびモータ[コック検出回路/′13の(1体的回
路を第7図に承り。第7図にajいて、七−夕駆動回路
4′1は、CP U 25からのrLJレベルのブレー
キ作動指令信号をインバータ11を介して受信してON
作動する作動制御用トランジスタ丁1゛1 ど、該作動
制御用1〜ランジスタ1−r1のON作動ににすON作
動づる作動制御用リレー44と、CIDU25 hs 
+らのf−1−Jレベルのブレーキ解除指令信号をイン
バータ■2を介しC受信してON作動する解除制御用ト
ランジスタl−r、、牛、該解除制御用トランジスタ1
−r2のON作動によりON作動する解除制御用リレー
/15とを備え、該両リレー44.45の切換接点44
a、45aはぞれぞれモータ5の給電回路5aに直列に
介設されてd3す、CP U 25からのブレーキ作動
指令信号発信時には作動制御用1〜ランジスタ1−rl
のON作動による作動制御用リレー4/IのON作動に
よりその切換接点/1.4. aがON側に切換わるこ
とにより、バッテリ電源Batがらモータ5に給電して
該モータ5を正転作動させる一方、CPU25からのブ
レーキ解除指令信号発信時には解除制御用1〜ランジス
タTr2のON作動による解除制御用リレー45のON
作動によりその切換接点45aがON側に切換わること
により、イグニッション電源■9からモータ5に給電し
て該モータ5を逆転作動させるようにしている。また、
モータ1コック検出制御回銘42は、CPU25の△〜
D端子からの斜度および車両重量に応じたブレーキ作動
ツノ信号〈デジタル値〉を抵抗R1〜R8よりなるはし
ご 。
回路を6でD−△変換してモータ5のロック状態に相当
する基t1(電圧を設定づるD−へ変換器より成る。さ
らに、モータロック検出回路43は、上記モータ5の正
転又は逆転作動時に抵抗R9の両端に発生覆る電圧を上
記ロック検出制御回路42の基準電圧と比較し、該基準
電圧以」二の時には出力がr I−I Jレベルどなる
比較器/17と、該比較器47の「1」」レベル出力時
にインバータ13を介してCP U 2 !’5のa端
子に[1]」レベルのモータロック検出信号を入力する
レノスル変操器/′I8とがらイrる。に・)て、モー
’J Dツク検出回路43の比較器/47の基L1町電
圧をモータ「1ツク検出制御回路42 ニJ: V) 
CP U 25 カラ(1)斜IJj a3 ヨヒ車両
車fi>に応じた設定駐車ブレーキ作動力信8にjlt
いて変化させることにJζす、七−タ5への給電電流の
」限(+ri@ 規制しくモータ5の1〜ルクリ4rわ
らル1車ブレーキ作動力を斜度および車両重量に応じて
可変制御するようにしている。
尚、上記実施例では、駐車ブレーキAのマニコアル作動
制御を第1図に示づリフフローに基いて行い、自動によ
る作動制御と同一方法としたが、その他の方法により作
動制御することし可能である。例えば第6図のサブフロ
ーに示す如く、駐車ブレーキ作動力をマニュアルブレー
キ作動操作スイッヂ23のON操作時間の長短に基いて
可変制御し、ON操作時間が所定時間1より短い場合に
は平坦路に対応する菖1車ブレーギ作動力を設定する一
方、ON操作時間が所定時間1以上の長い場合には平坦
路よりも高い所定の駐車ブレーキ作動力を設定り−るよ
うにして−シ」:い1.?j−なわlう、第6図に示り
一駐車)1ノーキのマニュアル制御サブフL1−にJ3
いては、先ずマニュアルブレーキ作動操作スイッヂ23
がON操作されているか否かを判別し、Noの場合には
所定11、r間tの81測を行うカウンタをクリアした
のりリターンJる一方、ON操イ乍されているYESの
」場合には、上、記カウンタが動作中か否かを判別し、
f)3作中のYESの場合には直しに、また動作中でな
いNoの場合にはカウンタを動作させたのちブレーキ作
動指令信号を出力してモータ5を正転作動させる1、そ
して、モ−タ5の1〜ルクカが設定駐111ブレーキ作
動力fffffに達するまでモータ5を正転作動させ、
該設定値に達りると、上記カウンタによる所定時間tの
計測完了の0無により所定時間tが経過したか否かを判
別し、経過していないNoの場合にはブレーキ作動指令
信号の光信を停止してモータ5の作動を停止したのら、
リターンして駐車ブレーキの作動制御を完了覆る。一方
、所定時間しが経過しているYESの場合には設定船中
ブレーキ作動力値が上限値に等しいか否かを判別し、上
限値より小さいNOの場合には設定、tSJ!IIグレ
ーギ作動力を新たに平坦地よりも所定員だけ高く設定す
ることによりトルク力がさらに所定員だり大きくなるま
てt−タ5の正回転作動を続行し、上記所定用だ【プ高
い設定駐車ブレーキ作動力値に達りると再び設定駐車ブ
レーキ作動力を新たに所定量だ()高(設定づることを
繰返してモータ5の51車ル一キ作動力を増大さけ、こ
の設定計izブレーキ作動力値が上限値に達!Jるとブ
レーキ作動指令信号の発信を停止しCモータ5の作動を
停止したのち、リターンして駐車ブレーキAの作動制御
を完了するもので、111車ブレ一キ作動力を可変l制
御りるJ:うにしている。
また、上記実施例では、駐車ブレーキ作動力の可変制御
力法として、モータ5の出力[−ルク自体を可変制御り
る方法を採ったが、本発明はその(1種々の方法が採用
可能であ・る。例えば、モータ5とル1車ブレーキケー
ブル2どの間にらせん南中ヤ)偏心円形歯車を介設し−
(第10図に示すような歯車回転角θの増大に応じて胴
中ブレーキ作動力が漸次増大する特性を得るように覆れ
ば、モータ5の出力1〜ルクを一定にしながらル1巾ブ
レーキ作動力の可変制御が可能である。この場合、第1
0図の特性は第9図に示づ馴車ブレーキケーブル引き代
に対づる駐車フレーキ作動力特性にほぼ合致させること
ができ、合理的℃ある1、また、第11図に示づように
モータ5とセクタキA79との間に変速機4M4つを介
設してモータ5の出力1−ルクを増減変化させることに
J二り駐車ブレーキ作動ツノを可変制御J−るにうにし
てもよい。
さらに、本発明は上記実施例に限定されるしのではなく
、その(l!!神々の変形例をも包含するものである3
1例えば、−ト記実施例では駐車ブレーキ△として、I
SJ車ブシブレーキケーブル2引およびその解除【こよ
りり(ノディスクブレー=11.1を作動および解除さ
せるようにしたものについて述べたが、その他、変速機
のギ■同志の噛合いおよびその解除(ζよるものなと種
々の型式の駐車ブレーキに対しても適用可能である。
また、上記駐車ブレーキAを作動および解除制御りる電
磁手段「3としてtよ、」ニ記実1進例の如くモー95
の駆動力によるものの仙、電磁弁等1重々の電磁式アク
ブユエータが採用可能゛Cある。
以北説明したように、本発明によれば、センサ群からの
(吉号に基づく運転状態に応じてコン1〜ローラから駐
車プレー二1:作動およびM車ブレーキ解除指令信号を
発してI!+1車ブレーキを自動的に作動a5よび解除
制御づ゛るようにした電動vj1中ブレーキ装[Ω″に
おいて、駐車ブレーキ作動制御時には、駐車ブレーキ作
動力を駐車ブレーキ作動力可変手段により斜度および車
両車量に応じて可変制御づるようにしたのC1停車時、
車両の傾斜状態および車両車量に応じた適切な胴中ブレ
ーキ作動力を111にとができ、車両の安全性に優れた
電動M車ル−キ装置の提供を可能と覆るものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を例示し、第1図は全体UN略構
成図、第2図は全イホシスデム414成の6T細図、第
3図はコン1−ローラにおりるC P Uの作動のメイ
ンフローを示すノ1」−ヂv・−1・図、第4図は睨!
■!ブレーキ作動11す御すブフ(]−を示づフ「」−
チャー1へ図、第5図は駐車ブレーキ解除制御リッツ1
」−を示すフローヂト一ト図、第6図は胴中ブレーキマ
ニコアル作動制御すブフ[l−の変形例を示すフローチ
℃・−ト図、第7図はモータ駆動回路、モータロック検
出制御回路およびモータロック検出回路の具体的構成を
示す電子回路図、第8図はモータの給電電流により生じ
る電圧に対りるモータの1−ルクカ特性を承り図、第9
図は駐車ブレーキケーブル引き代に対する駐車ブレーキ
作動力特性を示す図、第10図は爾ヰ(回転角に対づる
駐車ブレーキ作動力特性の一例を示す図、第11図は5
1車ブレ一キ作動力を可変にづる手段どして変速機構を
用いた場合の側面図である。 △・・・駐車ブレーキ、B・・・電磁手段、C・・・コ
ン1〜[1−ラ、D・・・センサ群、G・・・駐車ブレ
ーキ作動力可変制御手段、5・・・モータ、16・・・
斜度センサ、20・・・荷車センサ、25・・・CPU
、31・・・斜度センザインタフェース、34・・・荷
重廿ンVインタフ〕−ス、41・・・モータ駆動回路、
112・・・モータロック検出制御回路、43・・・モ
ータロック検出回路。 菊4図    婉5図 第6図 第7図 41 第10図 山中回転角でO)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車両の駐車ブレーキを作動おJ:び解除制御する
    電磁手段と、少なくとも車両の傾斜状態を検出する斜1
    爽レンサおよび車両の重量を検出づる荷重センサを含み
    、車両の運転状態を検出するセンサ群と、該レンザT!
    Yからの信号を受(プ、上記電磁手段にブレーキ作動指
    令信号およびブレーキ解除指令信号を光Jる二1ントロ
    ーラと、上記センサ群のうら斜度センサおよび荷重セン
    4)からの信号を受け、駐車ブレーキ作動制御時上記電
    磁手段のブレーキ作動力を斜度および車両用ωに応じて
    可変制御する駐l■ブレーキ作動力司変制御手段とを備
    えてなることを特徴とする電動駐車ブレーキ装置、。
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